JPH0257244A - 結石破砕装置 - Google Patents

結石破砕装置

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JPH0257244A
JPH0257244A JP63209717A JP20971788A JPH0257244A JP H0257244 A JPH0257244 A JP H0257244A JP 63209717 A JP63209717 A JP 63209717A JP 20971788 A JP20971788 A JP 20971788A JP H0257244 A JPH0257244 A JP H0257244A
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JP
Japan
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calculus
stone
data
circuit
ultrasonic
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Pending
Application number
JP63209717A
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English (en)
Inventor
Naohiko Takayama
高山 直彦
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明は、腎臓結石、尿管結石、胆石などの体内の結
石を超音波の集束照射によって破砕する結石破砕装置に
関する。
B、従来技術 従来の結石破砕装置の概略構成を第6図に示し、以下に
説明する。
支持部1に球面状の凹所2が形成され、この球面状凹所
2の内底面に多数の圧電素子3がモザイク状るこ(球面
に沿って二次元的に)取り付けられている。球面状凹所
2には、人体の軟&1litと同等な音響インピーダン
スを有する水(好ましくは脱気水)4が充満状態で収容
され、表面が膜5で覆われている。
パルス発生器6から出力された高周波のパルスが各増幅
器7を介して各圧電素子3に入力され、各圧電素子3で
圧電変換された超音波USが焦点Fに向けて照射される
ように構成されている。各圧電素子3から照射される超
音波USは凹所2を形成する球面の中心に集束し、この
中心が焦点Fとなるが、焦点Fが膜5の外部上方に位置
するように球面状凹所2の大きさが定められている。
脱気水4を覆っている膜5に患者Mの体表が接するよう
に患者Mを仰臥させ、患者Mの体内の結石Sが圧電素子
3の焦点Fに位置するように調整する。そして、パルス
発生器6を起動して、多数の圧電素子3から超音波US
を焦点Fにある結石Sに向けて集中的に照射し、その超
音波振動によって結石Sを破砕する。破砕された微細結
石は、臓器から出ている管(腎臓結石の場合は尿管)を
通して体外に排出される。
C8発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の従来の結石破砕装置においては、
超音波照射中、焦点Fの位置が一定不変であるため、呼
吸等による働者Mの体動に伴って結石Sの位置が変動す
ると、焦点Fに集束した超音波USの高エネルギーが結
石Sには照射されずに結石5rWI辺の組織にまで及び
、その周辺組織を損傷してしまうおそれがあった。
また、集中照射が良好に行われないと、結石Sが微細に
破砕されずに大きく割れた状態となって、その大きな割
れ結石が尿管等に詰まる可能性があり、そうなると、患
者Mに激烈な痛みを与えるため、緊急に手術を施さなけ
ればならないといった重大な問題もあった。
また、そのような重大事故に至らないまでも、体動に伴
う結石Sの変位のために、焦点Fに集束された高エネル
ギーが結石Sに照射される確率がへ低くなってしまい、
所定の微細な結石破砕が完了するまでに長い時間を要し
、その分、患者Mに苦痛を与える回数が増えるとともに
、治療のスループットが低下し、また、エネルギー消費
量が不必要に増加するという問題があった。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、体動に伴って変位する結石をリアルタイムで追尾
し、結石位置の変動にもかかわらず、常に超音波エネル
ギーを結石に集束させることを目的とする。
06課題を解決するための手段 この発明は、このような目的を達成するために、次のよ
うな構成をとる。
すなわち、この発明の結石破砕装置は、単一の焦点に向
かうように配置された複数の圧電素子と、体動等に伴っ
て変位する結石の位置データをリアルタイムで検出する
手段と、各圧電素子から照射される超音波がその時の結
石の位置で同時的に集束するように前記結石位置データ
に基づいて各圧電素子からの超音波照射タイミングを制
御する手段とを備えていることを特徴とするものである
81作用 この発明の構成による作用は、次のとおりである。
すなわち、変位する結石位置をリアルタイムで検出し、
結石から遠い圧電素子はど早めに超音波を照射し、近い
圧電素子はど遅めに超音波を照射することで、すべての
圧電素子からの超音波エネルギーを常に結石に対して同
時的に集中照射する。
F、実施例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1回は結石破砕装置の概略構成図である。第1図にお
いて、従来例に係る第6図に示した符号と同一の符号は
、本実施例においても、その符号が示す部品1部分等と
同様のものを指す。また、特記しない限り、配置、接続
関係等についても本実施例と従来例とは同様の構成を有
している。本実施例において、従来例と異なっている構
成は、次のとおりである。
支持部lに形成された球面状凹所2の内底面の中央に、
結石Sの現在位置を検出するための診断用超音波撮影装
置8が装着されている。この超音波撮影装置8は、第2
図に示すように、第1.第2の超音波プローブ8a、8
bを備えている。
第1の超音波プローブ8aは、患者Mの体軸方向に沿っ
た第1の鉛直面Pl内で首振り動作しながら超音波US
を照射し、体内の各組織からの反射波をピンクアップす
ることにより、第1の鉛直面P1において各照射角度と
その照射方向に沿った距離とで決められる各点の輝+?
データを収集する。また、第2の超音波プローブ8bは
、前記第1の鉛直面P1に対して直交する第2の鉛直面
P2内で同様に動作して、第2の鉛直面P2において各
照射角度とその照射方向に沿った距離とで決められる各
点の輝度データを収集する。
結石Sは正常組織に比べて反射率が高いので、結石Sの
部分は高輝度となる。
パルス発生器6と個々の増幅器7との間にそれぞれ遅延
回路9が介挿されている。個々の遅延回路9ば、遅延デ
ータ発生用ROMl0から送られてくる遅延データによ
って、その遅延時間がセットされるように構成されてい
る。
遅延データ発生用ROMl0には、予め計算によって求
められた遅延データが格納されている。すなわち、結石
Sが圧電素子3の焦点Fに位置するときには各圧電素子
3から結石Sまでの距離は互いに等しく、すべての圧電
素子3の超音波照射タイミングは同時刻でよい。
しかし、例えば、第3図に示すように、体動のために結
石Sが圧電素子3の焦点Fからずれた位置にあるさき、
各圧電素子3から結石Sまでの距離は互いに相違するか
ら、すべての圧電素子3からのパルス状の超音波エネル
ギーを同時刻において結石Sに照射するためには、結石
Sから遠い圧電素子3は、結石Sに近い圧電素子3より
も早い時点で超音波を照射する必要がある。
個々の圧電素子3の照射タイミングは、圧電素子3と結
石Sとの間の距離ひいては結石Sの座標位置の関数とし
て;にめることができる。
そこで、この遅延データ発生用ROMl0を結石位置デ
ータに基づいて制御するために、結石位置計算回路11
が設けられている。この結石位置計算回路11とその周
辺回路を第4図に示し、以下に説明する。
結石位置計算回路11は、超音波撮影装置8によって得
られた1フイ一ルド分の画像データ(各点の輝度データ
)を記憶しておくフィールドメモリ12と、このフィー
ルドメモリ12に対してアドレスデータを与えるアドレ
ス発生回路13と、フィールドメモリ12に記憶されて
いるlフィール1分の画像データのうちからピーク値を
判定するピーク値判定回路14と、現在のピーク値をも
つ画像データについてのアドレスデータをアドレス発生
回路13から入力してラッチするピーク値アドレスラッ
チ回路15とから構成されている。
なお、工6は、フィールドメモリ12から出力されたデ
ジタルの画像データをアナログ画像信号に変換するA/
D変換器、17は、そのアナログ画像信号に重畳する水
平同期信号HDと垂直同期信号VDとを発生する同期信
号発生回路、18は画像データ表示用のモニタデイスプ
レィである。
前記ピーク値判定回路14およびピーク値アドレスラッ
チ回路15は1.第5図のように構成されている。
ピーク値判定回路14は、比較回路19と、ゲート回路
20と、1画素ごとに順次フィールドメモリI2から送
られてきた画像データのうち現在最大の値をもっている
画素データをラッチする第1のランチ回路Llとから構
成されている。
比較回路19においてフィールドメモリ踵から現在人力
した画素データとラッチ回路L1にラッチされている現
在の最大値画素データとが比較され、現在入力データが
ラッチデータよりも大きいときには、比較回路19から
“■1”信号を出力してゲート回路20を開き、現在入
力データをスルーさせて、これを最大値画素データとし
てラッチ回路L1に先のデータと入れ替えてランチする
。現在入力データがラッチデータ以下であるときには、
比較回路19ば“r、′信号を出力してゲート回路20
を閉し、現在の最大値画素データをラッチ回路L1にラ
ッチさせた状態を維持する。
ピーク値アドレスラッチ回路15は、マルチプレクサ2
1と、第1のランチ回路L1にランチされている現在の
最大値画素データに対応したアドレスデータをラッチす
る第2のランチ回路L2と、同期信号発生回路17から
の垂直同期信号VDによってアクティブにされる第3の
ラッチ回路L3とから構成されている。
マルチプレクサ21は、ピーク値判定回路14における
比較回路19からH”信号が出力されたときには、第4
図に示すアドレス発生回路13側に切り換えられ、現在
入力している画素データに対応したアドレスデータを第
2のランチ回路L2に先のアドレスデータと入れ替えて
ラッチさせる。また、比較回路19から“L”信号が出
力されたときには、第2のラッチ回路I、2側に切り換
えられ、現在ランチされているアドレスデータを引き続
きラッチさせる。
1フイ一ルド分の全画素データについて以上のピーク値
判定が終了すると、第2のランチ回路L2には、その1
フイールドにおける最大値画素データに対応したアドレ
スデータがラッチされていることになる。そして、垂直
同期信号VDによって第3のラッチ回路L3がアクティ
ブにされ、第2のラッチ回路L2内の最大値画素データ
(現在の1フイ一ルド分の全画素データのうちの最大値
画素データ)に対応したアドレスデータを受は取ってラ
ッチし、これを結石位置データPDとして第1図に示す
遅延データ発生用ROMl0に送出する。
遅延データ発生用ROMl0は、第3のラッチ回路L3
から結石位置データPDを受は取り、この結石位置デー
タPDに対応して各圧電素子3ごとに予め決められてい
る遅延データを各遅延回路9に個別的に送出する。すな
わち、結石Sから遠い位置にある圧電素子3の遅延回路
9はど早めにタイムアツプし、近い位置にある圧電素子
3の遅延回路9はど遅めにタイムアツプするように遅延
時間を設定する。そして、それらのタイミングは、第3
図で説明したように、すべての圧電素子3からの超音波
USが結石Sにおいて同時に重なるようなタイミングで
ある。
なお、圧電素子3からの超音波USの照射タイミングの
制御は、lフィールド分遅れたものとなるが、その遅れ
時間はl/60秒(′−116.7ミリ秒)で、きわめ
て短い時間であるので問題とはならない。
したがって、呼吸等による患者Mの体動に伴って結石S
の位置が変動しても、これをリアルタイムで追尾する状
態で、常に、すべての圧電素子3からの超音波USのエ
ネルギーを結石Sに対して同時的に集束させ、結石Sを
効率良く破砕することができる。
焦点Fを固定とし、体・助信号を検出して、結石Sが予
め定められた一定の位置に復帰するごとに超音波を照射
する方式も考えられるが、この場合だと照射の時間間隔
が長くなり過ぎる。ところが、この発明の場合には、追
尾しながらの連続照射(ただし、パルス的な)であれば
、きわめて短い周期で超音波を照射することができる。
その結果として、所定の結石破砕の完了までに要する時
間が短時間ですみ、患者Mに与える苦痛を軽減できると
ともに、治療のスループントも向上でき、エネルギー消
費を節約できる。
また、結石Sが大きく割れて流れ出すといったことがな
く、6育実に微細な状態に破砕できるので、緊急手術の
可能性もなくなる。もちろん、結石Sの周辺の組織を損
傷する度合いを大幅に軽減することができる。
なお、第1.第2の鉛直面Pi、P2における画像はモ
ニタデイスプレィ18によって映し出され、オペレータ
は、結石Sの位置および超音波USの照射による結石破
砕の状況を確認することができる。
結石Sの近くに腸管のように結石Sと同様に高輝度とな
る組織が存在する場合には、その腸管等を結石Sと間違
うおそれがあるが、その場合には、モニタデイスプレィ
1日の監視に基づいて腸管を除いた結石Sを含む領域を
指定し、その所定領域内でフィールドメモリ踵をスキャ
ンすれば、腸管に超音波USを照射するといった誤診療
を回避することができる。
上記実施例では、結石Sの位置変動を検出するのに、超
音波画像データを用いたが、これに代えてX線画像デー
タなどの他の診断画像データを利用してもよい。
G1発明の効果 この発明によれば、次の効果が発揮される。
すなわち、体動等に伴って変位する結石の位置データを
リアルタイムで検出し、各圧電素子から照射される超音
波がその時の結石の位置で同時的に集束するようにその
結石位置データに基づいて各圧電素子からの超音波照射
タイミングを制御するように構成しであるから、すべて
の圧電素子からの超音波エネルギーを常に結石に対して
同時的に集束照射することができ、結石の破砕を非常に
効率良く行うことができるとともに、治療のスループン
トも向上でき、さらに、患者に与える苦痛を軽減し、エ
ネルギー消費を節約することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例に係り、第1
図は結石破砕装置の概略構成図、第2図は結石位置デー
タの採取面を示す概略斜視図、第3図は変位した結石に
対する超音波エネルギー同時照射の説明図、第4図は結
石位置計算回路とその周辺回路を示す回路図、第5図は
ピーク値判定回路およびピーク値アドレスランチ回路を
示す回路図である。 また、第6図は従来の結石破砕装置の概略構成図である
。 2・・・球面状凹所 3・・・圧電素子 6・・・パルス発生器 8・・・超音波撮影装置 9・・・遅延回路 10・・・遅延データ発生用ROM 11・・・結石位置計算回路 第1図 12・・・フィールドメモリ 13・・・アドレス発生回路 14・・・ピーク値判定回路 15・・・ピーク値アドレスラ F・・・焦点 M・・・患者 S・・・結石 US・・・超音波 PD・・・結石位置データ ンチ回路 第6 q〕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単一の焦点に向かうように配置された複数の圧電
    素子と、体動等に伴って変位する結石の位置データをリ
    アルタイムで検出する手段と、各圧電素子から照射され
    る超音波がその時の結石の位置で同時的に集束するよう
    に前記結石位置データに基づいて各圧電素子からの超音
    波照射タイミングを制御する手段とを備えていることを
    特徴とする結石破砕装置。
JP63209717A 1988-08-24 1988-08-24 結石破砕装置 Pending JPH0257244A (ja)

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JP63209717A JPH0257244A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 結石破砕装置

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ID=16577480

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100831614B1 (ko) * 2000-10-07 2008-05-26 어플라이드 씨스템즈 매니지먼트 리미티드 관체의 핀성형 장치 및 그 사용방법

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