JPH0257140A - 食品の保存法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本溌萌１さ食品時・２坤食品の保有広Ｃ二関する。

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々ｎ米めｓ澤ソー市−（ｔくくｆ６る。上ＰＩ＋は’＋
１−ＦＦＪさ畝るａｆｔシー　ト材軒ぎ・にα−４，：
　＆つ７゛哀−も力く、　ラＬ４力（Δ（交刀釆力く”
火になる。　１ｇし多く　なろＣ−省〔（−グ姐Ａ６勺
にＭｆＪ身、バｉす°−ＩＩ搭れが゛あるため、　その
由、も烏乃！ｔＬ％？決定−事　うこ　ヒｂく大ｊ刀１
゛′ｈる。

ｋ湊３゜’／−Ｍ廐カ糺、・鷹る。

ｇｔ湧シ置濯の小さいｇ器１ざ〕０ラスケ゛１クカぐ沓
ｉτ゛あ　ろ　力＜、　　Ｚ　ｙｔｔ＝ｆム舗４さ詩す
る　（の　１’１３な（【６宙閏容器は＃＊を忘ＰＡし
たもぐで＝ｔｆ１口の＼′：　〕ＯラスナックフイｔＬ
／’ｔｓ’＋然シー１ｕ　Ｌ　”Ｚ窓閉し２容−篇、ｌ
；Ｌ−Ｚも良い。史ｊｋ＋＝防を乙蛮品危ｑハ内乙ｌＷ
倍ノマヅクτ゛さが描へ后うば良いといウニと？”ある
。

食品訃収納した麗閉穿器劇戸の空気・ｈ顛条を障去＋＝
、手を先１よ、真牟７ぐラフ、晩藏１ｊ１；よる峠嶽Ｉ
ｔ去、　内帥の゛信気＠不法”ｒＬｖ・・スτ・置換０
等のＧｋｌｌｆ）方ン六力で１当　イ゛あうめく、　容
器１勺合帥ズと女ｔ　　宅Ｓｒ？−繰ｔｇ　＠　’Ｊｇ
　ケさ也るヒ住：ｏヒ坂木τナシートΦく茎ソ兜着貴う
ため１本効測１．が”ざり、ツク、１；なう。　二カ息
・シ奉、からすると、　　襄’ｔＬ已装がゑ叡チましい
。

為値？颯曳・さ、従尿払ｌ・出し１本疑曜１さ釣紀鋒殊
嘩水佐シート鱈史田し’ｚｔｔも八り、　おネリ；ｒ゛
°わや味安が°后Ｌ１バ、　種石１゛も１校甚ｌ；巧う
程、不効米が゛人＋Ｉ＊ａ　　１体１０で工・ス下、　
叫Ｌ　＜　ｔｓ、　　ｒ’ｃ↓ス下刃くよ　Ｉ）１当　
　τ°ある。　将ｃ二水うΣ〃−〉針下ψ〈イシが°文
多ま　し禰噴鳴憚存方る刈−訃私　Ｎ乙ヒ１目し°゛こ
しが′いえる。

特に−３０′Ｃ以下、ぐテしく１よ、　−≠０て１ｉ１
・・８・ノ廖１借亨るヒ１杯久駅力くＡ＋；＠＊。

忘逮凍蛯したイ東は、大体−２−０６Ｃρ勅白呆存す、
、）バ°贋り酸で・δ・）、飾つ２・“ある。

炙麿塵１ ヒ”　＝　Ｃ１ンを一３％ノセ°オライドＩＩＩ　禾も
混合した７％の８〜１２ミク。シの機長の１斎、外摩栗
をガ文射し々ｉ、１１乞ラミ・ンクスａしネ、七シ毘介
した峻ビ°二口〉×１ニニれうきプミ、々緘素五＃ｌ−
カ＼゛亥管−ヒーゼロにｔロフＯラスナックフイ／／／
へ−ｔ＊臭空パヅク５ろ６これう包大ρＯ〜１℃又”　
／坪量氷温ヌ漣Ｐ保昏したｔｆ＞なＡ群ヒ布気 も 尻ｌ久１）ｒ：ゎ１本箱１Ｒのρ及本注９−ト１５便１
引〇ない４ｅ　ｔよ奮＜　同様ｌ二乙７テ久トＣたもの
ε大々、へ′群８廓ヒ亨る。

テスト終了後２Ｂ聞皇温ｌ；係任乙た４変、１門４１打
し１牛ニツクＬ４゜ ４ｆ！、ｒｆＩ　Ｌ　　ｔ−＠ｆａ＋ｔ、　　８１　　
　ｆｔ＞　　Ｃ”、　　　１ｍ　　Ｉ：　　ｔ　ｔ−、
＠４．＆穣ｆ）鼎、等陶、馬１粁野灰莱、ヘウィ、アス
パク。

ねぎ、　ウに　　、・・あ。。

不発ｅＨ品（よ、鮮度２腫味、外を見□貞ゼ゛全２．比
挙乞％６汝ヰし、　ＦＪｎらかＩＺイ灸れｔあ゛）、＆
’ｉ鹿＋＝ａら　なｈ＼つた。

穐は画人　九〇疾行

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）食品を６〜１４ミクロンの波長の遠赤外線を放射し
   やすいセラミツクス又は（および）ゼオライトを含有す
   る吸水性シートで被覆し、次いでこれを冷却保存するこ
   とを特徴とする食品の保存法。 ２）食品を酸素透過性の小さいプラスチツクフイルムで
   上面を被覆した６〜１４ミクロンの波長の遠赤外線を放
   射しやすいセラミツクス又は（および）ゼオライトを含
   有する吸水性シートの下面で被覆し、次いでこれを冷却
   保存することを特徴とする食品の保存法。 ３）吸水性シートで被覆し、次いでこれを酸素透過性の
   小さい容器に収納して密閉し、次いでこれを冷却保存す
   る特許請求の範囲第１項記載の食品の保存法。 ４）吸水性シートの下面で被覆した後密閉した後冷却保
   存する特許請求の範囲第２項記載の食品の保存法。 ５）食品を収納して密閉し、しかも内部の空気中の酸素
   を除去する手段を講じた後冷却保存する特許請求の範囲
   第３項又は第４項記載の食品の保存法。