JPH025647A - 分配負荷シェアリング - Google Patents
分配負荷シェアリングInfo
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- JPH025647A JPH025647A JP1005073A JP507389A JPH025647A JP H025647 A JPH025647 A JP H025647A JP 1005073 A JP1005073 A JP 1005073A JP 507389 A JP507389 A JP 507389A JP H025647 A JPH025647 A JP H025647A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、通信ネットワーク内で共有されている負荷を
分配するため、ブリッジ間でフレームを交換する方法と
装置に関し、ここでこの通信ネットワークは、ブリッジ
、及びローカル・ラン(+、ΔN)内の関連ステーショ
ン、例えばエサ−ネット(I;、Lherne L)−
ラン及び802ランが複数のサブネットワーク内の通路
によってリンクされることのできる種類のものであり、
これらのブリッジは、ルートとして1つのブリッジを選
択し、」−記のルートに関し全てのブリッジ間の一次通
路の中の唯一のループ・フリー・セットを演算し利用す
るスバ:ユング・ツリー・プロトコール(STP)を支
団するためにリンクされる。 本発明は、f、?に分装置p7 (I 1s t、 r
+ b u t ed l o a d )シェア
リング(DLS)構成のために可能性のあるサブネット
ワーク通路としてブリッジ間の残りの通路、ずなわち上
記のSTP一次通路以外の通路を検討する方法と装置に
関し、このtm成におり)−1で一定のステーションの
間で交換されたフレームはステーション間の上記の1組
のs ’r pの一次通路以外の通路を利用することが
できる。一定の条件が満足され、フレームが選択された
l) L S通路を経由して転送される場合にのみ、残
りの通路の中の一定の通路がDLS通路として選択され
るので、これらのフレームのみが一定の基準を満足する
。 (従来技術) 米国特許商標庁(+) T O)の1ユ丘l旦M (M
PIEP)のセクション608.01 (13)Bの規
定に従って、下記の各文書が参照として本出願にきよれ
ている。 び ■里白代し−−の゛ 、バージョン2゜0.198
2年11月; (2>ANS I/r EEEffl格802.3−1
985 I S O国際規格のドラフト8802/3
−一米国国家規格であるローカル・エリア・ネットワー
クに対するIEEE用格: 殉 ・セゝ 1芽; (3)ANSI/IEEEmf3802.4−1985
ISO国際規格のドラフト8802/4−一米国規
格であるローカル・エリア・ネッj・ワークに対するI
EEE(4)ANS I/I EEE規格802.5
−1985 ISOドラフト・プロボーザル8802
15−一米国国家規格であるローカル・エリア・ネット
ワークに対するIE[ζE規格:1・−メン・リング・
アセス法 び し−−の ; (5)IE[<LらプロジエクI−802地方及び大部
重上リアのネットワークの規格、I EEE 80
2.I D MΔCブリッジ(スパニング・ツリー
・プロトコール;及び (6)1987年111110日付でハート等に交トf
され、パイタリンク・コミュニケーシヨンズ・コーポレ
ーションに譲渡された発明の名称「ローカル・エリア・
オ・ットワークをブリッジする方法と装置」の米国特許
第4.706,081号。 商fi r +−ランスランJ (T” r a n
s L A N )は、米国特許商標庁に登録され、
パイタリンク・コミ−しニゲーションズ・コーポレーシ
ョンが所有している。パイタリンク・コミュニケーショ
ンズ・コーポレーションは、この商標トランスランを上
記の米国特許第4,706.081号に開示されている
通信システムの構成と方法に対するハードウェア及びソ
フトウェアに使用している。この商標トランスランは、
米国特許第4,706,081号で開示されている通信
システムの構成と方法のためのかかるハードウェア及び
ソフトウェアに関連して、本出願において下記に使用さ
れている。 スパニング・ツリー・プロトコール(s ’r p )
は、ブリッジ 及びローカル・ラン内の関連ステーシミ
1ン、桝えばエサーネット・ラン及び802ランが複数
の1ノ゛ブネットワーク内の通路によってリンクされる
ことのできる種類の通信ネットワークにおいて、全ての
ブリッジ間の一次通路を演算?−る。 スパニング・ツリー・プロトコール(S ′r P )
は、ルートとして1つのブリッジを選択し、上記のルー
トに関し全てのブリッジ間の−・送通路中の唯一・のル
ープ・フリー・セットを演算し利用する。 残りの通路のあるもの、即ちブリッジ間の上記のs ”
r p一次通路以外の通路は、STPプロ1−コールに
於いて、一定の条件の下でバックアップ通路として指定
される。しかし−送通路が有効に機能している限り(S
T Pプロトコール−ルに於いて一次通路の再構成を
要求するイベンI・が発生ずる迄)、5TPTロトコー
ルは、フレームを一次通路を経由してのみ転送し、残り
の通路のいずれを経由してら転送しない。 本発明の第1の目的は、ネットワーク内で共有されてい
る負荷を分配することであるが、このネットワークにお
いて、ブリッジは、ブリッジ間でフレームを転送する一
次通路に追加された通路を使用することによってSTP
を支援するため、リンクされている。 本発明の関連する目的は、全てのブリッジの間にループ
・フリー通路を保持する方法で共有されている11 r
Jrを分配することである。 (発明の概要) 本発明の方法と装置は、通信ネットワーク内で共有され
ている負荷を分配するため、ブリッジ間でフレームを交
換するものであるが、ここでこの通信ネットワークは、
ブリッジ、及びローカル・ラン内の関連ステーション、
例えばエサーネット・ラン及び802ランが複数のサブ
ネットワーク内の通路によってリンクされることのでき
るf!iI類のむのであり、これらのブリッジは、ルー
トとして1つのブリッジを選択し、上記のルートに関し
全てのブリッジ間の一次通路の中の唯一のループ・フリ
ー・セットを演算し利用するスパニング・ツリー・プロ
トコール(STP)を支援するためにリンクされる。 本発明は、分配負荷シェアリング(DLS)構成のため
に可能性のあるサブネットワーク通路としてブリッジ間
の残りの通路、ずなわち上記のSTP一次通路以外の通
路を検討し、この構成においである種のステージジンの
間で交換されたフレームはステーション間の上記の1組
のSTPの一次通路以外の通路を利用することができる
。 本発明の方法と装置は、残りの通路の中の一定の通路を
、下記の場合にのみ、D 1.、 S通路として選択す
る。 (a)I)I、S通路にインターフェースしている2つ
のブリッジが、また1つ以上の他の→ノ゛ブネットワー
クとインターフェースし、そのいずれもS Tl)ルー
ト・ブリッジではない場合。 本発明は、選択されたD L、 S通路を経由して下記
のフレームのみを転送する。 Lt)既知の1つの宛て先を有するフレーム、及び、 (b)ステーションと関連しているいずれのブリッジよ
りもルートから更に離れている上記のステーション(1
)の間またはブリッジのローカル・ランに位置している
ステーション(2)の間で転送されるべきフレーム。 本発明は、いずれのステーションが上記のルートから更
に離れているかを知るため、DLS通路の端部にブリッ
ジを形成し、その結果、いずれかのブリッジのSTPイ
ンリンクがローカル・ランでなければ、フレームは、ソ
ース・ネットワークがいずれかのブリッジ上でSTPイ
ンリンクであるステー912間を転送されない。 D L、 S通路の終点拡張特性(DLS拡張)によっ
て、2つのネットワークのみを有するブリッジによるI
) L S通路の支援が可能になり、またこの特性は、
3つ以上のネットワークを有するブリッジにも適用され
る。 本発明のI) 1.、、 S拡張特性によって、フレー
ムがr)LS31I)路にインターフェースしているブ
リッジのインリンクに位置しているステーション間で交
換されることが可能になる。更に、D L S拡張特性
によって、DLS通路にインターフェースしている一方
または両方のブリッジよりもルートから更に離れて位置
しているステーション間でのフレームの交換が可能にな
る。 ステージじbアドレスは、これらのステーション・アド
レスを切り替えている間先入れ先出しく F T P
O)によるフレームの交換を保持しながら、S ’I’
l)通路と選択されたD I−S通路の間で切り替え
られる。 潜在的1) L S 通路上の自己学習ブリッジは、(
a)何時上記のブリッジが潜在的DL3通路上に位置し
たかを認識し、(b)DLS通路上の関連ブリッジに上
記の認識を知らせ、(c)関連するブリッジがI) L
S通路」−にあるかどうかを判定し、<d>関連ブリ
ッジがD L S通路を形成することに同意し、(e)
DLS通路を使用するのにいずれのステーションが適し
ているかを関連ブリッジに告知し2、(f)DLS通路
を使用し始めるため、ステーションの切り替えに先立っ
てフラッジ、7−・パケットを有するSTP通路をフラ
ッシュし、これによってステーション間で先入れ先出し
くF r FO)によるフレームの交換を保持し、次い
で(g)DLS通路を使用するためステーションの切り
替えを開始するように構成されている。 上記のステップ(f)及び(g)は、STP通路に対す
るD L S通路の切り替えに先立って、逆に実行され
る。 各サブネットワークに対するデータの記憶は、S T
P ea路及びl) L S通路と共に動作するなめに
構成されている。 上述した11mを有し、上述したように有効に機能する
方法と装置は、更に本発明の特定の目的を構成している
。 本発明のその他及びこれら以外の目的は、下記の説明及
び請求の範囲から明らかであり、また添付図に図示され
ているが、これらの添付図は、図によって1本発明の好
適な実施例及びその原理及びこれらの原理を適応するた
めのi善の形態を示している。同様の原理または°これ
と等価の原理を具現化する本発明の別の実施例が使用さ
れても、しく、また本発明及び請求の範囲から通説する
ことなく、OI逍上の変更が当業者によって希望通りに
行われてもよい。 (実施例) スパニング・ツリー・プロトコール(s ’r p )
を支tiするブリッジは、全てのブリッジの通路の間の
1セットのループ・フリー通路を集合的に利用している
。これに対して、複数のループを有する位相は、より少
ない問題しか経路に提起しない。 フレーム・ソースから学習することのない経路は、独立
して自分達の通路のセラ1へ(即ちコンピュータ自身の
スバニング・ツリー)を取り出すことができ、その結果
独立して別の通路を利用することができる0本明細Sは
、大部分の構成に対して同等もしくはそれ以上のレベル
の柔軟性を与えるI・ランスラン分配負荷シェアリング
(DLS)の特徴を規定するものである。 ネットワークが バックアップ・才・ツトワークとして
STPによって示される場合、その役割は、ホット・ス
タンバイの役割である。ネットワークに故障がなければ
、その帯域幅は、ステーション間のフレームの交換に利
用することはできない。 第1図は、ブリッジBのエサ−ネット上のステーション
とブリッジCのエザーネット上のステーションの間で交
換されたフレームが2つ以上の通路を利用することを可
能にすることによって、DLSがこの制約を取り除くこ
とを示している。ネットワークB−A及びネットワーク
A−Cを経由するS Tp通路(通路B−Δ−Cと称す
る)のみを経由する代わりに、DLSはフレームがまた
DLS通路1N−Cと称するs ’r’ pバックアッ
プ・ネットワークB−Cを通ってまた前送りされること
を可能にする。更に、潜在的なりLS負荷シェアリング
は、構成が拡張するに従って、増加する。 第2図の構成は、D L Sがブリッジr1またはDの
エサ−ネット・ステーションとブリッジC,E、または
Gのエサ−ネット・ステーションとの間のフレームの交
換がSTP通路)3− A −C及びDLS通路1)−
Cを通ってJR7分配されることを示している。しかし
、第3図に示すように、ブリッジΔ及びブリッジFのエ
サ−ネット・ステージピンとその池のブリッジのエサ−
ネット・ステーション(即ち1.s、C,D、F、、及
びG)との間で交換されたフレームは、STP通路のみ
を使用する。 第2図及び第3図の構成が示していることは、DLS通
路口−Cを経由して分配される負荷は、下記が両方とも
真である場合のみステーション間のフレームの交換にイ
ンパクトを与える。 ステーション間のSTP通路が、ブリッジB及びブリッ
ジCの両方を4Rt、77っている(即ちこれらのブリ
ッジはバックアップ・ネトワークをインターフェースし
ている); S i” I)から見て、ステーションの1つは、ブリ
ッジ13よりもルートから更に離れて位置し、ステーシ
ョンの他方はブリッジCよりもルートから更に離れて位
置している。 その他の人0Jなl) L、 Sの特徴は、タンデムD
LS3II回路が、より短いI−I L S通路を一緒
に連結することによって形成可能であることである。こ
の特徴を示するため、上記の構成がブリッジAとブリッ
ジGの間にネットワークを加えることによって、更に拡
張される。この結果、ブリッジGに対するインリンクと
しての新ネットワーク(ネットワークG−Δ)で示され
るSTP及びSTPバックアップ・ネットワークとして
の古いインリンクであるネットワークG−Cで示される
STPが得られる。バックアップ・ネットワークG−C
は、そこでD L S通路になる。これが行われた後で
、タンデムI) 1.、S通路口−C−Gを作ることが
できる。 第4図と共に表1乃至8は、本発明のDLS方法及び装
置による上包通信に必要ないろいろな10トフルのプロ
トコルデータユニットのフォーマットを示ず。 第4図において、ブリッジGのエサ−ネット・ステーシ
ョンとブリッジC及びEの両方のエサ−ネット・ステー
ションとの間のフレームの交換は、通路G−A C及
びGCを経由して(従って、ブリッジEのエサ−ネット
・ステーションとフレームを交換する場合には、C−E
を経由して)負荷分配される。同様に、ブリッジGのエ
ザーネット・ステーションとブリッジB及びDの両方の
エザーネット・ステーションとの間のフレームの交IQ
は、通路G−A−1及びG CI3を経由して(従っ
て、Dのエサ−ネット・ステーションとフレームを交換
する場合には、B−Dを経由して)Q R分配される。 ブリッジBまたは1)のエザーネノト・ステーションと
ブリッジc=J、たはEのエサ−ネット・ステーション
の間のフレームの交換は、Lりめに説明したように、通
路B−八へC及びB−Cを経由して負荷分配され続ける
。 第1 [J乃至第11図において、D 1.、8通路に
にインターフェースしているブリッジは、常に3つ以上
のネットワークを有し、DLS通路を利用するステーシ
ョンは、ブリッジよりも更にルートから離れているネッ
トワーク」二に位置している(即ち、これらのステーシ
ョンはSTPルート・ブリッジに対するインリンク通路
上には位置していなていないブリッジによるDLS通路
の支援を排除するように見えるが、これは、もし1つの
ネットワークがI) L S通路であれば、他のネット
ワークはインリンク通路でなければならないからである
。 その結果、ブリッジは、全てのステーションをルートに
より近いものとして見ることができる。 D 1.、 S通路の終点の拡張特性(DLS拡張と称
する)によって、2つのネットワークのみを有するブリ
ッジによるDLS通路の支援を可能にする。 第5図は、l) L、 Sの拡張特性が、直接DL3通
路とインターフェースしているブリッジとエサ−ネット
・インリンクの上の指定ブリッジとの協同を含むことを
示す、ブリッジB′十B及びC′+Cは、I) 1.、
S通路B′+C′を支援する。 D I−、S通路n
’−c’は、サイト■3のエサ−ネットのステーション
とサイI−Cのエサ−ネットのステーションとの間のフ
レーム交換を支援する。ブリッジC′は3つのネットワ
ークを有しているから、第5図は、またこのDLSの拡
張特性が3つ以上のネジ1〜ワークを看するブリッジに
も適用されることを示す、第5図と共に表9乃至12は
、本発明のI) L S方法及び装置の分配プロトコル
によび維持されなりればならず、かつ必要なデータが蓄
積された変数を示す。 要約すると、D 1.、 Sの拡張特性は、フレームが
D L、 S通路とインターフェースするブリッジのエ
サ−ネット・インリンク上に位置するステーション間で
交換されることを可能にする。更に、この1)[、Sの
拡張特性は、D L S通路とインターフェースするブ
リッジの一方または両方からのルートからはるかに雛れ
て位置しているステーション間でのフレームの交換を可
能にする(例えば、DLSリノ:移置は、−ナイト1り
のエサ−ネットのステーション及びサイl−nのエサ−
ネットのステーションとの間のフレームの交換を可能に
する)。 表13は、本発明のOLS方法及び装置の操作を示すチ
ャー1・を表し、カラムにおけるブリッジポート状態お
よびローおけるイベントをラベルイ菟1けして示す。 表14は、表13の第5番目のローにおけるイベン1−
を受(LIしたときに(rDLSハローP D tJ処
理」のイベントを受信したときに)生じた状態変化を詳
細に示す0表13に掲げられた他のイベントに関連した
状態変化は、表14に示された状態変化と酷似したもの
となっている。 セクション1.1−1ス 下記のリストは、トランスラン・リリース6゜9のD
1. S特性を要約している。 1、DLS通路にインターフェースしている2つのブリ
ッジが、また2つ以上の他のネットワークとインターフ
ェースし、いずれもSTPルート・ブリッジでない場合
のみ、DLS通路として1つのネットワークを自動的に
利用する。 2、Dl、S通路がこれを利用することを認められたス
テーションの数を形成することを妨げるため、またはこ
のステーションの数を制限するためのいずれかのために
、REC形成能力を′j・える、バックアップ・ネット
ワークのコストが2つのブリッジの間のSTP通路より
つも高い場合、DLS通路を利用することをz8ぬられ
たステーションの数は、常にこの能力を使用して制限さ
れる。 3、DLS通路を経由して下記のフレームのみのを通過
させる。ニ ー既知の単独宛て先フレーム、マルチキャスト及び未知
の単独宛て先フレームは常にSTP経路を使用する。 −ステーションと関連するいずれかのブリッジよりもル
ートから更に離れて位置する上記のステーション(1)
またはブリッジのローカル・ランに位置するステーショ
ン(2)の間で転送されるフレーム。 4、DLS通路を利用するステーションのアドレスを自
動的に学習する。 5、DLS通路とSTP通路との間の負荷分配。 6、ST’P通路とDLS通路との間またはその反対で
ステーションのアドレスを切り替えている間、FIFO
をっ保有する能力をオプションとして与える。 7.1ないし4つのより知いD L S通路によって形
成されたタンデムDLS通路を支援する。 8、単独のエサ−ネット・インリンクを経由する最高4
つ迄1のDLSの拡張を支援する。これには、同じエサ
−ネット・インリンクを有するマルチプル・ブリッジに
よって支援されたタンデムDLS通路またはD L S
通路またはその両方が含まれる。 セクション2− の 本セクションは、DLSの支援に必要な再構成、及び目
視スクリーン及び新コマンドに対する変更または追加を
説明する。 セクション2.1−再 スクリーン下記のr
eCスクリーンは、新しいDLSの変数〈カッコ書)を
含む。 セクション2.1.1−1−−ンスーンー DLS炙ス /1/2/?/’? r)LSグローバル変数7
。 12゜ 13゜ 1 ・1 。 変 数 構成されているセクターID−アドレス−カウント Txネット 利用されているセクターID−アドレス−カウント −T xネット 通路 DLSラウンド・リップ(Round Trlp)3!!延−楕或済 一利用済 DLS間隔−梢成済 一利用済 要求FIFO−梢成済 一利用済 転送フラッシュ・フレーム−構成済 二l済 ブリッジB 現 在 値 1、soにooooooooooo。 2、So 3、 S 0xOO000000000000
4、D 0x08007COOOO655、D
1 6、 D 0x020000000000007
、 S 4 8、 D 4 9、 8 4 10、D4 11、S真 12、D真 13、S真 D L Sグローバル変数は全て、構成され、かつ利用
されている1直を有している。トランスラン・スバニン
グ・ツリー・ルート・ブリッジに構成されたこれらの値
は、池のトランスラン・ブリッジでは、自動的に利用済
の値になる。トランスランブリッジがルート ブリッジ
ではない構成(例えば、ラン・ブリッジ100)では、
これらの値は各トランスラン・ブリッジに構成されるこ
とができる。 [セクターID+(構成及び利用済)は、下記の値を含
む: [アドレス」−ルート・ブリッジのグローバル・アドレ
ス。 fカウント」−ルーI・・ブリッジ(1−7)に対する
ネットワークの数 r ’I’ xネット通路」−ルートからこのブリッジ
迄の転送ネットワークのII)のリス 1〜.各転送IDは、リスト中の2つ の16進桁(即ち0xNN)に等し い、もし8個以上の転送IDがあれ ば、最初の7個のみを使用すること。 1)1.sラウンド・トリップ遅延(構成及び利用済)
1つ以上のDLSネットワークを有するブリッジにおい
て、スバニング・ツリー・ルーI・・ブリッジを通りD
L Sネットワークを経由して戻る最悪のケースのラ
ウンド・トリップ遅延を示す、「構成済のD L、 S
ラウンド・トリップ遅延」の値は、4乃至32秒の範囲
をとることができる。デフォルト1直は4である。この
デフォルト値は、第3−1図に示される簡単なりLSj
/4成から計算される。この構成において、ブリッジB
のDLSラウン1く・l・リップ通路は、BからAを経
由してCに行き次いでBに戻る。ブリッジ内のQMのケ
ースの遅延は通常1秒(即ちj CCデフォルト構成値
)に制限されているから、デフオル1・値4はブリッジ
B、A−Cで列を作るため1秒を加えてとられ、次いで
1秒を加えて全体の転送/処理時間を得る。DLSラウ
ンド・トリップがより長い構成では、「構成されている
I) L Sラウンド・トリップ遅延」値は、増加され
なければならない、(下記の「ラウンド・トリップ遅延
終了カウンI−J参照)。 r D 1. S間隔計 (構成及び利用済)1つ以上
のDLSネットワークを有するブリツリにおいて、ST
P通路とDt、53B3路の間の切り替えのためにステ
ーション・アドレスが告知される頻度を示す、「構成済
のI) L Sの間隔Jの値は、4乃至32秒の範囲を
とることができる。デフオル1・直は4である。このデ
フオルl・fK(は、大部分の構成にとってうまく選択
された値である。これに対する例外は、帯域幅の低いネ
ットワークを有する構成(例えば、9.6kb p s
)において発生ずる町fm性がある。これらのC10成
において、rli成済のD I、 S間隔」の1直は、
l) S L、プロトコール減少するために、増加さ
れることが可能である。 「要求FIFOJ(構成及び利用済) アドレスのソース・ネットワークが「占い」STP通路
と[新しい3DLS3111路との間またはその反対の
間を直ちに移動可能であるかを示ず.もしr F I
F O 、が要求されれば、値は真である。 「転送フラッシュ・フレームJ (t?4成及び利用
済)この値は、[要求F I FO.が真くデフォルト
1直 ) 等しく「古い」通路と関連する通信量をフラッシュする
方法を規定する場合に、意味があるだけである.「通信
員フラッシュ・フレームJが真に設定された場合、「古
い」通路はアドレスを「前進させない」としてマークし
、フラッシュ・フレームを転送し、タイマーをrDLs
ラウンド・)・リップ遅延値」に等しく設定することに
よってフラッシュされる.通常、フラッシュ・フレーム
がリターンする場合、アドレスのソース・ネットワーク
は[新しい」通路に変更され「前進させない」は取り除
かれる.もしフラッシュがなくなると、タイマーが終了
した場合に、ソース・ネットワークが「新しい」通路に
変更され「前進させない」は取り除かれる。 デフ博ルト「転送フラッシュ・フレーム値」は真である
.「転送フラッシュフレーム」を偽に等しく設定すると
、通常フラッシュ時間が長くなるが、これはマルチベン
ダ・ブリッジの環境では必要な場合がある。 見上」L藍慰 6、 × 9 /1/2/?/? DLSローカル変数変数 1、DLSマルチキャスト 2、DLSハロー・マルチキャスト 3、DLSインリンク・ハロー・マルチキャスト4、D
LS及び非DLSマルチキャスト5、DLSネットワー
ク 6、呼び出されたショート・タイマー 二エー ンド・ 1 ブ ラントブリッジB 現 1、9 2、8 3、8 4、S 5、X 在 リ( Ox09007C ・ ・ ・ Ox09007C− − − Ox09007C ・ ・ ・ Ox09007C ・ − ・ 1) I、Sローカル変数は、スパニング・ツリー・ル
ーI・・ブリッジに於いて形成された値によって変更さ
れない。 rDLsマルヂキャスト」 1’ D 1.、 Sハロー・マルチキャスト」+ r
> 1. sインリンク・ハロー・マルチキャスト」r
D 1.、 S及び非D I−、 Sマルチキャスト
」DしSによって使用される3つのマルチキャスト・ア
ドレス値を示す。 r D L Sネジ1−ワーク」 1つのブリッジ中のD L Sネジ1−ワークの数を示
す。 「ラウンド・I・リップ遅延終了カラン+− Jlつ以
上のD L 3ネットワークを有するブリッジにおいて
、ラウンド・トリップ・ジャー二中に一定のDLSプロ
トコールが放棄されつつあるかまたはD L Sラウン
ド・1〜リップ遅延]直がノドさ)昌すぎることを示す
、もしラウンド・トリップ通丑中のネットワークが故障
すれば、スバニング・ツリーまたはネットワーク確認プ
ロトコールまたはその両方がこの故障を検出し、この値
の増加は停止する。別の状況で、もしこのようなことが
発生しなければ、(トランスラン・ルー!・における)
DLSラウンド・トリップ遅延値は増加されなければな
らない。 セクション2.1.3−転送一一タ″1及B 布置 ネッ(・ワークB−C Dr)LSバックアップ S オン 1)CTSロス 非ルート 地球上 /1/’2/2/1/? 転送データ記憶形成可能又
り 変 数 1、名称 2、I現在の状態」 3、最初の状態 4、もし壊れていれば、その理由 5、ネットワーク位相 6、リンクのタイプ 「現在の状態」 転送ネッ1−ワークの状態を示す、新しい現在の状態の
値は下記の通りである。 D L Sバックアップ もしスパニング・ツリー・10I・コール論理が、「現
在の状!フ」の値がバックアップに等しく、1イネーブ
ルDLSJが真(以下で規定する)に等しく、「パラレ
ル・ネットワークまたはネ・伊トワーク確認またはその
両方」が真に等しく、かつ下記が成立すれば、現在の状
!瓜をI) L Sバックアップに等しく設定する。 1、このネットワークの[ネットワーク・コスト」がネ
ットワーク上の遠隔地のブリッジに対する通路のスバニ
ング・ツリー・コスト、上りも低い。 2、「フォースI) L S J =真(以下で規定す
る)。 3、遠隔地のブリッジが、ネットワークがDLS通路で
あることに同意する。 1)1.s曲送り もしスバニング・ツリー・プロ1−コール論理が、1現
在の状態」の値が前送りに等しく、イネーブルI) L
Sが真(以下で規定する)に等しく、「パラレル・ネ
ットワークまたはネットワーク確認またはその両方」が
真に等しいと判定し、かつ遠隔地のブリッジが、ネット
ワークがD L S通路であることに同意するなら、分
配負荷シェアリング論理は、「現在の状ff!JをD
L S前送りに等しく設定する。 セ シジン2.1.4−DLS ”ネ 1−ワースス /1/2/’?/’? 分配負荷シェアリング変数変
数 ■、イネーブルDLS 2、フォースDLS 3、合計FDSE ±工履込」コと1旦 ネットワークB−C 現在値 1、S真 2、S真 3、x3 4、 5 6 「イネーブルD L、 S J もしポイント対ポイント・ネットワークに対して真に設
定されれば、これは転送ネットワークの「現在状態」が
上に規定したように、DしSバックアップまたはDLS
前送りに設定されることができることを示す、もしこれ
がエサ−ホットに対して真に設定されれば、これは■)
1゜SのDJ、張が発生可1mであることを示す、もし
これが偽に設定されれば、これはL)LS通路または、
l) L S拡張のいずれもこのネットワークを経由し
て支援されないことを示す、デフォルトr直は1為に等
しい。 「フ1−ス「)1、S」 もしこれがf為に設定されれば、これはこのネットワー
クの[ネットワーク・コスト」が遠隔地のブリッジに対
する通路のスバニング・ツリー・コストよりも小さい場
合に、転送ネットワークの「現在状態」がD 1.、
Sバックアップに設定されるのみであることを示す、も
し「フォス(F Or c e ) l) 1. S
Jが真に設定されれば、これはネットワーク・コストの
チエツクが行われず、D L SネッI−’7−−りを
使用するステーションの数を制限するために rFDSF、i大j値(以下で規定する)が使用される
ことを示す、デフォルト値は真に等しい。 「合i?t F D S E J このネットワークに等しい1つのソースまたはパラレル
・ネットワークの組の付いた1つのF D S Eを有
する単一の宛先アドレスの数。 ’ r7jt大F I) S n J F D S Eの最大の数がDLSネットワークとして
動作している間に、これがこのネットワークまたはパラ
レル・ネットワークの組に対して作られることが可能で
!)ろく即ちDLS前送りまたはl) L Sバックア
ップに等しい状!ぷを有している)ことを示す、デフオ
ル1・値は、1000で除したデータ・リンク・ボー・
ルー)−(I3a u d Ra t e )に等し
い。 セクション3−D L S −の 3つ以上の動作可能ネットワークにインターフェースし
ているブリッジがネットワークの1つのr現在の状Bう
“をバックアップに等しく設定し、イ・ツトワークの「
パラレル・ネットワークまたはネットワークの確認の変
数またはその両方」が真に等しい場合、それはネットワ
ークがDLS通路であるかどうかを判定するために必要
な情報を有している0例えば、下記の第3−1図におい
てブリッジBは、前記の全てを承知している。 1、ネットワークB−Cのコスト(rec rネットワ
ーク・コスl”J=1786) 2、ルー!・に対Vるそのコスト<rec rayコス
l−= 1786 ) 3、ルートに対するブリッジC′のコスト(バックアラ
1ネツトワークB−Cから受取られるSTPハロー・メ
ッセイジ中の「ハロ・コス1へ」は、446に等しい)
。 上の情報からブリッジBは、ネットワークB−CはDL
S通路であることが可能であると判定するがその理由は
下記による。 B−CDLS通路のコスl−<B−CSTP通路のコス
ト、または ネットワークB−Cのコスト<Bのjl/lyコスト十
D −Cのハロー・コスト、または 1786 <1786+446もしD
L、 8通路がこのような形で還択される場合、Bのエ
ザーネット及びネットワークB−D(即ちルートから離
れたアドレス)と関連するステージジンの全てのアドレ
スは、DLSステージJン(すなわちそのソースがST
P通路がらDLS通路B−Cに切替えられることのでき
るアドレス)としてブリッジCに告知される。 しかし、上のDLS通路及びSTP通路のコスト比較を
またバイパスするDSL、通路B−CをブリッジBが使
用することを制限する方法がある。 もし転送ネットワークB−Cの「フォースDSLJが3
(デフォルト値)に等ければ、ブリッジBは自動的にネ
ットワークB−CをDLS通路として使用するが、B−
Cを経由するステーション(ブリッジCによって告知さ
れた)に対するアクセスは、「最大FDSEJと称する
転送ネットワークB−Cの変数によって制限される(「
フォースDSl、j及び「最大FDS[EJは、いずれ
もセクション2で議論される)。 ブリッジBがネットワークB−CがDLS通路として1
吏川可能であると判定する場合、それはブリッジC(即
ちハローを発生させたブリッジ)にこの事実を通知する
。もしブリッジCが同意すれば、そこで5 ■、ブリッツリはネットワークC−Bの「現在の状悪」
をD L Sの前送りに等しく設定する。 2、ブリッジBはネッi・ワークB−Cの「現在の状!
フ」をD L Sバックアップに等しく設定する。 3、ブリッジはいずれも能力に対してステーションのア
ドレスがSTP通路からD L S J路(即ちネット
ワークFl−C)に切替えられることを告知する。ステ
ーションのアドレスは、能力のブリッジに転送されるD
L、 Sフレーム内で告知される。セクション1で述
べたように、告知されている組のステーション・アドレ
スはブリッジよりもルートから離れて位置しているアド
レスである(即ちブリッジBはネットワーク[1−1)
を経由してそのエサ−ネットに位置しているステージジ
ンを告知し、ブリッジCはネットワークC−Eを経由し
てこのエザーネットに位置しているステーションを告知
する)。 第3−IIJの構成においてブリッジCは、常にネット
ワークn −CがDLS通路として使用されることに同
窓するが、これと違ったケースのある構成が存在する。 第3−2図の構成1において、ブリッジAはルートであ
るためネットワーク八−〇はD L S通路であること
ができない、もしネットワークA−CがDLS才・ツト
ワークになること3許可されればブリッジB及びおそら
くブリッジCは正しく機能しない、ブリッジAは、全て
のアドレスを潜在的なりLSアドレスとして告知する。 この結果、ブリッジCはブリッジをエサ−ネット・ステ
ーションに設定し、かつそのローカル・エザーネット・
ステーションさえも潜在的にDLS通路C−八を経由し
てアクセス可能であるとする。 構成IにおけるブリッジCはそのローカル・エザーネッ
トアドレスの再割当てを認識しこれを禁止するが、これ
はブリツリBエサーネット・ステーションの再割当てを
停止することはできない。 ステーションを監視しているブリッジBのその後の結果
によってロケーションは殆ど連続的に変化される。 この日ケージジンの変化は、ブリッジBにおいて発生ず
るが、その理由は、ブリッジCのエサ−ネット・ステー
ション(ステーションXと名付ける)がDLS通路C−
Aに再割当てされたブリッジnのエサ−ネット・ステー
ションに1個の宛先フレームを送る場合、このフレーム
は通路C−ABを経由して転送され、ブリッジBはネッ
トワークF’l−AをステーションXのソースとして割
当てるからである。ステーションXがマルチキャストフ
レームを発生させる場合、このフレームはSゴ■)通路
C−F3−Aを経由して転送され、ブリッジBはネット
ワークl3−CをステーションXのソースとして割当て
る。他の状況の間でこの一定の変化は、F I FOが
ブリッジBのエサ−ネットがらのステーションXに対し
て転送されたフレームに対して保証されないことを意味
する。 同様に、もし上記の構成2におけるネットワークA−C
がDLS通路になることを認められれば、ブリッジBに
対して同様の問題が発生ずる。一般的に、I) L S
通路はルートに対して同じSTP通路に沿って位置して
いる2つのブリッジの間で形成されることができないが
その理由は2つのブリッジ間の同じSTP通路に沿って
位置している全てのブリッジが側部の変化をaXし、F
IFOを保証することができないためである。 [)1、Sのソフトウェア−は自動的に構成1及び2の
ケースを検出しDLS通路が形成されることを防止する
。構成1の場合は、検出及び防止が容易に行われる。D
LSは、DLS通路の一端がST I)ルート・ブリッ
ジに接続されることを認めない、構成2の場合は、−層
挑戦的であり、セクタ1
分配するため、ブリッジ間でフレームを交換する方法と
装置に関し、ここでこの通信ネットワークは、ブリッジ
、及びローカル・ラン(+、ΔN)内の関連ステーショ
ン、例えばエサ−ネット(I;、Lherne L)−
ラン及び802ランが複数のサブネットワーク内の通路
によってリンクされることのできる種類のものであり、
これらのブリッジは、ルートとして1つのブリッジを選
択し、」−記のルートに関し全てのブリッジ間の一次通
路の中の唯一のループ・フリー・セットを演算し利用す
るスバ:ユング・ツリー・プロトコール(STP)を支
団するためにリンクされる。 本発明は、f、?に分装置p7 (I 1s t、 r
+ b u t ed l o a d )シェア
リング(DLS)構成のために可能性のあるサブネット
ワーク通路としてブリッジ間の残りの通路、ずなわち上
記のSTP一次通路以外の通路を検討する方法と装置に
関し、このtm成におり)−1で一定のステーションの
間で交換されたフレームはステーション間の上記の1組
のs ’r pの一次通路以外の通路を利用することが
できる。一定の条件が満足され、フレームが選択された
l) L S通路を経由して転送される場合にのみ、残
りの通路の中の一定の通路がDLS通路として選択され
るので、これらのフレームのみが一定の基準を満足する
。 (従来技術) 米国特許商標庁(+) T O)の1ユ丘l旦M (M
PIEP)のセクション608.01 (13)Bの規
定に従って、下記の各文書が参照として本出願にきよれ
ている。 び ■里白代し−−の゛ 、バージョン2゜0.198
2年11月; (2>ANS I/r EEEffl格802.3−1
985 I S O国際規格のドラフト8802/3
−一米国国家規格であるローカル・エリア・ネットワー
クに対するIEEE用格: 殉 ・セゝ 1芽; (3)ANSI/IEEEmf3802.4−1985
ISO国際規格のドラフト8802/4−一米国規
格であるローカル・エリア・ネッj・ワークに対するI
EEE(4)ANS I/I EEE規格802.5
−1985 ISOドラフト・プロボーザル8802
15−一米国国家規格であるローカル・エリア・ネット
ワークに対するIE[ζE規格:1・−メン・リング・
アセス法 び し−−の ; (5)IE[<LらプロジエクI−802地方及び大部
重上リアのネットワークの規格、I EEE 80
2.I D MΔCブリッジ(スパニング・ツリー
・プロトコール;及び (6)1987年111110日付でハート等に交トf
され、パイタリンク・コミュニケーシヨンズ・コーポレ
ーションに譲渡された発明の名称「ローカル・エリア・
オ・ットワークをブリッジする方法と装置」の米国特許
第4.706,081号。 商fi r +−ランスランJ (T” r a n
s L A N )は、米国特許商標庁に登録され、
パイタリンク・コミ−しニゲーションズ・コーポレーシ
ョンが所有している。パイタリンク・コミュニケーショ
ンズ・コーポレーションは、この商標トランスランを上
記の米国特許第4,706.081号に開示されている
通信システムの構成と方法に対するハードウェア及びソ
フトウェアに使用している。この商標トランスランは、
米国特許第4,706,081号で開示されている通信
システムの構成と方法のためのかかるハードウェア及び
ソフトウェアに関連して、本出願において下記に使用さ
れている。 スパニング・ツリー・プロトコール(s ’r p )
は、ブリッジ 及びローカル・ラン内の関連ステーシミ
1ン、桝えばエサーネット・ラン及び802ランが複数
の1ノ゛ブネットワーク内の通路によってリンクされる
ことのできる種類の通信ネットワークにおいて、全ての
ブリッジ間の一次通路を演算?−る。 スパニング・ツリー・プロトコール(S ′r P )
は、ルートとして1つのブリッジを選択し、上記のルー
トに関し全てのブリッジ間の−・送通路中の唯一・のル
ープ・フリー・セットを演算し利用する。 残りの通路のあるもの、即ちブリッジ間の上記のs ”
r p一次通路以外の通路は、STPプロ1−コールに
於いて、一定の条件の下でバックアップ通路として指定
される。しかし−送通路が有効に機能している限り(S
T Pプロトコール−ルに於いて一次通路の再構成を
要求するイベンI・が発生ずる迄)、5TPTロトコー
ルは、フレームを一次通路を経由してのみ転送し、残り
の通路のいずれを経由してら転送しない。 本発明の第1の目的は、ネットワーク内で共有されてい
る負荷を分配することであるが、このネットワークにお
いて、ブリッジは、ブリッジ間でフレームを転送する一
次通路に追加された通路を使用することによってSTP
を支援するため、リンクされている。 本発明の関連する目的は、全てのブリッジの間にループ
・フリー通路を保持する方法で共有されている11 r
Jrを分配することである。 (発明の概要) 本発明の方法と装置は、通信ネットワーク内で共有され
ている負荷を分配するため、ブリッジ間でフレームを交
換するものであるが、ここでこの通信ネットワークは、
ブリッジ、及びローカル・ラン内の関連ステーション、
例えばエサーネット・ラン及び802ランが複数のサブ
ネットワーク内の通路によってリンクされることのでき
るf!iI類のむのであり、これらのブリッジは、ルー
トとして1つのブリッジを選択し、上記のルートに関し
全てのブリッジ間の一次通路の中の唯一のループ・フリ
ー・セットを演算し利用するスパニング・ツリー・プロ
トコール(STP)を支援するためにリンクされる。 本発明は、分配負荷シェアリング(DLS)構成のため
に可能性のあるサブネットワーク通路としてブリッジ間
の残りの通路、ずなわち上記のSTP一次通路以外の通
路を検討し、この構成においである種のステージジンの
間で交換されたフレームはステーション間の上記の1組
のSTPの一次通路以外の通路を利用することができる
。 本発明の方法と装置は、残りの通路の中の一定の通路を
、下記の場合にのみ、D 1.、 S通路として選択す
る。 (a)I)I、S通路にインターフェースしている2つ
のブリッジが、また1つ以上の他の→ノ゛ブネットワー
クとインターフェースし、そのいずれもS Tl)ルー
ト・ブリッジではない場合。 本発明は、選択されたD L、 S通路を経由して下記
のフレームのみを転送する。 Lt)既知の1つの宛て先を有するフレーム、及び、 (b)ステーションと関連しているいずれのブリッジよ
りもルートから更に離れている上記のステーション(1
)の間またはブリッジのローカル・ランに位置している
ステーション(2)の間で転送されるべきフレーム。 本発明は、いずれのステーションが上記のルートから更
に離れているかを知るため、DLS通路の端部にブリッ
ジを形成し、その結果、いずれかのブリッジのSTPイ
ンリンクがローカル・ランでなければ、フレームは、ソ
ース・ネットワークがいずれかのブリッジ上でSTPイ
ンリンクであるステー912間を転送されない。 D L、 S通路の終点拡張特性(DLS拡張)によっ
て、2つのネットワークのみを有するブリッジによるI
) L S通路の支援が可能になり、またこの特性は、
3つ以上のネットワークを有するブリッジにも適用され
る。 本発明のI) 1.、、 S拡張特性によって、フレー
ムがr)LS31I)路にインターフェースしているブ
リッジのインリンクに位置しているステーション間で交
換されることが可能になる。更に、D L S拡張特性
によって、DLS通路にインターフェースしている一方
または両方のブリッジよりもルートから更に離れて位置
しているステーション間でのフレームの交換が可能にな
る。 ステージじbアドレスは、これらのステーション・アド
レスを切り替えている間先入れ先出しく F T P
O)によるフレームの交換を保持しながら、S ’I’
l)通路と選択されたD I−S通路の間で切り替え
られる。 潜在的1) L S 通路上の自己学習ブリッジは、(
a)何時上記のブリッジが潜在的DL3通路上に位置し
たかを認識し、(b)DLS通路上の関連ブリッジに上
記の認識を知らせ、(c)関連するブリッジがI) L
S通路」−にあるかどうかを判定し、<d>関連ブリ
ッジがD L S通路を形成することに同意し、(e)
DLS通路を使用するのにいずれのステーションが適し
ているかを関連ブリッジに告知し2、(f)DLS通路
を使用し始めるため、ステーションの切り替えに先立っ
てフラッジ、7−・パケットを有するSTP通路をフラ
ッシュし、これによってステーション間で先入れ先出し
くF r FO)によるフレームの交換を保持し、次い
で(g)DLS通路を使用するためステーションの切り
替えを開始するように構成されている。 上記のステップ(f)及び(g)は、STP通路に対す
るD L S通路の切り替えに先立って、逆に実行され
る。 各サブネットワークに対するデータの記憶は、S T
P ea路及びl) L S通路と共に動作するなめに
構成されている。 上述した11mを有し、上述したように有効に機能する
方法と装置は、更に本発明の特定の目的を構成している
。 本発明のその他及びこれら以外の目的は、下記の説明及
び請求の範囲から明らかであり、また添付図に図示され
ているが、これらの添付図は、図によって1本発明の好
適な実施例及びその原理及びこれらの原理を適応するた
めのi善の形態を示している。同様の原理または°これ
と等価の原理を具現化する本発明の別の実施例が使用さ
れても、しく、また本発明及び請求の範囲から通説する
ことなく、OI逍上の変更が当業者によって希望通りに
行われてもよい。 (実施例) スパニング・ツリー・プロトコール(s ’r p )
を支tiするブリッジは、全てのブリッジの通路の間の
1セットのループ・フリー通路を集合的に利用している
。これに対して、複数のループを有する位相は、より少
ない問題しか経路に提起しない。 フレーム・ソースから学習することのない経路は、独立
して自分達の通路のセラ1へ(即ちコンピュータ自身の
スバニング・ツリー)を取り出すことができ、その結果
独立して別の通路を利用することができる0本明細Sは
、大部分の構成に対して同等もしくはそれ以上のレベル
の柔軟性を与えるI・ランスラン分配負荷シェアリング
(DLS)の特徴を規定するものである。 ネットワークが バックアップ・才・ツトワークとして
STPによって示される場合、その役割は、ホット・ス
タンバイの役割である。ネットワークに故障がなければ
、その帯域幅は、ステーション間のフレームの交換に利
用することはできない。 第1図は、ブリッジBのエサ−ネット上のステーション
とブリッジCのエザーネット上のステーションの間で交
換されたフレームが2つ以上の通路を利用することを可
能にすることによって、DLSがこの制約を取り除くこ
とを示している。ネットワークB−A及びネットワーク
A−Cを経由するS Tp通路(通路B−Δ−Cと称す
る)のみを経由する代わりに、DLSはフレームがまた
DLS通路1N−Cと称するs ’r’ pバックアッ
プ・ネットワークB−Cを通ってまた前送りされること
を可能にする。更に、潜在的なりLS負荷シェアリング
は、構成が拡張するに従って、増加する。 第2図の構成は、D L Sがブリッジr1またはDの
エサ−ネット・ステーションとブリッジC,E、または
Gのエサ−ネット・ステーションとの間のフレームの交
換がSTP通路)3− A −C及びDLS通路1)−
Cを通ってJR7分配されることを示している。しかし
、第3図に示すように、ブリッジΔ及びブリッジFのエ
サ−ネット・ステージピンとその池のブリッジのエサ−
ネット・ステーション(即ち1.s、C,D、F、、及
びG)との間で交換されたフレームは、STP通路のみ
を使用する。 第2図及び第3図の構成が示していることは、DLS通
路口−Cを経由して分配される負荷は、下記が両方とも
真である場合のみステーション間のフレームの交換にイ
ンパクトを与える。 ステーション間のSTP通路が、ブリッジB及びブリッ
ジCの両方を4Rt、77っている(即ちこれらのブリ
ッジはバックアップ・ネトワークをインターフェースし
ている); S i” I)から見て、ステーションの1つは、ブリ
ッジ13よりもルートから更に離れて位置し、ステーシ
ョンの他方はブリッジCよりもルートから更に離れて位
置している。 その他の人0Jなl) L、 Sの特徴は、タンデムD
LS3II回路が、より短いI−I L S通路を一緒
に連結することによって形成可能であることである。こ
の特徴を示するため、上記の構成がブリッジAとブリッ
ジGの間にネットワークを加えることによって、更に拡
張される。この結果、ブリッジGに対するインリンクと
しての新ネットワーク(ネットワークG−Δ)で示され
るSTP及びSTPバックアップ・ネットワークとして
の古いインリンクであるネットワークG−Cで示される
STPが得られる。バックアップ・ネットワークG−C
は、そこでD L S通路になる。これが行われた後で
、タンデムI) 1.、S通路口−C−Gを作ることが
できる。 第4図と共に表1乃至8は、本発明のDLS方法及び装
置による上包通信に必要ないろいろな10トフルのプロ
トコルデータユニットのフォーマットを示ず。 第4図において、ブリッジGのエサ−ネット・ステーシ
ョンとブリッジC及びEの両方のエサ−ネット・ステー
ションとの間のフレームの交換は、通路G−A C及
びGCを経由して(従って、ブリッジEのエサ−ネット
・ステーションとフレームを交換する場合には、C−E
を経由して)負荷分配される。同様に、ブリッジGのエ
ザーネット・ステーションとブリッジB及びDの両方の
エザーネット・ステーションとの間のフレームの交IQ
は、通路G−A−1及びG CI3を経由して(従っ
て、Dのエサ−ネット・ステーションとフレームを交換
する場合には、B−Dを経由して)Q R分配される。 ブリッジBまたは1)のエザーネノト・ステーションと
ブリッジc=J、たはEのエサ−ネット・ステーション
の間のフレームの交換は、Lりめに説明したように、通
路B−八へC及びB−Cを経由して負荷分配され続ける
。 第1 [J乃至第11図において、D 1.、8通路に
にインターフェースしているブリッジは、常に3つ以上
のネットワークを有し、DLS通路を利用するステーシ
ョンは、ブリッジよりも更にルートから離れているネッ
トワーク」二に位置している(即ち、これらのステーシ
ョンはSTPルート・ブリッジに対するインリンク通路
上には位置していなていないブリッジによるDLS通路
の支援を排除するように見えるが、これは、もし1つの
ネットワークがI) L S通路であれば、他のネット
ワークはインリンク通路でなければならないからである
。 その結果、ブリッジは、全てのステーションをルートに
より近いものとして見ることができる。 D 1.、 S通路の終点の拡張特性(DLS拡張と称
する)によって、2つのネットワークのみを有するブリ
ッジによるDLS通路の支援を可能にする。 第5図は、l) L、 Sの拡張特性が、直接DL3通
路とインターフェースしているブリッジとエサ−ネット
・インリンクの上の指定ブリッジとの協同を含むことを
示す、ブリッジB′十B及びC′+Cは、I) 1.、
S通路B′+C′を支援する。 D I−、S通路n
’−c’は、サイト■3のエサ−ネットのステーション
とサイI−Cのエサ−ネットのステーションとの間のフ
レーム交換を支援する。ブリッジC′は3つのネットワ
ークを有しているから、第5図は、またこのDLSの拡
張特性が3つ以上のネジ1〜ワークを看するブリッジに
も適用されることを示す、第5図と共に表9乃至12は
、本発明のI) L S方法及び装置の分配プロトコル
によび維持されなりればならず、かつ必要なデータが蓄
積された変数を示す。 要約すると、D 1.、 Sの拡張特性は、フレームが
D L、 S通路とインターフェースするブリッジのエ
サ−ネット・インリンク上に位置するステーション間で
交換されることを可能にする。更に、この1)[、Sの
拡張特性は、D L S通路とインターフェースするブ
リッジの一方または両方からのルートからはるかに雛れ
て位置しているステーション間でのフレームの交換を可
能にする(例えば、DLSリノ:移置は、−ナイト1り
のエサ−ネットのステーション及びサイl−nのエサ−
ネットのステーションとの間のフレームの交換を可能に
する)。 表13は、本発明のOLS方法及び装置の操作を示すチ
ャー1・を表し、カラムにおけるブリッジポート状態お
よびローおけるイベントをラベルイ菟1けして示す。 表14は、表13の第5番目のローにおけるイベン1−
を受(LIしたときに(rDLSハローP D tJ処
理」のイベントを受信したときに)生じた状態変化を詳
細に示す0表13に掲げられた他のイベントに関連した
状態変化は、表14に示された状態変化と酷似したもの
となっている。 セクション1.1−1ス 下記のリストは、トランスラン・リリース6゜9のD
1. S特性を要約している。 1、DLS通路にインターフェースしている2つのブリ
ッジが、また2つ以上の他のネットワークとインターフ
ェースし、いずれもSTPルート・ブリッジでない場合
のみ、DLS通路として1つのネットワークを自動的に
利用する。 2、Dl、S通路がこれを利用することを認められたス
テーションの数を形成することを妨げるため、またはこ
のステーションの数を制限するためのいずれかのために
、REC形成能力を′j・える、バックアップ・ネット
ワークのコストが2つのブリッジの間のSTP通路より
つも高い場合、DLS通路を利用することをz8ぬられ
たステーションの数は、常にこの能力を使用して制限さ
れる。 3、DLS通路を経由して下記のフレームのみのを通過
させる。ニ ー既知の単独宛て先フレーム、マルチキャスト及び未知
の単独宛て先フレームは常にSTP経路を使用する。 −ステーションと関連するいずれかのブリッジよりもル
ートから更に離れて位置する上記のステーション(1)
またはブリッジのローカル・ランに位置するステーショ
ン(2)の間で転送されるフレーム。 4、DLS通路を利用するステーションのアドレスを自
動的に学習する。 5、DLS通路とSTP通路との間の負荷分配。 6、ST’P通路とDLS通路との間またはその反対で
ステーションのアドレスを切り替えている間、FIFO
をっ保有する能力をオプションとして与える。 7.1ないし4つのより知いD L S通路によって形
成されたタンデムDLS通路を支援する。 8、単独のエサ−ネット・インリンクを経由する最高4
つ迄1のDLSの拡張を支援する。これには、同じエサ
−ネット・インリンクを有するマルチプル・ブリッジに
よって支援されたタンデムDLS通路またはD L S
通路またはその両方が含まれる。 セクション2− の 本セクションは、DLSの支援に必要な再構成、及び目
視スクリーン及び新コマンドに対する変更または追加を
説明する。 セクション2.1−再 スクリーン下記のr
eCスクリーンは、新しいDLSの変数〈カッコ書)を
含む。 セクション2.1.1−1−−ンスーンー DLS炙ス /1/2/?/’? r)LSグローバル変数7
。 12゜ 13゜ 1 ・1 。 変 数 構成されているセクターID−アドレス−カウント Txネット 利用されているセクターID−アドレス−カウント −T xネット 通路 DLSラウンド・リップ(Round Trlp)3!!延−楕或済 一利用済 DLS間隔−梢成済 一利用済 要求FIFO−梢成済 一利用済 転送フラッシュ・フレーム−構成済 二l済 ブリッジB 現 在 値 1、soにooooooooooo。 2、So 3、 S 0xOO000000000000
4、D 0x08007COOOO655、D
1 6、 D 0x020000000000007
、 S 4 8、 D 4 9、 8 4 10、D4 11、S真 12、D真 13、S真 D L Sグローバル変数は全て、構成され、かつ利用
されている1直を有している。トランスラン・スバニン
グ・ツリー・ルート・ブリッジに構成されたこれらの値
は、池のトランスラン・ブリッジでは、自動的に利用済
の値になる。トランスランブリッジがルート ブリッジ
ではない構成(例えば、ラン・ブリッジ100)では、
これらの値は各トランスラン・ブリッジに構成されるこ
とができる。 [セクターID+(構成及び利用済)は、下記の値を含
む: [アドレス」−ルート・ブリッジのグローバル・アドレ
ス。 fカウント」−ルーI・・ブリッジ(1−7)に対する
ネットワークの数 r ’I’ xネット通路」−ルートからこのブリッジ
迄の転送ネットワークのII)のリス 1〜.各転送IDは、リスト中の2つ の16進桁(即ち0xNN)に等し い、もし8個以上の転送IDがあれ ば、最初の7個のみを使用すること。 1)1.sラウンド・トリップ遅延(構成及び利用済)
1つ以上のDLSネットワークを有するブリッジにおい
て、スバニング・ツリー・ルーI・・ブリッジを通りD
L Sネットワークを経由して戻る最悪のケースのラ
ウンド・トリップ遅延を示す、「構成済のD L、 S
ラウンド・トリップ遅延」の値は、4乃至32秒の範囲
をとることができる。デフォルト1直は4である。この
デフォルト値は、第3−1図に示される簡単なりLSj
/4成から計算される。この構成において、ブリッジB
のDLSラウン1く・l・リップ通路は、BからAを経
由してCに行き次いでBに戻る。ブリッジ内のQMのケ
ースの遅延は通常1秒(即ちj CCデフォルト構成値
)に制限されているから、デフオル1・値4はブリッジ
B、A−Cで列を作るため1秒を加えてとられ、次いで
1秒を加えて全体の転送/処理時間を得る。DLSラウ
ンド・トリップがより長い構成では、「構成されている
I) L Sラウンド・トリップ遅延」値は、増加され
なければならない、(下記の「ラウンド・トリップ遅延
終了カウンI−J参照)。 r D 1. S間隔計 (構成及び利用済)1つ以上
のDLSネットワークを有するブリツリにおいて、ST
P通路とDt、53B3路の間の切り替えのためにステ
ーション・アドレスが告知される頻度を示す、「構成済
のI) L Sの間隔Jの値は、4乃至32秒の範囲を
とることができる。デフオル1・直は4である。このデ
フオルl・fK(は、大部分の構成にとってうまく選択
された値である。これに対する例外は、帯域幅の低いネ
ットワークを有する構成(例えば、9.6kb p s
)において発生ずる町fm性がある。これらのC10成
において、rli成済のD I、 S間隔」の1直は、
l) S L、プロトコール減少するために、増加さ
れることが可能である。 「要求FIFOJ(構成及び利用済) アドレスのソース・ネットワークが「占い」STP通路
と[新しい3DLS3111路との間またはその反対の
間を直ちに移動可能であるかを示ず.もしr F I
F O 、が要求されれば、値は真である。 「転送フラッシュ・フレームJ (t?4成及び利用
済)この値は、[要求F I FO.が真くデフォルト
1直 ) 等しく「古い」通路と関連する通信量をフラッシュする
方法を規定する場合に、意味があるだけである.「通信
員フラッシュ・フレームJが真に設定された場合、「古
い」通路はアドレスを「前進させない」としてマークし
、フラッシュ・フレームを転送し、タイマーをrDLs
ラウンド・)・リップ遅延値」に等しく設定することに
よってフラッシュされる.通常、フラッシュ・フレーム
がリターンする場合、アドレスのソース・ネットワーク
は[新しい」通路に変更され「前進させない」は取り除
かれる.もしフラッシュがなくなると、タイマーが終了
した場合に、ソース・ネットワークが「新しい」通路に
変更され「前進させない」は取り除かれる。 デフ博ルト「転送フラッシュ・フレーム値」は真である
.「転送フラッシュフレーム」を偽に等しく設定すると
、通常フラッシュ時間が長くなるが、これはマルチベン
ダ・ブリッジの環境では必要な場合がある。 見上」L藍慰 6、 × 9 /1/2/?/? DLSローカル変数変数 1、DLSマルチキャスト 2、DLSハロー・マルチキャスト 3、DLSインリンク・ハロー・マルチキャスト4、D
LS及び非DLSマルチキャスト5、DLSネットワー
ク 6、呼び出されたショート・タイマー 二エー ンド・ 1 ブ ラントブリッジB 現 1、9 2、8 3、8 4、S 5、X 在 リ( Ox09007C ・ ・ ・ Ox09007C− − − Ox09007C ・ ・ ・ Ox09007C ・ − ・ 1) I、Sローカル変数は、スパニング・ツリー・ル
ーI・・ブリッジに於いて形成された値によって変更さ
れない。 rDLsマルヂキャスト」 1’ D 1.、 Sハロー・マルチキャスト」+ r
> 1. sインリンク・ハロー・マルチキャスト」r
D 1.、 S及び非D I−、 Sマルチキャスト
」DしSによって使用される3つのマルチキャスト・ア
ドレス値を示す。 r D L Sネジ1−ワーク」 1つのブリッジ中のD L Sネジ1−ワークの数を示
す。 「ラウンド・I・リップ遅延終了カラン+− Jlつ以
上のD L 3ネットワークを有するブリッジにおいて
、ラウンド・トリップ・ジャー二中に一定のDLSプロ
トコールが放棄されつつあるかまたはD L Sラウン
ド・1〜リップ遅延]直がノドさ)昌すぎることを示す
、もしラウンド・トリップ通丑中のネットワークが故障
すれば、スバニング・ツリーまたはネットワーク確認プ
ロトコールまたはその両方がこの故障を検出し、この値
の増加は停止する。別の状況で、もしこのようなことが
発生しなければ、(トランスラン・ルー!・における)
DLSラウンド・トリップ遅延値は増加されなければな
らない。 セクション2.1.3−転送一一タ″1及B 布置 ネッ(・ワークB−C Dr)LSバックアップ S オン 1)CTSロス 非ルート 地球上 /1/’2/2/1/? 転送データ記憶形成可能又
り 変 数 1、名称 2、I現在の状態」 3、最初の状態 4、もし壊れていれば、その理由 5、ネットワーク位相 6、リンクのタイプ 「現在の状態」 転送ネッ1−ワークの状態を示す、新しい現在の状態の
値は下記の通りである。 D L Sバックアップ もしスパニング・ツリー・10I・コール論理が、「現
在の状!フ」の値がバックアップに等しく、1イネーブ
ルDLSJが真(以下で規定する)に等しく、「パラレ
ル・ネットワークまたはネ・伊トワーク確認またはその
両方」が真に等しく、かつ下記が成立すれば、現在の状
!瓜をI) L Sバックアップに等しく設定する。 1、このネットワークの[ネットワーク・コスト」がネ
ットワーク上の遠隔地のブリッジに対する通路のスバニ
ング・ツリー・コスト、上りも低い。 2、「フォースI) L S J =真(以下で規定す
る)。 3、遠隔地のブリッジが、ネットワークがDLS通路で
あることに同意する。 1)1.s曲送り もしスバニング・ツリー・プロ1−コール論理が、1現
在の状態」の値が前送りに等しく、イネーブルI) L
Sが真(以下で規定する)に等しく、「パラレル・ネ
ットワークまたはネットワーク確認またはその両方」が
真に等しいと判定し、かつ遠隔地のブリッジが、ネット
ワークがD L S通路であることに同意するなら、分
配負荷シェアリング論理は、「現在の状ff!JをD
L S前送りに等しく設定する。 セ シジン2.1.4−DLS ”ネ 1−ワースス /1/2/’?/’? 分配負荷シェアリング変数変
数 ■、イネーブルDLS 2、フォースDLS 3、合計FDSE ±工履込」コと1旦 ネットワークB−C 現在値 1、S真 2、S真 3、x3 4、 5 6 「イネーブルD L、 S J もしポイント対ポイント・ネットワークに対して真に設
定されれば、これは転送ネットワークの「現在状態」が
上に規定したように、DしSバックアップまたはDLS
前送りに設定されることができることを示す、もしこれ
がエサ−ホットに対して真に設定されれば、これは■)
1゜SのDJ、張が発生可1mであることを示す、もし
これが偽に設定されれば、これはL)LS通路または、
l) L S拡張のいずれもこのネットワークを経由し
て支援されないことを示す、デフォルトr直は1為に等
しい。 「フ1−ス「)1、S」 もしこれがf為に設定されれば、これはこのネットワー
クの[ネットワーク・コスト」が遠隔地のブリッジに対
する通路のスバニング・ツリー・コストよりも小さい場
合に、転送ネットワークの「現在状態」がD 1.、
Sバックアップに設定されるのみであることを示す、も
し「フォス(F Or c e ) l) 1. S
Jが真に設定されれば、これはネットワーク・コストの
チエツクが行われず、D L SネッI−’7−−りを
使用するステーションの数を制限するために rFDSF、i大j値(以下で規定する)が使用される
ことを示す、デフォルト値は真に等しい。 「合i?t F D S E J このネットワークに等しい1つのソースまたはパラレル
・ネットワークの組の付いた1つのF D S Eを有
する単一の宛先アドレスの数。 ’ r7jt大F I) S n J F D S Eの最大の数がDLSネットワークとして
動作している間に、これがこのネットワークまたはパラ
レル・ネットワークの組に対して作られることが可能で
!)ろく即ちDLS前送りまたはl) L Sバックア
ップに等しい状!ぷを有している)ことを示す、デフオ
ル1・値は、1000で除したデータ・リンク・ボー・
ルー)−(I3a u d Ra t e )に等し
い。 セクション3−D L S −の 3つ以上の動作可能ネットワークにインターフェースし
ているブリッジがネットワークの1つのr現在の状Bう
“をバックアップに等しく設定し、イ・ツトワークの「
パラレル・ネットワークまたはネットワークの確認の変
数またはその両方」が真に等しい場合、それはネットワ
ークがDLS通路であるかどうかを判定するために必要
な情報を有している0例えば、下記の第3−1図におい
てブリッジBは、前記の全てを承知している。 1、ネットワークB−Cのコスト(rec rネットワ
ーク・コスl”J=1786) 2、ルー!・に対Vるそのコスト<rec rayコス
l−= 1786 ) 3、ルートに対するブリッジC′のコスト(バックアラ
1ネツトワークB−Cから受取られるSTPハロー・メ
ッセイジ中の「ハロ・コス1へ」は、446に等しい)
。 上の情報からブリッジBは、ネットワークB−CはDL
S通路であることが可能であると判定するがその理由は
下記による。 B−CDLS通路のコスl−<B−CSTP通路のコス
ト、または ネットワークB−Cのコスト<Bのjl/lyコスト十
D −Cのハロー・コスト、または 1786 <1786+446もしD
L、 8通路がこのような形で還択される場合、Bのエ
ザーネット及びネットワークB−D(即ちルートから離
れたアドレス)と関連するステージジンの全てのアドレ
スは、DLSステージJン(すなわちそのソースがST
P通路がらDLS通路B−Cに切替えられることのでき
るアドレス)としてブリッジCに告知される。 しかし、上のDLS通路及びSTP通路のコスト比較を
またバイパスするDSL、通路B−CをブリッジBが使
用することを制限する方法がある。 もし転送ネットワークB−Cの「フォースDSLJが3
(デフォルト値)に等ければ、ブリッジBは自動的にネ
ットワークB−CをDLS通路として使用するが、B−
Cを経由するステーション(ブリッジCによって告知さ
れた)に対するアクセスは、「最大FDSEJと称する
転送ネットワークB−Cの変数によって制限される(「
フォースDSl、j及び「最大FDS[EJは、いずれ
もセクション2で議論される)。 ブリッジBがネットワークB−CがDLS通路として1
吏川可能であると判定する場合、それはブリッジC(即
ちハローを発生させたブリッジ)にこの事実を通知する
。もしブリッジCが同意すれば、そこで5 ■、ブリッツリはネットワークC−Bの「現在の状悪」
をD L Sの前送りに等しく設定する。 2、ブリッジBはネッi・ワークB−Cの「現在の状!
フ」をD L Sバックアップに等しく設定する。 3、ブリッジはいずれも能力に対してステーションのア
ドレスがSTP通路からD L S J路(即ちネット
ワークFl−C)に切替えられることを告知する。ステ
ーションのアドレスは、能力のブリッジに転送されるD
L、 Sフレーム内で告知される。セクション1で述
べたように、告知されている組のステーション・アドレ
スはブリッジよりもルートから離れて位置しているアド
レスである(即ちブリッジBはネットワーク[1−1)
を経由してそのエサ−ネットに位置しているステージジ
ンを告知し、ブリッジCはネットワークC−Eを経由し
てこのエザーネットに位置しているステーションを告知
する)。 第3−IIJの構成においてブリッジCは、常にネット
ワークn −CがDLS通路として使用されることに同
窓するが、これと違ったケースのある構成が存在する。 第3−2図の構成1において、ブリッジAはルートであ
るためネットワーク八−〇はD L S通路であること
ができない、もしネットワークA−CがDLS才・ツト
ワークになること3許可されればブリッジB及びおそら
くブリッジCは正しく機能しない、ブリッジAは、全て
のアドレスを潜在的なりLSアドレスとして告知する。 この結果、ブリッジCはブリッジをエサ−ネット・ステ
ーションに設定し、かつそのローカル・エザーネット・
ステーションさえも潜在的にDLS通路C−八を経由し
てアクセス可能であるとする。 構成IにおけるブリッジCはそのローカル・エザーネッ
トアドレスの再割当てを認識しこれを禁止するが、これ
はブリツリBエサーネット・ステーションの再割当てを
停止することはできない。 ステーションを監視しているブリッジBのその後の結果
によってロケーションは殆ど連続的に変化される。 この日ケージジンの変化は、ブリッジBにおいて発生ず
るが、その理由は、ブリッジCのエサ−ネット・ステー
ション(ステーションXと名付ける)がDLS通路C−
Aに再割当てされたブリッジnのエサ−ネット・ステー
ションに1個の宛先フレームを送る場合、このフレーム
は通路C−ABを経由して転送され、ブリッジBはネッ
トワークF’l−AをステーションXのソースとして割
当てるからである。ステーションXがマルチキャストフ
レームを発生させる場合、このフレームはSゴ■)通路
C−F3−Aを経由して転送され、ブリッジBはネット
ワークl3−CをステーションXのソースとして割当て
る。他の状況の間でこの一定の変化は、F I FOが
ブリッジBのエサ−ネットがらのステーションXに対し
て転送されたフレームに対して保証されないことを意味
する。 同様に、もし上記の構成2におけるネットワークA−C
がDLS通路になることを認められれば、ブリッジBに
対して同様の問題が発生ずる。一般的に、I) L S
通路はルートに対して同じSTP通路に沿って位置して
いる2つのブリッジの間で形成されることができないが
その理由は2つのブリッジ間の同じSTP通路に沿って
位置している全てのブリッジが側部の変化をaXし、F
IFOを保証することができないためである。 [)1、Sのソフトウェア−は自動的に構成1及び2の
ケースを検出しDLS通路が形成されることを防止する
。構成1の場合は、検出及び防止が容易に行われる。D
LSは、DLS通路の一端がST I)ルート・ブリッ
ジに接続されることを認めない、構成2の場合は、−層
挑戦的であり、セクタ1
【)と称する新しいコンセプト
の導入を必要とする、この新しいコンヒブトは、以下で
jJ1論される。 セクター■1−) 第3−2図の構成2を観察する1つの方法は、これをセ
クター及びサブセクターに組織することである。第3−
3図参照。 ブリッジI)、即ちルーI・ブリッジは構成の中央に配
設されている。s’rp通路(即ちバックアップネット
ワークではない)の通路として使用されているそのネッ
トワークの各々は、1つのセクタを形成している。この
結果、構成2は4つのセクターに分割されている。各セ
クターは、それぞれの転送ネットワークID(即ち1−
4)によって識別される。 ブリッジのAは、下のセクター(即ちセクタ3)に配設
され、これは更に2つのサブセクターに分割され、1つ
は812通路の一部として使用されている各ブリッジへ
のネットワークに対して便用される。この2つのサブセ
クターの各々は、ブリッジへの転送ネッ1−ワークID
をセクターID3に連結することによって識別される。 この結果、2つのザブセクターIDは、3−2−1及び
3−2−2と等しくなる。ブリッジBはサブセクター3
−2−2に配設される。 全てのザブセクターが作られた後、STPバックアップ
ネッl−ワークがそれらのインターフニスしているブリ
ッジを含むセクター及びサブセクターの間に引かれる(
点線を使用して)、もし点線がルートの方向を示し、又
はその逆であれば(第3−3図のネットワークA−Cの
ように)関連するネットワークはDLSネットワークで
あることはできない、そうでなければこれはD L S
ネットワークであることが可能である。 点線の方1f+目よ、終点と関連しているセクターID
を分析することによって決められることができる。ネッ
トワークA−CのセクターIDは3及び32−2と等し
い、3は3−2−2を完全に含んでいるから、ネットワ
ークA−Cはルートの方向を示すかまたはルートがネッ
トワークA−Cの方向を示しているーこれについては後
で更に詳しく alt明する。 ネットワークがDLSの候補であるかどうかを手動的に
判定する更に簡単な方法は812通路においてバックア
ップのネットワークの終点を支援しているブリッジのル
ートに対して線を引くことである。もし1つのブリッジ
に対する812通路が他のブリッジを通って進んでいれ
ば、そのネットワークはDLSの候補ではない、第3−
2図の構成2においてブリッジCの812通路は、ブリ
ッジ八を通って進んでいる。 DLSボーンシャルの最 第3−4図は、DLSネットワークを作るため、第3−
2図の構成を変更する一つの方法を示す。 上記の構成1及び2の両方において、ブリッジ口はルー
!・になるよう再構成された。これによってネットワー
クΔ−Cはいずれの構成においてもDLS通路となる(
即ち、構成1において、ネットワークΔ−Cは構成1及
び2の両方において最早ルートに接続されず、ブリッジ
A又はブリッジCのいずれかに対するルートへのS T
P 3II回路は他方を通っていない) 構成1に対するこの変更には、側部に対する悪いitが
ないが、同様のことは構成2に対してはfr、ではない
、ルートをブリッジAに移動することによって遠隔地の
サイトにおけるD L S通路の損失が発生しないこと
を補償するために全体の構成が分析されなければならな
い、またルートが故障した場合、役割を逆転する可能性
が分析されなげればならない。 第3−71図は、D L S通路を作るために第3−2
図の構成を変更する別の方法を示す。 第3−5図の構成1及び2の両方において、ネ・7トワ
ークΔ−Cのネットワーク・コストは、ネッl−ワーク
A−CをブリッジCのS T P通路にすることを可能
にするのに十分な程度に減少された。 これによってネットワークB−Cがいずれの構成におい
てもD L、 S通路になることが可能になる(即ち、
構成1においてネットワークB−Cはルトに接続されず
、構成1及び2のいずれにおいても、ブリッジ■〕又は
ブリッジCのいずれかに対するルートへのSTP通路は
他方を通らない)。 構成1に対するこの変更を、決定することはルートブリ
ッジを変更するよりもより困難であるが、構成2におい
て、このことは、ルートを移動さぜることに照隠する潜
在的な問題を回避するため、正しいことであると証明さ
れるであろう。 第3−6図は、第3−5図における構成2と関連するセ
クター及びサブセクターを示す、第3−6図において、
ルート・ブリッジ、即ちブリッジ1)は構成の中央に配
設され、STP通路の一部として使用されているそのネ
ットワークはセクタ1−7lを形成している。ブリッジ
Aはセクター3に配設され、ブリッジBはセクター3−
2に配設されている。ここまでのところ図示は、第3−
3図と同じである。しかし、第3−6図においてブリッ
ジCは、セクター3−3に配設されているが、これはネ
ットワークA−CがブリッジCのSTP通路の新しい部
分であるからである。 第3−6図において、バックアップ・ネットワークn−
cがセクター3−2及び3−3の間に敷かれている(点
線)0点線はルートの方向を向いていないかまたはその
逆でないから(第3−3図のネットワークA−Cに対す
るのと同様に)、ネットワークn −CはDLS通路と
して使用されることが可能である。 第3−3図におけるのと同様に、ネットワークB−Cに
対する点線の方向は終点と関連するセクターIF)を分
析することによって決定されることができる。ネットワ
ークD−CのセクターIDは3−2及び3−3と等しい
、いずれも他方に完全に含まれていないため、ネットワ
ークB−Cはルートの方向を向いていす、またその逆で
もない。 ンづムD L S″m セクション1で説明したようにDLS通路は、共にタン
デムに連結されることができる。第3−7図は、第3−
1図の構成が第2DLS通路、即ちネットワークC−D
を有することを示している。 −度DLS通路B−C及びC−Gが動作可能になると、
タンデム・ネジ1〜ワー2通路B−C−GはブリッジB
及びブリッジGによって発見される。 このことは両方のブリッジが下記の2つと通信するため
にL)13通路を使用することができることを意味する
。 1、ブリッジCよりもルートから更に遠くに位置してい
るステーション(即ちブリッジCのエサ−ネットに位置
しネットワークC−Eを経由しているステーション); 2、池のブリッジよりも更にルートから離れて位置して
いるステーション(即ちブリッジBの場合、ブリッジG
のエサ−ネットに位置しているステーション及びブリッ
ジGの場合ブリッジBのエサ−ネットに位置しネットワ
ークl3−Dを経由するステーション)。 第3−8図は、第3−7図のトランスラン(T r a
I+ s l、AN)の図を示す、1−ランスラン
は3つの別のD L S通路、通路B−C1通路CG及
び通路B−C−Gを調べている。タンデム1)1.8通
路II−C−Gは、T度通路8−C及びC−aのように
評価される6例えば、もし[フォースD1.SJがブリ
ッジBにおけるネットワークB−C又は上記のGにおけ
るネットワークのG−Cに対してJ(に等しくなければ
、DLS通路B−CGの1才・ツトワークのコスト」は
通路B−A−GのS TPのコストに対して比較される
。もしB−C−GのネッI・ワークのコストがより小さ
くなければ、II−C−GはDLS通路として使用され
ない。 また、例えば、通路F3−C−Gの終点のブリッジの[
セクターID、が分析される0図示のように、ブリッジ
Bは4の「セクターIDJを有し、ブリッジGは2の「
セクターIDJを有しているから、通路It −C−G
は有効なりLS通路である(即ち、ルートに対するBの
STP通路はGと交差しないか、またはGはこの通路と
交差しない)。 下記の第3−9図は、第3−8図の構成が1つのサイト
と2つのネットワークを負荷するこによってどのように
拡張されることができるかを示している。ブリッジI]
、即ちネットワークB −H及びE −Hを負荷する結
果、E−)1は、DLS通路になる(rセクターIDJ
の3−2は4−3に含まれず逆の場合もそうである)。 しかし、r)LS通通路 −Hは■1及び■シのエサー
ネッi・のステーションの間の通信に対してのみ使用さ
れることを忍い出す必要がある0例えば、ブリ・ンジC
のエザーネットのステーションは夏1の工→ノ°−ネッ
トのステーションと通信を行うためにST P 3ff
i路C−E及びr)LS通通路 −Hを使用することが
できない、これらは、STP通路C−A−[3−I+を
経由するか、また・はDLS通路のC−B及びS ”I
’ P通路の13− tlを経由するかのいずれがで、
1.1のエサ−ネット・ステーションと通信を行わなけ
ればならない。 萌に述べたように、−度にl L S通路が発見される
と、終点のブリッジはD L Sネットワークに切替え
られることが可(iFsであるステーション・アドレス
を周期的に告知し始める。−時には、少数ののアドレス
しか告知されり゛、それらはl) L Sフレムで告知
される。DLSフレームは、またDI、S通路の5Tp
rネツトワーク・コスト」を含んでいる。 例えば、第゛3−9図において、ブリッジBはDl、S
の各間隔11工に、イ、ツトワーク11− Cを経由し
て−・つのl) L、 Sフレームを転送する。このフ
レーl\は、■〕のエサ−ネット上、即ちネットワーク
B「〕を経由して位置しているステーションの少数のア
ドレスをアドレス及びネットワークn−Cの「ネットワ
ーク・コスl−Jを含んでいる。ブリッジCは、I)
L Sフレームを処理するとともに、処理のためこれを
ネットワークC−Gを経由してブリ・ソジGにOII送
りする。前方に転送されたフレーム内の「ネットワーク
・コスト」には、ネットワークC−Gの1ネツトワーク
・コスト」が加えられる。このD L Sフレームの発
生、処理及び前方l\の転送によって、ブリッジのC及
びGの両方がそれぞれ、それらのSTP通路からDLS
通路CB及びG −C−13へのアドレスを1.IJu
えるためにブリッジBから必要な情報を受取ることが可
能となる。これらのアドレスのOJ替えについては、次
に議論する。 1) L S ’路へのアドレスの たはDL
S通 からのアドレスの 第3−10図では、便宜上ステーション0−9をブリッ
ジGのエサ−ネットに割当て、ステーション10−19
をブリッジCのエサ−ネットに割当て、ステーション2
0−29をブリッジEのエザーネットに割当て、ステー
ション30−39をブリッジHのエサ−ネットに割当て
、ステーション40−49をブリッジ11のエサ−ネッ
トに割当てている。 最初、全てはエサ−ネットステーション0−9とその信
金てのステーションとの間の通信を取除き、ステーショ
ン10−29及び30−49はブリッジA即ちルートブ
リッジを介してタンデムに切替えられる(例えばこの通
f8は、STP通路を使用する)、上で議論したように
、−度DLS通路が発見されると(即ちl3−C,C−
G−El−CG及びE−11)、DLS通路の終点を支
援するブリッジはEIJ替えられるべきステーションの
アドレスを告知し始める。 ブリッジ(:がブリッジBに対して、ステーション10
がD L S 通路B−Cに対して切替え可能であるこ
とを告知する場合、ブリッジBはこの切り替えを行うこ
とが可能であるかどうかを判定する。 通常、もしブリッジI3がネットワークB−Cの「現在
の状態」をDLSの前方への転送又はDLSのバックア
ップに等しく設定し、B−Cの[最大FDSEJが[合
計FDSEJに等しくなければ(n−Cの[フォースD
LSJ=真と仮定して)この切替えは行われる。 しかし、もしブリッジBが直ちに10のFDSEのソー
ス、ネットワークをB−Cに切替えたならば、FTFO
が失われる可能性がある。10に向けられたフレームは
STP通路1l−A−Cを経由して転送されることが可
能であるが、10に向けられるその後のフレームはB−
Cの通路を通ってQ PJlにステージ:Iン10に到
着することが可能である。 最初、10のF D S Eにおけるソース・ネッにワ
ークは、ネッ1−ワークB−Cに等しく設定される。も
しブリッジBの「要求F T FOJが偽に等しければ
、処理は完了する。そうでなければ、FIFOの)■在
的な損失はまた( ’ +til送りしない」1) O
N o 1. F o r w a r d )を1
0のFDSEにおいて真に等しく設定することによって
ブリッジ13によって回避される。そこで、もしブリッ
ジBの[転送フラッシュ・フレーム」が真に等しければ
、ブリッジBはブリッジCに向けられたフラッシトフレ
ームを発生し、これをS TI)通路を経由しルートを
通ってブリッジC(即ち通路B−Δ−C)に送る。ブリ
ッジCはここでこれをDL、 3通路C−BにそってB
に戻す、フラッシュ・フレームがブリッジBによって受
けとられる場合、これはHit送りしないを10のFD
SETf為に等しく設定づ°る。 フラッシュ・フレームがラウンド・トリップジャーニー
を行っている間に経過した時間は、DしSのラウンド・
トリップ遅延に等しい構成の場合、最悪のケースでも通
常1ないし2秒でなければならない、「フラッシュ・フ
レーム」がラウンド・トリップジャーニーを行っている
間、Bのエサ−ネット及びネッ1−ワークB−D及びB
−Hからのステーション10への通信は、−時的に停止
される。もし「フラッシュ・フレーム」が失われる即ち
転送フラッシュ・フレームが偽に等しければ、ブリッジ
Bはr D I、 Sのラウンド・トリップ遅延」に等
しい時間待った後、偽に戻る前送りしないを10のF
I) S E G:設定する。 要約すると、マルチプル・アドレスがブリッジCによっ
て告知され、これが同時にブリッジBによって切替えら
れた場合、1つのフラッシュ・フレームがBによって発
生され、そのラウンド・トリップ旅行中を通じて完全な
姿で止まっている。 このことは、マルチプル・アドレスがEによって告知さ
れ、ブリッジ11によって切替えられる場合にはそうで
はない([要求F I FOJ及び「転送フラッシュ・
フレーム」の両方が+1において真に等しいと仮定して
)。 が実際にフラッシュされることを保証することでる。こ
れが発生ずることを保証するため、ブリッジ+1はブリ
ッジB(即ちEではない)に向けられるフラッシトフレ
ームを発生し、これをネットワークI+ −13に送る
世界旅行を開始した。しかし、上記のBのケースとは異
なって、このフレームはS T I)通路を直接経由し
、ルートを通ってE(即ち通路H−13−A−C−E)
に送られないが、その理由はブリッジBがDLS通路を
支援しブリッジI(とルートの間に位置しているためで
ある。その結果、ブリッジT−1はフラッシュ・フレー
ムをルトに対するインリンク通路に沿って次のDLSブ
リッジに向ける。 ブリッジBがHのフラッシュ・フレームを受は取ると、
これはそのアドレスを検討する。もしフラッシュのアド
レスのいずれかがD L SネットワークII−flD
L、sアドレスと称する)に等しいソース・イ・ツトワ
ークを有するF D S r=とマツチすれば、+T&
?7Jのフラッシュ・フレームは2つのフレームの中
に割1込まなければならず、1つはD L。 Sのアドレスを含み、もう1つは非D L Sのアドレ
スを^んでいる。DLSアドレスを有するフラッシュ・
フレームは、D L S通路を経由して、DL S通路
に沿ったブリッジC1即ち次のDLSブリッジに送られ
る。ブリッジBとルートに対するSTP通路の間には、
次のI) L、 Sブリッジが存在しないから、非1)
L Sアドレスを有するフラッシュ・フレームは、通
路B−A−C−Eを経由して直接ブリッジEに送られる
。 ブリッジCがDLSアドレスを有するフラッシトフレー
ムを処理する場合、このブリッジCはこのフラッシフ、
・フレームをネットワークC−Eを経由してブリッジE
に送る。これが行われるのは、ブリッジEがブリッジC
よりもルートから更に離れており、ルートに対するEの
STP通路がCを経由して通っているからである。 ブリッジ1?、がDLSのアドレスを有するフラッシュ
・フレーム、または非DLSのアドレスを有するフラッ
シュ・フレームのいずれかを受は取る場合、このブリッ
ジEはこのフラッシュ・フレームをネットワークE−H
を経由して直接ブリッジF1に送る。これらのフラッシ
ュ・フレームのいずれかがブリッジ11によって受は収
られる場合、これは’ 1iff yiすしない」をア
ドレスがフラッシュ・フレームと関連しているI? D
S E r (Zkに等しく設定する。 もしステーション30−39及び20−29が更に多く
の372通路及びDLS通路を通信のために利用するこ
とができれば、潜在的にフラッシュ・フレームは更に同
様の形で分割される。事実、もし十分に利用されている
通路があれば、この分割は、各フラッジ、トフレームが
唯一のアドレスを含むようになる迄継続する。勿論、例
え十分利用されている通路が存在しても、このレベルの
分割が所・定の組のアドレスに対して要求されることは
極めて稀である。 エージングによってF T) S Eが372通路に戻
る場合、同じイベントのシーケンスが発生ずる。 最初、F D S Iらのソース・ネットワークがs
’r p通路と関j1するネットワークに等しく設定さ
れる。 もし「要求F T FO」が偽に等しければ、処理は完
了する。そうでなければ、FIFOの潜在的な損失は、
l?I)SEにおいてF前送りしない」を真に等しく設
定することによって回避され、もし1転送フラツシユ・
フレーム」が真に等しければ、フラッシュ・フレームを
転送することによって回避される。そこで、フラッシュ
・フレームが受けとられる場合、またはDLSラウンド
・トリップ遅延間隔が終了する場合、「前送りしない」
がFDSEにおいて偽に戻される。 一度第3−10図におけるブリッジCがステーション・
アドレス40−49を通路C−Bに切替えた場合、もし
1つの宛先フレームがCのエサーイ・ツト、即ぢネット
ワークC−EまたはC−Gから受けとられ、これがステ
ーション40に向けられるならば、それはネットワーク
C−Bに前送りされる。もしフレームがネットワークC
−A即ちインリンクから受は取られ、これが40に向け
られるならば、それは前送りされない。 ネットワークC−Aから受けとられたフレームは放棄さ
れるが、その理由は、ブリッジAが40を】つの未知の
宛先として見ている(または4゜が移動するか、または
S T [1が構成を変化さぜるこれら2つの状態は後
で議論される)限り、こhは0−Aを経由して受は収ら
れるに過ぎないためである。更に、ブリッジ八がこの未
知の1つの宛先の透視図を持っている限り、S ’I’
P通路を使用して40に到達する複写されたフレーム
が存在するく例えば、もしこのフレームがへのエサ−ネ
ット−1ullぢネットワーク八−F又はA−Gから受
は取られれば、ブリッジAはまたコピーをネッ)・ワー
ク八−Bに転送する)、40がブリッジ八に対して既知
の1つの宛先になる場合、ブリッジCは最早ネットワー
クC−へでそれらのフレームを受1)とらない(即ち、
ブリッジ八は40に向けられたフレームをオ・ツトワー
クA−Bにnil送りすることのみを知り、かつこれを
ネットワーク八−Cに前送りしないことを知る)。 また、ネットワークC−Rからフレームを受けとること
に関して、ブリッジCは既知の1つの宛先フレームを前
送りするに過ぎない、これらのフレームは、ブリッジC
によってそのエサ−ネット、即ちネットワークC−4ま
たはC−Gに前送りされるに過ぎないことに留意する必
要がある。この理由は、ブリッジBに対してDLSの候
補として告知されたアドレスのみがこれらの方向に存在
するアドレスであるからである。ブリッジCは、ネット
ワークC−Bから受は取られた未知の1つのチ先フレー
ムを放棄する。 上で示唆したように、マルチキャスト宛先フレームはD
L S通路に転送されない、それらは372通路を経
由して転送されるに過ぎない。 1) L、 S FD S Eのエージング上で議論
したように、)? D S EにDLSのソス・ネット
ワークを割当てること(DLS FDSEと称する)
は、非DLSのソース・ネットワークをF I) S
Eに割当てることとは別に行われる。 F D S F、は、最初受は取られたフレーム内のソ
ース・アドレスに基づくもとすくのではなく、DLSフ
レールーの告知されたアドレス情報に基づいて1)シS
通路に割当てられる。また、マッチング・ソースのアド
レスの値がSTρ通路(PAえばマルチA−ヤスト・フ
レーム)から受けとられる場合、ソース・ネットワーク
の値はDLS FDSE内で変更されない。 学習におりるこの変化は、DLS FDSEのエージ
ング(Aging)にまたインパクトを与える。FDS
Eのエージングは、スデーションの移動及びs ’r
p通路の変更を取扱う場合に使用されるメカニズムであ
るから、このインパクトは慎重に取扱わさなければなら
ない(S ’1’ Pが新しい5TP3ITl路を動作
させる場合、ショート・エージング・タイマーが全ての
ブリッジ内で動作していて、不活性アドレスと関連する
F I) S Eのエージング・オフを促進している)
。 第3−10図のブリッジBにおいて、ショートエージン
グ・タイマーが動作していない場合、そのl) L、
S F D S Eの1つ、例えば10のFDSI?
、のエージング値は、2つのイベントによって、ヤング
(Young)に送られることができる。 10のアドレスの値が、フレームのソース・アドレスに
おいて、またはブリッジCのDLSフレーム内の値とし
て、ネットワークB−Cから受は収られる場合、これは
ヤングに設定される。ショー1〜・エージング・タイマ
ーが動作している場合、10のFDSEにおけるエージ
ング値は、10のアドレス値がフレームのソース・アド
レスにおけるネジ1−ワーク[3−Cから受は取られる
場合に、ヤングに設定されるに過ぎない、ショート・工
・−リンク・タイマーから独立して、10のFDSEエ
ージングリン、ネットワークB−C以外から受けとられ
たフレームによってインパクトされることはない。 DLSのSTPとの相 第3−101Jにおいて、もしブリッジGのインリンク
(即ち、ネットワークG−Δ)が故障すれば、GはOA
の「現在の状態」をプロークン([1r o k e
n )に等しく設定する。この点からブリッジG及びC
の処理はネットワークG−Cの[現在の状BJの値によ
って決まる。もしブリッジGにおけるネジ1−ワークG
−Cの「現在の状態」がDLSのバックアップに等しけ
れば、ブリッジ(:にお+・]るネネットワークC−の
「現在の状態」は、 D 1.、 Sの前送りに等しく
、かつその逆も真であることに留念すること。 ネットワークG−Cの「現在の状態JがD L Sバッ
クアップに等しい場合、ブリッジGl、を直ちにG−C
がその新しいインリンクであると判定する。 その結果、ブリッジGはネットワークG−Cの「現在の
状態」をプレポワワーディング(Pre−T’ o r
w a r d i n g ) 2に等しく設定し
、ネットワークG−Cを経由する全てのDLSのフレー
ムを発生させることを停止する。約10秒余り([プレ
ホワワーディング遅延」÷2)で、ブリッジGはネット
ワークG−Cの現在の状態を[ホワワーディング」に変
更し、構成全体を通してショート・タイマーの動作を開
始する。約10秒余り(rl)LS間隔」−[プレポワ
ワーディング遅延」−2の5でさ)で、D 1. Sフ
レームが存在しないことによって、ブリッジCにネット
ワークCGの現在の状Rtx I) L Sホワワーデ
ィングからポワワーディングに変更させる。イ・ツトワ
ークG−Cは、今や完全に動作可能なSTP通路である
。 もしネットワークG−Cの「現在の状態」がDl、Sポ
ワワーディングに等しければ、ブリッジGは一時的にそ
れがルートであると仮定し、ネットワークG−Cの1現
在の状態」をホワワーディングに等しく設定し、D L
Sフレームの発生を停止し、S T ))ハロー・フ
レームをそのエサ−ネット及びネットワークG −Cを
経由して転送し始める。 その結果、約20秒(即ち、ブリッジCの[プレホワワ
ーディング遅延」)で、ブリッジCはネットワークC(
iに対して、「現在状態」をプレホワワーディング2に
等しく設定し、DLSフレームの転送を停止し、S T
l”ハロー・フレームの転送を開始する。このハロー
・フレームを受は取ることによって、ブリッジGは直ち
にネットワークGCが新しいインリンクであると判定す
る。約10秒余りで、ブリ・リジCはネットワークC−
Gの「現在状態」をポワワーディングに変更し、時代遅
れとなったF D S Eをニーディング・オフずるた
め構成全体を通してSTPショート・タイマーの動1′
r:を開始する。ネッ1−ワークG−Cは、今では完全
に動ずヤ可能なS T P 3i11路である。 上記のケースのいずれかにおいて、ブリッジGからの全
てのDLSフレームが存在しないことによって、ブリッ
ジBは、DLS通路B−C−Gを使用することを停止し
、ブリッジBにおけるショート・タイマーの動作によっ
て、もしステーションO−9がアイドルであれば、これ
らのニーシイ〉・グ・オフをブリッジBに行わせる。し
かし、ブリッジBは0−9との通信を行うためDLS通
路r+ −cの曲用を継続する。これは、ネットワーク
A (3が故障している限り、ブリッジCがネットワ
ークC−13に転送されたそのD 1. Sのフレーム
におけるアドレス0−9を告知するためである(即ち0
−9はCよりも更にルートから離れている)。 ネットワークA−Gが回Iνする場合、II4或はその
最初の状!ぶに戻る。ネットワークG Aはブリッジ
Gのインリンクになり、STPショー1〜・タイマーが
構成全体にわたって動作され、オ・・y l・ワークG
−Cは最初STPバックアップ通路になる。 DLS通路C−G及び[+−C−Gがそこで再び発見さ
れる。 第3−10図における他の故障及び復旧の結果ら同様で
ある。故障の場合、DLS通路をSTP通路に転換する
には、STPバックアップ通路をSTP通路に転換する
のと同じだけの時間が必要である。復旧の場合、先ずS
TP通路及びバックアップ通路が再び作られ、次いでD
L S通路が再び11ミられる。 ユ土ゴ野工販凱 第3−11図は、第3・−10図の構成が、DLS拡張
特性を要求するため、どのように変更されることができ
るかについての例を含んでいる。 第3−1111において、ブリッジG′及び11′が付
加され、直接1) T S通路にインターフェースし、
かつエサ−ネット・インリンクを有している。 1目、Sの拡張特性は、ブリッジG及び1.1のエサー
ネット転送ネッ1〜ワークに対して[イネーブルD1−
8」を真に等しく・設定することによって呼び出される
(G及びIIはそれらのそれぞれのエサ−ネットに対し
DB′sである)、勿論、「イネーブルI) 1. S
、は、またブリッジG′及びII ’の両方において
D 1.、 S通路転送イ・ツI・ワークに対し真に設
定されなければならない、もしこれが行われると、第3
−L 0図の構成と関連するDLSの能力の全ては、今
や第3−11図の構成に適用される。 第3−111]において、ブリッジ11はH’の代わり
にD L Sフレームを発生させ、それらをそのtロー
カル・ランに転送する。DLSフレールーのアドレスは
、アドレス[Iであり、ビリーブはそのローカル・ラン
上にある。ブリッジH′はD(、Sフレームを受は取り
、ローカル・ラン上に位置しない自分の知っている全て
のアドレスを削除し、D L SフレームをブリッジE
に前送りする。ブリッジEは、D L Sフレームを前
に説明したように処理する。同様に、ブリッジ+(’は
EのD 1. Sフレームを前に説明したように処理し
次いでそれらを11に前送りする。IIはDLSフレー
ルーで受けとられた全てのアドレスと関連するFDSE
を「前送りしないJとする。 本発明の好適な実施例は、図で示され、かつ説明されて
きたが、これらには変更と変形が可能であり従って本発
明は、ここに述べた詳細に正確に限定されることを希望
するものではなく、このような変更と変形は特許請求の
範囲内に包含されるものである。 予備 ゼロに等しい。 ルー ゛ プロへ=1−ル・−−−ユニ・・ −ルー
ト マッ1− 迄 ボ
の導入を必要とする、この新しいコンヒブトは、以下で
jJ1論される。 セクター■1−) 第3−2図の構成2を観察する1つの方法は、これをセ
クター及びサブセクターに組織することである。第3−
3図参照。 ブリッジI)、即ちルーI・ブリッジは構成の中央に配
設されている。s’rp通路(即ちバックアップネット
ワークではない)の通路として使用されているそのネッ
トワークの各々は、1つのセクタを形成している。この
結果、構成2は4つのセクターに分割されている。各セ
クターは、それぞれの転送ネットワークID(即ち1−
4)によって識別される。 ブリッジのAは、下のセクター(即ちセクタ3)に配設
され、これは更に2つのサブセクターに分割され、1つ
は812通路の一部として使用されている各ブリッジへ
のネットワークに対して便用される。この2つのサブセ
クターの各々は、ブリッジへの転送ネッ1−ワークID
をセクターID3に連結することによって識別される。 この結果、2つのザブセクターIDは、3−2−1及び
3−2−2と等しくなる。ブリッジBはサブセクター3
−2−2に配設される。 全てのザブセクターが作られた後、STPバックアップ
ネッl−ワークがそれらのインターフニスしているブリ
ッジを含むセクター及びサブセクターの間に引かれる(
点線を使用して)、もし点線がルートの方向を示し、又
はその逆であれば(第3−3図のネットワークA−Cの
ように)関連するネットワークはDLSネットワークで
あることはできない、そうでなければこれはD L S
ネットワークであることが可能である。 点線の方1f+目よ、終点と関連しているセクターID
を分析することによって決められることができる。ネッ
トワークA−CのセクターIDは3及び32−2と等し
い、3は3−2−2を完全に含んでいるから、ネットワ
ークA−Cはルートの方向を示すかまたはルートがネッ
トワークA−Cの方向を示しているーこれについては後
で更に詳しく alt明する。 ネットワークがDLSの候補であるかどうかを手動的に
判定する更に簡単な方法は812通路においてバックア
ップのネットワークの終点を支援しているブリッジのル
ートに対して線を引くことである。もし1つのブリッジ
に対する812通路が他のブリッジを通って進んでいれ
ば、そのネットワークはDLSの候補ではない、第3−
2図の構成2においてブリッジCの812通路は、ブリ
ッジ八を通って進んでいる。 DLSボーンシャルの最 第3−4図は、DLSネットワークを作るため、第3−
2図の構成を変更する一つの方法を示す。 上記の構成1及び2の両方において、ブリッジ口はルー
!・になるよう再構成された。これによってネットワー
クΔ−Cはいずれの構成においてもDLS通路となる(
即ち、構成1において、ネットワークΔ−Cは構成1及
び2の両方において最早ルートに接続されず、ブリッジ
A又はブリッジCのいずれかに対するルートへのS T
P 3II回路は他方を通っていない) 構成1に対するこの変更には、側部に対する悪いitが
ないが、同様のことは構成2に対してはfr、ではない
、ルートをブリッジAに移動することによって遠隔地の
サイトにおけるD L S通路の損失が発生しないこと
を補償するために全体の構成が分析されなければならな
い、またルートが故障した場合、役割を逆転する可能性
が分析されなげればならない。 第3−71図は、D L S通路を作るために第3−2
図の構成を変更する別の方法を示す。 第3−5図の構成1及び2の両方において、ネ・7トワ
ークΔ−Cのネットワーク・コストは、ネッl−ワーク
A−CをブリッジCのS T P通路にすることを可能
にするのに十分な程度に減少された。 これによってネットワークB−Cがいずれの構成におい
てもD L、 S通路になることが可能になる(即ち、
構成1においてネットワークB−Cはルトに接続されず
、構成1及び2のいずれにおいても、ブリッジ■〕又は
ブリッジCのいずれかに対するルートへのSTP通路は
他方を通らない)。 構成1に対するこの変更を、決定することはルートブリ
ッジを変更するよりもより困難であるが、構成2におい
て、このことは、ルートを移動さぜることに照隠する潜
在的な問題を回避するため、正しいことであると証明さ
れるであろう。 第3−6図は、第3−5図における構成2と関連するセ
クター及びサブセクターを示す、第3−6図において、
ルート・ブリッジ、即ちブリッジ1)は構成の中央に配
設され、STP通路の一部として使用されているそのネ
ットワークはセクタ1−7lを形成している。ブリッジ
Aはセクター3に配設され、ブリッジBはセクター3−
2に配設されている。ここまでのところ図示は、第3−
3図と同じである。しかし、第3−6図においてブリッ
ジCは、セクター3−3に配設されているが、これはネ
ットワークA−CがブリッジCのSTP通路の新しい部
分であるからである。 第3−6図において、バックアップ・ネットワークn−
cがセクター3−2及び3−3の間に敷かれている(点
線)0点線はルートの方向を向いていないかまたはその
逆でないから(第3−3図のネットワークA−Cに対す
るのと同様に)、ネットワークn −CはDLS通路と
して使用されることが可能である。 第3−3図におけるのと同様に、ネットワークB−Cに
対する点線の方向は終点と関連するセクターIF)を分
析することによって決定されることができる。ネットワ
ークD−CのセクターIDは3−2及び3−3と等しい
、いずれも他方に完全に含まれていないため、ネットワ
ークB−Cはルートの方向を向いていす、またその逆で
もない。 ンづムD L S″m セクション1で説明したようにDLS通路は、共にタン
デムに連結されることができる。第3−7図は、第3−
1図の構成が第2DLS通路、即ちネットワークC−D
を有することを示している。 −度DLS通路B−C及びC−Gが動作可能になると、
タンデム・ネジ1〜ワー2通路B−C−GはブリッジB
及びブリッジGによって発見される。 このことは両方のブリッジが下記の2つと通信するため
にL)13通路を使用することができることを意味する
。 1、ブリッジCよりもルートから更に遠くに位置してい
るステーション(即ちブリッジCのエサ−ネットに位置
しネットワークC−Eを経由しているステーション); 2、池のブリッジよりも更にルートから離れて位置して
いるステーション(即ちブリッジBの場合、ブリッジG
のエサ−ネットに位置しているステーション及びブリッ
ジGの場合ブリッジBのエサ−ネットに位置しネットワ
ークl3−Dを経由するステーション)。 第3−8図は、第3−7図のトランスラン(T r a
I+ s l、AN)の図を示す、1−ランスラン
は3つの別のD L S通路、通路B−C1通路CG及
び通路B−C−Gを調べている。タンデム1)1.8通
路II−C−Gは、T度通路8−C及びC−aのように
評価される6例えば、もし[フォースD1.SJがブリ
ッジBにおけるネットワークB−C又は上記のGにおけ
るネットワークのG−Cに対してJ(に等しくなければ
、DLS通路B−CGの1才・ツトワークのコスト」は
通路B−A−GのS TPのコストに対して比較される
。もしB−C−GのネッI・ワークのコストがより小さ
くなければ、II−C−GはDLS通路として使用され
ない。 また、例えば、通路F3−C−Gの終点のブリッジの[
セクターID、が分析される0図示のように、ブリッジ
Bは4の「セクターIDJを有し、ブリッジGは2の「
セクターIDJを有しているから、通路It −C−G
は有効なりLS通路である(即ち、ルートに対するBの
STP通路はGと交差しないか、またはGはこの通路と
交差しない)。 下記の第3−9図は、第3−8図の構成が1つのサイト
と2つのネットワークを負荷するこによってどのように
拡張されることができるかを示している。ブリッジI]
、即ちネットワークB −H及びE −Hを負荷する結
果、E−)1は、DLS通路になる(rセクターIDJ
の3−2は4−3に含まれず逆の場合もそうである)。 しかし、r)LS通通路 −Hは■1及び■シのエサー
ネッi・のステーションの間の通信に対してのみ使用さ
れることを忍い出す必要がある0例えば、ブリ・ンジC
のエザーネットのステーションは夏1の工→ノ°−ネッ
トのステーションと通信を行うためにST P 3ff
i路C−E及びr)LS通通路 −Hを使用することが
できない、これらは、STP通路C−A−[3−I+を
経由するか、また・はDLS通路のC−B及びS ”I
’ P通路の13− tlを経由するかのいずれがで、
1.1のエサ−ネット・ステーションと通信を行わなけ
ればならない。 萌に述べたように、−度にl L S通路が発見される
と、終点のブリッジはD L Sネットワークに切替え
られることが可(iFsであるステーション・アドレス
を周期的に告知し始める。−時には、少数ののアドレス
しか告知されり゛、それらはl) L Sフレムで告知
される。DLSフレームは、またDI、S通路の5Tp
rネツトワーク・コスト」を含んでいる。 例えば、第゛3−9図において、ブリッジBはDl、S
の各間隔11工に、イ、ツトワーク11− Cを経由し
て−・つのl) L、 Sフレームを転送する。このフ
レーl\は、■〕のエサ−ネット上、即ちネットワーク
B「〕を経由して位置しているステーションの少数のア
ドレスをアドレス及びネットワークn−Cの「ネットワ
ーク・コスl−Jを含んでいる。ブリッジCは、I)
L Sフレームを処理するとともに、処理のためこれを
ネットワークC−Gを経由してブリ・ソジGにOII送
りする。前方に転送されたフレーム内の「ネットワーク
・コスト」には、ネットワークC−Gの1ネツトワーク
・コスト」が加えられる。このD L Sフレームの発
生、処理及び前方l\の転送によって、ブリッジのC及
びGの両方がそれぞれ、それらのSTP通路からDLS
通路CB及びG −C−13へのアドレスを1.IJu
えるためにブリッジBから必要な情報を受取ることが可
能となる。これらのアドレスのOJ替えについては、次
に議論する。 1) L S ’路へのアドレスの たはDL
S通 からのアドレスの 第3−10図では、便宜上ステーション0−9をブリッ
ジGのエサ−ネットに割当て、ステーション10−19
をブリッジCのエサ−ネットに割当て、ステーション2
0−29をブリッジEのエザーネットに割当て、ステー
ション30−39をブリッジHのエサ−ネットに割当て
、ステーション40−49をブリッジ11のエサ−ネッ
トに割当てている。 最初、全てはエサ−ネットステーション0−9とその信
金てのステーションとの間の通信を取除き、ステーショ
ン10−29及び30−49はブリッジA即ちルートブ
リッジを介してタンデムに切替えられる(例えばこの通
f8は、STP通路を使用する)、上で議論したように
、−度DLS通路が発見されると(即ちl3−C,C−
G−El−CG及びE−11)、DLS通路の終点を支
援するブリッジはEIJ替えられるべきステーションの
アドレスを告知し始める。 ブリッジ(:がブリッジBに対して、ステーション10
がD L S 通路B−Cに対して切替え可能であるこ
とを告知する場合、ブリッジBはこの切り替えを行うこ
とが可能であるかどうかを判定する。 通常、もしブリッジI3がネットワークB−Cの「現在
の状態」をDLSの前方への転送又はDLSのバックア
ップに等しく設定し、B−Cの[最大FDSEJが[合
計FDSEJに等しくなければ(n−Cの[フォースD
LSJ=真と仮定して)この切替えは行われる。 しかし、もしブリッジBが直ちに10のFDSEのソー
ス、ネットワークをB−Cに切替えたならば、FTFO
が失われる可能性がある。10に向けられたフレームは
STP通路1l−A−Cを経由して転送されることが可
能であるが、10に向けられるその後のフレームはB−
Cの通路を通ってQ PJlにステージ:Iン10に到
着することが可能である。 最初、10のF D S Eにおけるソース・ネッにワ
ークは、ネッ1−ワークB−Cに等しく設定される。も
しブリッジBの「要求F T FOJが偽に等しければ
、処理は完了する。そうでなければ、FIFOの)■在
的な損失はまた( ’ +til送りしない」1) O
N o 1. F o r w a r d )を1
0のFDSEにおいて真に等しく設定することによって
ブリッジ13によって回避される。そこで、もしブリッ
ジBの[転送フラッシュ・フレーム」が真に等しければ
、ブリッジBはブリッジCに向けられたフラッシトフレ
ームを発生し、これをS TI)通路を経由しルートを
通ってブリッジC(即ち通路B−Δ−C)に送る。ブリ
ッジCはここでこれをDL、 3通路C−BにそってB
に戻す、フラッシュ・フレームがブリッジBによって受
けとられる場合、これはHit送りしないを10のFD
SETf為に等しく設定づ°る。 フラッシュ・フレームがラウンド・トリップジャーニー
を行っている間に経過した時間は、DしSのラウンド・
トリップ遅延に等しい構成の場合、最悪のケースでも通
常1ないし2秒でなければならない、「フラッシュ・フ
レーム」がラウンド・トリップジャーニーを行っている
間、Bのエサ−ネット及びネッ1−ワークB−D及びB
−Hからのステーション10への通信は、−時的に停止
される。もし「フラッシュ・フレーム」が失われる即ち
転送フラッシュ・フレームが偽に等しければ、ブリッジ
Bはr D I、 Sのラウンド・トリップ遅延」に等
しい時間待った後、偽に戻る前送りしないを10のF
I) S E G:設定する。 要約すると、マルチプル・アドレスがブリッジCによっ
て告知され、これが同時にブリッジBによって切替えら
れた場合、1つのフラッシュ・フレームがBによって発
生され、そのラウンド・トリップ旅行中を通じて完全な
姿で止まっている。 このことは、マルチプル・アドレスがEによって告知さ
れ、ブリッジ11によって切替えられる場合にはそうで
はない([要求F I FOJ及び「転送フラッシュ・
フレーム」の両方が+1において真に等しいと仮定して
)。 が実際にフラッシュされることを保証することでる。こ
れが発生ずることを保証するため、ブリッジ+1はブリ
ッジB(即ちEではない)に向けられるフラッシトフレ
ームを発生し、これをネットワークI+ −13に送る
世界旅行を開始した。しかし、上記のBのケースとは異
なって、このフレームはS T I)通路を直接経由し
、ルートを通ってE(即ち通路H−13−A−C−E)
に送られないが、その理由はブリッジBがDLS通路を
支援しブリッジI(とルートの間に位置しているためで
ある。その結果、ブリッジT−1はフラッシュ・フレー
ムをルトに対するインリンク通路に沿って次のDLSブ
リッジに向ける。 ブリッジBがHのフラッシュ・フレームを受は取ると、
これはそのアドレスを検討する。もしフラッシュのアド
レスのいずれかがD L SネットワークII−flD
L、sアドレスと称する)に等しいソース・イ・ツトワ
ークを有するF D S r=とマツチすれば、+T&
?7Jのフラッシュ・フレームは2つのフレームの中
に割1込まなければならず、1つはD L。 Sのアドレスを含み、もう1つは非D L Sのアドレ
スを^んでいる。DLSアドレスを有するフラッシュ・
フレームは、D L S通路を経由して、DL S通路
に沿ったブリッジC1即ち次のDLSブリッジに送られ
る。ブリッジBとルートに対するSTP通路の間には、
次のI) L、 Sブリッジが存在しないから、非1)
L Sアドレスを有するフラッシュ・フレームは、通
路B−A−C−Eを経由して直接ブリッジEに送られる
。 ブリッジCがDLSアドレスを有するフラッシトフレー
ムを処理する場合、このブリッジCはこのフラッシフ、
・フレームをネットワークC−Eを経由してブリッジE
に送る。これが行われるのは、ブリッジEがブリッジC
よりもルートから更に離れており、ルートに対するEの
STP通路がCを経由して通っているからである。 ブリッジ1?、がDLSのアドレスを有するフラッシュ
・フレーム、または非DLSのアドレスを有するフラッ
シュ・フレームのいずれかを受は取る場合、このブリッ
ジEはこのフラッシュ・フレームをネットワークE−H
を経由して直接ブリッジF1に送る。これらのフラッシ
ュ・フレームのいずれかがブリッジ11によって受は収
られる場合、これは’ 1iff yiすしない」をア
ドレスがフラッシュ・フレームと関連しているI? D
S E r (Zkに等しく設定する。 もしステーション30−39及び20−29が更に多く
の372通路及びDLS通路を通信のために利用するこ
とができれば、潜在的にフラッシュ・フレームは更に同
様の形で分割される。事実、もし十分に利用されている
通路があれば、この分割は、各フラッジ、トフレームが
唯一のアドレスを含むようになる迄継続する。勿論、例
え十分利用されている通路が存在しても、このレベルの
分割が所・定の組のアドレスに対して要求されることは
極めて稀である。 エージングによってF T) S Eが372通路に戻
る場合、同じイベントのシーケンスが発生ずる。 最初、F D S Iらのソース・ネットワークがs
’r p通路と関j1するネットワークに等しく設定さ
れる。 もし「要求F T FO」が偽に等しければ、処理は完
了する。そうでなければ、FIFOの潜在的な損失は、
l?I)SEにおいてF前送りしない」を真に等しく設
定することによって回避され、もし1転送フラツシユ・
フレーム」が真に等しければ、フラッシュ・フレームを
転送することによって回避される。そこで、フラッシュ
・フレームが受けとられる場合、またはDLSラウンド
・トリップ遅延間隔が終了する場合、「前送りしない」
がFDSEにおいて偽に戻される。 一度第3−10図におけるブリッジCがステーション・
アドレス40−49を通路C−Bに切替えた場合、もし
1つの宛先フレームがCのエサーイ・ツト、即ぢネット
ワークC−EまたはC−Gから受けとられ、これがステ
ーション40に向けられるならば、それはネットワーク
C−Bに前送りされる。もしフレームがネットワークC
−A即ちインリンクから受は取られ、これが40に向け
られるならば、それは前送りされない。 ネットワークC−Aから受けとられたフレームは放棄さ
れるが、その理由は、ブリッジAが40を】つの未知の
宛先として見ている(または4゜が移動するか、または
S T [1が構成を変化さぜるこれら2つの状態は後
で議論される)限り、こhは0−Aを経由して受は収ら
れるに過ぎないためである。更に、ブリッジ八がこの未
知の1つの宛先の透視図を持っている限り、S ’I’
P通路を使用して40に到達する複写されたフレーム
が存在するく例えば、もしこのフレームがへのエサ−ネ
ット−1ullぢネットワーク八−F又はA−Gから受
は取られれば、ブリッジAはまたコピーをネッ)・ワー
ク八−Bに転送する)、40がブリッジ八に対して既知
の1つの宛先になる場合、ブリッジCは最早ネットワー
クC−へでそれらのフレームを受1)とらない(即ち、
ブリッジ八は40に向けられたフレームをオ・ツトワー
クA−Bにnil送りすることのみを知り、かつこれを
ネットワーク八−Cに前送りしないことを知る)。 また、ネットワークC−Rからフレームを受けとること
に関して、ブリッジCは既知の1つの宛先フレームを前
送りするに過ぎない、これらのフレームは、ブリッジC
によってそのエサ−ネット、即ちネットワークC−4ま
たはC−Gに前送りされるに過ぎないことに留意する必
要がある。この理由は、ブリッジBに対してDLSの候
補として告知されたアドレスのみがこれらの方向に存在
するアドレスであるからである。ブリッジCは、ネット
ワークC−Bから受は取られた未知の1つのチ先フレー
ムを放棄する。 上で示唆したように、マルチキャスト宛先フレームはD
L S通路に転送されない、それらは372通路を経
由して転送されるに過ぎない。 1) L、 S FD S Eのエージング上で議論
したように、)? D S EにDLSのソス・ネット
ワークを割当てること(DLS FDSEと称する)
は、非DLSのソース・ネットワークをF I) S
Eに割当てることとは別に行われる。 F D S F、は、最初受は取られたフレーム内のソ
ース・アドレスに基づくもとすくのではなく、DLSフ
レールーの告知されたアドレス情報に基づいて1)シS
通路に割当てられる。また、マッチング・ソースのアド
レスの値がSTρ通路(PAえばマルチA−ヤスト・フ
レーム)から受けとられる場合、ソース・ネットワーク
の値はDLS FDSE内で変更されない。 学習におりるこの変化は、DLS FDSEのエージ
ング(Aging)にまたインパクトを与える。FDS
Eのエージングは、スデーションの移動及びs ’r
p通路の変更を取扱う場合に使用されるメカニズムであ
るから、このインパクトは慎重に取扱わさなければなら
ない(S ’1’ Pが新しい5TP3ITl路を動作
させる場合、ショート・エージング・タイマーが全ての
ブリッジ内で動作していて、不活性アドレスと関連する
F I) S Eのエージング・オフを促進している)
。 第3−10図のブリッジBにおいて、ショートエージン
グ・タイマーが動作していない場合、そのl) L、
S F D S Eの1つ、例えば10のFDSI?
、のエージング値は、2つのイベントによって、ヤング
(Young)に送られることができる。 10のアドレスの値が、フレームのソース・アドレスに
おいて、またはブリッジCのDLSフレーム内の値とし
て、ネットワークB−Cから受は収られる場合、これは
ヤングに設定される。ショー1〜・エージング・タイマ
ーが動作している場合、10のFDSEにおけるエージ
ング値は、10のアドレス値がフレームのソース・アド
レスにおけるネジ1−ワーク[3−Cから受は取られる
場合に、ヤングに設定されるに過ぎない、ショート・工
・−リンク・タイマーから独立して、10のFDSEエ
ージングリン、ネットワークB−C以外から受けとられ
たフレームによってインパクトされることはない。 DLSのSTPとの相 第3−101Jにおいて、もしブリッジGのインリンク
(即ち、ネットワークG−Δ)が故障すれば、GはOA
の「現在の状態」をプロークン([1r o k e
n )に等しく設定する。この点からブリッジG及びC
の処理はネットワークG−Cの[現在の状BJの値によ
って決まる。もしブリッジGにおけるネジ1−ワークG
−Cの「現在の状態」がDLSのバックアップに等しけ
れば、ブリッジ(:にお+・]るネネットワークC−の
「現在の状態」は、 D 1.、 Sの前送りに等しく
、かつその逆も真であることに留念すること。 ネットワークG−Cの「現在の状態JがD L Sバッ
クアップに等しい場合、ブリッジGl、を直ちにG−C
がその新しいインリンクであると判定する。 その結果、ブリッジGはネットワークG−Cの「現在の
状態」をプレポワワーディング(Pre−T’ o r
w a r d i n g ) 2に等しく設定し
、ネットワークG−Cを経由する全てのDLSのフレー
ムを発生させることを停止する。約10秒余り([プレ
ホワワーディング遅延」÷2)で、ブリッジGはネット
ワークG−Cの現在の状態を[ホワワーディング」に変
更し、構成全体を通してショート・タイマーの動作を開
始する。約10秒余り(rl)LS間隔」−[プレポワ
ワーディング遅延」−2の5でさ)で、D 1. Sフ
レームが存在しないことによって、ブリッジCにネット
ワークCGの現在の状Rtx I) L Sホワワーデ
ィングからポワワーディングに変更させる。イ・ツトワ
ークG−Cは、今や完全に動作可能なSTP通路である
。 もしネットワークG−Cの「現在の状態」がDl、Sポ
ワワーディングに等しければ、ブリッジGは一時的にそ
れがルートであると仮定し、ネットワークG−Cの1現
在の状態」をホワワーディングに等しく設定し、D L
Sフレームの発生を停止し、S T ))ハロー・フ
レームをそのエサ−ネット及びネットワークG −Cを
経由して転送し始める。 その結果、約20秒(即ち、ブリッジCの[プレホワワ
ーディング遅延」)で、ブリッジCはネットワークC(
iに対して、「現在状態」をプレホワワーディング2に
等しく設定し、DLSフレームの転送を停止し、S T
l”ハロー・フレームの転送を開始する。このハロー
・フレームを受は取ることによって、ブリッジGは直ち
にネットワークGCが新しいインリンクであると判定す
る。約10秒余りで、ブリ・リジCはネットワークC−
Gの「現在状態」をポワワーディングに変更し、時代遅
れとなったF D S Eをニーディング・オフずるた
め構成全体を通してSTPショート・タイマーの動1′
r:を開始する。ネッ1−ワークG−Cは、今では完全
に動ずヤ可能なS T P 3i11路である。 上記のケースのいずれかにおいて、ブリッジGからの全
てのDLSフレームが存在しないことによって、ブリッ
ジBは、DLS通路B−C−Gを使用することを停止し
、ブリッジBにおけるショート・タイマーの動作によっ
て、もしステーションO−9がアイドルであれば、これ
らのニーシイ〉・グ・オフをブリッジBに行わせる。し
かし、ブリッジBは0−9との通信を行うためDLS通
路r+ −cの曲用を継続する。これは、ネットワーク
A (3が故障している限り、ブリッジCがネットワ
ークC−13に転送されたそのD 1. Sのフレーム
におけるアドレス0−9を告知するためである(即ち0
−9はCよりも更にルートから離れている)。 ネットワークA−Gが回Iνする場合、II4或はその
最初の状!ぶに戻る。ネットワークG Aはブリッジ
Gのインリンクになり、STPショー1〜・タイマーが
構成全体にわたって動作され、オ・・y l・ワークG
−Cは最初STPバックアップ通路になる。 DLS通路C−G及び[+−C−Gがそこで再び発見さ
れる。 第3−10図における他の故障及び復旧の結果ら同様で
ある。故障の場合、DLS通路をSTP通路に転換する
には、STPバックアップ通路をSTP通路に転換する
のと同じだけの時間が必要である。復旧の場合、先ずS
TP通路及びバックアップ通路が再び作られ、次いでD
L S通路が再び11ミられる。 ユ土ゴ野工販凱 第3−11図は、第3・−10図の構成が、DLS拡張
特性を要求するため、どのように変更されることができ
るかについての例を含んでいる。 第3−1111において、ブリッジG′及び11′が付
加され、直接1) T S通路にインターフェースし、
かつエサ−ネット・インリンクを有している。 1目、Sの拡張特性は、ブリッジG及び1.1のエサー
ネット転送ネッ1〜ワークに対して[イネーブルD1−
8」を真に等しく・設定することによって呼び出される
(G及びIIはそれらのそれぞれのエサ−ネットに対し
DB′sである)、勿論、「イネーブルI) 1. S
、は、またブリッジG′及びII ’の両方において
D 1.、 S通路転送イ・ツI・ワークに対し真に設
定されなければならない、もしこれが行われると、第3
−L 0図の構成と関連するDLSの能力の全ては、今
や第3−11図の構成に適用される。 第3−111]において、ブリッジ11はH’の代わり
にD L Sフレームを発生させ、それらをそのtロー
カル・ランに転送する。DLSフレールーのアドレスは
、アドレス[Iであり、ビリーブはそのローカル・ラン
上にある。ブリッジH′はD(、Sフレームを受は取り
、ローカル・ラン上に位置しない自分の知っている全て
のアドレスを削除し、D L SフレームをブリッジE
に前送りする。ブリッジEは、D L Sフレームを前
に説明したように処理する。同様に、ブリッジ+(’は
EのD 1. Sフレームを前に説明したように処理し
次いでそれらを11に前送りする。IIはDLSフレー
ルーで受けとられた全てのアドレスと関連するFDSE
を「前送りしないJとする。 本発明の好適な実施例は、図で示され、かつ説明されて
きたが、これらには変更と変形が可能であり従って本発
明は、ここに述べた詳細に正確に限定されることを希望
するものではなく、このような変更と変形は特許請求の
範囲内に包含されるものである。 予備 ゼロに等しい。 ルー ゛ プロへ=1−ル・−−−ユニ・・ −ルー
ト マッ1− 迄 ボ
第1図ないし第5図は、スパニング・ツリー・プロトコ
ール(STP)を支援するため、1次通路によってリン
クされたブリッジを有する通信ネットワークの図であり
、これに含まれている見出しは、それぞれの図において
、本発明の分配負荷シアリンク(DLS)の特徴が、S
TPによって設けられた1次通路に沿うブリッジ間のフ
レームの交換及びD L Sによって設けられた追加通
路に沿うブリッジ間のフレーム交換にどのように影響を
与え、またはどのようにしてこれを可能にしているかを
要約している(STP通路は、実線によって示されてい
る)。 第3−1図ないし第3−11図(上記の第1図ないし第
5図と同様)はSTPを支援するためにブリッジがリン
クされている通信ネットワークを示しく実線の矢印で示
されている通路は、STP通路を示す、)これは、DL
Sの概要を示すために使用される(これ算の図は、本発
明がどのようにして残りの通路、即ちD L S fM
戒に対する可能なサブネッj・ワーク通路としてのブリ
ッジ間のS’r p i送通路以外の通路を検討するか
を示し、かつ一定の条件が満足された場合にのみ本発明
がどのようにしてDLS通路として残りの通路の内の一
定の通路を選択するかを示す、これらの図は、フレーム
が一定の基準を満たす場合にのみどのようにしてフレー
ムが選択されたDLS通路をとるかを示す)。 出願人 パイタリンク・コミュニケーションズ・コーポ
レーション 代理人 弁理士 竹 内 澄 夫 FIG、2 FIG、3 FIG、3− 極へ1 FIG、1 aへ2 FIG、 3−3 FIG3−6 ヒ1θΦ″″つ FIG、3−7 FIG、3−8 FIG3−11 手続補正書く方式) %式% 事件の表示 平成1年特許願第5073号 名 称 パイタリンク・コミュニケーションズ・住 所 東京都港区西新tll1丁目6番21号大和銀行虎ノ門
ビルディング 6゜ 補正の対象 (1)願書の出願人の代表者の欄 (2)明、witの浄書(内容に変更なし)(3)委任
状及び同訳文 7゜ 補正の内容 別紙のとおり
ール(STP)を支援するため、1次通路によってリン
クされたブリッジを有する通信ネットワークの図であり
、これに含まれている見出しは、それぞれの図において
、本発明の分配負荷シアリンク(DLS)の特徴が、S
TPによって設けられた1次通路に沿うブリッジ間のフ
レームの交換及びD L Sによって設けられた追加通
路に沿うブリッジ間のフレーム交換にどのように影響を
与え、またはどのようにしてこれを可能にしているかを
要約している(STP通路は、実線によって示されてい
る)。 第3−1図ないし第3−11図(上記の第1図ないし第
5図と同様)はSTPを支援するためにブリッジがリン
クされている通信ネットワークを示しく実線の矢印で示
されている通路は、STP通路を示す、)これは、DL
Sの概要を示すために使用される(これ算の図は、本発
明がどのようにして残りの通路、即ちD L S fM
戒に対する可能なサブネッj・ワーク通路としてのブリ
ッジ間のS’r p i送通路以外の通路を検討するか
を示し、かつ一定の条件が満足された場合にのみ本発明
がどのようにしてDLS通路として残りの通路の内の一
定の通路を選択するかを示す、これらの図は、フレーム
が一定の基準を満たす場合にのみどのようにしてフレー
ムが選択されたDLS通路をとるかを示す)。 出願人 パイタリンク・コミュニケーションズ・コーポ
レーション 代理人 弁理士 竹 内 澄 夫 FIG、2 FIG、3 FIG、3− 極へ1 FIG、1 aへ2 FIG、 3−3 FIG3−6 ヒ1θΦ″″つ FIG、3−7 FIG、3−8 FIG3−11 手続補正書く方式) %式% 事件の表示 平成1年特許願第5073号 名 称 パイタリンク・コミュニケーションズ・住 所 東京都港区西新tll1丁目6番21号大和銀行虎ノ門
ビルディング 6゜ 補正の対象 (1)願書の出願人の代表者の欄 (2)明、witの浄書(内容に変更なし)(3)委任
状及び同訳文 7゜ 補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通信ネットワーク内で共有されている負荷を分配す
るため、ブリッジ間でフレームを交換する方法であって
、ここでこの通信ネットワークは、ブリッジ、及びロー
カル・ラン内の関連ステーション、例えばエサーネット
・ラン及び802ランが複数のサブネットワーク内の通
路によつてリンクされることのできる種類のものであり
、これらのブリッジは、ルートとして1つのブリッジを
選択し、上記のルートに関し、全てのブリッジ間の一次
通路の中の唯一のループ・フリー・セットを演算し利用
するスパニング・ツリー・プロトコール(STP)を支
援するためにリンクされる方法に於いて、上記の方法は
、 分配負荷シエアリング(DLS)構成のために可能性の
あるサブネットワーク通路としてブリッジ間の残りの通
路である上記のSTP一次通路以外の通路を検討するス
テップであって、この構成において一定のステーション
の間で交換されたフレームはステーション間の上記の1
組のSTP一次通路以外の通路を利用することができる
ステップ、 (a)DLS通路にインターフェースしている2つのブ
リッジが、また1つ以上の他のサブネットワークとイン
ターフェースし、 そのいずれもSTPルート・ブリッジではない場合のみ
、 残りの通路の中の一定の通路をDLS通路として選択す
るステップ、及び (a)既知の1つの宛て先を有するフレーム、及び、 (b)ステーションと関連しているいずれのブリッジよ
りもルートから更に離れている上記のステーション(1
)の間またはブリッジのローカル・ランに位置している
ステーション(2)の間で転送されるべきフレーム、 のみを選択されたDLS通路を経由して転送するステッ
プにより成ることを特徴とする方法。 2、いずれのステーションが上記のルートから更に離れ
ているかを知るため、DLS通路の端部にブリッジを形
成し、その結果、いずれかのブリッジのSTPインリン
クがローカル・ランでなければ、フレームは、ソース・
ネットワークがいずれかのブリッジ上でSTPインリン
クであるステーション間を転送されないことを特徴とす
る請求項1記載の方法。 3、ステーション・アドレスをSTP通路と選択された
DLS通路の間で切り替え、上記のステーション・アド
レスを切り替えている間、先入れ先出し(FIFO)に
よるフレームの交換を保持することを特徴とする請求項
1記載の方法。 4、より短いDLS通路によって構成されたタンデムD
LS通路を支援することを特徴とする請求項1記載の方
法。 5、各DLS通路のブリッジは、自己学習ブリッジであ
ることを特徴とする請求項1記載の方法。 6、(a)何時上記のブリッジが潜在的DLS通路上に
位置したかを認識し、 (b)DLS通路上の関連ブリッジに上記の認識を知ら
せ、 (c)関連するブリッジがDLS通路上にあるかどうか
を判定し、 (d)関連ブリッジがDLS通路を形成することに同意
し、 (e)DLS通路を使用するのにいずれのステーション
が適しているかを関連ブリッジに告知し、 (f)DLS通路を使用し始めるため、ステーションの
切り替えに先立ってフラッシュ・パケットを有するST
P通路をフラッシュし、これによってステーション間で
先入れ先出し(FIFO)によるフレームの交換を保持
し、次いで (g)DLS通路を使用するため、ステーションの切り
替えを開始することを特徴とする請求項5記載の方法。 7、STP通路に対するDLS通路の切り替えに先立っ
てステップ(f)及び(g)を逆に実行することを特徴
とする請求項6記載の方法 8、DLS通路上の各ブリッジは、(1)上記のルート
に向かうSTP通路と関連する第1のポート、上記のル
ートから離れるSTP通路と関連する少なくとも第2の
ポート、及びDLS通路と関連する第3のポートまたは
(2)上記のルートに向かうSTP通路と関連する第1
のポート及びDLS通路と関連する第2のポートのみの
いずれかを有することを特徴とする請求項5記載の方法
。 9、DLS通路を作りながら、STPとの互換性を維持
するために、ブリッジを形成することを特徴とする請求
項5記載の方法。 10、STP通路及びDLS通路と動作するように各サ
ブネットワークに対しデータが記憶されるように構成す
ることを特徴とする請求項1記載の方法。 11、通信ネットワーク内で共有されている負荷を分配
するため、ブリッジ間でフレームを交換する装置であっ
て、ここでこの通信ネットワークは、ブリッジ、及びロ
ーカル・ラン内の関連ステーション、例えばエサーネッ
トラン及び802ランが複数のサブネットワーク内の通
路によってリンクされることのできる種類のものであり
、これらのブリッジは、ルートとして1つのブリッジを
選択し、上記のルートに関し、全てのブリッジ間の一次
通路の中の唯一のループ・フリー・セットを演算し利用
するスパニング・ツリー・プロトコール(STP)を支
援するためにリンクされる装置に於いて、上記の装置は
、 分配負荷シエアリング(DLS)構成のために可能性の
あるサブネットワーク通路としてブリッジ間の残りの通
路である上記のSTP一次通路以外の通路を検討する自
己学習ブリッジ手段であって、この構成において一定の
ステーションの間で交換されたフレームはステーション
間の上記の1組のSTPの一次通路以外の通路を利用す
ることができる自己学習ブリッジ手段によって構成され
、上記の自己学習ブリッジ手段はまた、 (a)DLS通路にインターフェースしている2つのブ
リッジが、また1つ以上の他のサブネットワークとイン
ターフェースし、 そのいずれもSTPルート・ブリッジではない場合のみ
、 残りの通路の中の一定の通路をDLS通路として選択し
、 (a)既知の1つの宛て先を有するフレーム、及び、 (b)ステーションと関連しているいずれのブリッジよ
りもルートから更に離れている 上記のステーション(1)の間またはブリッジのローカ
ル・ランに位置しているステーション(2)の間で転送
されるべきフレームのみを選択されたDLS通路を経由
して転送するためのDLS通路選択手段を有することを
特徴とする装置。 12、上記の自己学習ブリッジ手段は、 (1)上記のルートに向かうSTP通路と関連する第1
のポート、上記のルートから離れるSTP通路と関連す
る少なくとも第2のポート、及びDLS通路と関連する
第3のポートまたは (2)上記のルートに向かうSTP通路と関連する第1
のポート及びDLS通路と関連する第2のポートのみの
いずれかを有するブリッジを含むことを特徴とする請求
項11記載の装置。 13、上記の自己学習ブリッジ手段は、いずれのステー
ションが上記のルートから更に離れているかを知るため
、DLS通路の端部にブリッジを形成する形成手段を有
し、その結果、いずれかのブリッジのSTPインリンク
がローカル・ランでなければ、フレームは、ソース・ネ
ットワークがいずれかのブリッジ上でSTPインリンク
であるステーション問を転送されないことを特徴とする
請求項11記載の装置。 14、上記の形成手段は、DLS通路を作っている間、
STPとの互換性を維持するために、ブリッジを形成す
ることを特徴とする請求項13記載の装置。 15、上記の形成手段は、STP通路及びDLS通路と
動作するように各サブネットワークに対しデータの記憶
を形成することを特徴とする請求項13記載の発明。 16、上記の自己学習ブリッジ手段は、STPのいずれ
のサブネットワークがSTPバックアップ・ネットワー
クとDLS通路との両方でるかを識別するためSTPか
ら学習したコスト情報を任意に使用し、かかるSTPバ
ックアップ・ネットワークをDLS通路として利用する
コスト決定手段を有することを特徴とする請求項11記
載の装置。 17、上記の自己学習ブリッジ手段は、ステーション・
アドレスをSTP通路と選択されたDLS通路の間で切
り替える切り替え手段、及びステーション・アドレスを
切り替えている間、先入れ先出し(FIFO)によるフ
レームの交換を保持するため、上記のステーション・ア
ドレスの切り替えに先立ってフラッシュ・パケットを有
するDLS通路をフラッシュするフラッシュ手段を有す
ることを特徴とする請求項11記載の装置。 18、上記の自己学習ブリッジ手段は、より短いDLS
通路によって構成されたタンデムDLS通路を支援する
タンデム通路支援手段を有することを特徴とする請求項
11記載の装置。 19、上記の形成手段は、 (a)何時上記のブリッジが潜在的DLS通路上に位置
したかを認識し、 (b)DLS通路上の関連ブリッジに上記の認識を知ら
せ、 (c)関連するブリッジがDLS通路上にあるかどうか
を判定し、 (d)関連ブリッジがDLS通路を形成することに同意
し、 (e)DLS通路を使用するのにいずれのステーション
が適しているかを関連ブリッジに告知し、 (f)DLS通路を使用し始めるため、ステーションの
切り替えに先立ってフラッシュ・パケットを有するST
P通路をフラッシュし、これによってステーション間で
先入れ先出(FIFO)によるフレームの交換を保持し
、次いで (g)DLS通路を使用するためステーションの切り替
えを開始するために、構成されていることを特徴とする
請求項13記載の装置。 20、上記の形成手段は、STP通路に対するDLS通
路の切り替えに先立ってステップ(f)及び(g)を逆
に実行するように構成されていることを特徴とする請求
項19記載の装置。
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