JPH025122Y2 - - Google Patents
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- JPH025122Y2 JPH025122Y2 JP19170284U JP19170284U JPH025122Y2 JP H025122 Y2 JPH025122 Y2 JP H025122Y2 JP 19170284 U JP19170284 U JP 19170284U JP 19170284 U JP19170284 U JP 19170284U JP H025122 Y2 JPH025122 Y2 JP H025122Y2
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- JP
- Japan
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- piston
- magnetic
- magnetic field
- cylinder tube
- magnet
- Prior art date
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- Expired
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- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
流体圧シリンダー中のピストンに永久磁石を取
付け、該永久磁石で駆動されるスイツチを外部に
配設することで、ピストンの位置を外部で検出
し、検出信号に基づいてピストンを中間停止させ
ることが行なわれている。本考案は、このように
ピストン位置を検出する機能を備えた流体圧シリ
ンダーに関する。
付け、該永久磁石で駆動されるスイツチを外部に
配設することで、ピストンの位置を外部で検出
し、検出信号に基づいてピストンを中間停止させ
ることが行なわれている。本考案は、このように
ピストン位置を検出する機能を備えた流体圧シリ
ンダーに関する。
第3図は例えば特公昭47−46840号公報などに
記載されているものと基本的に同じ構成の流体圧
シリンダーを示す断面図である。1は非磁性のシ
リンダチユーブであり、内部に非磁性のピストン
2が内蔵され、該ピストン2には、リング状の永
久磁石3が取付けられている。シリンダチユーブ
1の外側には、リードスイツチS1,S2が配設さ
れ、ピストン2が、該リードスイツチS1,S2の付
近に到来すると、永久磁石3の磁界によつて、該
リードスイツチS1,S2が動作し、外部に電気的な
検出信号を出力する。
記載されているものと基本的に同じ構成の流体圧
シリンダーを示す断面図である。1は非磁性のシ
リンダチユーブであり、内部に非磁性のピストン
2が内蔵され、該ピストン2には、リング状の永
久磁石3が取付けられている。シリンダチユーブ
1の外側には、リードスイツチS1,S2が配設さ
れ、ピストン2が、該リードスイツチS1,S2の付
近に到来すると、永久磁石3の磁界によつて、該
リードスイツチS1,S2が動作し、外部に電気的な
検出信号を出力する。
このリードスイツチS1,S2に代えて磁気抵抗素
子を配設し、永久磁石3からの磁界で抵抗値が変
化することを利用して、ピストン位置を検出する
こともできる。
子を配設し、永久磁石3からの磁界で抵抗値が変
化することを利用して、ピストン位置を検出する
こともできる。
ピストン位置検出用のリードスイツチS1,S2を
取付けるには、ピストンロツド4を停止させるべ
き所定位置に停止させ、そのときのピストン位置
にリードスイツチS1を位置決めして固定し、次に
ピストンロツド4の後退位置に停止させ、そのと
きのピストン位置にリードスイツチS2を位置決め
して固定する。ところがシリンダチユーブ1は不
透明なため、外部からピストン位置を確認するこ
とができない。そのため、予めピストンロツド先
端からピストン2の永久磁石3までの寸法をカタ
ログ等で確認しておき、ピストンロツド4を停止
すべき所定位置から前記寸法の位置にリードスイ
ツチS1,S2を取付け固定する手法が採られてい
る。この方法は、寸法測定等の作業が面倒であ
り、加えて永久磁石3からピストンロツド4の先
端までの寸法が分からない場合は、実現不可能で
ある。これに対し、ピストンロツド4を所定位置
に停止させた状態で、シリンダチユーブ1の外で
リードスイツチなどをピストン2の移動方向に移
動させてみて、該リードスイツチが磁界を受けて
作動する個所を、ピストン2の永久磁石3の位置
であると判断する手法もある。この方法は、内部
の寸法が分からなくても良いが、永久磁石3の位
置を精度良く確認することができず、精度が落ち
る。
取付けるには、ピストンロツド4を停止させるべ
き所定位置に停止させ、そのときのピストン位置
にリードスイツチS1を位置決めして固定し、次に
ピストンロツド4の後退位置に停止させ、そのと
きのピストン位置にリードスイツチS2を位置決め
して固定する。ところがシリンダチユーブ1は不
透明なため、外部からピストン位置を確認するこ
とができない。そのため、予めピストンロツド先
端からピストン2の永久磁石3までの寸法をカタ
ログ等で確認しておき、ピストンロツド4を停止
すべき所定位置から前記寸法の位置にリードスイ
ツチS1,S2を取付け固定する手法が採られてい
る。この方法は、寸法測定等の作業が面倒であ
り、加えて永久磁石3からピストンロツド4の先
端までの寸法が分からない場合は、実現不可能で
ある。これに対し、ピストンロツド4を所定位置
に停止させた状態で、シリンダチユーブ1の外で
リードスイツチなどをピストン2の移動方向に移
動させてみて、該リードスイツチが磁界を受けて
作動する個所を、ピストン2の永久磁石3の位置
であると判断する手法もある。この方法は、内部
の寸法が分からなくても良いが、永久磁石3の位
置を精度良く確認することができず、精度が落ち
る。
本考案の技術的課題は、従来のピストン位置確
認方法におけるこのような問題を解消し、内部の
磁石の位置を外部かり極めて容易にかつ正確に確
認可能とすることを目的とする。
認方法におけるこのような問題を解消し、内部の
磁石の位置を外部かり極めて容易にかつ正確に確
認可能とすることを目的とする。
この問題点を解決するために講じた本考案によ
る技術的手段は、非磁性のピストンに磁石を備
え、非磁性のシリンダチユーブの外部に、前記磁
石の磁界を検出する手段を備えた流体圧シリンダ
ーにおいて、該シリンダチユーブの外部に、無数
の微小磁性体を有し、シリンダチユーブの内部の
磁石による磁界で微小磁性体が動く、磁界の可視
化装置を配設することで、シリンダチユーブ内の
磁石の位置を外部から認識できるようにした構成
を採つている。
る技術的手段は、非磁性のピストンに磁石を備
え、非磁性のシリンダチユーブの外部に、前記磁
石の磁界を検出する手段を備えた流体圧シリンダ
ーにおいて、該シリンダチユーブの外部に、無数
の微小磁性体を有し、シリンダチユーブの内部の
磁石による磁界で微小磁性体が動く、磁界の可視
化装置を配設することで、シリンダチユーブ内の
磁石の位置を外部から認識できるようにした構成
を採つている。
磁界の可視化装置としては、例えば磁性流体が
挙げられる。これは、透明の液体中に無数の微小
磁性体(磁性体の粉末ないし粒子)が混入された
もので、磁界を受けると磁界を受けた部分に磁性
粉末が集中し、かつ磁束の方向を向くので、磁性
粉末の状態を見ることで、磁界の発生源の状態を
間接的に確認できる。
挙げられる。これは、透明の液体中に無数の微小
磁性体(磁性体の粉末ないし粒子)が混入された
もので、磁界を受けると磁界を受けた部分に磁性
粉末が集中し、かつ磁束の方向を向くので、磁性
粉末の状態を見ることで、磁界の発生源の状態を
間接的に確認できる。
そのためこの磁界の可視化装置をシリンダチユ
ーブの外部の、ピストンの通過位置付近に配設し
ておくと、内部の磁石から発生する磁界で、磁界
の可視化装置中の磁性粉末が磁束の位置に集中す
ると共に、磁束の方向に配向する。したがつて磁
性粉末の状態を目視することで、シリンダチユー
ブ内の磁石の位置を外部から、間接的に目視確認
できる。しかも磁性粉末は、磁界に従つて忠実に
変位し磁界の状態を表示するので、ピストンの磁
石の位置を精度良く確認できる。
ーブの外部の、ピストンの通過位置付近に配設し
ておくと、内部の磁石から発生する磁界で、磁界
の可視化装置中の磁性粉末が磁束の位置に集中す
ると共に、磁束の方向に配向する。したがつて磁
性粉末の状態を目視することで、シリンダチユー
ブ内の磁石の位置を外部から、間接的に目視確認
できる。しかも磁性粉末は、磁界に従つて忠実に
変位し磁界の状態を表示するので、ピストンの磁
石の位置を精度良く確認できる。
次に本考案によるピストン位置表示装置が実際
上どのように具体化されるかを実施例で説明す
る。第1図と第2図は本考案によるピストン位置
表示装置の実施例を示すもので、第1図は全容を
示す外観斜視図、第2図は要部の断面図である。
シリンダチユーブ1の外部において、ピストン位
置検出用のリードスイツチSが、タイロツド5に
取付けられている。ピストン2がこのリードスイ
ツチSの位置を通過すると、ピストン2の永久磁
石3の磁界でリードスイツチSが動作し、ピスト
ン2の検出信号を出力する。なお6,7はピスト
ン2の外周に巻かれたシール用のパツキング、8
はロツドカバー、9はヘツドカバーである。
上どのように具体化されるかを実施例で説明す
る。第1図と第2図は本考案によるピストン位置
表示装置の実施例を示すもので、第1図は全容を
示す外観斜視図、第2図は要部の断面図である。
シリンダチユーブ1の外部において、ピストン位
置検出用のリードスイツチSが、タイロツド5に
取付けられている。ピストン2がこのリードスイ
ツチSの位置を通過すると、ピストン2の永久磁
石3の磁界でリードスイツチSが動作し、ピスト
ン2の検出信号を出力する。なお6,7はピスト
ン2の外周に巻かれたシール用のパツキング、8
はロツドカバー、9はヘツドカバーである。
前記リードスイツチSの取付け位置を決めるた
めに、本考案では、次のような構成を採つてい
る。10は磁界の可視化装置であり、シリンダチ
ユーブ1の外壁において、ピストン2の移動方向
に配設され、シリンダチユーブ1に接着するかタ
イロツドやスイツチ取付け具等に固定される。図
示例の磁界の可視化装置10は、透明液体中に磁
性粉末12…が混入され、透明の合成樹脂パイプ
13に封入されたものである。この磁界の可視化
装置10に磁界が加わると、図のように磁束11
の位置に磁性粉末12…が集中して並び、磁性粉
末の濃淡が変化したり配向が変化する。したがつ
て磁性粉末12…の状態を目視するだけで、ピス
トン2の位置を外部から正確に確認できるので、
ピストンロツド4を所定位置に停止させた状態
で、磁性粉末12の密度が最も高い位置に、リー
ドスイツチS等の検出手段を取付けることで、取
付け位置を決定できる。
めに、本考案では、次のような構成を採つてい
る。10は磁界の可視化装置であり、シリンダチ
ユーブ1の外壁において、ピストン2の移動方向
に配設され、シリンダチユーブ1に接着するかタ
イロツドやスイツチ取付け具等に固定される。図
示例の磁界の可視化装置10は、透明液体中に磁
性粉末12…が混入され、透明の合成樹脂パイプ
13に封入されたものである。この磁界の可視化
装置10に磁界が加わると、図のように磁束11
の位置に磁性粉末12…が集中して並び、磁性粉
末の濃淡が変化したり配向が変化する。したがつ
て磁性粉末12…の状態を目視するだけで、ピス
トン2の位置を外部から正確に確認できるので、
ピストンロツド4を所定位置に停止させた状態
で、磁性粉末12の密度が最も高い位置に、リー
ドスイツチS等の検出手段を取付けることで、取
付け位置を決定できる。
この磁界の可視化装置としては、磁性流体をシ
ート状の薄い容器に封入したもの、磁性流体をゲ
ル化したもの、あるいは軟質の磁性繊維なども利
用できる。
ート状の薄い容器に封入したもの、磁性流体をゲ
ル化したもの、あるいは軟質の磁性繊維なども利
用できる。
磁界の可視化装置の価額や形状にもよるが、磁
界の可視化装置は、製品である流体圧シリンダー
に装着した状態でユーザに供給してもよく、或い
は付属品として一緒に供給してもよい。またユー
ザは、磁界の可視化装置によつてピストン位置検
出手段の取付け位置を決定した後は、取り外して
他の流体圧シリンダーにおける取付け位置決定に
利用することもでき、或いは決定後も該流体圧シ
リンダーに装着したままにしておいても良い。
界の可視化装置は、製品である流体圧シリンダー
に装着した状態でユーザに供給してもよく、或い
は付属品として一緒に供給してもよい。またユー
ザは、磁界の可視化装置によつてピストン位置検
出手段の取付け位置を決定した後は、取り外して
他の流体圧シリンダーにおける取付け位置決定に
利用することもでき、或いは決定後も該流体圧シ
リンダーに装着したままにしておいても良い。
第4図は丸形シリンダのシリンダスイツチSに
可視化装置10を取りつけた実施例である。15
は取付バンドを示す。
可視化装置10を取りつけた実施例である。15
は取付バンドを示す。
以上のように本考案によれば、シリンダチユー
ブの外でピストンの移動方向に磁界の可視化装置
を配設することにより、シリンダチユーブ内の磁
石の位置を、磁界の可視化装置中の磁性粉末の状
態によつて間接的に正確に目視確認できる。した
がつてピストン位置検出手段を取付けるべき、ピ
ストンの磁石の位置を正確に且つ容易に決定でき
る。
ブの外でピストンの移動方向に磁界の可視化装置
を配設することにより、シリンダチユーブ内の磁
石の位置を、磁界の可視化装置中の磁性粉末の状
態によつて間接的に正確に目視確認できる。した
がつてピストン位置検出手段を取付けるべき、ピ
ストンの磁石の位置を正確に且つ容易に決定でき
る。
第1図は本考案によるピストン位置表示装置の
実施例を示す外観斜視図、第2図は要部断面図、
第3図は従来のピストン位置検出式の流体圧シリ
ンダーの断面図、第4図は本考案の別の実施例を
示す斜視図である。 図において、1はシリンダチユーブ、2はピス
トン、3は永久磁石、10は磁界の可視化装置、
11は磁束、12…は微小磁性体(磁性体粉末)、
13は容器をそれぞれ示す。
実施例を示す外観斜視図、第2図は要部断面図、
第3図は従来のピストン位置検出式の流体圧シリ
ンダーの断面図、第4図は本考案の別の実施例を
示す斜視図である。 図において、1はシリンダチユーブ、2はピス
トン、3は永久磁石、10は磁界の可視化装置、
11は磁束、12…は微小磁性体(磁性体粉末)、
13は容器をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 非磁性のピストンに磁石を備え、非磁性のシリ
ンダチユーブの外部に、前記磁石の磁界を検出す
る手段を備えた流体圧シリンダーにおいて、該シ
リンダチユーブの外部に、無数の微小磁性体を有
し、シリンダチユーブの内部の磁石による磁界で
微小磁性体が動く、磁界の可視化装置を配設する
ことで、シリンダチユーブ内の磁石の位置を外部
から認識できるようにしたピストン位置表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19170284U JPH025122Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19170284U JPH025122Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61106606U JPS61106606U (ja) | 1986-07-07 |
JPH025122Y2 true JPH025122Y2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=30749139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19170284U Expired JPH025122Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH025122Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2513841Y2 (ja) * | 1988-08-11 | 1996-10-09 | 株式会社 コガネイ | 流体圧作動装置 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP19170284U patent/JPH025122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61106606U (ja) | 1986-07-07 |
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