JPH02503475A - 対象物の遠隔探知を可能とする、標識方法 - Google Patents

対象物の遠隔探知を可能とする、標識方法

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JPH02503475A JP50291188A JP50291188A JPH02503475A JP H02503475 A JPH02503475 A JP H02503475A JP 50291188 A JP50291188 A JP 50291188A JP 50291188 A JP50291188 A JP 50291188A JP H02503475 A JPH02503475 A JP H02503475A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 対象物の遠隔探矧を可能とする、標識方法本発明は遺失または盗難されると云う 事件におAて、後日それを発見出来るために、対象物に印をつける方法に関する 。そのような印付けは特に、美術品、貢lな品目および収集品目に対して価僅か ある。
発見された美術品が本当に捜している原品であるか、単なるそのコピーであるか を絶対に間違いなく決定することは専問家でさえしはしは極めて離しA、東に、 美術品が盗まれると、税関で行われる捜査は、それが出来るだけ組織的に行われ たとしても、明らかな運出で好結果に違するのは確案ではなめ。
従って、盗まれた或は所持者が失った貴lな物品の捜査を容易にするために、遺 失または盗難の場合、その対象物が視界から隠されてbたとしても、特に税関に おAて、目印が後刻非常に早く発見されるより、対象物に印付はする何等かの方 法がbるべきでらるように見える。
七の印付けは少くとも2つの条件を満さなければならな込。第1は、これは基本 的なものでゐるが、泥棒によって発見できなりことでらる。第2は、こnもまた X要なことでらるが、対象物のユニークまたは貴重な本性を考慮し、国宝でおる 対象物に対しては測夕知れな匹かもしれないし、対象物を七っくりそのままにし ておくことを要求されると云う市場価値を考慮して、印付けは対象物の何んの劣 化も引起してはならないと云りことである。
前記した問題の状態で、本発明は新奇で有効な解決法でそれを克服した。EDち 、本発明に従えば、−万において、哺乳動物はその嗅覚により極めて薄い臭気の 源でも在り場所を見つけることができる故に、自然または訓練でれた後の成る種 の哺乳動物のヒトより非常によく発達してbる嗅覚を用いる。他方、本発明は、 例えば縄張りの範囲の印付けのため、又配期に1緒に性欲をもたらすためおる論 は危険の警告のため、同一種属により環境に放たれる化学物質、7エロモ/とし て知られるものに感応して多くの種属の哺乳動物に引起される特別な行動反応を 利用する。それ故、ヒトの嗅覚によっては絶対に感知されず、反対に、自然また は訓練める^は条件付けされた後の与えられる動物または動物群によっては感知 される特別な臭気物質または臭気物質07#別な混合物を、印付けすべき対象物 シて添付するだけで充分でbることが判る5゜同時に、この動物による検知方法 は前述の凡ての問題の解決を提供する。第1に、周込ることが出来る臭気物質の 通用量は、技術に熟練している人の処理にお2て多数の方法が与えられて^て、 印付けすべき対象物に全体として見えないように添付することが極めて容易であ るように、本質的に極めて小さb適用量である。
第2に、本感知方法は、選択された動物の典型的な短連学的行動に基^て騒る。
それに、当然その検知は、その対象物が視界から隠さn″T、^ても、離れてb て行える。更に麻薬の検知に訓練された、税関にいる犬が印付けされた対象物の 遠隔での在りかの発見に用^らnる場合、非常に便利でらり、また費用が少くで きる。
第3に、泥棒が在りかの発見を避けられる唯一つの方法でbる、検知動物と使用 A気物質の型との特別な組合せを知ることは冥鍬的に完全に不可能でるる。事実 、理論的足利用できる動吻種は非常に多数でろ夕、他方、7エロモン?含む臭i M、hる化学物質は無数でるる。失命と生存(食べること、再生産などンとのた め自然に化学的なサインを用いる動物種(特に昆虫)は非常に多いことを考え、 −万では、よく足aされている、そして限定てれてめる。7エロモンの組晟中て 入る!質の試料が非常に多く存在すること、他方ではシ11練後において各種族 に対応した特別な誘引行動をもたら丁ことが出来る物質が実質上無限に存在する ことを考えると、単独または混合しての何れかで用いることが出来る揮発性分子 の絢羅的な表を作ることは不可能でおる。
従って、本発明の生籾は、生理学的にヒトには知覚できず、臭気物質により発せ られる臭気の源を指定できることが知られて匹る動物によっては遠くでも充分感 知でき、そして(または)その物質の存在によりその動物に与えられた行動を呼 び起す少くとも1つの臭気物質のある量を、人間の目ではi!識できな^方法で 、印付は丁べき対象物tC添付することからなる、印付けされた対象物の遺失ま たは盗難の場合、印付けがその対象物を発見するか、または裸l!には同一であ るように児える対象物が探して^る対象物でbるか否かを決定し得るよ5に行わ れる対象物を劣化させず、その存在七本性との両刃を知らないm夕何人もその印 を発見する手段を持ち得ない、対象物に印付はする方法である。
「生理学的にヒトには知覚されな込物質」とは生理学的理由の九め人間には特異 的でな込物質または検知識閾0閾より非常に低−閾で用・ハられる物質を意味す る。
本発明によれば、特に、イヌ科族例えば大または昆虫の綱例えは蝶、ゴキブリお よび蜂に属する動物により知覚され得る1つまたはそれ以上の臭気物質が用いら れる。
本発明に従う方法のMlの特徴では、与えられた科またはaiK属する動物また は動物群により自発的に検知され得る臭気物質の1つまたはそれ以上が吊込られ る。
特に、前記の如く動物種に特異なフェロモン性物質01つまたは七′fL以上’ c#J^る。用語17エロモン性物質”とは7エロモンそれ自身または七のa層 中に入っている物質を意味する。事案7エロモンの多くは多かれ少かれ分子の6 Mな連合によってs取されてbることが知られて^る。特に、本発明によれば、 性的または警告のための2エロモン性物質から選ばれた7エロモン性物質が用^ られる。
を用いる場合、前記の臭気物質は次のものの中から選択される。
炭禦原子2〜6個の短鎖をもつ方言肪酸、例えば酢酸、プロピオン酸、イソ酪酸 、イン吉草酸、インカプロン酸。
クトン例えばα−イオノンおよび2−ピペリドン。
アルデヒド例えば4−ヒドロキシ−3−メトキシベンズアルデヒド。
アミン例えばトリエチルアミン。
0−およびp−ヒドロキシ安息香酸およびそのエステル、特別には、p−ヒドロ キシ安息香酸、p−ヒドロキシメチルベンゾエート、p−ヒドロキシエチルベン ゾエート、p−ヒドロキシプロピルベンゾエートおよびサリチル酸メチルエステ ル(オルトヒドロキシベンゾエート)。
種々な尿の粗エキストラクト並にその活性成分。
特にα−イオノンは単独または少くとも1つの他の臭気物質と1緒になった臭気 物質として挙げることができる。a−イオノンは特別に自発的にイヌにより1眞 3当り4 X 10’〜4X106分子の非常に低込限界値で検知されるが、ヒ トに対する同じ物質の限界値は約3、I X 10’分子/iである。この型の 印付けは検知のために用^る動物の訓練を必要としなh0前記の如く、通常税関 に居て、麻薬の検知の訓練をされている犬を使用することが全く可能でらる。
本発明の纂2の特徴には、臭気物質のl!識のための!lli sl!または条 件付けを受けた動物または動物群により検知されることができる1つまたはそれ 以上の臭気物質が用−られる。
低量での検知VcIrfに有効な、訓練された動$に用(ハることができる臭気 素〔N@訃よび(ま良は)混合の形での〕の網羅的リストを与えることは不可能 でるる。
その分子量と飽和蒸気圧によ夕確認される臭気分子のリストは例えば標準的な研 究例えば” Hanabook ofOrganic Chamistry”中 、および嗅覚、精神生理学、動物行動VcNする分野での専門的研究例えば”C hemicalSignals in Vertebrates”と題する一連 の研究中で見出される。
それらの物質は、前記の如く用込ることができる分子のaに制限のあるヒトの検 出行動限界値とは厳然と違っていなけれにならな^動物の検出行動限界値の関数 として選択される。
−イヌにより感知される臭気物質少くとも1つを用−る場合には、その臭気物質 ′はマリンアナおよびハッシツシの如き麻薬の組成物に入ってbる素の中から選 択し得る。特に、カリ第2イレンエポキシドは単独または他の臭気物貧食くとも 1つと混合した臭気物質として挙げることができる。カリオフィレンエポキシド は犬によりI X 10−6.9の痕跡量、即ち IQ−12モル/lの揮発量 で検出される。
ちる物質に関し、動物の行動による検知間と連合する濃度で存在すると云う前提 で、樽灰生底物の中の何れか1つを効果的に検知で在る動物には、分子の被雑な 混合物に関して動物をν+I#丁れは充分であることを知れば、印付けの組合せ の数は* !IIJ tc多^ことが理解される。
本発明のこの第2の55cc関しては、麻薬の検知に訓練された動物は、このや 9万で印付けされた対象物を遠くからその在りかを発見するためにも用^得るこ とを指摘できる。
本発明によれは、臭気物質をヒトの目には見えな込ように印付は丁べき対象物に 添付されて^る基質中疋閉じ込めることができる。これは特別にはこの方法を対 象物例えばタペストリーやカーペット、本、切手、絵画、毛皮、皮革および家具 を印付はするのに用^なければならない場合でるる。
本発明によれば、臭気物質を、それ自身を印付けすべき対象物を含む基質の中お よび(または〕上に閉込めなければならな一0!、1JIIECはその方法を金 属対象物例えば金製品ちる因は酸化物または珪アルミ/酸塩の対象物例えばセラ ミックス、ガラス、宝石、貴石に適用する場合でらる。
前記の第1の場合においては基質として、フィルム、キャピラリー、カートリッ ジ、繊維またはスポンジを用Aる。81しくはそれらの物は合成または天然例え ばポリエチレンなどである。更に、基質上に臭気物質を閉じ込めるために種種な 方法を用りてもよめ、特に、溶液またi17.ICお2付けされた粒状物の接合 および注入も挙げられる。
茄りるに、対象物中に基i(臭気わなンを包含させる方法は対象物の本性および 、事によれば印付けに用2られる素の化学的特性に左右される。
前記の第2の場合においては、第1の変法で、臭気物質が含lれてbる、1つま たはそれ以上のポリマーの、印付けすべき対象物の表面への電気化学的接合が行 われ得る。M2の変法では、基質によって担持される臭気物質を導入することが できる顕微鏡的なわなを作るため、YAGパワーレーザーにより、印付は丁ぺさ 対象物の表面の微細な穴あけを行い得る。
この種の基質には臭気物質を閉じ込めた有機および(または)合成繊維またはキ ャピラリーを包含してもよい。その場合、繊維は対象物中IC作られたわな中に 球状Kまかれ、その長さは直接的1Cは選択されるサインおよびその塩析時間の 両刃の化学的特性に結びつけられる。また、そのわなは臭気v!J質の飽和溶液 、その場所で1合した臭気物質飽和溶液、または臭気物質を含み、その顕微鏡的 な孔の中で破壊されている分子篩カートリッジで構収されていてもより0その分 子篩の網目は必然的に選択された分子の寸法の関数として選択され、導入さnる 体積(そして同時(Cわなの容a)は光学的塩析時間に左右される。
基質または臭気物質のためのわなを作る場合、その技術に熟練した人はそのわな のヒトの目では絶対に見分けられてはならな9寸法を考蔗しなければならず、そ れで、雰8気空気中に分子を塩析するに必要な時間を算定しなければならな^。
事実この時間は、基質またはわなに導入し得る生底物の量に直接に関連する。
対象物が遠くで発見され、場所が判り、回収されると、場合によってはわなに閉 じ込められて^た発散物のクロマトゲランイー分析を使用して臭気印付けの確認 することにより、信頼性を確めることができる。
−f−続ネ市工E膚i(方式) %式% 3、補正をする者    事件との関係   特許出願人サンドル、ナショナル 、ド、う、ルシェルシュ、シアンティフィック 国際調査報告   FR8800142ソー92330、リュー・デ・クロー・ サン・マルセル 15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)生理学的にヒトには知覚されないがある種の動物には遠隔から発生源をつ きとめることができるか又は特定の挙動を引起す臭いを発生する臭気物質少くと も1種を、ヒトの目では認知できない方法で対象物に付与することを特徴とする 、対象物を劣化させずに、標識の存在とその性質とを知らなければ探知不可能な 標識を、対象物に付してその遺失または盗難の場合にその探知を可能とし又は裸 眼では同一に見える対象物が探索している対象物であるか否かを決定することを 可能とする、標識方法。 (2)イヌ科に属する動物例えは犬、昆虫の絹に属する動物例えば蝶、ゴキブリ および蜂により知覚され得る臭気物質の1つまたはそれ以上をを使う、前項(1 )に記載の方法。 (3)特定の科または種に属する動物または動物の群により自発的に検知され得 る1つまたはそれ以上の臭気像質を使う、前項(1)〜(2),のいずれかに記 載の方法。 (4)ある種の動物に特異的なフエロモン性物質の1つまたはそれ以上を使う、 前項(3)に記載の方法。 (5)性または警告フェロモン性物質から選んだフェロモン性物質を使う、前項 (4)に記載の方法。 (6)イヌにより知覚され得る臭気物質として、炭素原子2〜6個の短鎖をもつ 脂肪酸、例えば酢酸、プロピオン酸、イソ酪酸、イソ吉草酸およびイソカプロン 酸、ケトン例えな0−イオノンおよび2−ピペリドン、アルデヒド例えば4−ヒ ドロキシ−3−メトキシベンズアルデヒド、アミン例えばトリエテルアミン、0 −オよびp−ヒドロキシ安息香酸およびモのエステル、特にp−ヒドロキシ安息 香酸、p−ヒドロキシメチルベンゾエート、p−ヒドロキシメチルベンゾエート 、p−ヒドロキシプロピルベンゾエート、サリチル酸メチル(オルトヒドロキシ ベンゾエート)、および尿の種種な粗抽出物ならびにその活性成分から選んだも のを使う、前項(3)に記載の方法。 (7)α−イオノンを臭気物質として、単独または他の臭気物質少くとも1種と 共に使う、前項(6)に記載の方法。 (8)臭気物質を認知する訓練または条件付はを受けた動物により検知され得る 臭気物質1つまたはそれ以上を使う、前項(1)又は(2)に記載の方法。 (9)イヌにより知覚され得る臭気物質として麻薬例えばマリフアナおよびハッ シッシの組成物中の成分を使う、前項(8)に記載の方法。 (10)臭気物質としてカリオフイレンエポキシドを単独または他の臭気物質少 くとも1種と共に使う、前項(9)に記載の方法。 (11)臭気物質を、ヒトの目には見えない方法で対象物に付した基質中に収納 する、特に、タペストリー、カーペット、本、切手および絵画、毛皮、皮革なら びに家具等の対象物に適用する、前項(1)〜(10)のいずれかに記載の方法 。 (12)基質として、フイルム、細管、カートリニンジ、繊維またはスポンジを 使う、前項(11)に記載の方法。 (13)臭気物質を基質に、グラフト化、又は溶液又は粒状物の注入により収納 する、前項(11)又は(12)に記載の方法。 (14)臭気物質を、対象物それ自体から成る基賛の中または上に収納する、特 に金属例えば金製品あるいは酸化物または珪アルミン酸塩例えばセラミックス、 ガラス、宝石および貴石に適用する、前項(1)〜(10)のいずれかに記載の 方法。 (15)臭気物質包含するポリマー少くとも1種を電気化学的にグラフトする、 前項(14)に記載の方法。 (16)対象物の表面にレーザーで微細な孔をあけ、臭気物質を基質例えは有機 および(または)合成の繊維又は細管に担持して又はその場で重合させる飽和溶 液として又は分子節カートリッジとして収納する、前項(14)記載の方法。
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EP0356442A1 (fr) 1990-03-07
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