JPH02502837A - 熱交換装置 - Google Patents
熱交換装置Info
- Publication number
- JPH02502837A JPH02502837A JP63503112A JP50311288A JPH02502837A JP H02502837 A JPH02502837 A JP H02502837A JP 63503112 A JP63503112 A JP 63503112A JP 50311288 A JP50311288 A JP 50311288A JP H02502837 A JPH02502837 A JP H02502837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- pressure
- heat exchange
- conduit
- insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/0095—Devices for preventing damage by freezing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03B—INSTALLATIONS OR METHODS FOR OBTAINING, COLLECTING, OR DISTRIBUTING WATER
- E03B7/00—Water main or service pipe systems
- E03B7/09—Component parts or accessories
- E03B7/10—Devices preventing bursting of pipes by freezing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/1189—Freeze condition responsive safety systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86381—Head-establishing standpipe or expansion chamber [e.g., surge tanks]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
熱交換装置
本発明は加熱されるべき空気によって砕引される導管中に加熱された水を循環又
は導通させるための熱交換装置に関するものである。本発明は特に建物の外側か
ら内側に空気を導くダクト内のバイブという形態をした熱電池の改良並びにラジ
ェータ(放熱器)の改良に関するものである。
異なる種類の水−空気熱交換器設備、エアコン設備内の蓄熱器、通常の水ラジェ
ータ等は低い気温内における凍結のためにバイブが破損するという問題点をかか
えている。そのような設備内の凍結によるバイブ破損に対する信頼性に冨んだ保
護策を得る試みはこれ迄の所成功していない。大きな寸法のバイブは氷が配管シ
ステム内に形成された時発生する大きな圧縮力には耐えることが出来ない。第1
図に例示したタイプの蓄熱器におけるパイプ破損は通常バイブベンド部において
発生するものであり、これらの部分の凍結を防止するために、同ベント部は蓄熱
器中を流れる冷気に対して更に絶縁されている。
しかしながら、これらの対抗策は以下において明らかにされる理由により成功し
ていない。
バイブが通常破損する場所の温度を検出する試みもなされている。このセンサに
おいて温度が0℃に近付いた時には、流量が規制ユニットにより自動的に増大さ
せられる。この試みも以下に説明する同一の理由により成功していない。
産業界にあっては、凍結のための破損にともなうこれらの問題は多かれ少なかれ
解決不可能なものとしてしばらくの間見捨てられてきた。
かくして本発明は前述したタイプの熱交換器であって、すなわち蓄熱器及びラジ
ェータであって、配管内に氷結が生じてもバイブの破裂に対する保護策が取られ
ている熱交換器を達成することを目的としている。前記熱交換器は信頼性に冨み
、メンテナンスフリーであり、電子又は他のセンサ無しで機能すべきである。こ
のことは請求の範囲第1項の序章に記載され、その特徴部分に記載された特徴を
備えた熱交換器によって実現される。
本発明の特徴としている解決策はいかにしてバイブの破損が凍結の際発生するか
について通常量は入れられている理解事項とは完全に両立しない一つの事実発見
に基づくとともに、満足すべき解決策を与えるべく試みられた全ての従来の試み
がそれらに基づいてなされていた。
研究市内のフントロールされた状況下において行なわれたテストによれば、凍結
中におけるバイブの破損は形成された氷塊栓において発生するのではなく、水が
まだ氷っていないバイブの部分において発生するということが示された。バイブ
の破裂は通常バイブの他の場所にある成長した氷塊栓のため、まだ氷っていない
水の圧力が増大するために発生する。このことは何故温度のコントロールされた
凍結防止IAMが問題を解決出来なかったかを説明している6#4環システムの
あらゆる場所において温度を測定することは不可能である。バイブの破裂は水が
最もあたたかい所で発生するのであり、これ迄温度センサが配置されてきたのは
まさにこの場所においてであった。バイブの保護されていない熱交換部品内の温
度を信頼性高く検出することは、流れる冷気にさらされるバイブフィンの表面と
バイブの内部の間で温度が広く変動するため困難である。更には、センサは急速
に凍結するプロセスにおいては長過ぎる反応時間を備えている。
バイブの破裂、破損が水のまだこおつていないバイブの部分で発生するというこ
の状況は水の別の殆んど注目されなかった特性、すなわち氷点が圧力の増大とと
もに低下するという特性とあいまって発見を遅らせてきた。
成長する氷塊栓はまだ氷っていない部分内の圧力を増大させると同時に、温度は
まだこおつていない水中において0℃以下に低下する可能性がある。バイブがそ
の後破裂すると、圧力は急激に低下し、氷点は急に再び0℃へと1絆するので水
はただちに氷へと凍結する。殆んどの場合、修理人は破損の場所において突出す
る氷塊栓に出会うので、この特定の地点におけるバイブの絶縁が貧弱であったと
の結論を出してしまう。というのもあきらかにこの地点において破裂する氷塊栓
が形成されたと考えるからである。いかにしてバイブの破裂が発生するかに関し
ての一般的に受入れられている「知識」は当業者をして例えば過剰な絶縁のよう
に問題を解決するどころかかえって悪化させてしまうような解決策を取らせる結
果をもたらした。
この発見の故に本発明人は同一問題を完全異なる理解のもとに解決することが出
来、かくして単純で、信頼性が高く、完全にメンテナンスフリーであり、既存の
at造物にも容易に適用出来る解決策に到達した。この発見はまたより薄肉の銅
バイブを使用することを、従って絶縁されていないパイプ部分の熱伝導能力(寒
さを吸収する能力)を増大させることを可能ならしめた。
以下付図に例示された幾つかの実施例を参照して本発明をより詳細に説明しよう
。
第1図は建物の外側から内側へと冷気を導くためのダクト内に設けられた慣用の
蓄熱器を横断面により図式的に例示している。
第2図は本発明に従って改良された前述の既知の蓄熱器を図式的に例示している
。
第3図は第2図の上側左コーナの拡大された断面図、第4図は本発明に係る熱交
換器を形成しているラジェータの正面図、
第5図は第4図のラジェータの端面図、第6図は第4図及び第7図の線6−6に
沿って眺めた拡大断面図、
第7図は第4図のラジェータの代替的実施例を示す図、第8図は第7図のラジェ
ータの端面図、第9図は第7図の線9−9に沿って眺めた拡大断面図、第10図
は本発明に係る熱交換器としてのラジェータの更に別の代替的実施例を示す。
第1図に例示された慣用の蓄熱器10は建物内のスペースIOA内に配置され、
導管11を経てパイプシステムの非絶縁部分12を通りファンにより吹き付けら
れる新鮮な戸外の空気を加熱するためのエアコン設備内において用いられる。前
記バイブシステムは遠隔地点の加熱網、加熱ユニット又はその類いからの熱水を
導いており、同熱水は取入口13から入り、取出口14を経て出る。
パイプベンド15は通常低温空気にはさらされず、かくて相対的には絶縁されて
いる。万−水の循環が何らかの理由によりゆっくり発生するか又は完全に停止し
た場合には、絶縁されておらず、保護もされていないパイプ部品12内には氷塊
性が形成され、絶縁されたパイプベンド15内の圧力が急速に増大し、その部分
のパイプ破損が起る可能性がある。前記ベンド部内におけるパイプの破損は例え
ば極寒の気候において循環ポンプが停止し、ファンが冷気を設備中に送り続けた
場合には、わずか数分後において発生し得る。循環作用が十分でない場合に前記
ファンが自動的に停止する場合でさえ、空気はいわゆる「吹込み」瑛象のために
流入し続ける。
第2図は本発明に係る蓄熱器10Aを例示しており、ここでは各パイプベンド部
15が集積チャンバ16並びに圧力チャンバ16Aと導通している。前記集積チ
ャンバ16と、このチャンバ及びパイプペンド部15間の分岐導管17は熱的に
絶縁されている。前記分岐導管乃至パイプ17は通常の作動における水の循環を
妨害しないように2〜3jIllの径に規制されている。パイピングシステム内
の水は通常200 kPaの圧力下にあり、従って圧力チャンバ内の空気も同一
の圧力200 kPa下にある。
もしも氷塊が非絶縁パイプ部分12内に形成されたならば、バイブベンド部15
内の圧力は氷塊が成長した時に増大する。この圧力は圧力チャンバ16A内の圧
縮可能な空気により吸収され、かくしてそうでない場合には発生するであろうパ
イプ破損が防止される。蓄熱器内の全ての水が氷結した場合でさえ、圧力は決し
て600 kPaを越えることが無く、この圧力値は通常の銅バイブの定格圧力
よりははるかに低いものである。このことに関連して重要なのは、パイプベンド
15、規制された分岐導管17、チューブ状集積チャンバ16及び圧力チャンバ
16Aはそれらの内部の水が最後に氷結するよう相対的に絶縁されているという
ことである。本発明の原理は又ラジェータの如く氷塊性がパイプコイルの幾つか
に形成されても循環作用が続行される他の型式の熱交換器にも応用することが出
来る。
本発明の範囲内において、封入されたガスクッションを備えた圧力チャンバとは
別の圧力解放装置、例えば異なる種類の安全弁を用いること、かつ又本発明を完
全に異なる接続部位であって氷結のためにパイプ破損が発生する部位、例えば建
物内のパイプや埋設水管のようにパイプが熱を周囲の土又は空気に伝達するよう
な部位に利用することも可能である。本発明のそのような用途においては、埋設
パイプが氷結した場合、氷塊性は両方向に成長し、氷塊性によって押された水が
集積導管に進入する領域に達する。前記集積導管は圧力チャンバに接続されてお
り、この圧力チャンバには圧力が所定の値迄上昇するのは許容するも、パイプ破
損が生ずるような圧力値よりも十分低い値迄しか圧力が上昇しないようにする装
置が設けられている。
本発明の理解を容易ならしめるために第3図を参照する。
前記パイプ又は導管12にはフランジ12Aが設けられている。
両パイプには氷塊性18がパイプベンド15に向けて成長している。既知のバイ
ブシステムにおいては、この成長によりパイプベンド内の水の圧力値は破損につ
ながる値へと急激に増大する。
本発明によれば、パイプベンド15、分岐パイプ17、集積チャンバ16及び圧
力チャンバ16Aは参照番号19によって示された熱的絶縁物質によって全て熱
絶縁されている。この絶縁物質はこれらの部材内の水が凍結するのを防止する。
これらの要素の相対的絶縁化は又他のパイプ表面が露出されている冷気から同要
素を単にシールドするだけでも達成可能である。かくして、水は成長してくる氷
塊柱18からの押圧作用のもとてゆっくり流れることが許容される。
圧力チャンバ内においては、水は通常のレベル20からレベル21へと上昇する
。その結果スペース22内の空気が圧縮される。
前記圧力チャンバ16Aには弁23を介して供給された比較的高い圧力のガスを
予負荷させておくことが出来る。
所定の圧力で開口する安全弁24を設けても良い。
別法として、圧力チャンバ16Aに水を充満することも可能である。この場合に
は安全弁24は所定の圧力になると排出される水を導入することを許容する。
第4図には慣用のラジェータ25が示されており、同ラジェータには下側の集積
チャンバ27を上側集積チャンバ28と接続している垂直水チャンネル26が備
えられている。
上側圧力チャンバ29及び下側圧力チャンバ30は分離壁31によって2つの隔
室へと分割されている。
前記隔室の各々はそれぞれ絶縁された分岐バイブ32を介して隣接する圧力チャ
ンバ29及び30へと接続されている。バイブ32内には氷塊柱18が成長し、
水をチャンバ2つ内へと押出し、従ってシステムの導管の破壊を防止する。
第7図は第6図のラジェータに対して修整されたラジェータ25Aを示している
。下側圧力チャンバ30は省略されており、その代りに最外側の垂直水チャンネ
ル33.34が第9図に示すように熱絶縁物質19によって熱的に絶縁されてい
る。
第10図は別の慣用ラジェータ35を示しており、これは平行バイブ36、絶縁
されたバイブベンド37、絶縁された分岐バイブ38、絶縁された集積チャンバ
39゜4o及び第2図に示した実施例のように実質的に配設された絶縁された圧
力チャンバ41.42を備えている。
第2図に示した蓄熱器10A及び第4図のラジェータ25は一20℃迄の温度で
長期間繰返しテストされたが、バイブシステム内には何らの破損も生じなかった
。本発明は従って実際に極めて有用であり、効率的であるということが実証され
た。
Claims (10)
- 1.熱交換又は熱循環装置であつて、導管システムを有し、これは水又は他の実 質的に非圧縮性の液体をシステム中に循環させるための取入口及び取出口に接続 されており、熱が前記導管の壁中を伝達され、前記装置内の循環作動が周期的に 遮断されると、前記導管壁中の熱移動が続行された場合前記液体は導管内で氷へ と凍結される熱交換又は熱循環装置において、前記システムの2つの最初の部分 は同最初の2つの部分間に位置する、前記システムの非絶縁第二の部分内におけ る液体の氷への凍結とくらべて水の凍結が遅れて発生するようにするため、流れ る冷気から相対的に熱的に絶縁されているかシールドされており、かくして前記 第2の部分内においてその端部に向けて成長する氷は前日2つの最初の部分と導 通しており、その結果システムの前記絶縁されていない部分内のまだ凍結してい ない液体に加わる圧力が増大し、この増大した水圧力は、前記2つの最初の部分 の各々をして絶縁された分岐導管を介して閉じられ、絶縁された圧力解放又は圧 力吸収装置と接続せしめ、以つてシステムのいかなる部分における導管の破損を 防止することによつて解放されることを特徴とする熱交換又は熱循環装置。
- 2.請求の範囲第1項に記載の熱交換又は熱循環装置において、それぞれの圧力 チヤンバはその一方の端部において一つの膨張チヤンバを形成しており、同チヤ ンバ内においてはガス体積部分がガスクツションを形成しており、それは前記第 2の部分内の氷によつて押出された水が前記ガスクツションからの増大したカウ ンタ圧力のもとで前記膨張チヤンバに進入することを許容せしめていることを特 徴とする熱交換又は熱循環装置。
- 3.請求の範囲第1項に記載の装置において、前記圧力チヤンバには導管の破損 を防止するため所定の水圧力で開口する安全弁が設けられていることを特徴とす る熱交換又は熱循環装置。
- 4.請求の範囲第2項に記載の装置において、前記膨張チヤンバにはシステムが 遮断され、凍結する前に同システム内を支配する通常の水圧力よりも高い所定の 高圧力にあるガスで予負荷されていることを特徴とする熱交換又は熱循環装置。
- 5.請求の範囲第1項から第4項のいずれか一つの項に記載の装置において、前 記導管システムは空気を建物の外側から内側に搬送するためのダクト内に設けら れており、前記導管は熱交換フランジを設け、同フランジ内でダクトを横切り、 フランジの無い相対的に絶縁されたかシールドされた接続バイブ部分を介して互 いに接続されるとともに、建物内の空気スペース内にある相対した側におけるダ クトの外側に位置しており、ダクトのそれぞれの側にある各接続部分は前記絶縁 された分岐導管を介して前記絶縁された圧力チヤンバに接続されていることを特 徴とする熱交換又は熱循環装置。
- 6.請求の範囲第1項から第4項のいずれか一つの項に記載の装置において、前 記導管がラジエータ内に設けられていることを特徴とする熱交換又は熱循環装置 。
- 7.請求の範囲第6項に記載の装置において、前記ラジエータは下側集積ダクト と上側集積ダクトの間において垂直水チャンネルを備えており、上側ダクトは絶 縁された分岐導管を介して圧力チヤンバと接続されていることを特徴とする熱交 換又は熱循環装置。
- 8.請求の範囲第7項に記載の装置において、下側集積ダクトは絶縁された分岐 導管を介して下側圧力チヤンバに接続されていることを特徴とする熱交換又は熱 循環装置。
- 9.請求の範囲第7項又は第8項に記載の装置において、2つの集積ダクトを接 続している最外側のチャンネルはその内部での凍結を遅らせるために熱的に絶縁 されていることを特徴とする熱交換又は熱絶縁装置。
- 10.請求の範囲第1項から第4項のいずれか一つの項に記載の装置において、 前記導管はラジエータ内の熱交換バイブを形成する平行隔置関係を以つて前後に 走行しているパイプであり、同平行バイブは絶縁された部分によつて対になるよ う連結されており、前記絶縁部分は絶縁された圧力チヤンバと接続されているこ とを特徴とする熱交換又は熱絶縁装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8701318-1 | 1987-03-30 | ||
SE8701318A SE457006B (sv) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | Roeranlaeggning, daer roerbrott foerhindras vid frysning, med isolerad foerbindelse med tryckupptagande organ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02502837A true JPH02502837A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=20368038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63503112A Pending JPH02502837A (ja) | 1987-03-30 | 1988-03-30 | 熱交換装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4928754A (ja) |
EP (1) | EP0354914B1 (ja) |
JP (1) | JPH02502837A (ja) |
AT (1) | ATE66033T1 (ja) |
CA (1) | CA1299561C (ja) |
DE (1) | DE3864143D1 (ja) |
DK (1) | DK164179C (ja) |
FI (1) | FI87595C (ja) |
NO (1) | NO165207C (ja) |
SE (1) | SE457006B (ja) |
WO (1) | WO1988007608A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5074282A (en) * | 1990-10-24 | 1991-12-24 | Reed Peter D | Solar water heater |
FR2682175B1 (fr) * | 1991-10-07 | 1995-09-22 | Bortot Sandro | Vaporiseur de gaz liquefie protege contre les consequences du gel d'un fluide d'apport calorifique. |
US5810076A (en) * | 1996-03-06 | 1998-09-22 | Solar Turbines Incorporated | High pressure ceramic heat exchanger |
IL192499A (en) * | 2008-06-29 | 2013-03-24 | S E S Solar Energy Solutions Ltd | Solar collector |
US9448018B2 (en) * | 2012-11-19 | 2016-09-20 | Robert Cooney | Expansion relief header for protecting heat transfer coils in HVAC systems |
US10260823B2 (en) | 2012-11-19 | 2019-04-16 | Robert Cooney | Freeze protection system with drainage control for heat transfer coils in HVAC systems |
RU171220U1 (ru) * | 2017-03-09 | 2017-05-24 | Евгений Семенович Попов | Калорифер |
RU171247U1 (ru) * | 2017-03-09 | 2017-05-25 | Евгений Семенович Попов | Многорядный калорифер |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1323955A (en) * | 1919-12-02 | Automatic pressure-compensator | ||
US2238952A (en) * | 1939-05-11 | 1941-04-22 | Buensod Stacey Air Conditionin | Nonfreezing heater |
US2301433A (en) * | 1940-06-27 | 1942-11-10 | John J Nesbitt Inc | Water type cooling or heating surface |
US2954213A (en) * | 1958-02-24 | 1960-09-27 | Marlo Coil Company | Heat exchangers |
US3319657A (en) * | 1964-10-16 | 1967-05-16 | Louis A Nyiri | Coil freeze protection device |
SU909479A1 (ru) * | 1980-05-06 | 1982-02-28 | за витель Bc;;0 ji : i 4« А.Ф.Киселев SIATgHTtlO13 ТЕХИИЧККАЯ | Радиатор вод ного отоплени |
SE445238B (sv) * | 1981-12-04 | 1986-06-09 | Mauritz Bolin | Ventil anordnad i avtappningsledning for automatisk forhindrande av frysning |
-
1987
- 1987-03-30 SE SE8701318A patent/SE457006B/sv not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63503112A patent/JPH02502837A/ja active Pending
- 1988-03-30 DE DE8888903435T patent/DE3864143D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-30 EP EP19880903435 patent/EP0354914B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-30 CA CA 562940 patent/CA1299561C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-30 AT AT88903435T patent/ATE66033T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-03-30 US US07/411,457 patent/US4928754A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-30 WO PCT/SE1988/000161 patent/WO1988007608A1/en active IP Right Grant
- 1988-11-29 NO NO885328A patent/NO165207C/no not_active IP Right Cessation
- 1988-11-29 DK DK664388A patent/DK164179C/da not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-09-29 FI FI894639A patent/FI87595C/fi not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1988007608A1 (en) | 1988-10-06 |
EP0354914A1 (en) | 1990-02-21 |
NO165207B (no) | 1990-10-01 |
NO165207C (no) | 1991-01-09 |
FI894639A (fi) | 1989-09-29 |
CA1299561C (en) | 1992-04-28 |
EP0354914B1 (en) | 1991-08-07 |
ATE66033T1 (de) | 1991-08-15 |
FI894639A0 (fi) | 1989-09-29 |
DK664388A (da) | 1988-11-29 |
SE8701318L (sv) | 1988-10-01 |
FI87595B (fi) | 1992-10-15 |
DK164179C (da) | 1992-10-12 |
NO885328L (no) | 1989-01-26 |
NO885328D0 (no) | 1988-11-29 |
FI87595C (fi) | 1993-01-25 |
DK664388D0 (da) | 1988-11-29 |
SE8701318D0 (sv) | 1987-03-30 |
DK164179B (da) | 1992-05-18 |
SE457006B (sv) | 1988-11-21 |
US4928754A (en) | 1990-05-29 |
DE3864143D1 (de) | 1991-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5413091A (en) | Solar collector with freeze damage protection | |
US5996643A (en) | Foam insulation system for pipes | |
US4069973A (en) | Thermal distribution and storage system for solar and other heating and cooling | |
US5477914A (en) | Ground source heat pump system comprising modular subterranean heat exchange units with multiple parallel secondary conduits | |
US4265094A (en) | Unitized refrigeration and water heating system | |
BRPI0611565B1 (pt) | Heat transport arrangement used to thermically insulated one or several elements, arrangement for cooling of one or various elements, method for neutralizing or eliminating temperature stratification in a medium and use of a arrangement " | |
US4649959A (en) | Antiburst system for water lines | |
JPH0581838B2 (ja) | ||
JPH02502837A (ja) | 熱交換装置 | |
US5074282A (en) | Solar water heater | |
CA2001505C (en) | Pipe apparatus in heat accumulator | |
KR101829138B1 (ko) | 배관라인 동파방지를 위한 열선매입형 발열히터 | |
US5316872A (en) | Passive cooling system | |
KR200442257Y1 (ko) | 열매체와 전열선을 이용한 난방장치 | |
US3913835A (en) | Freeze-proof steam trap system, package and method | |
CN211204979U (zh) | 针对高温热源设备的散热降温系统 | |
CN114069092A (zh) | 一种均热散热器件 | |
CN106653297A (zh) | 变压器自动冷却系统 | |
CA1166242A (en) | Geothermal heat transfer | |
AU661494B2 (en) | Solar collector | |
US20220390152A1 (en) | Thermal Storage System for Buildings | |
JP2545204B2 (ja) | 凍結防止パイプ | |
EP0785401A1 (en) | Apparatus for controlling temperature | |
JPH0523647Y2 (ja) | ||
JP2589267Y2 (ja) | 即熱式貯湯型電気温水器の断熱構造 |