JPH02500456A - テレスコープ型ステー - Google Patents

テレスコープ型ステー

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JPH02500456A
JPH02500456A JP62506090A JP50609087A JPH02500456A JP H02500456 A JPH02500456 A JP H02500456A JP 62506090 A JP62506090 A JP 62506090A JP 50609087 A JP50609087 A JP 50609087A JP H02500456 A JPH02500456 A JP H02500456A
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tube
tubes
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telescoping
arm
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JP62506090A
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English (en)
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マトソン、エリック・ペル‐ベエイン
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ジー・エイチ・トレーディング・アー・ベー
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C17/00Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith
    • E05C17/02Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means
    • E05C17/04Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing
    • E05C17/30Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing of extensible, e.g. telescopic, construction
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B1/00Extensible tables
    • A47B1/04Extensible tables with supplementary leaves or drop leaves arranged at the periphery
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47B5/00Suspended or hinged panels forming a table; Wall tables
    • A47B5/04Suspended or hinged panels forming a table; Wall tables foldable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 テレスコープ型ステー 11(至)ji 本発明は、一方を他方に対して折り畳むことが可能な2つの物体を支持するため のテレスコープ型ステーであって、特に、枠組構造に関連して折り畳むことが可 能な作業台を支持するためのステーに関する。しかし、作業台を支持するための ステーには限らない。
l見且工 或適切な形態のステーて上げた位置に支持される折り畳み式の作業台の場合、こ れに用いるステーは、作業台を上げた位置で容易また確実に固定することができ 、かつ、作業台を下げる前に、この固定位置から容易に解除できることが望まし い。このステーは、上げた作業台を確実に固定できると共に、作業台を望ましい 位置でしっかり支持できるものでなければならない。
これらの切実な要求をほぼ満たすテレスコープ型ステーとしては、英国特許明細 書第1 524 281号によるものが公知である。このステーは、互にテレス コープ状に伸縮自在で、かつ、両者の互いに反対例の端が前述したような2つの 物体の一方に軸で回転するように結合しである2つの管で構成され、更に、テレ スコープ型管の内部に設けられた内部誘導管と、管全体を通して軸方向に拡張す る引張りばねと、相互に所定の動作位置に解除可能な形でテレスコープ型管を固 定する固定装置とで構成される。
しかしながら、上記の公知のステーは多くの不便な点があり、なかんずく場所ふ さぎである。テレスコープを管の一方が他方を引き込んだ時、内部誘導管がテレ スコープ型管の両端から突き出し、それにより、ステーは完全な面、つまり壁に 直接適合することができない。その代りとして、内部誘導管がテレスコープ型管 から突き出すことができるように、横方向に引き込み部を持った面にステーを取 付けることが必要である。
この種の特別なステーを企図する時、なかんずく、船舶、キャラパンの中、また 、2つの物体に関して前述の相対的な動きが生じ得るその他の関係の中でテーブ ル又は作業台を支持するためには、作業台が折り畳むか若しくは下げた位置にあ る時に、作業台を振れさせないようにするか、あるいは、作業台の揺れ動きを減 衰させる能力をステーが持っていることが重要である。上記の公知のステーは収 縮した時に前述の内部誘導管が外側テレスコープ型管から突き出すので、内部誘 導管に設けられた抑制機を外側テレスコープ型管に係合させる程度まで作業台が 揺れ動かない限り、引張りばねは折り畳み式作業台の揺れ動きを減衰させる効果 を少しも有しない。その結果、小さな揺れ動きは全く減衰しない。
l且立且旦 本発明の主要な目的は、なかんずく、前述の欠点が認められないように改良した 上述の種類のステーを与えることにある。壁、又はそれに相当する面に直接ステ ーが適合できるようにするためには、管がどの位置にあっても内部誘導管がテレ スコープ型管から突き出ないことが重要である。更に、例えば作業台が下方に折 り畳まれた位置での作業台の揺れ動きを減衰させるように、引張りばねは常にテ レスコープ型管同士を引張っていなければならない。
したがって、本発明によるステーは、内部誘導管がテレスコープ型管の片方に軸 方向に固定してあり、他方のテレスコープ型管に対して内部誘導管が軸方向に運 動する際にテレスコープを管の片方の管を伴うようにしであること、及び、引張 りばねの両端が対応するテレスコープ型管のそれぞれに固定してあり、管同士が 引き合うカをテレスコープ型管に常に及ぼすような長さになっていることとで性 格付けられる。
この構造を有するステーは、内部誘導管がテレスコープ型管から突き出ることが なく、相互にヒンジで取付けた物体の小さな相対的揺れ動きさえも減衰するのに 有効で、減衰を達成する程度は引張りばねが及ぼす力に依存する。
2つの物体の間に異なった相対的動作位置関係を成立させるためには、軸で回転 するように取付けた固定アームと協同するのに適した円周状の肩を2つのテレス コープ型管の外側の管の外面に備えることが望ましい。この目的のために、外側 テレスコープ型管は一方が他方の内部に配置された数個の管で作られていて、そ れぞれの管の端面が固定アームに対して係合する肩を形成するように、古管は直 ぐ外側の管から突出していることが望ましい。
固定アームは、その末端に内側テレスコープを管を取り巻くスリーブの形状を有 し、その一端を軸で回転するように取付けることが望ましい。固定アームを止め 位置に向けて常に押しつけて置くために、内側テレスコープ型管とアームのスリ ーブ形状部との間にばねを取付けることができる。
実施例のステーでは、テレスコープ型管の外m端のそれぞれが、直径方向にそれ ぞれ対応する管を貫通する合くぎ形状のピボットで取付は具に取付けである。外 側テレスコープ型管を貫通する合くぎの助けによって、内部誘導管を外側テレス コープ型管に対し軸方向に取付は具に固定し、軸で回転するように取付けた固定 アームを内部誘導管を直径方向に貫通する合くぎの周りにピボットで取付けるこ とができる。
前述の物体に対するステーの適合を容易にするように、上記の取付は具の各々は 、1組のアングル材を含み、対応するテレスコープ型管の互いに異なる側に相対 してその片足を配置してあって、係合する合くぎを受け止める穴を備えているこ とが望ましい。
引張りばねの取付けは、内側テレスコープ型管を貫通する一方の合くぎに引張り ばねの一端を取付け、他端をもう一方の合くぎに結合した内部誘導管の一端にし っかりと引掛けることにより、簡単に、しかも確実に行うことができる。
の な二 口 第1図は、支持の位1にある本発明のステーを図解している。
第2図は、第1図に図示したステーの部分の底面図である。
第3図は、折り畳み状態にある第1図のステーを図解している。
第4図は、3つの動作位置を取ることができるように企図して改変された第1図 に図示したステーを図解している。
第5図は、第4図のステーの動作を図解している。
B 9 た 悄 Ll ≦ 以下、添付図面を参照しつつ、本発明の詳細な説明する。
第1図において、参照番号1は、静止、又は固定した表面2に対してヒンジ3で 取付けられた作業台を示す。
固定面2と同一面の水平な作業位置に作業台1を保持するために、本発明のステ ー4を作業台1と支持枠組構造5の間に取付ける。支持枠組構造5は、例えばテ ーブル枠組、壁、又は類似の物体で構成される。
ステー4は、外側テレスコープ型管6、及び内側テレスコープ型管7を含み、こ れらはその一方が他方の中で軸方向に滑動するように配列されている。外側テレ スコープ型管6の中には内部補!!!誘導管8が配列されており、これもまた内 側テレスコープ型管7の中に伸びている。
参照番号9は固定アームを示す。固定アームの一端10はスリーブ形状になって いて内側管7を包み込んでおり、またもう一端はカップ又は半円筒形状になって いて、対応する外側管6のベベル形の端面の固定位置で、両者が共同して固定す るために係合するベベル形の端面となる。
内側テレスコープ型管7は、スリーブ形状の固定アームの一端10の両側に配置 されたアングル材を含む取付は具の相対する2つのフランジ12の間で、管7、 及び固定アーム9のスリーブ形状の固定アームの一端10を直径方向に貫通する 空洞管状の合くぎ11を有するピボットによって、軸で回転するように作業台1 に結合される。
単純化するために実線で示しであるが、引張りばね15は、管を軸方向に貫通し て伸びていて、その一端は合くぎ11に取付けられ、他端は内部誘導管8の一端 にしっかりと引掛けである。第1図に示す実際のステーの支持状態においては、 ばね15は伸長しており、それによって、2つのテレスコープ型管、6、及び7 が互いに引き合うように力を及ぼしている。しかしながら、図示されている状態 でのステーは、固定アーム9によって2つのテレスコープ型管の一方が他方を引 き込まないように止められており、固定アーム9が外側テレスコープ型管6に係 合した、固定状態(実線で示すように)になっている。固定アームは、バイアス ばね16によって固定位置に押しつけられていて、ばね16は、内側テレスコー プ型管7とスリーブ形状の固定アームの一端1oとの間で作用する。
自由に動く固定アームのベベル形状端を、外側管6の対応するベベル形状端の表 面下に係合させることにより、固定アーム9が意図しない時に解除されることを 防止する。図に示すように、作業台1の重量がアームに作用することによっても 、この固定の状態が維持される。
第2図は、第1図に示すステー4及びその関連取付は具の右側端部の底面図であ る。
第2図では、他の事柄と共に、固定アーム9が、スリーブ形状の固定アームの一 端10と同じ直径を有するみそ大のある管又はスリーブの形状を具えていること が分かるであろう。部分9の端もまた、固定アームと協同するように意図された 外側管6の外側表面と部分9の外側表面とが十分合致するように、ベベル状にな っている。このことは、固定アーム9のベベル状の端面のテレスコープ型管6の 端面に対する係合が、比較的大きな周辺を有する正確な面で行われることによっ て、相互に係合する2つの面の間での刺し穴を生じるような接触と、そのような 接触から生じるであろう漸増性の磨耗の不利を回避することを意味する。
僅かな転回で良いが、固定アーム9が第1図に鎖線で示す位置に自由に振れるこ とができるようにするため、アームのスリーブ形状の固定アームの一端10の直 径は、この動きをするのに十分な余地を与える程度に、テレスコープ型管7の直 径より大きめでなければならない。
貫適合くぎ11は、アングル材17の外側に突き出したフランジ12に設けられ た穴に強固に固定するか、若しくは動くようにかしめつけである(第2図参照) 。管状台くぎ13もステーのもう一端で同様になっている。
管状台くぎの端の関口部は同質のプラスチックせんで塞いである。
第3図では、ステー4を取付けた作業台1の折り畳み状態を図示する。引張りば ね15は、下向きに折り畳んだ作業台の不必要な揺れ動きをばねが抑止する効果 を発揮するように、作業台が下がった位置にある時にばねがやや伸長するような 長さになっている。適切なばね定数のばねによって、必要な減衰効果が得られる 。
第2図、及び第3図を見れば、作業台1を折り畳んだ時に、テレスコープ型管、 6、及び7から何も部品が突き出さないことが分かるであろう。これにより、上 述の2物体へのステーの取付けを容易にし、従来から公知であったステーが使用 できなかったり、若しくは使用することが甚だ困難であった多くの関係にこのス テーを用いることができるようになる。
第30に図示するように、作業台1を折り畳んだ位置では、ステーのテレスコー プ型管、6、及び7の片方はもう一方に引き込まれている。ステーがこの位置に ある時、固定アーム9は、ばね16によってテレスコープ型管6の外側表面に向 けて引き寄せられている。既に述べたように、ステーがこの位置にある時、引張 りばね15もまた成程度の張力を与えられている。
ヒンジ3で作業台が上向きに振り上げられると、テレスコープ型管7はテレスコ ープ型管6から漸次引き出される。作業台1が第1図の鎖線で示される位置に達 した時、固定アーム9の自由端はその自重とばね16による偏りの力で外側テレ スコープ型管6の端に向けて下向きに押され、作業台1が第1図の実線で示され る位置に戻ると、固定アーム9と管6のベベル形状面との間で固定停台が達成さ れる。
上記の位置で、作業台1を折り畳むにはそれぞれ異なった3段階の手段を取る必 要があるので、作業台が不用意に折り畳まれる危険がなく、負荷吸収型ステー4 による作業台1の支持は極めて安定である。作業台を下げるには、テレスコープ 型管6から固定アーム9を引き離すために、最初に作業台を第1図の鎖線で示し た位置に持ち上げなければならない。次に、第1図の鎖線で示した位置までアー ムを移動させるために、ばね16の作用に逆らって合くぎ11の周りで固定アー ム9を振るように、スリーブ形状の固定アームの一端10に対して矢印Aの方向 に圧力を加えなければならない。最後に、固定アームを上に述べた解除可能位置 に保ちながら、作業台1を実線で示す位置まで下げなければならない。固定アー ムは、解除されると、作業台1を第3図に示す位置に下げるまでの間、テレスコ ープ型管6の表面を滑る。
もし特別な用途で要求があれば、作業台を第3図に示す垂直位置より先まで振れ るようにできるし、若しくは垂直位置に達する前に止まるようにもできる。
このステーは安定な構造と積極的な固定作用を持っているので、第1図に示す動 作位置において、作業台1に対して非常に小さな角度で取付けることができるが 、この特徴は作業台の下側空間の大部分が自由になるので有益である。
本発明によって組み立てられたステーは、折り畳み可能な作業台1に加えて、配 置方向及び軸方向に関係なく、その他の形式のフラップ、又は軸で回転する部品 と共に使用することができる。ステーの端は貫通型の合くぎを用いて取付けるこ とができるので、その方法を選択すれば、必要とするどのような物体にも適合さ せることができる。軸で回転する2つの物体の間にも取付は可能である。
ある種の応用では、ライティングデスク、製図台、換気フラップの場合のように 相互に軸で回転する2つの物体を、異なった相対的位置で固定できることが望ま しいことがある。この目的のために、第1図から第3図までに示す部品と同一の 参照番号で第4図、及び第5図に示しであるように、ステー4を改、変すること ができる。
前述のステーと改変されたステーとの間の唯一の差異は、第4図及び第5図のス テーでは外側テレスコープ型管6を2つの短かめの付加的な管18、及び19が 取り巻いていることである。管6.18、及び19のそれぞれの端面ば固定アー ムに対する係合肩を形成する。この第4図及び第5図のステーは、第5図に図示 するように3つのどの位置でも、もう一方の物体2に対する作業台1の固定とし て使用できる。作業台の位置を変えるには、第1図から第3図までに関して上述 したことと同じ操作を行う。
3つの管、6.18、及び19を使用する代りに、幾つかの逍切な形態の係合肩 を管6に設けることができる。
本発明のステーに関する上述の実施例は現在望ましいステーの例であるが、この 種の技術に熟達している者は「特許請求の範囲」の範囲内で種々の改変が可能で あることを理解するであろう。例えば、ばね要素、固定アーム、及び取付は装置 について改変が可能である。説明した管は円筒状断面を有するが、これらを角型 、あるいはその他の形状の断面を持ったものとすることも可能である。
国際調査報告 1+++wtm++雪^、、龜、−+−−Ho PCτ/5=8710ouム7

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.相互に折り畳み可能な2つの物体、特に枠組構造物(2、5)に対して折り 畳むことができる作業台(1)を支持するためのステーにして、 管であつて、該管の一方が他方をテレスコープ状に引き込む能力があり、かつ、 互に相対する自由端がそれぞれ対応する上記2物体に軸回転できるように結合す ることを意図している少なくとも2つのテレスコープ型管(6、7)を含み、 更に、該テレスコープ型管(6、7)の中に配列された内部誘導管(8)と、該 管の総てを軸方向に貫通して伸長する引張りばね(15)と、所定の位置で該テ レスコープ型管の一方を他方に対して解除が可能なように固定するための固定装 置(9、10)とを含んでおり、かつ、該内部誘導管(8)が該テレスコープ型 管の中の管の1つ(6)に対して軸方向に固定されていて、該テレスコープ型管 の中の管のもう1つ(7)に対して該管の1つ(6)を伴って運動することと、 該引張りばね(15)の両端が該テレスコープ型管(6、7)のそれぞれの管に 対して固定されていて、該引張りばねが、該テレスコープ型管(6、7)の一方 の管が他方の管を内側に引き込むために常に該テレスコープ型管の一方の管と他 方の管の相互に力を及ぼすようになる長さを採用していること とで性格付けられる、テレスコープ型ステー。
  2. 2.軸で回転するように取付けられた固定装置(9、10)と協同するのに適し た円周状の肩を、上記2つのテレスコープ型管の外側の管(6)の外側表面に設 けたことで性格付けられる、請求項1記載のステー。
  3. 3.上記外側テレスコープ型管が、該管の1つがもう1つの中に順次記列される 形になった数個の同軸管(6、18、19)で作られていて、 該管のそれぞれの端面が、上記固定アーム(9、10)に対して係合関係を有す る1つの肩を形成するように、直接する外側の管から突き出していることで性格 付けられる、請求項2記載のステー。
  4. 4.上記固定アームが、上記内側テレスコープ型管(7)を包み込むスリープ( 10)の形状を有する一端で軸で回転するように取付けられていて、 かつ、該アームの固定位置に向かって該アームを常に押しつけるために、該内側 テレスコープ型管(7)と該アームの該スリープ形状の固定アームの一端(10 )の間にばね(16)を取付けたことで性格付けられる、請求項2又は請求項3 に記載のステー。
  5. 5.上記テレスコープ型管(6、7)の外側端が、対応する管を直径方向に貫通 して伸びる合くぎ(11、13)の形を有するピボットによって、対応するフラ ンジ(12、14)に軸で回転するように取付けられたことで性格付けられる、 請求項1から請求項4までの何れか1つに記載のステー。
  6. 6.上記内部誘導管(8)を貫通する上記合くぎ(13)の助けで、上記外側テ レスコープ型管(6)に対して軸方向に該内部誘導管を固定することで性格付け られる、請求項5記載のステー。
  7. 7.軸で回転するように取付けられた上記固定アーム(9、10)が、上記内側 テレスコープ型管(7)を貫通する上記合くぎ(11)の周りを揺れ動くことが できることで住格付けられる、請求項5又は請求項6に記載のステー。
  8. 8.上記フランジ(12、14)の各々が、該フランジと関係するテレスコープ 型管の互いに相対する両側に配置されるアングル材を含み、かつ、対応する合く ぎ(11、13)を受け止める穴を備えていることで性格付けられる、請求項5 から請求項7までの何れか1つに記載のステー。
  9. 9.上記引張りばね(15)の一端が上記内側テレスコープ型管(7)を貫通す る上記合くぎ(11)に取付けられる一方、 該ばねの他端が上記もう一方の合くぎ(13)に結合する上記内部誘導管(8) の一端にしっかりと引掛けられていることで性格付けられる、請求項5から請求 項8までの何れか1つに記載のステー。
JP62506090A 1986-10-06 1987-10-02 テレスコープ型ステー Pending JPH02500456A (ja)

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