JPH0249045B2 - - Google Patents

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JPH0249045B2
JPH0249045B2 JP53000098A JP9878A JPH0249045B2 JP H0249045 B2 JPH0249045 B2 JP H0249045B2 JP 53000098 A JP53000098 A JP 53000098A JP 9878 A JP9878 A JP 9878A JP H0249045 B2 JPH0249045 B2 JP H0249045B2
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Aren Dehaato Debitsudo
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Singer Co
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/58Random or pseudo-random number generators
    • G06F7/582Pseudo-random number generators
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B9/00Simulators for teaching or training purposes
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K15/00Acoustics not otherwise provided for
    • G10K15/02Synthesis of acoustic waves

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  • Business, Economics & Management (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子回路、特に、ノイズ発生装置で
そのノイズスペクトルを計算機制御できる装置に
関している。
(従来の技術) 人間などの動物には音を聞く能力が授けられて
いる。そして音は、人間や動物、また自然によつ
て作り出される。無生物的に作られる音として
は、雷鳴、寄せ波の砕ける音、風のぴつゆーぴつ
ゆーという音、木々のざわめき、雨音、流水のさ
ざめきやごぼごぼという音、それから雪がかしる
音などがある。一方生き物の出す音は、犬のほえ
声やうなり声、ライオンのほえる声、蛇の擦るよ
うな音、鳥のさえずりや赤ん坊の鳴き声などずつ
と豊富である。
このように音が満ちあふれているのだが、人間
は自分と関係なしに作り出される音だけでは満足
せず、ほとんど無限の種類の音を作り出そうとし
た。たとえば、大砲のとどろき、機械の騒音、時
計のカチカチという音など。ある事が起こるとそ
れに応じた特別な音が聞これるものと思い込むほ
ど、人間は音の世界に浸つている。
ところが、音というのはある媒体の振動により
起こるもので、人間の耳には聞こえない音がまだ
まだたくさんある。そして、音を完全に記述する
には音のスペクトルを知る必要がある。スペクト
ルというのは、可聴領域内外の各周波数ごとに持
つている音のパワーや大きさのことである。
ところで、様々な装置の操作を学生などに教え
る場合、その装置を実際に動作させて練習させる
と危険なことがある。このようなときのために、
人間は模擬装置などの訓練装置を作り出したのだ
が、模擬装置による訓練の効果を最大にするため
模擬装置は実際の装置が出すのと全く同じノイズ
を出すようにしておく必要がある。
この目的のためにノイズ源をダイナミツクに変
化させる方法として、従来の方法の一つでは、ア
ナログランダムノイズ発生器を使つて、このノイ
ズ発生器の出力を1/3オクターブフイルタ群に通
す。次に、各フイルタの出力を計算機制御の減衰
器に通して、各フイルタの周波数帯ごとに出力の
大きさを決めてやる。そして、全部の減衰器の出
力を足し合わせて、スペクトルが特定の形をした
ノイズを作るという方法がある。しかし、ノイズ
のスペクトル整形をするためにはかなり大きな速
のフイルター群が必要で、高価で場合もとること
になる。
(発明の要約) 従来の方法でのこのような欠点を無くし、計算
機制御により必要な振福周波数特性にスペクトル
整形されたノイズを能率的に作り出す安価な電子
回路を本発明で示す。本発明の装置では、最長帰
還接続をしたシフトレジスタの模擬ランダム二値
数列ノイズ発生器と有限インパルス反応(FIR)
フイルタとを使い、スペクトル整形したノイズを
作るのにFIRフイルタの各段を掛け合わす必要を
無くしている。模擬ランダムノイズ発生器は、複
数個のシフトレジスタを排他的OR(2値加算の)
ゲートで直列に接続した回路である。帰還接続の
基本規約多項式を用いた最終帰還接続をする方法
は、MIT出版より1961年に出版されたピーター
ソン(W.Peterson)の「誤まり補償符号(Error
Correcting Codes)」と題する本に表わされてい
る。
模擬ランダム2値数列発生器の出力はFIRフイ
ルタに送り、そこで次の式に従い基本的なコンボ
リユーシヨン(convolution)計算を行なう。
Y(T)=N-1i=0 α(i)X(T−i) ここで、X(T)は0、1の2値数値の中の1
個で、α(i)はフイルタの係数、Y(T)は整形後
のデイジタルノイズ信号、そしてNはコンポリユ
ーシヨンの個数である。
i=0、1…、N−1に対る係数α(i)は、1975
年プレンテイスホール(Prentice−Hall)から出
版されたレイナー(L.Rainer)とゴールド(B.
Gold)の「デイジタル信号処理の理論と応用
(Theory and Application of Digital Signal
Processing)」第3章に記載されているような、
標準的なFIRフイルタ係数算出法を使つて、計算
機により導ける。こうして出された係数は、計算
機の外のFIRフイルタ用ランダムアクセス係数記
憶メモリに入れてFIRフイルタの周波数対振幅特
性を決める。出力Y(T)は、デイジタルアナロ
グ変換器(D/A変換器)と低域ろ波エイリアス
(alias)フイルタとを通して、必要なスペクトル
の形を持つ時間領域のアナログノイズ信号とする
ことも、また、デイジタル信号のまま他の信号と
組み合わせたりの処理をすることができる。
本発明では、上記FIRコンボリユーシヨン計算
を、N個の掛け算を必要とせずに、能率的に実行
させることができる。というのは、本発明のノイ
ズデータは1ビツトずつ動いていくので、フイル
タ係数を加算するかしないかどちらかにすればよ
いだけだからである。
したがつて、本発明によつて、計算機制御下で
任意のスペクトル形(周波数対振幅特性)を持つ
ノイズを高速で作り出すノイズ発生回路が作れ
る。
本発明の装置では、狭帯域のでも広帯域の雑音
でも作ることができるため、娯楽用にでも訓練用
にでも様々な種類の音が作り出せる。
新しい改善された音響発生装置を示すのが本発
明の一つの目的である。
本発明の他の目的には、計算機制御でダイナミ
ツクに変化させられるような、特定のスペクトル
形を持つノイズを発生する新しい改善された電子
回路を示すことである。
更に本発明の目的には、どのような周波数対振
幅特性にでも、広い範囲をしかも細かいところま
で整形した広帯域ノイズを発生する新しい改善さ
れた電子回路を示すこともある。
本発明の他の目的や利点は、付属の図面と合わ
せて以下の記載を読み進めば明らかになるであろ
う。
(発明の実施態様) さて、第1図では、参照番号11が制御信号を
発生する計算機を表わし、その制御信号は17の
線と接続器12とを通してタイミング制御器20
に加わる。上の制御信号により、タイミング制御
器20は、31の線を通して係数カウンタ30を
消去し15の線を通して係数メモリ13に書き込
みパルスを送る。計算機11から係数メモリ13
にN個のデイジタル係数を入れた後(以下Nは
256と考える)、計算機11は83の線上に論理高
レベルの信号を送りタイミング制御器20を働か
せて、以下に述べるようなデイジタルフイルタの
コンボリユーシヨン周期を装置全体に実行させ
る。接続器12は、以上のことを実現するため、
計算機11及び係数メモリ13と電気的に適合し
また同期しなければいけない。
遅延メモリ38に記憶されているノイズ標本
は、ノイズ発生器40と帰還回路42によつて作
られたノイズを1ビツトずつ取り込んだものであ
る。ノイズ発生器40の出力に現われるのは、論
理「1」と「0」の列から成る模擬ランダムノイ
ズである。模擬ランダムというのは、ノイズ発生
器40のシフトレジスタが有限個であるために発
生するノイズは周期を持つているからである。も
ちろん、ノイズ発生器40のシフトレジスタ長さ
は、その発生ノイズの周期が人間の耳や処理装置
の相関時間に比べて十分長くなるよう(一般的に
5分以上に)選択する。そうすれば、ノイズ発生
器40の出力信号の周波数対振幅特性をみても、
平たんなホワイトノイズである。ノイズ発生器4
0の出力は帰還回路42につながり、帰還回路4
2の出力はノイズ発生器40の入力につながつて
いて、最長のランダムノイズ列を得ることができ
る。ノイズ発生器40の出力は、また、遅延メモ
リ38のデータ入力につながつている。
デイジタルフイルタコンボリユーシヨン周期を
開始するときは、タイミング制御器20からリセ
ツトパルスを出す。このパルスは21の線を通つ
て、アキユムレータ25を消去し、また、保持レ
ジスタ及びD/A変換器70に先に計算により作
られたデイジタルフイルタの標本値を入れる。ま
たリセツトパルスは、37の線を通して遅延カウ
ンタ35を働かせ、60の線を通して係数カウン
タ30も働かせる。タイミング制御器20は線6
6を通して係数カウンタ30にクロツク信号を送
るが、このクロツクによつて係数カウンタ30は
256まで計数する。タイミング制御器20からは
別のクロツク信号が出て、51の線を通して遅延
カウンタ35に送られ、遅延カウンタ35に256
まで計数をさせる。タイミング制御器20はま
た、44の線を通してアキユムレータ25に信号
を送ることもし、この信号によつてアキユムレー
タ25は係数を積層する。コンボリユーシヨンク
ロツクの最初のクロツク周期では、係数メモリ1
3の0番地にはいつている8ビツト係数データ
が、アキユムレータ25内からの(最初のクロツ
ク周期では0である)12ビツト出力と12ビツト加
算機55で加算される。ランダムノイズの標本値
が論理低レベルならば、44の線上にクロツク信
号が現われコンボリユーシヨンクロツクの各クロ
ツク周期の終わりで加算機55の出力は57の線
を通してアキユムレータ25に入れられる。した
がつて44の線上に信号が出るごとに加算機55
の出力がアキユムレータ25に入れられることに
なる。
アキユムレータ25には2つの12ビツト出力が
あつて、一方は線56を通つて12ビツト加算機に
つながつている。メモリ38のi番地にあるノイ
ズ標本が今調べられているとしたとき、これら論
理0だと、対応するフイルタ係数はアキユムレー
タ25内の数値に加えられる。しかし、そのノイ
ズ標本が論理1だと、対応するフイルタ係数α(i)
はアキユムレータ25内の数には加えられないこ
とになる。加算機55の出力は57の線を通して
アキユムレータ25に送られる。遅延カウンタ3
5の8ビツト出力は58の線を通して遅延メモリ
38に送られる。遅延カウンタ35は遅延メモリ
38の番地を指定するために使われているのであ
つて、遅延メモリ38の番号を進めてゆき、遅延
メモリ38に記憶されている256ビツト全てが
順々に50の線、タイミング制御器20及び44
の線を通してアキユムレータ25に送られるよう
にしている。
遅延メモリ38にはN個の遅延素子があるが、
各素子間の遅延は1/fsで遅延素子の数は必要と
されるノイズスペクトル整形の程度によつて決ま
る。また、遅延素子の数は、係数メモリ13に記
憶される係数の数と同じ数である。そして、遅延
素子数Nが大きいほど、得られるスペクトル整形
の程度は高くなる。以下に述べるように、256の
コンボリユーシヨン周期の間でタイミング制御器
20がロードスローブ信号を出した時だけ、遅延
メモリ38は1ビツトのノイズ情報を取り入れ
る。この遅延メモリ38の取り込みは、1/fs
間ごとの新しいノイズ標本と一番古いノイズ標本
とを取り換えることにより行なう。コンボリユー
シヨンクロツクの第2周期の始めには、係数カウ
ンタ30が66の線を通して1だけ進められ、1
番地を示すことになる。係数メモリ13は62の
線を通して番地が決められる。遅延カウンタ35
も51の線を通して1だけ進められi+1番地を
示すようになる。
遅延カウンタ35からの出力線58は遅延メモ
リ38の番地を指定するのに使われる。先に述べ
たようにカウンタ30及び35が1だけ進んだ
後、係数メモリ13のカウンタ30が指示する番
地の8ビツト係数データは12ビツト加算機55で
12ビツトアキユムレータ25の12ビツト出力と加
え合わされる。この加算機55の加算出力は、遅
延メモリ38から50の線を経てやつて来るノイ
ズ標本ビツトが論理0であるとき、このコンボリ
ユーシヨンクロツクの第2のクロツク周期の終わ
りにアキユムレータ25にロードされる。しかし
ノイズ標本が論理1だとタイミング制御器は44
の線上にパルスを出さないため加算機55の加算
出力は12ビツトアキユムレータ25にロードされ
ることはない。第3のクロツク周期の始めでも、
係数カウンタ30と遅延カウンタ35は1だけ進
められ、上の過程がコンボリユーシヨンクロツク
の256周期目まで繰り返される。ただし、初回だ
けは256回行なわないことがある。というのは、
電源を入れたときどの番地にあるかわからないか
らである。しかし、二回目以降は256回ちやんと
実行する。
クロツク周期の256番目の始めに係数カウンタ
30がパルスを作り出し、このパルスは線72を
通してタイミング制御器20に送られ、タイミン
グ制御器20はそれぞれ線60及び37を通して
係数カウンタ30及び遅延カウンタ35を停止さ
せる。このとき、アキユムレータ25の出力には
デイジタルフイルタを通つた12ビツトのノイズ標
本が現われていて、次のリセツト信号が21の線
を通して送られて来たときにアキユムレータ25
内の情報を保持レジスタ及びD/A変換器70に
渡すのに備えている。256番目のクロツク周期の
終わりには、タイミング制御器20から39の線
上にパルスが出されて、模擬ランダムノイズ発生
器40からランダムノイズ標本を1ビツトだけ4
1の線を通して遅延メモリ38のi+255番地に
ロードされる。それと同時に39の線を通してノ
イズ発生器40にクロツクが加えられ、次のコン
ボリユーシヨン周期に備えノイズ発生器40の出
力を1つ先のビツトにしておく、必要ならば、A
点で保持レジスタ及びD/A変換器70の出力と
他の信号を合わせて、複合信号とすることもでき
る。第1図では、D/A変換器70の出力はスピ
ーカ73につながれている。
第2図は、第1図のタイミング制御器20を非
常に詳しく、また第1図の回路群との接続のつい
ても表わした論理回路図である。参照信号12で
表わしているのは第1図と同じ接続器で、係数メ
モリ13につながつている8本の出力線は省略し
てある。接続器12には3本の出力線81,82
及び83があつて、これらは計算機11につなが
る第1図中の線17の分線である。83の線で伝
えられるのは、計算機の出力した動作信号であ
る。この動作信号が論理0であると、選択器10
0,101及び102は、係数メモリ13に係数
データをロードするため、計算機11の出した8
1及び82の線上の信号を選択する働きをする。
選択器101及び102は詳しくは表わしてない
が、選択器100と同じ要素を持つている。選択
器100には、反転器105、NANDゲート1
06及び107とNORゲート108がある。8
1の線上を送られる信号は係数カウンタ30を消
去するためのもので、これにより最初の8ビツト
係数データは係数メモリ13の0番地にロードさ
れる。82の線では計算機11からのデータスト
ローブ信号が送られる。このデータストローブ信
号は反転器113により反転され、選択器101
及び15の線を通つて係数メモリ13へ行き係数
メモリのロードを行なう。反転器113の出力は
選択器102の入力にもつながつていて、選択器
102の出力は66の線を通つて係数カウンタ3
0を進めるように加えられる。
83の線上を伝わる計算機の出した動作信号
は、NANDゲート122及び124のそれぞれ
の一つの入力とつながつている。ゲート122及
び124を通じさせる他の信号は以下で説明す
る。ゲート122の出力は反転器123により反
転され、37の線を通して遅延カウンタ35の停
止に使われる。係数カウンタ30は60の線から
送られて来るゲート124の出力信号により計数
が進められる。ワンシヨツトマルチバイブレータ
111は83の線上の動作信号により抑制され
る。
83の線上の計算機が出す動作信号が論理0の
とき、タイミング制御器20は81及び82の線
上の計算機からの信号を使つて、計算機が8ビツ
ト係数データを入れやすいよう、係数メモリ13
及び係数カウンタ30を制御する。83の線上の
動作信号はまた、21の線上にリセツト信号が出
て保持レジスタ及びD/A変換器70のロードが
行なわれるのを阻止し、遅延カウンタ35が計数
するのも抑える。
計算機は、256個の計数データ用書き込みスト
ローブ信号を82の線上に送つた後、83の線上
の動作信号を論理高のレベルに変化させる。これ
によつて、タイミング制御器20はその中で作つ
たクロツクとパルスを使い係数メモリ13及び係
数カウンタ30を制御できることになる。
タイミング制御器20は2つのクロツク信号を
作つていて、第1の4MHzの水晶発振器110に
よるクロツク信号はコンボリユーシヨンクロツク
であつて115の線上に出されている。第2のク
ロツクは2MHzで、同じ水晶発振器からカウンタ
による分周で作られている。この第2のクロツク
出力はワンシヨツトマルチバイブレータ111に
入り、そのクロツクの前縁から30n秒だけの幅を
持つタイミングパルスを150の線上に送り出し
ている。この150の線上を送られる信号は標本
クロツクもしくはデイジタルフイルタの演算速度
を表わしている。
150の線上に出された信号は、フリツプフロ
ツプ112をクリアしてデイジタルフイルタのコ
ンボリユーシヨン周期を開始させる。フリツプフ
ロツプ112の一方の出力はNANDゲート12
2の入力の1つにつながり、ゲート122の出力
は反転器123により反転され37の線を通して
遅延カウンタ35を動作させるように働く。フリ
ツプフロツプ112のもう一方の出力はNAND
ゲート124の2つの入力の中の1つにつながつ
ている。NANDゲート124の2つ目の入力に
は5ボルト電源が、3つ目の入力には83の線か
らの計算機の出す動作信号につながつていて、ゲ
ート124はその出力を60の線を通して係数カ
ウンタ30に加え、係数カウンタを動作させる働
きをする。先のフリツプフロツプ112の出力は
また、アキユムレータ25を動作させる役目もす
る。この働きは、フリツプフロツプ112の出力
でNORゲート125を導通させ、さらにNORゲ
ート125の出力でNORゲート116を導通さ
せ、このNORゲート116の出力が44の像線
を通じてアキユムレータ25に加わることによつ
て行なわれる。従つて、コンボリユーシヨンクロ
ツク256周期の間に線37は遅延カウンタ35に
計数をさせるため論理高レベル信号を出し、60
の線も係数カウンタ30に計数させるため論理高
レベル信号を送り、44の線は、低レベルのノイ
ズ標本ビツトが線50に現われNORゲート11
6を導通させたとき、アキユムレータ25を動作
させて係数を積算するようクロツクパルスを出し
ている。ノイズ標本ビツトが論理高レベルのとき
には、NORゲート116は導通さず加算機55
の12ビツト出力はアキユムレータ25にロードさ
れない。
コンボリユーシヨンクロツクの256番目のパル
スの前縁が66の線に送られると、係数カウンタ
30は正のキヤリイ(carry)パルスを発生し、
このパルスは72の線を通してフリツプフロツプ
112に送られる。そしてフリツプフロツプ11
2はこのパルスの前縁によつてQ出力が論理高レ
ベルとなる。この状態ではNANDゲート122
を通して遅延カウンタ35を停止させ、NAND
ゲート121を導通させる。256番目のコンボリ
ユーシヨンクロツク周期の中ごろで、反転器20
0を通した逆相のコンボリユーシヨンクロツクが
論理高レベルとなり、NANDゲート121を導
通させる。この時ゲート121の出力は低レベル
になつて、係数カウンタ30をクリアし、39の
線によつて遅延メモリにノイズ標本をロードす
る。コンボリユーシヨンクロツク周期を256回終
えると、フリツプフロツプ120のQ出力が論理
低レベルになり、NORゲート116を阻止しア
キユムレータ25の積算を停止させる。フリツプ
フロツプ120のQ出力はNANDゲート121
も阻止し、ゲート121の出力は論理高レベルに
なつて、NANPゲート107及びNORゲート1
08を通してクリア信号を係数カウンタ30に加
え、また39の線を通して遅延メモリにロードス
トローブ信号を加える。この時には、デイジタル
フイルタ作業は完了していて、その結果の値は12
ビツトアキユムレータ25の出力として取り出す
ことができる。そして次のデイジタルフイルタ作
業の始めに、フイルタを通した12ビツトの標本値
はアキユムレータ25から保持レジスタ及びD/
A変換器70に移され、新しい256周期の処理を
する準備がなされる。
なお、第1図および第2図に夫々図示された装
置および回路における主要な線上の信号の一例を
第3図に示す。第3図において左端の番号は線の
参照符号である。
本発明によれば、ノイズ発生装置は掛算器を必
要としないので、構造が簡単で、安価に製造でき
るという優れた効果がある。
以上のように、計算機制御で任意のスペクトル
形(周波数対振幅特性)を持つノイズを作り出す
新しい改善された装置を記述してきたが、以上の
記述から、この方面の技術に熟達した者ならば、
本発明の精神から離れることなく本発明の原理を
他の方面に利用することが考えられるであろう。
従つて、本発明は付属する特許請求の範囲の記載
のみによつて制限されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の装置の概要を表わすブロツ
ク図である。第2図は、第1図のタイミング制御
器20を非常に詳しく表わした論理回路図であ
る。第3図は、第1図および第2図に夫々図示さ
れた装置および回路における主要な線上の信号の
一例を表わすタイミングチヤートである。 11……計算機、13……係数メモリ、20…
…タイミング制御器、40……ノイズ発生器、7
0……D/A変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 係数算出用計算機による制御の下で、任意の
    周波数対振幅特性のスペクトルに整形されたノイ
    ズをデイジタル的に発生する音響装置であつて、 (イ) 連続的にランダムノイズを発生するための装
    置40,42、 (ロ) 上記発生装置40,42につながり上記発生
    装置から受け取つたノイズを順次記憶するため
    の第1のメモリ38、 (ハ) 上記第1のメモリ38につながり上記第1の
    メモリ中のメモリ番地を順次指定するための第
    1のカウンタ35、 (ニ) 上記計算機11につながり上記計算機により
    発生する係数を順次記憶するための第2のメモ
    リ13、 (ホ) 上記第2のメモリ13につながり上記第2の
    メモリ中のメモリ番地を順次指定するための第
    2のカウンタ30、 (ヘ) 上記第2のメモリにつながる1つの入力を持
    つ加算器55、 (ト) 上記加算器55の出力とつながり上記加算器
    の他の入力とつながる出力を持つアキユムレー
    タ25、及び (チ) 上記第1のメモリ38、上記第2のメモリ1
    3、上記第1のカウンタ35、上記第2のカウ
    ンタ30及び上記アキユムレータ25とつなが
    る周期的タイミング装置20であつて、上記タ
    イミング装置の1周期完了時に上記アキユムレ
    ータ25がスペクトル整形をしたデイジタルノ
    イズ信号を出力する周期的タイミング装置 を有する任意スペクトルのノイズを計算機制御で
    発生する装置。
JP9878A 1977-01-05 1978-01-04 Device for generating noise of any spectrum under computer control Granted JPS5394855A (en)

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GB1592089A (en) 1981-07-01
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