JPH0248737A - 仮想記憶システムにおけるタスク実行方式 - Google Patents
仮想記憶システムにおけるタスク実行方式Info
- Publication number
- JPH0248737A JPH0248737A JP63199563A JP19956388A JPH0248737A JP H0248737 A JPH0248737 A JP H0248737A JP 63199563 A JP63199563 A JP 63199563A JP 19956388 A JP19956388 A JP 19956388A JP H0248737 A JPH0248737 A JP H0248737A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- task
- page
- program
- execution
- main memory
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ページング機構を有する仮想記憶システム
におけるタスク実行方式に関する。
におけるタスク実行方式に関する。
従来の仮想記憶システムにおけるタスク実行方式におい
ては、タスクが開始時であるか実行中断後の再開時であ
るかの如何にかかわらず、無条件にタスクを実行するよ
うにしていた。
ては、タスクが開始時であるか実行中断後の再開時であ
るかの如何にかかわらず、無条件にタスクを実行するよ
うにしていた。
しかしながら、上記従来のタスク実行方式にあっては、
タスクを無条件に実行するようにしているので、タスク
の実行開始時の場合には、実行しようとするタスクに主
記憶装置のページが割当てられておらず、プログラムの
実体は全て二次記憶装置上にあるため、プログラムの入
口でページ不在割込みが発生していた。その結果、ペー
ジ不在割込み処理によって初めてタスクに対して主記憶
装置のページを割当て、このページにプログラムの入口
を含む二次記憶装置上のページをロードした後、タスク
の再実行を行うので、ページ不在割込み処理によるオー
バヘッドがかかるという未解決の課題があった。
タスクを無条件に実行するようにしているので、タスク
の実行開始時の場合には、実行しようとするタスクに主
記憶装置のページが割当てられておらず、プログラムの
実体は全て二次記憶装置上にあるため、プログラムの入
口でページ不在割込みが発生していた。その結果、ペー
ジ不在割込み処理によって初めてタスクに対して主記憶
装置のページを割当て、このページにプログラムの入口
を含む二次記憶装置上のページをロードした後、タスク
の再実行を行うので、ページ不在割込み処理によるオー
バヘッドがかかるという未解決の課題があった。
そこで、この発明は、上記従来例の未解決の処理に着目
してなされたものであり、実行するタスりが開始時であ
る場合のページ不在割込み処理によるオーバヘッドを削
減することが可能な仮想記憶システムにおけるタスク実
行方式を提供することを目的としている。
してなされたものであり、実行するタスりが開始時であ
る場合のページ不在割込み処理によるオーバヘッドを削
減することが可能な仮想記憶システムにおけるタスク実
行方式を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、この発明による仮想記憶シ
ステムにおけるタスク実行方式は、ページング機構を有
する仮想記憶システムにおいて、所要のタスクを実行す
る際に、当該タスクが開始時であるか否かをタスク状態
判断手段で判断し、該タスク状態判断手段でタスクが開
始時であると判断されたときに、ページ割当手段によっ
て予め未使用の主記憶ページを前記タスクに割当て、当
該割当てられた主記憶ページにプログラムロード手段に
よって前記タスクのプログラム入口を含む二次記憶装置
上のページをロードしてからタスクを実行することを特
徴としている。
ステムにおけるタスク実行方式は、ページング機構を有
する仮想記憶システムにおいて、所要のタスクを実行す
る際に、当該タスクが開始時であるか否かをタスク状態
判断手段で判断し、該タスク状態判断手段でタスクが開
始時であると判断されたときに、ページ割当手段によっ
て予め未使用の主記憶ページを前記タスクに割当て、当
該割当てられた主記憶ページにプログラムロード手段に
よって前記タスクのプログラム入口を含む二次記憶装置
上のページをロードしてからタスクを実行することを特
徴としている。
〔作爪〕
この発明においては、タスクの実行前にタスク状態判断
手段によって、タスクが開始であるか否かを判断し、そ
の判断結果がタスクが開始時であるときにページ割当手
段によって予め未使用の主記憶ページを割当て、この状
態でプログラムロード手段によって割当てられた主記憶
ページに二次記憶装置上の該当するタスクのプログラム
入口を含むページをロードすることにより、タスク実行
時のプログラムの入口におけるページ不在割込みの発生
を回避してオーバヘッドを防止する。
手段によって、タスクが開始であるか否かを判断し、そ
の判断結果がタスクが開始時であるときにページ割当手
段によって予め未使用の主記憶ページを割当て、この状
態でプログラムロード手段によって割当てられた主記憶
ページに二次記憶装置上の該当するタスクのプログラム
入口を含むページをロードすることにより、タスク実行
時のプログラムの入口におけるページ不在割込みの発生
を回避してオーバヘッドを防止する。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す模式図である。
図中、1は主記憶装置、2はタスク、3は二次記憶装置
、4はタスク実行制御部である。
、4はタスク実行制御部である。
主記憶装置1は、一定の大きさを有する複数の主記憶ペ
ージMP、〜MPNを備えており、これら主記憶ページ
MP、−MPNはタスクに割当てられた主記憶ページU
Pと未使用の主記憶ページNPとに分けられている。
ージMP、〜MPNを備えており、これら主記憶ページ
MP、−MPNはタスクに割当てられた主記憶ページU
Pと未使用の主記憶ページNPとに分けられている。
二次記憶装置3は、タスク2のプログラムの実体が格納
されており、このプログラムは主記憶ページMP、 N
MP、と等しい大きさのページSPI〜SpMに分割さ
れて格納されている。
されており、このプログラムは主記憶ページMP、 N
MP、と等しい大きさのページSPI〜SpMに分割さ
れて格納されている。
タスク実行制御部4は、タスク2が実行開始時であるか
否かを判断するタスク状態判断手段4aと、主記憶装置
1の未使用の主記憶ページNPをタスク2に割当てるペ
ージ割当手段4bと、このページ割当手段4bで割当て
られた主記憶ページNPに二次記憶装置3上のタスクに
対応するページSPI (i=1.2・・・・・・M
)をロードするプログラムロード手段4Cとを少なくと
も備えている。
否かを判断するタスク状態判断手段4aと、主記憶装置
1の未使用の主記憶ページNPをタスク2に割当てるペ
ージ割当手段4bと、このページ割当手段4bで割当て
られた主記憶ページNPに二次記憶装置3上のタスクに
対応するページSPI (i=1.2・・・・・・M
)をロードするプログラムロード手段4Cとを少なくと
も備えている。
ここで、タスク実行制御部4は、上記手段4a〜4Cの
外、例えばタスクの実行を管理するアクティブテーブル
AT及びエイプルテーブルETを有する。これらテーブ
ルAT及びETは、各タスクを各ビットに対応させてお
り、タスクが初期状態であるときには、テーブルAT及
びETの対応ビットを°゛0”にリセットしており、こ
の状態でタスクを初期化して実行準備ができ、許可状態
になると、エイプルテーブルETの対応ビットを“1”
にセントし、実行要求を受付は可能な状態となる。この
状態で実行要求を受付けてレディ状態になると、エイプ
ルテーブルETと共に、アクティブテーブルATの対応
ビットを“°1”にセ、ツトする。その後、実行中のタ
スクが待ち状態又は中断状態となると、その旨の通知に
よりエイプルテーブルETの対応ビットを“0”にリセ
ットする。そして、タスク実行制御部4は、エイプルテ
ーブルET及びアクティブテーブルATの論理積をとり
、これが論理値“′1”となるビットをスキャンするこ
とにより、優先度を加味して実行タスクを選択する。
外、例えばタスクの実行を管理するアクティブテーブル
AT及びエイプルテーブルETを有する。これらテーブ
ルAT及びETは、各タスクを各ビットに対応させてお
り、タスクが初期状態であるときには、テーブルAT及
びETの対応ビットを°゛0”にリセットしており、こ
の状態でタスクを初期化して実行準備ができ、許可状態
になると、エイプルテーブルETの対応ビットを“1”
にセントし、実行要求を受付は可能な状態となる。この
状態で実行要求を受付けてレディ状態になると、エイプ
ルテーブルETと共に、アクティブテーブルATの対応
ビットを“°1”にセ、ツトする。その後、実行中のタ
スクが待ち状態又は中断状態となると、その旨の通知に
よりエイプルテーブルETの対応ビットを“0”にリセ
ットする。そして、タスク実行制御部4は、エイプルテ
ーブルET及びアクティブテーブルATの論理積をとり
、これが論理値“′1”となるビットをスキャンするこ
とにより、優先度を加味して実行タスクを選択する。
タスク状態判断手段4aは、選択されたタスクを実行す
る際に、主記憶装置1の主記憶ページMP1〜MPHを
管理するマツプテーブルを参照して、主記憶ページM
P +〜M P Mに該当するタスクのページが割当て
られているか否かを判断し、タスクに対応するページが
存在するときには、実行再開状態と判断し、タスクに対
応するページが存在しないときには、実行開始状態と判
断する。
る際に、主記憶装置1の主記憶ページMP1〜MPHを
管理するマツプテーブルを参照して、主記憶ページM
P +〜M P Mに該当するタスクのページが割当て
られているか否かを判断し、タスクに対応するページが
存在するときには、実行再開状態と判断し、タスクに対
応するページが存在しないときには、実行開始状態と判
断する。
ページ割当手段4bは、タスク状態判断手段4aの判断
結果がタスクが実行開始状態であるときに、前記マツプ
テーブルを参照し、未使用のページを検索して、未使用
のページがあるときには、該当するページを実行するタ
スクに割当て、未使用のページがないときには、例えば
L RU (leastrecently used
)アルゴリズムによって時間的に最も長い間参照されて
いないページをページアウトし、このページを実行しよ
うとするタスクに割当てる。
結果がタスクが実行開始状態であるときに、前記マツプ
テーブルを参照し、未使用のページを検索して、未使用
のページがあるときには、該当するページを実行するタ
スクに割当て、未使用のページがないときには、例えば
L RU (leastrecently used
)アルゴリズムによって時間的に最も長い間参照されて
いないページをページアウトし、このページを実行しよ
うとするタスクに割当てる。
プログラムロード手段4Cは、ページ割当手段4bで主
記憶装置1上の割当てページが決定されたときに、この
割当ページに該当するタスクに対応する二次記憶装置3
上のプログラムの入口PIを含むページSPJ (j=
1.2・・・・・・M)をロードして格納する。
記憶装置1上の割当てページが決定されたときに、この
割当ページに該当するタスクに対応する二次記憶装置3
上のプログラムの入口PIを含むページSPJ (j=
1.2・・・・・・M)をロードして格納する。
次に、上記実施例の動作を説明する。今、所望のタスク
を実行する場合には、タスク実行制御部4におけるエイ
プルテーブルETの実行するタスクに該当するビットを
“1゛′にセットする。
を実行する場合には、タスク実行制御部4におけるエイ
プルテーブルETの実行するタスクに該当するビットを
“1゛′にセットする。
これによりタスク実行制御部4でエイプルテーブルET
をビットスキャンして、他に優先度の高いタスクが存在
しないときに、アクティブテーブルATの対応ビットを
1″′にセットしてタスク2を実行可能状態とする。
をビットスキャンして、他に優先度の高いタスクが存在
しないときに、アクティブテーブルATの対応ビットを
1″′にセットしてタスク2を実行可能状態とする。
このタスク実行可能状態となると、先ずタスク状態判断
手段4aによって、マツプテーブルを参照して、実行す
るタスクが主記憶装置1の何れかのページに割当てられ
ているか否かを判断し、該当するタスクが主記憶装置1
の主記憶ページに割当てられているときには、実行再開
状態と判断して、そのままタスクの実行を開始する。
手段4aによって、マツプテーブルを参照して、実行す
るタスクが主記憶装置1の何れかのページに割当てられ
ているか否かを判断し、該当するタスクが主記憶装置1
の主記憶ページに割当てられているときには、実行再開
状態と判断して、そのままタスクの実行を開始する。
しかしながら、タスク状態判断手段4aで、該当するタ
スクが主記憶ページに割当られていないときには、実行
開始状態と判断し、ページ割当手段4bを起動して、主
記憶ページ中の未使用ページNPを検索し、未使用ペー
ジNPがあるときには、この未使用ページNPにタスク
を割当て、次いでプログラムロード手段4Cを起動して
二次記憶装置3のタスクに対応するプログラムの入口P
Iを含むページアウトを未使用ページNPにロードして
からタスクの実行を開始する。
スクが主記憶ページに割当られていないときには、実行
開始状態と判断し、ページ割当手段4bを起動して、主
記憶ページ中の未使用ページNPを検索し、未使用ペー
ジNPがあるときには、この未使用ページNPにタスク
を割当て、次いでプログラムロード手段4Cを起動して
二次記憶装置3のタスクに対応するプログラムの入口P
Iを含むページアウトを未使用ページNPにロードして
からタスクの実行を開始する。
一方、ページ割当手段4bで未使用ページNPが存在し
ないときには、LRUアルゴリズムにしたがって、最も
長い時間使用されていないページに格納されているタス
クを二次記憶装置3にページアウトし、このページに、
二次記憶装置3のタスクに対応するプログラムの入口P
Iを含むページSP、をロードしてからタスクの実行を
開始する。
ないときには、LRUアルゴリズムにしたがって、最も
長い時間使用されていないページに格納されているタス
クを二次記憶装置3にページアウトし、このページに、
二次記憶装置3のタスクに対応するプログラムの入口P
Iを含むページSP、をロードしてからタスクの実行を
開始する。
このように、上記実施例によると、タスクを実行するに
先立って、タスクが実行開始状態であるか実行再開状態
であるかを判断し、実行再開状態であるときには、その
ままタスクの実行を開始し、実行開始状態であるときに
は、主記憶ページに実行するタスクを割当て、この割当
てられた主記憶ページに二次記憶装置のタスクに対応す
るプログラムの入口を含むページをロードしてからタス
クを実行するようにしているので、タスクを実行してか
ら制御プログラムによるページ不在割込処理を行うこと
がなくなり、タスク実行開始時のオーバヘッドを削減す
ることができる。
先立って、タスクが実行開始状態であるか実行再開状態
であるかを判断し、実行再開状態であるときには、その
ままタスクの実行を開始し、実行開始状態であるときに
は、主記憶ページに実行するタスクを割当て、この割当
てられた主記憶ページに二次記憶装置のタスクに対応す
るプログラムの入口を含むページをロードしてからタス
クを実行するようにしているので、タスクを実行してか
ら制御プログラムによるページ不在割込処理を行うこと
がなくなり、タスク実行開始時のオーバヘッドを削減す
ることができる。
なお、上記実施例においては、ページ割当手段4bで主
記憶ページ中に未使用ページがないときに、LRυアル
ゴリズムに従ってページアウトを行う場合について説明
したが、これに限定されるものではなく、FIFOアル
ゴリズム、RANDAMアルゴリズム等の他のページリ
プレースメントアルゴリズムを適用し得ることは言うま
でもない。
記憶ページ中に未使用ページがないときに、LRυアル
ゴリズムに従ってページアウトを行う場合について説明
したが、これに限定されるものではなく、FIFOアル
ゴリズム、RANDAMアルゴリズム等の他のページリ
プレースメントアルゴリズムを適用し得ることは言うま
でもない。
以上説明したように、この発明によれば、タスクを実行
する際に、タスクが実行開始状態であるか否かを判断し
、その判断結果が実行開始状態であるときに、ページ割
当手段で実行するタスクを主記憶装置の主記憶ページに
割当て、この割当てられた主記憶ページにプログラムロ
ード手段によって二次記憶装置のページに格納されてい
るタスクに対応するプログラムの入口を含むページを口
−ドしてからタスクを実行するようにしているので、タ
スクを実行開始する際の、プログラムの導入部でのペー
ジ不在割込みの発生を回避することができ、タスク開始
時の制御プログラムによるページ不在割込処理によるオ
ーバヘッドを削減することができる効果が得られる。
する際に、タスクが実行開始状態であるか否かを判断し
、その判断結果が実行開始状態であるときに、ページ割
当手段で実行するタスクを主記憶装置の主記憶ページに
割当て、この割当てられた主記憶ページにプログラムロ
ード手段によって二次記憶装置のページに格納されてい
るタスクに対応するプログラムの入口を含むページを口
−ドしてからタスクを実行するようにしているので、タ
スクを実行開始する際の、プログラムの導入部でのペー
ジ不在割込みの発生を回避することができ、タスク開始
時の制御プログラムによるページ不在割込処理によるオ
ーバヘッドを削減することができる効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す模式図である。
図中、1は主記憶装置、MP、〜MPNは主記憶ページ
、2はタスク、3は二次記憶装置、SPI〜SPHはペ
ージ、4はタスク実行制御部、4aはタスク状態判断手
段、4bはページ割当手段、4Cはプログラムロード手
段である。
、2はタスク、3は二次記憶装置、SPI〜SPHはペ
ージ、4はタスク実行制御部、4aはタスク状態判断手
段、4bはページ割当手段、4Cはプログラムロード手
段である。
Claims (1)
- (1)ページング機構を有する仮想記憶システムにおい
て、所要のタスクを実行する際に、当該タスクが開始時
であるか否かをタスク状態判断手段で判断し、該タスク
状態判断手段でタスクが開始時であると判断されたとき
に、ページ割当手段によって予め未使用の主記憶ページ
を前記タスクに割当て、当該割当てられた主記憶ページ
にプログラムロード手段によって前記タスクのプログラ
ム入口を含む二次記憶装置上のページをロードしてから
タスクを実行することを特徴とする仮想記憶システムに
おけるタスク実行方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199563A JPH0248737A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 仮想記憶システムにおけるタスク実行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199563A JPH0248737A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 仮想記憶システムにおけるタスク実行方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0248737A true JPH0248737A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=16409909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63199563A Pending JPH0248737A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 仮想記憶システムにおけるタスク実行方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0248737A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102010020491A1 (de) * | 2010-05-14 | 2011-11-17 | Man Diesel & Turbo, Filial Af Man Diesel & Turbo Se, Tyskland | Verfahren zum Betrieb einer Hubkolbenbrennkraftmaschine und Kolben für eine Hubkolbenbrennkraftmaschine |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP63199563A patent/JPH0248737A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102010020491A1 (de) * | 2010-05-14 | 2011-11-17 | Man Diesel & Turbo, Filial Af Man Diesel & Turbo Se, Tyskland | Verfahren zum Betrieb einer Hubkolbenbrennkraftmaschine und Kolben für eine Hubkolbenbrennkraftmaschine |
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