JPH0248390U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第１８図は、この考案の一実施例を示
したもので、第１図は分度器の平面図、第２図は
その側面図、第３図はその断面図、第４図は半円
形プレートを組み合わせた分度器の斜視図、第５
図はその分解斜視図、第６図は円形プレートを組
み合わせた分度器の斜視図、第７図はその分解斜
視図、第８図は同じく半円形プレートを組み合わ
せた分度器の平面図、第９図は同じく円形プレー
トを組み合わせた分度器の平面図、第１０図はそ
の断面図、第１１図は半円形プレートの平面図、
第１２図は円形プレートの平面図、第１３図〜第
１７図は分度器の一使用方法を示す説明図、第１
８図は角度を任意数に等分割したときの角度の大
きさを表に表した早見表の一部を示したものであ
る。 １……分度器、２……孔、３……スリツト、４
……半円形プレート、５……円形プレート、６…
…スリツト、７……孔、８……回転軸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 矩形板状に形成してあり、略中央部に円形
   孔が形成してあり、当該円形孔の外側に外側縁端
   部に添つて平行なスリツトが形成してあり、且つ
   前記円形孔の縁端部及びスリツトの縁端部に目盛
   りがそれぞれ刻んであることを特徴とする分度器
   。 (2) 孔の中に半円形プレート又は円形プレート
   が回転自在に設置してあることを特徴とする請求
   項第１項記載の分度器。 (3) 半円形プレート又は円形プレートには複数
   本のスリツトが中心部より放射状に形成してある
   ことを特徴とする請求項第２項記載の分度器。 (4) 半円形プレート又は円形プレートには複数
   個の幾何学図形状の孔が形成してあることを特徴
   とする請求項第３項記載の分度器。