JPH0247925Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247925Y2 JPH0247925Y2 JP10608686U JP10608686U JPH0247925Y2 JP H0247925 Y2 JPH0247925 Y2 JP H0247925Y2 JP 10608686 U JP10608686 U JP 10608686U JP 10608686 U JP10608686 U JP 10608686U JP H0247925 Y2 JPH0247925 Y2 JP H0247925Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- slider
- subcutaneous fat
- body fat
- fat percentage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000577 adipose tissue Anatomy 0.000 claims description 37
- 210000004003 subcutaneous fat Anatomy 0.000 claims description 33
- 210000001991 scapula Anatomy 0.000 description 6
- 208000008589 Obesity Diseases 0.000 description 5
- 235000020824 obesity Nutrition 0.000 description 5
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 206010033307 Overweight Diseases 0.000 description 3
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は肥満度を測定するために、体の皮下脂
肪厚を測定して体脂肪率を求める体脂肪率測定器
具に関するものである。 (従来の技術) 肥満は成人病や心臓疾患につながるひとつの危
険因子として挙げられている。この肥満の判定基
準としては自分の身長と体重とを実測し、身長別
に標準体重を記した身長・体重対照表を用いて標
準体重を探し、この標準体重に対して実測の体重
がどれだけの割合で増減しているかで判定するこ
とが一般に行なわれている。 ところが、例えば、身長が188cmで体重が118Kg
のスポーツマンはこの対照表によると明らかに
「太り過ぎ」となるかも知れないが、彼の体の中
の脂肪分の比率を調べてみると、約18%であり、
彼は「太り過ぎ」どころかきわめてすらりとして
いることがわかり、「体重オーバー」かも知れな
いが肥満である可能性はまずないと言えることに
なる。一方、身長160cmで体重が50Kgの例えばフ
アツシヨンモデルについては対照表によると「標
準」となるかも知れないが、体の脂肪率が30%で
あるとすると、このフアツシヨンモデルは軽くて
太つていることになる。このように、身重と体重
とからは肥満度の1つの目安を得ることはできる
かも知れないが、正確な知識を得ることができな
い。 このような問題点を解決するために、体内脂肪
のうちほぼ50%が皮膚の下に貯えられていること
から、体の表面の皮膚と脂肪をつまんでその厚み
が大きい程、体内脂肪が多いと言うことになる点
に着目し、米国特許第4233743号公報の皮下脂肪
厚測定器が開示されている。 (考案が解決しようとする問題点) ところで、体脂肪率を求めるには前述した皮下
脂肪厚測定器により体の複数箇所の脂肪厚を測定
し、これらの脂肪厚を所定式に代入し計算して体
脂肪率を求めなければならないため、計算が煩雑
で多勢の人を測定する際は大変な手間がかかると
言う問題点があつた。 本考案は前記問題点に基づいてなされたもので
あり、複数箇所の脂肪厚を測定したときに同時に
体脂肪率も簡単に求めることができる体脂肪率測
定器具を提供することを目的とするものである。 [考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案はリニア目盛を設けた本尺と、この本尺
に摺動自在に設けられたスライダから成り、前記
本尺のジヨウとスライダのジヨウとの間に皮下脂
肪を挾んで前記リニア目盛により皮下脂肪厚を測
定する測定器具において、前記スライダに先に測
定した他の部位の皮下脂肪厚を示すリニア目盛を
設け、このリニア目盛に対応した前記本尺位置に
異なる2ケ所の部位の皮下脂肪厚に基づいて算出
される体脂肪率目盛を設け、前記スライダのリニ
ア目盛が指す体脂肪率目盛位置により体脂肪率を
求めるものである。 (作用) 異なる2ケ所の部位の皮下脂肪厚を測定するに
あたり、先ず一方の部位の皮下脂肪厚を求めてお
き、次に他方の部位の皮下脂肪厚を求めた際、ス
ライダのリニア目盛において先に求めた皮下脂肪
厚が指している体脂肪率目盛位置がその体脂肪率
となる。 (実施例) 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を詳述
する。 第1図において、1は本尺、2は本尺1に摺動
自在に装着されたスライダーである。本尺1のジ
ヨウ3とスライダ2のジヨウ4とは互いに対向し
てアーチ状に形成され、ジヨウ3の測定面5とジ
ヨウ4の測定面6は皮膚7を傷付けないようにつ
まめる程度に細くなつている。 8は本尺1に刻設された第1リニア目盛であ
り、このリニア目盛8に対向してスライダ2には
基準線9を設けて、ジヨウ3,4の測定面5,6
に挾んだ皮下脂肪7の厚みを測定できるようにし
ている。 10はスライダ2に刻設された第2リニア目盛
であり、この第2リニア目盛10に対向した本尺
1には体脂肪率目盛11が刻設されている。一般
に体脂肪率を求めるには、肩甲骨下端と上腕三頭
筋の部分の皮下脂肪厚を実測し、これら2ケ所の
脂肪厚A,Bを表1に代入して先ず体密度Dを算
出する。
肪厚を測定して体脂肪率を求める体脂肪率測定器
具に関するものである。 (従来の技術) 肥満は成人病や心臓疾患につながるひとつの危
険因子として挙げられている。この肥満の判定基
準としては自分の身長と体重とを実測し、身長別
に標準体重を記した身長・体重対照表を用いて標
準体重を探し、この標準体重に対して実測の体重
がどれだけの割合で増減しているかで判定するこ
とが一般に行なわれている。 ところが、例えば、身長が188cmで体重が118Kg
のスポーツマンはこの対照表によると明らかに
「太り過ぎ」となるかも知れないが、彼の体の中
の脂肪分の比率を調べてみると、約18%であり、
彼は「太り過ぎ」どころかきわめてすらりとして
いることがわかり、「体重オーバー」かも知れな
いが肥満である可能性はまずないと言えることに
なる。一方、身長160cmで体重が50Kgの例えばフ
アツシヨンモデルについては対照表によると「標
準」となるかも知れないが、体の脂肪率が30%で
あるとすると、このフアツシヨンモデルは軽くて
太つていることになる。このように、身重と体重
とからは肥満度の1つの目安を得ることはできる
かも知れないが、正確な知識を得ることができな
い。 このような問題点を解決するために、体内脂肪
のうちほぼ50%が皮膚の下に貯えられていること
から、体の表面の皮膚と脂肪をつまんでその厚み
が大きい程、体内脂肪が多いと言うことになる点
に着目し、米国特許第4233743号公報の皮下脂肪
厚測定器が開示されている。 (考案が解決しようとする問題点) ところで、体脂肪率を求めるには前述した皮下
脂肪厚測定器により体の複数箇所の脂肪厚を測定
し、これらの脂肪厚を所定式に代入し計算して体
脂肪率を求めなければならないため、計算が煩雑
で多勢の人を測定する際は大変な手間がかかると
言う問題点があつた。 本考案は前記問題点に基づいてなされたもので
あり、複数箇所の脂肪厚を測定したときに同時に
体脂肪率も簡単に求めることができる体脂肪率測
定器具を提供することを目的とするものである。 [考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案はリニア目盛を設けた本尺と、この本尺
に摺動自在に設けられたスライダから成り、前記
本尺のジヨウとスライダのジヨウとの間に皮下脂
肪を挾んで前記リニア目盛により皮下脂肪厚を測
定する測定器具において、前記スライダに先に測
定した他の部位の皮下脂肪厚を示すリニア目盛を
設け、このリニア目盛に対応した前記本尺位置に
異なる2ケ所の部位の皮下脂肪厚に基づいて算出
される体脂肪率目盛を設け、前記スライダのリニ
ア目盛が指す体脂肪率目盛位置により体脂肪率を
求めるものである。 (作用) 異なる2ケ所の部位の皮下脂肪厚を測定するに
あたり、先ず一方の部位の皮下脂肪厚を求めてお
き、次に他方の部位の皮下脂肪厚を求めた際、ス
ライダのリニア目盛において先に求めた皮下脂肪
厚が指している体脂肪率目盛位置がその体脂肪率
となる。 (実施例) 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を詳述
する。 第1図において、1は本尺、2は本尺1に摺動
自在に装着されたスライダーである。本尺1のジ
ヨウ3とスライダ2のジヨウ4とは互いに対向し
てアーチ状に形成され、ジヨウ3の測定面5とジ
ヨウ4の測定面6は皮膚7を傷付けないようにつ
まめる程度に細くなつている。 8は本尺1に刻設された第1リニア目盛であ
り、このリニア目盛8に対向してスライダ2には
基準線9を設けて、ジヨウ3,4の測定面5,6
に挾んだ皮下脂肪7の厚みを測定できるようにし
ている。 10はスライダ2に刻設された第2リニア目盛
であり、この第2リニア目盛10に対向した本尺
1には体脂肪率目盛11が刻設されている。一般
に体脂肪率を求めるには、肩甲骨下端と上腕三頭
筋の部分の皮下脂肪厚を実測し、これら2ケ所の
脂肪厚A,Bを表1に代入して先ず体密度Dを算
出する。
【表】
そして、この体密度Dを下式に代入して体脂肪
率Fが求められる。 F%=(4.570/D−4.142)×100 …(1) 従つて、前記体脂肪率目盛11は例えば成人男
子の場合(1)式を尺度とする目盛が付けられてお
り、例えば先に第1リニア目盛8により肩甲骨下
端の脂肪厚Aを求め、次に第1リニア目盛8によ
り上腕三頭筋の脂肪厚Bを求めたときに、第2リ
ニア目盛10において先に求めた脂肪厚Aが指す
体脂肪率目盛11位置がその人の体脂肪率として
求められる。表2は2ケ所の皮下脂肪厚の合計と
体脂肪率の相関関係を示している。
率Fが求められる。 F%=(4.570/D−4.142)×100 …(1) 従つて、前記体脂肪率目盛11は例えば成人男
子の場合(1)式を尺度とする目盛が付けられてお
り、例えば先に第1リニア目盛8により肩甲骨下
端の脂肪厚Aを求め、次に第1リニア目盛8によ
り上腕三頭筋の脂肪厚Bを求めたときに、第2リ
ニア目盛10において先に求めた脂肪厚Aが指す
体脂肪率目盛11位置がその人の体脂肪率として
求められる。表2は2ケ所の皮下脂肪厚の合計と
体脂肪率の相関関係を示している。
【表】
以上のような構成による本考案の動作を具体的
に詳述する。 体脂肪率を求めるには2ケ所の皮下脂肪厚を測
定しなければならない。一般に、肩甲骨下端と上
腕三頭筋の部分であり、先に肩甲下端部分の皮膚
と皮下脂肪を一方の手でつまみ、他方の手で本尺
1とスライダ2とを持ち、スライダ2を摺動させ
てジヨウ3,4の測定面5,6を開いて、これら
測定面5,6に皮膚と皮下脂肪を挾んでその皮下
脂肪厚Aを第1リニア目盛8における基準線9が
指した位置により読み取る。例えば20mmであつた
とする。 次に、2ケ所目の上腕三頭筋の部分の皮下脂肪
厚Bを同様の方法によつて求め、この場合第1図
に示すように第1目盛8によつて15mmと読み取れ
る。このとき、先に測定しておいた肩甲骨下端の
皮下脂肪厚A(20mm)が第2リニア目盛10にお
いて指している体脂肪率目盛11の値、すなわ
ち、“17.5”がその人の体脂肪率となり、17.5%
ということになる。 このようにして、2ケ所の皮下脂肪厚を測定す
ることによつて、同時に体脂肪率を求めることが
でき、表1及び(1)式を用いた煩雑な計算処理が不
必要となる。尚、第1、第2リニア目盛8,10
は同一の目盛であるため、肩甲骨下端と上腕三頭
筋の皮下脂肪厚の測定はどちらが先でも良い。ま
た、表1において性別、年齢により体密度を求め
る式が異なるため、体脂肪率目盛11も各々異な
つてくるが、各々別の体脂肪率測定器具を備えた
り、あるいは本尺1に各性別、年齢に対応した複
数の体脂肪率目盛11を並設することもできる。 このようにして求められた体脂肪率Fから下式
に示す種々の肥満の評価を行なうことができる。 例えば、 体脂肪率=F÷100×体重 除脂肪体重=(100−F)÷100×体重 以上本考案の一実施例を示したが本考案の要旨
の範囲内で適宜変形可能である。例えば、本考案
は体脂肪率を求めるものであるが、体の他の部分
の皮下脂肪厚を求めるのにも使用できる。また、
本尺1とスライダ2との間に弾機を配設し、ジヨ
ウ3,4が常に閉じる方向にバネ力を与えておく
と皮下脂肪厚の測定をより行ない易くなる。さら
に、測定箇所は前記以外の場所でも行うことがで
きる。 [考案の効果] 以上詳述したように本考案によれば、異なる2
ケ所の部位の皮下脂肪厚により体脂肪率を求める
ものにおいて、スライダに先に求めた一方の部位
の皮下脂肪厚を示すリニア目盛を設け、本尺に体
脂肪率目盛を設けて他方の部位の皮下脂肪厚測定
時に同時に体脂肪率を簡単に求めることができる
便利な体脂肪率測定器具を提供できる。
に詳述する。 体脂肪率を求めるには2ケ所の皮下脂肪厚を測
定しなければならない。一般に、肩甲骨下端と上
腕三頭筋の部分であり、先に肩甲下端部分の皮膚
と皮下脂肪を一方の手でつまみ、他方の手で本尺
1とスライダ2とを持ち、スライダ2を摺動させ
てジヨウ3,4の測定面5,6を開いて、これら
測定面5,6に皮膚と皮下脂肪を挾んでその皮下
脂肪厚Aを第1リニア目盛8における基準線9が
指した位置により読み取る。例えば20mmであつた
とする。 次に、2ケ所目の上腕三頭筋の部分の皮下脂肪
厚Bを同様の方法によつて求め、この場合第1図
に示すように第1目盛8によつて15mmと読み取れ
る。このとき、先に測定しておいた肩甲骨下端の
皮下脂肪厚A(20mm)が第2リニア目盛10にお
いて指している体脂肪率目盛11の値、すなわ
ち、“17.5”がその人の体脂肪率となり、17.5%
ということになる。 このようにして、2ケ所の皮下脂肪厚を測定す
ることによつて、同時に体脂肪率を求めることが
でき、表1及び(1)式を用いた煩雑な計算処理が不
必要となる。尚、第1、第2リニア目盛8,10
は同一の目盛であるため、肩甲骨下端と上腕三頭
筋の皮下脂肪厚の測定はどちらが先でも良い。ま
た、表1において性別、年齢により体密度を求め
る式が異なるため、体脂肪率目盛11も各々異な
つてくるが、各々別の体脂肪率測定器具を備えた
り、あるいは本尺1に各性別、年齢に対応した複
数の体脂肪率目盛11を並設することもできる。 このようにして求められた体脂肪率Fから下式
に示す種々の肥満の評価を行なうことができる。 例えば、 体脂肪率=F÷100×体重 除脂肪体重=(100−F)÷100×体重 以上本考案の一実施例を示したが本考案の要旨
の範囲内で適宜変形可能である。例えば、本考案
は体脂肪率を求めるものであるが、体の他の部分
の皮下脂肪厚を求めるのにも使用できる。また、
本尺1とスライダ2との間に弾機を配設し、ジヨ
ウ3,4が常に閉じる方向にバネ力を与えておく
と皮下脂肪厚の測定をより行ない易くなる。さら
に、測定箇所は前記以外の場所でも行うことがで
きる。 [考案の効果] 以上詳述したように本考案によれば、異なる2
ケ所の部位の皮下脂肪厚により体脂肪率を求める
ものにおいて、スライダに先に求めた一方の部位
の皮下脂肪厚を示すリニア目盛を設け、本尺に体
脂肪率目盛を設けて他方の部位の皮下脂肪厚測定
時に同時に体脂肪率を簡単に求めることができる
便利な体脂肪率測定器具を提供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図であ
る。 1……本尺、2……スライダ、3,4……ジヨ
ウ、7……皮下脂肪、8……第1リニア目盛、1
0……第2リニア目盛、11……体脂肪率目盛。
る。 1……本尺、2……スライダ、3,4……ジヨ
ウ、7……皮下脂肪、8……第1リニア目盛、1
0……第2リニア目盛、11……体脂肪率目盛。
Claims (1)
- リニア目盛を設けた本尺と、この本尺に摺動自
在に設けられたスライダから成り、前記本尺のジ
ヨウとスライダのジヨウとの間に皮下脂肪を挾ん
で前記リニア目盛により皮下脂肪厚を測定する測
定器具において、前記スライダに先に測定した他
の部位の皮下脂肪厚を示すリニア目盛を設け、こ
のリニア目盛に対応した前記本尺位置に異なる2
ケ所の部位の皮下脂肪厚に基づいて算出される体
脂肪率目盛を設け、前記スライダのリニア目盛が
指す体脂肪率目盛位置により体脂肪率を求めるこ
とを特徴とする体脂肪率測定器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10608686U JPH0247925Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10608686U JPH0247925Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311004U JPS6311004U (ja) | 1988-01-25 |
JPH0247925Y2 true JPH0247925Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30981124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10608686U Expired JPH0247925Y2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247925Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016529027A (ja) * | 2013-08-27 | 2016-09-23 | レプロ−メッド システムズ、インコーポレーテッド | 皮下治療のために針を選択する方法 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP10608686U patent/JPH0247925Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016529027A (ja) * | 2013-08-27 | 2016-09-23 | レプロ−メッド システムズ、インコーポレーテッド | 皮下治療のために針を選択する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6311004U (ja) | 1988-01-25 |
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