JPH0247831Y2 - - Google Patents
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- JPH0247831Y2 JPH0247831Y2 JP2437186U JP2437186U JPH0247831Y2 JP H0247831 Y2 JPH0247831 Y2 JP H0247831Y2 JP 2437186 U JP2437186 U JP 2437186U JP 2437186 U JP2437186 U JP 2437186U JP H0247831 Y2 JPH0247831 Y2 JP H0247831Y2
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- Japan
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- main body
- silencer
- snap mechanism
- enlarged head
- fluid pressure
- Prior art date
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- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 26
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、消音器、特に電磁弁の如き流体圧制
御機器およびエアシリンダの如き流体圧作動機器
等の流体圧機器に装着する小形の消音器に利用し
て特に有効な技術に関するものである。
御機器およびエアシリンダの如き流体圧作動機器
等の流体圧機器に装着する小形の消音器に利用し
て特に有効な技術に関するものである。
電磁弁やエアシリンダ等の流体圧機器の排気音
を抑制する手段として消音器を用いることが知ら
れているが、消音器構造としては、たとえば樹脂
からなるホルダーに複数の通気孔を有する筒体の
樹脂ケースを高周波溶着して、該ケースの内部に
発泡体を収納したもの、あるいは、真鍮等の金属
からなるホルダーにかしめ加工で焼結体を固定し
たものがある。
を抑制する手段として消音器を用いることが知ら
れているが、消音器構造としては、たとえば樹脂
からなるホルダーに複数の通気孔を有する筒体の
樹脂ケースを高周波溶着して、該ケースの内部に
発泡体を収納したもの、あるいは、真鍮等の金属
からなるホルダーにかしめ加工で焼結体を固定し
たものがある。
ところが、上記消音器構造では、構造が複雑化
し、小形化に不向きである。
し、小形化に不向きである。
さらに、上記消音器構造では、組付後にエレメ
ントのみをホルダーから取り外すことが困難であ
り、そのためエレメントが汚れた際には消音器全
体を交換しなければならず、交換コストが高くつ
くという問題もあつた。
ントのみをホルダーから取り外すことが困難であ
り、そのためエレメントが汚れた際には消音器全
体を交換しなければならず、交換コストが高くつ
くという問題もあつた。
本考案は、上記問題点に着目してなされたもの
であり、その目的は、組み立てが容易でしかも構
造が簡単な小形化に適した消音器を提供すること
にある。
であり、その目的は、組み立てが容易でしかも構
造が簡単な小形化に適した消音器を提供すること
にある。
本考案は、流体圧機器の排出部と連通される軸
方向の導入孔および該導入孔と連通しかつ側面に
開口された排出孔を有する本体と、この本体の一
端側に設けられた拡大頭部と、前記本体の他端側
に設けられたスナツプ機構部と、前記排出孔の出
口部分における前記本体の側面の周囲を覆うよう
該本体に対して軸方向に嵌合され、前記拡大頭部
と前記スナツプ機構部との間に係止される筒状の
通気性エレメントとを有する消音器構造とするも
のである。
方向の導入孔および該導入孔と連通しかつ側面に
開口された排出孔を有する本体と、この本体の一
端側に設けられた拡大頭部と、前記本体の他端側
に設けられたスナツプ機構部と、前記排出孔の出
口部分における前記本体の側面の周囲を覆うよう
該本体に対して軸方向に嵌合され、前記拡大頭部
と前記スナツプ機構部との間に係止される筒状の
通気性エレメントとを有する消音器構造とするも
のである。
上記した手段によれば、本体に対してエレメン
トを軸方向に嵌合させるだけで消音器の組み立て
を極めて容易に行うことができ、しかも構造が簡
単で、小形化に適したものとすることができる。
トを軸方向に嵌合させるだけで消音器の組み立て
を極めて容易に行うことができ、しかも構造が簡
単で、小形化に適したものとすることができる。
第1図は本考案の一実施例である消音器を示す
断面図、第2図は本体を示す斜視図、第3図は消
音器を電磁弁に取付けた状態を示す概略図であ
る。
断面図、第2図は本体を示す斜視図、第3図は消
音器を電磁弁に取付けた状態を示す概略図であ
る。
本実施例の消音器1は、本体2と、主として消
音機能を果たす通気性のエレメント3とからな
り、たとえば第3図に示すように、空気の流路切
換用の電磁弁4の如き流体圧機器の排気口(排出
口)に直接取付けられるものである。
音機能を果たす通気性のエレメント3とからな
り、たとえば第3図に示すように、空気の流路切
換用の電磁弁4の如き流体圧機器の排気口(排出
口)に直接取付けられるものである。
本体2は、真鍮等の金属、あるいは合成樹脂等
からなり、たとえば押出加工または型材等による
一体成形等の手段により略円筒形状に形成されて
いる。本体2の両端には各々拡大頭部5および流
体圧機器への取付部である連結部6が設けられて
おり、この両部5と6の中間部分は実質的にエレ
メント装着部7を形成している。
からなり、たとえば押出加工または型材等による
一体成形等の手段により略円筒形状に形成されて
いる。本体2の両端には各々拡大頭部5および流
体圧機器への取付部である連結部6が設けられて
おり、この両部5と6の中間部分は実質的にエレ
メント装着部7を形成している。
前記連結部6の外周にはねじ山8が形成されて
おり、その内部はエレメント装着部7の途中まで
軸方向に孔あけされ、流体圧機器からの噴出流体
すなわち排気16を受け入れる導入孔9を形成し
ている。
おり、その内部はエレメント装着部7の途中まで
軸方向に孔あけされ、流体圧機器からの噴出流体
すなわち排気16を受け入れる導入孔9を形成し
ている。
連結部6のエレメント装着部7側にはテーパ部
11を有するスナツプ機構部10が設けられてい
る。このテーパ部11は、エレメント装着部7の
方向に行くにしたがつて大径となるように形成さ
れており、その最大径端部はエレメント装着部7
に対して段差を有しており、この段差部分がエレ
メント3との係止部12を形成している。
11を有するスナツプ機構部10が設けられてい
る。このテーパ部11は、エレメント装着部7の
方向に行くにしたがつて大径となるように形成さ
れており、その最大径端部はエレメント装着部7
に対して段差を有しており、この段差部分がエレ
メント3との係止部12を形成している。
エレメント装着部7の側面には前記連結部6の
導入孔9と本体内部で連通される排出孔13が開
設されており、該装着部11の拡大頭部5側の部
分はエレメント3の内径よりもわずかに大径の圧
入支持部14を形成している。
導入孔9と本体内部で連通される排出孔13が開
設されており、該装着部11の拡大頭部5側の部
分はエレメント3の内径よりもわずかに大径の圧
入支持部14を形成している。
一方、エレメント3は円筒形状を有しており、
内部は軸方向に中空部3aが形成されている。ま
た前記中空部3aはエレメント3の軸方向の一端
側でわずかに大径となつており、この部分が前記
本体2の係止部12と係合してエレメント3を本
体2に対して組立状態に保持する係合部3bを形
成している。なお、エレメント3の材質はたとえ
ば合成樹脂の発泡体からなり、所定の通気性を有
するものである。
内部は軸方向に中空部3aが形成されている。ま
た前記中空部3aはエレメント3の軸方向の一端
側でわずかに大径となつており、この部分が前記
本体2の係止部12と係合してエレメント3を本
体2に対して組立状態に保持する係合部3bを形
成している。なお、エレメント3の材質はたとえ
ば合成樹脂の発泡体からなり、所定の通気性を有
するものである。
次に、本実施例の消音器1の組立および流体圧
機器への実装方法について順次説明する。
機器への実装方法について順次説明する。
まず、本体2を支持して、該本体2をその連結
部6側の端部からエレメント3の中空部3aに軸
方向に挿入するようにして本体2とエレメント3
とを互いに嵌合させて組み立てる。
部6側の端部からエレメント3の中空部3aに軸
方向に挿入するようにして本体2とエレメント3
とを互いに嵌合させて組み立てる。
このとき、エレメント3の先端面3cが本体2
の圧入支持部14に圧入式に嵌め合わされ、さら
に該先端面3cが拡大頭部5の内端面5aに当接
すると、エレメント3の他端側の中空内側面にあ
る係合部3bは本体2のテーパ部11を乗り越え
て係止部12と係合することにより係止される。
なお、エレメント3が本体2に装着された状態
で、エレメント3の中空部3aの内径面とエレメ
ント装着部7の外周面との間には第1図に示すよ
うに、円筒形の隙間15が形成され、この隙間1
5が電磁弁4からの排気16のための消音空間を
形成している。
の圧入支持部14に圧入式に嵌め合わされ、さら
に該先端面3cが拡大頭部5の内端面5aに当接
すると、エレメント3の他端側の中空内側面にあ
る係合部3bは本体2のテーパ部11を乗り越え
て係止部12と係合することにより係止される。
なお、エレメント3が本体2に装着された状態
で、エレメント3の中空部3aの内径面とエレメ
ント装着部7の外周面との間には第1図に示すよ
うに、円筒形の隙間15が形成され、この隙間1
5が電磁弁4からの排気16のための消音空間を
形成している。
以上のようにして組み立てられた消音器1は、
その連結部6のねじ構造により、第3図に示すよ
うに流体圧機器の一例である電磁弁4の排気口に
螺入して取付けられる。
その連結部6のねじ構造により、第3図に示すよ
うに流体圧機器の一例である電磁弁4の排気口に
螺入して取付けられる。
この取付状態で、電磁弁4の排気口より排出さ
れた排気16は導入孔9より消音器1の本体2内
に導かれ、さらに排出孔13より本体2の周囲の
隙間15を経て、エレメント3の壁面を内側から
外側に通過して外部に放出される。この時、排気
16は排出孔13から隙間15を経てエレメント
3を通過する過程で消音される。
れた排気16は導入孔9より消音器1の本体2内
に導かれ、さらに排出孔13より本体2の周囲の
隙間15を経て、エレメント3の壁面を内側から
外側に通過して外部に放出される。この時、排気
16は排出孔13から隙間15を経てエレメント
3を通過する過程で消音される。
このように、本実施例によれば以下の効果を得
ることができる。
ることができる。
(1) 円筒状のエレメント3を本体2に対して軸方
向に挿通させるだけで、エレメント3はその端
面3cが本体2の拡大頭部5の内端面5aと当
接しかつ反対側では係合部3bがスナツプ機構
部10の係止部12と係合するので、エレメン
ト3は本体2に対して確実に組付けて保持さ
れ、極めて容易に消音器1の組み立てを完了す
ることができる。
向に挿通させるだけで、エレメント3はその端
面3cが本体2の拡大頭部5の内端面5aと当
接しかつ反対側では係合部3bがスナツプ機構
部10の係止部12と係合するので、エレメン
ト3は本体2に対して確実に組付けて保持さ
れ、極めて容易に消音器1の組み立てを完了す
ることができる。
(2) 前記(1)によりエレメント3のみの交換が可能
となるため、消音器1の交換コストを低くする
ことができる。
となるため、消音器1の交換コストを低くする
ことができる。
(3) 本体2にスナツプ機構部10としてのテーパ
部11および係止部12を設けることにより、
本体2に対してエレメント3が装着し易く、し
かも一旦装着した後は外れにくい組立構造を提
供することができる。
部11および係止部12を設けることにより、
本体2に対してエレメント3が装着し易く、し
かも一旦装着した後は外れにくい組立構造を提
供することができる。
(4) 本体2の側面とエレメント3の内径面との間
に所定の隙間15を維持してエレメント3を装
着することにより、エレメント3の全周方向か
らの排気が可能となるため、消音効果を高める
ことができる。
に所定の隙間15を維持してエレメント3を装
着することにより、エレメント3の全周方向か
らの排気が可能となるため、消音効果を高める
ことができる。
(5) 本体2の先端側に圧入支持部14を設けるこ
とにより、エレメント3と本体2との組付強度
をより確実にすることができる。
とにより、エレメント3と本体2との組付強度
をより確実にすることができる。
以上本考案を実施例に基づき具体的に説明した
が、本考案は前記実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
ある。
が、本考案は前記実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
ある。
たとえば、本体2とエレメント3とは、共に円
筒形状の場合について説明したが、この形状に限
らず、たとえば角形形状等であつてもよい。
筒形状の場合について説明したが、この形状に限
らず、たとえば角形形状等であつてもよい。
また、拡大頭部5やスナツプ機構部10の構造
はエレメント3と本体2との係止を確実に行うこ
とができればどのような構造であつてもよい。
はエレメント3と本体2との係止を確実に行うこ
とができればどのような構造であつてもよい。
さらに、排出孔13の個数や方向なども必要に
応じて任意に決定できる。
応じて任意に決定できる。
以上の説明では本考案をその利用分野である、
いわゆる空気の流路切換用の電磁弁に用いられる
小形の消音器に適用した場合について説明した
が、これに限定されるものではなく、シリンダ装
置や配管系など、液体排出機構を有する他の各種
流体圧機器に使用される消音器に広く適用でき
る。
いわゆる空気の流路切換用の電磁弁に用いられる
小形の消音器に適用した場合について説明した
が、これに限定されるものではなく、シリンダ装
置や配管系など、液体排出機構を有する他の各種
流体圧機器に使用される消音器に広く適用でき
る。
本考案によれば、流体圧機器の排出部と連通さ
れる軸方向の導入孔および該導入孔と連通しかつ
側面に開口された排出孔を有する本体と、この本
体の一端側に設けられた拡大頭部と、前記本体の
他端側に設けられたスナツプ機構部と、前記排出
孔の出口部分における前記本体の側面の周囲を覆
うよう該本体に対して軸方向に嵌合され、前記拡
大頭部と前記スナツプ機構部との間に係止される
筒状の通気性エレメントとからなる消音器構造と
することにより、本体に対してエレメントを軸方
向に挿通させるだけで消音器の組み立てを極めて
容易に行うことができる。また、構造が簡単で、
小形化に適した消音器を得ることができる。
れる軸方向の導入孔および該導入孔と連通しかつ
側面に開口された排出孔を有する本体と、この本
体の一端側に設けられた拡大頭部と、前記本体の
他端側に設けられたスナツプ機構部と、前記排出
孔の出口部分における前記本体の側面の周囲を覆
うよう該本体に対して軸方向に嵌合され、前記拡
大頭部と前記スナツプ機構部との間に係止される
筒状の通気性エレメントとからなる消音器構造と
することにより、本体に対してエレメントを軸方
向に挿通させるだけで消音器の組み立てを極めて
容易に行うことができる。また、構造が簡単で、
小形化に適した消音器を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例である消音器を示す
断面図、第2図は本体を示す斜視図、第3図は実
施例の消音器を電磁弁に取付けた状態を示す概略
図である。 1……消音器、2…本体、3……エレメント、
3a……中空部、3b……係合部、3c……先端
面、4……電磁弁、4a……側面、5……拡大頭
部、5a……内端面、6……連結部、7……エレ
メント装着部、8……ねじ山、9……導入孔、1
0……スナツプ機構部、11……テーパ部、12
……係止部、13……排出孔、14……圧入支持
部、15……隙間、16……排気。
断面図、第2図は本体を示す斜視図、第3図は実
施例の消音器を電磁弁に取付けた状態を示す概略
図である。 1……消音器、2…本体、3……エレメント、
3a……中空部、3b……係合部、3c……先端
面、4……電磁弁、4a……側面、5……拡大頭
部、5a……内端面、6……連結部、7……エレ
メント装着部、8……ねじ山、9……導入孔、1
0……スナツプ機構部、11……テーパ部、12
……係止部、13……排出孔、14……圧入支持
部、15……隙間、16……排気。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 流体圧機器に取付けられる消音器であつて、
流体圧機器の排出部と連通される軸方向の導入
孔および該導入孔と連通しかつ側面に開口され
た排出孔を有する本体と、この本体の一端側に
設けられた拡大頭部と、前記本体の他端側に設
けられたスナツプ機構部と、前記排出孔の出口
部分における前記本体の側面の周囲を覆うよう
該本体に対して軸方向に嵌合され、前記拡大頭
部と前記スナツプ機構部との間に係止される筒
状の通気性エレメントとからなる消音器。 (2) 前記本体の少なくとも前記排出孔の出口部分
と前記エレメントの内面との間に所定の空間が
形成されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の消音器。 (3) 前記拡大頭部の軸方向内側に前記エレメント
の内径よりも大きい圧入支持部が形成されてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の消音器。 (4) 前記スナツプ機構部が、前記エレメントに対
する嵌合方向に先細となつたテーパ部を有して
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項または第2項記載の消音器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2437186U JPH0247831Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2437186U JPH0247831Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62136686U JPS62136686U (ja) | 1987-08-28 |
JPH0247831Y2 true JPH0247831Y2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=30823541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2437186U Expired JPH0247831Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247831Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP2437186U patent/JPH0247831Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62136686U (ja) | 1987-08-28 |
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