JPH024678A - カートリッジ式ディスペンサー用複合円板弁及びディスペンサー - Google Patents

カートリッジ式ディスペンサー用複合円板弁及びディスペンサー

Info

Publication number
JPH024678A
JPH024678A JP63300429A JP30042988A JPH024678A JP H024678 A JPH024678 A JP H024678A JP 63300429 A JP63300429 A JP 63300429A JP 30042988 A JP30042988 A JP 30042988A JP H024678 A JPH024678 A JP H024678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
polyester
disk
valve
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63300429A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0794266B2 (ja
Inventor
Ernest L Smith
アーネスト エル.スミス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Huhtamaki Consumer Packaging Inc
Original Assignee
Sealright Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sealright Co Inc filed Critical Sealright Co Inc
Publication of JPH024678A publication Critical patent/JPH024678A/ja
Publication of JPH0794266B2 publication Critical patent/JPH0794266B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/0005Containers or packages provided with a piston or with a movable bottom or partition having approximately the same section as the container

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Seasonings (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特にカートリッジ式ディスペンサーから分配
される材料の流れを制御する改良された円板弁による、
食品ソースや調味料のような材料の分配に関する。
(従来の技術) 簡易サービスレストランや他の小売食品店では、各種の
食品ソースは比較的少量のソースをそれぞれ含む多数の
一人前づつに分与されなければならない。ソースは通常
はマヨネーズを基にして各種のスパイスや他の材料を加
えて風味及び/又は質感を出したサラダドレッシングで
ある。それら材料はマヨネーズと同様な濃度を有するの
で、食品ソースは半固体であり且つなんとか流動するよ
うに作られ得る。従って、広範囲の種類の食品ソースを
カートリッジに詰込み、それからソースをコーキングガ
ンと同様な手持ち式分配ガンで分配することが便利であ
ることが分かつている。
分配ガンはその作動引き金を握る度毎に同じ距離だけ増
して前進されるプランジャを含む。プランジャはカート
リッジの一方の端部のプラグを順繰りに前進させ、且つ
それにより計量された量のソースが分配弁として作用す
るカートリッジの反対側の端部の十字線切り目を通して
押出される。
この種の分配カートリッジ及びガンのより完全な説明の
ために米国特許第4.432.473号を参照すること
ができる。
この食品ソース分配の方式は多くのところで満足してい
るが、全く問題がないわけではない。分配弁として作用
する端部円板は代表的には低密度ポリエチレンから作ら
れ、そのポリエチレンは十字の形状に切り目を付けられ
、通常は閉じているが内部圧力が前進するプランジャに
よって発生される時に開く薄片即ち羽根を形成する。ポ
リエチレンの端部弁に関して、弁の寸法は、分配される
製品の粘性とポリエチレンの「復元力」 (即ち変形力
の除去に続いてその非変形状態へ戻るその能力)との関
係に基づいている。弁が大き過ぎるならば、羽根は均等
で予測し得る製品流れを生ずるに充分な背圧を発生させ
ない。その結果として、ソースが弁から漏出し且つ分配
操作の終わりにはっきりと遮断されず、このため分配ガ
ンを1つのサンドイッチから別のサンドイッチへ移す時
に食品ソースのいとを引く傾向がある。逆に、小さ過ぎ
る弁は過大の背圧を生じ、且つソースが飛び散ったり時
にはレタスや他の香辛料をサンドインチから離す程強い
力でソースが噴出する。1つだけの弁を使用するので、
製品は比較的小さい領域にだけ分配され、このためにも
分配操作は悪化する。
(発明が解決しようとする課II) 上述したことから、食品ソースの分配をより厳密にw4
ieu且つ過去に行われているよりも広い領域にソース
を分配するように作動するカートリッジ式ディスペンサ
ーの端部弁の必要性がある。本発明は第1にこの必要性
を満たすことを目的とする。
(11題を解決するための手段及び作用)本発明によれ
ば、カートリッジ式ディスペンサーは共に接着固定され
た多数の異なる層で作られた複合円板の形態の端部弁を
備えている。外側ポリエチレン層は板紙層の上に重なっ
て板紙を油や他の損傷を与えそうな物質から遮断する。
板紙の目的は円板が現存の「小片供給」機械で扱われ得
るに充分な剛性及び剛さを円板に与えることである。
板紙の下に、弁として作用するポリエステルの薄い層が
重なっている。ポリエステルの良好な「復元力」のため
に、弁の羽根は分配圧力が緩和されると直ちに急速に閉
じるに充分な剛さを有する。このため、分配は厳密に制
御され、且つ分配操作の終わりに食品ソースのいと引き
がないし過剰な背圧に起因する強力な飛び敗りもない。
また、ポリエステルは過去に提供された単一の弁の代わ
りに3つの弁が使用されることを可能にする。ポリエス
テルの円板に3つの同等にWANされた弁開口があるこ
とのために、ソースは比較的広い領域に分散され、それ
によりソースは良好に分配され且つ細かく切られたレタ
ス又は他の小さい香辛料をサンドイッチの所定の位置に
保持する接着剤として作用することができる。
複合円板を分配カートリッジの端部の所定の位置に保持
するために、第2のポリエチレン円板がポリエステル円
板の内側に接着固定されても良い。
ポリエチレンは利用し得る食品用接着剤と適合性を有し
、よって内側ポリエチレン円板は端部円板をカートリッ
ジの所定の位置に接着固定する表面を提供する。適切な
接着剤がポリエチレンをポリエステルに固定するために
使用され得る。
(実施例) 最初に第1図に参照すると、符号10が使い捨てカート
リッジ式ディスペンサーを全体的に指示しており、該デ
ィスペンサーに食品ソース12が詰め込まれており且つ
該ディスペンサーから食品ソースが手持ち式分配ガン1
4の操作によって分配され得る。分配ガン14はディス
ペンサー10を一対の7ランジ付板16の間に収容する
ように構成されている。ガン14はディスペンサー10
の一端中に嵌合するプランジャ18を含み、該プランジ
ャはラチェット機構22を作動する引き金20を握るこ
とによってディスペンサー中へ前進されることができる
。引き金20が握られる度毎に、ラチェット機構はプラ
ンジャ20を予め定められた距離だけディスペンサー1
0中へ前進させ、これにより食品ソース12の制御され
た量の分配が生ずる。分配ガンは本発明の一部分ではな
く、それが作動する様態は米国特許第4,432.47
3号により充分に開示されている。
ディスペンサー10はいろいろな種類の流動可能な材料
を保持づることができるが、それは通常は簡易サービス
レストランで大量に使用されるような食品ソースを分配
するために使用されることが意図される。代表的には、
食品ソースはマヨネーズを基とするドレッシングであり
且つそのためマヨネーズと同様な濃度及び流動性を有す
る。
カートリッジ式ディスペンサー10は好ましくは熱プラ
スチックで被覆された箔積層食品用板紙である円筒状本
体24を有する。本体24の一端にはプラグ26が備え
られ、該プラグはカートリッジの端部を閉じるが、分配
ガン14のプランジャ18によって本体24内をその全
長にわたって前進することができる。プラグ26の側壁
にはプラグが前進される時に本体24の内側表面を拭う
拭いリブ28を設けることができる。
カートリッジ本体24の反対側の端は内側に曲げられた
リム30を有する。本発明に従って構成された端部円板
32は内側に曲げられたリム3゜に接して配置され、且
つ端部円板32の内側表面に接触する食品用接着剤のビ
ード34によって本体24の内側表面に固定されている
。端部円板の外側表面は露出されている。
第3図は端部円板32の積層構造を最良に例示する。剛
性、厚さ及び剛さは板紙円板36によって与えられ、該
板紙円板はポリ1チレン端部円板をこの種のカートリッ
ジへ取り付けるために一般に使用される形式の現存の「
小片供給1機械によって円板を取扱いかつ送給し得るに
充分な厚さを有する。円板36は箔で積層されることが
必要ではない食品用板紙であるのが好ましい。円形開口
38は円板36の中心を貫通して形成されている。
板紙円板36の外側表面はポリエチレン円板40で覆わ
れており、該円板40は円板36を保護し且つそれが油
汚染され又は板紙円板を損傷しそうな他の材料の作用を
受けるのを防止する。また、ポリエチレン円板40は次
に詳細に説明する箔シールストリップ42(第2図参照
)を受けるために熱密封可能な外側表面を提供する。円
板40はその中心を貫通する円形開口44を有する。熱
シール押出貼合せ、接着剤固定又は他の適当な手段が円
板36及び40を一緒に固定するために使用され得る。
2つの円板は直径が同一であり、且つ2つの開口38及
び44は直径が同一であり且つ互いに整合して配置され
る。
ポリエステル円板46は分配弁を設けており、それを通
してソース12が分配される。適当な接着剤48の層が
ポリエステル円板46を板紙円板36の下側に固定する
ために使用される。接着剤48は冷開硬化のり又は熱シ
ール被覆のいずれかであることができ、且つそれは円板
36又は46へ又は両方へ塗布されても良い。円板36
及び46は直径が同等である。
ポリエステル円板46は開口38と同じ寸法であり且つ
該開口と整合している円形拝領1150をその中心に備
えている。弁領域5oは3つの隔置された弁開口52を
備えており、該弁開口のそれぞれはポリエステル円板の
弁領域5oを貫通して形成された一対の交差するスリッ
ト54によって形成されている。8対のスリット54は
→−字形状に形成され、且つスリット54は8対におい
てそれらの中心で交差している。このようにして、多対
のスリット54は4つの薄片即ち羽根56を形成し、該
薄片即ち羽根56はスリットの間に配置され且つスリッ
ト間の交差部において互いに隣接して配置された先端部
分へ先細りとなっている。
花弁即ち羽根56はポリエステル円板46の部分であり
且つ通常は円板の残りの部分と同一平面にあって弁開口
52を閉じている。しかしながら、羽根56は、内部圧
力が前進するプラグ26のためにディスペンサー10中
に発生する時に、閉位置から外側へ変位されることがで
きる。羽根56がこのように外側へ変位されると、弁開
口52は開かれてソース12をそれらを通して分配する
ことができる。プラグ26の前進が各分配行程の終わり
で終了すると、羽根56の「復元力」即ち弾性は羽根を
それらの通常の非変形状態へ急速に戻し、且つ弁開口5
2はこのため各分配行程の終了直後に急速に閏じられる
。弁開口52は弁領域50中に一様に分布され、且つ互
いにまた円板46の中心から均等に隔置されている。
ポリエステルの剛性及びそれが示す良好な「復元力Jは
、カートリッジ10内の正圧が減少すると直ちに羽根5
6を急速に閉じさせる。また、ポリエステルの特性は、
3つの弁開口52が他の既知のカートリッジ端部円板に
おいて単一の羽根によって占められていたのとほぼ同じ
面積内で使用されることを可能にする。ポリエステル円
板46が約0.101101a、004インチ)及び約
0.152mg+(0,006インチ)の間の厚さを有
する時に良好な弁動作が生じることが判明した。
弁厚さがこの範囲から明らかに変化すれば、弁動作は悪
化する。
ポリエチレン円板58は適当な接着剤60によってポリ
エステル円板46の下側に固定される。
ボリエヂレンはポリエステルと相溶性をもたないので、
ポリエチレン円板58はポリエステルの上に直接に押出
貼合せされることができず、このため接着剤60が2つ
の円板を一緒に固定するために必要とされる。円板58
は円板46と同じ直径を有し且つ中心開口62を設けて
おり、該中心開口は弁領域50と同じ寸法を有し且つ弁
領域50と整合して配置されている。
ポリエチレン円板58の目的は複合円板32上に接着剤
ビード34のための表面を設けることである。−殻内に
利用可能な食品用接着剤はポリエステルと相溶性がなく
、このためポリエステル46をカートリッジ本体24に
直接に接着固定することは実行できない。好ましくは、
接着剤34は円板58の周辺を本体24の内側表面に固
定する適当な食品用熱溶融塗料であり、それにより複合
円板32を曲げられたリム30に接して所定の位置に固
定する。円板58は必ずしも常に必要ではなく、ポリエ
ステル円板46がディスペンサー10に直接に固定され
得るならば排除されることができる。
箔ストリップ42は好ましくはその下側に熱シール又は
感圧被覆を設けられる。ストリップ42は開口44より
も大きく、且つ熱シール又は感圧被覆は弁領域50及び
整合された開口44及び38を覆うために円板42の外
側表面に付着する。
箔42上の被覆は円板40から解放可能であり、このた
め箔ストリップはカートリッジ式ディスペンサー10が
使用される時に取外され冑る。箔ストリップが取外され
た時、弁開口52は露出されるので、食品ソース12は
弁開口52を通して分配され得る。
複合端部円板32の種々の層が組立てられ且つ一緒に固
定され、且つ複合円板はディスペンサー10の端部へ取
り付けられ且つそれへ接着固定される。箔ストリップ4
2は最初に円板40の外側表面をシールしており、関口
44を覆い且つそれにより内容物をディスペンサー10
内に保持している。
ソース12が分配される時、カートリッジ10は分配ガ
ン14内に配置され、箔42は除去され、且つ引き金2
0が握られてソースの増分量を分配する。引き金が握ら
れる度毎に、プランジャは増分距離だけ前進され、それ
により端部プラグ26を同じ距離だけ前進させて計量さ
れ且つ一致した量のソース12を分配する。分配される
ソースは、弁56が前進する端部プラグによって生じる
内部圧力によって開かれるので弁開口52を通って外方
へ通過する。
分配サイクルの終了時に、端部プラグ26は停止し、且
つ内部圧力は減少する。これが起こると直ちに羽根56
は円板46を構成するポリエステルの良好な「復元力」
特性のために直ちに閉じる。
このため弁は分配操作の終了時に直ちに閉じ、分配ガン
が1つのサンドイッチから別のサンドイッチへ移動され
る時に食品ソースのいと引きを阻止する。同時に、羽根
56はソースが分配される時を円滑に開き、羽根はソー
スを飛散させるような力でカートリッジからソースを漏
出させる背圧を加えない。総合的す結果はソースが正確
に制御された撮で分配され、且つ流れが分配行程の終了
時にきれいに且つ即座に遮断されることである。
3つの弁開口52の存在は、ソースが弁領域50で与え
られるほぼ全体にわたって分配されることを可能にする
。このためソースは単一の弁だけを有する円板で生じる
よりも大きな面積に分配され、且つこの大面積へのソー
スの改善された分配は、ソースが細かく切られたレタス
及び他の小さい材料をサンドイッチ上の所定の位置に保
持する接着剤として作用することを可能にする。
複合端部円板32は各層がその割当てられた作用を有効
に果たす能力を有する独特の積層された構造を有する。
層は協働して、端部円板が、円板の弁作用を大きく向上
させ且つカートリッジから分配される食品ソース及び他
の材料を一層有効に分配する改善された動作特性を備え
るようにする。
円板は接着剤ビード34によってカートリッジの所定の
位置に保持されるように例示し且つ説明したが、代替案
としては、円板はカートリッジの縁部が湾曲されて内側
へ曲げられたリム3oを形成する時にカートリッジへ機
械的にクリンプされ得る周辺スカート(図示せず)を設
けられても良い。ビード34を形成する適当な熱溶融は
この時円板及びカートリッジの間の漏れ防止シールを保
証するコーキングとして作用する。また、接着剤取付及
び機械的クリンプ加工の併用も円板を固定するために使
用され得る。
(発明の効果) 上述したことから、本発明は上述した全ての目的及び目
標を達成し且つ明らかな他の利点及び本構造に固有の他
の利点を有するものであることは理解されよう。
若干の特徴及び補助組合せは役に立ち且つ他の特徴及び
補助組合せを参照することなく採用され得ることは理解
されよう。これは本発明の範囲によって意図され且つそ
の範囲内にある。
多くの可能な実施例は本発明から逸脱せずに本発明によ
って作られ得るので、ここに説明し又は図面に示す全て
のことは例示のためのものであり且つ制限の意味でない
と解釈されることを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な実施例に従って構成された複合
端部円板を有するカートリッジ式ディスペンサーの立面
図であって、一部を断面で示され且つ分配ガンに保持さ
れるカートリッジを有するところの図であり、第2図は
、第1図のカートリッジと端部円板の弁を最初にシール
しておくシールストリップとを示す分解斜視図であり、
第3図は複合端部円板の種々の層を示す拡大した分解斜
視図である。 10・・・使い捨てカートリッジ式ディスペンサー12
・・・食品ソース、 14・・・分配ガン、18・・・
プランジャ、 24・・・円筒状本体、26・・・プラ
グ、30・・・リム、32・・・複合円板、34・・・
ビード、36・・・板紙円板、38.44・・・円形開
口、 40.58・・・ポリエチレン円板、 42・・・箔シールストリップ、 46・・・ポリエステル円板、48.60・・・接着剤
、50・・・弁領域、52・・・弁開口、54・・・ス
リット、56・・・羽根、62・・・中心開口。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カートリッジ式ディスペンサー用多層端部円板で
    あつて、該端部円板が、 開口を中に有し且つ内側及び外側表面を有する一つの板
    紙円板と、 板紙円板の前記外側表面を実質的に覆う熱可塑性円板で
    あつて、該熱可塑性円板が板紙円板の開口と整合する開
    口をその中に有する一つの熱可塑性円板と、 板紙円板の内側表面上のポリエステル円板であつて、該
    ポリエステル円板が板紙円板の開口と整合する弁領域を
    その中に有する一つのポリエステル円板と、 前記板紙円板を前記熱可塑性円板及びポリエステル円板
    に固定し、カートリッジ式ディスペンサーの一端に取付
    けられるようになつている複合円板を形成する装置と、 ポリエステル円板の前記弁領域中の一つの弁開口と、 通常は前記弁開口を覆い且つカートリッジ式ディスペン
    サー中の内部圧力の発生によつて弁開口から変位されて
    同物を露出させ、それを通して食品ソースを分配する前
    記ポリエステル円板上の複数個の羽根であつて、該羽根
    が内部圧力の緩和時に弁開口を閉じる弾性を有する複数
    個の羽根と、を有するカートリッジ式ディスペンサー用
    多層端部円板。
  2. (2)前記羽根がポリエステル円板の弁領域でポリエス
    テル円板を貫通する複数個の交差するスリットの間に配
    置され、該スリットが弁開口を形成する、特許請求の範
    囲第1項記載の端部円板。
  3. (3)ポリエステル円板の弁領域でポリエステル円板を
    貫通し且つ最初に述べた対のスリットから隔置されて最
    初に述べた弁開口から隔置された第2の弁開口を形成す
    る複数個の追加の交差するスリットと、前記追加のスリ
    ットの間にあつて通常は第2の弁開口を閉じているが、
    カートリッジ式ディスペンサー中の内部圧力によつて弁
    開口から変位され得る複数個の追加の羽根とを含む特許
    請求の範囲第2項記載の端部円板。
  4. (4)ポリエステル円板の前記弁領域中にあつて互いに
    隔置され且つ最初に述べた弁開口から隔置された第2及
    び第3の弁開口と、 前記ポリエステル円板上にあつて通常は第2及び第3の
    弁開口を覆つており且つカートリッジ式ディスペンサー
    中に内部圧力に応答して第2及び第3の弁開口を露出さ
    せるように弁開口から変位される複数個の追加の羽根と
    、 を含む特許請求の範囲第1項記載の端部円板。
  5. (5)各弁開口のための羽根がポリエステル円板の弁領
    域でポリエステル円板を貫通する複数個の交差するスリ
    ットの間に配置され、該スリットが前記弁開口を形成す
    る特許請求の範囲第4項記載の端部円板。
  6. (6)板紙円板が固定される前記ポリエステル円板の側
    部と反対側の前記ポリエステル円板の側部に固定される
    第2の熱可塑性円板を含み、該第2の熱可塑性円板が前
    記弁領域と整合する開口をその中に有し且つ食品用接着
    剤と相溶性を有して複合円板をカートリッジ式ディスペ
    ンサーの前記一端に接着取付け可能とする特許請求の範
    囲第5項記載の端部円板。
  7. (7)板紙円板が固定される前記ポリエステル円板の側
    部と反対側の前記ポリエステル円板の側部に固定される
    第2の熱可塑性円板を含み、該第2の熱可塑性円板が前
    記弁領域と整合する開口をその中に有し且つ食品用接着
    剤と相溶性を有して複合円板をカートリッジ式ディスペ
    ンサーの前記一端に接着取付け可能とする特許請求の範
    囲第2項記載の端部円板。
  8. (8)板紙円板が固定される前記ポリエステル円板の側
    部と反対側の前記ポリエステル円板の側部に固定される
    第2の熱可塑性円板を含み、該第2の熱可塑性円板が前
    記弁領域と整合する開口をその中に有し且つ食品用接着
    剤と相溶性を有して複合円板をカートリッジ式ディスペ
    ンサーの前記一端に接着取付け可能とする特許請求の範
    囲第1項記載の端部円板。
  9. (9)最初に述べた熱可塑性円板にその開口を覆う位置
    において取外し可能に固定されたシールストリップを含
    む特許請求の範囲第8項記載の端部円板。
  10. (10)前記熱可塑性円板にその開口を覆う位置におい
    て取外し可能に固定されたシールストリップを含む特許
    請求の範囲第3項記載の端部円板。
  11. (11)前記熱可塑性円板にその開口を覆う位置におい
    て取外し可能に固定されたシールストリップを含む特許
    請求の範囲第4項記載の端部円板。
  12. (12)最初に述べた熱可塑性円板にその開口を覆う位
    置において取外し可能に固定されたシールストリップを
    含む特許請求の範囲第6項記載の端部円板。
  13. (13)最初に述べた熱可塑性円板にその開口を覆う位
    置において取外し可能に固定されたシールストリップを
    含む特許請求の範囲第7項記載の端部円板。
  14. (14)マヨネーズのような濃度の流動可能な材料を保
    持し且つ分配するカートリッジ式ディスペンサー用多層
    端部円板であつて、該端部円板が、中心開口を中に有し
    且つ内側表面及び外側表面を形成する板紙円板と、 前記板紙円板の外側表面に固定され且つそれを実質的に
    覆う第1のポリエチレン円板であつて、該第1のポリエ
    チレン円板が板紙円板の開口と整合する中心開口をその
    中に有する第1のポリエチレン円板と、 前記板紙円板の内側表面に接着固定されたポリエステル
    円板であつて、該ポリエステル円板が内側表面を有し且
    つ板紙円板の開口と整合する弁領域を形成するポリエス
    テル円板と、 前記ポリエステル円板の内側表面に接着固定され且つ板
    紙円板の開口と整合する中心開口を有する第2のポリエ
    チレン円板であつて、前記第1及び第2のポリエチレン
    円板がそれらの間に板紙円板及びポリエステル円板を挟
    んで複合円板を形成し、前記第2のポリエチレン円板が
    カートリッジ式ディスペンサーに接着固定されるための
    表面を形成してそれにより複合円板をカートリッジ式デ
    ィスペンサーの一端に固定する第2のポリエチレン円板
    と、 前記ポリエステル円板の弁領域上での隔置された位置に
    おいて前記ポリエステル円板を貫通する複数の対の交差
    するスリットであつて、各対のスリットはポリエステル
    円板に弁開口と複数個のポリエステルの羽根とを形成し
    、該羽根が通常は弁開口を閉じているが、カートリッジ
    式ディスペンサーの内容物の分配中にはカートリッジ式
    ディスペンサー中の内部圧力によつて弁開口から弾性的
    に変位されるスリットと、 前記第1のポリエチレン円板の開口を最初に閉じるため
    に前記第1のポリエチレン円板に取外し可能に固着する
    シールストリップと、 を具備するカートリッジ式ディスペンサー用多層端部円
    板。
  15. (15)前記交差するスリットの対が3個であり且つ前
    記弁領域で互いにほぼ等間隔に隔置されている特許請求
    の範囲第14項記載の端部円板。
  16. (16)食品ソースを保持するカートリッジと、カート
    リッジの一端にあつてその中を前進してソースをカート
    リッジの他端から分配するプラグとを有する形式のディ
    スペンサーにおいて、 中心開口を中に有し且つ内側表面及び外側表面を与える
    一つの板紙円板と、 板紙円板の外側表面に固定され且つそれを実質的に覆う
    ポリエチレン円板であつて、該ポリエチレン円板が板紙
    円板の前記開口と整合して配置された開口を有する一つ
    のポリエチレン円板と、板紙円板の内側表面に接着固定
    され且つ板紙円板の開口と整合して配置された弁領域を
    有するポリエステル円板であつて、前記板紙円板、ポリ
    エチレン円板及びポリエステル円板が一緒にカートリッ
    ジの前記他端を覆う寸法を有する複合円板を形成する一
    つのポリエステル円板と、 前記複合円板をカートリッジの前記他端に固定する装置
    と、 前記ポリエステル円板の前記弁領域で前記ポリエステル
    円板を貫通する複数の隔置された対の交差するスリット
    であつて、各対のスリットがポリエステル円板に弁開口
    及び複数個の羽根を形成し、該羽根は、通常は弁開口を
    閉じているが、プラグがカートリッジ中を前記他端の方
    へ前進される時に作用されるカートリッジ内の内部圧力
    によつて弁開口から弾性的に変位される、スリットと、
    前記ポリエチレン円板の開口を覆う位置において前記ポ
    リエチレン円板に取外し可能に固着されたシールストリ
    ップと、 を具備する改良された端部円板構造。
  17. (17)前記複合円板の固定装置が、 板紙円板に固着された前記ポリエステル円板の側部と反
    対側の前記ポリエステル円板の側部に接着固定された第
    2のポリエチレン円板であつて、該第2のポリエチレン
    円板が前記弁領域と整合して配置された開口を有する第
    2のポリエチレン円板と、前記第2のポリエチレン円板
    を前記カートリツジへその前記他端において接着固定す
    る食品用接着剤と、 を有する特許請求の範囲第16項記載の端部円板構造。
  18. (18)前記交差するスリットの対が3個であり且つ前
    記弁領域で互いにほぼ等間隔に隔置されている特許請求
    の範囲第17項記載の端部円板。
  19. (19)前記交差するスリットの対が3個であり且つ前
    記弁領域で互いにほぼ等間隔に隔置されている特許請求
    の範囲第16項記載の端部円板。
  20. (20)前記ポリエステル円板が約0.101mm(0
    .004インチ)及び約0.152mm(0.006イ
    ンチ)の間の範囲の厚さを有する特許請求の範囲第16
    項記載の端部円板。
JP63300429A 1987-12-07 1988-11-28 カートリッジ式ディスペンサー用複合円板弁及びディスペンサー Expired - Lifetime JPH0794266B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/129,155 US4830231A (en) 1987-12-07 1987-12-07 Composite disk valve for dispensing cartridges
US129155 1987-12-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH024678A true JPH024678A (ja) 1990-01-09
JPH0794266B2 JPH0794266B2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=22438690

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63300429A Expired - Lifetime JPH0794266B2 (ja) 1987-12-07 1988-11-28 カートリッジ式ディスペンサー用複合円板弁及びディスペンサー

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4830231A (ja)
EP (1) EP0319861B1 (ja)
JP (1) JPH0794266B2 (ja)
AT (1) ATE77336T1 (ja)
AU (1) AU609912B2 (ja)
CA (1) CA1286645C (ja)
DE (1) DE3872190D1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100794819B1 (ko) * 2002-01-11 2008-01-15 후따마끼 컨슈머 패키징, 인크. 음식 분배 총용 넓은 패턴의 라미네이트식 단부 디스크 및이를 실행하기 위한 카트리지
JP2008030800A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Q P Corp 粘性液状物のためのガン式ディスペンサ
JP2010535674A (ja) * 2007-08-09 2010-11-25 フッタマキ,インコーポレーテッド 粘性の調味料のための分配器

Families Citing this family (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5149327A (en) * 1989-09-05 1992-09-22 Terumo Kabushiki Kaisha Medical valve, catheter with valve, and catheter assembly
US5474210A (en) * 1992-02-27 1995-12-12 Pump Products, Inc. Fluid dispensing device
DE9215129U1 (ja) * 1992-11-06 1993-01-07 Teroson Gmbh, 6900 Heidelberg, De
US5622288A (en) * 1995-06-12 1997-04-22 Sonoco Products Company Cartridge plunger with surface cleaning skirt
EP0860377A1 (fr) * 1997-02-20 1998-08-26 Quick Coordination Center in het kort "Quick C.C." Cartouche de recharge pour la distribution de sauces du type mayonanaise ou ketchup sur des hamburgers ou produits analogues
US6163951A (en) * 1999-03-31 2000-12-26 Sealright Co., Inc. Method and apparatus for lifting tabs of a laminate from a substrate
US6176399B1 (en) * 1999-07-12 2001-01-23 Aptargroup, Inc Valved dispensing system for multiple dispensing streams
DE10006288A1 (de) 2000-02-14 2001-08-16 Vg Nicolaus Gmbh Zylinderförmige Verpackung für pastöse Füllgüter
US6371335B1 (en) 2000-12-07 2002-04-16 Sealright Co., Inc. Folded end construction for food sauce dispensing cartridges
US6361485B1 (en) 2000-12-07 2002-03-26 Sealright Co., Inc. Method and apparatus for constructing an end portion of a food sauce dispensing cartridge
US20040111071A1 (en) * 2002-12-09 2004-06-10 Jeffrey Lewis Powers Portable device for dispensing hand treatments
US7146782B2 (en) * 2003-08-19 2006-12-12 Huhtamaki Consumer Packaging, Inc. Method of sealing a plug with a food sauce dispensing cartridge
US7337928B2 (en) * 2003-10-27 2008-03-04 Jackman Brian F Cartridge nozzle seal opened by internal cartridge pressure
US7237698B2 (en) * 2004-01-20 2007-07-03 Brian Francis Jackman Pressure activated self opening container and seal
BRPI0402934A (pt) * 2004-07-08 2006-02-21 Sonoco For Plas S A aperfeiçoamento em tampa de fechamento de embalagens descartáveis tipo dispenser
US20060060612A1 (en) * 2004-09-22 2006-03-23 Keith Antal Liquid media flapper dispensing valve
US8297481B2 (en) 2005-08-01 2012-10-30 Rich Products Corporation Dispensing device
US8561854B2 (en) * 2005-08-01 2013-10-22 Rich Products Corporation Dispensing device for viscous materials
US20110121028A1 (en) * 2009-05-13 2011-05-26 Server Products, Inc. Dispenser and flexible pouch for liquid food product
SG192132A1 (en) 2011-02-18 2013-08-30 Kewpie Corp Package discharge member, method for manufacturing package discharge member, package and packaged food product
EP2743200B1 (de) 2012-12-17 2016-12-07 Develey Holding GmbH & Co. Beteiligungs KG Kartusche
FR3002214B1 (fr) * 2013-02-19 2015-02-27 Nicolas Caunant Distributeur de sauce et condiments
CA2956438C (en) 2014-07-28 2023-03-21 Cryovac, Inc. Dispensing system, packaging system, package, closure system, dispensing gun system, method of making a package, and method of dispensing a product
US9731317B2 (en) 2014-10-15 2017-08-15 Sonoco Development, Inc. Device for holding and dispensing viscous material
US10343183B2 (en) * 2016-12-21 2019-07-09 Stoneridge Kitchen & Bath Llc Glue gun
USD878168S1 (en) 2018-01-10 2020-03-17 Huhtamaki, Inc. Condiment dispensing device
US10618076B2 (en) 2018-01-10 2020-04-14 Huhtamaki, Inc. Condiment dispensing device
US10787306B2 (en) * 2018-10-05 2020-09-29 Server Products, Inc. Dispenser for viscous materials
US10654622B2 (en) * 2018-10-05 2020-05-19 Server Products, Inc. Dispensers with diverter inserts

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4373646A (en) * 1970-08-03 1983-02-15 Phillips Petroleum Company Cartridge-type dispenser
US4171084A (en) * 1978-07-21 1979-10-16 Phillips Petroleum Company Closure assembly and container sealed therewith
US4432473A (en) * 1981-02-24 1984-02-21 Sealright Co., Inc. Cartridge-type dispenser
US4448345A (en) * 1982-07-29 1984-05-15 Container Corporation Of America Composite lid

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100794819B1 (ko) * 2002-01-11 2008-01-15 후따마끼 컨슈머 패키징, 인크. 음식 분배 총용 넓은 패턴의 라미네이트식 단부 디스크 및이를 실행하기 위한 카트리지
JP2008030800A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Q P Corp 粘性液状物のためのガン式ディスペンサ
JP2010535674A (ja) * 2007-08-09 2010-11-25 フッタマキ,インコーポレーテッド 粘性の調味料のための分配器

Also Published As

Publication number Publication date
DE3872190D1 (de) 1992-07-23
CA1286645C (en) 1991-07-23
EP0319861B1 (en) 1992-06-17
ATE77336T1 (de) 1992-07-15
AU2666088A (en) 1989-06-08
EP0319861A3 (en) 1989-12-20
EP0319861A2 (en) 1989-06-14
AU609912B2 (en) 1991-05-09
JPH0794266B2 (ja) 1995-10-11
US4830231A (en) 1989-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH024678A (ja) カートリッジ式ディスペンサー用複合円板弁及びディスペンサー
US4432473A (en) Cartridge-type dispenser
US4356935A (en) Method and apparatus for storing and dispensing fluid foodstuff
US6007264A (en) Integral package applicator
US6655554B2 (en) Wide pattern laminated end disk for food dispensing gun and cartridge for implementing same
US4373646A (en) Cartridge-type dispenser
US4871093A (en) Container for dispensing a material
TW200930624A (en) Pastry bag having discharge valve
US20190248558A1 (en) Multi-Layer Products
AU2001285356B2 (en) Folded end construction for food sauce dispensing cartridges
AU2001285356A1 (en) Folded end construction for food sauce dispensing cartridges
US2143844A (en) Laminated structure
US6655549B2 (en) Fluid dispenser assembly
GB2373233A (en) Packaging with resealable closure patch
JP2002255224A (ja) 容器の口端シール用小出し吐出孔付きパッキング
JPH05294353A (ja) 粘性流動物用袋
JPH01279067A (ja) 熱封緘用シート材

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081011

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081011

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091011

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091011

Year of fee payment: 14