JPH0246563B2 - Renhamigakyososeibutsu - Google Patents

Renhamigakyososeibutsu

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JPH0246563B2
JPH0246563B2 JP25171088A JP25171088A JPH0246563B2 JP H0246563 B2 JPH0246563 B2 JP H0246563B2 JP 25171088 A JP25171088 A JP 25171088A JP 25171088 A JP25171088 A JP 25171088A JP H0246563 B2 JPH0246563 B2 JP H0246563B2
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JP
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dcpd
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phosphate
trimagnesium
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Maachin Jaabisu Uiriamu
Yangu Kimu Kyuun
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Monsanto Co
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は練歯磨用組成物に関する。 たとえばMoss氏等による米国特許第2287699号
明細書に記載のような方法による少量のピロ燐酸
テトラナトリウム、またはオルト燐酸トリマグネ
シウムなどで自然発生的な加水分解および/また
は分解に対して安定化されたオルト燐酸ジカルシ
ウム2水和物(CaHPO4・2H2O)が多年にわた
つて歯磨剤中で使用されてきた。実際、燐酸ジカ
ルシウム2水和物はしばしば歯磨剤において少量
のピロ燐酸テトラナトリウムおよび燐酸トリマグ
ネシウムの両方を用いた場合に自然発生的加水分
解および/または分解に対して安定化される。 さらに、当業者ならば周知のことではあるが、
燐酸ジカルシウム2水和物を使用する歯磨処方
は、しばしば鹸歯の形成の抑制または遅延のため
に弗素イオン源としてモノフルオロ燐酸ナトリウ
ムまたはカリウムを含有している。すなわち、別
の研磨剤を用いるかまたは用いないで、ピロ燐酸
テトラナトリウムおよび/または燐酸トリマグネ
シウムを用いて自然発生的加水分解および/また
は分解に対して安定化されたモノフルオロ燐酸ナ
トリウムまたはカリウムを伴なう燐酸ジカルシウ
ム2水和物の使用は当業者に周知である。 前記の歯磨処方を使用すると満足できる結果が
得られるけれども、時間経過と共に可溶性弗素イ
オンが歯磨処方物から失われることが判つた。た
とえば、ピロ燐酸塩として1重量%までのP2O5
に相当するピロ燐酸テトラナトリウムまたは約2
重量%の燐酸トリマグネシウム8水和物で安定化
された燐酸ジカルシウム2水和物および約
1000ppmの可溶性弗化物を提供するに充分なモノ
フルオロ燐酸ナトリウムを含有する歯磨処方物は
長期周の貯蔵後には実質量の可溶性弗化物を失う
ことが見出されれた。可溶性弗化物安定性に関し
ては燐酸トリマグネシウムおよびピロ燐酸テトラ
ナトリウムの両方が一緒に使用される場合にはご
くわずかな改良がみられる。 本発明者等は、いかなる特定の理論に拘速され
ることを望むものではないが、処方物中における
可溶性弗化物の損失は燐酸ジカルシウム2水和物
の加水分解不安定性に関するものと考えられる。 弗素イオンはカルシウムヒドロキシアパタイト
(hydroxyapatite)の生成を触媒作用し、次いで
生成したカルシウムヒドロキシアパイトは可溶性
弗化物と反応して水不溶性のカルシウムフルオロ
アパタイトおよび/または弗化カルシウムを生成
するものと考えられる。したがつて、燐酸ジカル
シウム2水和物の改良されれた弗化物安定性は、
自然発生的加水分解および/または分解に対して
安定性を改良しうることが認められる。 いずれにせよ、長期貯蔵後にも多量の可溶性弗
化物を提供するような燐酸ジカルシウム2水和物
を使用する練歯磨用組成物の必要性が存在してい
る。今や、この必要性を充足する組成物が提供さ
れる。 すなわち、本発明は、燐酸ジカルシウム2水和
物と、燐酸ジカルシウム2水和物の重量に基づい
て(a)P2O5として換算して0.1重量%〜5重量%の
ピロ燐酸塩錯体、(b)0.1重量%〜5重量%の燐酸
トリマグネシウムおよび(c)0.1重量%〜3重量%
の薬学的に許容しうるポリ燐酸塩を含む練歯磨用
組成物に関する。 本明細書中で使用されている「DCPD」なる語
は燐酸ジカルシウム2水和物を意味する。「ピロ
燐酸塩錯体」なる語はDCPCに普通の加水分解安
定性を与えるために沈殿段階中にDCPDに可溶性
ピロ燐酸塩またはピロ燐酸のカルシウム―アルカ
リ金属塩が添加される際に生成される化学物質を
意味する。DCPDに関する「加水分解安定性」な
る語は自然発生的加水分解および/または分解に
対して安定化されたDCPDを意味する。 ピロ燐酸塩錯体を含有するDCPDは当業者に既
知の多数の方法により製造されうる。一般に、た
とえば炭酸カルシウム、酸化カルシウム、水酸化
カルシウムおよびこれらの混合物(普通に消石
灰、生石灰および水化石灰として知られている混
合物を含む)のような塩基性カルシウム含有物質
をオルト燐酸の希水溶液に加えてDCPDを沈殿さ
せる。次いで、たとえば米国特許第2287699号、
同第3012852号、同第3169096号および同第
3411873号の各明細書に開示されているように、
DCPDにカルシウム/ナトリウムピロ燐酸塩また
は可溶性ピロ燐酸塩を加えることにより、ピロ燐
酸塩錯体によるDCPDの加水分解安定性が得られ
る。 好適な態様においては、DCPDは、約5.5〜約
6.5のPHを有するDCPDを含有する水性混合物に
P2O5として換算して0.3重量%のピロ燐酸テトラ
アルカリ金属塩を加え、そして次いでこのDCPD
スラリーに約6.5〜約8.0のPHをうるに充分量の石
灰を加えることにより製造される。 ピロ燐酸塩錯体を製造するために有用な可溶性
ピロ燐酸塩は当業者に周知である。ピロ燐酸塩錯
体を生成させるには、たとえばピロ燐酸テトラナ
トリウムおよびピロ燐酸テトラカリウムのような
ピロ燐酸テトラアルカリ金属塩が好ましいが、ピ
ロ燐酸テトラナトリウムが特に好ましい。部分的
加水分解安定性を得るためにDCPDに添加される
べき可溶性ピロ燐酸塩の量はDCPDの重量に基づ
いてP2O5として換算して0.1〜5重量%である。
DCPDの重量に基づいて、P2O5の重量に基づい
て、P2O5として換算して0.5〜2.5重量%の添加に
相当する量で可溶性ピロ燐酸塩を加えることが好
ましい。さらに別の基準に基づけば、可溶性ピロ
燐酸塩はP2D5として換算して0.2〜2.5重量%のピ
ロ燐酸塩を含有するDCPDを生ずる量で加えら
れ、これは代表的な安定化されたDCPDを表わ
す。 ピロ燐酸塩錯体を含有するDCPDをスラリーか
ら回収しそして次いで乾燥させた後、たとえば粉
末状燐酸トリマグネシウムをDCPDとブレンドす
るような当技術分野で既知の方法により燐酸トリ
マグネシウムが添加される。本発明の組成物中に
使用されうる燐酸トリマグネシウムの量は広範囲
内で変化しうる。燐酸トリマグネシウムの有利は
効果は、一般にDCPDの重量に基づいて0.1重量
%以下の濃度では観察されずそしてDCPDの重量
に基づいて5重量%以上の濃度ではさらに付加的
な安定性はみられない。DCPDの重量に基づいて
0.5重量%〜3重量%を加えるのが好ましい。 さらに本発明の組成物で使用される燐酸トリマ
グネシウムは一般に8水和物として添加される。
しかしながら、燐酸マグネシウムがDCPDをベー
スとした練歯磨中に混入された後の有効な燐酸マ
グネシウムの正確な形態は知られていないので、
燐酸マグネシウムのその他の水化物も等価であり
うる。したがつて、無水燐酸トリマグネシウムま
たは8〜22分子の水和水を含有する燐酸トリマグ
ネシウムまたは燐酸ジマグネシウム水和物でさえ
本発明のために等価であると考えられるが、しか
しながら8分子の水和水を有する燐酸トリマグネ
シウムを使用するのがより好ましい。 また、本発明の組成物は、DCPDに添加され
た、この重量に基づいて0.1重量%〜3重量%の
少くとも1種の薬学的に許容しうる縮合燐酸塩を
含む。この薬学的に許容しうる縮合燐酸塩は、た
とえば粉末状縮合燐酸塩をDCPDとブレンドする
ような当業者の方法によりDCPDに加えることが
できる。 本発明の組成物の製造においては、薬学的に許
容しうる縮合燐酸塩および燐酸トリマグネシウム
は、DCPDが練歯磨処方物中に混入される以前の
任意の段階において、ピロ燐酸塩錯体を含有する
DCPDに加えることができる。添加の順序は重要
であるとは考えられないが、しかし薬学的に許容
しうる縮合燐酸塩を加える以前にDCPDに燐酸ト
リマグネウムを加えるのがよい。 当業者に既知の多数の薬学的に許容しうる縮合
燐酸塩が本発明の組成物の製造において使用され
うる。一般に、単独でかまたは一緒に混合されて
か、または、たとえばカルシウム塩と一緒に混合
されたナトリウム塩、アンモニウム塩およびカリ
ウム塩が薬学的に許容しうる。したがつて、適当
な縮合燐酸塩の例としてはたとえばピロ燐酸テト
ラナトリウム、ピロ燐酸テトラカリウム、ピロ燐
酸2水素ジナトリウム(普通酸性ピロ燐酸ナトリ
ウムと称される)(無水または8水和物)、ピロ燐
酸トリナトリウムまたはトリカリウムなどのよう
なピロ燐酸塩、たとえばトリポリ燐酸ペンタナト
リウム、トリポリ燐酸ペンタカリウムおよび水素
含有トリポリ燐酸ナトリウムまたはカリウム
(Na4HP3O10、K3H2P3O10)などのようなポリ燐
酸塩、超燐酸塩、たとえばメタ燐酸ナトリウムお
よび燐酸カリウムのようなメタ燐酸塩の薬学的に
許容しうる塩をあげることができる。トリポリ燐
酸ペンタナトリウムが好ましい。 上記縮合燐酸塩の外に、たとえば純粋なP2O5
からNa2O/P2O5モル比1.7に近い組成にまで及
ぶ燐酸ナトリウムガラスのような無定形の縮合燐
酸塩を本発明の組成物の製造において使用するこ
とができる。1.0のモル比を有するガラスはヘキ
サメタ燐酸塩(時には「グラハムの塩
(Graham′s salt)」呼ばれる)と呼ばれそして近
似分析により一定の重合度を有するその他のガラ
スはポリ燐酸塩と呼ばれてきた。 たとえばオルト燐酸塩のようなただ1個の燐原
子を有する化合物の薬学的に許容しうる塩は、縮
合燐酸塩程にはDCPDに多くの安定性を与えない
が、それを本発明の組成物に用いられる前記方法
により製造されるDCPD中に存在させることは有
害ではない。実際、最大の弗化物安定性を得るに
は、縮合燐酸塩と共にかかる化合物を加えること
が望ましい。 薬学的に許容しうる縮合燐酸塩の量は広範囲内
で変化しうる。DCPDの重量に基づいて0.1%程
度の低濃度において有利な効果が観察されるけれ
ども、一層高い濃度、たとえば0.3重量%以上の
濃度を使用するのが好ましい。DCPDの重量に基
づいて3重量%以上の使用には有利な効果は認め
られず、そしてより高い濃度の縮合燐酸塩の存在
は可溶性弗化物安定性をある程度損なう。本発明
の開示から当業者には明らかであろうが、薬学的
に許容しうる縮合燐酸塩の正確な濃度は多数の要
因、たとえば燐酸トリマグネシウムの量およびピ
ロ燐酸塩錯体の量、DCPDの品質、使用される特
定の縮合燐酸塩などによる。しかしながら、
DCPDの重量に基づいて0.3重量%〜2重量%を
加えるのが好ましい。 ピロ燐酸塩錯体および燐酸トリマグネシウムお
よび縮合燐酸塩がDCPDに優れた可溶性弗化物安
定性を与える機構は理解されていない。まず最初
には、縮合燐酸塩が強力なカルシウム金属イオン
封鎖剤であるので優れた結果はこれの作用により
達成されるものと考えられた。しかしながら、ピ
ロ燐酸塩錯体およびトリマグネシウム錯体を含有
するDCPD組成物がニトリロトリ酢酸トリナトリ
ウムまたはエチレンジアミンテトラ酢酸テトラナ
トリウムと混合された場合に得られる。 DCPDの加水分解安定性は本発明の組成物によ
り得られる安定性程には良好ではなかつた。 本発明の組成物に用いられる前記方法により製
造されるDCPDは、たとえばモノフルオロ燐酸ナ
トリウム、モノフルオロ燐酸カリウムなどのよう
なモノフルオロ燐酸アルカリ金属塩と共に練歯磨
処方中に使用されうる。DCPDと共に使用するに
はモノフルオロ燐酸トリウムがより好ましい。 前記方法により製造されたDCPDは、当業者に
は明らかなように、その他の歯科用研磨剤と組合
せることができる。かかる歯科用研磨剤の例とし
ては、たとえば不溶性メタ燐酸塩、シリカゲル、
アルミナ、チヨークなどをあげることができる
が、これらに限定される訳ではない。前記方法に
より製造されたDCPDを使用して満足すべき結果
が得られるけれども、変色物質、食物粒子、酒石
などで非常にひどくおおわれている歯を清浄化す
るには、たとえば無水オルト燐酸ジカルシウムす
なわち沈降無水オルト燐酸ジカルシウムのよう
な、さらに別の歯科用研磨剤を加えるのが望まし
い。少量の追加の研磨剤を含有するかかるDCPD
の調製はたとえば米国特許第3334979号明細書に
記載のように当業者には既知である。 前記方法により製造されたDCPDを含有する最
終歯磨組成物の調製においては、練歯磨および/
または歯磨粉の処方中で慣用さている補助剤の実
際上すべてを使用することができる。練歯磨は、
たとえば一般には弗素イオン源(たとえばモノフ
ルオロ燐酸ナトリウム)、甘味剤(たとえばサツ
カリン)、湿潤剤(たとえばソルビトールまたは
グリセリン)、結合剤(たとえばヒドロキシエチ
ルセルロース、カルボキシメチルセルロースな
ど)、乳化剤(たとえばラウリル硫酸ナトリウム、
スクロースモノラウリレート、またはアルコール
1モル当たり約3〜約10モルのエチレンオキシド
と反応せしめられたトリデシルアルコール)およ
び香味剤を含有する。 練歯磨中においては、使用されるDCPDの量は
一般に剤の約20〜約60重量%の範囲で変化しうる
が、約30〜約45重量%が好ましい。前述のよう
に、本発明方法により製造された。 DCPDは歯磨剤中の唯一の研磨剤である必要は
ないがしかし歯磨剤中の全研磨剤の少くとも約半
分を占めるのが一般には好ましい。 以下に、本発明を実施例により説明するが本発
明はこれのみに限定されるものではない。実施例
中特にことわらない限りすべての%は重量であ
る。 実施例 水性媒体中における燐酸および石灰(ライム)
との反応によりDCPD含有水性スラリーを調整す
る。生成するスラリーは約30%DCPDを含有し、
そしてそのスラリーのPHは5.8である。 石灰スラリー(13.5%CaO)を使用してPHを
6.5に調整したこのDCPD水性スラリー2780gを撹
拌機を備えた3.785(1ガロン)反応器に仕込
む。このスラリーに188gの9%ピロ燐酸テトラ
ナトリウム(TSPP)水溶液(存在するDCPDに
基づいて2%のTSPP)を加え、そしてその混合
物を約29℃で45分間撹拌する。次いでPHを石灰ス
ラリー水溶液(13.5%CaO)で約7.7に調整し、
そして固体状DCPD生成物をスラリーから分離
し、乾燥させそしてミル処理する。試料の小部分
を別にしそして存在するピロ燐酸塩錯体に対応す
るP2O5量を実質的にはトリ燐酸ナトリウム分析
のための周知のイオン交換法にしたがつて測定す
る[「簡素化されたイオン交換法によるトリ燐酸
ナトリウム分析のための標準法」と題する
ASTM D―2671―70(1975年再認可)参照]。ピ
ロ燐酸塩錯体含量はDDPDに基づいて約0.5重量
%であることが実測される。 ピロ燐酸塩錯体を含有する前記DCPDの各部分
を乾燥させそしてミル処理した後、粉末燐酸トリ
マグネシウムおよび/または粉末状縮合燐酸塩と
ブレンドし、そして米国特許第3308029号明細書
に開示されたと同様の練歯磨処方物(これは香料
以外は商業上入手しうるものの代表である)を製
造するために使用する。これは約1000ppmの添加
弗化物を含有する。この処方物は下記のとおりで
ある。 重量部 グリセリン 21.8 DCPD 49.6 ラウリル硫酸ナトリウム 1.5 サツカリン 0.2 水 25.2 モノフルオロ燐酸ナトリウム 0.8 カルボキシメチルセルロース 0.9 100.0 前記ペーストの各試料をプラスチツク瓶に移
す。次いでプラスチツク瓶の栓をしそして周囲温
度において2年間の貯蔵に模した促進劣化試験と
して6週間50℃のオープン中に入れる。6週間貯
蔵後、これらの瓶をオープンから取出しそして処
方物の可溶性弗化物濃度を電位差測定する。6週
間後の貯蔵結果は表1に示すとおりである。
【表】 実施例 実施例の操作を繰り返す。添加された練歯磨
剤の可溶性弗化物含量は約1000ppmである。 結果は表2に示すとおりである。
【表】
【表】 * 比較例
実施例 実施例からのDCPDの試料を2%燐酸トリマ
グネシウム、1%トリポリ燐酸ペンタナトリウム
および0.05%燐酸モノナトリウムとブレンドす
る。DCPDを約1000ppmの可溶性弗化物を含有す
る実施例の練歯磨剤中に使用しそして50℃で6
週間貯蔵する場合約610ppmの可溶性弗化物が試
験後に残留する。 本発明は特定の態様について詳記したけれど
も、これは単に説明のためのみであつてこれら態
様に限定されるものではない。本発明のその他の
態様および操作方法は本明細書の開示から当業者
には自明であろ。したがつて、かかる自明の態様
は本発明の趣旨を逸脱することなく本発明に包含
されるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燐酸ジカルシウム2水和物と、燐酸ジカルシ
    ウム2水和物の重量に基づいて(a)P2O5として換
    算して0.1重量%〜5重量%のピロ燐酸塩錯体、
    (b)0.1重量%〜5重量%の燐酸トリマグネシウム
    および(c)0.1重量%〜3重量%の薬学的に許容し
    うるポリ燐酸塩を含む練歯磨用組成物。 2 ピロ燐酸塩錯体の量が0.5重量%〜2.5重量%
    である特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 3 燐酸トリマグネシウムの量が0.5重量%〜2.5
    重量%である特許請求の範囲第1項に記載の組成
    物。 4 薬学的に許容しうるポリ燐酸塩の量が0.3重
    量%〜2重量%である特許請求の範囲第1項に記
    載の組成物。
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