JPH024652Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024652Y2 JPH024652Y2 JP1574482U JP1574482U JPH024652Y2 JP H024652 Y2 JPH024652 Y2 JP H024652Y2 JP 1574482 U JP1574482 U JP 1574482U JP 1574482 U JP1574482 U JP 1574482U JP H024652 Y2 JPH024652 Y2 JP H024652Y2
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- Japan
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- cane
- detection device
- alarm
- alarm device
- guide
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 1
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
この考案は、盲導杖に通常の塗料による危険表
示その他の表示を感知せさる機能を具備させると
共に、警報装置を杖と分離し、杖を軽量小型で取
扱い容易なものとすることを目的とした盲導杖に
関するものである。
示その他の表示を感知せさる機能を具備させると
共に、警報装置を杖と分離し、杖を軽量小型で取
扱い容易なものとすることを目的とした盲導杖に
関するものである。
(従来技術)
従来、警報器付盲導杖に関しては、警報装置を
杖の内部に設置したものが知られており(実公昭
55−47546号)、放射能またはイオンの検知装置、
もしくは磁力検知装置が杖の先に内装してあつ
て、例えば放射性表示物に杖を近接すると警報を
発するようになつている。
杖の内部に設置したものが知られており(実公昭
55−47546号)、放射能またはイオンの検知装置、
もしくは磁力検知装置が杖の先に内装してあつ
て、例えば放射性表示物に杖を近接すると警報を
発するようになつている。
(問題点)
従来のものは、放射能を有する表示又はイオン
発生性能を有する表示、もしくは磁性を有する表
示でなければ警報を発生し得なかつた。また前記
従来の杖は、検出装置と警報装置が杖本体内に設
置されていたので、これらの装置および電源等の
付属装置の重量により、あるいは杖の内容積の増
加の為、杖全体の重量が増大し、盲人にとつては
その重量が負担となり易く、また取扱いも困難な
場合が生じるなどの問題点があつた。
発生性能を有する表示、もしくは磁性を有する表
示でなければ警報を発生し得なかつた。また前記
従来の杖は、検出装置と警報装置が杖本体内に設
置されていたので、これらの装置および電源等の
付属装置の重量により、あるいは杖の内容積の増
加の為、杖全体の重量が増大し、盲人にとつては
その重量が負担となり易く、また取扱いも困難な
場合が生じるなどの問題点があつた。
また、前記検出装置と警報装置を連設した盲導
杖は、盲人の使用の際に誤つて落してしまつた場
合は、その衝撃により前記装置が損傷するおそれ
があつた。
杖は、盲人の使用の際に誤つて落してしまつた場
合は、その衝撃により前記装置が損傷するおそれ
があつた。
(問題点を解決する為の手段)
この考案の盲導杖は、色検出装置およびランプ
を内蔵した杖と、杖とは別体とした警報装置およ
び電源並びに増幅器とを組合せて構成してある。
を内蔵した杖と、杖とは別体とした警報装置およ
び電源並びに増幅器とを組合せて構成してある。
前記色検出装置は、公知のカラーセンサーによ
りスイツチを閉鎖するものであつて、杖本体の先
端部内側に設置してあり、ランプは杖本体の中間
部に内蔵してある。
りスイツチを閉鎖するものであつて、杖本体の先
端部内側に設置してあり、ランプは杖本体の中間
部に内蔵してある。
また、前記警報装置は警報音発生器又は振動発
生器としてある。
生器としてある。
(考案の作用)
この考案の盲導杖は、カラーセンサーが所定の
色を検出することによつてスイツチが閉鎖し、警
報装置が作動し、盲人に危険を知らせる作用を奏
する。
色を検出することによつてスイツチが閉鎖し、警
報装置が作動し、盲人に危険を知らせる作用を奏
する。
また、検出装置を内蔵した杖と前記検出装置に
応答する警報装置およびその付属装置とを分離
し、前記杖と警報装置等とを組合せた盲導杖とし
たので、杖の軽量小型化が可能となる。例えば警
報装置等は盲人の衣服のポケツトに収納し、ある
いは携帯用カバンに収納して使用できることにな
り、杖を持つ手以外の手で警報装置の操作を行う
ことが可能となり、その取扱いを容易にし、且つ
盲人が当該盲導杖使用の際、誤つて落した場合に
おいても警報装置等の損傷は避けることができる
など、前記従来の問題点を解決したものである。
応答する警報装置およびその付属装置とを分離
し、前記杖と警報装置等とを組合せた盲導杖とし
たので、杖の軽量小型化が可能となる。例えば警
報装置等は盲人の衣服のポケツトに収納し、ある
いは携帯用カバンに収納して使用できることにな
り、杖を持つ手以外の手で警報装置の操作を行う
ことが可能となり、その取扱いを容易にし、且つ
盲人が当該盲導杖使用の際、誤つて落した場合に
おいても警報装置等の損傷は避けることができる
など、前記従来の問題点を解決したものである。
(実施例)
以下この考案を実施例に基づき説明する。杖本
体1の先端部内側には、カラーセンサー(公知の
もの)の出力によりスイツチを閉鎖する色検出装
置2が設けてあり、前記杖本体1の中央部内側に
ランプ3が設置してある。次に警報装置4と電池
5および増幅器6などの付属装置7とは、シヨル
ダーバツク8またはポケツトなどに収容できるよ
うにセツトし、ケース9に入れてある。また色検
出装置2およびランプ3と前記警報装置4および
付属装置7とは共にリード線10を介して接続し
てあり、杖本体11と組合せて盲導杖を構成す
る。
体1の先端部内側には、カラーセンサー(公知の
もの)の出力によりスイツチを閉鎖する色検出装
置2が設けてあり、前記杖本体1の中央部内側に
ランプ3が設置してある。次に警報装置4と電池
5および増幅器6などの付属装置7とは、シヨル
ダーバツク8またはポケツトなどに収容できるよ
うにセツトし、ケース9に入れてある。また色検
出装置2およびランプ3と前記警報装置4および
付属装置7とは共にリード線10を介して接続し
てあり、杖本体11と組合せて盲導杖を構成す
る。
前記第1図の実施例においては、ケース9をシ
ヨルダーバツク8に内装し携帯できるようにした
が、ケース9自体に吊り紐14を取付けてそのま
ま携帯することもできる。また前記ケース9に内
装されたに警報装置4にブザー4aを用いる場合
には、使用する盲人のみがブザー音を聴くことが
できるようにイヤホンを取付けることもできる。
ヨルダーバツク8に内装し携帯できるようにした
が、ケース9自体に吊り紐14を取付けてそのま
ま携帯することもできる。また前記ケース9に内
装されたに警報装置4にブザー4aを用いる場合
には、使用する盲人のみがブザー音を聴くことが
できるようにイヤホンを取付けることもできる。
次にこの実施例による盲導杖の使用および色検
出装置2の作用について説明すると、ケース9の
メインスイツチ11をONにすると、予め危険位
置その他の表示として敷設塗布された被検出体と
しての塗料12(例えば黄色)の色に感応して、
杖本体1の先端部に内装したカラーセンサーが作
動し、色検出装置のスイツチを閉鎖させることに
より、色検出装置2が警報装置4およびその付属
装置7とリード線10を介して閉回路を構成する
ことになり、警報装置4のブザー4aが鳴り(振
動発生器の場合は振動)、使用者に危険を感知さ
せるものである。したがつて使用を希望する時に
は、予めメインスイツチ11をONにしておく必
要がある。
出装置2の作用について説明すると、ケース9の
メインスイツチ11をONにすると、予め危険位
置その他の表示として敷設塗布された被検出体と
しての塗料12(例えば黄色)の色に感応して、
杖本体1の先端部に内装したカラーセンサーが作
動し、色検出装置のスイツチを閉鎖させることに
より、色検出装置2が警報装置4およびその付属
装置7とリード線10を介して閉回路を構成する
ことになり、警報装置4のブザー4aが鳴り(振
動発生器の場合は振動)、使用者に危険を感知さ
せるものである。したがつて使用を希望する時に
は、予めメインスイツチ11をONにしておく必
要がある。
然し乍ら表示位置を通り過ぎれば、前記色検出
装置のスイツチは解放され自動的に開回路とな
り、ブザー4aは停止するので警報が鳴りつづけ
るおそれはない。また、前記実施例によれば、ラ
ンプ3を杖本体1に設けたが、このランプ3は歩
行中常に必要とはされないので、前記メインスイ
ツチ11とは別にスイツチ13が前記ケース9に
設けてあり、夜間に歩行する際のみにスイツチ1
3をONとし、特にタクシーを拾う際、盲導杖を
水平にしてタクシーに合図を送るときに使用すれ
ば特に有効である。
装置のスイツチは解放され自動的に開回路とな
り、ブザー4aは停止するので警報が鳴りつづけ
るおそれはない。また、前記実施例によれば、ラ
ンプ3を杖本体1に設けたが、このランプ3は歩
行中常に必要とはされないので、前記メインスイ
ツチ11とは別にスイツチ13が前記ケース9に
設けてあり、夜間に歩行する際のみにスイツチ1
3をONとし、特にタクシーを拾う際、盲導杖を
水平にしてタクシーに合図を送るときに使用すれ
ば特に有効である。
この実施例によれば、杖本体1と警報装置4お
よびその付属装置7とを内装したケース9に分離
して組合せたので、杖本体1の重量の軽減化を図
ると共に、杖本体1を持つ手以外の手で容易にケ
ース9に取付けたメインスイツチ11およびラン
プ用スイイツチ13を操作することができる。杖
本体1の軽量化および前記操作の容易性により取
扱い簡便な盲導杖となるのである。
よびその付属装置7とを内装したケース9に分離
して組合せたので、杖本体1の重量の軽減化を図
ると共に、杖本体1を持つ手以外の手で容易にケ
ース9に取付けたメインスイツチ11およびラン
プ用スイイツチ13を操作することができる。杖
本体1の軽量化および前記操作の容易性により取
扱い簡便な盲導杖となるのである。
(考案の効果)
この考案によれば、カラーセンサーを用いた色
検出装置によつて警報回路を閉じるようにしたの
で、特定の色(例えば黄色)の塗料を所定の表示
位置に塗布すればよく、従来の磁気センサー等を
用いたものに比較して表示設置のコストが小さ
い。また色表示であるから、既存の健常人の為の
表示をそのまま利用することもでき、盲導杖の利
用範囲を著しく拡大することができ、その普及に
役立つ効果がある。
検出装置によつて警報回路を閉じるようにしたの
で、特定の色(例えば黄色)の塗料を所定の表示
位置に塗布すればよく、従来の磁気センサー等を
用いたものに比較して表示設置のコストが小さ
い。また色表示であるから、既存の健常人の為の
表示をそのまま利用することもでき、盲導杖の利
用範囲を著しく拡大することができ、その普及に
役立つ効果がある。
また、検出装置を設置した杖本体と、当該検出
装置の入力を出力として作動する警報装置および
その付属装置を前記杖本体と分離して設けたの
で、杖本体を軽量小型化できる効果があると共
に、取扱いを容易にし、且つ警報装置およびその
他の付属装置の損傷のおそれを減じる効果があ
る。
装置の入力を出力として作動する警報装置および
その付属装置を前記杖本体と分離して設けたの
で、杖本体を軽量小型化できる効果があると共
に、取扱いを容易にし、且つ警報装置およびその
他の付属装置の損傷のおそれを減じる効果があ
る。
第1図はこの考案の実施例の一部を破切した断
面図、第2図は同じくケースに吊り紐を直接取付
けた状態の斜視図、第3図は同じく実施例の各装
置における接続状態を示すブロツク図、第4図は
同じく実施例の使用状態を示す斜視図である。 1……杖本体、2……色検出装置、3……ラン
プ、4……警報装置、5……電池、6……増幅
器、7……付属装置、8……シヨルダーバツク、
9……ケース、10……リード線、11……メイ
ンスイツチ、12……被検出体、13……スイツ
チ、14……吊り紐。
面図、第2図は同じくケースに吊り紐を直接取付
けた状態の斜視図、第3図は同じく実施例の各装
置における接続状態を示すブロツク図、第4図は
同じく実施例の使用状態を示す斜視図である。 1……杖本体、2……色検出装置、3……ラン
プ、4……警報装置、5……電池、6……増幅
器、7……付属装置、8……シヨルダーバツク、
9……ケース、10……リード線、11……メイ
ンスイツチ、12……被検出体、13……スイツ
チ、14……吊り紐。
Claims (1)
- 杖本体の先端部内側にカラーセンサーによりス
イツチを閉鎖する色検出装置が設置してあり、中
間部にはランプが内蔵してある杖と、前記杖と分
離し前記色検出装置の出力を入力として作動する
警報音発生器又は振動発生器よりなる警報装置お
よびその電源並びに増幅器とを組合せてなる盲導
杖。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1574482U JPS58117631U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 盲導杖 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1574482U JPS58117631U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 盲導杖 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117631U JPS58117631U (ja) | 1983-08-11 |
| JPH024652Y2 true JPH024652Y2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=30028146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1574482U Granted JPS58117631U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 盲導杖 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117631U (ja) |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1574482U patent/JPS58117631U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58117631U (ja) | 1983-08-11 |
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