JPH0246321A - 軸方向運動及び角運動する差し込み式有歯クラッチ - Google Patents

軸方向運動及び角運動する差し込み式有歯クラッチ

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JPH0246321A
JPH0246321A JP18967788A JP18967788A JPH0246321A JP H0246321 A JPH0246321 A JP H0246321A JP 18967788 A JP18967788 A JP 18967788A JP 18967788 A JP18967788 A JP 18967788A JP H0246321 A JPH0246321 A JP H0246321A
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ヘルムート・シエルネル
Wizbering Reinhard
ラインハルト・ヴイッベリング
Schulherster Josef
ヨーゼフ・シユールヘルステル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は駆動機械に固定可能な内歯付きクラッチフラ
ンジに係合する被駆動機械に固定可能な球状歯付き外歯
クラッチボスを有する弾性的回転トルク伝達のための軸
方向運動及び角運動する差し込み式有歯クラッチに関す
る。
接続された機械の半径方向移動、軸方向移動及び角運動
補償のための要素を有する回転弾性クラッチとして市場
に出ているものでは、回転トルク伝達がねじれ摺動負荷
がかかるリング状のゴム要素によって可能となっている
。ねじれ摺動要素は復帰力が小さい場合大きな半径方向
移動を可能にする。半径方向移動を可能にするリング状
のゴム要素は駆動機械に連結可能な2個の鋼フランジを
連結する。これらの鋼フランジはその他に内歯クラッチ
スリーブによってねじどめされている。クラッチスリー
ブには被駆動機械に固定された外歯クラッチボスが係合
する。ボスの歯には歯元の面があって、二台の機械の角
運動を平均している。
クラッチの取りつけは駆動機械のケーシングに開口部を
必要とする。その他ねじとめ作業は複雑で時間がかかる
回転摺動負荷がかかるリング状のゴム要素を有する別の
高回転弾性クラッチとしては駆動側に対応ボスをねじど
めしであるものが知られている。
この態様は取りつけに大きな経費がかかる。変位は半径
方向、角方向、軸方向で完全にゴム要素によって吸収さ
れ、その結果軸方向変位の場合には大きな反作用力とな
る。というのはゴムは圧力がかかっても比較的強いから
である。この欠点を除くために外径部または内径部に配
設しであるピンを差し込み可能に取りつけられるように
したクラッチが提案された。このピン・差し込み結合の
製造は手間がかかり、高価である。ピンを収容するフラ
ンジと対応する対設片七は製造公差を小さくしなければ
ならない。というのはねじれ遊隙が騒音のもとになり、
差し込み結合部に消耗が発生するからである。更に摩擦
格子形成の回避のためのピンをプラスチック積層によっ
て保護する必要がある。更に別の欠点は、軸方向変位し
か吸収できないことである。角方向の軸変位はこの態様
では依然としてゴムの変形作業によって補償しなければ
ならない。
市場で公知になっている更に別のクラッチでは球状の外
歯を有するクラッチボスが直接内歯付きのプラスチック
クラッチフランジに係合しているクラッチフランジ自体
は直接駆動機械にねしどめされる。駆動機械のケーシン
グは取りつけ開口部をもつ必要はなく、クラッチフラン
ジの外側部分上に係合する。というのは、駆動機械に取
りつけた後被駆動ユニットに固定されているクラッチボ
スを付属の外歯と共にフランジの内歯の中へ摺動させる
ことができるからである。しかしこの態様は回転剛性を
有し、プラスチック製のクラッチフランジを形成する際
充分な振動減衰を保証しない。
この発明の目的は、振動減衰のためのねじれ摺動要素を
用いる差し込み式クラッチの利点を前記の回転剛性クラ
ッチの取りつけ易さと結合してクラッチを構成すること
であり、軸変位をできる限り全部または大部分差し込み
結合によって吸収するというものである。
この発明の特徴は次の点にある。即ちクラッチフランジ
を駆動機械に固定されるリングと内歯を有するクラッチ
スリーブとから構成し、クラッチスリーブと内歯をエラ
ストマー材から成る少なくとも1個の要素によって結合
しである。エラストマー材は特にゴムリングの形で使用
することができ、このゴムリングにクラッチフランジの
部分を加硫によって結合しである。この場合、固定リン
グを金属から、クラッチスリーブをプラスチックから製
造することができる。
エラストマー材製の異なる構成のリングと材料の異なる
剛性の選択によってクラッチの弾性を異ならせることが
できる。しかしクラッチ全体の特に高い弾性は弾性材料
から成る2個のリングを前後に配設することによって実
現することができる。
2個のリングの連結位置に、これらのリングを更にクラ
ッチスリーブ上で針軸受または滑軸受により支承するこ
とができる。
他の変形例はクラッチスリーブを二つの同軸配置部分に
分割したもので、これらの部分はエラストマー材料から
成る1個の共通のリングによって加硫結合しである。前
記部分の一方には外歯を有する固定リングが係合し、一
方他方のスリーブ部分は被駆動機械に固定されたクラッ
チボスと噛み合い結合している。これによって特に大き
な機械変位を補償する二重カルダン構成ができる。
弾性回転トルク伝達を実施すべき機械ユニットを連結す
るためにはただ、既に機械に固定されているクラッチ部
分を内側へ摺動させればよい。取りつけ費用を高くする
追加のねじどめ作業は省かれる。というのは固定リング
は既に駆動機械上に載置する前にクラッチスリーブと、
そして被駆動機械にクラッチスリーブを固定することが
できるからである。軸方向変位の他に角変位をも追加の
ゴム変形なしに伝達することができる。僅かな歯間間隙
によって制限されて僅かな半径方向転移をも吸収するこ
とができる。この発明の基本的な利点は歯を収容してい
るフランジがその歯と一つのユニットを形成する結果、
フランジのピン化または穴明けが不要になる点にある。
内歯フランジをポリアミドから形成する射出成形部分と
して構成することにより、合理的で極めて安価な製造が
可能になる。というのは後加工がすべて不要になるから
である。その上駆動側のフランジをプラスチック射出成
形することによって技術水準が極めて高くなる。歯付き
クラッチボスを製造する材料として焼結金属を使用する
ことによって手入れ不要のクラッチができる。何となれ
ば歯に給油が不必要だからである。
いくつかの実施例を示した図をもとに更に詳記する。
第1図のクラッチは周縁部に開口部2を均等に分散配設
した固定リング1から成る。前記開口部からねじをたと
えば駆動機械のはずみ板に固定するために入れることが
できる。固定リングlはゴムリング4を介してクラッチ
スリーブ3と加硫結合しである。クラッチスリーブはた
とえばプラスチックから造り、内歯5を備える。内歯と
ボス7の球状歯6が噛み合う。ボスは被駆動機械の軸上
に固定することができる。
固定リングlと、この固定リングに加硫圧着されたクラ
ッチスリーブ3は共同で駆動機械に固定可能な、多部分
構成の内歯付きクラッチフランジを構成する。
第2図の実施例に示すように固定リング20の外歯21
はクラッチボス23の外歯24と同様に内歯付きの多部
分構成のクラッチスリーブ22に係合する。クラッチス
リーブの二つの部分22aと22b代ゴムリング25を
介在して加硫圧着されて二重カルダンクラッチを構成し
ている。
固定リング20も第1図の例の場合のようにねし開口部
26を備えていて、駆動機械のたとえばはずみ車に固定
される。固定リング2,0に同軸に配設されていて外@
21を備えたリム27は固定リングに、たとえばねじど
めされるか或いは他の公知の態様でとめることができる
。符号28はクラッチボス23上に配設された軸方向摺
動を制限するストッパーである。
従って第2図の実施例の場合にはクラッチフランジを構
成するものは固定リング20、リム27と部分22a、
22b1ゴムリング25から成るクラッチスリーブ22
である。
第3図の実施例はゴム弾性を有する2個の同軸のリング
30と31で、これらのリングにより固定リング32が
内歯付きクラッチスリーブ33に連結されている。リン
グ32は通常のように開口部34から入るねじにより駆
動機械に連結可能である。固定リング32にはゴムリン
グ30を加硫圧着しである。固定リングは向かい側の端
部に加硫圧着された連結リング35を支持しており、ね
じ36で支持リング37に固定しである。第二のゴム弾
性リング31は側面を内歯付きクラッチスリーブ33に
加硫圧着されておりかつ、クラッチスリーブと向き合っ
ていて、同様に加硫圧着された固定リング38を有する
。このリングによりゴム弾性リング31は支持リング3
7にねじどめされている。中心線でのみ暗示した固定ね
じを符号39で示しである。
この実施例では固定リング32、ゴム弾性リング30.
31、支持リング37、クラッチスリーブ33から成る
クラッチフランジの支承をするものは針軸受40である
。この針軸受は場合によっては滑り軸受に替えることが
できる。
他の二つの実施例で既に示したように、クラッチボス4
1は外歯42をクラッチスリーブ33の内歯43に係合
している。
第3図の実施例はゴム或いは他のエラストマー材から成
る二つのリングを連接することにより高弾性或いは二重
弾性構造を構成している。
【図面の簡単な説明】
第1図は最も簡単な構造のクラッチの縦断面図。 第2図は二つの加硫圧着部分から成るクラッチスリーブ
を有するクラッチの縦断面図、第3図はエラストマー材
から成る二つの連接配設リングを有するクラッチの縦断
面図である。 図中符号 1.20.32・・・リング、3,22.33・・・ク
ラッチスリーブ、4,30.31・・・要素、5.29
.43・・・内歯、7,23.41・・・クラッチボス
、21・・・外歯、22a。 22b・・・相互に加硫圧着された部分、40・・・針
軸受、41・・・スリーブボス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)駆動機械に固定可能な内歯付きクラッチフランジに
    係合する被駆動機械に固定可能な球状歯付き外歯クラッ
    チボスを有する弾性的回転トルク伝達のための軸方向運
    動及び角運動する差し込み式有歯クラッチにおいて、ク
    ラッチフランジを駆動機械に固定されるリング(1、2
    0、32)と内歯(5、29、43)を有するクラッチ
    スリーブ(3、22、33)とから構成し、クラッチス
    リーブと内歯をエラストマー材から成る要素(4)によ
    って結合してあることを特徴とする軸方向運動及び角運
    動する差し込み式有歯クラッチ。2)エラストマー材か
    ら成る要素としてゴムリング(4、30、31)を挿入
    してあり、このゴムリングにクラッチフランジの部分を
    加硫により結合してある、請求項1)記載のクラッチ。 3)固定リング(1、20、32)を金属またはプラス
    チックから形成し、クラッチスリーブ(322、33)
    をプラスチックからから形成してある、請求項1)また
    は2)記載のクラッチ。 4)クラッチスリーブ(22)を相互に加硫された2個
    の同軸部分(22a、22b)から構成し、同軸部分の
    一方(22a)に外歯(21)付き固定リング(20)
    が係合し、他方(22b)が被駆動機械のクラッチボス
    (23)と噛み合い結合している、請求項1)〜4)の
    何れか一記載のクラッチ。 5)固定リング(32)をエラストマー材から成る2本
    の同軸リング(30、31)によって内歯クラッチスリ
    ーブ(33)と連結してある、請求項1)〜3)の何れ
    か一記載のクラッチ。 6)エラストマー材から成るリング(30、31)を相
    互にねじどめしてあり、更に結合領域でクラッチボス(
    41)上に支承してある、請求項5)記載のクラッチ。 7)支承に針軸受(40)が役立つ、請求項6)記載の
    クラッチ。 8)支承のために滑りリングを挿設してある、請求項6
    )記載のクラッチ。 9)クラッチボス(7、23、41)を焼結金属から構
    成してある、請求項1)、2)、4)〜8)の何れか一
    記載のクラッチ。 10)クラッチスリーブ(3、22、33)をプラスチ
    ック射出成形部品として形成してある、請求項1)〜9
    )の何れか一記載のクラッチ。 11)駆動機械に固定すべきリング(1、20、32)
    をプラスチック射出成形部品として形成してある、請求
    項1)〜9)の何れか一記載のクラッチ。
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