JPH0245710Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245710Y2 JPH0245710Y2 JP19546285U JP19546285U JPH0245710Y2 JP H0245710 Y2 JPH0245710 Y2 JP H0245710Y2 JP 19546285 U JP19546285 U JP 19546285U JP 19546285 U JP19546285 U JP 19546285U JP H0245710 Y2 JPH0245710 Y2 JP H0245710Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- shaft
- air filter
- link shaft
- box wall
- box
- Prior art date
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- Expired
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 16
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
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- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、クリーンルーム用の天井に設けられ
る風量調節機構を備えたエアフイルタユニツトに
関する。
る風量調節機構を備えたエアフイルタユニツトに
関する。
(従来の技術)
従来の此種エフアイルタユニツトAは、第1図
および第2図示のように、エアフイルタボツクス
a内にエアフイルタbを内蔵し、且つ風量調節機
構cをボツクス壁部dを貫通して備えて成り、こ
れをクリーンルームの天井eに設けた孔f内に取
り付け、天井e裏のダクトgとそのエアフイルタ
bを連通せしめた状態とし、該風量調節機構cの
外端をフレキシブルシヤフトhを介してダクトg
内のダンパーiに接続し、該風量調節機構cの室
側に突出する下端の操作シヤフトjを回転操作す
ることにより該ダンパーiの開閉を調節し、ダン
パーiを介しエアフイルタbに供給される風量、
従つてエアフイルタbから室内へ吹き出す風量を
調節するように使用される。この風量調節機構c
は、ボツクス壁部dの貫通孔kを貫通して外筒l
をその貫通孔kとの間にシール材mを介して気密
に固設し、その外筒l内を回転自在に挿通する操
作シヤフトjを設け、該操作シヤフトjの上端を
軸継手nに接続し、該軸継手nの他端を前記フレ
キシブルシヤフトhの1端を接続して成り、その
使用に当り、該操作シヤフトjを所定の角度回転
させてダンパーiを所定の角度に開閉し、その後
その操作シヤフトjとその外周の外筒lとの間の
環状間隙をシール材oにより密封するように使用
される。
および第2図示のように、エアフイルタボツクス
a内にエアフイルタbを内蔵し、且つ風量調節機
構cをボツクス壁部dを貫通して備えて成り、こ
れをクリーンルームの天井eに設けた孔f内に取
り付け、天井e裏のダクトgとそのエアフイルタ
bを連通せしめた状態とし、該風量調節機構cの
外端をフレキシブルシヤフトhを介してダクトg
内のダンパーiに接続し、該風量調節機構cの室
側に突出する下端の操作シヤフトjを回転操作す
ることにより該ダンパーiの開閉を調節し、ダン
パーiを介しエアフイルタbに供給される風量、
従つてエアフイルタbから室内へ吹き出す風量を
調節するように使用される。この風量調節機構c
は、ボツクス壁部dの貫通孔kを貫通して外筒l
をその貫通孔kとの間にシール材mを介して気密
に固設し、その外筒l内を回転自在に挿通する操
作シヤフトjを設け、該操作シヤフトjの上端を
軸継手nに接続し、該軸継手nの他端を前記フレ
キシブルシヤフトhの1端を接続して成り、その
使用に当り、該操作シヤフトjを所定の角度回転
させてダンパーiを所定の角度に開閉し、その後
その操作シヤフトjとその外周の外筒lとの間の
環状間隙をシール材oにより密封するように使用
される。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の上記エアフイルタユニツトに備えた風量
調節機構では、操作シヤフトjを所定角度回転さ
せて、ダンパーiを回転し所定の風量に調節する
都度、該シール材oは破壊されその都度新しいシ
ール材を施さねばならず非常に面倒で煩わしい。
調節機構では、操作シヤフトjを所定角度回転さ
せて、ダンパーiを回転し所定の風量に調節する
都度、該シール材oは破壊されその都度新しいシ
ール材を施さねばならず非常に面倒で煩わしい。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記従来装置の欠点を解消し、安定
した気密性を常時保持し得られ、構造簡単な風量
調節機構を備えたエアフイルタユニツトを提供す
るもので、エアフイルタボツクス内にエアフイル
タを内蔵し、且つ風量調節機構をボツクス壁部を
貫通して備えて成るエアフイルタユニツトにおい
て、該ボツクス壁部を挿通してリンクシヤフトを
設け、該挿通リンクシヤフトの外方突出部の外周
にシール材を介して該ボツクス壁部に固設した筒
状固定金具により該リンクシヤフトを固定すると
共に該リンクシヤフトの内方突出部の外周に施し
たセツトリングにより該リンクシヤフトを固定
し、該ボツクス壁部とその上面に筒状固定金具と
の間又はその下面のセツトリングとの間にシール
材を環状に施して成り、該リンクシヤフトの上面
にパワーシヤフトと軸継手とフレキシブルシヤフ
トを順次接続し、その下面に操作シヤフトを接続
するようにして成る。
した気密性を常時保持し得られ、構造簡単な風量
調節機構を備えたエアフイルタユニツトを提供す
るもので、エアフイルタボツクス内にエアフイル
タを内蔵し、且つ風量調節機構をボツクス壁部を
貫通して備えて成るエアフイルタユニツトにおい
て、該ボツクス壁部を挿通してリンクシヤフトを
設け、該挿通リンクシヤフトの外方突出部の外周
にシール材を介して該ボツクス壁部に固設した筒
状固定金具により該リンクシヤフトを固定すると
共に該リンクシヤフトの内方突出部の外周に施し
たセツトリングにより該リンクシヤフトを固定
し、該ボツクス壁部とその上面に筒状固定金具と
の間又はその下面のセツトリングとの間にシール
材を環状に施して成り、該リンクシヤフトの上面
にパワーシヤフトと軸継手とフレキシブルシヤフ
トを順次接続し、その下面に操作シヤフトを接続
するようにして成る。
(実施例)
本考案の実施例を添附図面につき説明する。
図面で1はエアフイルタユニツトを示し、該エ
アフイルタユニツト1は、エアフイルタボツクス
2とその内部にフイルタ3をそのボツクス2のフ
イルタ受け壁部2aに取り着け収容されて居り、
該受け壁部2aにこれを貫通して本考案の風量調
節機構4が気密に固設されて居る。
アフイルタユニツト1は、エアフイルタボツクス
2とその内部にフイルタ3をそのボツクス2のフ
イルタ受け壁部2aに取り着け収容されて居り、
該受け壁部2aにこれを貫通して本考案の風量調
節機構4が気密に固設されて居る。
かかる機構4を備えたエアフイルタユニツト1
は、クリーンルーム用の室の天井5にその一部に
穿設した孔に嵌挿しそのエアフイルタ3を天井裏
のダクト6内に連通せしめた状態に取り着け、そ
の風量調節機構4のダクト6内に突出する端部を
フレキシブルチユーブシヤフト7を介してダンパ
ー8に接続した状態とする。かくしてその使用に
当り、該風量調節機構4のボツクス2内に下方に
室側に延びる操作シヤフト9を回動することによ
り該ダンパー8の開閉を行ないエアフイルター3
に該ダンパー8を介し供給される風量の調節、即
ち、エアフイルタ3で過され室内に供給される
風量の調節を行なうようにするものである。而し
て本考案エアフイルタユニツトは、半導体、精密
機械、食品、薬品等の工業的分野;細菌学、薬学
等の研究分野、或は手術室、回復室等の医療分野
等の種々のクリーンルームに適用される。
は、クリーンルーム用の室の天井5にその一部に
穿設した孔に嵌挿しそのエアフイルタ3を天井裏
のダクト6内に連通せしめた状態に取り着け、そ
の風量調節機構4のダクト6内に突出する端部を
フレキシブルチユーブシヤフト7を介してダンパ
ー8に接続した状態とする。かくしてその使用に
当り、該風量調節機構4のボツクス2内に下方に
室側に延びる操作シヤフト9を回動することによ
り該ダンパー8の開閉を行ないエアフイルター3
に該ダンパー8を介し供給される風量の調節、即
ち、エアフイルタ3で過され室内に供給される
風量の調節を行なうようにするものである。而し
て本考案エアフイルタユニツトは、半導体、精密
機械、食品、薬品等の工業的分野;細菌学、薬学
等の研究分野、或は手術室、回復室等の医療分野
等の種々のクリーンルームに適用される。
本考案によれば、その風量調節機構4は次のよ
うに構成する。即ち、該エアフイルタボツクス2
の壁部2aに設けた小孔10にリンクシヤフト1
1を挿通し、該挿通リンク11のボツクス壁部2
a外方に突出する外方突出部11aの外周に、O
リングやオイルなどのシール材12を介して該壁
部2aにセツトボルト13により固設した筒状固
定金具14により該外方突出部11aを固定する
一方、該ボツクス壁部2aの内方に突出する内方
突出部11bの外周に、セツトリング15を該ボ
ツクス壁部2aの内面に当接するまで嵌合し、セ
ツトビス16を該セツトリング15に該内方突出
部11b周面に当接するまで螺入した状態で固定
し、該リンクシヤフトの上下動を固定する。更
に、該リンクシヤフト11と壁部2a上面との間
の気密性及び該リンクシヤフト11と壁部2a下
面との間の気密性を確保するべく夫々シール材1
7,18を施すが、その少なくとも一方のシール
材17又は18を省略することができる。尚、リ
ンクシヤフト11の外方突出部11aの上端部は
膨出した係合用頭部19を形成し、これを筒状固
定金具14の内周面上端部に設けた環状の係止用
凹状段部20に係止させて、リンクシヤフト11
の上下動の固定をセツトリング15との協働作用
により更に向上せしめた。該リンクシヤフト11
は、その上端面にパワーシヤフト21を接続し、
そのパワーシヤフト21の先端を軸継手22の1
端に接続し、該軸継手22の他端に、前記した先
端においてダンパー8に接続するフレキシブルシ
ヤフト7の基端を接続する一方、該リンクシヤフ
ト11の下端面に下方に真直ぐ延びる操作シヤフ
ト9を接続した。該操作シヤフト9は該ボツクス
2の下端縁を越えて下方へ突出して操作者が容易
に操作シヤフト9に手が届くようにした。
うに構成する。即ち、該エアフイルタボツクス2
の壁部2aに設けた小孔10にリンクシヤフト1
1を挿通し、該挿通リンク11のボツクス壁部2
a外方に突出する外方突出部11aの外周に、O
リングやオイルなどのシール材12を介して該壁
部2aにセツトボルト13により固設した筒状固
定金具14により該外方突出部11aを固定する
一方、該ボツクス壁部2aの内方に突出する内方
突出部11bの外周に、セツトリング15を該ボ
ツクス壁部2aの内面に当接するまで嵌合し、セ
ツトビス16を該セツトリング15に該内方突出
部11b周面に当接するまで螺入した状態で固定
し、該リンクシヤフトの上下動を固定する。更
に、該リンクシヤフト11と壁部2a上面との間
の気密性及び該リンクシヤフト11と壁部2a下
面との間の気密性を確保するべく夫々シール材1
7,18を施すが、その少なくとも一方のシール
材17又は18を省略することができる。尚、リ
ンクシヤフト11の外方突出部11aの上端部は
膨出した係合用頭部19を形成し、これを筒状固
定金具14の内周面上端部に設けた環状の係止用
凹状段部20に係止させて、リンクシヤフト11
の上下動の固定をセツトリング15との協働作用
により更に向上せしめた。該リンクシヤフト11
は、その上端面にパワーシヤフト21を接続し、
そのパワーシヤフト21の先端を軸継手22の1
端に接続し、該軸継手22の他端に、前記した先
端においてダンパー8に接続するフレキシブルシ
ヤフト7の基端を接続する一方、該リンクシヤフ
ト11の下端面に下方に真直ぐ延びる操作シヤフ
ト9を接続した。該操作シヤフト9は該ボツクス
2の下端縁を越えて下方へ突出して操作者が容易
に操作シヤフト9に手が届くようにした。
尚、該操作シヤフト9の下端には図示しないが
ハンドルを取り付けることができる。23は、該
操作シヤフト9に嵌合した固定カラーを示し、該
固定カラーは、前記セツトリング15の下面に当
接した位置において固定ピン24をこれに挿入し
て固定する。
ハンドルを取り付けることができる。23は、該
操作シヤフト9に嵌合した固定カラーを示し、該
固定カラーは、前記セツトリング15の下面に当
接した位置において固定ピン24をこれに挿入し
て固定する。
かくして、本考案の上記機構4は、その操作シ
ヤフト9を回動すれば、該リンクシヤフト11、
パワーシヤフト21、軸継手22、フレキシブル
シヤフト7を介してダンパー8を所定角度回転さ
せることができ、所定の風量調節ができる。
ヤフト9を回動すれば、該リンクシヤフト11、
パワーシヤフト21、軸継手22、フレキシブル
シヤフト7を介してダンパー8を所定角度回転さ
せることができ、所定の風量調節ができる。
而も、該リンクシヤフト11とその外周の筒状
固定金具14との間は環状のシール材12が介在
し、ボツクス壁部2aの上面と固定金具14の間
及びその下面とセツトリング15との間のすくな
くとも1方はシール材17又は18により気密に
シールされており、前記の操作シヤフト9の回動
に全く影響されず不動であり安定な気密性を保持
できる。
固定金具14との間は環状のシール材12が介在
し、ボツクス壁部2aの上面と固定金具14の間
及びその下面とセツトリング15との間のすくな
くとも1方はシール材17又は18により気密に
シールされており、前記の操作シヤフト9の回動
に全く影響されず不動であり安定な気密性を保持
できる。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、エアフイルタ
ユニツトのボツクスに貫通して設ける風量調節機
構として、リンクシヤフトをボツクスの壁部に貫
通し、その上方突出部にパワーシヤフトを接続
し、その下方突出部に操作シヤフトを接続し、該
リンクシヤフトとこれを外周から固定する筒状固
定金具との間にシール材を介在せしめると共に、
該筒状固定金具とボツクスの壁部上面との間及び
リンクシヤフトの上下動を固定するセツトリング
とボツクス壁部下面との間のすくなくともいづれ
か1方にシール材を介在せしめたので、操作シヤ
フトの回動によるダンパーの開閉調節を行なつて
も、シール性に悪影響を全く与えず長期に亘り安
定なシール性を保持でき、従来の風量調節機構の
ように、操作シヤフトによる回動調節の都度シー
ル性が失なわれてシール材を施す煩わしさを全く
解消できる等の効果を有する。
ユニツトのボツクスに貫通して設ける風量調節機
構として、リンクシヤフトをボツクスの壁部に貫
通し、その上方突出部にパワーシヤフトを接続
し、その下方突出部に操作シヤフトを接続し、該
リンクシヤフトとこれを外周から固定する筒状固
定金具との間にシール材を介在せしめると共に、
該筒状固定金具とボツクスの壁部上面との間及び
リンクシヤフトの上下動を固定するセツトリング
とボツクス壁部下面との間のすくなくともいづれ
か1方にシール材を介在せしめたので、操作シヤ
フトの回動によるダンパーの開閉調節を行なつて
も、シール性に悪影響を全く与えず長期に亘り安
定なシール性を保持でき、従来の風量調節機構の
ように、操作シヤフトによる回動調節の都度シー
ル性が失なわれてシール材を施す煩わしさを全く
解消できる等の効果を有する。
第1図は従来例の截断側面図、第2図はその1
部の拡大図、第3図は本考案実施の1例の截断側
面図、第4図はその1部の拡大図を示す。 1……エアフイルタユニツト、2……エアフイ
ルタボツクス、3……フイルタ、4……風量調節
機構、5……天井、6……ダクト、7……フレキ
シブルシヤフト、8……ダンパー、9……操作シ
ヤフト、10……小孔、11……リンクシヤフ
ト、12……シール材、14……筒状固定金具、
15……セツトリング、17,18……シール
材、21……パワーシヤフト、22……軸継手。
部の拡大図、第3図は本考案実施の1例の截断側
面図、第4図はその1部の拡大図を示す。 1……エアフイルタユニツト、2……エアフイ
ルタボツクス、3……フイルタ、4……風量調節
機構、5……天井、6……ダクト、7……フレキ
シブルシヤフト、8……ダンパー、9……操作シ
ヤフト、10……小孔、11……リンクシヤフ
ト、12……シール材、14……筒状固定金具、
15……セツトリング、17,18……シール
材、21……パワーシヤフト、22……軸継手。
Claims (1)
- エアフイルタボツクス内にエアフイルタを内蔵
し、且つ風量調節機構をボツクス壁部を貫通して
備えて成るエアフイルタユニツトにおいて、該ボ
ツクス壁部を挿通してリンクシヤフトを設け、該
挿通リンクシヤフトの外方突出部の外周にシール
材を介して該ボツクス壁部に固設した筒状固定金
具により該リンクシヤフトを固定すると共に該リ
ンクシヤフトの内方突出部の外周に施したセツト
リングにより該リンクシヤフトを固定し、該ボツ
クス壁部とその上面に筒状固定金具との間又はそ
の下面のセツトリングとの間にシール材を環状に
施して成り、該リンクシヤフトの上面にパワーシ
ヤフトと軸継手とフレキシブルシヤフトを順次接
続し、その下面に操作シヤフトを接続するように
して成る風量調節機構を備えたエアフイルタユニ
ツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19546285U JPH0245710Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19546285U JPH0245710Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102949U JPS62102949U (ja) | 1987-06-30 |
JPH0245710Y2 true JPH0245710Y2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=31153370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19546285U Expired JPH0245710Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0245710Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013210147A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Nippon Muki Co Ltd | エアフィルタユニット |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP19546285U patent/JPH0245710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62102949U (ja) | 1987-06-30 |
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