JPH0243948B2 - - Google Patents
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- JPH0243948B2 JPH0243948B2 JP59176865A JP17686584A JPH0243948B2 JP H0243948 B2 JPH0243948 B2 JP H0243948B2 JP 59176865 A JP59176865 A JP 59176865A JP 17686584 A JP17686584 A JP 17686584A JP H0243948 B2 JPH0243948 B2 JP H0243948B2
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- Japan
- Prior art keywords
- thread
- threads
- pitch
- female member
- male member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L15/00—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
- F16L15/001—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with conical threads
- F16L15/004—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with conical threads with axial sealings having at least one plastically deformable sealing surface
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/02—Couplings; joints
- E21B17/04—Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
- E21B17/042—Threaded
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L15/00—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L15/00—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
- F16L15/001—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with conical threads
- F16L15/003—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with conical threads with sealing rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L15/00—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
- F16L15/006—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with straight threads
- F16L15/008—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with straight threads with sealing rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L15/00—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
- F16L15/006—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with straight threads
- F16L15/009—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with straight threads with axial sealings having at least one plastically deformable sealing surface
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Geology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は部材を連結する継手、また特に、必ず
しもこれに限定されないが、例えば油やガスの探
査及び生産において加圧流体を運ぶため使用され
る管を連結する管継手に関するものである。
しもこれに限定されないが、例えば油やガスの探
査及び生産において加圧流体を運ぶため使用され
る管を連結する管継手に関するものである。
(従来の技術と問題点)
油やガスの探査及び生産にあたりチユービング
及びケーシングを連結するために現在使用されて
いる継手の主な型式のものは一定ピツチのねじを
設けた内側截頭円錐周面を有するめす部材と、こ
のめす部材に螺着するようめす部材のねじと同一
ピツチのねじを有し対応する外側截頭円錐周面を
有するおす部材とから成る。おす部材の自由端の
略軸線方向に向くシール面をめす部材の対応する
シール面に軸線方向圧縮力によつて衝合させて、
管継手のシールを行つている。これ等部材を互に
堅くねじ込むことによつて、この軸線方向の圧縮
力を発生させて、おす部材には圧縮作用を生ぜし
め、めす部材には引張作用を生ぜしめて、ねじ山
の頂部の面と谷の面との間を干渉させることによ
つてこの力を通常保持している。
及びケーシングを連結するために現在使用されて
いる継手の主な型式のものは一定ピツチのねじを
設けた内側截頭円錐周面を有するめす部材と、こ
のめす部材に螺着するようめす部材のねじと同一
ピツチのねじを有し対応する外側截頭円錐周面を
有するおす部材とから成る。おす部材の自由端の
略軸線方向に向くシール面をめす部材の対応する
シール面に軸線方向圧縮力によつて衝合させて、
管継手のシールを行つている。これ等部材を互に
堅くねじ込むことによつて、この軸線方向の圧縮
力を発生させて、おす部材には圧縮作用を生ぜし
め、めす部材には引張作用を生ぜしめて、ねじ山
の頂部の面と谷の面との間を干渉させることによ
つてこの力を通常保持している。
この形式の管継手は多数の重大な欠点があるこ
とがわかつた。シール面を強制的にシール状態に
接触させるのに必要なおす部材の軸線方向の圧縮
応力と、めす部材の関連する引張応力とはシール
面に隣接するねじ山の最後の数個の巻回のみによ
つて主に受け持たれており、ねじ山の残りの巻回
は非常に軽い負荷しか受けていない。従つて荷重
のかかつたねじ山の負荷を支持するリーデイング
フランクは相当な負荷を受け、互に相対的に滑つ
てシール面を圧縮して接触させる。更に、おす部
材とめす部材とのねじ山間の半径方向の干渉が増
大すると両部材のねじが弛む傾向、即ちバツクオ
フの傾向は少なくなるが、めす部材に生じた、周
方向応力は特に内圧の影響を受けて増大し、めす
部材の材料の降伏点の応力を超過する可能性があ
る。更に、周方向応力が高くなり、ねじ山のフラ
ンクの負荷が大きくなると、ねじ山のフランク、
頂部の面及び谷の面に焼付けを起す可能性があ
る。
とがわかつた。シール面を強制的にシール状態に
接触させるのに必要なおす部材の軸線方向の圧縮
応力と、めす部材の関連する引張応力とはシール
面に隣接するねじ山の最後の数個の巻回のみによ
つて主に受け持たれており、ねじ山の残りの巻回
は非常に軽い負荷しか受けていない。従つて荷重
のかかつたねじ山の負荷を支持するリーデイング
フランクは相当な負荷を受け、互に相対的に滑つ
てシール面を圧縮して接触させる。更に、おす部
材とめす部材とのねじ山間の半径方向の干渉が増
大すると両部材のねじが弛む傾向、即ちバツクオ
フの傾向は少なくなるが、めす部材に生じた、周
方向応力は特に内圧の影響を受けて増大し、めす
部材の材料の降伏点の応力を超過する可能性があ
る。更に、周方向応力が高くなり、ねじ山のフラ
ンクの負荷が大きくなると、ねじ山のフランク、
頂部の面及び谷の面に焼付けを起す可能性があ
る。
負荷を支持する巻回と、シール面との間の軸線
方向の距離は比較的短いから、おす部材とめす部
材とに導入される歪エネルギーは制約を受け、継
手のおす部材とめす部材とが相対的に僅かに軸線
方向に動いてもシール面の間のシールの完全性は
著しく損なわれる。歪エネルギーが制約を受ける
だけでなく、シール面にシール作用力を生ぜしめ
るための両部材の回転角も制約を受けるから、例
えば両部材の一方の部材に横方向の打撃が加わつ
た時生ずるような両部材のねじが弛む傾向即ち
「バツクオフ」の僅かな傾向でもシール面の圧縮
負荷を著しく減少させ、シールを不完全なものに
してしまう。
方向の距離は比較的短いから、おす部材とめす部
材とに導入される歪エネルギーは制約を受け、継
手のおす部材とめす部材とが相対的に僅かに軸線
方向に動いてもシール面の間のシールの完全性は
著しく損なわれる。歪エネルギーが制約を受ける
だけでなく、シール面にシール作用力を生ぜしめ
るための両部材の回転角も制約を受けるから、例
えば両部材の一方の部材に横方向の打撃が加わつ
た時生ずるような両部材のねじが弛む傾向即ち
「バツクオフ」の僅かな傾向でもシール面の圧縮
負荷を著しく減少させ、シールを不完全なものに
してしまう。
(発明の構成)
本発明管継手はねじ山を設けた内側の円周面を
有するめす部材と、前記めす部材の前記ねじ山に
螺着するねじ山を設けた外側の円周面を有するお
す部材とを具え、前記ねじ山を設けた前記外側の
円周面の一端付近に前記おす部材に環状のほぼ軸
線方向に向くシール面を設け、前記おす部材と前
記めす部材とを互に完全にかみ合わせた時、前記
めす部材に設けた環状のほぼ軸線方向に向くシー
ル面に軸線方向の力を受けて衝合してシールを形
成する管継手において、前記おす部材と前記めす
部材とのそれぞれ前記ねじ山を形成した面のうち
のほぼ中間部の前記ねじ山を同一のピツチに形成
し、前記ねじ山を形成した面の前記中間部の両側
の端部のうち前記シール面に近い側の端部の前記
ねじ山のピツチのうち前記おす部材とめす部材と
のうちの一方の部材のピツチを他方の部材のピツ
チより一層大きく形成し、前記シール面が衝合す
るまで前記おす部材と前記めす部材とを互にねじ
込んだ時前記おす部材とめす部材との一方の部材
の前記中間部の前記ねじ山の1個のフランクの少
なくとも一部が他方の部材の前記中間部の前記ね
じ山の対応する1個のフランクの対応する一部に
衝合し、前記シール面に加わる軸線方向の負荷が
増大すると、前記中間部の前記ねじ山の複数個の
一方のフランクが徐々に負荷を受け、前記おす部
材とめす部材との前記端部の前記ねじ山の複数個
の一方のフランクが徐々に衝合し負荷を受けるよ
う前記異なるピツチを定めたことを特徴とする。
有するめす部材と、前記めす部材の前記ねじ山に
螺着するねじ山を設けた外側の円周面を有するお
す部材とを具え、前記ねじ山を設けた前記外側の
円周面の一端付近に前記おす部材に環状のほぼ軸
線方向に向くシール面を設け、前記おす部材と前
記めす部材とを互に完全にかみ合わせた時、前記
めす部材に設けた環状のほぼ軸線方向に向くシー
ル面に軸線方向の力を受けて衝合してシールを形
成する管継手において、前記おす部材と前記めす
部材とのそれぞれ前記ねじ山を形成した面のうち
のほぼ中間部の前記ねじ山を同一のピツチに形成
し、前記ねじ山を形成した面の前記中間部の両側
の端部のうち前記シール面に近い側の端部の前記
ねじ山のピツチのうち前記おす部材とめす部材と
のうちの一方の部材のピツチを他方の部材のピツ
チより一層大きく形成し、前記シール面が衝合す
るまで前記おす部材と前記めす部材とを互にねじ
込んだ時前記おす部材とめす部材との一方の部材
の前記中間部の前記ねじ山の1個のフランクの少
なくとも一部が他方の部材の前記中間部の前記ね
じ山の対応する1個のフランクの対応する一部に
衝合し、前記シール面に加わる軸線方向の負荷が
増大すると、前記中間部の前記ねじ山の複数個の
一方のフランクが徐々に負荷を受け、前記おす部
材とめす部材との前記端部の前記ねじ山の複数個
の一方のフランクが徐々に衝合し負荷を受けるよ
う前記異なるピツチを定めたことを特徴とする。
おす部材をそれによつて連結すべき部材自身の
端部に形成してもよく、或はおす部材を別個に製
造し、例えば溶接その他の恒久的な手段でこの部
材の端部に固着してもよい。同様にめす部材をそ
れによつて連結すべき部材自身の端部に形成して
もよく、或は別個に製造して部材に固着又は連結
してもよい。めす部材は部材と一体に製造しても
良いし(インテグラル型)、連結すべきもう一方
の継手の一部に固着してもよい。めす部材を別体
で製造した時には、めす部材のシール面をめす部
材自身の表面によつて設けてもよいし、このめす
部材に既にかみ合わされている部材の表面によつ
て設けてもよい。
端部に形成してもよく、或はおす部材を別個に製
造し、例えば溶接その他の恒久的な手段でこの部
材の端部に固着してもよい。同様にめす部材をそ
れによつて連結すべき部材自身の端部に形成して
もよく、或は別個に製造して部材に固着又は連結
してもよい。めす部材は部材と一体に製造しても
良いし(インテグラル型)、連結すべきもう一方
の継手の一部に固着してもよい。めす部材を別体
で製造した時には、めす部材のシール面をめす部
材自身の表面によつて設けてもよいし、このめす
部材に既にかみ合わされている部材の表面によつ
て設けてもよい。
おす部材とめす部材との円周面を円筒形にして
もよく、或は截頭円錐形にしおす部材の自由端に
向けテーパにしてもよい。
もよく、或は截頭円錐形にしおす部材の自由端に
向けテーパにしてもよい。
シール面はおす部材の自由端に又は自由端の近
傍と、めす部材の内側に設けることができる。ま
たシール面をめす部材の自由端に又は自由端の近
傍とおす部材の外面に設けてもよい。シール面を
半径方向平面内に延在することができるが、シー
ル面を截頭円錐形又は凸形又は凹形の彎曲面にし
てもよく、一部を半径方向平面、截頭円錐面およ
び彎曲面にし、これ等を組合せた面にしてもよ
い。これ等シール面を同一形状にしてもよいが、
異なる形状にし、両部材を完全にかみ合わせた時
変形して完全に衝合するようにしてもよい。例え
ば、シール面を英国特許第2146085号及び第
2159904号に記載したような形状にしてもよい。
傍と、めす部材の内側に設けることができる。ま
たシール面をめす部材の自由端に又は自由端の近
傍とおす部材の外面に設けてもよい。シール面を
半径方向平面内に延在することができるが、シー
ル面を截頭円錐形又は凸形又は凹形の彎曲面にし
てもよく、一部を半径方向平面、截頭円錐面およ
び彎曲面にし、これ等を組合せた面にしてもよ
い。これ等シール面を同一形状にしてもよいが、
異なる形状にし、両部材を完全にかみ合わせた時
変形して完全に衝合するようにしてもよい。例え
ば、シール面を英国特許第2146085号及び第
2159904号に記載したような形状にしてもよい。
おす部材とめす部材との一方の部材のねじ山を
その中間部と一方の端部とにおいて同一のピツチ
にし、他方の部材のねじ山をその中間部と一方の
端部とにおいて異なるピツチにし、一方の端部の
ピツチを必要に応じ一層大きく又は一層小さくす
る。例えばおす部材のシール面をその自由端に又
は自由端の近傍に設けた時、おす部材の中間部と
一方の端部とのねじ山のピツチを同一にし、めす
部材の一方の端部のねじ山のピツチを中間部のね
じ山のピツチより一層小さくする。
その中間部と一方の端部とにおいて同一のピツチ
にし、他方の部材のねじ山をその中間部と一方の
端部とにおいて異なるピツチにし、一方の端部の
ピツチを必要に応じ一層大きく又は一層小さくす
る。例えばおす部材のシール面をその自由端に又
は自由端の近傍に設けた時、おす部材の中間部と
一方の端部とのねじ山のピツチを同一にし、めす
部材の一方の端部のねじ山のピツチを中間部のね
じ山のピツチより一層小さくする。
メークアツプされた管継手に軸線方向の引張負
荷が加わつた時、ねじ山に沿う負荷の分布を向上
させるため、ねじを形成した面の他方の端部のね
じ山のピツチをおす部材とめす部材とで異なるも
のにし、連結した両部材が軸線方向の引張力を受
けた時、少なくとも中間部とこの中間部に隣接す
る他方の端部の一部とのねじ山の巻回によつて最
初力を受け持ち、次に他方の端部の自由端のねじ
山の巻回が徐々に負荷を受けるようにする。
荷が加わつた時、ねじ山に沿う負荷の分布を向上
させるため、ねじを形成した面の他方の端部のね
じ山のピツチをおす部材とめす部材とで異なるも
のにし、連結した両部材が軸線方向の引張力を受
けた時、少なくとも中間部とこの中間部に隣接す
る他方の端部の一部とのねじ山の巻回によつて最
初力を受け持ち、次に他方の端部の自由端のねじ
山の巻回が徐々に負荷を受けるようにする。
おす部材とめす部材とがかみ合つている間に圧
縮を受ける方の部材の他方の端部のねじ山のピツ
チを他方の部材の端部のねじ山のピツチより小さ
くすることができる。
縮を受ける方の部材の他方の端部のねじ山のピツ
チを他方の部材の端部のねじ山のピツチより小さ
くすることができる。
この実施例は特に両部材のうちの一方の部材の
他方の端部のねじ山が徐々に半径方向高さを減少
させた「バニツシング」形ねじ山である場合に管
継手の疲労寿命を延長し得る利点がある。
他方の端部のねじ山が徐々に半径方向高さを減少
させた「バニツシング」形ねじ山である場合に管
継手の疲労寿命を延長し得る利点がある。
ねじ山を形成した面の他方の端部のピツチを異
なるピツチにするため、一方の部材の中間部と他
方の端部とのねじ山のピツチを一定に維持し、他
方の部材の他方の端部のねじ山のピツチを中間部
のねじ山のピツチに対し増大又は減少させる。例
えば、おす部材のシール面をその自由端に又は自
由端に隣接して設けた時、おす部材のねじ山のピ
ツチを中間部と一方の端部とで一定に維持すると
共に、めす部材の中間部及び他方の端部のねじ山
の同一ピツチに対しめす部材の一方の端部のねじ
山のピツチを減少させる。
なるピツチにするため、一方の部材の中間部と他
方の端部とのねじ山のピツチを一定に維持し、他
方の部材の他方の端部のねじ山のピツチを中間部
のねじ山のピツチに対し増大又は減少させる。例
えば、おす部材のシール面をその自由端に又は自
由端に隣接して設けた時、おす部材のねじ山のピ
ツチを中間部と一方の端部とで一定に維持すると
共に、めす部材の中間部及び他方の端部のねじ山
の同一ピツチに対しめす部材の一方の端部のねじ
山のピツチを減少させる。
両部材のねじ山の他方の即ちトレーリングフラ
ンク間に間隙が生ずるようねじ山の形状を定める
のが有利であり、両部材を完全にかみ合わせた
時、一方のねじ山の頂部の面と、他方のねじ山の
巻回間の間隙の谷の面との間に間隙を生ぜしめ、
又は接触し、或はわずかに干渉を生ずるようにす
ることができ、間隙は一方のねじ山の谷の面と他
方のねじ山の頂部の面との間に設ける。
ンク間に間隙が生ずるようねじ山の形状を定める
のが有利であり、両部材を完全にかみ合わせた
時、一方のねじ山の頂部の面と、他方のねじ山の
巻回間の間隙の谷の面との間に間隙を生ぜしめ、
又は接触し、或はわずかに干渉を生ずるようにす
ることができ、間隙は一方のねじ山の谷の面と他
方のねじ山の頂部の面との間に設ける。
ねじ山のピツチを変化させる際、ねじ山の軸線
方向の厚みと、ねじ山の隣接する巻回間の間隙の
軸線方向の幅の一方又は両方とを変化させること
ができる。ねじ山の隣接する巻回間に一定軸線方
向幅を有する間隙を設け、ねじ山の軸線方向の幅
を変化させてピツチを変えるのが有利である。
方向の厚みと、ねじ山の隣接する巻回間の間隙の
軸線方向の幅の一方又は両方とを変化させること
ができる。ねじ山の隣接する巻回間に一定軸線方
向幅を有する間隙を設け、ねじ山の軸線方向の幅
を変化させてピツチを変えるのが有利である。
次に本発明の理解を容易にするため本発明の実
施例を説明する前に従来の技術を図面につき詳細
に説明する。
施例を説明する前に従来の技術を図面につき詳細
に説明する。
(従来の技術の詳細な説明)
第1図に線図的に示した既知の管継手は管の端
部に一体に形成したおす部材1と、スリーブの一
部を形成するめす部材2とを具え、このスリーブ
の他端は他のおす部材同様に組合わされる。おす
部材1の外側截頭円錐面3に全長にわたり一定ピ
ツチのねじ山4を設ける。截頭円錐面3に対応す
る内側截頭円錐面5をめす部材2に設け、ねじ山
4と同一ピツチのねじ山6をこの内側截頭円錐面
5に設ける。おす部材1の遊端に環状の半径方向
のシール面7を設け、おす部材とめす部材とが互
に完全にかみ合わされた時、めす部材2の内部の
環状の半径方向のシール面8にシール面7を衝合
させる。
部に一体に形成したおす部材1と、スリーブの一
部を形成するめす部材2とを具え、このスリーブ
の他端は他のおす部材同様に組合わされる。おす
部材1の外側截頭円錐面3に全長にわたり一定ピ
ツチのねじ山4を設ける。截頭円錐面3に対応す
る内側截頭円錐面5をめす部材2に設け、ねじ山
4と同一ピツチのねじ山6をこの内側截頭円錐面
5に設ける。おす部材1の遊端に環状の半径方向
のシール面7を設け、おす部材とめす部材とが互
に完全にかみ合わされた時、めす部材2の内部の
環状の半径方向のシール面8にシール面7を衝合
させる。
上述の管継手をメークアツプするため、シール
面7,8が互に衝合するまで、おす部材1とめす
部材2とを互にねじ込む。この時点で、ねじ山
4,6のリーデイングフランク9,10も衝合す
る。次におす部材1とめす部材2とを更にねじ込
み、衝合しているシール面7,8に負荷を加え
る。その反力はねじ山4,6の第1巻回4a,6
aのリーデイングフランク9,10が受ける。実
質上更に少ない負荷を第2,第3等の巻回が受け
る。第2A及び2B図の点線11a,11bはね
じ山の頂部の面と谷の面との間がそれぞれ干渉を
生じていない場合、及び干渉を生じた場合のねじ
の巻回によつて受け持たれる代表的な負荷をそれ
ぞれ示す。シール面7,8に負荷をかけることの
効果はおす部材を圧縮する(対応してめす部材を
伸長する)ことであり、これによりおす部材とめ
す部材とに歪エネルギーが導入される。しかし、
主要な圧縮と伸長とは負荷の大部分を受けるこれ
等ねじ山の巻回の間及びシール面7,8間に生
じ、したがつておす部材の自由端の比較的短い長
さの部分がかなりの程度に圧縮される。
面7,8が互に衝合するまで、おす部材1とめす
部材2とを互にねじ込む。この時点で、ねじ山
4,6のリーデイングフランク9,10も衝合す
る。次におす部材1とめす部材2とを更にねじ込
み、衝合しているシール面7,8に負荷を加え
る。その反力はねじ山4,6の第1巻回4a,6
aのリーデイングフランク9,10が受ける。実
質上更に少ない負荷を第2,第3等の巻回が受け
る。第2A及び2B図の点線11a,11bはね
じ山の頂部の面と谷の面との間がそれぞれ干渉を
生じていない場合、及び干渉を生じた場合のねじ
の巻回によつて受け持たれる代表的な負荷をそれ
ぞれ示す。シール面7,8に負荷をかけることの
効果はおす部材を圧縮する(対応してめす部材を
伸長する)ことであり、これによりおす部材とめ
す部材とに歪エネルギーが導入される。しかし、
主要な圧縮と伸長とは負荷の大部分を受けるこれ
等ねじ山の巻回の間及びシール面7,8間に生
じ、したがつておす部材の自由端の比較的短い長
さの部分がかなりの程度に圧縮される。
上述したようなねじ山4,6に沿うこの不利な
負荷の分布のため、シール面7,8に負荷を加え
る目的でおす部材とめす部材とを相対的に回転さ
せる角度は比較的小さい角度に過ぎない。従つ
て、おす部材とめす部材とのねじをゆるめようと
する傾向による比較的僅かな回転でも、シール面
7,8によつて生じているシールの完全性を著し
く減少させてしまう。ねじが弛むのに対する抵抗
はねじ山のリーデイングフランクの摩擦によつて
生じ、ねじ山の頂部の面と谷の面との間が干渉す
ることによつてこの抵抗は通常増大する。しか
し、干渉が可能である程度は限度があり、これは
干渉によつて両部材に周方向応力を生じ、従つて
ねじ山のフランク、頂部の面及び谷の面に焼付き
(galling)を生ずる恐れがあるからである。
負荷の分布のため、シール面7,8に負荷を加え
る目的でおす部材とめす部材とを相対的に回転さ
せる角度は比較的小さい角度に過ぎない。従つ
て、おす部材とめす部材とのねじをゆるめようと
する傾向による比較的僅かな回転でも、シール面
7,8によつて生じているシールの完全性を著し
く減少させてしまう。ねじが弛むのに対する抵抗
はねじ山のリーデイングフランクの摩擦によつて
生じ、ねじ山の頂部の面と谷の面との間が干渉す
ることによつてこの抵抗は通常増大する。しか
し、干渉が可能である程度は限度があり、これは
干渉によつて両部材に周方向応力を生じ、従つて
ねじ山のフランク、頂部の面及び谷の面に焼付き
(galling)を生ずる恐れがあるからである。
また、上述の継手が軸線方向の引張応力を受け
た時、第2A図に破線12aで示すように、この
引張作用はねじを形成した面の両端のねじの巻回
のみによつて主に受け持たれる。特におす部材又
はめす部材がシール面7又は8から遠方の端部に
次第に消滅するバニツシング形ねじ山
(vanishing thread)を有する場合には、ねじ山
のリーデイングフランク間の接触面積は最後の数
個のねじ山で特に著しく減少するから、軸線方向
の引張力が加わると相当な負荷が加わり、めす部
材が外れ、即ち半径方向外方に変形し、継手が破
壊する恐れがある。
た時、第2A図に破線12aで示すように、この
引張作用はねじを形成した面の両端のねじの巻回
のみによつて主に受け持たれる。特におす部材又
はめす部材がシール面7又は8から遠方の端部に
次第に消滅するバニツシング形ねじ山
(vanishing thread)を有する場合には、ねじ山
のリーデイングフランク間の接触面積は最後の数
個のねじ山で特に著しく減少するから、軸線方向
の引張力が加わると相当な負荷が加わり、めす部
材が外れ、即ち半径方向外方に変形し、継手が破
壊する恐れがある。
(実施例)
管を連結する本発明管継手の実施例を第3図に
示し、第1図の既知の管継手と同一部分を同一符
号にて示す。この管継手は特に、おす部材1とめ
す部材2とを具え、ねじ山4を有する外側截頭円
錐面3と、シール面7とをおす部材1に設けると
共に、ねじ山6を有する内側截頭円錐面5と、シ
ール面8とをめす部材2に設ける。第3図の管継
手のねじ山を形成する面は3つの部分から成る。
即ち両端の間にあたる中間部20と、この中間部
20とシール面7,8に隣接するねじ山の端部分
との間の端部21と、中間部20とねじ山の他の
端部分との間の端部22とからなる。中間部20
では両部材のねじ山のピツチP1は同一である。
端部21では、おす部材のねじ山のピツチP2は
めす部材のねじ山のピツチP3より大きい。この
ように端部21のピツチに差を生ぜしめるにはね
じ山の一方または両方のピツチを変更するが、図
示のように、ねじ山6を中間部20のねじ山と同
一のピツチにし、即ちP3=P1にし、更におす部
材のねじ山4のピツチP2をその中間部20のピ
ツチP1に対し増大させる。端部22では、めす
部材のねじ山6のピツチP5をおす部材のねじ山
4のピツチP4より大きくする。一方又は両方の
ねじ山のピツチを変化させて、このことを達成す
ることができ、図面に示すように、ねじ山4のピ
ツチP4を中間部のねじ山のピツチに等しくする
と共に、ねじ山6のピツチP5を中間部のピツチ
P1に対し増大することによつてこのことを達成
する。シール面に作用する圧縮負荷及び支持する
引張負荷に応じてピツチP2及びP5を同一の値又
は異なる値にする。
示し、第1図の既知の管継手と同一部分を同一符
号にて示す。この管継手は特に、おす部材1とめ
す部材2とを具え、ねじ山4を有する外側截頭円
錐面3と、シール面7とをおす部材1に設けると
共に、ねじ山6を有する内側截頭円錐面5と、シ
ール面8とをめす部材2に設ける。第3図の管継
手のねじ山を形成する面は3つの部分から成る。
即ち両端の間にあたる中間部20と、この中間部
20とシール面7,8に隣接するねじ山の端部分
との間の端部21と、中間部20とねじ山の他の
端部分との間の端部22とからなる。中間部20
では両部材のねじ山のピツチP1は同一である。
端部21では、おす部材のねじ山のピツチP2は
めす部材のねじ山のピツチP3より大きい。この
ように端部21のピツチに差を生ぜしめるにはね
じ山の一方または両方のピツチを変更するが、図
示のように、ねじ山6を中間部20のねじ山と同
一のピツチにし、即ちP3=P1にし、更におす部
材のねじ山4のピツチP2をその中間部20のピ
ツチP1に対し増大させる。端部22では、めす
部材のねじ山6のピツチP5をおす部材のねじ山
4のピツチP4より大きくする。一方又は両方の
ねじ山のピツチを変化させて、このことを達成す
ることができ、図面に示すように、ねじ山4のピ
ツチP4を中間部のねじ山のピツチに等しくする
と共に、ねじ山6のピツチP5を中間部のピツチ
P1に対し増大することによつてこのことを達成
する。シール面に作用する圧縮負荷及び支持する
引張負荷に応じてピツチP2及びP5を同一の値又
は異なる値にする。
おす部材とめす部材とが完全にかみ合わされた
時、1個のねじ山の頂部の面と、この1個のねじ
山と他のねじ山との間隙の谷の面との間に干渉が
生じるように第3図の管継手のねじ山4,6の寸
法を定める。しかし、既知の管継手で必要とする
程度に比較し、干渉の程度を相当減らすことがで
き、これはシール面7,8に隣接する管継手の部
分に蓄えられるエネルギーが増大するため管継手
のねじがゆるむ傾向即ち「バツクオフ(back―
off)」の傾向が減少するからである。しかし干渉
を零に減少させて、ねじ山の谷の面と頂部の面と
の間に間隙を生ぜしめることができる。この場合
は1個のねじ山の頂部の面と、このねじ山と他の
ねじ山との間の間隙の谷の面との間をすくなくと
も接触させるのが有利である。
時、1個のねじ山の頂部の面と、この1個のねじ
山と他のねじ山との間隙の谷の面との間に干渉が
生じるように第3図の管継手のねじ山4,6の寸
法を定める。しかし、既知の管継手で必要とする
程度に比較し、干渉の程度を相当減らすことがで
き、これはシール面7,8に隣接する管継手の部
分に蓄えられるエネルギーが増大するため管継手
のねじがゆるむ傾向即ち「バツクオフ(back―
off)」の傾向が減少するからである。しかし干渉
を零に減少させて、ねじ山の谷の面と頂部の面と
の間に間隙を生ぜしめることができる。この場合
は1個のねじ山の頂部の面と、このねじ山と他の
ねじ山との間の間隙の谷の面との間をすくなくと
も接触させるのが有利である。
上述したように構成した場合、シール面7,8
が接触するよう充分におす部材1とめす部材2と
を互にねじ込んだ時、中間部20のねじのリーデ
イングフランク9,10の少なくとも一部が衝合
する。この管継手を更に互にねじ込んで締付ける
と、これ等ねじ山の巻回は徐々に負荷を受け、端
部21のねじ山の巻回のリーデイングフランクに
徐々に負荷を加える。
が接触するよう充分におす部材1とめす部材2と
を互にねじ込んだ時、中間部20のねじのリーデ
イングフランク9,10の少なくとも一部が衝合
する。この管継手を更に互にねじ込んで締付ける
と、これ等ねじ山の巻回は徐々に負荷を受け、端
部21のねじ山の巻回のリーデイングフランクに
徐々に負荷を加える。
中間部20及び一方の端部21のねじ山の巻回
が負荷を受ける順序と状態とはねじ山の頂部の面
と谷の面との間に干渉があるかないかによつて定
まる。干渉がないと、負荷は端部21に最も近い
中間部20の端部のねじ山の巻回4d,6dから
進行し、中間部20の巻回に沿つて徐々に進行す
ると共に、巻回4c,6cではじまり巻回4b,
6bに続き、巻回4a,6aで終る端部21の巻
回に沿つて徐々に進行する。負荷の全分布を第2
A図に一点鎖線13aで示した。干渉がある場合
には中間部の負荷状態は受け持たれる負荷が変化
する以上に変化し、中間部20の他端に隣接する
巻回4f,6fがより早い時期から負荷を受け持
つ。負荷の全分布を第2B図に一点鎖線13bで
示す。
が負荷を受ける順序と状態とはねじ山の頂部の面
と谷の面との間に干渉があるかないかによつて定
まる。干渉がないと、負荷は端部21に最も近い
中間部20の端部のねじ山の巻回4d,6dから
進行し、中間部20の巻回に沿つて徐々に進行す
ると共に、巻回4c,6cではじまり巻回4b,
6bに続き、巻回4a,6aで終る端部21の巻
回に沿つて徐々に進行する。負荷の全分布を第2
A図に一点鎖線13aで示した。干渉がある場合
には中間部の負荷状態は受け持たれる負荷が変化
する以上に変化し、中間部20の他端に隣接する
巻回4f,6fがより早い時期から負荷を受け持
つ。負荷の全分布を第2B図に一点鎖線13bで
示す。
シール面7,8を圧縮している際、おす部材の
圧縮を受ける部分の軸線方向の長さ(及びめす部
材の引張力を受けて伸長する部分の対応する軸線
方向の長さ)はシール面7,8とこのシール面に
隣接する最初の数個の巻回との間の距離より可成
り長い。従つて、既知の管継手に比較し、おす部
材の圧縮を受ける容積と、めす部材の引張りを受
ける容積は著しく増大し、おす部材の自由端及び
めす部材の対応する部分に蓄えられるエネルギー
の量は著しく多くなり、既知の管継手におけるよ
り著しく多い角度、例えば200%多い角度だけ両
部材を回転して、シール面7,8に同一の負荷状
態を生ぜしめる。しかも、既知の管継手のねじ山
の巻回のリーデイングフランクに加わる最大負荷
に比較し、このねじ山の巻回のリーデイングフラ
ンクに加わる最大負荷を著しく減少させることが
でき、従つてねじ山が焼付く危険を充分に減少さ
せることができる。
圧縮を受ける部分の軸線方向の長さ(及びめす部
材の引張力を受けて伸長する部分の対応する軸線
方向の長さ)はシール面7,8とこのシール面に
隣接する最初の数個の巻回との間の距離より可成
り長い。従つて、既知の管継手に比較し、おす部
材の圧縮を受ける容積と、めす部材の引張りを受
ける容積は著しく増大し、おす部材の自由端及び
めす部材の対応する部分に蓄えられるエネルギー
の量は著しく多くなり、既知の管継手におけるよ
り著しく多い角度、例えば200%多い角度だけ両
部材を回転して、シール面7,8に同一の負荷状
態を生ぜしめる。しかも、既知の管継手のねじ山
の巻回のリーデイングフランクに加わる最大負荷
に比較し、このねじ山の巻回のリーデイングフラ
ンクに加わる最大負荷を著しく減少させることが
でき、従つてねじ山が焼付く危険を充分に減少さ
せることができる。
第3図の管継手の両部材が完全にかみ合わさ
れ、この管継手にいかなる外力も加わらない場合
には、端部22のねじ山4,6の巻回は殆ど作用
していない。しかし、力が加わつて、この管継手
が引張力を受けると、負荷は中間部20と一方の
端部21とのねじ山の巻回及び他方の端部22の
部分の中間部に密接するねじ山の巻回によつて最
初受け持たれる。この力が増大すると、端部22
の他のねじ山の巻回が徐々に負荷を受ける。ねじ
山の巻回の最終的な負荷状態を第2A及び2B図
に実線14a,14bで示し、第2A図はねじ山
の頂部と谷との間に干渉がない場合、第2b図は
干渉がある場合をそれぞれ示す。端部22のねじ
山の巻回は既知の管継手におけるより著しく少な
い負荷を受け、このため管継手の疲労によつて定
まる寿命を増大すると共に、おす部材及びめす部
材の端部22のいずれかのねじ山が徐々に半径方
向の突出量を減少させたバニシング形ねじ山であ
る場合にめす部材が外方に変形する傾向を著しく
減少させ又は消滅させることができる。
れ、この管継手にいかなる外力も加わらない場合
には、端部22のねじ山4,6の巻回は殆ど作用
していない。しかし、力が加わつて、この管継手
が引張力を受けると、負荷は中間部20と一方の
端部21とのねじ山の巻回及び他方の端部22の
部分の中間部に密接するねじ山の巻回によつて最
初受け持たれる。この力が増大すると、端部22
の他のねじ山の巻回が徐々に負荷を受ける。ねじ
山の巻回の最終的な負荷状態を第2A及び2B図
に実線14a,14bで示し、第2A図はねじ山
の頂部と谷との間に干渉がない場合、第2b図は
干渉がある場合をそれぞれ示す。端部22のねじ
山の巻回は既知の管継手におけるより著しく少な
い負荷を受け、このため管継手の疲労によつて定
まる寿命を増大すると共に、おす部材及びめす部
材の端部22のいずれかのねじ山が徐々に半径方
向の突出量を減少させたバニシング形ねじ山であ
る場合にめす部材が外方に変形する傾向を著しく
減少させ又は消滅させることができる。
上述の管継手では、シール面7,8をおす部材
の自由端と、めす部材の内側に設けたが、代案と
して第4図に示すようにめす部材の自由端と、め
す部材の外側に設けてもよい。第4図において
は、第1及び3図と同一部分と同一符号にて示
し、中間部20、端部21,22に同一のねじの
ピツチの変化を与えるが、実際上第3図でおす部
材(両部材を互にかみ合わせた時圧縮を受ける部
材)に加えたねじのピツチの変化を第4図ではめ
す部材(両部材を互にかみ合わせた時圧縮を受け
る部材)に加えるが逆にしてもよい。
の自由端と、めす部材の内側に設けたが、代案と
して第4図に示すようにめす部材の自由端と、め
す部材の外側に設けてもよい。第4図において
は、第1及び3図と同一部分と同一符号にて示
し、中間部20、端部21,22に同一のねじの
ピツチの変化を与えるが、実際上第3図でおす部
材(両部材を互にかみ合わせた時圧縮を受ける部
材)に加えたねじのピツチの変化を第4図ではめ
す部材(両部材を互にかみ合わせた時圧縮を受け
る部材)に加えるが逆にしてもよい。
第1,3及び4図においてはねじ山4,6を非
常に概略的に示している。
常に概略的に示している。
第5及び6図は第7図に示した形式の管継手の
めす部材102とおす部材101とを写実的に示
し、めす部材は両端にそれぞれめす部材102を
有するスリーブ130から成り、各めす部材はそ
れぞれの管131に一体に形成したおす部材10
1にかみ合わされる。第6図に示すように、おす
部材の自由端に半径方向のシール面107を設
け、外側截頭円錐面103に形成したねじ山10
4を設ける。この特定の実施例ではこのねじ山は
20個の巻回から成り、両端の7個がそれぞれ端部
121,122内に入る。中央の6個の巻回は中
間部120に入る。中間部120と端部121と
の巻回はすべて同一のピツチP1であり、端部1
22の巻回は一層小さいピツチP4を有する。端
部122のねじ山は巻回の半径方向の寸法が徐々
に減少するバニツシング形ねじであり、巻回の頂
部の表面は円筒上にある。残りのねじ山の巻回の
頂部の表面は谷面と同様にねじ部の全長にわたり
截頭円錐面上にあり、これ等截頭円錐面は同一の
円錐角を有する。
めす部材102とおす部材101とを写実的に示
し、めす部材は両端にそれぞれめす部材102を
有するスリーブ130から成り、各めす部材はそ
れぞれの管131に一体に形成したおす部材10
1にかみ合わされる。第6図に示すように、おす
部材の自由端に半径方向のシール面107を設
け、外側截頭円錐面103に形成したねじ山10
4を設ける。この特定の実施例ではこのねじ山は
20個の巻回から成り、両端の7個がそれぞれ端部
121,122内に入る。中央の6個の巻回は中
間部120に入る。中間部120と端部121と
の巻回はすべて同一のピツチP1であり、端部1
22の巻回は一層小さいピツチP4を有する。端
部122のねじ山は巻回の半径方向の寸法が徐々
に減少するバニツシング形ねじであり、巻回の頂
部の表面は円筒上にある。残りのねじ山の巻回の
頂部の表面は谷面と同様にねじ部の全長にわたり
截頭円錐面上にあり、これ等截頭円錐面は同一の
円錐角を有する。
めす部材102に半径方向のシール面108
と、円周方向の内側截頭円錐面105とを設け、
それにはおす部材と同様に20個のねじ106の巻
回を設け、このねじは中間部120と端部12
1,122とに分割される。めす部材の中間部1
20と端部122のねじ山106のピツチを同一
のピツチP1にし、端部121のねじ山のピツチ
P3をピツチP1より小さくする。めす部材のねじ
山106をねじの部分全体にわたり一定の半径方
向突出量にし、おす部材の截頭円錐面と同一円錐
角を有する截頭円錐面上にねじ山の頂部の面と谷
の面とがあるようにする。
と、円周方向の内側截頭円錐面105とを設け、
それにはおす部材と同様に20個のねじ106の巻
回を設け、このねじは中間部120と端部12
1,122とに分割される。めす部材の中間部1
20と端部122のねじ山106のピツチを同一
のピツチP1にし、端部121のねじ山のピツチ
P3をピツチP1より小さくする。めす部材のねじ
山106をねじの部分全体にわたり一定の半径方
向突出量にし、おす部材の截頭円錐面と同一円錐
角を有する截頭円錐面上にねじ山の頂部の面と谷
の面とがあるようにする。
第5及び6図の管継手のねじ山の好適な形状を
第8図に示す。図面に示すように、ねじ山のリー
デイングフランク109,110は半径方向平面
に対し例えば3゜のように非常に僅か傾斜し、トレ
ーリングフランク111,112は例えば10゜の
程度に一層大きく傾斜させる。ねじ山の幅はその
高さより大きく、このねじ山をAPI規格バツトレ
スねじに基づくものにするのが有利である。でき
上つた管継手に軸線方向の力が加わつていない場
合に、ねじ山の側面111,112間に常に間隙
が存在するよう他のねじ山の隣接する巻回間の間
隙の幅に対する関係を考慮してこのねじ山の幅を
定める。図面に示すようにめす部材のねじ山の頂
部の面113がおす部材のねじ山の隣接する巻回
間の間隙の谷の面114に対し少なくとも接触
し、そして干渉をもつように、各ねじ山の半径方
向のひろがりを相手ねじ山の巻回間の対応する間
隙の半径方向の広がりに対して定める。このよう
にすることによつて、おす部材の端部122のね
じ山がたとえばバニツシング形ねじ山である場合
でも、ねじの部分の全長にわたり接触又は場合に
より干渉を確実に維持することができる。これに
対し、おす部材のねじ山の頂部の面116とめす
部材のねじ山の谷の面115との間にわずかな間
隙を設けてもよい。この実施例の変形では、対を
なす頂部の面と谷の面113と114及び115
と116間に僅かな間隙を設けてもよい。
第8図に示す。図面に示すように、ねじ山のリー
デイングフランク109,110は半径方向平面
に対し例えば3゜のように非常に僅か傾斜し、トレ
ーリングフランク111,112は例えば10゜の
程度に一層大きく傾斜させる。ねじ山の幅はその
高さより大きく、このねじ山をAPI規格バツトレ
スねじに基づくものにするのが有利である。でき
上つた管継手に軸線方向の力が加わつていない場
合に、ねじ山の側面111,112間に常に間隙
が存在するよう他のねじ山の隣接する巻回間の間
隙の幅に対する関係を考慮してこのねじ山の幅を
定める。図面に示すようにめす部材のねじ山の頂
部の面113がおす部材のねじ山の隣接する巻回
間の間隙の谷の面114に対し少なくとも接触
し、そして干渉をもつように、各ねじ山の半径方
向のひろがりを相手ねじ山の巻回間の対応する間
隙の半径方向の広がりに対して定める。このよう
にすることによつて、おす部材の端部122のね
じ山がたとえばバニツシング形ねじ山である場合
でも、ねじの部分の全長にわたり接触又は場合に
より干渉を確実に維持することができる。これに
対し、おす部材のねじ山の頂部の面116とめす
部材のねじ山の谷の面115との間にわずかな間
隙を設けてもよい。この実施例の変形では、対を
なす頂部の面と谷の面113と114及び115
と116間に僅かな間隙を設けてもよい。
それぞれのねじを形成した部分の全長に沿うね
じ山の隣接する巻回間に一定の軸線方向幅を有す
る間隙を切除できる全幅切削工具を使用しておす
部材とめす部材とにねじを形成するのが有利であ
る。ピツチを変化させるため工具に対するおす部
材又はめす部材の軸線方向の前進割合を変化さ
せ、即ち増大又は減少させ、ねじ山の部分の軸線
方向の幅を変化させ、即ち増大又は減少させ、ピ
ツチを増大又は減少させる。ねじ山のフランク1
11,112間に間隙が存在し、また種々のピツ
チが含まれるようそれぞれのねじ山の隣接する巻
回間の間隙の軸線方向の幅を選択するのがよい。
じ山の隣接する巻回間に一定の軸線方向幅を有す
る間隙を切除できる全幅切削工具を使用しておす
部材とめす部材とにねじを形成するのが有利であ
る。ピツチを変化させるため工具に対するおす部
材又はめす部材の軸線方向の前進割合を変化さ
せ、即ち増大又は減少させ、ねじ山の部分の軸線
方向の幅を変化させ、即ち増大又は減少させ、ピ
ツチを増大又は減少させる。ねじ山のフランク1
11,112間に間隙が存在し、また種々のピツ
チが含まれるようそれぞれのねじ山の隣接する巻
回間の間隙の軸線方向の幅を選択するのがよい。
両部材のシール面107,108の他に第2シ
ールを設けるのが望ましく、両部材のいずれか一
方の周面に環状溝をもうけ、その中にシールを設
置してこのことを達成する。めす部材のそのよう
な溝118を第5図に示した。両部材を互にかみ
合わせる前に、弾性的に圧縮できる環状シール1
19、例えばテフロン(商品名)製のシールを溝
118内に設置し、次におす部材のねじ山によつ
て圧縮し、ねじ山の特定の巻回に対してシールす
る。最適のシール作用を得るため、めす部材のね
じ山の巻回が溝の形成によつて除去されることに
よる悪い作用が最小である位置であつてしかも相
手おす部材のねじ山の半径方向高さが十分あるね
じ山にかみ合わされるように溝を設置する。図面
に示すように、中間部120と端部121との境
界部に環状溝118または窪みを設ける。
ールを設けるのが望ましく、両部材のいずれか一
方の周面に環状溝をもうけ、その中にシールを設
置してこのことを達成する。めす部材のそのよう
な溝118を第5図に示した。両部材を互にかみ
合わせる前に、弾性的に圧縮できる環状シール1
19、例えばテフロン(商品名)製のシールを溝
118内に設置し、次におす部材のねじ山によつ
て圧縮し、ねじ山の特定の巻回に対してシールす
る。最適のシール作用を得るため、めす部材のね
じ山の巻回が溝の形成によつて除去されることに
よる悪い作用が最小である位置であつてしかも相
手おす部材のねじ山の半径方向高さが十分あるね
じ山にかみ合わされるように溝を設置する。図面
に示すように、中間部120と端部121との境
界部に環状溝118または窪みを設ける。
上述の実施例では、両部材のねじ山を形成する
面を截頭円錐形にした。しかし、これ等の面を円
筒形にすることができる。更に、両部材のねじ山
の巻回の数は両部材が受け持たなければならない
負荷及び部材に依存し、したがつて可変である。
同様に、ねじを形成した3つの部分、即ち中間部
120、端部121,122のねじ山の巻回の数
を必要な効果を得るために最適な数に変えること
もできる。
面を截頭円錐形にした。しかし、これ等の面を円
筒形にすることができる。更に、両部材のねじ山
の巻回の数は両部材が受け持たなければならない
負荷及び部材に依存し、したがつて可変である。
同様に、ねじを形成した3つの部分、即ち中間部
120、端部121,122のねじ山の巻回の数
を必要な効果を得るために最適な数に変えること
もできる。
上述の実施例ではシール面7,8及び107,
108を半径方向の面としたが、他の形式にして
もよく、必要なことはこれ等シール面をシールさ
れた状態に接触させるよう押圧するため軸線方向
の力をうけるようにこれ等シール面を軸線方向に
向けることがある。これ等シール面を例えば截頭
円錐面にするか、縦断面で見て互に嵌合するV字
断面の2個の截頭円錐面にしてもよい。代案とし
て、凸形又は凹形の彎曲面にしてもよいし、部分
的半径方向面、截頭円錐面又は彎曲面にしてもよ
い。これ等面を最初は異なる形状にし、軸線方向
の圧縮力を加えてほぼ同一の形状に変形させても
よい。これ等シール面に1個又は2個以上の溝を
設け、シール環をこの溝に設けてもよいし、シー
ル効果を向上させるためシール面に例えばテフロ
ン(商品名)のようなシール剤をコーテングして
もよい。このようなシール面は出願中の英国特許
第2159904号に記載されたものにすることができ
る。上述の実施例では、めす部材のシール面8又
は108をめす部材と一体の部分として示した
が、めす部材に恒久的または脱着可能に固着した
別個の部材によつてこのシール面を設けてもよ
い。例えば第7図の継手に類似する構成を示す第
9図に明らかなように、スリーブ130に2個の
めす部材102を設け、それぞれおす部材101
をかみ合わせる。この場合、いずれか一方のおす
部材101にシール面107を設け、スリーブに
予めかみ合わせた他方のおす部材の端面107に
よつてシール面108を設けることができる。こ
の実施例ではシール面7,8および107,10
8の形状は出願中の英国特許第2146085号に記載
されている。
108を半径方向の面としたが、他の形式にして
もよく、必要なことはこれ等シール面をシールさ
れた状態に接触させるよう押圧するため軸線方向
の力をうけるようにこれ等シール面を軸線方向に
向けることがある。これ等シール面を例えば截頭
円錐面にするか、縦断面で見て互に嵌合するV字
断面の2個の截頭円錐面にしてもよい。代案とし
て、凸形又は凹形の彎曲面にしてもよいし、部分
的半径方向面、截頭円錐面又は彎曲面にしてもよ
い。これ等面を最初は異なる形状にし、軸線方向
の圧縮力を加えてほぼ同一の形状に変形させても
よい。これ等シール面に1個又は2個以上の溝を
設け、シール環をこの溝に設けてもよいし、シー
ル効果を向上させるためシール面に例えばテフロ
ン(商品名)のようなシール剤をコーテングして
もよい。このようなシール面は出願中の英国特許
第2159904号に記載されたものにすることができ
る。上述の実施例では、めす部材のシール面8又
は108をめす部材と一体の部分として示した
が、めす部材に恒久的または脱着可能に固着した
別個の部材によつてこのシール面を設けてもよ
い。例えば第7図の継手に類似する構成を示す第
9図に明らかなように、スリーブ130に2個の
めす部材102を設け、それぞれおす部材101
をかみ合わせる。この場合、いずれか一方のおす
部材101にシール面107を設け、スリーブに
予めかみ合わせた他方のおす部材の端面107に
よつてシール面108を設けることができる。こ
の実施例ではシール面7,8および107,10
8の形状は出願中の英国特許第2146085号に記載
されている。
おす部材とめす部材との両方を管に一体に形成
したピンボツクス型管継手のような他の形式の管
継手に上述の管継手を適用することができ、また
例えば構造用管部材、杭打込管群、ドリルカラー
およびツールジヨイントのような他の管状の又は
中実の細長い例えば円筒部材を連結するためにも
上述の管継手は適用することができる。
したピンボツクス型管継手のような他の形式の管
継手に上述の管継手を適用することができ、また
例えば構造用管部材、杭打込管群、ドリルカラー
およびツールジヨイントのような他の管状の又は
中実の細長い例えば円筒部材を連結するためにも
上述の管継手は適用することができる。
油、ガス又は上記のような加圧流体を運ぶため
の管の連結のため、及び油又はガスの探査及び生
産に使用するためには、おす部材を金属管部材の
端部に一体に形成し、めす部材を金属で造り別の
金属管部材の端部に一体に形成するか、又はスリ
ーブの一部として形成する。この場合の金属とは
例えば高張力鋼のような鋼である。両部材に接触
する腐食性の流体を運ぶため、この管継手を使用
する場合には両部材を同一の材料で造るのが有利
である。例えば第9図の実施例におけるように、
運ばれる流体が両部材とは接触しない場合にはめ
す部材の材料をおす部材のための材料より一層高
強度なものにすれば、めす部材の全体としての寸
法を減らすことができる。
の管の連結のため、及び油又はガスの探査及び生
産に使用するためには、おす部材を金属管部材の
端部に一体に形成し、めす部材を金属で造り別の
金属管部材の端部に一体に形成するか、又はスリ
ーブの一部として形成する。この場合の金属とは
例えば高張力鋼のような鋼である。両部材に接触
する腐食性の流体を運ぶため、この管継手を使用
する場合には両部材を同一の材料で造るのが有利
である。例えば第9図の実施例におけるように、
運ばれる流体が両部材とは接触しない場合にはめ
す部材の材料をおす部材のための材料より一層高
強度なものにすれば、めす部材の全体としての寸
法を減らすことができる。
上述の実施例ではおす部材及びめす部材に設け
るねじ山を単一ねじにしたが多重ねじにしてもよ
い。更に図示のねじはバツトレスねじであるが、
他の適当な形状のねじ山も使用することができる
ことは勿論である。
るねじ山を単一ねじにしたが多重ねじにしてもよ
い。更に図示のねじはバツトレスねじであるが、
他の適当な形状のねじ山も使用することができる
ことは勿論である。
第1図は既知の管継手の線図的断面図、第2A
及び2B図は既知の管継手及び本発明の実施例の
管継手のねじ山の巻回に作用する負荷を示すグラ
フ、第3図は本発明管継手の一実施例の一部の断
面図、第4図は本発明管継手の他の実施例の一部
の断面図、第5及び6図はそれぞれ本発明管継手
のさらに他の実施例のおす部材とめす部材との一
部の断面図、第7図は第5及び6図の管継手の断
面図、第8図は第5及び6図の管継手に使用する
ねじ山の一実施例の拡大断面図、第9図は本発明
管継手の他の実施例の断面図である。 1…おす部材、2…めす部材、3…外側截頭円
錐面、4…ねじ山、5…内側截頭円錐面、6…ね
じ山、7,8…シール面、9,10…ねじ山のフ
ランク、20…中間部、21,22…端部、10
1…おす部材、102…めす部材、103…外側
截頭円錐面、104…ねじ山、105…内側截頭
円錐面、106…ねじ山、107,108…シー
ル面、111,112…フランク、113…ねじ
山の谷の面、114…ねじ山の頂部の面、115
…ねじ山の谷の面、116…ねじ山の頂部の面、
118…環状溝、119…環状シール、120…
中間部、121,122…端部、130…スリー
ブ、131…管。
及び2B図は既知の管継手及び本発明の実施例の
管継手のねじ山の巻回に作用する負荷を示すグラ
フ、第3図は本発明管継手の一実施例の一部の断
面図、第4図は本発明管継手の他の実施例の一部
の断面図、第5及び6図はそれぞれ本発明管継手
のさらに他の実施例のおす部材とめす部材との一
部の断面図、第7図は第5及び6図の管継手の断
面図、第8図は第5及び6図の管継手に使用する
ねじ山の一実施例の拡大断面図、第9図は本発明
管継手の他の実施例の断面図である。 1…おす部材、2…めす部材、3…外側截頭円
錐面、4…ねじ山、5…内側截頭円錐面、6…ね
じ山、7,8…シール面、9,10…ねじ山のフ
ランク、20…中間部、21,22…端部、10
1…おす部材、102…めす部材、103…外側
截頭円錐面、104…ねじ山、105…内側截頭
円錐面、106…ねじ山、107,108…シー
ル面、111,112…フランク、113…ねじ
山の谷の面、114…ねじ山の頂部の面、115
…ねじ山の谷の面、116…ねじ山の頂部の面、
118…環状溝、119…環状シール、120…
中間部、121,122…端部、130…スリー
ブ、131…管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ねじ山6,106を設けた内側の円周面5,
105を有するめす部材2,102と、前記めす
部材の前記ねじ山に螺着するねじ山4,104を
設けた外側の円周面3,103を有するおす部材
1,101とを具え、前記ねじ山を設けた前記外
側の円周面の一端付近に前記おす部材1,101
に環状のほぼ軸線方向に向くシール面7,107
を設け、前記おす部材と前記めす部材とを互に完
全にかみ合わせた時軸線方向の力を受けて互にシ
ールされた状態に前記シール面7,107に衝合
する環状のほぼ軸線方向に向くシール面8,10
8を前記めす部材2,102に設けた管継手にお
いて、 前記おす部材と前記めす部材とのそれぞれれ前
記ねじ山を形成した面のうちのほぼ中間部20,
120の前記ねじ山4,6;104,106を同
一のピツチに形成し、 前記ねじ山を形成した面の前記中間部20,1
20の両側の端部のうち前記シール面7,8;1
07,108に近い側の端部21,121の前記
ねじ山のピツチのうち前記おす部材とめす部材と
のうちの一方の部材のピツチを他方の部材のピツ
チより一層大きく形成し、 前記シール面7,8;107,108が衝合す
るまで前記おす部材と前記めす部材とを互にねじ
込んだ時前記おす部材とめす部材との一方の部材
の前記中間部20,120の前記ねじ山の1個の
側面の少なくとも一部が他方の部材の前記中間部
20,120の前記ねじ山の対応する1個の側面
の対応する一部に衝合し、前記シール面7,8;
107,108に加わる軸線方向の負荷が増大す
ると、前記中間部20,120の前記ねじ山の複
数個の一方のフランクが徐々に負荷を受け、前記
おす部材とめす部材との前記端部21,121の
前記ねじ山の複数個の一方のフランクが徐々に衝
合し負荷を受けるよう前記異なるピツチを定めた
ことを特徴とする管継手。 2 前記おす部材とめす部材とのうちの一方の部
材の前記シール面から遠い他方の前記端部の前記
ねじ山のピツチを相手ねじ山のピツチと異なるピ
ツチにし、前記おす部材とめす部材とを互に完全
にねじ込んだ時これ等部材に引張力が加つた際少
なくとも前記中間部の前記ねじ山が複数個の一方
のフランクが付加的に負荷を受け、前記引張力が
増大すると他方の前記端部の前記ねじ山の複数個
の一方のフランクが徐々に負荷を受けるよう前記
異なるピツチを定めた特許請求の範囲第1項に記
載の管継手。 3 前記両側の端部のうち前記シール面から遠い
側の端部22,122の前記ねじ山のピツチのう
ち前記一方の部材のピツチを前記他方の部材のピ
ツチより一層小さく形成した特許請求の範囲第1
項記載の管継手。 4 前記おす部材と前記めす部材とのうちの一方
の部材について前記中間部20,120と一方の
前記端部21,121との前記ねじ山のピツチを
同一ピツチに形成し、他方の部材について前記中
間部と一方の前記端部との前記ねじ山のピツチを
異なるピツチに形成した特許請求の範囲第1〜3
項のいずれか1項に記載の管継手。 5 前記おす部材とめす部材とのうちの一方の部
材について前記中間部10,120と他方の前記
端部22,122との前記ねじ山のピツチを同一
ピツチに形成し、他方の部材について前記中間部
と他方の前記端部との前記ねじ山のピツチを異な
るピツチに形成した特許請求の範囲第2,3及び
4項のいずれか1項に記載の管継手。 6 前記おす部材と前記めす部材との前記円周面
3,5;103,105を円筒面にした特許請求
の範囲第1〜5項のいずれか1項に記載の管継
手。 7 前記おす部材と前記めす部材との前記円周面
3,5;103,105を截頭円錐面にし、前記
おす部材の前記截頭円錐面3,103を外側にテ
ーパにし、前記めす部材の前記截頭円錐面5,1
05を内方にテーパにした特許請求の範囲第1〜
5項のいずれか1項に記載の管継手。 8 前記めす部材の前記シール面8,108を前
記めす部材自身の表面に形成した特許請求の範囲
第1〜7項のいずれか1項に記載の管継手。 9 前記めす部材の前記シール面8,108を前
記めす部材にかみ合わせる他の部材の表面に形成
した特許請求の範囲第1〜7項のいずれか1項に
記載の管継手。 10 前記おす部材の前記シール面7,107を
前記おす部材の自由端の区域に設け、前記めす部
材の前記シール面8,108をこのめす部材の内
部に設けた特許請求の範囲第1〜9項のいずれか
1項に記載の管継手。 11 前記おす部材の前記シール面7,107を
このおす部材の外面に設け、前記めす部材の前記
シール面8,108をこのめす部材の自由端の区
域の表面に設けた特許請求の範囲第1〜9項のい
ずれか1項に記載の管継手。 12 前記おす部材1,101の前記シール面
7,107をこのおす部材の自由端に設け、前記
おす部材の前記中間部20,120と他方の前記
端部22,122との前記ねじ山のピツチを同一
のピツチにし、しかも他方の前記端部22,12
2の前記ねじ山のピツチより一層小さくし、前記
めす部材の前記中間部20,120と他方の前記
端部22,122との前記ねじ山のピツチを同一
のピツチにし、しかも一方の前記端部21,12
1の前記ねじ山のピツチより層小さくした特許請
求の範囲第1〜11項のいずれか1項に記載の管
継手。 13 前記おす部材と前記めす部材とを完全にか
み合わせた時、前記ねじ山4,6;104,10
6の他方のフランク111,112間に間隙を生
ずるよう前記おす部材とめす部材との前記ねじ山
4,6;104,106の形状を定めた特許請求
の範囲第1〜12項のいずれか1項に記載の管継
手。 14 前記おす部材と前記めす部材とを完全にか
み合わせた時、各ねじ山の頂部の面113,11
6と、前記ねじ山の巻回間の間隙の対応する谷の
面114,115との間に間隙が生ずるよう前記
ねじ山の形状を定めた特許請求の範囲第1〜13
項のいずれか1項に記載の管継手。 15 前記おす部材と前記めす部材とを完全にか
み合わせた時、1個の前記ねじ山の頂部の面11
3と、他の前記ねじ山の巻回間の間隙の谷の面1
14との間を接触させ、他の前記ねじ山の頂部の
面115と、1個の前記ねじ山の巻回間の間隙の
谷の面116との間に間隙が生ずるよう前記ねじ
山の形状をさだめた特許請求の範囲第1〜13項
のいずれか1項に記載の管継手。 16 前記おす部材と前記めす部材とを完全にか
み合わせた時、1個の前記ねじ山の頂部の面11
3と、他の1個の前記ねじ山の巻回間の間隙の谷
の面114との間に干渉が生じ、他の前記ねじ山
の頂部の面115と、1個の前記ねじ山の巻回間
の間隙の谷の面116との間に間隙が生ずるよう
ねじ山の形状を定めた特許請求の範囲第1〜13
項のいずれか1項に記載の管継手。 17 前記ねじ山を形成した面の全長にわたり一
定軸線方向幅を有するよう前記巻回間に間隙を設
け、前記ねじ山のピツチを変化させるよう前記ね
じ山の巻回の軸線方向の厚さを変化させた特許請
求の範囲第1〜16項のいずれか1項に記載の管
継手。 18 前記おす部材及びめす部材の一方の部材の
前記ねじ山を形成した面の中間の部分に環状溝1
18を設け、他の部材のねじ山をシールする弾性
の圧縮し得る環状シール119を前記環状溝内に
収容した特許請求の範囲第1〜17項のいずれか
1項に記載の管継手。 19 前記めす部材と前記中間部と一方の前記端
部との間の境界の区域に前記環状溝118を設け
た特許請求の範囲第18項に記載の管継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8323348 | 1983-08-31 | ||
| GB838323348A GB8323348D0 (en) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | Pipe connectors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069385A JPS6069385A (ja) | 1985-04-20 |
| JPH0243948B2 true JPH0243948B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=10548107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59176865A Granted JPS6069385A (ja) | 1983-08-31 | 1984-08-27 | 管継手 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4582348A (ja) |
| JP (1) | JPS6069385A (ja) |
| KR (1) | KR880001667B1 (ja) |
| AU (1) | AU557289B2 (ja) |
| CA (1) | CA1258476A (ja) |
| DE (1) | DE3431808A1 (ja) |
| FR (1) | FR2551527B1 (ja) |
| GB (2) | GB8323348D0 (ja) |
| IT (2) | IT1179082B (ja) |
| MX (1) | MX161776A (ja) |
| NL (1) | NL191800C (ja) |
| NO (1) | NO170106C (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0294750U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-27 | ||
| JP2010516959A (ja) * | 2006-01-26 | 2010-05-20 | ラモス,ビバリー・ワッツ | ネジ式パイプ連結部 |
| WO2014199619A1 (ja) * | 2013-06-14 | 2014-12-18 | Jfeスチール株式会社 | 油井管用ねじ継手 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4770448A (en) * | 1986-09-12 | 1988-09-13 | Landell International Company, Inc. | Pipe coupling |
| CA1322773C (en) * | 1989-07-28 | 1993-10-05 | Erich F. Klementich | Threaded tubular connection |
| US5044676A (en) * | 1990-01-05 | 1991-09-03 | Abbvetco Gray Inc. | Tubular threaded connector joint with separate interfering locking profile |
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| DE4428871C2 (de) * | 1994-08-08 | 1996-10-02 | Mannesmann Ag | Rohrverbinder |
| DE4431377C1 (de) * | 1994-08-29 | 1996-05-09 | Mannesmann Ag | Rohrverbinder |
| DE19739458C2 (de) * | 1997-09-03 | 1999-06-10 | Mannesmann Ag | Rohrverbinder |
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| SE515517C2 (sv) * | 1998-09-28 | 2001-08-20 | Uniroc Ab | Gängförband för borrsträng för slående bergborrning |
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| US7363984B2 (en) | 1998-12-07 | 2008-04-29 | Enventure Global Technology, Llc | System for radially expanding a tubular member |
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| DE10023388A1 (de) * | 2000-05-12 | 2001-11-15 | Mannesmann Rexroth Ag | Hydraulisches Gerät |
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| FR2821916B1 (fr) * | 2001-03-09 | 2003-05-16 | Vallourec Mannesmann Oil & Gas | Element filete pour joint filete tubulaire resistant a la fatigue |
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