JPH0243605A - 出力可変型直流電源装置 - Google Patents
出力可変型直流電源装置Info
- Publication number
- JPH0243605A JPH0243605A JP19566388A JP19566388A JPH0243605A JP H0243605 A JPH0243605 A JP H0243605A JP 19566388 A JP19566388 A JP 19566388A JP 19566388 A JP19566388 A JP 19566388A JP H0243605 A JPH0243605 A JP H0243605A
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- Japan
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- voltage
- power supply
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
通信、電子機器等の電子回路に、安定した直流電圧を供
給出来る出力可変型直流電源装置に関し、夫々異なる電
圧を必要とする負荷に電圧を供給する場合、1種類の電
源装置にて供給出来、管理の手間が省ける出力可変型直
流電源装置の提供を目的とし、 比較器に入力する電圧を、入力している参照電圧に等し
くするように制御する直流安定化電源の出力の一方の端
子と他方の端子間に、第1の抵抗と、複数の抵抗を直列
に接続した抵抗列を接続し、該比較器には該第1の抵抗
の両端の電圧を入力するようにし、且つ該他方の端子と
該複数の抵抗の各接続点を短絡することにより出力電圧
を可変するように構成する。
給出来る出力可変型直流電源装置に関し、夫々異なる電
圧を必要とする負荷に電圧を供給する場合、1種類の電
源装置にて供給出来、管理の手間が省ける出力可変型直
流電源装置の提供を目的とし、 比較器に入力する電圧を、入力している参照電圧に等し
くするように制御する直流安定化電源の出力の一方の端
子と他方の端子間に、第1の抵抗と、複数の抵抗を直列
に接続した抵抗列を接続し、該比較器には該第1の抵抗
の両端の電圧を入力するようにし、且つ該他方の端子と
該複数の抵抗の各接続点を短絡することにより出力電圧
を可変するように構成する。
本発明は、通信、電子機器等の電子回路に、1種類の電
源装置にて、安定した複数種類の直流電圧を供給出来る
出力可変型直流電源装置に関する。
源装置にて、安定した複数種類の直流電圧を供給出来る
出力可変型直流電源装置に関する。
近年、半導体ICの進歩により殆どのICが+5■単一
電源にて動作可能となってきたが、一部素子の高速化の
為に、+5Vより僅か異なった電圧を使用する場合があ
り、この為には+5■以外の僅か異なった電圧を供給す
る必要がある。
電源にて動作可能となってきたが、一部素子の高速化の
為に、+5Vより僅か異なった電圧を使用する場合があ
り、この為には+5■以外の僅か異なった電圧を供給す
る必要がある。
この場合の電源装置としては管理が簡単であることが望
ましい。
ましい。
以下従来例を図を用いて説明する。
第4図は従来例の電源装置の回路図、第5図は従来例の
電源供給システムのブロック図である。
電源供給システムのブロック図である。
第4図のパルス幅制御型直流安定化電源2は、出力端子
3,4間に、直列に接続された抵抗R1゜RIOで分圧
され、抵抗R1にかかる電圧を比較器1に入力し、入力
している参照電圧v1゜ずと比較する。
3,4間に、直列に接続された抵抗R1゜RIOで分圧
され、抵抗R1にかかる電圧を比較器1に入力し、入力
している参照電圧v1゜ずと比較する。
比較器1は、2つの入力電圧を等しくなるように、パル
ス幅制御回路5の出力のスイッチングパルスのパルス幅
を制御し、制御されたスイッチングパルスにてトランジ
スタQをスイッチングし、トランスTの両端に交流を発
生させ、電圧を変換し、ダイオードDi、D2. チ
ョークL、コンデンサC2にて直流電圧として安定した
直流電圧を出力するものである。
ス幅制御回路5の出力のスイッチングパルスのパルス幅
を制御し、制御されたスイッチングパルスにてトランジ
スタQをスイッチングし、トランスTの両端に交流を発
生させ、電圧を変換し、ダイオードDi、D2. チ
ョークL、コンデンサC2にて直流電圧として安定した
直流電圧を出力するものである。
尚直流安定化電源2への入力は、交流でも整流回路にて
直流にすればよいが、第4図の場合は直流の場合を示し
ており、C1はコンデンサである。
直流にすればよいが、第4図の場合は直流の場合を示し
ており、C1はコンデンサである。
この場合必要とする直流電圧が、例えば+5゜2V、+
5V、+4.5Vとすると、第4図の参照電圧V re
fを4Vとし、抵抗R1−2にΩとしておき、 抵抗R10=600Ωとすれば出力電圧は+5゜2■と
なり、抵抗R10=500Ωとすれば出力電圧は+5■
となり、抵抗R10=250Ωとすれば出力電圧は+4
.5■どなる。
5V、+4.5Vとすると、第4図の参照電圧V re
fを4Vとし、抵抗R1−2にΩとしておき、 抵抗R10=600Ωとすれば出力電圧は+5゜2■と
なり、抵抗R10=500Ωとすれば出力電圧は+5■
となり、抵抗R10=250Ωとすれば出力電圧は+4
.5■どなる。
従って、抵抗R10を夫々600Ω、500Ω。
250Ωとした+5.2■電源20、+5V電源21、
+4.5V電源22を夫々作り、第5図に示す如く、5
.2■負荷23には+5.2■電源20より電圧を供給
し、5■負荷24には+5■電源21より電圧を供給し
、4.5v負荷25には+4.5■電源22より電圧を
供給するようにしていた。
+4.5V電源22を夫々作り、第5図に示す如く、5
.2■負荷23には+5.2■電源20より電圧を供給
し、5■負荷24には+5■電源21より電圧を供給し
、4.5v負荷25には+4.5■電源22より電圧を
供給するようにしていた。
しかしながら、夫々異なる電圧を必要とする負荷に電圧
を供給する場合、夫々異なる出力電圧の電源を作らねば
ならず、電源の種類が多くなり、又予備の電源としても
種類だけの物が必要となる等管理の手間が増加する問題
点がある。
を供給する場合、夫々異なる出力電圧の電源を作らねば
ならず、電源の種類が多くなり、又予備の電源としても
種類だけの物が必要となる等管理の手間が増加する問題
点がある。
本発明は、夫々異なる電圧を必要とする負荷に電圧を供
給する場合、1種類の電源装置にて供給出来、管理の手
間が省ける出力可変型直流電源装置の提供を目的として
いる。
給する場合、1種類の電源装置にて供給出来、管理の手
間が省ける出力可変型直流電源装置の提供を目的として
いる。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図に示す如く、比較器1に入力する電圧を、入力し
ている参照電圧V rafに等しくするように制御する
直流安定化電源2の出力の一方の端子3と他方の端子4
間に、第1の抵抗R1と、複数の抵抗、例えばR2,’
R3,R4,を直列に接続した抵抗列を接続し、該比較
器1には該第1の抵抗R1の両端の電圧を入力するよう
にし、且つ該他方の端子4と該複数の抵抗R2,R3,
R4,の各接続点を短絡することにより出力電圧を可変
するようにする。
ている参照電圧V rafに等しくするように制御する
直流安定化電源2の出力の一方の端子3と他方の端子4
間に、第1の抵抗R1と、複数の抵抗、例えばR2,’
R3,R4,を直列に接続した抵抗列を接続し、該比較
器1には該第1の抵抗R1の両端の電圧を入力するよう
にし、且つ該他方の端子4と該複数の抵抗R2,R3,
R4,の各接続点を短絡することにより出力電圧を可変
するようにする。
本発明によれば、一方の端子3と他方の端子4間に接続
されている第1の抵抗R1の両端の電圧は参照電圧V
rafに等しくなるように制御される。
されている第1の抵抗R1の両端の電圧は参照電圧V
rafに等しくなるように制御される。
従って、他方の端子4と複数の抵抗R2,R3゜R4,
の各接続点を短絡すると出力電圧は該第1の抵抗R1と
の比で夫々変化する。
の各接続点を短絡すると出力電圧は該第1の抵抗R1と
の比で夫々変化する。
よって、参照電圧V rafの電圧及び抵抗R1゜R2
,R3,R4の抵抗値を必要とする複数の電圧が出力出
来るように設定しておけば、1種類の電源装置にて、複
数種類の安定した電圧を供給する出力可変型直流電源装
置が得られる。
,R3,R4の抵抗値を必要とする複数の電圧が出力出
来るように設定しておけば、1種類の電源装置にて、複
数種類の安定した電圧を供給する出力可変型直流電源装
置が得られる。
例えば、+5,2V、+5y、+4゜5V負荷に電圧を
供給する場合1種類の出力可変型直流電源装置にて安定
した電圧が供給出来る。
供給する場合1種類の出力可変型直流電源装置にて安定
した電圧が供給出来る。
従って、電源の種類は1種類でよく、予備電源も1個で
よくなるので管理の手間が省ける。
よくなるので管理の手間が省ける。
以下本発明の1実施例に付き図に従って説明する。
第2図は本発明の実施例の出力可変型直流電源装置の回
路図、第3図は本発明の実施例の電源供給システムのブ
ロック図である。
路図、第3図は本発明の実施例の電源供給システムのブ
ロック図である。
第2図で、第4図の従来例の電源装置と異なる点は、出
力端子3.4間に、抵抗R1,RIOを接続する代わり
に、抵抗R1,R4,R3,R2の抵抗列を接続し、出
力端子4と端子Sl、S2を短絡することにて可変電圧
を得るようにした点である。
力端子3.4間に、抵抗R1,RIOを接続する代わり
に、抵抗R1,R4,R3,R2の抵抗列を接続し、出
力端子4と端子Sl、S2を短絡することにて可変電圧
を得るようにした点である。
必用とする複数の直流電圧を+5.2V、+5V、+4
.5Vとすると、第2図の参照電圧V、、。
.5Vとすると、第2図の参照電圧V、、。
、は4vとし、抵抗R1=2にΩ、R2=100Ω、R
3=R4=250Ωとすれば、端子を短絡しなければ、
出力端子3,4間には+5.2■が得られ、端子4と端
子S1を短絡すれば、+5Vが得られ、端子4と端子8
2間を短絡すれば+4゜5Vが得られる。
3=R4=250Ωとすれば、端子を短絡しなければ、
出力端子3,4間には+5.2■が得られ、端子4と端
子S1を短絡すれば、+5Vが得られ、端子4と端子8
2間を短絡すれば+4゜5Vが得られる。
即ち、1種類の出力可変型直流電源装置にて、第2図の
例では3種類の安定した直流電圧が得られる。
例では3種類の安定した直流電圧が得られる。
従って、+5.2V負荷23.+5V負荷24゜+4.
5V負荷25に電圧を供給する場合は、第3図に示す如
く、同じ出力可変型直流電源装置30.31.32を用
い、4芯ケーブルよりなるコネクタにて各負荷に接続す
るようにし、+5.2■負荷23の場合はコネクタ受口
36にて端子を短絡せず、+5V負荷24の場合はコネ
クタ受口37にて端子4とS1間を短絡するようにし、
+4.5■負荷25の場合はコネクタ受口38にて端子
4と82間を短絡するようにすれば、夫々所望の安定し
た電圧が供給される。
5V負荷25に電圧を供給する場合は、第3図に示す如
く、同じ出力可変型直流電源装置30.31.32を用
い、4芯ケーブルよりなるコネクタにて各負荷に接続す
るようにし、+5.2■負荷23の場合はコネクタ受口
36にて端子を短絡せず、+5V負荷24の場合はコネ
クタ受口37にて端子4とS1間を短絡するようにし、
+4.5■負荷25の場合はコネクタ受口38にて端子
4と82間を短絡するようにすれば、夫々所望の安定し
た電圧が供給される。
尚第2図では、入力は直流の場合を示しているが、入力
が交流の場合は整流回路にて直流にすればよい。又第2
図ではパルス幅制御型直流安定化電源の場合を示してい
るが、これは比較器1に入力する抵抗R1の両端の電圧
を参照電圧V、、、と等しくなるように制御する直流安
定化電源であればよい。
が交流の場合は整流回路にて直流にすればよい。又第2
図ではパルス幅制御型直流安定化電源の場合を示してい
るが、これは比較器1に入力する抵抗R1の両端の電圧
を参照電圧V、、、と等しくなるように制御する直流安
定化電源であればよい。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、複数種類の電
圧の負荷に電圧を供給する場合、1種類の出力可変型直
流電源装置にて供給出来るので、予備電源も1個でよ(
管理の手間が省ける効果がある。
圧の負荷に電圧を供給する場合、1種類の出力可変型直
流電源装置にて供給出来るので、予備電源も1個でよ(
管理の手間が省ける効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例の出力可変型直流電源装置の回
路図、 第3図は本発明の実施例の電源供給システムのブロック
図、 第4図は従来例の電源装置の回路図、 第5図は従来例の電源供給システムのブロック図である
。 図において、 1は比較器、 2は直流安定化電源、 3.4,31.S2は端子、 5はパルス幅制御骨→〒≠÷4回路、 20は5.2■電源、 21は5V電源、 22は4.5V電源、 23は5.2■負荷、 24は5v負荷、 25は4.5■負荷、 30〜32は出力可変型直流電源装置、R1−R4,R
IOは抵抗、 V Parは参照電圧、 C1,C2はコンデンサ、 Qはトランジスタ、 Tはトランス、 Dl D2はダイオード、 Lはチョークを示す。 木発朗ダ實砲イク・で出力可変型置流電が滑3延!シロ
路図第 図 オ鴨訪θ月/7 %?、千里 フコッ 77第 図
路図、 第3図は本発明の実施例の電源供給システムのブロック
図、 第4図は従来例の電源装置の回路図、 第5図は従来例の電源供給システムのブロック図である
。 図において、 1は比較器、 2は直流安定化電源、 3.4,31.S2は端子、 5はパルス幅制御骨→〒≠÷4回路、 20は5.2■電源、 21は5V電源、 22は4.5V電源、 23は5.2■負荷、 24は5v負荷、 25は4.5■負荷、 30〜32は出力可変型直流電源装置、R1−R4,R
IOは抵抗、 V Parは参照電圧、 C1,C2はコンデンサ、 Qはトランジスタ、 Tはトランス、 Dl D2はダイオード、 Lはチョークを示す。 木発朗ダ實砲イク・で出力可変型置流電が滑3延!シロ
路図第 図 オ鴨訪θ月/7 %?、千里 フコッ 77第 図
Claims (1)
- 比較器(1)に入力する電圧を、入力している参照電圧
(V_r_e_f)に等しくするように制御する直流安
定化電源(2)の出力の一方の端子(3)と他方の端子
(4)間に、第1の抵抗(R1)と、複数の抵抗(R2
、R3、R4、・・)を直列に接続した抵抗列を接続し
、該比較器(1)には該第1の抵抗(R1)の両端の電
圧を入力するようにし、且つ該他方の端子(4)と該複
数の抵抗(R2、R3、R4、・・)の各接続点を短絡
することにより出力電圧を可変するようにしたことを特
徴とする出力可変型直流電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19566388A JPH0243605A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 出力可変型直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19566388A JPH0243605A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 出力可変型直流電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0243605A true JPH0243605A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16344923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19566388A Pending JPH0243605A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 出力可変型直流電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0243605A (ja) |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP19566388A patent/JPH0243605A/ja active Pending
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