JPH024351B2 - - Google Patents
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- JPH024351B2 JPH024351B2 JP8789584A JP8789584A JPH024351B2 JP H024351 B2 JPH024351 B2 JP H024351B2 JP 8789584 A JP8789584 A JP 8789584A JP 8789584 A JP8789584 A JP 8789584A JP H024351 B2 JPH024351 B2 JP H024351B2
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- flow rate
- wastewater
- return
- water
- control device
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- 239000002351 wastewater Substances 0.000 claims description 37
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000008213 purified water Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008570 general process Effects 0.000 description 2
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Flow Control (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明はろ過池先浄時の着水井への排水返送流
量の変動を最小にして浄水水質を向上する浄水場
の排水返送制御装置に関するものである。
量の変動を最小にして浄水水質を向上する浄水場
の排水返送制御装置に関するものである。
浄水場の一般的なプロセス構成を第1図に示
す。
す。
第1図において、原水1は着水井2に到着し、
常時は沈殿池3、ろ過池4および浄水池5を経て
儒要先6に供給される。
常時は沈殿池3、ろ過池4および浄水池5を経て
儒要先6に供給される。
ろ過池3の先浄時には、先浄のための水がろ過
池4に供給され、洗浄排水は排水池8に流入し、
返送ポンプ9によつて着水井2に返送されて再利
用される。
池4に供給され、洗浄排水は排水池8に流入し、
返送ポンプ9によつて着水井2に返送されて再利
用される。
従来は、排水池の水位hを水位計12によつて
検出し、水位hが一定となる排水返送目標値Qr
をあたえ、流量計11で検出した排水返送量Qb
をフイードバツクして流量制御装置7を介して流
量調整弁10を制御しているが、ろ過池の洗浄時
は排水返送量Qbが増大し、結果として着水井2
に過大な排水が返送されて浄水の水質を低下させ
るという問題がある。
検出し、水位hが一定となる排水返送目標値Qr
をあたえ、流量計11で検出した排水返送量Qb
をフイードバツクして流量制御装置7を介して流
量調整弁10を制御しているが、ろ過池の洗浄時
は排水返送量Qbが増大し、結果として着水井2
に過大な排水が返送されて浄水の水質を低下させ
るという問題がある。
本発明は排水返送量に対する望ましい目標値ス
ケジユールを算出し、これに基づいて排水返送量
を制御することによつて排水池の水位を許容範囲
に制御しながら適正な水質を得る浄水場の排水返
送制御装置を提供することを目的としている。
ケジユールを算出し、これに基づいて排水返送量
を制御することによつて排水池の水位を許容範囲
に制御しながら適正な水質を得る浄水場の排水返
送制御装置を提供することを目的としている。
本発明は、ろ過池の洗浄排水を排水池を経由し
て着水井に返送する排水返送量を制御する浄水場
の排水返送制御装置において、排水池流入流量お
よび洗浄期間から1日の排水流量パターンの推定
値を演算するロジツクと、算出した排水流量パタ
ーン推定値に基づいて返送流量の変動を最小にす
る排水返送流量目標値を演算するロジツクと、算
出した排水返送流量目標値に応じて排水返送流量
を制御する流量制御装置を備え、これによつて排
水池の水位を許容範囲に制限しながら排水返送流
量の変動を最小とし、浄水水質の低減を防止した
ものである。
て着水井に返送する排水返送量を制御する浄水場
の排水返送制御装置において、排水池流入流量お
よび洗浄期間から1日の排水流量パターンの推定
値を演算するロジツクと、算出した排水流量パタ
ーン推定値に基づいて返送流量の変動を最小にす
る排水返送流量目標値を演算するロジツクと、算
出した排水返送流量目標値に応じて排水返送流量
を制御する流量制御装置を備え、これによつて排
水池の水位を許容範囲に制限しながら排水返送流
量の変動を最小とし、浄水水質の低減を防止した
ものである。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第2図に示す。
第2図において、20は電子計算機を用いた排
水返送制御装置であり、ステツプ(1)〜(3)の順に演
算処理が行われる。
水返送制御装置であり、ステツプ(1)〜(3)の順に演
算処理が行われる。
第2図において、先ず入力回路21を介して排
水池流入流量Qt、排水池水位hおよび洗浄周期
△Tが入力される。
水池流入流量Qt、排水池水位hおよび洗浄周期
△Tが入力される。
次にステツプ(1)で上記Qtおよび△Tを用いて
1回の洗浄における排水流量波形を記憶し、1日
の排水流量パターンQ^t(k)(k=1〜24)を推定
する。
1回の洗浄における排水流量波形を記憶し、1日
の排水流量パターンQ^t(k)(k=1〜24)を推定
する。
次にステツプ(2)で上記Q^t(k)、hおよび排水池
容量から排水返送目標計画値Qr*(k)(k=1〜
24)を算出する。
容量から排水返送目標計画値Qr*(k)(k=1〜
24)を算出する。
ステツプ(2)は排水池8の水位hを許容範囲に制
限しながら排水返送制流量の変動を最小にする排
水返送スケジユールを決定するものであり、その
方法は次のように定式化される。
限しながら排水返送制流量の変動を最小にする排
水返送スケジユールを決定するものであり、その
方法は次のように定式化される。
l
〓k=1
〔I・x(k)〕→最小 ………(1)
ここに k:時刻
I=(1、1、…、1) 1がd個x= (x1、
x2、…、xd)xi=0または1(i=1〜d)i
番目の流量を変動させる場合xi=変動させない
場合xi=0 返送流量がとり得る値を離散化し、ある流量ス
テツプと次の流量ステツプの差分流量をfiとする
と返送流量fは y1 f=(f1、f2、…、fd)・y2 〓 yd =fT・y ………(2) と表される。
x2、…、xd)xi=0または1(i=1〜d)i
番目の流量を変動させる場合xi=変動させない
場合xi=0 返送流量がとり得る値を離散化し、ある流量ス
テツプと次の流量ステツプの差分流量をfiとする
と返送流量fは y1 f=(f1、f2、…、fd)・y2 〓 yd =fT・y ………(2) と表される。
全てのyiが1なららf=d
〓i=1
fiとなる。
yは状態を表わし、xは変動分なので
y(k)=y(k−1)x(k)………(3)
の関係がある。
制約条件は次のように定式化できる。
返送流量とその変動には次の制約がある。
f<f・y(k)< ………(4)
|x(k)|<△ ………(5)
排水池水位には次の制約がある。
h<h(k)< ………(6)
ここに,h:排水池水位上下限
,f:排水返送流量上下限
△:排水返送流量変動上限
hは排水池水位であり、次の関係がある。
h(k)={f・y(k)−Q^t(k)}/A+h(k−1)…
……(7) ここに A:排水池面積 排水返送流量目標計画値Q* r(k)は次式であたえら
れる。(*印は最適解を示す) Qr*(k)=f・y*(k)………(8) 本問題は変数の値が0か1しか取り得ないので
0−1整数計画法の範ちゆうに属し、分枝限定法
(Branch and Bound Method)によつて解くこ
とができる。
……(7) ここに A:排水池面積 排水返送流量目標計画値Q* r(k)は次式であたえら
れる。(*印は最適解を示す) Qr*(k)=f・y*(k)………(8) 本問題は変数の値が0か1しか取り得ないので
0−1整数計画法の範ちゆうに属し、分枝限定法
(Branch and Bound Method)によつて解くこ
とができる。
この場合分枝規則としては組合せ列挙法を用
い、特にx(k)のノルムの小さい方から変動量上限
εxまで列挙すればよい。
い、特にx(k)のノルムの小さい方から変動量上限
εxまで列挙すればよい。
限定値は演算途中の段階で得られた許容解の目
的関数値を用いればよい。
的関数値を用いればよい。
次にステツプ(3)において、排水位水位hを入力
し、予測誤差を吸収するために上記Qr*(k)をフイ
ードバツク補正してタイマ23であたえられる制
御周期ごとに排水返送目標値Qrを出力し、出力
回路22を介して第1図における流量制御装置7
に入力し、これに基ずいて返送流量Qdを制御す
る。
し、予測誤差を吸収するために上記Qr*(k)をフイ
ードバツク補正してタイマ23であたえられる制
御周期ごとに排水返送目標値Qrを出力し、出力
回路22を介して第1図における流量制御装置7
に入力し、これに基ずいて返送流量Qdを制御す
る。
これによつて排水返送流量は排水流量のパター
ンと排水池容量を考慮して計画的に行なわれるの
で水質処理の変動を小さくすることができる。
ンと排水池容量を考慮して計画的に行なわれるの
で水質処理の変動を小さくすることができる。
以上説明したように本発明によれば、ろ過池洗
浄水に対して、最も小さい排水返送運用が可能と
なつて水質処理プロセスに重大な影響をあたえる
着水井への供給水の水量が安定し、これによつて
浄水場の浄水水質を向上することが可能となる。
浄水に対して、最も小さい排水返送運用が可能と
なつて水質処理プロセスに重大な影響をあたえる
着水井への供給水の水量が安定し、これによつて
浄水場の浄水水質を向上することが可能となる。
第1図は浄水場の一般的なプロセスを示す系統
図、第2図は本発明の一実施例を示す制御系統図
である。 1……原水、2……着水井、3……沈殿池、4
……ろ過池、5……浄水池、7……流量制御装
置、8……排水池、9……返送ポンプ、10……
流量調整弁、11……流量計、12……水位計、
20……排水返送制御装置。
図、第2図は本発明の一実施例を示す制御系統図
である。 1……原水、2……着水井、3……沈殿池、4
……ろ過池、5……浄水池、7……流量制御装
置、8……排水池、9……返送ポンプ、10……
流量調整弁、11……流量計、12……水位計、
20……排水返送制御装置。
Claims (1)
- 1 ろ過池の洗浄排水を排水池を経由して着水井
に返送する排水返送流量を制御する浄水場の排水
返送制御装置において、排水池流入流量および洗
浄周期から1日の排水流量パターンの推定値を演
算するロジツクと、上記排水流量パターン推定値
に基づいて返送流量の変動を最小にする排水返送
流量目標値を演算するロジツクと、上記算出した
排水返送流量目標値に応じて排水返送流量を制御
する流量制御装置を備えたことを特徴とする浄水
場の排水返送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8789584A JPS60232287A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 浄水場の排水返送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8789584A JPS60232287A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 浄水場の排水返送制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232287A JPS60232287A (ja) | 1985-11-18 |
| JPH024351B2 true JPH024351B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=13927618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8789584A Granted JPS60232287A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 浄水場の排水返送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232287A (ja) |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP8789584A patent/JPS60232287A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60232287A (ja) | 1985-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |