JPH0243418A - フロントローダの姿勢制御装置 - Google Patents
フロントローダの姿勢制御装置Info
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- JPH0243418A JPH0243418A JP19481688A JP19481688A JPH0243418A JP H0243418 A JPH0243418 A JP H0243418A JP 19481688 A JP19481688 A JP 19481688A JP 19481688 A JP19481688 A JP 19481688A JP H0243418 A JPH0243418 A JP H0243418A
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- swing lever
- packet
- lever
- tool
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/42—Drives for dippers, buckets, dipper-arms or bucket-arms
- E02F3/43—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations
- E02F3/435—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for dipper-arms, backhoes or the like
- E02F3/437—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for dipper-arms, backhoes or the like providing automatic sequences of movements, e.g. linear excavation, keeping dipper angle constant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フロントローダの姿勢制御装置に関する。
(従来の技術)
車両に昇降自在に取付けられるブームと、このブームに
回動自在に取付けられる作業具とを備え、単一の揺動レ
バーにより、ブームと作業具とがそれぞれ独立にまたは
同時に操作されるフロントローダは従来周知である。
回動自在に取付けられる作業具とを備え、単一の揺動レ
バーにより、ブームと作業具とがそれぞれ独立にまたは
同時に操作されるフロントローダは従来周知である。
この種のフロントローダで、作業具をダンプさせて土砂
等を放出後に、再び作業具に土砂等をす(い込む場合、
作業具を地面に水平に接地させることができれば、接地
後に直ちに前進して土砂をすくい込むことができるので
便利である。
等を放出後に、再び作業具に土砂等をす(い込む場合、
作業具を地面に水平に接地させることができれば、接地
後に直ちに前進して土砂をすくい込むことができるので
便利である。
しかし、オペレータの目測によって作業具を水平接地さ
せるには熟練と手間を要する。
せるには熟練と手間を要する。
そこで、揺動レバーの操作により、ブームと作業具とを
電磁弁を介して制御すると共に、作業具の水平感知セン
サーからの電気信号によって、その電磁弁を0N−OF
Fさせ、作業具を水平に保持させるものが提案されてい
る(特開昭61−221422号公報) (発明が解決しようとする課題) 従来のものではブームと作業具との制御に電磁弁を用い
る必要があり、コストが嵩むという問題があった。
電磁弁を介して制御すると共に、作業具の水平感知セン
サーからの電気信号によって、その電磁弁を0N−OF
Fさせ、作業具を水平に保持させるものが提案されてい
る(特開昭61−221422号公報) (発明が解決しようとする課題) 従来のものではブームと作業具との制御に電磁弁を用い
る必要があり、コストが嵩むという問題があった。
また、作業具をダンプさせて土砂等を放出後に作業具を
水平接地させるには、揺動レバーをブームの下げ操作位
置で且つ作業具のすくい操作位置に保持しなければなら
ず、同時に車両の後退を行なうような場合には、操縦操
作に熟練を要するものであった。
水平接地させるには、揺動レバーをブームの下げ操作位
置で且つ作業具のすくい操作位置に保持しなければなら
ず、同時に車両の後退を行なうような場合には、操縦操
作に熟練を要するものであった。
本発明は上記課題を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、車両に昇降自在に取付け
られるブーム8と、このブーム8に回動自在に取付けら
れる作業具11とを備え、単一の揺動レバー14により
、ブーム8と作業具11とがそれぞれ独立にまたは同時
に操作されるフロントローダであって、揺動レバー14
が中立位置に復帰付勢されているものにおいて、ブーム
8の下げ操作で且つ作業具11のすくい操作の位置の揺
動レバー14に、揺動レバー14の中立位置への復帰を
規制するよう係合する掛止体81が設けられ、ブーム8
が運搬位置にあるか否かを検出するブーム位置検出手段
66が設けられ、作業具11がブーム8に対し水平接地
可能な相対回動位置にあるか否かを検出する作業具位置
検出手段51が設けられ、掛止体81とブーム位置検出
手段66とは、ブーム8が運搬位置にあることが検出さ
れると、揺動レバー14と掛止体81との、揺動レバー
14のブーム操作に関する中立位置への復帰を規制する
保合が解除されるよう連動連結され、掛止体81と作業
具位置検出手段51とは、作業具11がブーム8に対し
水平接地可能な相対回動位置にあることが検出されると
、揺動レバー14と掛止体81との、揺動レバー14の
作業具操作に関する中立位置への復帰を規制する係合が
解除されるよう連動連結されている点にある。
られるブーム8と、このブーム8に回動自在に取付けら
れる作業具11とを備え、単一の揺動レバー14により
、ブーム8と作業具11とがそれぞれ独立にまたは同時
に操作されるフロントローダであって、揺動レバー14
が中立位置に復帰付勢されているものにおいて、ブーム
8の下げ操作で且つ作業具11のすくい操作の位置の揺
動レバー14に、揺動レバー14の中立位置への復帰を
規制するよう係合する掛止体81が設けられ、ブーム8
が運搬位置にあるか否かを検出するブーム位置検出手段
66が設けられ、作業具11がブーム8に対し水平接地
可能な相対回動位置にあるか否かを検出する作業具位置
検出手段51が設けられ、掛止体81とブーム位置検出
手段66とは、ブーム8が運搬位置にあることが検出さ
れると、揺動レバー14と掛止体81との、揺動レバー
14のブーム操作に関する中立位置への復帰を規制する
保合が解除されるよう連動連結され、掛止体81と作業
具位置検出手段51とは、作業具11がブーム8に対し
水平接地可能な相対回動位置にあることが検出されると
、揺動レバー14と掛止体81との、揺動レバー14の
作業具操作に関する中立位置への復帰を規制する係合が
解除されるよう連動連結されている点にある。
(作 用)
ブーム8を上昇させた位置で作業具11をダンプさせる
ことで作業具11によりすくった土砂等を放出し、しか
る後に、揺動レバー14を、ブーム8の下げ操作で且つ
作業具11のすくい操作の位置に移動操作する。
ことで作業具11によりすくった土砂等を放出し、しか
る後に、揺動レバー14を、ブーム8の下げ操作で且つ
作業具11のすくい操作の位置に移動操作する。
すると、揺動レバー14は掛止体81と係合し、中立位
置への復帰が規制される。これにより、揺動レバー14
からオペレータの手を離しても、ブーム8は下降すると
共に、作業具11はすくい方向に回動する。
置への復帰が規制される。これにより、揺動レバー14
からオペレータの手を離しても、ブーム8は下降すると
共に、作業具11はすくい方向に回動する。
そして、ブーム8が運搬位置まで下降したことがブーム
位置検出手段66により検出されると、揺動レバー14
と掛止体81との、揺動レバー14のブーム操作に関す
る中立位置への復帰を規制する係合が解除される。これ
により、ブーム8は運搬位置で停止する。
位置検出手段66により検出されると、揺動レバー14
と掛止体81との、揺動レバー14のブーム操作に関す
る中立位置への復帰を規制する係合が解除される。これ
により、ブーム8は運搬位置で停止する。
また、作業具11がブーム8に対し、水平接地可能な相
対位置まで回動したことが作業具位置検出手段51によ
り検出されると、揺動レバー14と掛止体81との、揺
動レバー14の作業具操作に関する中立位置への復帰を
規制する保合が解除される。これにより作業具11は、
ブーム8に対する回動角度が水平接地可能な状態で停止
する。
対位置まで回動したことが作業具位置検出手段51によ
り検出されると、揺動レバー14と掛止体81との、揺
動レバー14の作業具操作に関する中立位置への復帰を
規制する保合が解除される。これにより作業具11は、
ブーム8に対する回動角度が水平接地可能な状態で停止
する。
すなわち、ブーム8が運搬位置まで下降するのと、作業
具11がブーム8に対して水平接地可能な相対位置まで
回動するのとで、どちらが先行しようとも、ブーム8は
運搬位置で停止し、作業具11はブーム8に対し水平接
地可能な相対位置で停止する。
具11がブーム8に対して水平接地可能な相対位置まで
回動するのとで、どちらが先行しようとも、ブーム8は
運搬位置で停止し、作業具11はブーム8に対し水平接
地可能な相対位置で停止する。
上記ブーム8と作業具11との所定位置での停止は、揺
動レバー14をオペレータが操作することなく行なえ、
オペレータはその間に車両の操縦等に専念できる。
動レバー14をオペレータが操作することなく行なえ、
オペレータはその間に車両の操縦等に専念できる。
しかる後に、揺動レバー14をプーム8の下げ操作位置
にしてプーム8を降下させると、作業具11は水平接地
する。
にしてプーム8を降下させると、作業具11は水平接地
する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第4図はトラクタに装着して使用するパケット型フロン
トローダを例示する。第4図において、lはトラクタ車
体、2は運転席である。3は取付台で、トラクタ車体1
の左右両側に設けられている。
トローダを例示する。第4図において、lはトラクタ車
体、2は運転席である。3は取付台で、トラクタ車体1
の左右両側に設けられている。
4はフロントローダで、取付台3に着脱自在に取付けら
れた支柱5と、支柱5から前方に突出すると共にトラク
タ車体1の前端部に着脱自在に取付けられたプレース6
と、支柱5の上端部に枢軸7により上下動自在に枢支さ
れたプーム8と、プーム8を上下動させるためのプーム
シリンダ9とプーム8の先端に枢軸10によりす(い方
向とダンプ方向とに上下揺動自在に枢支されたパケット
(作業具)11と、パケット11を揺動させるためのパ
ケットシリンダ(作業具シリンダ)12とを備えている
。
れた支柱5と、支柱5から前方に突出すると共にトラク
タ車体1の前端部に着脱自在に取付けられたプレース6
と、支柱5の上端部に枢軸7により上下動自在に枢支さ
れたプーム8と、プーム8を上下動させるためのプーム
シリンダ9とプーム8の先端に枢軸10によりす(い方
向とダンプ方向とに上下揺動自在に枢支されたパケット
(作業具)11と、パケット11を揺動させるためのパ
ケットシリンダ(作業具シリンダ)12とを備えている
。
なお、支柱5、プレース6、プーム8、ブームシリンダ
9、パケットシリンダ12は左右に一対設けられている
。
9、パケットシリンダ12は左右に一対設けられている
。
13は操縦装置で、右側の支柱5に取付けられており、
この操縦装置13は1本の操作用揺動レバー14を有し
、かつ第1図乃至第3図に示すように構成されている。
この操縦装置13は1本の操作用揺動レバー14を有し
、かつ第1図乃至第3図に示すように構成されている。
第1図乃至第3図において、15はブームシリンダ9を
制御するプーム制御弁、16はパケットシリンダ12を
制御するパケット制御弁である。これら制御弁15.1
6はスプール式の3位置切換弁であって、スプール17
.18が上下方向に動くように取付板19に固定されて
いる。そして、各スプール17゜18はバネ(図示省略
)により中立位置に復帰するよう付勢されている。なお
、取付板19は支柱5に固定されている。
制御するプーム制御弁、16はパケットシリンダ12を
制御するパケット制御弁である。これら制御弁15.1
6はスプール式の3位置切換弁であって、スプール17
.18が上下方向に動くように取付板19に固定されて
いる。そして、各スプール17゜18はバネ(図示省略
)により中立位置に復帰するよう付勢されている。なお
、取付板19は支柱5に固定されている。
20は制御ボックスで、制御弁15.16の上方で取付
vi19に固定されている。この制御ボックス20内に
は、1本の揺動レバー14により制御弁15+16をそ
れぞれ独立に、また、同時操作可能にするための連動機
構21が設けられている。
vi19に固定されている。この制御ボックス20内に
は、1本の揺動レバー14により制御弁15+16をそ
れぞれ独立に、また、同時操作可能にするための連動機
構21が設けられている。
連動機構21は直交する第1軸22と第2軸23とを有
する。そして、第1軸22の軸心廻りに揺動自在な第1
揺動子24と、第2軸23の軸心廻りに揺動自在な第2
揺動子25とが備えられ、その第2揺動子25に揺動レ
バー14が固定されている。なお、揺動レバー14は、
制御ボックス20の天板に形成された開口部27から上
方に突出されている。
する。そして、第1軸22の軸心廻りに揺動自在な第1
揺動子24と、第2軸23の軸心廻りに揺動自在な第2
揺動子25とが備えられ、その第2揺動子25に揺動レ
バー14が固定されている。なお、揺動レバー14は、
制御ボックス20の天板に形成された開口部27から上
方に突出されている。
第1揺動子24は平面視コ字状であって、右側には前記
第1軸22が軸心を左右方向として取付けられている。
第1軸22が軸心を左右方向として取付けられている。
第1軸22は、取付板19のブラケット28に固着され
たボス部29に、回動自在に挿入されている。また、第
1揺動子24は、前方に突出するアーム部30ヲ有し、
そのアーム部30はピン31、ロッド32、ピン33を
介してブーム制御弁15のスプール17に連結されてい
る。
たボス部29に、回動自在に挿入されている。また、第
1揺動子24は、前方に突出するアーム部30ヲ有し、
そのアーム部30はピン31、ロッド32、ピン33を
介してブーム制御弁15のスプール17に連結されてい
る。
第2揺動子25は第1揺動子24に囲まれると共に、軸
心を前後方向とした前記第2軸23による回転自在に支
持されている。この第2軸23は第1揺動子24に支持
されている。また、第2揺動子25の左側には、第1軸
22と同一軸心の突出部34を有する。
心を前後方向とした前記第2軸23による回転自在に支
持されている。この第2軸23は第1揺動子24に支持
されている。また、第2揺動子25の左側には、第1軸
22と同一軸心の突出部34を有する。
突出部34は球受体35、ロッド36、ピン37を介し
てパケット制御弁16のスプール18に連結されている
。
てパケット制御弁16のスプール18に連結されている
。
上記構成により、揺動レバー14は第1軸22廻りに前
後揺動操作自在で、この前後揺動に制御弁15のスプー
ル17が連動し、前方揺動によりプーム8は降下し、後
方揺動によりプーム8は上昇する。
後揺動操作自在で、この前後揺動に制御弁15のスプー
ル17が連動し、前方揺動によりプーム8は降下し、後
方揺動によりプーム8は上昇する。
また、揺動レバー14は第2軸23廻りに左右揺動操作
自在で、この左右揺動に制御弁16のスプール18が連
動し、左方揺動によりパケット11はスクイ方向(第4
図中矢印X方向)に作動し、右方揺動によりパケット1
1はダンプ方向(第4図中矢印X方向)に作動する。
自在で、この左右揺動に制御弁16のスプール18が連
動し、左方揺動によりパケット11はスクイ方向(第4
図中矢印X方向)に作動し、右方揺動によりパケット1
1はダンプ方向(第4図中矢印X方向)に作動する。
また、第1揺動子24が第1軸22廻りに回動し且つ第
2揺動子25が第2軸23廻りに回動することで、揺動
レバー14は、前後方向と左右方向との間の中間方向に
揺動操作可能である。この中間方向の揺動に両制御弁1
5.16のスプール17.18が連動し、ブーム8とパ
ケット11とを同時に動かすことができる。
2揺動子25が第2軸23廻りに回動することで、揺動
レバー14は、前後方向と左右方向との間の中間方向に
揺動操作可能である。この中間方向の揺動に両制御弁1
5.16のスプール17.18が連動し、ブーム8とパ
ケット11とを同時に動かすことができる。
そして、揺動レバー14は、前記スプール17.18の
中立復帰用バネにより、中立位置に復帰するように付勢
されている。
中立復帰用バネにより、中立位置に復帰するように付勢
されている。
次に、揺動レバー14には、制御ボックス20内で係合
具80が設けられている。この係合具80は、揺動レバ
ー14から左前方に向かって突出され、その突出端は下
向き突出するフック形状とされている。
具80が設けられている。この係合具80は、揺動レバ
ー14から左前方に向かって突出され、その突出端は下
向き突出するフック形状とされている。
そして、その保合具80を介して揺動レバー14に係脱
自在に係合する掛止体81が制御ボックス20内に設け
られている。この掛止体81は、ブーム8の停止規制用
の第1掛止爪82と、パケット11の停止規制用の第2
掛止爪83と、両掛止爪82.83の間に位置する補助
爪84とを有する。冬瓜82.83.84はそれぞれ枢
軸85中心に上下揺動自在とされ、その枢軸85はブラ
ケット86を介して制御ボックス20の天板下面に支持
されている。
自在に係合する掛止体81が制御ボックス20内に設け
られている。この掛止体81は、ブーム8の停止規制用
の第1掛止爪82と、パケット11の停止規制用の第2
掛止爪83と、両掛止爪82.83の間に位置する補助
爪84とを有する。冬瓜82.83.84はそれぞれ枢
軸85中心に上下揺動自在とされ、その枢軸85はブラ
ケット86を介して制御ボックス20の天板下面に支持
されている。
補助爪84の先端は、第3図、第5図に示すように平面
視コ字形状とされ、この部分に、第1O図乃至第12図
にも示すように、第1掛止爪82の先端が挿脱自在に挿
入される上方開口の切欠87と、第2掛止爪83のL形
先端が挿脱自在に挿入支持される上方開口の切欠88が
形成されている。
視コ字形状とされ、この部分に、第1O図乃至第12図
にも示すように、第1掛止爪82の先端が挿脱自在に挿
入される上方開口の切欠87と、第2掛止爪83のL形
先端が挿脱自在に挿入支持される上方開口の切欠88が
形成されている。
また、冬瓜82.83.84は図外バネにより上方付勢
されると共に、それぞれ掛止片89.90.91を介し
て制御ボックス20の天板下面に当接している。
されると共に、それぞれ掛止片89.90.91を介し
て制御ボックス20の天板下面に当接している。
そして、第5図に示すように、第1掛止爪82の先端と
第2掛止爪83の先端とは略直角をなして対向するもの
とされ、その略直角をなす両爪82.83の側面に、揺
動レバー14が、ブーム8の下げ操作位置で且つパケッ
ト11のすくい操作位置に揺動操作されることで、係合
具80を介して係合される。
第2掛止爪83の先端とは略直角をなして対向するもの
とされ、その略直角をなす両爪82.83の側面に、揺
動レバー14が、ブーム8の下げ操作位置で且つパケッ
ト11のすくい操作位置に揺動操作されることで、係合
具80を介して係合される。
このとき、揺動レバー14は、中立位置Nに対し、ブー
ム下げ操作位置側にdいパケットすくい操作側にd2だ
け偏位している。この掛止体80との係合により、揺動
レバー■4は、前記スプール17.18の中立復帰バネ
に抗して、その係合位置に保持される。なお、補助爪8
3は、第1掛止爪82と第2掛止爪83との位置ずれ防
止をなす。
ム下げ操作位置側にdいパケットすくい操作側にd2だ
け偏位している。この掛止体80との係合により、揺動
レバー■4は、前記スプール17.18の中立復帰バネ
に抗して、その係合位置に保持される。なお、補助爪8
3は、第1掛止爪82と第2掛止爪83との位置ずれ防
止をなす。
第2掛止爪83には、第2図に示すように、プッシュプ
ルワイヤー47のインナー48が連結されている。また
プッシュプルワイヤー47のアウター49の一端は、制
御ボックス20に設けられたアウター受は具50に支持
されている。これにより、インナー48を引(ことによ
り、第2掛止爪83は枢軸85廻りに下向き揺動し、保
合具80との係合が解除可能とされている。
ルワイヤー47のインナー48が連結されている。また
プッシュプルワイヤー47のアウター49の一端は、制
御ボックス20に設けられたアウター受は具50に支持
されている。これにより、インナー48を引(ことによ
り、第2掛止爪83は枢軸85廻りに下向き揺動し、保
合具80との係合が解除可能とされている。
そして、プッシュプルワイヤー47の他端は、作業具位
置検出手段51に連動連結されている。
置検出手段51に連動連結されている。
作業具位置検出手段51は、第8図で示すように、パケ
ット11のブラケット52にビン53a廻りに揺動自在
に支持され、かつ、ブーム8に沿って延設されたロフト
53を備える。また、ロフト53の遊端側を摺動自在に
保持するガイド筒54と、ロフト53に設けられたカム
55と、L字状の検出アーム56を有する。
ット11のブラケット52にビン53a廻りに揺動自在
に支持され、かつ、ブーム8に沿って延設されたロフト
53を備える。また、ロフト53の遊端側を摺動自在に
保持するガイド筒54と、ロフト53に設けられたカム
55と、L字状の検出アーム56を有する。
そのガイド筒54及び検出アーム56は、ピン57廻り
に回動自在にブーム8に支持されている。また、検出ア
ーム56の一端はカム55に当接され、ブーム8に対し
パケット11が相対的に、パケット11の底面11aが
地面に水平接地可能な回動位置まで回動すると、カム5
5により回動される。そして、検出アーム56の他端に
、前記プッシュプルワイヤー47のインナー4日の他端
が連結されている。このプッシュプルワイヤー47のア
ウター49の他端は、ガイド筒54の固定されたアウタ
ー受は具58に取付けられている。
に回動自在にブーム8に支持されている。また、検出ア
ーム56の一端はカム55に当接され、ブーム8に対し
パケット11が相対的に、パケット11の底面11aが
地面に水平接地可能な回動位置まで回動すると、カム5
5により回動される。そして、検出アーム56の他端に
、前記プッシュプルワイヤー47のインナー4日の他端
が連結されている。このプッシュプルワイヤー47のア
ウター49の他端は、ガイド筒54の固定されたアウタ
ー受は具58に取付けられている。
これにより、パケット11がブーム8に対し水平接地可
能な相対回動位置になると、プッシュプルワイヤー47
のインナー48が引かれ、第2掛止爪83が補助爪84
と共に下向揺動して係合具80との係合が解除される。
能な相対回動位置になると、プッシュプルワイヤー47
のインナー48が引かれ、第2掛止爪83が補助爪84
と共に下向揺動して係合具80との係合が解除される。
そうすると、第7図に示すように、揺動レバー14は、
前記パケット制御用スプール18の中立復帰バネにより
中立復帰し、パケット11の回動は停止する。このパケ
ット操作に関する中立復帰の際、係合具80は第1掛止
爪82の側面に対し摺動し、パケット操作に関して中立
復帰しても、後述のようにブーム8が運搬位置Aまで下
降しない限り、係合具80と第1掛止爪82との係合は
維持可能とされ、ブーム8は下降を続ける。
前記パケット制御用スプール18の中立復帰バネにより
中立復帰し、パケット11の回動は停止する。このパケ
ット操作に関する中立復帰の際、係合具80は第1掛止
爪82の側面に対し摺動し、パケット操作に関して中立
復帰しても、後述のようにブーム8が運搬位置Aまで下
降しない限り、係合具80と第1掛止爪82との係合は
維持可能とされ、ブーム8は下降を続ける。
一方、第1掛止爪82には、第2図に示すように、プッ
シュプルワイヤー62のインナー63が連結されている
。このプッシュプルワイヤー62のアウター64は制御
ボックス20のアウター受は具65に取付けられている
。
シュプルワイヤー62のインナー63が連結されている
。このプッシュプルワイヤー62のアウター64は制御
ボックス20のアウター受は具65に取付けられている
。
そして、プッシュプルワイヤー64の他端は、第9図に
示すように、ブーム位置検出手段66に連動連結されて
いる。
示すように、ブーム位置検出手段66に連動連結されて
いる。
ブーム位置検出手段66は、ブーム8の後端側面に取付
けられたカム67と、支柱5に枢軸70で揺動自在に支
持されたベルクランク状の検出アーム68と、この検出
アーム68の先端に設けられたカムローラ69と、この
カムローラ69がカム67に接当するように検出アーム
68を付勢するバネ(図示省略)とを有する。
けられたカム67と、支柱5に枢軸70で揺動自在に支
持されたベルクランク状の検出アーム68と、この検出
アーム68の先端に設けられたカムローラ69と、この
カムローラ69がカム67に接当するように検出アーム
68を付勢するバネ(図示省略)とを有する。
検出アーム68には、前記プッシュプルワイヤー62の
インナー63が連結され、このプッシュプルワイヤー6
2のアウター64は、支柱2に固定されたアウター受は
具71に取付けられている。カム67のカムローラ69
との当接面には段差が設けられ、ブーム8が第4図の運
搬位置Aよりも下方にある時に、検出アーム68が反時
計廻りに揺動してインナー68を引張るようになってい
る。
インナー63が連結され、このプッシュプルワイヤー6
2のアウター64は、支柱2に固定されたアウター受は
具71に取付けられている。カム67のカムローラ69
との当接面には段差が設けられ、ブーム8が第4図の運
搬位置Aよりも下方にある時に、検出アーム68が反時
計廻りに揺動してインナー68を引張るようになってい
る。
なお、運搬位置Aは、トラクタ走行を行なう場合の車両
バランスや視界等を考慮して適当な位置に定める。
バランスや視界等を考慮して適当な位置に定める。
これにより、アーム8が下降して運搬位置になると、プ
ッシュプルワイヤー62のインナー63が引かれ、第1
掛止爪82が補助爪84と共に下向揺動して係合具80
との係合が解除される。
ッシュプルワイヤー62のインナー63が引かれ、第1
掛止爪82が補助爪84と共に下向揺動して係合具80
との係合が解除される。
そうすると、第6図に示すように、揺動レバー14は、
前記ブーム制御用スプール17の中立復帰バネにより中
立復帰し、ブーム8の下降は停止する。
前記ブーム制御用スプール17の中立復帰バネにより中
立復帰し、ブーム8の下降は停止する。
このブーム操作に関する中立復帰の際、保合具8゜は第
2掛止爪83の側面に対し摺動し、ブーム操作に関して
中立復帰しても、前述のようにパケット11がブーム8
に対し水平接地可能な相対位置とならない限り、係合具
80と第2掛止爪83との係合は維持可能とされ、パケ
ット11はすくい方向へ回動を続ける。
2掛止爪83の側面に対し摺動し、ブーム操作に関して
中立復帰しても、前述のようにパケット11がブーム8
に対し水平接地可能な相対位置とならない限り、係合具
80と第2掛止爪83との係合は維持可能とされ、パケ
ット11はすくい方向へ回動を続ける。
次に動作を説明する。ブーム8の上昇位置で揺動レバー
14をダンプ操作位置とすると、第2揺動子25が第2
軸23廻りに揺動し、突出部34、ロフト36を介して
パケット制御弁16のスプール18を上方に引上げるの
で、パケットシリンダ12が伸長し、パケット11が枢
軸10廻りにダンプ方向に動作し、土砂を放出する。
14をダンプ操作位置とすると、第2揺動子25が第2
軸23廻りに揺動し、突出部34、ロフト36を介して
パケット制御弁16のスプール18を上方に引上げるの
で、パケットシリンダ12が伸長し、パケット11が枢
軸10廻りにダンプ方向に動作し、土砂を放出する。
バケッl−11のダンプ状態から揺動レバー14を中立
位置Nとし、次いで揺動レバー14を中立位置Nから下
げ方向側に寸法d、たけ操作すると共にスクイ方向に寸
法d2だけ操作することで、揺動レバー14をブーム8
の下げ操作位置でかつパケット11のスクイ操作位置と
する。
位置Nとし、次いで揺動レバー14を中立位置Nから下
げ方向側に寸法d、たけ操作すると共にスクイ方向に寸
法d2だけ操作することで、揺動レバー14をブーム8
の下げ操作位置でかつパケット11のスクイ操作位置と
する。
すると、係合具80が第1、第2掛止爪82.83に対
して上方から係合し、揺動レバー14をその操作位置に
ロックする。この揺動レバー14の操作によぅて第1揺
動子24が第1軸22廻りに揺動し、アーム部30、ロ
フト32を介してブーム制御弁15のスプール17を下
方に押下げるので、ブームシリンダ9が収縮し、ブーム
8が枢軸7廻りに下降する。同時に、第2揺動子25が
第2軸23廻りに揺動し、ロフト36を介してパケット
制御弁16のスプール18を下方に押下げるので、パケ
ットシリンダ12が収縮し、パケット11が枢軸10廻
りにすくい方向へと作動する。即ち、ブーム8の下降動
作と、パケット11のすくい動作とが同時に行なわれる
。
して上方から係合し、揺動レバー14をその操作位置に
ロックする。この揺動レバー14の操作によぅて第1揺
動子24が第1軸22廻りに揺動し、アーム部30、ロ
フト32を介してブーム制御弁15のスプール17を下
方に押下げるので、ブームシリンダ9が収縮し、ブーム
8が枢軸7廻りに下降する。同時に、第2揺動子25が
第2軸23廻りに揺動し、ロフト36を介してパケット
制御弁16のスプール18を下方に押下げるので、パケ
ットシリンダ12が収縮し、パケット11が枢軸10廻
りにすくい方向へと作動する。即ち、ブーム8の下降動
作と、パケット11のすくい動作とが同時に行なわれる
。
次に、パケット11がブーム8に対し、水平接地可能な
相対可動位置となったことがブーム位置検出手段51に
より検出されると、前述のように保合具80を介する揺
動レバー14と第2掛止爪83との係合が解除され、バ
ケツ)110回動は停止する。
相対可動位置となったことがブーム位置検出手段51に
より検出されると、前述のように保合具80を介する揺
動レバー14と第2掛止爪83との係合が解除され、バ
ケツ)110回動は停止する。
また、ブーム8が運搬位置まで下降したことがブーム位
置検出手段66により検出されると、前述のように係合
具80を介する揺動レバー14と第1掛止爪82との係
合が解除され、ブーム8は運搬位置に停止する。
置検出手段66により検出されると、前述のように係合
具80を介する揺動レバー14と第1掛止爪82との係
合が解除され、ブーム8は運搬位置に停止する。
すなわち、揺動レバー14をブーム8の下げ操作の位置
で且つバケツ)11のすくい操作の位置とすれば、オペ
レータは揺動レバー14から手を離しても、ブーム8は
運搬位置で停止すると共にパケット11はブーム8に対
し水平接地可能な相対回動位置で停止する。よって、そ
の間にオペレータはトラクタの前後進等の操縦に専念で
きる。
で且つバケツ)11のすくい操作の位置とすれば、オペ
レータは揺動レバー14から手を離しても、ブーム8は
運搬位置で停止すると共にパケット11はブーム8に対
し水平接地可能な相対回動位置で停止する。よって、そ
の間にオペレータはトラクタの前後進等の操縦に専念で
きる。
この際、ブーム8の停止とパケット11の停止とは同時
になされることもあり、どちらか一方が先行して停止す
ることもあり、初期のブーム上昇位置や油圧ポンプ流量
の変動等により異なる。
になされることもあり、どちらか一方が先行して停止す
ることもあり、初期のブーム上昇位置や油圧ポンプ流量
の変動等により異なる。
次に揺動レバー14を下4デ方向に操作すれば、第1軸
22廻りに第1揺動子24が揺動し、アーム部30、ロ
ッド32を介してブーム制御弁15のスプール17を下
方に押下げるので、ブームシリンダ9が収縮し、ブーム
8が下降する。そして、バケッH1は底面11aが地面
と水平接地可能な角度で停止状態にあるので、パケット
11を接地させて行けば、必ず、底面11aが水平状態
で接地することになる。
22廻りに第1揺動子24が揺動し、アーム部30、ロ
ッド32を介してブーム制御弁15のスプール17を下
方に押下げるので、ブームシリンダ9が収縮し、ブーム
8が下降する。そして、バケッH1は底面11aが地面
と水平接地可能な角度で停止状態にあるので、パケット
11を接地させて行けば、必ず、底面11aが水平状態
で接地することになる。
パケット11に土砂をすくい込む際には、揺動レバー1
4を中立位置Nからすくい操作位置に操作し、パケット
シリンダ12をエンド近くまで収縮させ、パケット11
を枢軸10廻りにすくい方向に動作させる。次に揺動レ
バー14を中立位置Nからブーム8の上げ操作位ifU
まで操作する。すると、第1揺動子24が第1軸22廻
りに揺動し、アーム部30、ロッド32を介してブーム
制御弁15のスプール17を引上げるため、ブームシリ
ンダ9が伸長し、ブーム8が上昇して行く。
4を中立位置Nからすくい操作位置に操作し、パケット
シリンダ12をエンド近くまで収縮させ、パケット11
を枢軸10廻りにすくい方向に動作させる。次に揺動レ
バー14を中立位置Nからブーム8の上げ操作位ifU
まで操作する。すると、第1揺動子24が第1軸22廻
りに揺動し、アーム部30、ロッド32を介してブーム
制御弁15のスプール17を引上げるため、ブームシリ
ンダ9が伸長し、ブーム8が上昇して行く。
第13図乃至第20図は異なった実施例に係り、上記実
施例と同一部分は同一符号で示して説明を省略し、相異
点のみ説明する。
施例と同一部分は同一符号で示して説明を省略し、相異
点のみ説明する。
掛止体81は単一の板状であって、操作ボックス20に
ガイド100を介して横方向移動自在に支持されている
。また、掛止体81とガイド100との間にはボール1
01がバネ102を介して設けられ、掛止体81の下面
には、そのボール101が嵌脱自在に嵌入する凹部10
3が設けられている。
ガイド100を介して横方向移動自在に支持されている
。また、掛止体81とガイド100との間にはボール1
01がバネ102を介して設けられ、掛止体81の下面
には、そのボール101が嵌脱自在に嵌入する凹部10
3が設けられている。
また、操作ボックス20には、掛止体81を下向きに押
さえ付ける板バネ104が設けられている。
さえ付ける板バネ104が設けられている。
そして、掛止体81には、揺動レバー14の係合具80
が挿入係合される掛止孔105が開口されている。
が挿入係合される掛止孔105が開口されている。
また、掛止体81は図外バネにより、常時中立位置(第
19図及び第20図の位WL)に位置するように付勢さ
れており、この中立位置で前記ボール101と凹部10
3とが係合して位置決めされている。また、この掛止体
81が中立位置にあるとき、係合具80は掛止孔105
の上方にあって保合解除状態となっている。
19図及び第20図の位WL)に位置するように付勢さ
れており、この中立位置で前記ボール101と凹部10
3とが係合して位置決めされている。また、この掛止体
81が中立位置にあるとき、係合具80は掛止孔105
の上方にあって保合解除状態となっている。
そして、掛止体81にはブーム位置検出手段66のイン
ナー63と、パケット位置検出手段51のインナー48
とが連動連結され、ブーム8が運搬位置Aよりも上方で
はインナー63により掛止体81は中立位置よりもブー
ム下げ方向に引かれ、パケット11がブーム8に対して
水平接地可能な相対回動位置にない場合はインナー48
によりパケットすくい方向に引かれている。
ナー63と、パケット位置検出手段51のインナー48
とが連動連結され、ブーム8が運搬位置Aよりも上方で
はインナー63により掛止体81は中立位置よりもブー
ム下げ方向に引かれ、パケット11がブーム8に対して
水平接地可能な相対回動位置にない場合はインナー48
によりパケットすくい方向に引かれている。
そして、掛止体81が中立位置に位置しない場合は、掛
止体81はボール101上に乗り上げているため、第1
3図、第14図の状態において、揺動レバー14をブー
ム8の下げ操作位置とし且つパケット11のすくい操作
位置とすると、第15図、第16図のように、係合具8
0が掛止孔105に係合する。
止体81はボール101上に乗り上げているため、第1
3図、第14図の状態において、揺動レバー14をブー
ム8の下げ操作位置とし且つパケット11のすくい操作
位置とすると、第15図、第16図のように、係合具8
0が掛止孔105に係合する。
そして、パケット11がブーム8に対して水平接地可能
な相対回動位置となったことがパケット位置検出手段5
1により検出されると、インナー48が緩み、第17図
示のように、揺動レバー14はパケット操作に関して中
立位置に復帰する。
な相対回動位置となったことがパケット位置検出手段5
1により検出されると、インナー48が緩み、第17図
示のように、揺動レバー14はパケット操作に関して中
立位置に復帰する。
また、ブーム8が下降して運搬位置Aとなったことがブ
ーム位置検出手段66により検出されると、インナー6
3が緩み、第18図示のように、揺動レバー14はブー
ム操作に関して中立位置に復帰する。
ーム位置検出手段66により検出されると、インナー6
3が緩み、第18図示のように、揺動レバー14はブー
ム操作に関して中立位置に復帰する。
そして、両インナー48.63が共に緩むと、第19図
、第20図の中立状態に復帰し、ブーム8とパケット1
1とは共に停止する。
、第20図の中立状態に復帰し、ブーム8とパケット1
1とは共に停止する。
なお、インナー48.63が所定位置で緩むようにカム
55.67形状を所定形状とする。その他の構成、作用
は上記実施例と同様である。
55.67形状を所定形状とする。その他の構成、作用
は上記実施例と同様である。
第21図は比較例に係り、上記実施例との相違は、掛止
体81を揺動レバー14ではなく、スプール17゜18
に係脱させる点にある。
体81を揺動レバー14ではなく、スプール17゜18
に係脱させる点にある。
すなわち、ブーム制御用スプール17の先端外周に第1
係合片111が設けられ、パケット制御用スプール18
の先端外周に第2係合片112が設けられている。
係合片111が設けられ、パケット制御用スプール18
の先端外周に第2係合片112が設けられている。
また、掛止体81は第1掛止片113と第2掛止片11
4とで形成され、各掛止片113,114は枢軸115
゜116廻りに揺動自在とされている。
4とで形成され、各掛止片113,114は枢軸115
゜116廻りに揺動自在とされている。
そして、第1掛止片113は、揺動レバー14がブーム
8の下げ操作位置とされてスプール17が下方に押し下
げられると、第1保合片111と係合し、スプール17
の中立復帰を規制する。そのため、第1掛止片113は
図示の状態より、第1係合片111との係合解除方向(
図中左廻り方向)へ揺動するのを図外バネにより規制さ
れている。
8の下げ操作位置とされてスプール17が下方に押し下
げられると、第1保合片111と係合し、スプール17
の中立復帰を規制する。そのため、第1掛止片113は
図示の状態より、第1係合片111との係合解除方向(
図中左廻り方向)へ揺動するのを図外バネにより規制さ
れている。
また、第2掛止片114は、揺動レバー14がバケッl
−11のすくい操作位置とされてスプール18が押し下
げられると、第2保合具112と係合し、スプール18
の中立復帰を規制する。そのため、第2掛止片114は
図示の状態より、第2係合片との保合解除方向(図中右
廻り方向)へ揺動するのを図外バネにより規制されてい
る。
−11のすくい操作位置とされてスプール18が押し下
げられると、第2保合具112と係合し、スプール18
の中立復帰を規制する。そのため、第2掛止片114は
図示の状態より、第2係合片との保合解除方向(図中右
廻り方向)へ揺動するのを図外バネにより規制されてい
る。
そして、第1掛止片113はプッシュプルワイヤー62
を介してブーム位置検出手段66に連動連結され、ブー
ム8が運搬位置Aとなるとインナー63が引かれ、第1
掛止片114は第1係合片111との係合解除方向に揺
動し、スプール17は中立復帰してブーム8は停止する
。
を介してブーム位置検出手段66に連動連結され、ブー
ム8が運搬位置Aとなるとインナー63が引かれ、第1
掛止片114は第1係合片111との係合解除方向に揺
動し、スプール17は中立復帰してブーム8は停止する
。
また、第2掛止片114はプッシュプルワイヤー47を
介してパケット位置検出手段51に連動連結され、バケ
ツ目1がブーム8に対して水平接地可能な相対回動位置
になるとインナー48が引かれ、第2掛止片114は第
2係合片112との係合解除方向に揺動し、スプール1
8は中立復帰してパケット11は停止する。
介してパケット位置検出手段51に連動連結され、バケ
ツ目1がブーム8に対して水平接地可能な相対回動位置
になるとインナー48が引かれ、第2掛止片114は第
2係合片112との係合解除方向に揺動し、スプール1
8は中立復帰してパケット11は停止する。
この比較例の場合、スプール17.18を掛止体81に
係脱させるため、係合片111.112を設ける等の加
工を要するが、制御弁15.16のように加工精度を要
求されるものの部品にそのような加工を施すことは好ま
しいものではない。
係脱させるため、係合片111.112を設ける等の加
工を要するが、制御弁15.16のように加工精度を要
求されるものの部品にそのような加工を施すことは好ま
しいものではない。
また、この比較例の場合、揺動レバー14がブーム下げ
操作で且つパケットすくい操作の位置となった場合のみ
掛止体81と係合するようにしようとすれば、通常の揺
動レバー14の操作ストローク域に、ブーム下げ方向と
パケットすくい方向とに追加ストローク域を設け、この
追加ストローク域では通常操作よりも大きな操作力が必
要とするように揺動レバー14に揺動規制力を加える等
の構成を要し、構成が複雑となる。
操作で且つパケットすくい操作の位置となった場合のみ
掛止体81と係合するようにしようとすれば、通常の揺
動レバー14の操作ストローク域に、ブーム下げ方向と
パケットすくい方向とに追加ストローク域を設け、この
追加ストローク域では通常操作よりも大きな操作力が必
要とするように揺動レバー14に揺動規制力を加える等
の構成を要し、構成が複雑となる。
(発明の効果)
本発明によれば、作業具の水平接地制御に際し、ブーム
と作業具との制御に電磁弁を用いる必要がなくコストを
低減でき、また、揺動レバーから手を離して車両操縦を
行なうこともでき、操縦操作に熟練を必要としない。
と作業具との制御に電磁弁を用いる必要がなくコストを
低減でき、また、揺動レバーから手を離して車両操縦を
行なうこともでき、操縦操作に熟練を必要としない。
第1図乃至第12図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は制御ボックスの内部を示す側断面図、第2図は同背
断面図、第3図は同平断面図、第4図はフロントローダ
付トラクタの側面図、第5図乃至第7図はそれぞれ異な
った状態の掛止体の平面図、第8図はパケット位置検出
手段の側面図、第9図はブーム位置検出手段の側面図、
第10図は第5図のI矢視図、第11図は第5図の■矢
視図、第12図は第5図の■矢視一部断面図、第13図
乃至第20図は本発明の第2実施例に係り、第13図は
掛止体の平面図、第14図は同側断面図、第15図は掛
止体の異なった状態での平面図、第16図は同側断面図
、第17図乃至第19図はそれぞれ掛止体のさらに異な
った状態での平面図、第20図は第19図の側断面図、
第21図は比較例に係る制御ボックスの内部を示す側断
面図である。 8−ブーム、11・・−作業具、14−揺動レバー、5
1・−作業具位置検出手段、66・−・ブーム位置検出
手段。 特許出願人 久保田鉄工株式会社 第 5 図 第 6図 第78 図
図は制御ボックスの内部を示す側断面図、第2図は同背
断面図、第3図は同平断面図、第4図はフロントローダ
付トラクタの側面図、第5図乃至第7図はそれぞれ異な
った状態の掛止体の平面図、第8図はパケット位置検出
手段の側面図、第9図はブーム位置検出手段の側面図、
第10図は第5図のI矢視図、第11図は第5図の■矢
視図、第12図は第5図の■矢視一部断面図、第13図
乃至第20図は本発明の第2実施例に係り、第13図は
掛止体の平面図、第14図は同側断面図、第15図は掛
止体の異なった状態での平面図、第16図は同側断面図
、第17図乃至第19図はそれぞれ掛止体のさらに異な
った状態での平面図、第20図は第19図の側断面図、
第21図は比較例に係る制御ボックスの内部を示す側断
面図である。 8−ブーム、11・・−作業具、14−揺動レバー、5
1・−作業具位置検出手段、66・−・ブーム位置検出
手段。 特許出願人 久保田鉄工株式会社 第 5 図 第 6図 第78 図
Claims (1)
- (1)車両に昇降自在に取付けられるブーム8と、この
ブーム8に回動自在に取付けられる作業具11とを備え
、単一の揺動レバー14により、ブーム8と作業具11
とがそれぞれ独立にまたは同時に操作されるフロントロ
ーダであって、揺動レバー14が中立位置に復帰付勢さ
れているものにおいて、ブーム8の下げ操作で且つ作業
具11のすくい操作の位置の揺動レバー14に、揺動レ
バー14の中立位置への復帰を規制するよう係合する掛
止体81が設けられ、ブーム8が運搬位置にあるか否か
を検出するブーム位置検出手段66が設けられ、作業具
11がブーム8に対し水平接地可能な相対回動位置にあ
るか否かを検出する作業具位置検出手段51が設けられ
、掛止体81とブーム位置検出手段66とは、ブーム8
が運搬位置にあることが検出されると、揺動レバー14
と掛止体81との、揺動レバー14のブーム操作に関す
る中立位置への復帰を規制する係合が解除されるよう連
動連結され、掛止体81と作業具位置検出手段51とは
、作業具11がブーム8に対し水平接地可能な相対回動
位置にあることが検出されると、揺動レバー14と掛止
体81との、揺動レバー14の作業具操作に関する中立
位置への復帰を規制する係合が解除されるよう連動連結
されていることを特徴とするフロントローダの姿勢制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19481688A JPH0243418A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | フロントローダの姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19481688A JPH0243418A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | フロントローダの姿勢制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243418A true JPH0243418A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16330734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19481688A Pending JPH0243418A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | フロントローダの姿勢制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243418A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5634636A (en) * | 1996-01-11 | 1997-06-03 | Xerox Corporation | Flexible object handling system using feedback controlled air jets |
| US5839722A (en) * | 1996-11-26 | 1998-11-24 | Xerox Corporation | Paper handling system having embedded control structures |
| US5897097A (en) * | 1996-09-06 | 1999-04-27 | Xerox Corporation | Passively addressable fluid valves having S-shaped blocking films |
| US5941501A (en) * | 1996-09-06 | 1999-08-24 | Xerox Corporation | Passively addressable cantilever valves |
| US5971355A (en) * | 1996-11-27 | 1999-10-26 | Xerox Corporation | Microdevice valve structures to fluid control |
| US6032923A (en) * | 1998-01-08 | 2000-03-07 | Xerox Corporation | Fluid valves having cantilevered blocking films |
| US6089534A (en) * | 1998-01-08 | 2000-07-18 | Xerox Corporation | Fast variable flow microelectromechanical valves |
| US6123316A (en) * | 1996-11-27 | 2000-09-26 | Xerox Corporation | Conduit system for a valve array |
| DE10057804B4 (de) * | 1999-11-30 | 2008-06-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota | Verfahren zur Steuerung der Befeuchtung einer Brennstoffzelle sowie Steuerungssystem für eine Brennstoffzelle |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP19481688A patent/JPH0243418A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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