JPH0243393B2 - - Google Patents
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- JPH0243393B2 JPH0243393B2 JP453680A JP453680A JPH0243393B2 JP H0243393 B2 JPH0243393 B2 JP H0243393B2 JP 453680 A JP453680 A JP 453680A JP 453680 A JP453680 A JP 453680A JP H0243393 B2 JPH0243393 B2 JP H0243393B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
- H04M19/008—Using DC/DC converters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、線路抵抗が種々取り得る線路を通し
て電話機等の各種端末機器に対し、交換機側から
回線電流を供給する際に用いられる回線電流供給
回路に関するものである。
て電話機等の各種端末機器に対し、交換機側から
回線電流を供給する際に用いられる回線電流供給
回路に関するものである。
回線電流の供給を必要とする端末機器が接続さ
れる交換機の加入者回路は、回線電流供給
(Battery feed.)、過電圧保護(Over voltage
protection.)、呼出信号送出(Ringing.)、監視
(Supervision.)、2線4線変換(Hybrid.)、試験
(Test.)、符号化(Coding.)等の機能が要求され
ており、これらの頭文字を取つてBORSCHT機
能と称されているが、その大部分は交換機のトラ
ンク回路において実現されている。
れる交換機の加入者回路は、回線電流供給
(Battery feed.)、過電圧保護(Over voltage
protection.)、呼出信号送出(Ringing.)、監視
(Supervision.)、2線4線変換(Hybrid.)、試験
(Test.)、符号化(Coding.)等の機能が要求され
ており、これらの頭文字を取つてBORSCHT機
能と称されているが、その大部分は交換機のトラ
ンク回路において実現されている。
一方、集積回路技術の進展により、通話路のデ
イジタル化が具体化され、市外系交換システムで
は、「研究実用化報告第28巻第7号、デイジタル
電話市外系システムDTS―1特集」(日本電信電
話公社、武蔵野電気通信研究所発行)に示されて
いるとおり、実用化されているが、加入者系交換
システムに対しては、デイジタル通話路により大
振幅信号を伝送することができないため、
BORSCHT機能を通話路の端末機器側に設ける
必要があり、特に加入者回路の小形化および低価
格化が要望されている。
イジタル化が具体化され、市外系交換システムで
は、「研究実用化報告第28巻第7号、デイジタル
電話市外系システムDTS―1特集」(日本電信電
話公社、武蔵野電気通信研究所発行)に示されて
いるとおり、実用化されているが、加入者系交換
システムに対しては、デイジタル通話路により大
振幅信号を伝送することができないため、
BORSCHT機能を通話路の端末機器側に設ける
必要があり、特に加入者回路の小形化および低価
格化が要望されている。
したがつて、レターコイルと称される塞流線輪
またはリレー等の電磁部品を主体とする従来の構
成によつては、目的を達することができず、加入
者回路の集積回路化が必須要件となり、例えば、
「電子通信学会技術研究報告」Vol.79、No.34、
SE79−20(電子通信学会発行)に記載された「通
話電流供給方式の一考察」に述べられているとお
り、二,三の検討が行なわれている。
またはリレー等の電磁部品を主体とする従来の構
成によつては、目的を達することができず、加入
者回路の集積回路化が必須要件となり、例えば、
「電子通信学会技術研究報告」Vol.79、No.34、
SE79−20(電子通信学会発行)に記載された「通
話電流供給方式の一考察」に述べられているとお
り、二,三の検討が行なわれている。
しかし、レターコイルの機能をそのまゝ電子回
路へ置換したのみでは、回線電流の供給に伴なう
回線電流供給回路内における電力損失が大とな
り、集積回路化に際しての熱放散が課題となるた
め、これらの問題を解決することが現在の急務と
されている。
路へ置換したのみでは、回線電流の供給に伴なう
回線電流供給回路内における電力損失が大とな
り、集積回路化に際しての熱放散が課題となるた
め、これらの問題を解決することが現在の急務と
されている。
すなわち、第1図はレターコイルを用いた場合
の回線電流供給系路の等価回路を示し、端末機器
TEの内部抵抗をRT、線路L1,L2の線路抵抗を
RL、レターコイルLTの直流抵抗をRS、電源Bの
電圧をEとすれば、回線電流ILは次式によつて示
される。
の回線電流供給系路の等価回路を示し、端末機器
TEの内部抵抗をRT、線路L1,L2の線路抵抗を
RL、レターコイルLTの直流抵抗をRS、電源Bの
電圧をEとすれば、回線電流ILは次式によつて示
される。
IL=E/RT+RL+RS ……(1)
また、レターコイルLT内の電力損失PSは、
PS=RS・IL 2
=RS/(RT+RL+RS)2・E2 ……(2)
となり、線路抵抗RLが零のときPSが最大となる。
このため、PSの最大値をPSmaxとすれば、
PSmax=RS/(RT+RS)2・E2 ……(3)
であり、RT=50Ω、RS=440Ω、E=48Vとすれ
ば、PSmax=4.2Wとなり、この値は集積回路に
取つて到底許容できないものとなる。
ば、PSmax=4.2Wとなり、この値は集積回路に
取つて到底許容できないものとなる。
本発明は、従来のかゝる要望を充足すると共
に、従来の問題点を根本的に解決する目的を有
し、線路側の回線へ一定の電力を供給することに
より、回線電流供給回路内の電力損失を最少に保
ち、集積回路化を極めて容易とする回線電流供給
回路を提供するものである。
に、従来の問題点を根本的に解決する目的を有
し、線路側の回線へ一定の電力を供給することに
より、回線電流供給回路内の電力損失を最少に保
ち、集積回路化を極めて容易とする回線電流供給
回路を提供するものである。
すなわち、従来の給電回路での線路損失に対す
る給電特性と等価な特性を実現し、従来より電力
損失が小さく構成の簡単な給電回路を提供するこ
とである。
る給電特性と等価な特性を実現し、従来より電力
損失が小さく構成の簡単な給電回路を提供するこ
とである。
以下、実施例を示す第2図により本発明の詳細
を説明するが、まず、本発明の前提条件および原
理から説明する。
を説明するが、まず、本発明の前提条件および原
理から説明する。
すなわち、従来の回線電流供給特性は(1)式によ
つて定められ、端末装置TEは(1)式の回線電流供
給特性に応じて動作するものとなつており、その
機能を発揮するには、従来の回線電流供給特性に
おける最少電流を保証すればよいものとなつてい
る。
つて定められ、端末装置TEは(1)式の回線電流供
給特性に応じて動作するものとなつており、その
機能を発揮するには、従来の回線電流供給特性に
おける最少電流を保証すればよいものとなつてい
る。
また、端末機器TEにおいて送受される交流信
号に着目すると、例えば電話機の音声信号では、
線路L1,L2を介して音声信号が伝送されるため、
線路長に応じて損失量が決定され、線路長が短い
場合の過大音量を防止する目的上、端末機器TE
側において音量調整が行なわれている。
号に着目すると、例えば電話機の音声信号では、
線路L1,L2を介して音声信号が伝送されるため、
線路長に応じて損失量が決定され、線路長が短い
場合の過大音量を防止する目的上、端末機器TE
側において音量調整が行なわれている。
この音量調整としては、「研究実用化報告第27
巻第6号、(日本電信電話公社、武蔵野電気通信
研究所発行)のP1189〜1204「601形電話機用回路
網」に記載されている如く、音量制御を自動化し
ているものもあり、この場合には、回線電流が線
路長に応じて変化するうえから、回線電流を音量
調整の制御情報として用いている。
巻第6号、(日本電信電話公社、武蔵野電気通信
研究所発行)のP1189〜1204「601形電話機用回路
網」に記載されている如く、音量制御を自動化し
ているものもあり、この場合には、回線電流が線
路長に応じて変化するうえから、回線電流を音量
調整の制御情報として用いている。
すなわち、従来の給電回路の給電特性と等価な
特性を実現する必要が生じるのは、端末機器に組
み込まれた過大音量を防止する音量調整回路が、
給電電流を観測することにより実現されているた
めである。ここで、過大音量を生じる理由は、端
末機器―交換機間の線路長が通常の長さに比べて
短い場合に、線路の損失が小さくなるためであ
る。これを補償する方法として、端末機器側で、
給電回路での給電電圧と内部抵抗並びに、線路抵
抗、端末抵抗により定まる給電電流の変化を利用
し、前記給電電流が大、即ち、線路抵抗が小の場
合は、給電電流を端末機器内のバリスタに分流さ
せてバリスタを導通状態とし、この時のバリスタ
のインピーダンスの低下を利用して音量を減衰さ
せて音量調整を行うものが従来から広く採用され
ている。
特性を実現する必要が生じるのは、端末機器に組
み込まれた過大音量を防止する音量調整回路が、
給電電流を観測することにより実現されているた
めである。ここで、過大音量を生じる理由は、端
末機器―交換機間の線路長が通常の長さに比べて
短い場合に、線路の損失が小さくなるためであ
る。これを補償する方法として、端末機器側で、
給電回路での給電電圧と内部抵抗並びに、線路抵
抗、端末抵抗により定まる給電電流の変化を利用
し、前記給電電流が大、即ち、線路抵抗が小の場
合は、給電電流を端末機器内のバリスタに分流さ
せてバリスタを導通状態とし、この時のバリスタ
のインピーダンスの低下を利用して音量を減衰さ
せて音量調整を行うものが従来から広く採用され
ている。
したがつて、回線電流供給特性としては、つぎ
の諸条件を満足することにより、大部分の端末装
置TEに対し、音量制御に十分な回線電流を供給
することができる。
の諸条件を満足することにより、大部分の端末装
置TEに対し、音量制御に十分な回線電流を供給
することができる。
(A) 端末装置TEの内部低抗RTおよび線路抵抗RL
の許容変化範囲内において、あらかじめ定めら
れた最低値以上の回線電流を供給する。
の許容変化範囲内において、あらかじめ定めら
れた最低値以上の回線電流を供給する。
(B) 端末装置TEおよび線路L1,L2を含む“回線
抵抗が小さな領域”では、(1)式で与えられる回
線電流供給特性と近似した回線電流の供給を行
なう。
抵抗が小さな領域”では、(1)式で与えられる回
線電流供給特性と近似した回線電流の供給を行
なう。
なお、(B)項の“回線抵抗が小さな領域”として
は、端末機器TEの構成に応じて必ずしも定まら
ないが、旧来の電話機では、線路損失約3dBを境
界として音量調整用抵抗減衰器の挿入、除去を行
なつており、線路損失3dB以下を“回線抵抗が小
さな領域”と考えることができる。
は、端末機器TEの構成に応じて必ずしも定まら
ないが、旧来の電話機では、線路損失約3dBを境
界として音量調整用抵抗減衰器の挿入、除去を行
なつており、線路損失3dB以下を“回線抵抗が小
さな領域”と考えることができる。
また、「研究実用化報告」第12巻、第12号、(日
本電信電話公社、武蔵野電気通信研究所発行)の
P1475〜1632「600形電話機」によれば、音量調整
用抵抗減衰器は0.5mmφケーブルの線路損失3dB
に相当し、その抵抗値は300Ωであり、上述の
「301形電話機回路網」によれば、電話機の直流抵
抗は80Ω前後となつており、“回線抵抗が小さな
領域”の境界点としては、若干の余裕を含め
500Ω程度と考えればよいことが明らかとなる。
本電信電話公社、武蔵野電気通信研究所発行)の
P1475〜1632「600形電話機」によれば、音量調整
用抵抗減衰器は0.5mmφケーブルの線路損失3dB
に相当し、その抵抗値は300Ωであり、上述の
「301形電話機回路網」によれば、電話機の直流抵
抗は80Ω前後となつており、“回線抵抗が小さな
領域”の境界点としては、若干の余裕を含め
500Ω程度と考えればよいことが明らかとなる。
第2図は、以上の前程に基づく本発明の原理を
示す回路図であり、回線電流供給回路(以下、供
給回路)LCFには、一定の電力を回線側へ転送
する電力転送回路(以下、転送回路)PTFと、
その出力側へ直列に挿入された抵抗器rとが設け
てあり、転送回路PTFは、変成器Tと、変成器
Tの1次巻線TPへ直列に挿入され、制御端子CT
からの制御信号により所定の周期によつてオン・
オフ動作を行なうスイツチSと、ダイオードDお
よびコンデンサCとにより構成されている。
示す回路図であり、回線電流供給回路(以下、供
給回路)LCFには、一定の電力を回線側へ転送
する電力転送回路(以下、転送回路)PTFと、
その出力側へ直列に挿入された抵抗器rとが設け
てあり、転送回路PTFは、変成器Tと、変成器
Tの1次巻線TPへ直列に挿入され、制御端子CT
からの制御信号により所定の周期によつてオン・
オフ動作を行なうスイツチSと、ダイオードDお
よびコンデンサCとにより構成されている。
また、変成器Tの1次巻線TPと2次巻線TSと
の極性関係は、ドツトにより示すものとなつてお
り、スイツチSがオンとなつて、電源Bからの電
源入力を1次巻線TPへ与えたときに、2次巻線
TSのダイオードD側に正極が生じ、このときに
はダイオードDが非導通となる方向として直列に
挿入されているため、2次巻線TSに電流が通ぜ
ず、変成器Tは1次巻線TPがインダクタンスと
して作用し、こゝに電磁エネルギーとして電力が
蓄積される。
の極性関係は、ドツトにより示すものとなつてお
り、スイツチSがオンとなつて、電源Bからの電
源入力を1次巻線TPへ与えたときに、2次巻線
TSのダイオードD側に正極が生じ、このときに
はダイオードDが非導通となる方向として直列に
挿入されているため、2次巻線TSに電流が通ぜ
ず、変成器Tは1次巻線TPがインダクタンスと
して作用し、こゝに電磁エネルギーとして電力が
蓄積される。
こゝで、1次巻線TPのインダクタンスをL、
スイツチSのオン時間をTon、電源Bの電圧をE
とすれば、変成器Tに蓄積される電力PCは次式
によつて与えられる。
スイツチSのオン時間をTon、電源Bの電圧をE
とすれば、変成器Tに蓄積される電力PCは次式
によつて与えられる。
PC=1/2L・E2・Ton2 ……(4)
この電力PCは、スイツチSがオフとなつたと
きに、2次巻線Tsの誘起電圧がダイオードDに
対し順方向となるため、コンデンサC側へ放出さ
れ、線路L1,L2、端末機器TEおよび抵抗器rを
介して流通し、これによつて回線電流ILが供給さ
れる。
きに、2次巻線Tsの誘起電圧がダイオードDに
対し順方向となるため、コンデンサC側へ放出さ
れ、線路L1,L2、端末機器TEおよび抵抗器rを
介して流通し、これによつて回線電流ILが供給さ
れる。
なお、回線電流ILはコンデンサCの作用によ
り、リツプル成分が除去され、直流となつて流通
する。
り、リツプル成分が除去され、直流となつて流通
する。
また、スイツチSがオン・オフを行なう周期の
周波数をfとすれば、1秒間に転送回路PTFの
出力側へ転送される電力Poutは次式のものとな
る。
周波数をfとすれば、1秒間に転送回路PTFの
出力側へ転送される電力Poutは次式のものとな
る。
Pout=1/2L・E2・ton2・f ……(5)
したがつて、周波数fが一定であれば、常に一
定の電力Poutが出力側へ転送される。
定の電力Poutが出力側へ転送される。
なお、スイツチSのオフ時間をtoffとすれば、
f=1/(ton+toff) ……(6)
の関係が成立するため、(5)式は次式によつても表
わすことができる。
わすことができる。
Pout=1/2L・E2・ton2・1/ton+toff ……(7)
一方、回線電流ILは、線路抵抗RL、端末機器
TEの内部抵抗RTおよび抵抗器rにより消費され
る電力と、転送回路PTFの転送電力Poutがと等
しいことから、次式が成立し、 IL 2・(r+RT+RL)=Pout ……(8) (8)式の変形により、次式によつて示される。
TEの内部抵抗RTおよび抵抗器rにより消費され
る電力と、転送回路PTFの転送電力Poutがと等
しいことから、次式が成立し、 IL 2・(r+RT+RL)=Pout ……(8) (8)式の変形により、次式によつて示される。
第3図は、従来のレターコイルLTを用いた場
合の回線電流供給特性を実線により、(9)式に基づ
く本発明の回線電流供給特性を破線によつて示し
たものであり、従来の供給特性はレターコイル
LTの直流抵抗を440Ω、電源電圧Eを48Vとし、
本発明の供給特性は転送電力Poutを1.3W、抵抗
器rを50Ωとしており、横軸に端子t1,t2から線
路L1,L2側を見た回線抵抗Rを取り、縦軸に回
線電流ILを取つて示してある。
合の回線電流供給特性を実線により、(9)式に基づ
く本発明の回線電流供給特性を破線によつて示し
たものであり、従来の供給特性はレターコイル
LTの直流抵抗を440Ω、電源電圧Eを48Vとし、
本発明の供給特性は転送電力Poutを1.3W、抵抗
器rを50Ωとしており、横軸に端子t1,t2から線
路L1,L2側を見た回線抵抗Rを取り、縦軸に回
線電流ILを取つて示してある。
なお、一点鎖線は、従来のレターコイルLTに
おける直流抵抗RSの偏差±15%に対する供給特
性であり、銅線の温度係数4.3×10-3/℃に基づ
くレターコイルLTの直流抵抗変化に換算すれば、
約35℃の温度変化に相当し、一般に、許容される
範囲内のものである。
おける直流抵抗RSの偏差±15%に対する供給特
性であり、銅線の温度係数4.3×10-3/℃に基づ
くレターコイルLTの直流抵抗変化に換算すれば、
約35℃の温度変化に相当し、一般に、許容される
範囲内のものである。
したがつて、第3図に示されるとおり、本発明
による供給特性は、回線抵抗Rが1000Ω以下であ
れば、従来の供給特性における許容範囲内に収ま
り、実用上十分なことが明らかとなる。
による供給特性は、回線抵抗Rが1000Ω以下であ
れば、従来の供給特性における許容範囲内に収ま
り、実用上十分なことが明らかとなる。
第4図は、横軸に回線抵抗Rを取り、縦軸に供
給回路LCF内の電力損失PLを取つて示した電力
損失特性であり、実線は従来の供給回路、破線は
本発明の供給回路における電力損失PLを示して
いる。
給回路LCF内の電力損失PLを取つて示した電力
損失特性であり、実線は従来の供給回路、破線は
本発明の供給回路における電力損失PLを示して
いる。
なお、本発明の供給回路では、転送回路PTF
の電力転送効率を75%と仮定のうえ、同回路
PTF内の電力損失も含めてある。
の電力転送効率を75%と仮定のうえ、同回路
PTF内の電力損失も含めてある。
したがつて、第4図に示す本発明の供給回路に
おける電力損失PLは、入力電力が1.3w/0.75=
1.73wであり、出力電力1.3wとの差0.43wが電力
転送に伴なう電力損失PLとなつており、回線抵
抗Rが400Ω以上ではこれが支配項となるため、
電力損失PLはほぼ一定となる。
おける電力損失PLは、入力電力が1.3w/0.75=
1.73wであり、出力電力1.3wとの差0.43wが電力
転送に伴なう電力損失PLとなつており、回線抵
抗Rが400Ω以上ではこれが支配項となるため、
電力損失PLはほぼ一定となる。
このため、転送回路PTFの電力転送効率を改
善すれば、本発明による供給回路中の電力損失
PLは更に低減することが可能となる。
善すれば、本発明による供給回路中の電力損失
PLは更に低減することが可能となる。
すなわち、同図に示されるとおり、線路抵抗
RLが零の場合には端末機器TEの内部抵抗RTのみ
が回線抵抗Rとして現われ、これは一般に50Ω程
度のため、従来の供給回路では電力損失PLが約
4.2Wとなるのに対し、本発明の供給回路によれ
ば電力損失PLが約1Wとなり、一般的な形状の集
積回路において十分許容されるものとなることに
より、変成器Tを除いた各部の集積回路化が実現
する。
RLが零の場合には端末機器TEの内部抵抗RTのみ
が回線抵抗Rとして現われ、これは一般に50Ω程
度のため、従来の供給回路では電力損失PLが約
4.2Wとなるのに対し、本発明の供給回路によれ
ば電力損失PLが約1Wとなり、一般的な形状の集
積回路において十分許容されるものとなることに
より、変成器Tを除いた各部の集積回路化が実現
する。
なお、本発明の供給回路LCF内における電力
損失PL1は、電力転送に伴なう損失を除き、主と
して抵抗器rにおいて発生し、その値は次式によ
つて示される。
損失PL1は、電力転送に伴なう損失を除き、主と
して抵抗器rにおいて発生し、その値は次式によ
つて示される。
PL1=IL 2・r ……(10)
一方、従来の供給回路における電力損失PL2は、
レターコイルLTの直流抵抗RSによつて発生し、
その値は次式のものとなつている。
レターコイルLTの直流抵抗RSによつて発生し、
その値は次式のものとなつている。
PL2=IL 2・RS ……(11)
したがつて、両者の比を取れば、
PL1/PL2≒r/RS ……(12)
このため、第3図の条件で比較すれば、r=
50Ω RS=440Ωであり、PL1/PL2=50/440とな
り、本発明によれば、従来に比し電力損失が約
1/9に低減される。
50Ω RS=440Ωであり、PL1/PL2=50/440とな
り、本発明によれば、従来に比し電力損失が約
1/9に低減される。
また、抵抗器rは、回線電流供給特性を従来の
ものに近似させる作用のほか、変成器Tの飽和を
防止する作用も有している。
ものに近似させる作用のほか、変成器Tの飽和を
防止する作用も有している。
すなわち、変成器Tに蓄積された電力を完全に
放出する以前に電力の蓄積がなされ、これの反復
により、変性器Tの蓄積可能な電力以上が変成器
Tに蓄積されると、変成器Tが飽和するため、こ
れを防止するには、コンデンサCの端子電圧Ec
を所定値以上に保持せねばならないが、線路L1,
L2間が障害等により短絡されても、抵抗器rの
挿入によつて、 Ec=√・ ……(13) の電圧がコンデンサCの端子電圧Ecとして保持
されることにより、変成器Tの飽和が防止され
る。
放出する以前に電力の蓄積がなされ、これの反復
により、変性器Tの蓄積可能な電力以上が変成器
Tに蓄積されると、変成器Tが飽和するため、こ
れを防止するには、コンデンサCの端子電圧Ec
を所定値以上に保持せねばならないが、線路L1,
L2間が障害等により短絡されても、抵抗器rの
挿入によつて、 Ec=√・ ……(13) の電圧がコンデンサCの端子電圧Ecとして保持
されることにより、変成器Tの飽和が防止され
る。
第5図は、本発明の実施例を示す回路図であ
り、スイツチSとして電解効果形トランジスタ
(以下、FET)Qを用いると共に、所定のデユー
テイ比を有する一定周期のパルス出力を生ずる発
振器OSCを設け、FET・Qに電源入力のオン・
オフを行なわせている。
り、スイツチSとして電解効果形トランジスタ
(以下、FET)Qを用いると共に、所定のデユー
テイ比を有する一定周期のパルス出力を生ずる発
振器OSCを設け、FET・Qに電源入力のオン・
オフを行なわせている。
なお、FFT・Qの代りに一般のトランジスタ、
サイリスタ等、各種の半導体スイツチング素子を
用いても同様であり、発振器OSCとしては、無
安定マルチバイブレータ等が好適であるが、外部
からのクロツクパルスを分周して発振器OSCの
出力に代えてもよい。
サイリスタ等、各種の半導体スイツチング素子を
用いても同様であり、発振器OSCとしては、無
安定マルチバイブレータ等が好適であるが、外部
からのクロツクパルスを分周して発振器OSCの
出力に代えてもよい。
第6図は、複数の供給回路LCF1〜LCFnに対
し、1台の多相発振器MPGを設けた場合のブロ
ツク図であり、各供給回路LCF1〜LCFn内のス
イツチSは、多相発振器MPGの出力中における
特定の1相により駆動されるものとなつている。
し、1台の多相発振器MPGを設けた場合のブロ
ツク図であり、各供給回路LCF1〜LCFn内のス
イツチSは、多相発振器MPGの出力中における
特定の1相により駆動されるものとなつている。
したがつて、各供給回路LCF1〜LCFn内のス
イツチSは同時にオンとなることがなく、電源B
から順次に電力が供給されるため、電源Bの負荷
が軽減されると共に、その電圧変動も軽減され
る。
イツチSは同時にオンとなることがなく、電源B
から順次に電力が供給されるため、電源Bの負荷
が軽減されると共に、その電圧変動も軽減され
る。
なお、多相発振器MPGは、原発振周波数を分
周のうえ、デコーダによつて多相出力とすればよ
く、通常のデイジタル技術により容易に実現され
る。
周のうえ、デコーダによつて多相出力とすればよ
く、通常のデイジタル技術により容易に実現され
る。
また、供給回路LCFは、場合により通話電流、
信号電流等の交流に対して所定のインピーダンス
を呈することが要求され、条件に応じて第7図に
示す交流インピーダンス回路AZCが出力側へ挿
入される。
信号電流等の交流に対して所定のインピーダンス
を呈することが要求され、条件に応じて第7図に
示す交流インピーダンス回路AZCが出力側へ挿
入される。
すなわち、トランジスタQ1,Q2には抵抗器R1
〜R4により順方向バイアスが与えられ、トラン
ジスタQ1,Q2の直流に対するコレクタ・エミツ
タ間抵抗は極めて低い値となつているが、コンデ
ンサC1によりトランジスタQ1,Q2のベースが交
流的に同電位となるため、端子t1,t2間へ印加さ
れる交流に対しては、各定数に応じて定まるイン
ピーダンスを呈するものとなつており、定数の選
定にしたがつて、高インピーダンスまたは所定の
終端インピーダンスが得られる。
〜R4により順方向バイアスが与えられ、トラン
ジスタQ1,Q2の直流に対するコレクタ・エミツ
タ間抵抗は極めて低い値となつているが、コンデ
ンサC1によりトランジスタQ1,Q2のベースが交
流的に同電位となるため、端子t1,t2間へ印加さ
れる交流に対しては、各定数に応じて定まるイン
ピーダンスを呈するものとなつており、定数の選
定にしたがつて、高インピーダンスまたは所定の
終端インピーダンスが得られる。
なお、この交流インピーダンス回路AZCは、
「電子通信学会技術研究報告」Vol.79、No.34、
SE79−20(電子通信学会行)に記載された「通話
電流供給方式の一考察」P58、表1に示されてい
るが、同様の機能を呈するものであれば、任意の
ものが適用できる。
「電子通信学会技術研究報告」Vol.79、No.34、
SE79−20(電子通信学会行)に記載された「通話
電流供給方式の一考察」P58、表1に示されてい
るが、同様の機能を呈するものであれば、任意の
ものが適用できる。
第7図は交流インピーダンス回路AZCとして、
転送回路PTFの出力側における両線の各々に各
素子を挿入しているが、条件によつては第8図の
とおり、転送回路PTFの出力側におけるいずれ
か一線にのみ交流インピーダンス回路AZCを挿
入してもよい。
転送回路PTFの出力側における両線の各々に各
素子を挿入しているが、条件によつては第8図の
とおり、転送回路PTFの出力側におけるいずれ
か一線にのみ交流インピーダンス回路AZCを挿
入してもよい。
また、トランジスタQ1,Q2へ所定の固定バイ
アスを与えれば、トランジスタQ1,Q2のコレク
タ・エミツタ間が一定の抵抗成分を呈すると共
に、交流に対するインピーダンス成分も呈するた
め、これを交流インピーダンス回路AZCと抵抗
器rとの代りに用いることができる。
アスを与えれば、トランジスタQ1,Q2のコレク
タ・エミツタ間が一定の抵抗成分を呈すると共
に、交流に対するインピーダンス成分も呈するた
め、これを交流インピーダンス回路AZCと抵抗
器rとの代りに用いることができる。
このほか、転送回路PTFの変成器Tをインダ
クタンス線輪へ置換することも可能であり、効率
良く一定の電力を出力側へ転送するものであれ
ば、任意の構成が適用され、本発明は種々の変形
が自在である。
クタンス線輪へ置換することも可能であり、効率
良く一定の電力を出力側へ転送するものであれ
ば、任意の構成が適用され、本発明は種々の変形
が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、BORSCHT機能の一部を実現する回線電流
供給回路が電子回路を主体として構成されると共
に、内部の消費電力が極めてわずかとなり、回線
電流供給回路の電子回路化、集積回路化が容易に
なるうえ、スイツチの駆動には特に帰還制御等を
要さないことにより構成が簡単となり、回線電流
供給回路の小形、軽量化および低価格化が達成さ
れ、各種交換機において多大の効果を呈する。
ば、BORSCHT機能の一部を実現する回線電流
供給回路が電子回路を主体として構成されると共
に、内部の消費電力が極めてわずかとなり、回線
電流供給回路の電子回路化、集積回路化が容易に
なるうえ、スイツチの駆動には特に帰還制御等を
要さないことにより構成が簡単となり、回線電流
供給回路の小形、軽量化および低価格化が達成さ
れ、各種交換機において多大の効果を呈する。
第1図は回線電流供給系路の等価回路を示す
図、第2図は本発明の原理を示す回路図、第3図
は従来の回線電流供給特性と本発明による回線電
流供給特性とを示す図、第4図は回線電流供給回
路内における従来の電力損失と本発明による電力
損失とを示す図、第5図以降は本発明の実施例を
示し、第5図はスイツチの駆動に発振器を用いた
場合の回路図、第6図はスイツチの駆動に多相発
振器を用いた場合のブロツク図、第7図および第
8図は交流インピーダンス回路を挿入した場合の
回路図である。 LCF……供給回路(回線電流供給回路)、PTF
……転送回路(電力転送回路)、r……抵抗器、
B……電源、T……変成器、TP……1次巻線、
TS……2次巻線、S……スイツチ、D……ダイ
オード、Q……FET(電界効果形トランジスタ)、
OSC……発振器、MPG……多相発振器、AZC…
…交流インピーダンス回路。
図、第2図は本発明の原理を示す回路図、第3図
は従来の回線電流供給特性と本発明による回線電
流供給特性とを示す図、第4図は回線電流供給回
路内における従来の電力損失と本発明による電力
損失とを示す図、第5図以降は本発明の実施例を
示し、第5図はスイツチの駆動に発振器を用いた
場合の回路図、第6図はスイツチの駆動に多相発
振器を用いた場合のブロツク図、第7図および第
8図は交流インピーダンス回路を挿入した場合の
回路図である。 LCF……供給回路(回線電流供給回路)、PTF
……転送回路(電力転送回路)、r……抵抗器、
B……電源、T……変成器、TP……1次巻線、
TS……2次巻線、S……スイツチ、D……ダイ
オード、Q……FET(電界効果形トランジスタ)、
OSC……発振器、MPG……多相発振器、AZC…
…交流インピーダンス回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 線路抵抗が種々取り得る線路を通して端末機
器に電流を供給する回線電流供給回路において、
一定の周期及び一定のデユーテイ比を有するパル
スを出力として発生する発振器と、変成器と、該
変成器の1次巻線へ直列に挿入され前記発振器の
出力により制御されて電源入力をオン・オフする
スイツチと、前記変成器の2次巻線へ前記スイツ
チがオンのときに非導通状態となる方向として直
列に挿入されたダイオードとからなり一定の電力
を出力側へ転送する電力転送回路、および、該電
力転送回路の出力側へ直列に挿入された回線電流
供給特性を所定のものに近似するための直流抵抗
成分を有する素子乃至回路とからなることを特徴
とする回線電流供給回路。 2 半導体スイツチング素子を前記スイツチとし
て用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の回線電流供給回路。 3 前記抵抗成分を有する回路として交流インピ
ーダンス回路を用いたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の回線電流供給回路。 4 前記発振器として多相発振器を用いたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回線電流
供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP453680A JPS56102154A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Circuit current supplying circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP453680A JPS56102154A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Circuit current supplying circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56102154A JPS56102154A (en) | 1981-08-15 |
| JPH0243393B2 true JPH0243393B2 (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=11586756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP453680A Granted JPS56102154A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Circuit current supplying circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56102154A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11254353B2 (en) * | 2017-03-24 | 2022-02-22 | Showa Corporation | Control device and steering device |
-
1980
- 1980-01-21 JP JP453680A patent/JPS56102154A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11254353B2 (en) * | 2017-03-24 | 2022-02-22 | Showa Corporation | Control device and steering device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56102154A (en) | 1981-08-15 |
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