JPH0243096A - 分析、目標設定表 - Google Patents

分析、目標設定表

Info

Publication number
JPH0243096A
JPH0243096A JP19343588A JP19343588A JPH0243096A JP H0243096 A JPH0243096 A JP H0243096A JP 19343588 A JP19343588 A JP 19343588A JP 19343588 A JP19343588 A JP 19343588A JP H0243096 A JPH0243096 A JP H0243096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
analysis
chart
display
theme
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19343588A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Yokoyama
横山 義幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP19343588A priority Critical patent/JPH0243096A/ja
Publication of JPH0243096A publication Critical patent/JPH0243096A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は解決すべき状況を量的な数値として把握し、
これを分析図表化すると共に、この図表化された状況の
分析を前提として、この状況を具体的に解決すべぎテー
マにまで絞り込み、その絞り込まれたテーマに順位を付
すると共に、この図表化された分析状況毎に対応する解
決すべきテーマの表示をなし得るようにした分析、目標
設定表に関する。
(従来技術) 販売の管理であろうと、製造の管理であろうと、又美容
院の経営のようなサービスの提供に関する管理であろう
と、少なくとも、そこに人が介在される限り、販売、あ
るいは製造ないしは供給役務に優劣の差を生ずることが
一般的である。
そこで、販売ないしは製造あるいは役務の提供に関与す
る人に一定のノルマを課し、あるいは啓発をなしたり、
結果に対する信賞必罰を明確にすることによって売上げ
の向上、製造の効率化ないしは供給役務の質的向上をな
すようにしてきている。
しかしながら、か\る製造の管理においても、販売の管
理においても、又借給サービスの管理においても、先ず
現状の分析が必要であり、そして、より良い製造販売な
いしは供給サービスの典型的な指針が必要とされている
又、実際に製造に携わる人に対し、具体的に現状を把握
させる必要があり、又個々の状況に対応する具体的な目
標を示すことが必要とされている。
そこで、−船釣には過去の実績を数値化し、この数値化
された販売数、製造数ないしは顧客動員数等を数値ない
しはグラフとして表示すると共に、これに達成すべき販
売数、製造数ないしは顧客動員数を併せ表示することに
よって製造の効率化、売上の拡大ないしは供給サービス
の向上を期すようにしている。
又、これらの販売の伸び率、減少率あるいは製造コスト
の変化率ないしは顧客動員数の増減の率を分析すること
によって、夫々の販売現場、製造現場ないしは役務の供
給現場に夫々解決すべきテーマをスローガン等として表
示し、このスローガン等を時に触れて啓発することが試
みられていた。
(発明が解決しようとする課題) かSる従前の販売管理、製造ラインの管理あるいはサー
ビス供給の管理等で販売実績の数値ないしは図表化、製
造コストの数値ないしは図表化、供給サービスの数値な
いしは図表化がなされ、この数値ないしは図表化された
ものと達成すべき数値ないしはグラフ上での数値とを単
に併記することによる方法では売上げ増、製造ラインの
効率化、供給役務の質的向上をはかることは困難であっ
た。
か\る方法では、単にノルマの達成が義務づけられてい
るにすぎず、実際の労務に携わっている人が正確に現状
を分析、把握し、問題点を提示し、この問題点を何のよ
うに解決すべきであるかについてまで意識づけられるこ
とがない。
即ち、か\る従来の方法では現状の分析が単なる数値な
いし図表化されたグラフとして表現されているにすぎな
いことから、これらの数値ないしはグラフが何を意味し
ているかを理解することが難しく、か\る意味を理解す
るためには基礎的な知識の他に長年に亘る経験と、この
経験から導き出される感とを要し、か\る基礎的な知識
及び経験並びに感を有していない場合、これらの分析さ
れた数値ないしグラフは単に現状を示す数値ないしはグ
ラフとしてのみ理解されるにすぎなかった。
又、現状を分析したデーターをもとに販売上、製造上あ
るいはサービスの提供に際しての問題点を解明し、この
問題となっている点を販売上、製造上あるいはサービス
の提供に際してのテーマとして掲げることによって、現
実に労務に携わっている人の意識の変革ないしは方向づ
けをなす従来の方法においては、前記の数値ないしはグ
ラフにもとづく現状の分析表示と異なって、掲げられた
テーマが具体的な説得力を欠くきらいがあった。
即ち、テーマの設定をする人は、実際の売上げの現状、
製造ラインの動き、顧客の満足度等を諸設備、使用機器
、使用消耗品の比率、総労働時間等を細かく分析し、実
際におかれている販売部門、製造部門あるいはサービス
の供給部門等における問題点を見つけ出し、この問題点
に沿ったテーマ設定をすることから、掲げられたテーマ
の趣旨を充分に理解していることSなる。従って、この
掲げられたテーマが何のように履行されるべきか、又ど
のような結論に導かれるべきかを、このテーマの設定者
は、十分に認識し且つ理解していること\なる。
しかしながら実際の労務に携わる人は、か\るテーマの
設定の経緯とは一切関係なしに単に達成すべき課題とし
てのテーマを告げられ、このテーマの達成を要求される
ことが一般的である。
この結果、実際の労務に携わっている人は、掲げられた
テーマの趣旨と、か\るテーマが掲げられるにいたった
背景とを一切知ることがなく、テーマを掲げた真の意味
を理解することが難しい。
又、このように現実の労務と具体的な関連をもたせずに
掲げられたテーマから現実の労務の具体的な改善をなす
ことは難しく、せっかくのテーマの設定にも係らず、そ
のテーマが日常の労務中に現実に活かされない欠点を有
していた。
本発明に係る分析、目標設定表は、現状の正確な分析、
評価と、この分析、評価をチャートとして表示すること
によって問題点を明確に浮かび上らせ、この明確にされ
た各問題点に対応するテーマの設定を容易になし得るよ
うにしたものである。
そして、このように具体的な問題点を明確にすると共に
、この具体的に明らかとされた問題点に合うテーマ設定
をなすことによって、提示された問題点が、より現実的
なものとされ、これに見合う設定テーマが現実の販売、
製造あるいはサービス提供の現場に実際に即応し得るも
のとする。又、設定されたテーマが何を意味しているの
か、又、どのように運用されるべきかを一目瞭然とする
ことによって夫々の現場で抱えている各種の問題を容易
に解決することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明にか\る分析、目標設定表は、か\る目的を達成
する具体的な手段として、目標設定部Aと分析図表部B
とを用意し、この目標設定部Aと分析図表部Bとが相互
に有機的に関連するように構成する。
先ず目標設定部Aは正方形の各辺を三等分して9個の正
方形の表示部1.2.3.4.5.6.7.8.9を用
意する。この表示部1〜9は、第1の表示部1を中心に
して、この表示部lを囲繞するように8個の表示部2〜
9が配置される。この結果表示部2.3.4.5の各ブ
ロックは表示部1に連続され、表示部6.7.8.9の
各ブロックは表示部lの対角線上に配はされている。
次いで分析図表部Bは前記の表示部1の夫々の外方に向
けて延びる目盛線1O111,12、!3.14.15
.16.17 と、この目盛線10〜17を基準線で結
んだ正八角形の標準図表18.18°、18”とで構成
されており、目盛線lO〜17は放射状に等間隔で穴方
向に向けられている。
そして、この目盛線lO〜17は夫々の表示部2.3.
4.5の各中央部分からと、表示部6.7.8.9の各
角部部分から伸びており、夫々の表示部2〜9と夫々対
応する目盛線とされている。
そして、標準図表18.18”、18”は目標設定部A
を囲繞するように構成され、且つ該標準図表18,18
°18”の夫々と交わる目盛線lO〜17が夫々目標設
定部Aの表示部2〜9に対応するように構成されている
(作用) 本発明にか\る分析、目標設定表は表示部1を中心にし
て8個の表示部が上下左右と、その対角線上に配置され
ており、この8個の表示部2〜9と意識的に結びつけら
れている各目盛線lO〜17上の具体的な数値の意味し
ているところを標準図表18.18゛、18”と比較し
て読みとり、その目盛線10〜17の意味する数値をも
とに、この目盛線10−17と直接関係づけられている
個々の表示部2〜9のテーマの設定をなす。
又、このようにして設定された表示部2〜9の設定テー
マにもとづいて表示部1のテーマを設定する。
(実施例) 以下本発明にか\る分析、目標設定表の典型的な一実施
例を添付の図面について説明する。
Aは目標設定部であり、問題を個々に拾い出しながら問
題点を抽出し、これらの問題点を包括的に解決するため
のテーマを設定し、このテーマを該目標設定部Aに掲記
する。
この目標設定部Aに掲記される各テーマは追って説明す
る分析図表部Bの分析結果に対応するものであり、この
分析図表部Bに掲記される分析現状から導き出されると
共に、この分析図表部Bによって、より明確に理由づけ
がされ、設定の趣旨が理解されるようにしである。
この目標設定部Aは、正方形からなり、しかも各辺を三
等分して構成される9個の表示部1.2.3.4.5.
6.7.8.9からなっている。この表示部1〜9は夫
々に独立し、しかも相互に有機的に位置づけられるテー
マからなり、その中心の表示部lに第1順位のテーマが
、そしてこの第1順位のテーマを達成するためにもつと
も必要とされる第2順位のテーマを表示部2に、更に第
3順位のテーマを表示部3と順次表示する。
この実施例では表示部1を中心にし表示部2をその直上
に、又表示部3を、その右横に、更に表示部4を、その
左横に、又表示部5を、その真下に配し、表示部6を右
肩上に、表示部7を右脚下に、表示部8を左肩上に、表
示部9を左脚下に夫々配している。このような表示部l
〜9の配列は、この分析、目標設定表の使用目的に対応
して、その配列位置が適宜決定される。又、この分析目
標設定表に盛り込まれる理念に合せて第1順位〜第9順
位の夫々の設定テーマの表示部分を決定する。このこの
から図示の実施例の表示部が確定的なものでなく流動的
なものであることが充分に理解されよう。この実施例に
おける表示は、図表における水平の中心から上方を、又
垂直の中心から右方を積極的なテーマの提起される表示
部とし、これに反する側を避けるべきテーマの表示部と
し、夫々角部にある表示部6.7.8.9には、これら
の中間的な問題解決のテーマを表示することにより、−
目でテーマ間の優劣と、これらの各テーマが表示部1で
表示されているテーマとが有機的に結びついているいこ
とを理解できるようにしている。
そして、これらの各表示部1〜9に掲記されているテー
マは、その達成の度合に合せて順次その順位を入れ替え
ることによって達成度の低いテーマの達成をなし、追っ
て説明する分析図表部Bのグラフが標準図表18.18
゛。
18”のグラフに平均的に接近するように配慮する。
か\るテーマの変更は分析図表部Bに具体的に数値が表
示されることを前提としてなされるものであり、目標設
定部Aの単独の判断でなされるものではない。
次いで、分析図表部Bは前記の表示部1の夫々の外方に
向けて伸びる目盛線1O511,12,13,14,1
5,16,17と、この目盛線lO〜17を基準線で結
ぶ正へ各形の標準図表18.18°、18°とからなっ
ている。そして目盛線10〜17は等間隔で八方に向け
て拡がる放射線状をなすものであり、前記の各表示部2
〜9の夫々に対応して設けられている。
尚、目盛線10〜17は等間隔に放射状に八方に拡がる
ように設けられていることから前記の表示部2〜9に夫
々対応し、表示部2.5の中央上下方と、表示部3.4
の中央側方と、表示部6.7.8.9の夫々の角から各
表示部の対角線の延長線上とに位置づけられている。
このように配された目盛線lO〜17を、これらの目盛
線10〜17の交差する位置(図示例では表示部1の中
心)から等距離で基準線を用いて結ぶことにより正八角
形の標準図表18.18°、!8°とが随時作成用意さ
れている。
この標準図表18.18“18”を作るためには各目盛
線10〜17が何を表現しているか、又各目盛線lO〜
17が表現する個々の問題点の数値化を何のようにする
かによって標準図表18.1818”の形状が決定とさ
れることから、これらの各目盛線10−17の表示目盛
の幅を調整することによって標準図表18.18’+8
”が正八角形となるようにする。この標準図表18.1
8°18“を正八角形とすることは実際の販売状況、製
造状況あるいは顧客の動員状況等を即座に判断するため
に重要である。
第1図と第2図とは本実施例にもとづく分析、目標設定
表の具体的な使用の状態を示したものであって、より効
果的な美容院の経営指針を出すための分析、目標設定表
である。
この設定表では、目盛線lOに顧客の誘員数を、その誘
員した顧客のパーマ依頼比率を目盛線11に、−顧客当
りの売上げ単価を目盛線12に、顧客の勧話に要したリ
ーフの配布数を目盛線13として表示し、これに伴うス
タッフの動員数を目盛線14に、コールド液の使用量を
目盛線15に、美容院での総売上高を目盛線16に、−
人当りのパーマ時間を目盛線17として表示している。
そして標準図表部18.18°18”は各10日毎の標
準図表として示されており、18”が当日の10日目迄
の実績を、18’が当月の20日目迄の実績を、更に1
8が当月末日迄の実績を夫々表示しており、当月中の推
移が一目で判別できるようになっている。
このような標準図表18.18’lll”に実際の顧客
数、スタッフ動員数、パーマ比率等の数値を入れ込み、
典型的な標準図表を超えた部分19と、標準図表に到ら
なかった部分20とを色分は等によって明確に示す。
このように表示されている夫々の表示部2〜9に明記さ
れているテーマと密接に関連づけられる各目盛線lO〜
17に実際の販売状況、製造状況あるいはサービスの供
給状況等を具体的に記入することによって、各表示部2
〜9に掲げられているテーマが達成されているか、否か
y明確に識別できること\なる。この結果、表示部2〜
9に掲げられているテーマが完全に達成されたと判断さ
れた場合には、当該テーマに代わる他の未達成のテーマ
を表示部1〜9に入れ込み、この表示部1〜9に入れ込
まれた各テーマに合せて各目盛線10〜!7の指標内容
の変更をする。又、表示部2〜9に掲げられているテー
マが未達成と判断された場合には当該未達成テーマを主
テーマとして、この未達成の原因を追及し、各表示部の
テーマの選択をした上で夫々の目盛線10−17の指標
内容を決定して未達成テーマの改善をなす。
この実施例では美容院の経営分析と、この経営分析にも
とづく各美容院毎の改善すべきテーマの設定について述
べてきたが、この分析、目標設定表は美容院以外の各種
の役務を供給する業種、各種小売店等の物品販売業、各
種の製造業、建築業あるいは修理加工業等の全ての業種
について経営改善の方策として用いることができる。
尚、叙上における分析、目標設定表は、六方に拡がる目
盛PaLO−17と、この各目盛線lO〜17に対応す
る八個の六方向に位置づけられた表示部2〜9の中心に
表示部1を配し、全方向からの分析にもとづく表示部1
のテーマ設定を可能にすると共に、表示部1に設定され
たテーマを全方向に向けて意味づけ、設定テーマの達成
を実務的に理解され易いようにしている。
(効果) 本発明にか\る分析、目標設定表は叙上における特長あ
る構成から実際の経営に際しての経営分析と、この分析
された経営上の諸条件をもとに、各諸条件毎に問題点を
摘示し、これらの摘示された問題点を解決する中心的な
テーマの解決を円滑、且つ合理的になすことができる。
又、経営内容が悪化し、あるいは改善された場合に、こ
の悪化しあるいは改善された諸条件が分析図表部Bに即
座に明示されること\なり、この分析図表部Bの変化に
対応した問題点の洗い直し、あるいは問題点の一層の追
及ないしはテーマの変更を円滑に且つ合理的になすこと
ができる。
更に、表示部2〜9と各目盛線10〜17とは相互に密
接な関連を有していることから表示部2〜9に掲げられ
たテーマを具体的なものとして認識することができ、掲
げられたテーマの掲げられている趣旨が充分に理解され
る。
そして、このように提案の趣旨が充分に理解された各テ
ーマから表示部1に掲げられている主たるテーマが、容
易且つ合理的に理解することができ、販売上あるいは製
造上ないしはサービスの供給に際して生ずる種々の問題
点の解明と、これらの問題点の解明に伴う経営の適切な
改善とをなすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る平面図、第2図は同表の使用状態
を示す平面図である。 1〜9・・・表示部、lO〜17・・・目盛線、18・
・・標準図表、19.20・・・部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、正方形の各辺が三等分されて枡目状の9個の正方形
    の表示部とされている目標設定部 と、この目標設定部の中心にある表示部を除く8個の周
    回状に配された表示部の夫々の外方に目盛線が配されて
    おり、これらの目盛線が等間隔且つ放射状に八方向に向
    けられていると共に、該目盛線間が基準線で結ばれて前
    記目標設定部を囲繞する正八角形の標準図表とされてい
    る分析図表部と、 からなることを特徴とする分析、目標設定 表。
JP19343588A 1988-08-04 1988-08-04 分析、目標設定表 Pending JPH0243096A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19343588A JPH0243096A (ja) 1988-08-04 1988-08-04 分析、目標設定表

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19343588A JPH0243096A (ja) 1988-08-04 1988-08-04 分析、目標設定表

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0243096A true JPH0243096A (ja) 1990-02-13

Family

ID=16307937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19343588A Pending JPH0243096A (ja) 1988-08-04 1988-08-04 分析、目標設定表

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0243096A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023008199A (ja) * 2021-07-05 2023-01-19 株式会社カミングスーン 処理装置、システム、処理方法およびプログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640592A (en) * 1979-09-11 1981-04-16 Rieko Shimamura Shimamura type spider web analysing table
JPS6020635B2 (ja) * 1977-11-02 1985-05-23 株式会社日立製作所 絶縁フランジ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6020635B2 (ja) * 1977-11-02 1985-05-23 株式会社日立製作所 絶縁フランジ
JPS5640592A (en) * 1979-09-11 1981-04-16 Rieko Shimamura Shimamura type spider web analysing table

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023008199A (ja) * 2021-07-05 2023-01-19 株式会社カミングスーン 処理装置、システム、処理方法およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Omollo et al. Effect of motivation on employee performance of commercial banks in Kenya: A case study of Kenya Commercial Bank in Migori County
Abdali Impact of employee turnover on sustainable growth of organization in computer graphics sector of Karachi, Pakistan
Salomone et al. The influence of chance and contingency factors on the vocational choice process of nonprofessional workers
Lafer The attrition of hospice volunteers
Ajayi et al. Demographic analysis of turnover intentions amongst Nigerian high school teachers
Erdemir et al. Academic mobbing in relation to leadership practices: A new perspective on an old issue
Lynch et al. Representing and Organizing Retail Workers: A Comparative 14 Study of the UK and Australia
JPH0243096A (ja) 分析、目標設定表
Luthans et al. The impact of a job redesign intervention on salespersons' observed performance behaviors: A field experiment
Cable et al. The practice of industrial/organisational psychology in New Zealand
Casal Shoot for thestars'.
Wares et al. Job satisfaction, practice skills, and supervisory skills of administrators of Indian child welfare programs
Kibirige et al. Effects of Empowerment on Employee Burnout and Performance: Case of Mulago National Referral Hospital
LISANU ASSESSMENT OF ANALYZING FACTORS AFFECTING EMPLOYEES’JOBSATISFACTION AT GEOSYNTHETICS INDUSTRIAL WORKS
Smaldone et al. Motivating health professionals through control mechanisms: a review of empirical evidence
Hill Strategic management: A process for increasing cultural diversity in nursing education
Okafor EFFECTS OF JOB SATISFACTION AND GENDER ON PRODUCTIVITY OF BANKS IN AWKA, ANAMBRA STATE
Merry Assessing the safety culture of an organisation
Nelson Economics of a subcontract and manufacturing workshop
Htut THE EFFECT OF REWARD SYSTEM ON ORGANIZATIONAL COMMITMENT OF EMPLOYEES IN ANGEL PLASTIC BAG FACTORY
Ivor Performance appraisal and productivity in the Ghana Museums and Monuments Board
Smith et al. Value congruence and the vocational self concept of school counselors
Clark Psychology in the public service, business, and industry
Daniels Performance indicators
Newcomb et al. Managing for excellence in hospital institutions