JPH0242283A - スイング式逆止弁 - Google Patents

スイング式逆止弁

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JPH0242283A
JPH0242283A JP19054188A JP19054188A JPH0242283A JP H0242283 A JPH0242283 A JP H0242283A JP 19054188 A JP19054188 A JP 19054188A JP 19054188 A JP19054188 A JP 19054188A JP H0242283 A JPH0242283 A JP H0242283A
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JP
Japan
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valve body
valve
swing type
support shaft
type check
Prior art date
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Pending
Application number
JP19054188A
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English (en)
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Fumihisa Yamaguchi
山口 文壽
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YONEKI ENG KK
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YONEKI ENG KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、気体または液体が流される流体管路の逆流を
阻止するために用いられるスイング式逆止弁に関する。
〔従来の技術〕
流体管路に逆流阻止用に設けられるスイング式逆止弁は
、支持軸に結合された弁体が丁番式に開閉するように弁
箱内に配設され、下流がらの背圧を受けてこの弁体が弁
座に密着されて閉じられることにより逆流を防止できる
ようになっている。
第6図には、従来のスイング式逆止弁が示されており、
弁体20は弁体20の重心位置Xよりも上流側で軸心v
AMより上方へ偏位して設けられた水平支持軸21によ
って弁箱23内に回動自在に取り付けられている。従っ
て弁体2oには、斜め下方へ常に閉弁方向の偶力が働い
ている。
したがって、上流側から矢印方向に流れる流体は、この
偶力に抗して水平支持軸21部分を支点に弁体20をス
トン824位置まで斜め上方へスイングさせるので、開
弁じて下流側に流出される。
一方、下流側から逆流による背圧を受けると弁体20は
、斜め下方へスイングして弁座25に密着されるので逆
流を遮断することができる。
また第7図に示す他のスイング式逆止弁は、重心位置X
よりも下流側で軸心線Mより上方へ偏位した水平支持軸
26によって弁体27が弁箱28内に回転自在に支承さ
れている。この弁体27の水平支持軸26には、当該弁
体27に斜め下方へ閉弁方向の力を与えるために、弁箱
28外に支持軸26を突出させその突端に水平アーム2
9を直交状に設け、このアーム29端に図示のように重
錘Wを取り付けている。
この逆止弁では、矢印方向に上流側から流れる流体は、
重錘Wによる偶力に抗して水平支持軸26を支点に弁体
27をストンパ3o位置まで斜め上方へスイングさせる
ので、開弁じて下流側へ流出される。
弁体27が下流側の背圧を受けると、弁体27が斜め下
方へスイングして弁座31に密・着されるので逆流を遮
断することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上記弁体20,27は、第5図に示すように頂
点Aからの円錐角αをなす弁座当接面100Aを有する
弁体100である。この弁体100を回転可能とするた
めの支点の位置は、線ACにおける点Bからの放線BF
と線AEにおける点りからの放線DGによって囲まれた
範囲となる。弁体100が自刃で自由作動し逆止弁とし
ての機能を果たすには、各放線の交点1(よりの線Bl
lとMGHに囲まれた範囲に支点を設ける必要があり、
この弁体100は時計方向に回転した際、弁座に着座す
る。このように弁体looに対して弁閉止方向への偶力
を与えるには、弁体100の重心位置Xよりも上流側(
図中左側)で且つ上方へ偏位させた支点によって弁体1
00が支承される必要がある。
したがって、第6図に示す弁体の自重のみで偶力を発生
させる逆上弁では弁体20に充分な閉止力を持たせるた
めに、重心位置Xに対して出来るだけ上流側に水平支持
軸21を設ける必要があり、必然的に弁体20の取付は
角度(着座角)θが鋭角となり、弁箱23を含む弁体2
0自体が大型化するという問題が生じる。
また第7図の逆止弁では、重錘Wを設ける必要があるな
ど構造が複雑であり、また重錘Wを設けるために水平支
持軸26を弁箱28の外部に突出させてその軸支部にシ
ールパツキンが必要である。
このシールパツキンにより弁体27が受ける回動摩擦力
の増加により流体に圧力損失が生じたり、開閉弁する際
の応答速度が低下するという問題が生じる。
そこで、本発明はこのような従来の課題を解決するため
に提案されたものであり、小型化が図れるとともに、構
造が簡単であり、流体の圧力損失が少なくて応答速度の
速いスイング式逆止弁を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明の請求項(+)による
スイング式逆上弁は、弁箱内に弁体が軸心線と直交方向
に対して僅かに傾斜して設けられ、該弁体を回動自在に
支承する弁体支持軸は上記弁体と同じ傾斜角度で当該弁
体の重心から下流側へ外れた位置に平行状に延在させて
偶力が発生され、弁箱の内周部には弁閉止時に弁体が着
座する弁座を設けた構成となっている。
また、請求項(2)のスイング式逆止弁は、ばね手段を
請求項(1)の弁体支持軸に設け、上記弁体に弁閉止方
向への付勢力をさらに付加するようにしたものである。
更に請求項(3)のスイング式逆止弁は、弁体が軸心線
に対して直交方向に設けられ、当該弁体の弁体支持軸は
弁箱内で弁体の重心から下流側へ外れた位置で軸心線に
向けて当該弁体と平行状に延在され、この弁体に弁閉止
方向への付勢力を付与するバネ手段を上記弁体支持軸に
設けたものである。
〔作 用〕
上述した請求項(1)の構成によれば、軸心線と直受方
向に対して僅かに傾斜させた弁体と同じ傾斜角度の弁体
支持軸によって弁体は重心から下流側へ外れた位置で回
転自在に支承されているので、弁体には弁体支持軸回り
に閉弁方向の偶力が働いて、流体の流れがないときは弁
体は自由動作により弁座に着座し閉弁状態にある。
この逆止弁で、上流から下流に向けて流体が弁箱内に流
れ込めば、流体の圧力により上記偶力に抗して弁体が開
弁され、流路が形成される。
一方、逆流の背圧を弁体が受けると、弁体が弁座に背圧
によって押し付けられて閉弁されるので、逆流が遮断さ
れる。
また請求項(2)では上記偶力に付加してばね手段によ
り閉弁方向への付勢力を弁体に与えたものである。
また請求項(3)の構成では、弁体と同様に軸心線と直
交方向へ延在させた弁体支持軸で弁体を重心より下流側
へ外れた位置で回転自在に支承し、この場合は上記偶力
は零のために、弁体支持軸に設けたばね手段の付勢力に
よって弁体に偶力を与えるようにして流体の流れがない
ときの弁体の閉弁動作をおこなう。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
本発明によるスイング式逆止弁に用いられる弁体は、第
1図に示すように円盤状の弁体1の背面部に、重心Xを
通る中心線りより距離Zだけ下流側へ偏位させた位置に
回転支持部2.3が上下に設けられ、これら支持部2,
3の軸孔2a  3aにそれぞれ挿通された弁体支持軸
4.5によって回転自在に支持される。この弁体1は、
第5図の弁体100と同様な形状のものであり、円錐状
の弁座当接面IAを有する。
上記弁体1を鉛直軸Nに対して僅かな角度βだけ傾斜す
る弁体支持軸4,5により支承され、弁体1はこれら支
持軸4,5を支点にして図中矢印の方向に安定する位1
まで偶力により回転する。
第2図は、上述の弁体1を用いたスイング式逆止弁の第
1実施例を示す。
この第2図において、フランジ部6によりほぼ水平な配
管7と接続される弁箱8内には、上下のホルダ9.9に
より固定された弁体支持軸4,5が、鉛直軸Nと直交す
る軸心線Mに対して角度βだけ上流から下流に立ち下が
り傾斜して内側に突設されている。これら支持軸4,5
先端の小径部4a、5aは、弁体1背面部の上記回転支
持部2゜3の軸孔2a、3aにそれぞれ挿通され、弁体
1は支持軸4.5と同じ傾斜角度βで延在されて上下端
部が当該支持軸に各々支承されて回転自在となっている
。なお、上記ホルダ9はシール用のガスケット10を介
してポルト11により弁箱8に精度よく固定されており
、弁体1の支持軸4.5方向への移動は微小量に抑えら
れている。また上記弁箱8の内周部には、弁体1が密に
着座するための弁座12が突出形成されている。
上記のように軸心線と直交方向に対して角度βだけ傾斜
し、重心Xから下流側へ外れた位置で支承されている弁
体1には、閉弁方向に常に偶力が働いており、流体の流
れのないときはこの偶力により弁体1は閉弁され、弁体
1の円錐状の弁座当接面IAが常に弁座12の弁座面1
2Aに当接した状態にある。
このように構成される上記スイング式逆止弁では、図中
矢印のように上流から流体が弁nB内に流入すると、偶
力に抗する流体圧により僅かに傾斜した弁体1が下流側
で同じ傾斜角度で平行状に延在する支持軸4.5を支点
にして回転し開弁される。
一方、下流からの逆流によって弁体1に背圧を受けると
偶力と同じ方向へ回転し、弁体1は弁座12に押し付け
られて密に閉弁されるので、逆流を防止することができ
る。
このように上記スイング式逆止弁では、鉛直軸Nに近い
弁体支持軸4,5回りで弁体lが回動するような構成で
あるから、従来のように水平支持軸回りに弁体を回動さ
せる構成と比較して大きな弁体が必要なく小型化が図れ
る。
また従来のように重錘Wを必要とするような構成でない
ので、支持軸4.5回りの摩擦抵抗が小さく、流体の圧
力損失を小さく小さく抑えることができると共に、応答
速度を速めることができる。
つぎに、第3図に示す第2実施例のスイング式逆止弁を
説明する。
この実施例の逆止弁では、前記第1実施例のように偶力
のみによる閉止回転力に幀らず弁閉止速度を速めるため
にばね13の付勢力をさらに付加したものである。
この第3図において、たとえば上側の弁体支持軸14は
ホルダ9に回転自在となっており、支持軸14の下端1
4aはキー15を用いて支持部2に連結されている。こ
の弁体支持軸14の弁箱8上部には、ばね収納室16が
ガスケット17を介して設けられ、この収納室16内に
支持軸14の軸端14bが突出されている。収納室16
には、軸端14bの周囲に挿着されてばね13が収納さ
れており、ばね13の上端は軸端14bの先端に固定さ
れ、下端は弁体1に閉弁方向に戻り力を与えるよう弁箱
8に固定されている。
このような構成の上記スイング式逆止弁では、前記第1
実施例と同様の閉弁方向への偶力と上記ばね13による
戻り力との合力が弁体lに作用するので、逆流の遮断力
が高まるとともに、弁体1の閉弁動作を速やかに行なう
ことができ、より確実な逆流の遮断を行なえる。
第4図に示す第3実施例のスイング式逆止弁は、弁体1
に働く偶力を零とし、ばね13の付勢力だけで弁閉止力
を得るようにしたものである。
この実施例では、弁体1を傾斜させることなく軸心線M
に対して直交(鉛直軸に沿って)した状態で設置したも
のであり、弁体1は鉛直軸を向く弁体支持軸5.14に
より弁箱8内に回転自在に支承され、この弁体1にばば
ね13により閉弁方向へ付勢力が付与されている。
この逆止弁では、弁体1が傾斜していないので弁体1に
働く上述の偶力は零であり、弁体1はばね13の戻り力
だけで流体の流れに応じた弁開閉動作が行なわれる。こ
の弁体1の設置条件は、前述した第5図に示す線BFと
線DGに囲まれた範囲での回転可能条件を具備している
この逆止弁では、弁体1が鉛直軸を向く弁体支持軸5,
14により支承された構成であるから、弁体1をさらに
小型化することが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように請求項(1)のスイング式逆止弁に
よれば、軸心線と直交方向に対して僅かに傾斜させた弁
体を同じ傾斜角度で下流側へ外れた位置で平行状に延在
する弁体支持軸により弁箱内に回転自在に支承した構成
となっているので、当該弁体はほぼ鉛直軸回りで回動さ
れ、従来のように水平支持軸で支承するものと比較して
、大きな弁体が必要なく、逆止弁を小型化でき、設置ス
ペースの縮小化が図れる。
また重錘Wを必要とする従来の逆止弁に比べ、弁体支持
軸回りのFR擦低抵抗小さく、流体の圧力損失が少なく
、且つ応答速度も速くなる。
また請求項(2)のスイング式逆上弁によれば、弁体の
自重により弁閉止方向に働く偶力に加えて、ばね手段を
用いて弁体に弁閉止方向への付勢力を付与しているので
、弁体の閉止力が強まり逆流の遮断がより確実に行なえ
るようになるとともに、弁閉止速度が速まるので迅速な
弁閉動作が可能である。
また請求項(3)のスイング式逆止弁によれば、軸心線
と直交方向に配備させた弁体を鉛直軸回りで回動させる
ようにしたので、弁体をさらに小型化できるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるスイング式逆止弁に用いられる弁
体の斜視図、第2図は本発明による第1実施例のスイン
グ式逆止弁の断面図、第3図は第2実施例のスイング式
逆止弁の断面図、第4図は第3実施例のスイング式逆止
弁の断面図、第5図は弁体の形状説明図、第6図は従来
のスイング式逆止弁の断面図、第7図は他の従来例を示
すスイング式逆止弁の断面図である。 〔符  号  の  説  明〕 1.100・・・弁体 !A、1OOA・・・弁座当接面 2.3・・・回転支持部  2a、3a・・・軸孔14
・・・弁体支持軸 4 、5 。 7・・・配管 9・・・ホルダ 12A・・・弁座面 14b・・・軸端 16・・・ばね収納室 M・・・軸心線 8・・・弁箱 12・・・弁座 13・・・ばね 15・・・キー N・・・鉛直軸 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弁箱内に弁体が軸心線と直交方向に対して僅かに
    傾斜して設けられ、該弁体を回動自在に支承する弁体支
    持軸は上記弁体と同じ傾斜角度で当該弁体の重心から下
    流側へ外れた位置に平行状に延在させて偶力が発生され
    、弁箱の内周部には弁閉止時に上記弁体が着座する弁座
    を設けたことを特徴とするスイング式逆止弁。
  2. (2)上記弁体支持軸には、上記弁体に弁閉止方向への
    付勢力を付加するばね手段を装着したことを特徴とする
    請求項(1)記載のスイング式逆止弁。
  3. (3)弁箱内に弁体が軸心線に対して直交方向に設けら
    れ、該弁体を回動自在に支承する弁体支持軸は上記弁体
    の重心から下流側へ外れた位置で軸心線に向けて当該弁
    体と平行状に延在されると共に、上記弁体支持軸には上
    記弁体に弁閉止方向への付勢力を付与するばね手段が装
    着され、上記弁箱の内周部には弁閉止時に上記弁体が着
    座する弁座を設けたことを特徴とするスイング式逆止弁
JP19054188A 1988-08-01 1988-08-01 スイング式逆止弁 Pending JPH0242283A (ja)

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Cited By (4)

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