JPH02419Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02419Y2 JPH02419Y2 JP13310885U JP13310885U JPH02419Y2 JP H02419 Y2 JPH02419 Y2 JP H02419Y2 JP 13310885 U JP13310885 U JP 13310885U JP 13310885 U JP13310885 U JP 13310885U JP H02419 Y2 JPH02419 Y2 JP H02419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- igniter
- generating agent
- gas generating
- gas
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 36
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N Magnesium Chemical compound [Mg] FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000020 Nitrocellulose Substances 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 1
- ZCCIPPOKBCJFDN-UHFFFAOYSA-N calcium nitrate Chemical compound [Ca+2].[O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O ZCCIPPOKBCJFDN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- -1 fluororesin Polymers 0.000 description 1
- 239000003721 gunpowder Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001220 nitrocellulos Polymers 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- FGIUAXJPYTZDNR-UHFFFAOYSA-N potassium nitrate Inorganic materials [K+].[O-][N+]([O-])=O FGIUAXJPYTZDNR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000010333 potassium nitrate Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Air Bags (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はガス発生器に使用するガス発生剤に関
するものである。
するものである。
従来からガス発生剤を燃焼させて発生するガス
を利用するガス発生器(特公昭53−13411号公報)
が知られている。
を利用するガス発生器(特公昭53−13411号公報)
が知られている。
このガス発生器は第2a図に示すようにガス発
生剤3を容器1内に配置固定し容器1の一端に点
火器4′を取り付け他端にガス流出孔2を設けて
構成されている。このガス発生器は、点火器4′
に電気エネルギーを与えることにより発火させ、
その火焔でガス発生剤3に点火しガス発生剤3を
燃焼させ発生するガスをガス流出孔2から放出さ
せその発生するガスを利用するものである。
生剤3を容器1内に配置固定し容器1の一端に点
火器4′を取り付け他端にガス流出孔2を設けて
構成されている。このガス発生器は、点火器4′
に電気エネルギーを与えることにより発火させ、
その火焔でガス発生剤3に点火しガス発生剤3を
燃焼させ発生するガスをガス流出孔2から放出さ
せその発生するガスを利用するものである。
しかしながら、従来のガス発生器では、点火器
4′の性能のバラツキやガス発生剤3の点火表面
の状況に差があることによりガス発生剤3の点火
ができないことがあつた。そこで確実に点火させ
るために点火器4′内の着火剤4a′を増量して対
処してきたが、この場合容器1内の内圧が上昇し
てガス発生剤3が異常燃焼を起こし容器が破損す
るという問題があつた。
4′の性能のバラツキやガス発生剤3の点火表面
の状況に差があることによりガス発生剤3の点火
ができないことがあつた。そこで確実に点火させ
るために点火器4′内の着火剤4a′を増量して対
処してきたが、この場合容器1内の内圧が上昇し
てガス発生剤3が異常燃焼を起こし容器が破損す
るという問題があつた。
本考案はこれらの問題点を解決するためになさ
れたもので、ガス発生剤の最初に点火される点火
部分を特殊な構造にすることによりガス発生剤の
点火を容易にし、かつ確実に行うことができるよ
うにすることを目的としている。
れたもので、ガス発生剤の最初に点火される点火
部分を特殊な構造にすることによりガス発生剤の
点火を容易にし、かつ確実に行うことができるよ
うにすることを目的としている。
すなわち、本考案によるガス発生剤は、一端に
点火器を有し他端にガス流出孔を有するガス発生
器内に収納される一体成型されたガス発生剤にお
いて、前記ガス発生剤の点火器側の端部に成型さ
れた点火剤を接着させてなることを特徴とするも
のである。
点火器を有し他端にガス流出孔を有するガス発生
器内に収納される一体成型されたガス発生剤にお
いて、前記ガス発生剤の点火器側の端部に成型さ
れた点火剤を接着させてなることを特徴とするも
のである。
以下図面により本考案を説明する。
第1a図は本考案によるガス発生剤を使用した
ガス発生器の一実施態様を示す断面図で、ガス発
生剤3に成型された点火剤5を埋設したものであ
る。第1b図は第1a図のA−A線に沿う断面図
である。第1a図および第1b図において、1は
ガス発生器の容器であり、この容器1は一端に点
火器4が取付けられ他端にガス流出孔2を有して
いる。この容器1の内部にはガス発生剤3が固定
され、このガス発生剤3の点火器側の端部で、か
つ点火器4に対向する部分には成型された点火剤
5が接着埋設されている。またこの成型された点
火剤5は第1c図に示すようにガス発生剤3の点
火器側の端部で、かつ点火器4に対向する部分に
単に接着させるだけでもよい。
ガス発生器の一実施態様を示す断面図で、ガス発
生剤3に成型された点火剤5を埋設したものであ
る。第1b図は第1a図のA−A線に沿う断面図
である。第1a図および第1b図において、1は
ガス発生器の容器であり、この容器1は一端に点
火器4が取付けられ他端にガス流出孔2を有して
いる。この容器1の内部にはガス発生剤3が固定
され、このガス発生剤3の点火器側の端部で、か
つ点火器4に対向する部分には成型された点火剤
5が接着埋設されている。またこの成型された点
火剤5は第1c図に示すようにガス発生剤3の点
火器側の端部で、かつ点火器4に対向する部分に
単に接着させるだけでもよい。
本考案で使用される点火剤5の形状は特に限定
されないが、点火剤の成型性、成型後の取扱性お
よびガス発生剤の加工性を考慮すると輪型(ドー
ナツ型)が好ましく、その大きさはガス発生剤の
大きさにもよるが通常外径は10mm〜50mm、厚さは
5mm〜10mmである。
されないが、点火剤の成型性、成型後の取扱性お
よびガス発生剤の加工性を考慮すると輪型(ドー
ナツ型)が好ましく、その大きさはガス発生剤の
大きさにもよるが通常外径は10mm〜50mm、厚さは
5mm〜10mmである。
本考案で使用される点火剤の組成は例えば次の
ものがあげられる。以下の配合比は重量部で表わ
す。
ものがあげられる。以下の配合比は重量部で表わ
す。
1 硝石85〜60、ボロン15〜40、バインダ5
2 テフロン(商品名)55〜25、マグネシウム粉
末45〜75、バインダ15〜31 3 黒色火薬100 バインダとしては例えばニトロセルローズ、フ
ツ素樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂等が
用いられる。
末45〜75、バインダ15〜31 3 黒色火薬100 バインダとしては例えばニトロセルローズ、フ
ツ素樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂等が
用いられる。
(作用)
以上のように構成された本考案のガス発生剤の
作用を図面によつて説明する。すなわち、第1a
図において、まず点火器4を通電によつて発火さ
せると点火器4から発生する焔は点火器4に対向
する点火剤5に点火する。点火された点火剤5の
燃焼により発生する熱量によつてガス発生剤3の
燃焼を開始させるものである。
作用を図面によつて説明する。すなわち、第1a
図において、まず点火器4を通電によつて発火さ
せると点火器4から発生する焔は点火器4に対向
する点火剤5に点火する。点火された点火剤5の
燃焼により発生する熱量によつてガス発生剤3の
燃焼を開始させるものである。
以上のように、本考案によるガス発生剤はその
点火器側の端部に成型された点火剤を接着するこ
とにより点火器からガス発生剤への点火を効率よ
く開始させることができる。また、点火器から成
型された点火剤への点火性が良くなるため点火器
内の着火剤を増量することもなくなり容器内の圧
力上昇に伴う異常燃焼による容器破損を防止する
ことができるので、点火器からガス発生剤への点
火を容易にかつ確実にすることができる。
点火器側の端部に成型された点火剤を接着するこ
とにより点火器からガス発生剤への点火を効率よ
く開始させることができる。また、点火器から成
型された点火剤への点火性が良くなるため点火器
内の着火剤を増量することもなくなり容器内の圧
力上昇に伴う異常燃焼による容器破損を防止する
ことができるので、点火器からガス発生剤への点
火を容易にかつ確実にすることができる。
第1a図は本考案によるガス発生剤を使用した
ガス発生器の一実施態様で点火剤を埋設した例を
示す断面図で、第1b図は第1a図のA−A線に
沿う断面図である。第1c図はガス発生剤の上に
点火剤を接着させた例を示す断面図である。第2
a図は従来のガス発生剤を使用したガス発生器の
断面図で、第2b図は第2a図のB−B線に沿う
断面図である。 1……容器、2……ガス流出孔、3……ガス発
生剤、4,4′……点火器、4a,4a′……着火
剤、5……点火剤。
ガス発生器の一実施態様で点火剤を埋設した例を
示す断面図で、第1b図は第1a図のA−A線に
沿う断面図である。第1c図はガス発生剤の上に
点火剤を接着させた例を示す断面図である。第2
a図は従来のガス発生剤を使用したガス発生器の
断面図で、第2b図は第2a図のB−B線に沿う
断面図である。 1……容器、2……ガス流出孔、3……ガス発
生剤、4,4′……点火器、4a,4a′……着火
剤、5……点火剤。
Claims (1)
- 一端に点火器を有し他端にガス流出孔を有する
ガス発生器内に収納される一体成型されたガス発
生剤において、前記ガス発生剤の点火器側の端部
に成型された点火剤を接着させてなることを特徴
とするガス発生剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13310885U JPH02419Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13310885U JPH02419Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244039U JPS6244039U (ja) | 1987-03-17 |
| JPH02419Y2 true JPH02419Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=31033118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13310885U Expired JPH02419Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02419Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP13310885U patent/JPH02419Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244039U (ja) | 1987-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2240892A1 (en) | Pyrotechnical charge for detonators | |
| JP2021148416A (ja) | 着火燃焼具及び着火燃焼具を備える線香 | |
| JPH02419Y2 (ja) | ||
| AU9568998A (en) | Propellant strip assembly and propellant charge structure | |
| RU2186235C1 (ru) | Заряд твердого ракетного топлива | |
| ES8103369A1 (es) | Detonador retardado no electrico | |
| NO991927D0 (no) | Pyroteknisk masse med antennings- og avbrenningsakselerator og anvendelse av et drivladningspulver som antennings- og avbrenningsakselerator | |
| RU2133370C1 (ru) | Заряд твердого ракетного топлива | |
| WO2000068634A3 (en) | Assembly and process for controlled burning of landmine without detonation | |
| GB1534919A (en) | Rocket motors | |
| US3000311A (en) | Igniter for rocket propellant | |
| RU97111213A (ru) | Ракетный двигатель твердого топлива | |
| JP4104643B1 (ja) | 着火剤付き線香束 | |
| US20180312774A1 (en) | Self-Igniting Assembly | |
| CN110206660A (zh) | 发动机点火装置 | |
| JP3721209B2 (ja) | 玩具花火 | |
| JPH0631344Y2 (ja) | 玩具花火 | |
| JPH033837Y2 (ja) | ||
| JP3028386U (ja) | 玩具花火 | |
| JPS6330062Y2 (ja) | ||
| JP3039160U (ja) | 先端にマッチの頭薬を付けた線香 | |
| JPH0429277Y2 (ja) | ||
| ATE239205T1 (de) | Anzündvorrichtung für ein explosives geschoss | |
| JPH074655A (ja) | 電池ライター | |
| JP2605095Y2 (ja) | 食品装飾用花火 |