JPH0241786B2 - - Google Patents

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JPH0241786B2
JPH0241786B2 JP59074521A JP7452184A JPH0241786B2 JP H0241786 B2 JPH0241786 B2 JP H0241786B2 JP 59074521 A JP59074521 A JP 59074521A JP 7452184 A JP7452184 A JP 7452184A JP H0241786 B2 JPH0241786 B2 JP H0241786B2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T7/00Image analysis
    • G06T7/40Analysis of texture
    • G06T7/41Analysis of texture based on statistical description of texture

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Collating Specific Patterns (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は捺印または印刷された文字などの濃淡
むらを検査する回路に係り、特に正常なデータと
の比較や、あらかじめ文字位置等の指定を行う必
要なく濃淡むらを検出できるものである。
〔従来技術と問題点〕
例えばICの記号印刷文字等の濃淡むらを検出
する方法として、従来2値化法がある。これはあ
らかじめ正常な文字(捺印)の濃淡画像を2値化
して基準データとして保持しておき、これをサン
プル濃淡画像の2値化データとを比較して濃淡む
らを検出するものである。このとき比較方法とし
てそれらの「1」の部分のみをX軸(横)または
Y軸(縦)方向に投影して投影像を比較する等の
方法が使用されるが、いずれにしても正常なデー
タを一度は入力しなければならないこと、光源や
照明の状態等の周辺条件及び検査対象の変化によ
つて2値化時の閾値の再設定が必要であるという
欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明に目的は、これらの問題点を改善するた
めに、あらかじめ正常なデータの入力もまた文字
位置の入力も必要としない印刷(捺印)された文
字等の濃淡むらを正確に、高速に検出する濃淡む
ら検出回路を提供することである。
〔発明の構成〕
前記目的を達成するため、本発明の濃淡むら検
出回路では、入力画像中の印字、捺印された文
字、記号などの濃淡むらを検出する濃淡むら検出
回路において、得られた画像を複数の小領域に分
割する手段と、各領域における文字、記号部分の
濃度ヒストグラムを算出する手段と、得られた濃
度ヒストグラムを各領域相互で比較することによ
り濃淡むらを判定する手段とを有することを特徴
とする。
〔本発明の実施例〕 本発明を一実施例にもとづき詳述するに先立
ち、その概略を第1図及び第9図にもとづき説明
する。
例えば第1図に示す如く、ある領域上に文字又
は記号A〜Dが捺印されているときこの捺印部分
の画素数aを抽出し、次にこの捺印部分aの個々
の画素の濃度を複数の閾値Th1〜Thnでスライス
してその閾値以上の画素数bを求め、これらの比
C=b/aを求める。このようにして第9図に示す
如く、閾値Th1〜Thnに応じて各分割領域0、
1、2……15毎の前記比Cが得られる。そして各
閾値毎にその比Cの最大値と最小値の差|Cmax
−Cmin|を求める。もし、濃淡むらがなければ
この比Cは各閾値において各分割領域0、1、…
…15においてほぼ同一の値をとるので|Cmax−
Cmin|は小さな値を示す。しかし捺印の濃淡む
らがあればその分割領域内における前記Cの値は
大きく変動するので前記|Cmax−Cmin|の値
は大きくなる。したがつてこのCの値により濃淡
むらの有無を判別することができる。
次に本発明の一実施例を第1図〜第9図により
詳述する。
第1図は捺印(印字)状態および各領域を示す
説明図、第2図は本発明の一実施例構成図、第3
図は微分フイルタの説明図、第4図は投影状態説
明図、第5図は判定対象外領域説明図、第6図は
領域総合説明図、第7図はヒストグラムに対する
閾値選定説明図、第8図は濃淡むらの説明図、第
9図は濃淡むら判定動作説明図である。
図中、10は画像信号入力部であつて例えばビ
デオカメラの如く、捺印された領域を電気信号に
変換するとともに、これを画素単位で8ビツト濃
度で画像データとして出力するもの、11は入出
力制御回路であつてメモリ12に対するアクセス
制御を行うもので、前記画像信号入力部10から
送出された画像データをメモリ12に格納した
り、必要な画像データをメモリ12から読出すよ
うな制御を行うものである。12はメモリであつ
て例えば画像データ等が格納されるもの、13は
文字部分抽出回路であつて後述するように文字部
分附近を抽出するものであつて微分回路14、微
分閾値保持レジスタ15、微分閾値2値化回路1
6、濃度閾値2値化回路17、濃度閾値保持レジ
スタ18、論理和回路19等を具備するものであ
る。20は判定領域決定回路であつて後述するよ
うに領域を統合して判定対象にするかどうかを決
定するものであつて各領域個数投影回路21、領
域統合回路22等を具備するものである。23は
各領域濃度ヒストグラム算出回路であつて文字部
分の濃度ヒストグラムを作成するもの、24は判
定領域面積算出回路であつて閾値Thを変えて濃
度分布状態をしらべるもの、25は判定閾値保持
レジスタであつて濃淡むらありと判定する判定閾
値を保持するもの、26は濃淡むら判定回路であ
つて濃淡むらの有無を判定するものである。27
は総合制御部であつて濃淡むら判定区域を領域0
〜15に分割したりするものである。
文字部分抽出回路13は、前記の如く、文字部
分を抽出するものであり、このために微分回路1
4を有する。微分回路14は、第3図aに示す如
く横軸方向の微分フイルタDxと縦軸方向の微分
フイルタDyを有する。各微分フイルタは例えば
9ケの区分を有し、その中央の区分の値x、yを
周辺の8つの画素濃度に微分フイルタの係数を乗
じた値の和で示す。この微分フイルタDxにより
横軸方向の画像データの濃度の変化度が求めら
れ、また微分フイルタDyにより縦軸方向の濃度
の変化度が求められる。そしてそれぞれの微分フ
イルタの出力をx、yとするとき、微分回路14
の出力は√22で得られる。この微分回路14
は画像の濃度勾配を出力するものであり、例えば
文字部分の輪郭附近ではこの微分出力は大きな値
を示す。したがつてこの微分回路14の出力を微
分閾値2値化回路16により微分閾値保持レジス
タ15に記入された閾値と比較することにより微
分画像出力をレベル弁別し、2値パターンを得
る。この2値パターンは文字部分の輪郭附近を示
すものである。また濃度閾値2値化回路17では
濃度閾値保持レジスタ18に記入された閾値によ
り濃淡画像をレベル弁別し2値パターンを得る。
この2値パターンは、文字部分の中央附近を示す
ものである。そして論理和回路19では前記濃度
閾値2値化回路17と微分閾値2値化回路16に
より得られる2値パターンの論理和をとり、これ
により文字部分が安定に決定されることになる。
判定領域決定回路20は隣接領域を統合して判
定するか否かを決めたり、統合しない領域につい
てはある個数以上の文字部分の画素が存在しない
ときその領域は判定対象外とする等の判断を行う
ものであり、各領域個数投影回路21および領域
統合回路22を有する。各領域個数投影回路21
は各画像のx軸およびy軸方向に文字部分の画素
数の投影を得るものであつて、例えば領域の文字
部分の画素が第4図aの状態のときそのx軸より
みた「1」の個数を、第4図cに示す如く、x軸
への投影データとして得、またy軸よりみた
「1」の個数を、第4図bに示す如く、y軸への
投影データとして得る。領域統合回路22は前記
各領域個数投影回路21からの出力により右隣り
の領域との境界に文字が存在する場合にその2つ
の領域を統合し、統合しない領域についてはある
画素個数以上文字部分が存在しない場合にその領
域は判定対象外と判別するものである。例えば第
6図aの如く、領域P、Qに文字が存在する場
合、領域Pの横方向の投影は第6図bの如くな
り、領域Qの横方向の投影は第6図cの如くなる
ので、このように2つ大きな文字部分が連続する
ような場合に領域PはQと統合して判定されるこ
とになる。また第5図a,bの如く、各領域内の
画素個数が少ない場合には、このような領域を判
定対象外とするものである。
各領域濃度ヒストグラム算出回路23は、n×
mに分割(第1図では16分割)された領域中の前
記論理和回路19で求めた文字部分について濃度
ヒストグラムを算出するものであつて、この論理
和回路19より得られた文字部分のデータを入出
力制御回路11に送出してメモリ12よりその文
字部分の画像データを求め、濃度ヒストグラムを
算出する。
判定領域面積算出回路24は前記領域統合回路
22で決定された判定すべき領域において各領域
濃度ヒストグラム算出回路23から得られる各領
域における文字部分の濃度ヒストグラムから文字
部分の面積Aとその文字部分のある閾値Th以上
の濃度レベルを持つ画素の面積Bを求める。この
ときの閾値はTh1、Th2……と数種類変化させ
る。第7図a〜cに示す濃度ヒストグラムに対し
て閾値をTh1〜Th3と変化させたときその斜線部
分が各閾値以上の面積Bとなる。
濃淡むら判定回路26は判定領域面積算出回路
24からの出力により得られる面積A、Bから、
各閾値に対する各判定領域の面積A、Bの比C
(C=面積B/面積A)を求め、その最大値と最
小値の差が大きいと濃淡むらが存在するものと判
定する。例えば第8図の如き文字について領域4
〜6、13〜15においてそれぞれ閾値Th1、Th2
…Thnとしたとき、第9図に示す如く、Th1の場
合には各領域毎にC4-1、C5-1……C15-1が得られ、
Th2の場合にはC4-2、C5-2……C15-2が得られ、
Thnの場合にはC4-o、C5-o……C15-oが得られる。
そして各閾値毎に各領域で算出した前記Cの最大
値Cmaxと最小値Cminを求めてその差Cmax−
Cminを算出する。もし濃淡むらが少なければ同
一閾値に対するCの値は各領域ともほぼ同じ値を
もつので同一閾値におけるCmax−Cminの値が
大きくなることはない。しかし濃淡むらが存在す
るときその濃淡むらの存在する文字の領域では
Cmax−Cminの値が大きくなる。それ故、判定
閾値保持レジスタ25にあらかじめ濃淡むらの判
定基準値となるデータを記入しておき、これと前
記各閾値におけるCmax−Cminを比較しある閾
値Thmにおいてこの判定基準値を越えたものが
存在したとき、捺印文字に濃淡むらありと判定さ
れる。例えば第8図の状態では、文字Aに濃淡む
らが存在するので、このような捺印データを含む
文字A〜Dを判定するとき濃淡むらありと判定さ
れることになる。
次に本発明の動作について説明する。
(1) 第1図に示す如く、文字A〜Dが捺印されて
いる面の画像データを画像信号入力部10で入
力し、これを領域0〜15に区分をつけてメモリ
12に格納する。
(2) このメモリ12に格納されたデータは微分回
路14および微分閾値2値化回路16により文
字の輪郭附近が検出され、この文字輪郭データ
が論理和回路19に出力される。
(3) メモリ12に格納されたデータはまた濃度閾
値2値化回路17に出力されて規定レベル以上
の濃度の画像データが2値化されてこれまた文
字の中央附近データが論理和回路19に出力さ
れる。したがつて、論理和回路19からは微分
閾値2値化回路16から出力された文字輪郭デ
ータと文字の中央附近のデータにもとづき文字
部分の面積とその座標値が出力される。
(4) 各領域個数投影回路21は各領域0〜15毎に
前記文字部分の投影を求めてその位置および個
数を領域統合回路22に出力する。領域統合回
路22は各領域毎にまずその文字部分の画素個
数の小さい領域に対してはこれを判定対象外と
する(第8図の場合では領域0〜3、、7、8
〜12が判定対象外)とともに、隣接部分に多数
の文字部分が存在するときはこれらを統合して
判定領域とする(第8図では領域4と5、13と
14、14と15が統合判定される)。
(5) 各領域濃度ヒストグラム算出回路23は論理
和回路19から出力された文字部分の座標デー
タにもとづきメモリ12からその文字部分の画
像データを得て、各領域毎に、第7図に示す如
き濃度ヒストグラムを作成する。これにより各
領域の文字部分における濃度ヒストグラムが得
られる。
(6) 判定領域面積算出回路24は、領域統合回路
22から出力された判定対象外情報、および領
域統合情報にもとずき判定対象領域に対する文
字部分の面積Aを算出するとともにその濃度ヒ
ストグラムに対し閾値Th1、Th2……Thnによ
りその閾値以上の画素数B1、B2……Bnを求め
る。そしてこれらを濃淡むら判定回路26に送
出する。
(7) 濃淡むら判定回路26ではこれらのデータに
もとづき、第9図に示す如く、判定対象領域に
対する各閾値毎の文字面積Aと閾値以上の画素
面積Bの比Cを算出して閾値毎にその最大値
Cmaxと最小値Cminの差を求める。第8図に
示す如く、濃淡むらのある捺印が存在する場
合、閾値毎のCmax−Cminの値の少なくとも
1つが判定閾値より大きくなるので、これによ
り濃淡むらの存在を検出することができる。
前記実施例では捺印文字(記号)について説明
したが、同様にして印字に対しても濃淡むらを検
出することができる。そして前記画素演算処理を
パイプライン処理に基づき高速に実行することも
勿論できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、あらかじめ正常データを入力
する必要もなく、また文字位置を与える必要もな
く、正確に、高速に捺印(印字)された文字(記
号)の全体的な濃淡むらを検出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は捺印(印字)状態および各領域を示す
説明図、第2図は本発明の一実施例構成図、第3
図は微分フイルタの説明図、第4図は投影状態説
明図、第5図は判定対象外領域説明図、第6図は
領域統合説明図、第7図は濃度ヒストグラムに対
する閾値選定説明図、第8図は濃淡むらの説明
図、第9図は濃淡むら判定動作説明図である。 図中、10は画像信号入力部、11は入出力制
御回路、12はメモリ、13は文字部分抽出回
路、14は微分回路、15は微分閾値保持レジス
タ、16は微分閾値2値化回路、17は濃度閾値
2値化回路、18は濃度閾値保持レジスタ、19
は論理和回路、20は判定領域決定回路、21は
各領域個数投影回路、22は領域統合回路、23
は各領域濃度ヒストグラム算出回路、24は判定
領域面積算出回路、25は判定閾値保持レジス
タ、26は濃淡むら判定回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力画像中の印字、捺印された文字、記号な
    どの濃淡むらを検出する濃淡むら検出回路におい
    て、得られた画像を複数の小領域に分割する手段
    と、各領域における文字、記号部分の濃度ヒスト
    グラムを算出する手段と、得られた濃度ヒストグ
    ラムを各領域相互で比較することにより濃淡むら
    を判定する手段とを有することを特徴とする濃淡
    むら検出回路。
JP59074521A 1984-04-13 1984-04-13 濃淡むら検出回路 Granted JPS60218165A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59074521A JPS60218165A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 濃淡むら検出回路
CA000478609A CA1226948A (en) 1984-04-13 1985-04-09 Apparatus for evaluating density and evenness of printed patterns
US06/722,559 US4736315A (en) 1984-04-13 1985-04-12 Apparatus for evaluating density and evenness of printed patterns
AU41085/85A AU558127B2 (en) 1984-04-13 1985-04-12 Evaluating density and evenness of printed patterns
DE85302582T DE3587488T2 (de) 1984-04-13 1985-04-12 Gerät zur Bewertung der Dichte und Ebenheit von gedruckten Mustern.
EP85302582A EP0159880B1 (en) 1984-04-13 1985-04-12 Apparatus for evaluating density and evenness of printed patterns
KR1019850002521A KR900004812B1 (ko) 1984-04-13 1985-04-13 인쇄패턴의 농담과 균일성 평가장치

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JPS60218165A JPS60218165A (ja) 1985-10-31
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JP2571045B2 (ja) * 1986-11-04 1997-01-16 キヤノン株式会社 画像処理方法
JPH087786B2 (ja) * 1986-12-01 1996-01-29 サカタインクス株式会社 シヤ−プネスの評価方法

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