JPH0241380B2 - - Google Patents

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JPH0241380B2
JPH0241380B2 JP16421883A JP16421883A JPH0241380B2 JP H0241380 B2 JPH0241380 B2 JP H0241380B2 JP 16421883 A JP16421883 A JP 16421883A JP 16421883 A JP16421883 A JP 16421883A JP H0241380 B2 JPH0241380 B2 JP H0241380B2
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tab
score
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/38Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures
    • B21D51/383Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures scoring lines, tear strips or pulling tabs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は易開口性蓋製造装置に関し、さらに詳
しくは、開口部を画定するスコアが形成された蓋
本体と、スコアの内側の小孔を通つて鋲止された
熱可塑性樹脂よりなる開口用タブを備えた易開口
性蓋の製造装置に関する。
本発明者等の一人は、さきに第1〜3図に示さ
れるタイプの易開口性蓋1を提案した。すなわち
蓋1は、容器本体2とヒートシール部3を形成し
て、内容物4が充填された容器本体2を密封する
ためのものであつて、開口部を画定する涙滴状の
スコア7が外面側に形成された蓋本体5と、スコ
ア7の内側に、スコア7に近接して形成された小
孔8を通つて鋲止された、熱可塑性樹脂よりなる
開口用リングタブ6を備えている。
蓋本体5は、第3図に示されるように、タブ6
を形成する熱可塑性樹脂と熱融着可能な熱融着性
樹脂(例えばポリエチレン、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、ポリプロピレン等の)よりなる内面
層9a、内面層9aと接着剤層9b(例えばカル
ボン酸変性ポリオレフイン、ウレタン系接着剤等
の)を介して接合された金属箔層9c(例えばア
ルミニウム箔、ベーマイト処理等の表面処理され
たアルミニウム箔、鉄箔、鋼箔、ぶりき箔等の)、
および外面保護層9d(例えばフエノール・エポ
キシ系塗料等よりなる焼付塗膜)よりなる比較的
薄く可撓性の積層体9より形成されている。なお
10a,10bは補強のためのビードである。ス
コア7は、ガスバリヤー性確保するため、金属箔
層9cの肉厚途中までの深さに形成されている。
開口用タブ6の鋲止は次のようにして行なわれ
る。すなわち本体6′aと、本体6′aの摘み部
(第1図の摘み部6xに対応する)の反対側の端
部6′a1より下方に突出する、外径が小孔8の内
径に実質的に等しい突起部6′bを有するタブブ
ランク6′を、第4図に示すように小孔8に挿通
した後、突出部6′bの先端を押拡げて頭部6y
を形成した後、密封性を確保するため、頭部6y
を対接する内面層9aの部分に熱融着して、熱融
着部9a1を形成することによつて行なわれる。そ
のさい引張り上げによる初期開口を、可能、ない
し、容易にするため、スコア7の初期切断部の底
部の外方端部7aと、対応する頭部6yの端面部
分6y1の半径方径距離dが約0〜1.0mm、好まし
くは約0〜0.5mmになるように、上記押拡げによ
る頭部6yの形成は行なわれる。
また先きには提案しなかつたが、開口用タブ6
の鋲止は次のようにして行なつてもよい。すなわ
ち第5図に示すように、タブ本体ブランク6″a
と鋲止体6″aを用意し、鋲止体6″bの突起部
6″b2を小孔8に挿通し、その後突起部6″b2の先
端部6″b′2と対応する形状の、タブ本体ブランク
6″aに形成された孔部6″a′に、先端部6″b′2
挿入し、直ちに頭部6″b′1を内面層9aに熱融着
して、熱融着部9a1を形成すると同時に、先端部
6″b′2とタブ本体ブランク6″aを熱融着する。
なお、熱融着部9a1を形成した後、先端部6″b′2
とタブ本体ブランク6″aを熱融着してもよい。
第6図、第7図、第8図は、先きに提案した第
2の態様の易開口性蓋11を示したものであつ
て、第1図等と同一符号の部分は、同様な部分を
示す。以降の図面についても同じである。蓋11
はカツプ状の容器本体12のフランジ部12aに
ヒートシール部23を形成してヒートシールされ
ているが、円形のスコア17が蓋本体15のパネ
ル部15aの周辺部を包囲して形成されており、
所謂フルオープン(full−open)タイプの易開口
性蓋である点が、蓋1との主な相違点である。こ
の場合は押開けを可能にするため、第8図に示さ
れるように、タブ16のノーズ部16zが実質的
にスコア17の上方に位置するように、タブ16
は蓋本体15に鋲止される。頭部16yは、スコ
ア17の内側に位置し、かつ開口のさい有効な挺
子作用を持つ程度の直径を有することが好まし
い。この場合の鋲止は、ノーズ部16zの正確な
位置決めを必要とする点と、前記の頭部16yの
直径等に対する配慮以外は、タブ6の場合と同様
にして行なわれる。
以上に述べた易開口性蓋1および11は、容器
本体をヒートシールによつて密封することができ
るので、金属箔とプラスチフイルム、もしくはさ
らに夫れ等と紙材等よりなる積層体より形成され
た、比較的耐軸荷重の小さい容器本体の密封に適
用できるという利点を有する。さらに蓋本体が比
較的薄く軽量であり、また開口用タブも熱可塑性
樹脂の射出成形等によつて容易に形成されるので
低コストであるというメリツトを有す。さらに密
封性とガスバリヤー性が確保され、スコアに沿う
開口も容易であるという利点を有する。
本発明は以上に述べたタイプの易開口性蓋を、
連続的に多量生産可能な装置を提供することを目
的とする。
上記目的を達成するため、本発明は金属箔層と
熱融着性樹脂よりなる内面層を有する積層体より
なり、開口部を画定するスコアが外面側に形成さ
れた蓋本体と、該スコアの内側の小孔を通つて鋲
止された熱可塑性樹脂よりなる開口用タブを備え
た易開口性蓋を製造する順送り装置であつて、該
装置は、該積層体のウエブに該小孔を形成する装
置を備える第1のステーシヨン、該小孔の外側の
該ウエブの外面側に、該スコアを該金属箔層の肉
厚途中まで形成する装置を備える第2のステーシ
ヨン、本体と突起部よりなるタブブランクを、該
突起部の軸線が該小孔の中心を通るよう位置決め
する装置、該突起部を該小孔に挿入する装置、該
突起部先端を所定面内に押拡げ、頭部を形成して
鋲止するための、該所定面に対応する内径を有す
る筒体と、該筒体の内部を摺動可能なポンチを有
する鋲止装置、および頭部を該ウエブの内面層に
熱融着する装置を備える第3のステーシヨン;も
しくは頭部と突起部よりなる鋲止体を、該突起部
の軸線が該小孔の中心を通るよう位置決めする装
置、および該突起部を該小孔に挿入する装置を備
える第3のステーシヨン、該突起部をタブ本体ブ
ランクに熱融着して該開口用タブを形成し、かつ
該頭部を該ウエブの内面層に熱融着する熱融着装
置を備える第4のステーシヨン、および該開口用
タブが鋲止された蓋本体を該ウエブから打抜く装
置を備える第4もしくは第5のステーシヨンを備
えることを特徴とする易開口性蓋製造装置を提供
するものである。さらに本発明は、金属箔層と熱
融着性樹脂よりなる内面層を有する積層体よりな
り、開口部を画定するスコアが外面側に形成され
た蓋本体と、該スコアの内側の小孔を通つて鋲止
された熱可塑性樹脂よりなる開口用タブを備えた
易開口性蓋を製造する装置であつて、該装置は、
該積層体より形成された蓋本体ブランクに該小孔
を形成する装置を備える第1のステーシヨン、該
小孔の外側の該蓋本体ブランクの外面側に、該ス
コアを該金属箔層の肉厚途中まで形成する装置を
備える第2のステーシヨン、本体と突起部よりな
るタブブランクを、該突起部の軸線が該小孔の中
心を通るよう位置決めする装置、該突起部を該小
孔に挿入する装置、該突出部先端を所定面内に押
拡げ、頭部を形成して鋲止するための、該所定面
に対応する内径を有する筒体と、該筒体の内部を
摺動可能なポンチを有する鋲止装置、および該頭
部を該ウエブの内面層に熱融着する装置を備える
第3のステーシヨン;もしくは頭部と突起部より
なる鋲止体を、該突起部の軸線が該小孔の中心を
通るよう位置決めする装置、および該突起部を該
小孔に挿入する装置を備える第3のステーシヨ
ン、該突起部をタブ本体ブランクに熱融着して該
開口用タブを形成し、かつ該頭部を該蓋本体ブラ
ンクの内面層に熱融着する熱融着装置を備える第
4のステーシヨンを備えることを特徴とする易開
口性蓋製造装置を提供するものである。
以下実施例である図面を参照しながら本発明に
ついて説明する。
第9図、第10図は積層体9のウエブ19か
ら、順送りによつてスコアの形成、第4図に示す
タブブランク6′を用いてのタブの鋲止および蓋
本体の打抜きを行なつて、第1図に示すタイプの
易開口性蓋1を製造する装置Mを示したものであ
る。
ウエブ19は前述のように金属箔層9cおよび
熱融着性樹脂よりなる内面層9aを含んでいる。
金属箔9cはスコア7の引裂きを可能にするため
若干の剛性を有する必要があり、かつスコア7の
形成が可能でなければならず、そのために約
40μm以上、好ましくは約60μm以上の厚みを有す
ることが望ましい。一方開口初期にレバー支点近
傍が容易に屈曲して、スコア7の引裂きがスムー
スに行なわれるようにするため、また経済性と、
開口時の手指等の傷つき防止等を勘案して約
150μm以下、好ましくは約120μm以下であること
が望ましい。内面層9aは、厚すぎると開口時に
スコア7の引裂きが困難となり、薄すぎると容器
本体とのヒートシール強度が低下するので、約30
〜150μm、好ましくに約40〜100μmの厚さである
ことが望ましい。
コイル状に巻かれたウエブ19は、固定クラン
プ26aおよび移動クランプ26bを有するエア
フイーダ26によつて引張られて、ペイオフリー
ル20からフイードロール21、ルーブリケータ
ロール22(22aは絞り加工用潤滑液である)
を通つて上向し、デフレクターロール23によつ
て水平方向に曲げられ、内面層9aを上面にし
て、矢印X方向に、1ピツチ(隣接するステーシ
ヨン間の間隔)づつ間欠的に移動しながら、蓋成
形機24に沿つて通過する。
蓋成形機24は、図の左側から順に、孔開けス
テーシヨンA、ビード加工ステーシヨンB、スコ
ア形成ステーシヨンC、タブ鋲止ステーシヨンD
および打抜きステーシヨンEを備えており、クラ
ンク駆動のスライド25の下降に伴ない、小孔8
の形成、ビード10a,10bの形成、スコア7
の形成、および蓋本体5の打抜成形が順送り操作
により同時に行なわれる。タブ6の鋲止も上記ス
ライド25の下降工程において行なわれる。
孔開けステーシヨンAには、ボルスター27に
取付けられた下部ダイセツト28に、パイロツト
ホール29形成用ダイス30aおよび小孔8形成
用ダイス31aが、またスライド25に取付けら
れた上部ダイセツト32に、パイロツトホール形
成用ポンチ30bおよび小孔形成用ポンチ31b
が着設されている。
ビード加工ステーシヨンBには、ビード加工ポ
ンチ33およびビード加工ダイス34が対向して
設けられている。スコア形成ステーシヨンCに
は、スコアリングダイ35とスコアリング用アン
ビル36が設けられている。スコアリングダイ3
5には、形成されるべき涙滴状のスコア7と対応
する形状の歯部(図示されない)が、長手方向が
ウエブ19の移行方向と直角方向になるように形
成されている。該歯部とアンビル36が協同し
て、ウエブ19の外面側に、小孔8に近接し所定
位置にスコア7を形成する。
ウエブ19は、エアフイーダ26により、スコ
ア7の形成されるべき部分が、ほぼ正確に該歯部
の真上に位置するように送られる。しかし初期開
口を可能にするためには前述の如く、距離dが約
0〜0.5mmになるようにしなければならず、その
ためには、スコア形成ステーシヨンCおよびタブ
鋲止ステーシヨンDにおいて、小孔8に対してウ
エブ19を高い精度(好ましくは約±100μm以
下)で位置決めを行なうことが望ましい。その位
置決めは、上部ダイセツト32に着設された複数
のパイロツトピン37および前記のパイロツトホ
ール29によつて行なわれる。
スコア7は金属箔層9cの肉厚途中まで形成さ
れる。スコア7が内面層9aまで達することは、
ガスバリヤー性、耐圧性および耐落下衝撃性等を
損なうので望ましくない。その深さは上記特性
と、易開口性の見知から、肉厚の3/10乃至7/10、
好ましくは2/5乃至3/5の範囲内にあり、かつ残厚
が約20μm以上、好ましくは約30μm以上となるよ
うにすることが望ましい。
タブ鋲止ステーシヨンDにおいて、タブ6がウ
エブ19の所定位置に所定方向を向いて鋲止され
る。タブブランク6′はウエブ19の移送方向と
同一方向に延びる第1のタブフイーダ38によつ
て、突起部6′bを上向きにして、矢印Y方向に
移送された後、タブ鋲止ステーシヨンDにおいて
ウエブ19の移送方向と直角に延びる第2のタブ
フイーダ39に移される。第2のタブフイーダ3
9はプツシヤー39aと、図示されないガイドを
設けられたレール39bを備えている。そして小
孔8が鋲止ステーシヨンDに達すると同時に、タ
ブブランク6″はプツシヤー39aによつて、急
速に突起部6′bが小孔8の真下に達するまで移
送される。なお、タブブランク6′は、第1のタ
ブフイーダ38を移送中、必要に応じ(例えば内
容物がホツトパツクされる場合)ホツトエア加熱
などによつて予熱(例えば当該樹脂の融点より若
干低い温度まで)される。
鋲止ステーシヨンDのウエブ19の下側には、
第11図、第12図に示される、主部40a(第
13図)が電気絶縁性材料(例えばベークライ
ト)よりなるアンビル40が配設されている。ア
ンビル40の上面には、電気絶縁性材料よりな
る、内側面41aがタブブランク6′の本体6′a
の突起部6′b側の側周面6′a1と対応する形状を
有する位置決めプレート41が、側周面6′a1
内側面41aが係着した状態において、突起部
6′bの軸線が小孔8の中心を通るように、すな
わち両者が整列するように固設されている。従つ
てタブフイーダ39によつて位置決めプレート4
1に、その側周面6′a1を係着されたタブブラン
ク6′は、突起部6′bが小孔8と整列するように
正確に位置決めされて、後述のアンビル40の上
昇によつて突起部6′bの小孔8への円滑な挿通
が可能となる。アンビル40は図示されない駆動
機構(例えばエアシリンダー)によつて、スライ
ド25の昇降に同期して昇降可能に構成されてい
る。
第13図、第14図に示すように、アンビル4
1の上部の、装着されたタブブランク6′の突起
部6′bにほぼ対応する位置に、高周波誘導加熱
コイル42が内設されている。なお43は磁束密
度を高めるための磁芯(例えばフエライトよりな
る)である。さらにアンビル40に対向して、ウ
エブ19の上側には、筒体44a、ポンチ44b
および筒体44aをポンチ44bに対してバイア
スするスプリング44cを備えた鋲止装置44
が、図示されない駆動機構(例えばポンチ44b
を駆動するエアシリンダー)により、スライド2
5の昇降に同期して昇降可能に配設されている。
筒体44aの円径は形成されるべきタブの頭部6
y(第14図参照)の外径に等しく定められてお
り、かつスコア7と頭部6y間の前述の距離dが
約0〜0.5mmになるように、筒体44aは配設さ
れている。
アンビル40にタブブランク6′が装着される
と直ちに、アンビル40は上昇して、第13図に
示されるように、小孔8に突起部6′bが挿通さ
れる。その後直ちに第14図に示すように、鋲止
装置44が下降して、筒体44aの下面がウエブ
19に接触するとほぼ同時に、ポンチ44bがさ
らに下降して、突起部6′bを押圧して頭部6y
を形成して、ウエブ19に鋲止された開口用タブ
6が形成される。頭部6yが形成され、ポンチ4
4bが下死点に達すると同時に、図示されない位
置センサを介して加熱コイル42が付勢されて、
ウエブ19の金属箔層9cが誘導加熱される。こ
の誘導加熱による昇温は、特に小孔8近傍におい
て大きく、頭部6yとウエブの内面層9aは熱融
着されて、熱融着部9a1が形成され、密封性が確
保される。
次いで加熱コイル42を消勢し、加熱コイル4
2内を貫通する冷却水42aによつて冷却され
て、熱融着部9a1が固化した後、アンビル40お
よび鋲止装置44を夫々、原位置まで下降および
上昇させる。押圧による頭部6y形成時間、加熱
コイルの付勢時間および冷却時間は例えば、夫夫
0.1秒、0.2秒および0.2秒である。
打抜きステーシヨンEにおいて、対向するポン
チ45とダイス46により、ウエブ19の打抜き
と同時に浅絞り加工(特に浅い場合は張出し加工
でもよい)が行なわれ、蓋本体5が形成されて、
易開口性蓋1が製造される。47は打抜き孔であ
る。
なお、この実施例の場合には、ステーシヨンD
とEの間に遊びのステーシヨンFが設けられてい
る。ステーシヨンFにおいて、熱融着部9a1の良
否判別等の検査を行なつてもよい。
前記の熱融着のための加熱は、高周波誘導加熱
によることなく、他の方法によつて行なつてもよ
い。例えばポンチ44b内にヒータを内蔵するこ
とによつて、伝熱加熱によつて行なつてもよい。
またポンチ44bを超音波ホーンとして超音波発
振器によつて付勢することにより、突起部6′b
の押潰しによる頭部6yの形成と、熱融着を同時
に行なつてもよい。
第5図に示すタイプのタブ本体ブランク6″a
と鋲止体6″bの鋲止は、例えば第15図、第1
6図に示すようにして行なわれる。第15図に示
すように、鋲止体挿入ステーシヨンD′(第9図の
ステーシヨンDを用いることができる)の、内面
層9aを上向きにして送られるウエブ19の上方
に、停止したウエブ19の小孔8の中心と軸線が
整列する位置に、鋲止体案内シリンダー60と鋲
止体挿入スクリユー61を設け、案内シリンダー
60内を下降してきた鋲止体6″bを、スクリユ
ー61の回転によつて小孔8に挿入する。
次いで熱融着ステーシヨンF′(第9図のステー
シヨンFを用いることができる。ただしこの場合
アンビル40はステーシヨンFの下方に設けら
れ、第2のタブフイーダ39はステーシヨンFに
向つて延びている。)において、アンビル40上
に、位置決めプレート41によつて位置決めされ
たタブ本体ブランク6″aが上昇し、同時にウエ
ブ19の上方に設けられ、下に鋲止体6″bに対
応する形状の凹部62aを有する押圧体62が下
降し、鋲止体6″bはタブ本体ブランク6″aの孔
部6″a′内に嵌入される。そして鋲止体6″bとタ
ブ本体ブランク6″aは押圧され、同時に高周波
誘導加熱コイル42が付勢されて、両者は熱融着
され、また鋲止体6″bとウエブ内面層9aの間
に、熱融着部9a1が形成されて、鋲止が行なわれ
る。上記以外の工程は、第9図、第10図につい
て述べた第4図のタブブランク6′を用いて蓋1
を製造する方式と同様である。
第17図は、予め積層体9より形成された、周
縁ビード部5′b1を有するフランジ部5′bを備え
た蓋本体ブランク5′をターレツト上で移動しな
がら、スコア部の形成および開口用タブの鋲止を
行なう装置Nを示したものである。図において、
50は蓋本体送入ターレツト(以下送入ターレツ
トとよぶ)、51は易開口性蓋形成ターレツト
(以下蓋形成ターレツトとよぶ)、52は送出ター
レツトであり、何れも同期して以下に述べる各ス
テーシヨンにおいて停止するように、矢印方向に
間欠回転運動を行なう。
送入ターレツト50には、円周方向に沿い複数
個(図では4個)の、透孔50aが等間隔に設け
られており、透孔50aの上部周縁に沿い、蓋本
体ブランク5′のフランジ部5′b(第1図のフラ
ンジ部5bに対応する)を載置可能な棚部50b
が形成されている。蓋本体ブランク5′は、送入
ターレツト50の停止時に、ステーシヨンG上の
図示されないシユートから、落下して透孔50a
に内面側を上にして送入される。一方蓋形成ター
レツト51にも円周方向に沿い等間隔に複数個
(図では4個)の孔部51aが形成されており、
送入ステーシヨンHにおいて、孔部51aは透孔
50aの直上に位置するように形成されている。
孔部51aの側壁にはスプリング54によつてバ
イヤスされた複数の(図では3個)爪部53が設
けられている。
送入ステーシヨンHにおいて、各ターレツト5
0,51,52が停止した状態において、透孔5
0aは対応する孔部51aの真下に位置する。そ
して図示されない押上具を上昇させると、蓋本体
ブランク5′も上昇して爪部53に係合し、孔部
51aに収納されて位置決めされる。
蓋形成ターレツト51には、送入ステーシヨン
Hの下流に順次、孔開けステーシヨンI、スコア
加工ステーシヨンJ、タブ鋲止ステーシヨンKお
よび送出ステーシヨンLが設けられている。孔開
けステーシヨンIには、図示されない、小孔8お
よびビード部10a,10b形成用のダイス、お
よびビード10a,10b形成用のポンチと該ポ
ンチに設けられた透孔を挿通する小孔8形成用の
ポンチが配設されていて、小孔8およびビード1
0a,10bが同時に形成される。
ステーシヨンJにも、第9図に示すスコアリン
グダイ35およびアンビル36と同様な、ダイお
よびアンビル(図示されない)が配設されてお
り、長手方向が半径方向に延びるスコア7が形成
される。ステーシヨンKにも、第9図に示すアン
ビル40および鋲止装置44と同様なアンビルお
よび鋲止装置(図示されない)が配設されてお
り、第1および第2のタブフイーダ38および3
9からフイードされるタブブランク6′は、第9
図の場合と同様にして、位置決め、突起部6′b
の小孔8への挿通、突起部6′bの押潰しによる
頭部6yの形成、および熱融着部9a1の形成が行
なわれる。頭部6yおよび熱融着部9a1の形成を
同時に行なう超音波ホーンを設けてもよいこと等
は、前記と同じである。またタブ鋲止ステーシヨ
ンKの代りに、第15図、第16図に示す鋲止体
挿入ステーシヨンD′および熱融着ステーシヨン
F′を設けて、前述と同様にしてタブ本体ブランク
6″aと鋲止体6″bより、鋲止されたタブ6を形
成してもよい。
以上のようにして製造された易開口性蓋1′は
送出ステーシヨンLにおいて、図示されない押下
具によつて押下げられ、送出ターレツト52の係
合凹部55に落下係合して、矢印方向に運ばれ、
シユート56を通つて次工程に送出される。
本発明は以上の実施例によつて制約されるもの
でなく、例えば内面層9aが下面になるようにし
て、スコア形成、タブ鋲止等が行なわれるタイプ
の装置であつてもよい。また第6図に示するフル
オープンタイプの易開口性蓋11の製造にも適用
しうることはいうまでもない。なお、この場合は
周縁ビード部15bは、蓋本体打抜き形成時に同
時に形成される。
本発明の装置は、熱可塑性樹脂よりなる開口用
タブを鋲止された第1図、第6図に示すタイプの
易開口性蓋を、連続的に多量生産できるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置によつて製造される易開
口性蓋の第1の例の平面図、第2図は第1図の蓋
によつて容器本体を密封した状態を示す、図面で
あつて、蓋が第1図の−線に沿つて切断され
た縦断面図、第3図は第2図のR部の拡大図面、
第4図および第5図は夫々、第1図の蓋の開口タ
ブを鋲止によつて形成する直前の状態の、第1お
よび第2の例を示す要部拡大縦断面図、第6図は
本発明の装置によつて製造される易開口性蓋の第
2の例の平面図、第7図は第6図の蓋によつて容
器本体を密封した状態を示す図面であつて、蓋が
第6図の−線に沿つて切断された縦断面図、
第8図は第7図のS部の拡大図面、第9図は本発
明の第1の実施例であつて、第4図に示されるタ
ブブランクの鋲止が行なわれる装置の正面図、第
10図は第9図の−線からみた平面図、第1
1図および第12図は、夫々、第9図の装置にお
けるタブブランク位置決め装置の平面図および正
面図、第13図、第14図は第9図の装置におけ
るタブ鋲止装置および熱融着装置を示す縦断面図
であつて、第13図は鋲止直前の状態を示す図
面、第14図は鋲止直後の状態を示す図面、第1
5図、第16図は第5図に示すタイプのタブ本体
ブランクと鋲止体によつて、鋲止されたタブを形
成する工程を示す縦断面図であつて、第15図は
鋲止体がウエブに挿入された状態を示す図面、第
16図は熱融着が終了した状態を示す図面、第1
7図は本発明の第2の実施例である装置の概略平
面図である。 1,1′,11…易開口性蓋、5,15…蓋本
体、5′…蓋本体ブランク、6,16…開口用タ
ブ、6y…頭部、6′…タブブランク、6′a…本
体、6′b…突起部、6″a…タブ本体ブランク、
6″b…鋲止体、6″b1…頭部、6″b2…突起部、
7,17…スコア、8…小孔、9…積層体、9a
…内面層、9c…金属箔層、19…ウエブ、31
a…小孔形成用ダイス、31b…小孔形成用ポン
チ、35…スコアリングダイ、36…スコアリン
グアンビル、41…位置決めプレート、42…高
周波誘導加熱コイル、44…鋲止装置、44a…
筒体、44b…ポンチ、45…ポンチ、46…ダ
イス、A,I…孔開けステーシヨン、C,J…ス
コア形成ステーシヨン、D,K…タブ鋲止ステー
シヨン、E…打抜きステーシヨン、M…順送り易
開口性蓋製造装置、N…ターレツト式易開口性蓋
製造装置、D′…鋲止体挿入ステーシヨン、F′…熱
融着ステーシヨン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属箔層と熱融着性樹脂よりなる内面層を有
    する積層体よりなり、開口部を画定するスコアが
    外面側に形成された蓋本体と、該スコアの内側の
    小孔を通つて鋲止された熱可塑性樹脂よりなる開
    口用タブを備えた易開口性蓋を製造する順送り装
    置であつて、該装置は、該積層体のウエブに該小
    孔を形成する装置を備える第1のステーシヨン、
    該小孔の外側の該ウエブの外面側に、該スコアを
    該金属箔層の肉厚途中まで形成する装置を備える
    第2のステーシヨン、本体と突起部よりなるタブ
    ブランクを、該突起部の軸線が該小孔の中心を通
    るよう位置決めする装置、該突起部を該小孔に挿
    入する装置、該突起部先端を所定面内に押拡げ、
    頭部を形成して鋲止するための、該所定面に対応
    する内径を有する筒体と、該筒体の内部を摺動可
    能なポンチを有する鋲止装置、および該頭部を該
    ウエブの内面層に熱融着する装置を備える第3の
    ステーシヨン、および該開口用タブが鋲止された
    蓋本体を該ウエブから打抜く装置を備える第4の
    ステーシヨンを備えることを特徴とする易開口性
    蓋製造装置。 2 金属箔層と熱融着性樹脂よりなる内面層を有
    する積層体よりなり、開口部を画定するスコアが
    外面側に形成された蓋本体と、該スコアの内側の
    小孔を通つて鋲止された熱可塑性樹脂よりなる開
    口用タブを備えた易開口性蓋を製造する順送り装
    置であつて、該装置は、該積層体のウエブに該小
    孔を形成する装置を備える第1のステーシヨン、
    該小孔の外側の該ウエブの外面側に、該スコアを
    該金属箔層の肉厚途中まで形成する装置を備える
    第2のステーシヨン、頭部と突起部よりなる鋲止
    体を、該突起部の軸線が該小孔の中心を通るよう
    位置決めする装置、および該突起部を該小孔に挿
    入する装置を備える第3のステーシヨン、該突起
    部をタブ本体ブランクに熱融着して該開口用タブ
    を形成し、かつ該頭部を該ウエブの内面層に熱融
    着する熱融着装置を備える第4のステーシヨン、
    および該開口用タブが鋲止された蓋本体を該ウエ
    ブから打抜く装置を備える第5のステーシヨンを
    備えることを特徴とする易開口性蓋製造装置。 3 金属箔層と熱融着性樹脂よりなる内面層を有
    する積層体よりなり、開口部を画定するスコアが
    外面側に形成された蓋本体と、該スコアの内側の
    小孔を通つて鋲止された熱可塑性樹脂よりなる開
    口用タブを備えた易開口性蓋を製造する装置であ
    つて、該装置は、該積層体より形成された蓋本体
    ブランクに該小孔を形成する装置を備える第1の
    ステーシヨン、該小孔の外側の該蓋本体ブランク
    外面側に、該スコアを該金属箔層の肉厚途中まで
    形成する装置を備える第2のステーシヨン、本体
    と突起部よりなるタブブランクを、該突起部の軸
    線が該小孔の中心を通るよう位置決めする装置、
    該突起部を該小孔に挿入する装置、該突出部先端
    を所定面内に押拡げ、頭部を形成して鋲止するた
    めの、該所定面に対応する内径を有する筒体と、
    該筒体の内部を摺動可能なポンチを有する鋲止装
    置、および該頭部を該蓋本体ブランクの内面層に
    熱融着する装置を備える第3のステーシヨンを備
    えることを特徴とする易開口性蓋製造装置。 4 金属箔層と熱融着性樹脂よりなる内面層を有
    する積層体よりなり、開口部を画定するスコアが
    外面側に形成された蓋本体と、該スコアの内側の
    小孔を通つて鋲止された熱可塑性樹脂よりなる開
    口用タブを備えた易開口性蓋を製造する装置であ
    つて、該装置は、該積層体より形成された蓋本体
    ブランクに該小孔を形成する装置を備える第1の
    ステーシヨン、該小孔の外側の該蓋本体ブランク
    の外面側に、該スコアを該金属箔層の肉厚途中ま
    で形成する装置を備える第2のステーシヨン、頭
    部と突起部よりなる鋲止体を、該突起部の軸線が
    該小孔の中心を通るよう位置決めする装置、およ
    び該突起部を該小孔に挿入する装置を備える第3
    のステーシヨン、および該突起部をタブ本体ブラ
    ンクに熱融着して該開口用タブを形成し、かつ該
    頭部を該蓋本体ブランクの内面層に熱融着する熱
    融着装置を備える第4のステーシヨンを備えるこ
    とを特徴とする易開口性蓋製造装置。
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