JPH0241375B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241375B2 JPH0241375B2 JP57114768A JP11476882A JPH0241375B2 JP H0241375 B2 JPH0241375 B2 JP H0241375B2 JP 57114768 A JP57114768 A JP 57114768A JP 11476882 A JP11476882 A JP 11476882A JP H0241375 B2 JPH0241375 B2 JP H0241375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flanging
- flange
- container body
- tool
- central axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/2615—Edge treatment of cans or tins
- B21D51/263—Flanging
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/2615—Edge treatment of cans or tins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属シート製の容器を製造すること
に関し、さらに特定すれば、シリンダ状の金属製
容器本体の製造に関するものである。容器本体、
特にカンにフランジを形成する方法及び装置が開
示されている。
に関し、さらに特定すれば、シリンダ状の金属製
容器本体の製造に関するものである。容器本体、
特にカンにフランジを形成する方法及び装置が開
示されている。
食物及び飲物業界で使われる金属製カン本体の
ほとんど全てのものは、カン本体に端部密封用パ
ネルをとじ合わせる準備としてシリンダ状のカン
本体の端部にフランジを形成する。従来、容器本
体の端部にフランジを形成する方法としてはダイ
を用いる方法とローラを用いる方法とがあつた。
ダイを用いる方法においては、容器本体を単一の
大きなフランジ形成ダイの上に押圧し、容器本体
の端縁の全周にわたつて同時にフランジを形成し
なければならなかつた。ローラを用いる方法は、
1又は2以上の軌道運動をするローラを容器本体
に接触させるものである。各々ローラは周囲の小
さな部分にのみしか接触しないが軌道運動を行な
うローラが繰返し端縁の円周上を回転するため全
円周上に均一なフランジを形成することができる
こととなる。
ほとんど全てのものは、カン本体に端部密封用パ
ネルをとじ合わせる準備としてシリンダ状のカン
本体の端部にフランジを形成する。従来、容器本
体の端部にフランジを形成する方法としてはダイ
を用いる方法とローラを用いる方法とがあつた。
ダイを用いる方法においては、容器本体を単一の
大きなフランジ形成ダイの上に押圧し、容器本体
の端縁の全周にわたつて同時にフランジを形成し
なければならなかつた。ローラを用いる方法は、
1又は2以上の軌道運動をするローラを容器本体
に接触させるものである。各々ローラは周囲の小
さな部分にのみしか接触しないが軌道運動を行な
うローラが繰返し端縁の円周上を回転するため全
円周上に均一なフランジを形成することができる
こととなる。
金属製カン本体はますます薄い材料で製造する
ようになつたため、その結果として厚い材料を使
つたものに比べてフランジ形成行程中にカン本体
の開口端に隣接した端縁にひび割れが生じ易くな
つている。ロールを用いる方法は、ダイを用いる
方法に比べてフランジ形成行程中にフランジにひ
び割れを生じさせ難いという点において優れてい
る。
ようになつたため、その結果として厚い材料を使
つたものに比べてフランジ形成行程中にカン本体
の開口端に隣接した端縁にひび割れが生じ易くな
つている。ロールを用いる方法は、ダイを用いる
方法に比べてフランジ形成行程中にフランジにひ
び割れを生じさせ難いという点において優れてい
る。
しかしながら、フランジにひび割れを生じさせ
ない又は減少させるということは、本技術分野の
目標となつている。さらに、フランジ形成行程を
完遂するスピードを向上させることも一般的な目
標となつている。しかしながら、スピードを上げ
るとフランジのひび割れのために歩留りが悪化す
る結果となる。飲物用カン製造業界で用いられる
本発明のフランジ形成装置における高速運転時の
スピードは、1つの回転フランジ形成ヘツドにつ
き1分間あたり約100かんとなつている。
ない又は減少させるということは、本技術分野の
目標となつている。さらに、フランジ形成行程を
完遂するスピードを向上させることも一般的な目
標となつている。しかしながら、スピードを上げ
るとフランジのひび割れのために歩留りが悪化す
る結果となる。飲物用カン製造業界で用いられる
本発明のフランジ形成装置における高速運転時の
スピードは、1つの回転フランジ形成ヘツドにつ
き1分間あたり約100かんとなつている。
本発明の他の技術的目標は、メインテナンスの
必要性を減らすことによつてフランジ形成装置の
信頼性を向上させることである。従来技術におけ
るフランジ形成装置は、滑り接触する部分で過度
の摩耗が生じ、無駄な修理費や装置の稼動を停止
する等の措置が必要であつて、従つて、メインテ
ナンス支出を減少させるため及び装置の精度を高
レベルに維持するために装置の運動する部品を全
てベアリング支持することが好ましい。
必要性を減らすことによつてフランジ形成装置の
信頼性を向上させることである。従来技術におけ
るフランジ形成装置は、滑り接触する部分で過度
の摩耗が生じ、無駄な修理費や装置の稼動を停止
する等の措置が必要であつて、従つて、メインテ
ナンス支出を減少させるため及び装置の精度を高
レベルに維持するために装置の運動する部品を全
てベアリング支持することが好ましい。
シリンダ状の金属製容器本体の開口端に隣接す
る端縁にフランジを形成する従来装置において
は、装置ベースは主シヤフトが相対的に回転運動
するように主シヤフトを支持しており、該主シヤ
フトは、シリンダ状の金属製容器本体を主シヤフ
トの回転軸に軸方向に平行となるように所定の位
置に支持するためのポケツトを有する容器本体移
送装置を支持している。フランジ形成ツール装置
は、ポケツトと軸方向に整列しており且つツール
装置の中央軸から半径方向にオフセツトして1個
のフランジ形成ローラを支持している。そして、
このローラは容器本体の開口端内に入る軸方向運
動と隣接端縁の周囲を廻る回転運動との結合によ
り容器本体の開口端に隣接する端縁にフランジを
形成するようになされている。主シヤフト上のタ
ーレツト装置は、主シヤフトの回転軸に平行な軸
方向運動とフランジ形成ツール装置の中央軸の周
囲を廻る回転運動の双方を行なうようにフランジ
形成ツール装置を支持している。そして、このフ
ランジ形成ツール装置は主シヤフトと平行で且つ
それより半径方向にオフセツトして配置されてい
る。フランジ形成ツール装置を上記中央軸の周囲
に回転させる装置も、また実質的に回転しないよ
うにして装置ベースに支持されている。
る端縁にフランジを形成する従来装置において
は、装置ベースは主シヤフトが相対的に回転運動
するように主シヤフトを支持しており、該主シヤ
フトは、シリンダ状の金属製容器本体を主シヤフ
トの回転軸に軸方向に平行となるように所定の位
置に支持するためのポケツトを有する容器本体移
送装置を支持している。フランジ形成ツール装置
は、ポケツトと軸方向に整列しており且つツール
装置の中央軸から半径方向にオフセツトして1個
のフランジ形成ローラを支持している。そして、
このローラは容器本体の開口端内に入る軸方向運
動と隣接端縁の周囲を廻る回転運動との結合によ
り容器本体の開口端に隣接する端縁にフランジを
形成するようになされている。主シヤフト上のタ
ーレツト装置は、主シヤフトの回転軸に平行な軸
方向運動とフランジ形成ツール装置の中央軸の周
囲を廻る回転運動の双方を行なうようにフランジ
形成ツール装置を支持している。そして、このフ
ランジ形成ツール装置は主シヤフトと平行で且つ
それより半径方向にオフセツトして配置されてい
る。フランジ形成ツール装置を上記中央軸の周囲
に回転させる装置も、また実質的に回転しないよ
うにして装置ベースに支持されている。
本発明に従えば、カム装置は装置ベースに対し
て実質的に回転しないようにして該装置に支持さ
れ且つ上記フランジ形成ツール装置が軸方向運動
を行なうように上記ターレツト装置に連結されて
おり、また、上記フランジ形成ローラと上記容器
本体の端縁との最初の接触に続きかなりの非前進
期間がそれに従う第1の軸方向の前進段階を含む
第1の段階と上記第1の段階の非前進期間に続き
かなりの第2の非前進期間がそれに従う第2の軸
方向の前進運動を含む第2の段階とからなる上記
フランジ形成ツール装置を少なくとも2つの分離
した段階で軸方向に前進運動させるようになされ
ている。
て実質的に回転しないようにして該装置に支持さ
れ且つ上記フランジ形成ツール装置が軸方向運動
を行なうように上記ターレツト装置に連結されて
おり、また、上記フランジ形成ローラと上記容器
本体の端縁との最初の接触に続きかなりの非前進
期間がそれに従う第1の軸方向の前進段階を含む
第1の段階と上記第1の段階の非前進期間に続き
かなりの第2の非前進期間がそれに従う第2の軸
方向の前進運動を含む第2の段階とからなる上記
フランジ形成ツール装置を少なくとも2つの分離
した段階で軸方向に前進運動させるようになされ
ている。
カム装置は、フランジ形成ツールの中央軸から
主シヤフトまでの半径方向距離よりも大きな距離
だけ該主シヤフトから半径方向に官隙をあけた軸
方向を向くカム接触面を有する環状カムを含むこ
とができる。ターレツト装置は、軸方向運動をす
るようにフランジ形成ツールを支持するラム装置
を含むことができ、このラム装置は軸方向に可動
な部分と軸方向に不動な部分の双方を含むことが
できる。軸方向に可動な部分は、半径方向に延び
且つカム接触表面と接触するカム従動子に結合さ
れている。かかる構成は、カムの半径がフランジ
形成ツールの中央軸から主シヤフトまでの半径と
ほぼ同じ又はそれよりも小さな場合よりもより精
巧な輪郭を形成することを可能とする。カム従動
子はラム装置上を放射アームに沿つて作動するた
め、ラム装置にはフランジ形成ツールの中央軸に
対して放射方向の軸上に安定ローラが設けられて
いる。そして、このローラは2つのラム部分の一
方に設けられたガイド表面と回転接触している。
カム従動子及び上述した3つの安定ローラは、2
つの安定ローラがカム従動子の回転軸に直直な軸
上に、そして最後の1つの安定ローラがカム従動
子に平行となるようにして上記中央軸について対
称的に配置される。
主シヤフトまでの半径方向距離よりも大きな距離
だけ該主シヤフトから半径方向に官隙をあけた軸
方向を向くカム接触面を有する環状カムを含むこ
とができる。ターレツト装置は、軸方向運動をす
るようにフランジ形成ツールを支持するラム装置
を含むことができ、このラム装置は軸方向に可動
な部分と軸方向に不動な部分の双方を含むことが
できる。軸方向に可動な部分は、半径方向に延び
且つカム接触表面と接触するカム従動子に結合さ
れている。かかる構成は、カムの半径がフランジ
形成ツールの中央軸から主シヤフトまでの半径と
ほぼ同じ又はそれよりも小さな場合よりもより精
巧な輪郭を形成することを可能とする。カム従動
子はラム装置上を放射アームに沿つて作動するた
め、ラム装置にはフランジ形成ツールの中央軸に
対して放射方向の軸上に安定ローラが設けられて
いる。そして、このローラは2つのラム部分の一
方に設けられたガイド表面と回転接触している。
カム従動子及び上述した3つの安定ローラは、2
つの安定ローラがカム従動子の回転軸に直直な軸
上に、そして最後の1つの安定ローラがカム従動
子に平行となるようにして上記中央軸について対
称的に配置される。
フランジ形成ツール装置を回転させる装置は、
装置ベースに回転しないようにして連結されたギ
アを含むことができる。ターレツト装置は、ツー
ル装置のほぼ中央軸上に且つその回転を該ツール
装置に伝達するように連結されたピニオンギアを
含むことができる。主シヤフトが装置に対して回
転した時、ピニオンギアは装置ベースに噛合しこ
のギアの周囲を円軌道を描いて回転する。ピニオ
ンギアは、ラム装置に対して軸方向に不動になさ
れたターレツト装置の一部分に直接連結されてい
る。このラム装置は、フランジ形成ツールの中央
軸と平行で且つ延長線上に延びる中心軸を中心と
して回転するようにターレツト装置によつて支持
されたボールナツトを含むことができる。フラン
ジ形成ツール装置を支持するスピンドルは、ツー
ル装置の中央軸に回転可能に連結され且つ上記ボ
ールが共通する半シリンダ状の経路内に設けられ
たボールナツトと共通係合することによりスプラ
インシヤフトと一緒に回転するようにボールナツ
ト内に係合された該スプラインシヤフトに連結せ
しめられたスピンドルシヤフトを含むことができ
る。スピンドルシヤフトはラムの可動部分として
の役割を果たすハウジング内に回転可能に支持さ
れる。そして、このスピンドル/ラムハウジング
は、さらに主シヤフトの周囲を円軌道を描いて回
転するようにターレツト装置に取り付けられたハ
ウジング、すなわちラムカートリツジ内に軸方向
に移動可能に支持される。
装置ベースに回転しないようにして連結されたギ
アを含むことができる。ターレツト装置は、ツー
ル装置のほぼ中央軸上に且つその回転を該ツール
装置に伝達するように連結されたピニオンギアを
含むことができる。主シヤフトが装置に対して回
転した時、ピニオンギアは装置ベースに噛合しこ
のギアの周囲を円軌道を描いて回転する。ピニオ
ンギアは、ラム装置に対して軸方向に不動になさ
れたターレツト装置の一部分に直接連結されてい
る。このラム装置は、フランジ形成ツールの中央
軸と平行で且つ延長線上に延びる中心軸を中心と
して回転するようにターレツト装置によつて支持
されたボールナツトを含むことができる。フラン
ジ形成ツール装置を支持するスピンドルは、ツー
ル装置の中央軸に回転可能に連結され且つ上記ボ
ールが共通する半シリンダ状の経路内に設けられ
たボールナツトと共通係合することによりスプラ
インシヤフトと一緒に回転するようにボールナツ
ト内に係合された該スプラインシヤフトに連結せ
しめられたスピンドルシヤフトを含むことができ
る。スピンドルシヤフトはラムの可動部分として
の役割を果たすハウジング内に回転可能に支持さ
れる。そして、このスピンドル/ラムハウジング
は、さらに主シヤフトの周囲を円軌道を描いて回
転するようにターレツト装置に取り付けられたハ
ウジング、すなわちラムカートリツジ内に軸方向
に移動可能に支持される。
ツーピースカン本体にフランジを形成する場
合、すなわち一回の操作でカン本体の一端のみに
フランジを形成する場合においては、移送装置、
すなわち星形ホイールのポケツトは前進且つスピ
ンする回転式フランジ形成ツール装置の押圧力に
対抗してカンを支持しなければならない。シリン
ダ状のカン本体の両端に同時にフランジを形成す
る場合においては、星形ホイールはカン本体を対
向する回転式フランジ形成ツール装置、ターレツ
ト、カムそして回転装置の間に支持するだけで足
りる。カン本体を星形ホイールのポケツトに保持
する機構がたとえわずかでも必要であるときに
は、フランジ形成ツール装置を上記中央軸につい
て反対方向に且つ一速度で回転させる。装置の両
側で装置ベースに連結されたギアは、装置の一方
側において中心ギア、すなわち太陽歯車であり、
反対側においてリングギアとされている。それに
よつて、ピニオンギアはそれぞれ太陽歯車の外表
面及びリングギアの内表面を円軌道を描いて回転
する。リングギアと係合するピニオンギアは、両
側の回転式フランジ形成ヘツドの回転速度を同一
にするため太陽歯車に係合するピニオンギアより
も大きなサイズになされる。このフランジ形成ヘ
ツドは該シリンダ状の容器本体の両側に向つて取
り付けられている。両側のカムも、また容器本体
が均一に各ヘツドに係合し、また容器本体に特別
な規制力を加えることなくヘツドを引き抜くこと
ができるようにフランジ形成ヘツドを確実に前進
させるベく同期せしめられる。容器本体を星形ホ
イールのポケツト内に保持する主要な力は、容器
本体と星形ホイールとの間の摩擦力、及び容器本
体と星形ホイールのポケツト内の容器本体径の外
周部分をライニングしているブラシとの間の摩擦
力である。
合、すなわち一回の操作でカン本体の一端のみに
フランジを形成する場合においては、移送装置、
すなわち星形ホイールのポケツトは前進且つスピ
ンする回転式フランジ形成ツール装置の押圧力に
対抗してカンを支持しなければならない。シリン
ダ状のカン本体の両端に同時にフランジを形成す
る場合においては、星形ホイールはカン本体を対
向する回転式フランジ形成ツール装置、ターレツ
ト、カムそして回転装置の間に支持するだけで足
りる。カン本体を星形ホイールのポケツトに保持
する機構がたとえわずかでも必要であるときに
は、フランジ形成ツール装置を上記中央軸につい
て反対方向に且つ一速度で回転させる。装置の両
側で装置ベースに連結されたギアは、装置の一方
側において中心ギア、すなわち太陽歯車であり、
反対側においてリングギアとされている。それに
よつて、ピニオンギアはそれぞれ太陽歯車の外表
面及びリングギアの内表面を円軌道を描いて回転
する。リングギアと係合するピニオンギアは、両
側の回転式フランジ形成ヘツドの回転速度を同一
にするため太陽歯車に係合するピニオンギアより
も大きなサイズになされる。このフランジ形成ヘ
ツドは該シリンダ状の容器本体の両側に向つて取
り付けられている。両側のカムも、また容器本体
が均一に各ヘツドに係合し、また容器本体に特別
な規制力を加えることなくヘツドを引き抜くこと
ができるようにフランジ形成ヘツドを確実に前進
させるベく同期せしめられる。容器本体を星形ホ
イールのポケツト内に保持する主要な力は、容器
本体と星形ホイールとの間の摩擦力、及び容器本
体と星形ホイールのポケツト内の容器本体径の外
周部分をライニングしているブラシとの間の摩擦
力である。
両側のフランジ形成ツール装置は、ターレツト
装置を正確に主シヤフト上に取付け且つカム及び
太陽歯車又はリングギアを装置ベースに対して調
整可能に取り付けることによつて正確に同期させ
ることができる。ターレツト装置は主シヤフトに
締り嵌めにより取り付けられ、そしてそのぐら付
きは主シヤフトに直接接触させるべくターレツト
ハウジングの内側表面上に軸方向に間隔をあけた
一対の環状リブを使用することによつてかなり減
少させられる。さらに、ターレツトハウジングの
主シヤフトへの整列は、主シヤフトのキー溝とタ
ーレツトハウジングの間を分割する傾斜によつて
開けられた割り固定キーを使用することによつて
達成される。従つて、キーと主シヤフトとターレ
ツトハウジングとの間の全ての間隙は除去され
る。太陽歯車、リングギア及びカムは主シヤフト
に対して回転するように支持されたトラニオンに
取り付けられている。そして、このトラニオンは
主シヤフトに対するトラニオンの回転角を調整す
ることができる機構によつて装置ベースに固定さ
れている。従つて、装置の両側のトラニオンは、
カムが両側のフランジ形成ツール装置を同調して
作動するように整列されている。
装置を正確に主シヤフト上に取付け且つカム及び
太陽歯車又はリングギアを装置ベースに対して調
整可能に取り付けることによつて正確に同期させ
ることができる。ターレツト装置は主シヤフトに
締り嵌めにより取り付けられ、そしてそのぐら付
きは主シヤフトに直接接触させるべくターレツト
ハウジングの内側表面上に軸方向に間隔をあけた
一対の環状リブを使用することによつてかなり減
少させられる。さらに、ターレツトハウジングの
主シヤフトへの整列は、主シヤフトのキー溝とタ
ーレツトハウジングの間を分割する傾斜によつて
開けられた割り固定キーを使用することによつて
達成される。従つて、キーと主シヤフトとターレ
ツトハウジングとの間の全ての間隙は除去され
る。太陽歯車、リングギア及びカムは主シヤフト
に対して回転するように支持されたトラニオンに
取り付けられている。そして、このトラニオンは
主シヤフトに対するトラニオンの回転角を調整す
ることができる機構によつて装置ベースに固定さ
れている。従つて、装置の両側のトラニオンは、
カムが両側のフランジ形成ツール装置を同調して
作動するように整列されている。
本発明に係る方法は、容器本体を従来周知の回
転式フランジ形成ツールヘツドと軸方向に整列す
るように支持する行程;フランジ形成ヘツドを容
器本体に対して回転させつつ最初の接触から容器
本体とツールヘツドを一緒に容器本体の中心軸に
沿つて第1の軸方向距離だけ移動し、容器本体の
壁を円形に押圧して第1段階のフランジングを形
成する行程;軸方向に運動させずにツールヘツド
と容器本体とを回転させることによつて第1段階
のフランジングを延成する行程;ツールヘツドを
容器本体に対して回転させつつ第1の軸方向距離
よりも大きな第2の軸方向距離だけ容器本体とフ
ランジ形成ツールを一緒に移動させ、拡大された
フランジングを形成する行程;そして、軸方向に
運動させずにさらに容器本体とツールヘツドとを
相対的に回転させることによつて拡大されたフラ
ンジングを延成する行程を含んで構成されてなる
方法が提供される。
転式フランジ形成ツールヘツドと軸方向に整列す
るように支持する行程;フランジ形成ヘツドを容
器本体に対して回転させつつ最初の接触から容器
本体とツールヘツドを一緒に容器本体の中心軸に
沿つて第1の軸方向距離だけ移動し、容器本体の
壁を円形に押圧して第1段階のフランジングを形
成する行程;軸方向に運動させずにツールヘツド
と容器本体とを回転させることによつて第1段階
のフランジングを延成する行程;ツールヘツドを
容器本体に対して回転させつつ第1の軸方向距離
よりも大きな第2の軸方向距離だけ容器本体とフ
ランジ形成ツールを一緒に移動させ、拡大された
フランジングを形成する行程;そして、軸方向に
運動させずにさらに容器本体とツールヘツドとを
相対的に回転させることによつて拡大されたフラ
ンジングを延成する行程を含んで構成されてなる
方法が提供される。
両端が開口した容器本体は、各端部にそれぞれ
ツールヘツドを作用させることによつて両端に同
時にフランジ形成される。
ツールヘツドを作用させることによつて両端に同
時にフランジ形成される。
好ましい実施例によれば金属製飲料又は食物カ
ンに高速度で且つフランジ過度のひび割れを起こ
さずにフランジを形成することができる。各段階
で形成されたフランジを延成する行程を含む2段
フランジ形成方法によつて、フランジ形成操作を
高速度で且つ金属をへたらせることなく遂行する
ことができるようにされた。
ンに高速度で且つフランジ過度のひび割れを起こ
さずにフランジを形成することができる。各段階
で形成されたフランジを延成する行程を含む2段
フランジ形成方法によつて、フランジ形成操作を
高速度で且つ金属をへたらせることなく遂行する
ことができるようにされた。
以下、図面を用いて本発明について詳細に説明
する。
する。
第2図を参照すると、回転式フランジ形成装置
10は連続操作式の回転型装置である。シリンダ
状の容器本体(図示されていない)は送込トラツ
ク装置12の如き適当な装置によつて装置内に送
り込まれる。容器本体は、その周縁に容器本体を
受け入れるためのポケツト16が形成された連続
して回転している星形ホイール14に受け入れら
れる。容器本体は、ポケツト16の回転径路によ
つて画成される径路に沿つて移動せしめられる。
その中を移動している間に、装置10は容器本体
の一端又は両端にフランジを形成する。各容器本
体はフランジ形成行程を経た後、送出トラツト装
置18の位置に移動する。この位置で星形ホイー
ル14から外れ装置10の外へ送り出されてい
く。
10は連続操作式の回転型装置である。シリンダ
状の容器本体(図示されていない)は送込トラツ
ク装置12の如き適当な装置によつて装置内に送
り込まれる。容器本体は、その周縁に容器本体を
受け入れるためのポケツト16が形成された連続
して回転している星形ホイール14に受け入れら
れる。容器本体は、ポケツト16の回転径路によ
つて画成される径路に沿つて移動せしめられる。
その中を移動している間に、装置10は容器本体
の一端又は両端にフランジを形成する。各容器本
体はフランジ形成行程を経た後、送出トラツト装
置18の位置に移動する。この位置で星形ホイー
ル14から外れ装置10の外へ送り出されてい
く。
フランジ形成装置10は容器本体の両端にフラ
ンジを形成するように作られたものである。この
形式の容器本体には、その側部にろう付けシーム
が形成されている。その両端には、密封パネルを
取り付けるに先だつてフランジが形成される。変
形として、装置10は通常側面シームがないよう
に形成されるカツプ型容器の開口側端部にフラン
ジを形成するようになすこともできる。前者の如
き容器はしばしば“スリーピースカン”と呼ば
れ、一方後者の如き容器は“ツーピースカン”と
呼ばれている。図示された装置10はスリーピー
スカンに使用されるもので、従つて容器本体の両
端には同時にフランジが形成される。
ンジを形成するように作られたものである。この
形式の容器本体には、その側部にろう付けシーム
が形成されている。その両端には、密封パネルを
取り付けるに先だつてフランジが形成される。変
形として、装置10は通常側面シームがないよう
に形成されるカツプ型容器の開口側端部にフラン
ジを形成するようになすこともできる。前者の如
き容器はしばしば“スリーピースカン”と呼ば
れ、一方後者の如き容器は“ツーピースカン”と
呼ばれている。図示された装置10はスリーピー
スカンに使用されるもので、従つて容器本体の両
端には同時にフランジが形成される。
フランジ形成装置10の主要なコンポーネント
は第1図及び第2図に図示されている。装置ベー
ス20は相対的に回転するように枕ブロツク又は
ベアリング等により主シヤフト22を支持してい
る。周知の如く、主シヤフト22は通常中間減速
装置を介して適当なモータによつて回転駆動せし
めらる。装置の全てのコンポーネントは、上記部
分が回転するように所望の関係でベース又は主シ
ヤフトに取り付けられる。星形ホイール14は装
置のほぼ中央となるように示されており、装置の
残りの部分を右半分と左半分とに分割している。
第1図に示されている右側のターレツト装置24
は主シヤフトと一緒に回転するように連結されて
おり、第3図に示された左側のターレツト装置2
6は主シヤフトの星形ホイールの反対側に連結さ
れている。2つのターレツト装置は構造が類似し
ているため、右側のターレツト装置について詳細
に説明し、左側のターレツト装置の類似の部分に
は同一の数字にダツシユを付けて示すことにす
る。装置の右側は、カム28と太陽歯車30を含
んでおり、左側はカム32とリングギア34を含
んでいる。リングギア、太陽歯車及び両方のカム
は装置ベースに連結されている。太陽歯車及びリ
ングギアはターレツト装置に支持されたコンポー
ネントと協働して各星形ホイールと軸方向に整列
して支持された回転式フランジ形成ツール装置3
6を回転させ、一方カムはターレツト装置に支持
されたコンポーネント協働して回転式フランジ形
成ツールを軸方向に運動させる。
は第1図及び第2図に図示されている。装置ベー
ス20は相対的に回転するように枕ブロツク又は
ベアリング等により主シヤフト22を支持してい
る。周知の如く、主シヤフト22は通常中間減速
装置を介して適当なモータによつて回転駆動せし
めらる。装置の全てのコンポーネントは、上記部
分が回転するように所望の関係でベース又は主シ
ヤフトに取り付けられる。星形ホイール14は装
置のほぼ中央となるように示されており、装置の
残りの部分を右半分と左半分とに分割している。
第1図に示されている右側のターレツト装置24
は主シヤフトと一緒に回転するように連結されて
おり、第3図に示された左側のターレツト装置2
6は主シヤフトの星形ホイールの反対側に連結さ
れている。2つのターレツト装置は構造が類似し
ているため、右側のターレツト装置について詳細
に説明し、左側のターレツト装置の類似の部分に
は同一の数字にダツシユを付けて示すことにす
る。装置の右側は、カム28と太陽歯車30を含
んでおり、左側はカム32とリングギア34を含
んでいる。リングギア、太陽歯車及び両方のカム
は装置ベースに連結されている。太陽歯車及びリ
ングギアはターレツト装置に支持されたコンポー
ネントと協働して各星形ホイールと軸方向に整列
して支持された回転式フランジ形成ツール装置3
6を回転させ、一方カムはターレツト装置に支持
されたコンポーネント協働して回転式フランジ形
成ツールを軸方向に運動させる。
送入トラツク装置12を介して供給されたスリ
ーピースカンの供給時における回転式フランジ形
成装置の概略的な操作は次の如くである。各容器
本体は星形ホイールのポケツトに受け入れられ、
しかる後カン本体は2段階のプロセスによりその
両端に同時にフランジが形成される。太陽歯車3
0及びリングギア34は、星形ホイールのポケツ
ト内に受け入れられたカン本体の各側面に設けら
れたそれぞれの回転式フランジ形成ツール装置を
主シヤフトに平行で且つ主シヤフトを中心として
円軌道を描く中心軸を中心として回転させ、一方
カム28,32はツール装置をカン本体に向つて
前進させる。フランジ形成行程の第1段階におい
て、ツール装置はカン本体のシリンダ状の側壁に
当接し除々にフランジ形成力を付与する。そし
て、カン本体の端縁に小さなフランジ、すなわち
ストレスリングを除々に形成する。このリングは
延成、すなわち延伸形成され、それによりシリン
ダ状のカン本体を円形に保持しておく剛性を提供
する。フランジ形成ツール装置がカン本体に向つ
てさらに前進し、カン本体の両端に比較的大きな
フランジ形成力を付与する時、フランジ形成プロ
セスの第2段階が行なわれる。予め形成されたス
トレスリングは、カン本体の円形の外形を保持し
て、強いフランジ形成作用が最初の小さなフラン
ジをかなり大きく拡大することができるようにす
る。フランジ形成プロセスが完結すると、フラン
ジ形成ツール装置はカン本体から引き抜かれる。
そして、フランジの形成されたカン本体は送出ト
ラツク装置の位置で星形ホイールから外れる。
ーピースカンの供給時における回転式フランジ形
成装置の概略的な操作は次の如くである。各容器
本体は星形ホイールのポケツトに受け入れられ、
しかる後カン本体は2段階のプロセスによりその
両端に同時にフランジが形成される。太陽歯車3
0及びリングギア34は、星形ホイールのポケツ
ト内に受け入れられたカン本体の各側面に設けら
れたそれぞれの回転式フランジ形成ツール装置を
主シヤフトに平行で且つ主シヤフトを中心として
円軌道を描く中心軸を中心として回転させ、一方
カム28,32はツール装置をカン本体に向つて
前進させる。フランジ形成行程の第1段階におい
て、ツール装置はカン本体のシリンダ状の側壁に
当接し除々にフランジ形成力を付与する。そし
て、カン本体の端縁に小さなフランジ、すなわち
ストレスリングを除々に形成する。このリングは
延成、すなわち延伸形成され、それによりシリン
ダ状のカン本体を円形に保持しておく剛性を提供
する。フランジ形成ツール装置がカン本体に向つ
てさらに前進し、カン本体の両端に比較的大きな
フランジ形成力を付与する時、フランジ形成プロ
セスの第2段階が行なわれる。予め形成されたス
トレスリングは、カン本体の円形の外形を保持し
て、強いフランジ形成作用が最初の小さなフラン
ジをかなり大きく拡大することができるようにす
る。フランジ形成プロセスが完結すると、フラン
ジ形成ツール装置はカン本体から引き抜かれる。
そして、フランジの形成されたカン本体は送出ト
ラツク装置の位置で星形ホイールから外れる。
次に、本装置の構造について詳定する。容器本
体径路は第2図に最も良く図示されている。送込
トラツク装置には、カン本体を正確に星形ホイー
ルに向つてガイドするために頂部レール38、底
部レール40及び適当な側面パネルから形成され
ている。底部レール40は、カン本体を星形ホイ
ールのポケツトに導入するように適当な曲線がつ
けられている。ブラケツト42は送込トラツク装
置を装置ベースに支持している。星形ホイール1
4は主シヤフト22と一緒に回転するように取り
付けられている。この星形ホイールは、右側及び
左側プレートからなり、各プレートはカン本体の
軸方向両端部付近で該カン本体を支持するように
した2重プレート型式のものが好ましい。右側プ
レートと左側プレートとの間の空間は、送込トラ
ツク装置の底部レールが入り込みカン本体を各ポ
ケツト内に滑らかに配給することができるように
している。同様に、送出トラツク装置18は星形
ホイールを構成するパネル間の空間に入り込んで
配置された送出傾斜インサート44を含んでい
る。このインサート44は、フランジの形成され
たカン本体を星形ホイール16から確実に外すこ
とができるようにしている。星形ホイールは4個
のポケツトを有するように図示されており、各ポ
ケツトはポケツトの半径とほぼ同一の半径を有す
るカン本体を受け入れるような大きさになされて
いる。ランプ領域46がポケツト16とポケツト
16とを連結している。送込トラツク装置12と
送出トラツク装置18との間をブラシ装置46が
星形ホイールの外周を取り囲むようにして設けら
れている。このブラシ装置は適当な支持ブラケツ
ト48によつて装置ベースに連結される。ブラシ
装置46は、ブラシホルダ50とブラシ52とを
含んでいる。ブラシ装置は、星形ホイールと協働
して容器本体を送込トラツク装置と送出トラツク
装置との間の所望の経路内に保持する。同時に、
ブラシ及び星形ホイールは、容器本体の外表面に
取り付けられることのあるいかなる装飾用の仕上
げにも擦り庇を付けることがない。更に重要なこ
とに、ブラシ及び星形ホイールは、容器本体の両
端にフランジを形成する行程において、容器本体
に加えられる力のバランスをとるときに必要とな
るが、容器本体を装置の右側又は左側に向つて軸
方向に滑らせることができる。
体径路は第2図に最も良く図示されている。送込
トラツク装置には、カン本体を正確に星形ホイー
ルに向つてガイドするために頂部レール38、底
部レール40及び適当な側面パネルから形成され
ている。底部レール40は、カン本体を星形ホイ
ールのポケツトに導入するように適当な曲線がつ
けられている。ブラケツト42は送込トラツク装
置を装置ベースに支持している。星形ホイール1
4は主シヤフト22と一緒に回転するように取り
付けられている。この星形ホイールは、右側及び
左側プレートからなり、各プレートはカン本体の
軸方向両端部付近で該カン本体を支持するように
した2重プレート型式のものが好ましい。右側プ
レートと左側プレートとの間の空間は、送込トラ
ツク装置の底部レールが入り込みカン本体を各ポ
ケツト内に滑らかに配給することができるように
している。同様に、送出トラツク装置18は星形
ホイールを構成するパネル間の空間に入り込んで
配置された送出傾斜インサート44を含んでい
る。このインサート44は、フランジの形成され
たカン本体を星形ホイール16から確実に外すこ
とができるようにしている。星形ホイールは4個
のポケツトを有するように図示されており、各ポ
ケツトはポケツトの半径とほぼ同一の半径を有す
るカン本体を受け入れるような大きさになされて
いる。ランプ領域46がポケツト16とポケツト
16とを連結している。送込トラツク装置12と
送出トラツク装置18との間をブラシ装置46が
星形ホイールの外周を取り囲むようにして設けら
れている。このブラシ装置は適当な支持ブラケツ
ト48によつて装置ベースに連結される。ブラシ
装置46は、ブラシホルダ50とブラシ52とを
含んでいる。ブラシ装置は、星形ホイールと協働
して容器本体を送込トラツク装置と送出トラツク
装置との間の所望の経路内に保持する。同時に、
ブラシ及び星形ホイールは、容器本体の外表面に
取り付けられることのあるいかなる装飾用の仕上
げにも擦り庇を付けることがない。更に重要なこ
とに、ブラシ及び星形ホイールは、容器本体の両
端にフランジを形成する行程において、容器本体
に加えられる力のバランスをとるときに必要とな
るが、容器本体を装置の右側又は左側に向つて軸
方向に滑らせることができる。
ターレツト装置24,26は、それぞれ星形ホ
イールのポケツトの数と等しい数のフランジ形成
ツール装置を支持している。右側及び左側ツール
装置を構成する一対のフランジ形成ツール装置は
各ポケツトと軸方向に整列している。各ツール装
置は、多数のフランジ形成ローラ56を支持する
ハウジング54を含んでいる。このローラ56
は、ハウジング54内においてハウジングそれ自
身の中央回転軸のみならず出シヤフト22にも平
行な軸に回転自在に取り付けられている。小さな
ローラ56は、ハウジングの中央回転軸の周囲に
等間隔に設けられる。この間隔は、フランジ形成
ツール装置が使用される容器本体の直径によつて
正確に定められる。各フランジ形成ローラは、ベ
ース部分60よりも直径の小さな鼻部分58と、
該ベース部分と鼻部分とを連結し容器本体の両端
に形成されるフランジの輪郭を決定するフランジ
形成曲線部分62とを有している。この一般型式
の種々の回転式フランジ形成ツール装置は商業的
に市販されている。
イールのポケツトの数と等しい数のフランジ形成
ツール装置を支持している。右側及び左側ツール
装置を構成する一対のフランジ形成ツール装置は
各ポケツトと軸方向に整列している。各ツール装
置は、多数のフランジ形成ローラ56を支持する
ハウジング54を含んでいる。このローラ56
は、ハウジング54内においてハウジングそれ自
身の中央回転軸のみならず出シヤフト22にも平
行な軸に回転自在に取り付けられている。小さな
ローラ56は、ハウジングの中央回転軸の周囲に
等間隔に設けられる。この間隔は、フランジ形成
ツール装置が使用される容器本体の直径によつて
正確に定められる。各フランジ形成ローラは、ベ
ース部分60よりも直径の小さな鼻部分58と、
該ベース部分と鼻部分とを連結し容器本体の両端
に形成されるフランジの輪郭を決定するフランジ
形成曲線部分62とを有している。この一般型式
の種々の回転式フランジ形成ツール装置は商業的
に市販されている。
フランジ形成操作の質を高く維持するために、
フランジ形成ツール装置は星形ホイールのポケツ
トの整列が正確に行なわれるように支持される。
従つて、ターレツト装置は主シヤフトに極めて正
確に取り付けられる。各ターレツト装置は、一対
の軸方向に間隔をあけ、半径方向内側に向つて延
びる支持リブ66によつて主シヤフトに支持され
たターレツトハウジング64を含んでいる。この
支持リブ66は、主シヤフトの外表面上に円周に
わたつて載置される。リブは主シヤフトとの間の
間隙がゼロとなるように極めて正確に形成され
る。主シヤフトとリブとの接触面積が比較的小さ
いため、ターレツトハウジングを主シヤフトに取
り付ける際適当な大きさの力で行なうことができ
る。リブ66によつて達成される2点支持によつ
て、主シヤフトとターレツトハウジング64との
整列レベルは予想し得るものとなる。
フランジ形成ツール装置は星形ホイールのポケツ
トの整列が正確に行なわれるように支持される。
従つて、ターレツト装置は主シヤフトに極めて正
確に取り付けられる。各ターレツト装置は、一対
の軸方向に間隔をあけ、半径方向内側に向つて延
びる支持リブ66によつて主シヤフトに支持され
たターレツトハウジング64を含んでいる。この
支持リブ66は、主シヤフトの外表面上に円周に
わたつて載置される。リブは主シヤフトとの間の
間隙がゼロとなるように極めて正確に形成され
る。主シヤフトとリブとの接触面積が比較的小さ
いため、ターレツトハウジングを主シヤフトに取
り付ける際適当な大きさの力で行なうことができ
る。リブ66によつて達成される2点支持によつ
て、主シヤフトとターレツトハウジング64との
整列レベルは予想し得るものとなる。
フランジ形成ツール装置は、スピンドル/ラム
装置68に取り付けられたターレツトハウジング
54にそれぞれ支持されており、スピンドル/ラ
ム装置68はターレツトハウジングに連結された
ラムカートリツジ70内に支持されている。各リ
ピンドル/ラム装置は、ターレツトハウジング、
例えばスピンドルハウジングとターレツトハウジ
ングの間に設けられた線型ベアリングに対して回
転しないようにして支持される。スピンドルシヤ
フト76はスピンドルハウジング、例えばベアリ
ング78に対して相対的に回転するように支持さ
れている。スピンドルシヤフト76の内側端は、
該シヤフト76の端面に設けられた適当なネジ孔
に螺合されるキヤツプネジ80等を用いることに
より回転式フランジ形成ツール装置36に連結さ
れる。キヤツプネジその他の締結手段は、シヤフ
ト76及びツール装置36の回転方向に適当なよ
うに右ネジ又は左ネジに切られる。フランジ形成
ツール装置がスピンドルシヤフトに対して回転し
ないように保証するため、2つの部品の連結に回
転防止装置、例えばシヤフトの中央軸からオフセ
ツトした位置に合わせ釘を用いるようにすること
もできる。
装置68に取り付けられたターレツトハウジング
54にそれぞれ支持されており、スピンドル/ラ
ム装置68はターレツトハウジングに連結された
ラムカートリツジ70内に支持されている。各リ
ピンドル/ラム装置は、ターレツトハウジング、
例えばスピンドルハウジングとターレツトハウジ
ングの間に設けられた線型ベアリングに対して回
転しないようにして支持される。スピンドルシヤ
フト76はスピンドルハウジング、例えばベアリ
ング78に対して相対的に回転するように支持さ
れている。スピンドルシヤフト76の内側端は、
該シヤフト76の端面に設けられた適当なネジ孔
に螺合されるキヤツプネジ80等を用いることに
より回転式フランジ形成ツール装置36に連結さ
れる。キヤツプネジその他の締結手段は、シヤフ
ト76及びツール装置36の回転方向に適当なよ
うに右ネジ又は左ネジに切られる。フランジ形成
ツール装置がスピンドルシヤフトに対して回転し
ないように保証するため、2つの部品の連結に回
転防止装置、例えばシヤフトの中央軸からオフセ
ツトした位置に合わせ釘を用いるようにすること
もできる。
スピンドルシヤフトとスピンドルハウジングと
の間の相対的な回転は、主シヤフトが装置ベース
に対して回転した時に太陽歯車30とピニオンギ
ア32との相互作用によつて生じさせられる。ピ
ニオンギアは、装置ベースに対して回転しないよ
うになされた太陽歯車の周囲を円軌道を描いて回
転する。これにより、ピニオンギアはスピンドル
シヤフト76の中心軸と同一の軸について回転す
る。ピニオンギアの回転はピニオンギアが軸方向
の運動から絶縁するための装置を介してスピンド
ルシヤフトに伝達される。この装置はスプライン
シヤフト84、ボールナツト86及びボールナツ
トカートリツジ88を含んでいる。ピニオンギア
は、その回転を回転不能に連結されたボールナツ
ト及びボールナツトカートリツジに直接伝達す
る。しかしながら、ボールナツトカートリツジは
スピンドルシヤフトの中心軸を中心にして相対的
に回転するようにラムカートリツジに連結されて
いる。例えば、ボールナツトカートリツジは、ラ
ムカートリツジの外端部に取り付けられたレース
92を有するベアリング90に連結される。第4
図に示されている如く、スプラインシヤフトは、
ボールナツト86と同一のスプラインを有する軸
方向に延びるボールベアリングのレースウエイの
半分を構成する軸方向のスプライン94に連続す
る。スプラインシヤフトとボールナツトとは、ボ
ールベアリングがスプラインのレースウエイ中に
存在するため相対的に回転運動しない。しかし、
スプラインシヤフトはボールナツトに対して軸方
向に移動可能である。第4図に示されている如
く、スプラインカツプリング96はスプラインシ
ヤフトの内側端近くでスプライン94に係合して
おり、スプラインシヤフトの外端面に回転不能に
係合している。従つて、スプラインシヤフトとス
ピンドルシヤフトとは同期して回転する。
の間の相対的な回転は、主シヤフトが装置ベース
に対して回転した時に太陽歯車30とピニオンギ
ア32との相互作用によつて生じさせられる。ピ
ニオンギアは、装置ベースに対して回転しないよ
うになされた太陽歯車の周囲を円軌道を描いて回
転する。これにより、ピニオンギアはスピンドル
シヤフト76の中心軸と同一の軸について回転す
る。ピニオンギアの回転はピニオンギアが軸方向
の運動から絶縁するための装置を介してスピンド
ルシヤフトに伝達される。この装置はスプライン
シヤフト84、ボールナツト86及びボールナツ
トカートリツジ88を含んでいる。ピニオンギア
は、その回転を回転不能に連結されたボールナツ
ト及びボールナツトカートリツジに直接伝達す
る。しかしながら、ボールナツトカートリツジは
スピンドルシヤフトの中心軸を中心にして相対的
に回転するようにラムカートリツジに連結されて
いる。例えば、ボールナツトカートリツジは、ラ
ムカートリツジの外端部に取り付けられたレース
92を有するベアリング90に連結される。第4
図に示されている如く、スプラインシヤフトは、
ボールナツト86と同一のスプラインを有する軸
方向に延びるボールベアリングのレースウエイの
半分を構成する軸方向のスプライン94に連続す
る。スプラインシヤフトとボールナツトとは、ボ
ールベアリングがスプラインのレースウエイ中に
存在するため相対的に回転運動しない。しかし、
スプラインシヤフトはボールナツトに対して軸方
向に移動可能である。第4図に示されている如
く、スプラインカツプリング96はスプラインシ
ヤフトの内側端近くでスプライン94に係合して
おり、スプラインシヤフトの外端面に回転不能に
係合している。従つて、スプラインシヤフトとス
ピンドルシヤフトとは同期して回転する。
スピンドル/ラム装置の軸方向の運動は、カム
28とカム従動子98の相互作用によつて発生さ
れる。カムは装置ベース20に回転不能に連結さ
れており、一方カム従動子は、ラムハウジングと
しての役割をも果たすスピンドルハウジングに回
転不能に連結されている。従つて、カム従動子は
ラムカートリツジと一緒に主シヤフトの周囲を円
軌道を描いて回転し、且つカムの輪郭の軸方向の
変化に追従する。カム従動子ハブ100は、ラム
ハウジングのカムに対する位置を精密に調整する
ことができるようにわずかに偏心されている。ハ
ブ100は、ハブ100の半径方向内側端とハウ
ジング壁内に設けられた凹所104との嵌合によ
つてのみならずカム従動子ホルダ102によつて
ハウジング72に連結される。ラムカートリツジ
は軸方向のスロツト106を画成し、カム従動子
及びホルダ102はその中で自由に移動すること
ができる。スピンドルハウジング及びカム従動子
は皿型バネ108の如き弾性装置によつてカムに
向つて偏倚されている。皿型バネ108は、ラム
カートリツジの内側端近くの内側端保持リング1
10とスピンドルハウジング上の外側端保持リン
グ112の間に圧縮され、保持されている。
28とカム従動子98の相互作用によつて発生さ
れる。カムは装置ベース20に回転不能に連結さ
れており、一方カム従動子は、ラムハウジングと
しての役割をも果たすスピンドルハウジングに回
転不能に連結されている。従つて、カム従動子は
ラムカートリツジと一緒に主シヤフトの周囲を円
軌道を描いて回転し、且つカムの輪郭の軸方向の
変化に追従する。カム従動子ハブ100は、ラム
ハウジングのカムに対する位置を精密に調整する
ことができるようにわずかに偏心されている。ハ
ブ100は、ハブ100の半径方向内側端とハウ
ジング壁内に設けられた凹所104との嵌合によ
つてのみならずカム従動子ホルダ102によつて
ハウジング72に連結される。ラムカートリツジ
は軸方向のスロツト106を画成し、カム従動子
及びホルダ102はその中で自由に移動すること
ができる。スピンドルハウジング及びカム従動子
は皿型バネ108の如き弾性装置によつてカムに
向つて偏倚されている。皿型バネ108は、ラム
カートリツジの内側端近くの内側端保持リング1
10とスピンドルハウジング上の外側端保持リン
グ112の間に圧縮され、保持されている。
カム28及びカム従動子98は、スピンドルシ
ヤフト76の位置よりも主シヤフトから半径方向
に遠い位置に設けられていることに注意されるべ
きである。これにより、カムは、カムがスピンド
ルシヤフトの運動位置と同じ半径位置にあつた従
来構造のものに比べて大きな操作表面領域と長い
カム径路とを有することができる。半径が大きく
なつたことによつて、カム操作表面114は、半
径の小さかつた時に比べてより正確な輪郭を定め
ることができ、従つて、ハウジング72の運動を
より正確に制御することができる。
ヤフト76の位置よりも主シヤフトから半径方向
に遠い位置に設けられていることに注意されるべ
きである。これにより、カムは、カムがスピンド
ルシヤフトの運動位置と同じ半径位置にあつた従
来構造のものに比べて大きな操作表面領域と長い
カム径路とを有することができる。半径が大きく
なつたことによつて、カム操作表面114は、半
径の小さかつた時に比べてより正確な輪郭を定め
ることができ、従つて、ハウジング72の運動を
より正確に制御することができる。
カム従動子98がシヤフト76の中心軸から半
径方向にオフセツトされた位置で作動されるた
め、所望の軸方向の位置変換力の他にも種々の力
が発生する。例えば、カム従動子とカムとの間の
摩擦力は、シヤフト76のまわりの回転力を生じ
させ、そしてカム従動子のシヤフト76の中心軸
からの距離は“モーメントの腕”の役割を果し、
シヤフトとカム従動子を通る平面内においてシヤ
フト76に曲げモーメントを与えることとなる。
回転式フランジ形成ツール装置の運動に不正確さ
を与えるようなこれらの好ましくない力は、ラム
カートリツジ70とスピンドルハウジング72と
の間に作用する安定装置によつて除去される。こ
れらの安定装置は、カートリツジ70又はハウジ
ング72のいずれかに連結され、他方に設けられ
たガイド表面に対して作動するようにしたカム従
動子ローラ116の如き1又は2以上のガイドロ
ーラを含んでいる。例えば、ローラ116は、ラ
ムカートリツジ壁を貫通して延びる孔内に取り付
けられ、カム従動子98と直径方向に共通な平面
内に存在する偏心ホルダ118に支持される。ロ
ーラ116は、スピンドルハウジングに設けられ
た一対の軸方向に延びる壁120と係合する。3
個のこれらローラ116を、1個はカム従動子9
8の反対側の共通軸線上に、そして他の2個はカ
ム従動子98の中心軸に直角な軸上であつてラム
カートリツジの両側に配置されるように設けると
好ましい。2つのサイドローラはカム従動子を通
つて与えられる曲げモーメントを相殺し、一方、
3個のローラは全体としてカム従動子98のカム
に対する相互作用により生じる回転モーメントに
抵抗する。
径方向にオフセツトされた位置で作動されるた
め、所望の軸方向の位置変換力の他にも種々の力
が発生する。例えば、カム従動子とカムとの間の
摩擦力は、シヤフト76のまわりの回転力を生じ
させ、そしてカム従動子のシヤフト76の中心軸
からの距離は“モーメントの腕”の役割を果し、
シヤフトとカム従動子を通る平面内においてシヤ
フト76に曲げモーメントを与えることとなる。
回転式フランジ形成ツール装置の運動に不正確さ
を与えるようなこれらの好ましくない力は、ラム
カートリツジ70とスピンドルハウジング72と
の間に作用する安定装置によつて除去される。こ
れらの安定装置は、カートリツジ70又はハウジ
ング72のいずれかに連結され、他方に設けられ
たガイド表面に対して作動するようにしたカム従
動子ローラ116の如き1又は2以上のガイドロ
ーラを含んでいる。例えば、ローラ116は、ラ
ムカートリツジ壁を貫通して延びる孔内に取り付
けられ、カム従動子98と直径方向に共通な平面
内に存在する偏心ホルダ118に支持される。ロ
ーラ116は、スピンドルハウジングに設けられ
た一対の軸方向に延びる壁120と係合する。3
個のこれらローラ116を、1個はカム従動子9
8の反対側の共通軸線上に、そして他の2個はカ
ム従動子98の中心軸に直角な軸上であつてラム
カートリツジの両側に配置されるように設けると
好ましい。2つのサイドローラはカム従動子を通
つて与えられる曲げモーメントを相殺し、一方、
3個のローラは全体としてカム従動子98のカム
に対する相互作用により生じる回転モーメントに
抵抗する。
カムによつて引き起こされたラムの軸方向の運
動が、カム従動子98を介して直接スピンドルハ
ウジングに伝達されるため、ラムの運動はスピン
ドル/ラム装置68内の回転とを絶縁して行なわ
れることは明らかである。スピンドルハウジング
及びその内に収納されたスピンドルシヤフトは、
線型ベアリング74上を軸方向に移動し、回転式
フランジ形成ツール装置36を前進又は後退させ
る。スプラインシヤフト84は、スピンドルシヤ
フトと一緒に軸方向に運動し、ボールベアリング
上に載つてスプラインシヤフトを軸方向に移動で
きないようにされたボールナツトに回転的に固定
する。従つて、ラムの軸方向の運動は全てベアリ
ング支持であり、噛合するギア間に摩擦接触は存
在しない。ピニオンギア82を介して引き起こさ
れた回転運動は、前述した如きボールナツトを介
してスプラインシヤフトに伝達される。それによ
り、スプラインシヤフトはボールナツト及びスピ
ンドルシヤフトと一緒に回転せしめられる。この
時、上記要素は全てベアリング支持とされてい
る。
動が、カム従動子98を介して直接スピンドルハ
ウジングに伝達されるため、ラムの運動はスピン
ドル/ラム装置68内の回転とを絶縁して行なわ
れることは明らかである。スピンドルハウジング
及びその内に収納されたスピンドルシヤフトは、
線型ベアリング74上を軸方向に移動し、回転式
フランジ形成ツール装置36を前進又は後退させ
る。スプラインシヤフト84は、スピンドルシヤ
フトと一緒に軸方向に運動し、ボールベアリング
上に載つてスプラインシヤフトを軸方向に移動で
きないようにされたボールナツトに回転的に固定
する。従つて、ラムの軸方向の運動は全てベアリ
ング支持であり、噛合するギア間に摩擦接触は存
在しない。ピニオンギア82を介して引き起こさ
れた回転運動は、前述した如きボールナツトを介
してスプラインシヤフトに伝達される。それによ
り、スプラインシヤフトはボールナツト及びスピ
ンドルシヤフトと一緒に回転せしめられる。この
時、上記要素は全てベアリング支持とされてい
る。
カム28及び太陽歯車30は、装置ベース20
に関するかぎり静止しているものと考えることが
できる。これらコンポーネントはトラニオン12
2に取り付けられており、このトラニオン122
は装置ベースに連結され且つベアリング124に
よつて主シヤフトにも支持されている。トラニオ
ン122と装置ベースとの間の連結は、長さ調整
可能な連結ロツドによつて行なう。これはカムの
回転位置の微調整に用いられる従来周知のもの
で、回転式フランジ形成装置の右側及び左側にお
けるカムの位置を同期させるためのものである。
第3図を参照すると、太陽歯車がカム32をトラ
ニオン122′に取り付けるリングギア34に取
り替えられている。このトラニオン122′は調
整可能な連結によつて装置ベースに連結されてい
る。リングギア34がピニオンギア82よりも大
きな直径を有しているため、ピニオンギア82″
はピニオンギア82よりも大きくなつている。従
つて、装置の右側及び左側における回転式フラン
ジ形成ツール装置の回転速度はほぼ等しくなつて
いる。
に関するかぎり静止しているものと考えることが
できる。これらコンポーネントはトラニオン12
2に取り付けられており、このトラニオン122
は装置ベースに連結され且つベアリング124に
よつて主シヤフトにも支持されている。トラニオ
ン122と装置ベースとの間の連結は、長さ調整
可能な連結ロツドによつて行なう。これはカムの
回転位置の微調整に用いられる従来周知のもの
で、回転式フランジ形成装置の右側及び左側にお
けるカムの位置を同期させるためのものである。
第3図を参照すると、太陽歯車がカム32をトラ
ニオン122′に取り付けるリングギア34に取
り替えられている。このトラニオン122′は調
整可能な連結によつて装置ベースに連結されてい
る。リングギア34がピニオンギア82よりも大
きな直径を有しているため、ピニオンギア82″
はピニオンギア82よりも大きくなつている。従
つて、装置の右側及び左側における回転式フラン
ジ形成ツール装置の回転速度はほぼ等しくなつて
いる。
フランジ形成ツールの操作の詳細が第5図〜第
8図に最も良く示されている。容器本体126が
星形ホイールのポケツト116内に入り、そして
それより送り出されるまでに213゜の円弧にわ
たつて移動されると仮定する。第5図はカム28
の表面114の輪郭を示し、カム従動子は全体で
軸方向に1.524cmだけ移動する。この距離は、カ
ン126が12オンス、すなわち355mlの飲物容器
である場合のフランジ形成ツール装置の軸方向の
全移動距離となるものと想像される。スリーピー
スカン本体においては、容器本体126の両端
に、カム32と係合してもう一方のフランジ形成
ツール装置が軸方向に移動することによつて同時
にフランジが形成されることに注意されなければ
ならない。
8図に最も良く示されている。容器本体126が
星形ホイールのポケツト116内に入り、そして
それより送り出されるまでに213゜の円弧にわ
たつて移動されると仮定する。第5図はカム28
の表面114の輪郭を示し、カム従動子は全体で
軸方向に1.524cmだけ移動する。この距離は、カ
ン126が12オンス、すなわち355mlの飲物容器
である場合のフランジ形成ツール装置の軸方向の
全移動距離となるものと想像される。スリーピー
スカン本体においては、容器本体126の両端
に、カム32と係合してもう一方のフランジ形成
ツール装置が軸方向に移動することによつて同時
にフランジが形成されることに注意されなければ
ならない。
カン本体が星形ホイールのポケツト内に受け入
れられた位置が位置Aとして示されており、この
時カム従動子98は完全に後退した位置に存在す
る。弧A〜Bの間(30゜とする)、カム従動子はフ
ランジ形成ツールがカン本体の端縁に接触する位
置まで前進させる。この距離は矢印128で示さ
れているが1.339cmとなつている。第1の段階に
おけるフランジ形成は、弧B〜Cの間(30゜とす
る)に行なわれる。カム従動子及びフランジ形成
ツールはわずかな距離130、例えば0.064cmだ
け前進せしめられる。第6図は、弧B〜Cにおい
て予備的なフランジ形成が行なわれている状態を
示している。この時、カン本体の壁面はローラ5
6の間で弦状に形成される傾向を有する。ツール
36を容器本体内にゆつくり前進させることによ
つて、弦状の壁は132によつて示されている如
く徐々にわずかにフランジ状をなすように変形し
てゆく。次に弧C〜D(25゜とする)においては、
カム従動子とツール36は前述した弧B〜Cで達
成された前進位置に維持され、ツールはフランジ
を延成、すなわち引き伸ばして第7図に示されて
いる如くストレスリング134を完全に形成す
る。ストレスリング134は、容器本体の円形の
開口端に充分な剛性を与える。そして、ローラ5
6間の弦状部は大幅に減少又は除去される。
れられた位置が位置Aとして示されており、この
時カム従動子98は完全に後退した位置に存在す
る。弧A〜Bの間(30゜とする)、カム従動子はフ
ランジ形成ツールがカン本体の端縁に接触する位
置まで前進させる。この距離は矢印128で示さ
れているが1.339cmとなつている。第1の段階に
おけるフランジ形成は、弧B〜Cの間(30゜とす
る)に行なわれる。カム従動子及びフランジ形成
ツールはわずかな距離130、例えば0.064cmだ
け前進せしめられる。第6図は、弧B〜Cにおい
て予備的なフランジ形成が行なわれている状態を
示している。この時、カン本体の壁面はローラ5
6の間で弦状に形成される傾向を有する。ツール
36を容器本体内にゆつくり前進させることによ
つて、弦状の壁は132によつて示されている如
く徐々にわずかにフランジ状をなすように変形し
てゆく。次に弧C〜D(25゜とする)においては、
カム従動子とツール36は前述した弧B〜Cで達
成された前進位置に維持され、ツールはフランジ
を延成、すなわち引き伸ばして第7図に示されて
いる如くストレスリング134を完全に形成す
る。ストレスリング134は、容器本体の円形の
開口端に充分な剛性を与える。そして、ローラ5
6間の弦状部は大幅に減少又は除去される。
第2の段階のフランジ形成は、ストレスリング
134を形成した後行なわれる。弧D〜Eの間に
(60゜とする)、カム従動子及びツールは第1の段
階のフランジ形成のときよりも大きな距離だけ前
進せしめられる。この前進距離は、矢印136で
示されている如く0.122cmとなつている。第2の
段階の延成が次の弧E〜F(38゜とする)の間に行
なわれる。第8図は、位置Fにおいてフランジ1
38が完全に形成された状態を示している。弧F
〜Gでは、カム従動子及びフランジ形成ツール
は、矢印140で示されている如く全前進距離、
すなわち1.524cmだけ後退せしめられる。この弧
の最後において(30゜とする)、容器本体はフラン
ジ形成ツールから外され装置の外に送り出され
る。カム従動子及びフランジ形成ツールは、弧G
〜Aの間(147゜とする)完全に後退した位置に滞
まり、次の容器本体が星形ホイールのポケツトに
受け入れられることができるようにする。
134を形成した後行なわれる。弧D〜Eの間に
(60゜とする)、カム従動子及びツールは第1の段
階のフランジ形成のときよりも大きな距離だけ前
進せしめられる。この前進距離は、矢印136で
示されている如く0.122cmとなつている。第2の
段階の延成が次の弧E〜F(38゜とする)の間に行
なわれる。第8図は、位置Fにおいてフランジ1
38が完全に形成された状態を示している。弧F
〜Gでは、カム従動子及びフランジ形成ツール
は、矢印140で示されている如く全前進距離、
すなわち1.524cmだけ後退せしめられる。この弧
の最後において(30゜とする)、容器本体はフラン
ジ形成ツールから外され装置の外に送り出され
る。カム従動子及びフランジ形成ツールは、弧G
〜Aの間(147゜とする)完全に後退した位置に滞
まり、次の容器本体が星形ホイールのポケツトに
受け入れられることができるようにする。
飲物容器のフランジの許容規準によれば、完全
に形成されたフランジ138は半径0.203cmで90゜
の円弧をなすことが必要である。もつと小さなフ
ランジを含んで種々の型式のフランジが要望され
ている。回転式フランジ形成装置10を用いた操
作プロセスによつてこのような他の形式のフラン
ジも同様に製造することができる。第1の段階の
フランジ形成は、フランジを形成させつつ軸方向
の全移動距離の約3分の1、すなわち30%〜38%
だけフランジ形成ツールを軸方向に前進させ、第
2の段階のフランジ形成は、フランジを形成させ
つつ軸方向の全移動距離の約3分の2、すなわち
60%〜72%だけフランジ形成ツールを軸方向に前
進させることを含んでいる。
に形成されたフランジ138は半径0.203cmで90゜
の円弧をなすことが必要である。もつと小さなフ
ランジを含んで種々の型式のフランジが要望され
ている。回転式フランジ形成装置10を用いた操
作プロセスによつてこのような他の形式のフラン
ジも同様に製造することができる。第1の段階の
フランジ形成は、フランジを形成させつつ軸方向
の全移動距離の約3分の1、すなわち30%〜38%
だけフランジ形成ツールを軸方向に前進させ、第
2の段階のフランジ形成は、フランジを形成させ
つつ軸方向の全移動距離の約3分の2、すなわち
60%〜72%だけフランジ形成ツールを軸方向に前
進させることを含んでいる。
フランジ形成ツール装置上のフランジ形成ロー
ル56の数及びツール装置の中央軸に対する回転
数は高品質のフランジを高速度で製造するのに重
要な意義を持つ。フランジ形成ツール装置36
は、普通では3〜6個のローラ56を有している
が、最少で1個のローラ56を有するようにして
も良い。単一のローラを繰り返し作用させる場合
であつても、多数のローラを1個又は多数回作用
させる場合であつても、シリンダ状の容器本体の
端部の各点はローラ力を繰り返えし受けることに
なる。上記した実施例においては容器本体の端縁
の各点は第1の段階のフランジ形成中に3〜5回
ローラの作用を受ける。その結果、各ローラの作
用はツールヘツドの軸方向の前進距離で図つて、
第1の段階のフランジ形成の約20%〜33%を行な
う。第2の段階のフランジ形成では、6〜9回の
ローラの作用を必要とする場合、各ローラは約11
〜17%のフランジ形成を行なう。第1の段階の延
成は、2〜4回ローラを作用させるものであり、
第2の段階の延成は4〜6回ローラを作用させ
る。ローラの作用回数をあまりに多くすること
は、金属製のフランジを固くし結晶化させてしま
うため好ましくない。
ル56の数及びツール装置の中央軸に対する回転
数は高品質のフランジを高速度で製造するのに重
要な意義を持つ。フランジ形成ツール装置36
は、普通では3〜6個のローラ56を有している
が、最少で1個のローラ56を有するようにして
も良い。単一のローラを繰り返し作用させる場合
であつても、多数のローラを1個又は多数回作用
させる場合であつても、シリンダ状の容器本体の
端部の各点はローラ力を繰り返えし受けることに
なる。上記した実施例においては容器本体の端縁
の各点は第1の段階のフランジ形成中に3〜5回
ローラの作用を受ける。その結果、各ローラの作
用はツールヘツドの軸方向の前進距離で図つて、
第1の段階のフランジ形成の約20%〜33%を行な
う。第2の段階のフランジ形成では、6〜9回の
ローラの作用を必要とする場合、各ローラは約11
〜17%のフランジ形成を行なう。第1の段階の延
成は、2〜4回ローラを作用させるものであり、
第2の段階の延成は4〜6回ローラを作用させ
る。ローラの作用回数をあまりに多くすること
は、金属製のフランジを固くし結晶化させてしま
うため好ましくない。
前述した如く、本願の利点は以下の通りであ
る。各容器本体は必要に応じて右側及び左側のフ
ランジ形成ヘツドの間を軸方向に自由に移動する
ことができる。フランジ形成力はフランジの角度
が増すにつれて増大する。従つて、容器本体12
6はその両端に設置されたフランジ形成ツールの
間で自己芯出し作用を有し、確実にその両端に等
しいフランジを形成する。容器本体の軸方向の運
動を制限するため、あるいはその回転運動を規制
するために容器本体に強い把持力を加えるといつ
た必要がない。フランジ形成ツールはそれ自身軸
方向の運動に対して必要な規制を提供する。そし
て、カンがその中心軸を中心として回転しようと
する傾向は、容器本体の両端に配置されたフラン
ジ形成ツールの回転方向を逆にすることによつて
最小限にくいとめることができる。この逆回転は
ツールの一方を太陽歯車によつて回転させ、もう
一方のツールをリングギアによつて回転させるこ
とによつて得られる。
る。各容器本体は必要に応じて右側及び左側のフ
ランジ形成ヘツドの間を軸方向に自由に移動する
ことができる。フランジ形成力はフランジの角度
が増すにつれて増大する。従つて、容器本体12
6はその両端に設置されたフランジ形成ツールの
間で自己芯出し作用を有し、確実にその両端に等
しいフランジを形成する。容器本体の軸方向の運
動を制限するため、あるいはその回転運動を規制
するために容器本体に強い把持力を加えるといつ
た必要がない。フランジ形成ツールはそれ自身軸
方向の運動に対して必要な規制を提供する。そし
て、カンがその中心軸を中心として回転しようと
する傾向は、容器本体の両端に配置されたフラン
ジ形成ツールの回転方向を逆にすることによつて
最小限にくいとめることができる。この逆回転は
ツールの一方を太陽歯車によつて回転させ、もう
一方のツールをリングギアによつて回転させるこ
とによつて得られる。
右側と左側のフランジ形成ヘツドは、第1の前
進行程、第1及び第2のフランジ形成行程、そし
て後退行程のそれぞれにおいて同期して駆動され
るようになされており、従つて、両フランジ形成
ヘツドは1つの容器本体についてほぼ同時に作業
を完了する。それにより、さらに容器本体の両端
にかけられる力を等しくすることが可能である。
正確なタイミングは、前述した如く主シヤフトの
中心軸上に相互に角度関係を持つようにトラニオ
ン122,122′を位置ぎめすることによつて
達成される。正確なタイミングを得るためには、
ターレツトと主シヤフトを角度関係を持つように
して正確に嵌め合わせることが必要である。ター
レツトハウジングをキー溝と軸方向に延びるキー
とを使用することによつてシヤフトに取り付ける
ことは一般に行なわれているが、キーはキー溝と
ターレツトハウジングに間隙を有することが必要
であり、それによつてターレツトハウジングと主
シヤフトの間のわずかな相対的角度関係の誤りに
対応し得る能力を発生させる。第9図と第10図
を参照すると、角度関係の誤りをほとんど全てを
除去してターレツトハウジングを主シヤフトにキ
ー止めするための手段が提供されている。主シヤ
フト22はシヤフトの表面から軸方向に延びるキ
ー溝150を有しており、ターレツトハウジング
64は、重なり合う軸方向のスロツト152を有
するブツシユに連結されている。固定キー本体1
54は、スロツト150と152の双方に係合す
るような大きさになされている。第10図に最も
良く示されているように、固定キー本体はキー溝
内で回転しないように軸方向に細長くなつてい
る。そして、本体にはキー溝の側面に対して拡張
することができるように割り溝が設けられてい
る。傾斜付プラグ156は、下に向つて広がる底
部分を有し割り溝に連通する孔内に係合せしめら
れている。ネジ付の締付具、例えばキヤツプネジ
158を孔の頂部から傾斜付プラグ156に係合
させる。固定キーは、傾斜付プラグが孔のフレア
部分と係合するようにしてスロツト150,15
2内に係合せしめられている。しかる後、主シヤ
フトに取り付けられたブツシユ、又はその他の装
置部分に設けられた適当なメインテナンスホール
を介して孔の頂部に締付具158に挿入する。ネ
ジ付締付具は傾斜付プラグを孔のフレア部分に引
き上げ、固定キー本体を割り溝の位置で拡大す
る。それによつて、スロツト150,152が主
シヤフトの中心軸を中心として回転運動させるよ
うないかなる間隙をも有さないようにして軸方向
に整列固定する。かかる固定キーを使用すること
は回転式フランジ形成装置10を限定するもので
はなく、キー溝上のいかなる装置部品に対しても
取り付け可能であることを示すものである。
進行程、第1及び第2のフランジ形成行程、そし
て後退行程のそれぞれにおいて同期して駆動され
るようになされており、従つて、両フランジ形成
ヘツドは1つの容器本体についてほぼ同時に作業
を完了する。それにより、さらに容器本体の両端
にかけられる力を等しくすることが可能である。
正確なタイミングは、前述した如く主シヤフトの
中心軸上に相互に角度関係を持つようにトラニオ
ン122,122′を位置ぎめすることによつて
達成される。正確なタイミングを得るためには、
ターレツトと主シヤフトを角度関係を持つように
して正確に嵌め合わせることが必要である。ター
レツトハウジングをキー溝と軸方向に延びるキー
とを使用することによつてシヤフトに取り付ける
ことは一般に行なわれているが、キーはキー溝と
ターレツトハウジングに間隙を有することが必要
であり、それによつてターレツトハウジングと主
シヤフトの間のわずかな相対的角度関係の誤りに
対応し得る能力を発生させる。第9図と第10図
を参照すると、角度関係の誤りをほとんど全てを
除去してターレツトハウジングを主シヤフトにキ
ー止めするための手段が提供されている。主シヤ
フト22はシヤフトの表面から軸方向に延びるキ
ー溝150を有しており、ターレツトハウジング
64は、重なり合う軸方向のスロツト152を有
するブツシユに連結されている。固定キー本体1
54は、スロツト150と152の双方に係合す
るような大きさになされている。第10図に最も
良く示されているように、固定キー本体はキー溝
内で回転しないように軸方向に細長くなつてい
る。そして、本体にはキー溝の側面に対して拡張
することができるように割り溝が設けられてい
る。傾斜付プラグ156は、下に向つて広がる底
部分を有し割り溝に連通する孔内に係合せしめら
れている。ネジ付の締付具、例えばキヤツプネジ
158を孔の頂部から傾斜付プラグ156に係合
させる。固定キーは、傾斜付プラグが孔のフレア
部分と係合するようにしてスロツト150,15
2内に係合せしめられている。しかる後、主シヤ
フトに取り付けられたブツシユ、又はその他の装
置部分に設けられた適当なメインテナンスホール
を介して孔の頂部に締付具158に挿入する。ネ
ジ付締付具は傾斜付プラグを孔のフレア部分に引
き上げ、固定キー本体を割り溝の位置で拡大す
る。それによつて、スロツト150,152が主
シヤフトの中心軸を中心として回転運動させるよ
うないかなる間隙をも有さないようにして軸方向
に整列固定する。かかる固定キーを使用すること
は回転式フランジ形成装置10を限定するもので
はなく、キー溝上のいかなる装置部品に対しても
取り付け可能であることを示すものである。
第1図は、本発明に係るフランジ形成装置の一
方側に設けられたラムカートリツジと主シヤフト
のほぼ中心線より頂部側半分とを通る線に沿つて
とつたフランジ形成装置の縦断面図である。第2
図は、フランジ形成装置のほぼ中心線を通り主シ
ヤフトを横断する線に沿つてとつた星形ホイール
と容器径路を示すための縦断面図である。第3図
は、フランジ形成装置の反対側に設けられたカム
とリングギア領域を示すフランジ形成装置の縦断
面図である。第4図は、第1図の右側からスプラ
イン付シヤフトを通つて延びる線に沿つてとつた
横断面図である。第5図は、カムの輪郭を示す展
開図であり、カム従動子の位置も点線で且つ輪郭
の重要な変化を引き出し線で示してある。第6図
は、第1の段階のフランジ形成中において、フラ
ンジ形成ツール装置が容器本体に係合している状
態を示す部分側面図である。第7図は、第1の段
階のフランジ形成が完了した状態の部分側面図で
ある。第8図は、第2の段階のフランジ形成中に
おける部分側面図である。第9図は、ターレツト
装置を主シヤフトに取り付けた部分の拡大部分縦
断面図であり、固定キーを示している。そして、
第10図は、傾斜付プラグが所定の位置に取り付
けられている固定キーの平面図である。 10……フランジ形成装置、12……送込トラ
ツク装置、14……星形ホイール、16……ホケ
ツト、18……送出トラツク装置、20……装置
ベース、22……主シヤフト、28,32……カ
ム、30……太陽歯車、34……リングギア、3
6……フランジ形成ツール装置、56……フラン
ジ形成ローラ。
方側に設けられたラムカートリツジと主シヤフト
のほぼ中心線より頂部側半分とを通る線に沿つて
とつたフランジ形成装置の縦断面図である。第2
図は、フランジ形成装置のほぼ中心線を通り主シ
ヤフトを横断する線に沿つてとつた星形ホイール
と容器径路を示すための縦断面図である。第3図
は、フランジ形成装置の反対側に設けられたカム
とリングギア領域を示すフランジ形成装置の縦断
面図である。第4図は、第1図の右側からスプラ
イン付シヤフトを通つて延びる線に沿つてとつた
横断面図である。第5図は、カムの輪郭を示す展
開図であり、カム従動子の位置も点線で且つ輪郭
の重要な変化を引き出し線で示してある。第6図
は、第1の段階のフランジ形成中において、フラ
ンジ形成ツール装置が容器本体に係合している状
態を示す部分側面図である。第7図は、第1の段
階のフランジ形成が完了した状態の部分側面図で
ある。第8図は、第2の段階のフランジ形成中に
おける部分側面図である。第9図は、ターレツト
装置を主シヤフトに取り付けた部分の拡大部分縦
断面図であり、固定キーを示している。そして、
第10図は、傾斜付プラグが所定の位置に取り付
けられている固定キーの平面図である。 10……フランジ形成装置、12……送込トラ
ツク装置、14……星形ホイール、16……ホケ
ツト、18……送出トラツク装置、20……装置
ベース、22……主シヤフト、28,32……カ
ム、30……太陽歯車、34……リングギア、3
6……フランジ形成ツール装置、56……フラン
ジ形成ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダ状の金属製容器本体の開口端にフラ
ンジを形成する方法であつて、上記容器本体の開
口端の直径よりも小さな直径を有し該容器本体の
内壁に接触するように該容器本体の中心軸からオ
フセツト配置された少なくとも1個のフランジ形
式ローラを支持するツール本体を有する型式の回
転式フランジ形式ツールに、上記容器本体の開口
端が面するようにして該容器本体を支持し、上記
容器本体と上記ツール本体とを上記容器本体の中
心軸上に相対的に回転支持する工程; 上記フランジ形式ローラを上記容器本体に対し
て相対的に回転させつつ、該フランジ形式ローラ
と該容器本体との最初の接触位置を越えて該回転
式フランジ形式ツールと該容器本体とを相対的に
軸方向の運動をしないように一緒に上記中心軸に
沿つて第1の所定軸方向距離だけ移動し、上記内
壁に応力を加えて円から変形し第1のフランジン
グを形成する工程; 上記容器本体と上記フランジ形式ツールとを実
質的に軸方向に前進させずに該容器本体と上記フ
ランジ形式ローラを相対的に回転することによつ
てフランジリングを延成する工程; 上記フランジ形成ローラと上記本体容器とを相
対的に回転させ続けつつ、上記フランジ形成ツー
ルと該容器本体とを一緒に上記第1の軸方向移動
距離よりも大きな第2の軸方向距離だけ前進さ
せ、上記フランジングを拡大する工程;そして、 上記フランジング形成ツールと上記容器本体と
を実質的に軸方向に前進させずに該容器本体と上
記フランジ形成ローラとを相対的に回転すること
によつて上記拡大されたフランジングを延成する
工程;を含んで構成されてなる方法。 2 シリンダ状の金属製容器本体の開口端に隣接
してその端縁にフランジを形成する装置であつ
て、装置ベース; 上記装置ベースに相対的に回転するように該装
置ベースに支持された主シヤフト; 上記主シヤフトの中心軸に上記シリンダ状の容
器本体の中心軸が平行となるように該容器本体を
支持するためのポケツトを有し、上記主シヤフト
と一緒に回転するように該主シヤフトに支持され
た容器本体移送手段; 上記ポケツトに軸方向に整列し且つその中心軸
から半径方向にオフセツトしてフランジ形成ロー
ラを支持しているフランジ形成ツール装置であつ
て、該フランジ形成ローラが、上記開口端内に入
る軸方向の運動と上記隣接端縁の周囲を迴る回転
運動の結合により上記容器本体の開口端に隣接す
る端縁にフランジを形成するようになされてなる
フランジ形成ツール装置; 上記主シヤフトと一緒に回転するように該主シ
ヤフトに支持され且つ該主シヤフトの中心軸に平
行な軸方向運動及び上記フランジ形成ツール装置
の中央軸の周囲を迴る回転運動をするように該フ
ランジ形成ツール装置を支持するターレツト装置
であつて、上記中央軸が上記主シヤフトの中心軸
に平行で且つそれより半径方向にオフセツト配置
されてなるターレツト装置; 上記フランジ形成ツール装置を上記中央軸の周
囲を迴つて回転させる装置;を含んで構成されて
なるフランジ形成装置において、上記装置ベース
に対して実質的に回転しないようにして該装置ベ
ースに支持され、上記フランジ形成ツール装置が
軸方向運動を行なうように上記ターレツト装置に
連結されたカム装置であつて、該カム装置が上記
フランジ形成ローラと上記容器本体の端縁との最
初の接触に続きかなりの非前進期間がそれに従う
第1の軸方向の前進段階を含む第一の段階と、上
記第1の段階の非前進期間に続きかなりの第2の
非前進期間がそれに従う第2の軸方向の前進段階
を含む第2の段階とからなる上記フランジ形成ツ
ール装置を少なくとも2つの分離した段階で軸方
向に前進運動させるようにしてなるフランジ形成
装置。 3 特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形成
装置において、上記カム装置が、上記フランジ形
成ツール装置36の中央軸まで半径方向の距離だ
け上記主シヤフト22から間隔をあけて設けられ
た軸方向を向くカム接触表面を有する環状のカム
28,32から構成されてなることを特徴とする
装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載のフランジ形成
装置において、上記ターレツト装置は、上記主シ
ヤフト22に対して軸方向運動をするようにフラ
ンジ形成ツール装置36を支持するラム装置68
であつて、軸方向に可動な部分と軸方向に不動な
部分の双方を含むラム装置68とし;軸方向に可
動な部分に連結され上記カム接触面114と接触
するようにそこから半径方向外側に向つて延びる
カム従動子98;を含むようになされてなる装
置。 5 特許請求の範囲第4項に記載のフランジ形成
装置において、上記カム従動子98を通つて上記
ラム装置の軸方向に可動な部分に付与された回転
及び曲げモーメントに抵抗する安定装置116を
さらに含んでなる装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載のフランジ形成
装置において、上記安定装置116が、上記ラム
装置の軸方向に可動な部分72の中心軸に垂直な
半径方向の中心軸に設けられた少なくとも1つの
ローラ116と;上記ローラと係合せしめられ且
つ上記ラム装置の軸方向に可動な部分72の中心
軸と軸方向に平行に、そして、それにより半径方
向に間隔をあけて延びるようにされたガイド表面
120と;を含んで構成されてなり、安定装置1
16とガイド表面120とは、それらの間に軸方
向に運動が生じるように別々のラム装置の部分7
0,72に連結されてなる装置。 7 特許請求の範囲第6項に記載のフランジ形成
装置において、上記安定装置116が、少なくと
も2個の上記ローラ116とガイド表面120と
から構成されてなり、該ローラは上記主シヤフト
22の中心軸に対して半径方向の平面内に存在し
且つカム従動子98の中心軸に直角な軸に取り付
けられてなる装置。 8 特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形成
装置において、上記フランジ形成ツール装置36
に回転を起こさせる手段30,34が、装置ベー
スに連結され且つ該ベースに対して運動不能にな
されたギア装置30,34を含み;上記ターレツ
ト装置が上記ギア装置に係合し、主シヤフト22
と装置ベース20との間の相対的回転運動に応答
してフランジ形成ツール装置を回転するように該
フランジ形成ツール装置36に連結されたピニオ
ンギア82,82′を含み;上記ピニオンギアと
上記フランジ形成ツール装置との係合が、上記中
央軸を中心としてフランジ形成ツール装置と一緒
に回転するように連結されたスプラインシヤフト
84を含み;上記ボールナツト86は上記スプラ
インシヤフト84と係合して、それらの間に上記
中央軸に沿う軸方向の相対運動とそれと一緒の回
転運動を行なうようになされており、そして、上
記ピニオンギア82,82′はボールナツト86
に連結され且つ該ボールナツト86は上記中央軸
を中心として回転するように上記ターレツト装置
24,26に支持されるようになされてなる装
置。 9 特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形成
装置において、両端に開口端を有するシリンダ状
の金属製容器本体の両端縁に同時にフランジを形
成するようになされており、フランジ形成ツール
装置36及びターレツト装置24,26は、容器
本体移送装置のポケツト16の各軸端に軸方向に
整列するようになされており;ほぼ同一の同期し
たカム装置28,32が、上記ターレツト装置2
4,26のそれぞれに作動連結するようにして装
置べース20に支持されており、フランジ形成ツ
ール装置を回転させる上記装置30,34が上記
ポケツト16の一方側の装置ベース20に連結さ
れた中央ギア30と該ポケツトの他方側の装置ベ
ース20に連結されたリングキア34とを含み、
各ギア30,34は上記中央軸を中心として上記
フランジ形成ツール装置36を反対方向に回転す
るように上記ターレツト装置の一方に作動連結さ
せるようになされてなる装置。 10 特許請求の範囲第9項に記載のフランジ形
成装置において、上記ターレツト装置24,26
は、同じターレツト装置のフランジ形成ツール装
置に連結され、主シヤフト22と装置ベース20
との間の相対的な回転運動に応答して該フランジ
形成ツール装置を回転させるようにした所定の直
径を有するピニオンギア82,82′を含んでお
り;上記ポケツト16の一方側の第1のピニオン
ギア82は上記中央ギア30に係合し、そして上
記ポケツト16の他方側の第2のピニオンギア8
2′は上記リングギア34に係合するようにさ
れ;上記ピニオンギア82,82′は双方とも上
記主シヤフト22からほぼ等しい半径距離におい
てそれぞれ上記ターレツト装置26,26に支持
され、第2のピニオンギア82′の所定の直径は、
上記第1及び第2のピニオンギアがそれぞれ上記
ギア30及びリングギア34に対してほぼ同一の
速度で回転するように上記第1のピニオンギア8
2の所定の直径よりも大きくなされている装置。 11 特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形
成装置において、上記カム装置28,32が、第
1の段階の前進距離よりも第2の段階の前進距離
が大きくなるように上記フランジ形成ツール装置
36を軸方向に前進させるようにしてなる装置。 12 特許請求の範囲第11項に記載のフランジ
形成装置において、上記カム装置28,32が、
第1の段階において第1及び第2の段階における
全前進距離の約3分の1だけ前進させるようにし
てなる装置。 13 特許請求の範囲第11項に記載のフランジ
形成装置において、上記カム装置28,32が、
第2の段階において第1及び第2の段階における
全前進距離の60%〜72%だけ前進させるようにし
てなる装置。 14 特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形
成装置において、上記回転において、上記回転装
置30,34が第1の段階の前進中容器本体の端
線にフランジ形成ローラを約3〜5回作用するよ
うに該フランジ形成ツール装置35を回転するよ
うになされてなる装置。 15 特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形
成装置において、上記回転装置30,34が、第
1の段階の非前進期間中上記容器本体の端縁にフ
ランジ形成ローラを約2〜3回作用するように該
フランジ形成ツール装置36を回転するようにな
されてなる装置。 16 特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形
成装置において、上記回転装置30,34が、第
2の段階の前進中容器本体の端縁にフランジ形成
ローラを約6〜9回作用するように該フランジ形
成装置36を回転するようになされている装置。 17 特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形
成装置において、上記回転装置30,34が、第
2の段階の非前進期間中上記容器本体の端縁にフ
ランジ形成ローラを約4〜6回作用するように該
フランジ形成ツール装置36を回転するようにな
されてなる装置。 18 特許請求の範囲第4項に記載のフランジ形
成装置において、軸方向の運動と回転運動とを
別々に軸方向と回転方向に運動可能なシヤフト7
6に伝達するための装置を更に有し、同装置が、
前記シヤフト76に対して軸方向及び回転方向の
運動をするように同軸状に連結されたスプライン
付のシヤフト84; 上記スプライン付シヤフトの周囲に係合し且つ
ボールナツト86とスプライン付シヤフト84と
の回転方向の連結を維持しつつ該スプライン付シ
ヤフトが該ボールナツトに対して軸方向に移動す
ることができるようそのボールベアリングが部分
的にボールナツトのスプライン溝と共有するよう
になされたボールナツト86; ボールナツト86とスプライン付シヤフト84
とを回転すべく上記ボールナツトに連結された回
転運動の駆動源82,82′;を含んで構成され
てなる装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US279335 | 1981-07-01 | ||
| US06/279,335 US4402202A (en) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | Method and apparatus for roll flanging container bodies |
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Country Status (4)
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