JPH0241182A - ゴルフパター及びゴルフアイアン - Google Patents

ゴルフパター及びゴルフアイアン

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JPH0241182A
JPH0241182A JP63191980A JP19198088A JPH0241182A JP H0241182 A JPH0241182 A JP H0241182A JP 63191980 A JP63191980 A JP 63191980A JP 19198088 A JP19198088 A JP 19198088A JP H0241182 A JPH0241182 A JP H0241182A
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JP
Japan
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head
recess
golf
region
weight
Prior art date
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JP63191980A
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English (en)
Inventor
Donald A Anderson
ドナルド・エイ・アンダーソン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、全体として、ゴルフクラブに関し、特に、ゴ
ルフのプレー中、ボールの方向をより正確に制御し得る
ゴルフクラブのヘッドの構造に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題Jゴルフ
プレーヤにとって、特に、ゴルフパター及びゴルフアイ
アンを使用する場合、上記のようなボールの方向を正確
に制御することが必要であり、かかる構造のゴルフパタ
ー等の開発が要望されている。
本発明の主な目的は、上記のようなボールの方向をより
正確に制御し得るよう改良したゴルフパター及びゴルフ
アイアンの構造を提供することである。
[課題を解決するための手段] ゴルフパターの構造に関し、本発明は、へ・7ドの凹所
内にパッティング中、上から見える重りを設け、かかる
重り間のヘッド凹所及び標識の構造を改良するものであ
る。
このため、該ヘッドは、次ぎのものを備えて構成される
a)それぞれ、ヘッドのトウ、中間部分、及びヒール付
近にある第1領域、第2領域及び第3領域を有する上面
; b)それぞれ、上記第1領域及び第3領域に形成された
、下方にくぼんだ2つの凹所;C)パッティングし易い
ように、上から見ることが出来るようにした輪郭を有す
る上記凹所内に下向きに受け入れられた金属製の重り;
典型的には、ヘッドの金属は、上記重りの金属より密度
が高いようにする。又、ヘッドは、上記第2領域に近接
した位置にあり、かつ上記重りの概ね下部から伸長する
レッジと、ヘッドの正面方向に向けて、上記レッジに形
成された標識とを備えている。主たる標識は、典型的に
は、重りの凹所間の中間点に位置決めされており、主た
る標識と1方の凹所との間、及び主たる標識と他方の凹
所との間に表現されたゴルフボールの断面形状内に、追
加の前方指示標識を配設することが出来る。
上記ゴルフボールの断面形状は、主たる標識の直前とな
るようにし、表現されたボールが、ヘッドと共に、打と
うとするボールの方向に動くため、ゴルファ−は、さら
にパッティングし易いようになる。パターシャフトの軸
心は、典型的に、トウの重りよりも、ヒールの重りによ
り近接した状態にてヘッドと交差し、ボールにアドレス
する間、両方の標識を上から見易いようにする。又、重
量がトウに集中し、シャフトの軸心の位置が、トウの重
りに、より接近することを慣性力により矯正することが
出来る。
上記と同様のゴルフアイアンの構造を提供することも可
能である。
[実施例] 本発明の上記及び他の目的及び利点、並びに実施例の詳
細は、以下の詳細な説明及び添付図面からより一層良く
理解することが出来よう。
第1図には、へ7ド11を有するゴルフパター10が示
してあり、該ヘッド11は、ボールを打つ正面12と底
面13と、3つの領域(第1、第2、第3領域)14a
乃至14cを有する上面14と、2つの背面部分15a
及び15c  を有する背面15と、ヒール16と、ト
ウ17とを備えており、かつ上記、ヒール16とトウ1
7との間に細長く伸長している。底面は、ヒールとトウ
との間にて、下方に浅くくぼんでおり、ヘッドは、それ
ぞれ、上記第1領域14a及び第2領域14c内にて下
方にくぼみ、底面13の上方の間隔を隔てた位置14a
’  14c’に終端のある第1凹所18及び第2凹所
を形成している。第3(主)凹所20は、ヘッドの中央
部にて、かつ第1凹所18及び第2凹所19間の中間点
にて、くぼみ又は下向きに形成されている。このため、
第3凹所20の表面14bは、底面14a’  14c
’の位置と概ね等しくなる。下方に傾斜させた凹所の側
面20 a120 bは、第1領域14aと第領域14
bとを接続する。薄い肉厚のレッジ21が、上面14及
びbと底面13との間に形成されている。
該ヘッドは、第1領域14a及び第2領域140間を長
手前方、及びその高さより上方に伸長する前向き直立壁
22を形成している。該壁22は又、第3凹所20の前
方に直接伸長している。ホーゼル23は、その頂部が上
記壁22と一体になっており、シャフト24が、箇所2
5にてホーゼルにより支持され、シャフトの軸心26を
形成する。
この軸心26は、第1領域よりも第3領域により近接し
た状態にて、即ち、中央の垂直及び前方面27から偏心
した状態にて、箇所261にてヘッドと交差するか、又
は該ヘッド内に伸長する。従って、下方の位置にあると
きのレッジ21の標識30−34は、ホーゼル及びシャ
フトの前方にはっきりと見ることが出来る。このため、
標識及び重りを前方から見て、これらがいずれの方向を
向いているのかを確認する上で、これらホーゼル及びシ
ャフトが邪魔になることはない。標識には、矢印のよう
な主たる中央マーク30、及び徐々に長さを短くしたマ
ーク31,32.33.34が含まれる。これらマーク
の後端は、半円形35(ゴルフボールの半体に対応)上
にあり、かつレッジ21上に該半円形35を形成する。
これにより、標識30により画成された「ボール」の中
心に対するクラブの中心を明確に表示することが出来る
このため、パッチライング時、ゴルファ−は、直接ボー
ルを打つような感じで、ヘッドで実際のボール40を打
つ前に、ヘッドの向きをボールの中心方向に向け、より
正確にパッチライングをすることが出来る。
上記効果は、「見掛けの」半体ボール35から等距離に
ある直径方向の対向側部の2つの凹所内に入れた2つの
重り36.37を、上から見ることが出来るため、さら
に顕著なものとなる。これは、重り用凹所が、第1領域
14a及び第14cから下方にくぼんでいるためである
。かかる重りは、大きい慣性モーメントを作用させて、
シャフトが誤って捩れないようにし、ボール40に対す
るパッチツインダストローフの正確さを一層向上させる
。重りの上端は、第1領域14a及び第3領域14cの
上面と概ね平坦となる。これら重りは、典型的に、銅に
て構成する一方、ヘッド自体は、アルミニウム又はアル
ミニウム合金にて構成することが出来る。これら重りは
、適所に押し込むか、又は、適当な接着剤により動かな
いように保持することが出来る。重りの形状は、第3図
では、長方形として示しである。重り36の総重量は、
例えば、重り37の高さを低くシ(第1図の底面の高さ
37aが底面の高さ36aより高くしであることに注意
)、シャフトの軸心26の位置が重り36よりも、重り
37に、より近接するのを矯正することが出来る。第3
図の正面12は、垂直線に対し約1だけ後方に傾斜させ
てあり、かつ壁22により画成されている。
第4図乃至第6図には、対応する部品は、第1図及び第
3図におけると同一の番号で示した、類似しているが、
幾分変形させたパターヘッドが示しである。重り36及
び37は、横方向断面がL字形であり、ヘッドの上方か
ら見ることが出来る。
重りの隅部36c及び37cは、板22の隅部22c及
び22dに対向している。又、凹所18及び19は、重
りと同一の形状を備えている。ホーゼル23は、第4図
では、垂直下方に伸長し、第6図では、後方に伸長して
いる。
第7図乃至第9図には、対応する部品は、第1図乃至第
3図におけると同一の番号で示した、類似しているが、
幾分変形させたパターヘッドが示しである。重り36及
び37、凹所18及び19は、背面15a及び15cよ
りも、前板22に、より近接している。上記背面15a
及び15cは、後方に凸型となっている。又、上面14
a及び14Cは、箇所14 a ”及び14c“にて後
方及び下方に傾斜している。ホーゼル23は、第7図及
び第9図において、板22まで垂直下方に伸長しており
、シャフトは、ドッグレッグ23aのように、ホーゼル
23から偏心させである。
第10図乃至第12図において、変形させたバターは、
第1図乃至第3図と同一の対応番号で示しである。上記
側面20a及び20bは、上方及び内方に凹形となって
おり、前板22は、ヘッドの最大長さしと概ね同一の長
さを備えている。
第13図乃至第15図において、本発明は、前板50と
、後板51と、頂部52と、底部53と、ヒール54と
、トウ55と、シャフト57が接続されたホーゼル56
とを備える、ゴルフアイアンに適用されている。背面5
1は、U字形を形成し、それぞれ、ヘッドのトウ、中間
、及びヒール付近に設けた第1領域51a、第2領域5
1b1及び51cを備えている。第1及び第3領域は、
前方にくぼんだ2つの凹所58.59を備えている。
金属製の重り60及び61が、これら凹所内に押し込む
か、又は、適当な接着剤によりこれら凹所内に固着され
ている。これら重りは、ヘッドの後側から見ることが出
来、銅で構成することが出来る一方、ヘッドは、鋼で構
成する。このように、重りの金属は、ヘッドの金属より
も著しく密度が高くなる。
ヘッドは、後方向に向けて、背面に形成した第3凹所6
・4を備えており、重り及びその凹所間に位置決めされ
ている。又、第3凹所64が、上面52に近接する線6
4aまで伸長している。ヘッド及びトウ間における第3
凹所の長さは、ヘッドの長さの50%以上であり、その
最大深さrd〕は、頂部及び底部52.53間における
ヘッドの最大垂直距離の50%以上である。この重りと
ヘッドの構造は、第1図乃至に示したのと同一目的を果
す。
シャフトの軸心18は、ヒール54まで伸長しているこ
とに注意すること。重り60の重量は、重り61の重量
より著しく重くし、慣性力により(即ち、ヘッドの捩れ
に抵抗する意味において)、重り60.61に対するシ
ャフトの軸心の位置を矯正し得るようにすることが出来
る。
別の重り用凹所69が、領域51aに形成されており、
追加の銅製重り70を受け入れ、慣性力による/ヤフト
の位置の矯正作用をする追加の重りを提供する。
円35の半径は、21  である。即ち、標準的なゴル
フボールの半径と同一である。
第10図において、円形断面の外周内のレッジ21は、
上方にドーム状であり(破線部分35′を参照)、実際
のゴルフボールの頂部を模擬的に表現し得るようにくぼ
みがつけである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具現化したゴルフパターの後側を示す
、立面図、 第2図は第1図の線2−2に沿った平面図、第3図は第
1図の線3−3に沿った端面図、第4図は本発明を具現
化したゴルフパターの第1変形例の後側を示す、立面図
、 第5図は第4図の線5−5に沿った平面図、第6図は第
4図の線6−6に沿った端面図、第7図は本発明を具現
化したゴルフパターの第2変形例の後側を示す、立面図
、 第8図は第7図の線ト8に沿った平面図、第9図は第7
図の線9−9に沿った端面図、第10図は本発明を具現
化したゴルフパターの第4変形例の後側を示す、立面図
、 第11図は第10図の線II−IIに沿った平面図、第
12図は第10図の線+2−12に沿った断面図、第1
3図は本発明を具現化したゴルフアイアンを示す、正面
図、 第14図は第13図の線14−14に沿った端面図、及
び 第15図は第14図の線I5 である。 10:ゴルフパター 13:底面 15:背面 17:トウ 19:第2凹所 21:レッジ 23:ホーゼル 26:シャフトの軸心 35:半円 40:ゴルフボール 5に沿った背面図 12:前面 14:上面 16:ヒール 18:第1凹所 20:第3凹所 22:壁 24:シャフト 30−34 :標識 36.37:重り (外4名) 図面の浄書1[“1谷に変更なし) 手 続 補 正 書(方力 昭和63年/1月 ダ日 昭和63年特許願第191980号 2、発明の名称 ゴルフパター及びゴルフアイアン 3゜ 補正をする者 事件との関係  出 願人 住所 氏 名  ドナルド・エイ・アンダーソン新大手町ビル 206区 5、補正命令の日付 昭和63年10月25日 (発送臼)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ボールを打つ前面と、底面と、上面と、背面と、ヒ
    ールと及びトウとを形成するヘッドを備えるゴルフパタ
    ーにおいて、 a)それぞれ、ヘッドのトウ、中間部分、及びヒール付
    近にある第1領域、第2領域及び第3領域を有する上面
    と、 b)それぞれ、下方にくぼんだ2つの凹所を有する第1
    領域及び第3領域と、 c)前記上面の上方から見ることが出来るようにした輪
    郭を有する上記凹所内に下方に受け入れられた金属製の
    重りとを備えることを特徴とするゴルフパター。 2、前記ヘッドが、前記凹所の形成された第1金属から
    なり、 前記重りが、第1金属より密度の高い他の金属からなる
    ことを特徴とする請求項1記載のゴルフパター。 3、第1金属が、アルミニウム又はアルミニウム合金か
    らなり、 他の金属が、銅又は銅合金からなることを特徴とする請
    求項2記載のゴルフパター。 4、ヘッドが、前記第2領域に近接し、かつ概ね、前記
    重りの下部間を伸長するレッジを備え、さらに、ヘッド
    の前面方向を向いた、前記レッジに設けた主たる標識を
    備えることを特徴とする請求項1記載のゴルフパター。 5、前記標識が、前記凹所間の中間点に位置決めされる
    ことを特徴とする請求項4記載のゴルフパター。 6、主たる標識と1方の凹所との間、及び主たる標識と
    他方の凹所との間にゴルフボールの断面の形態にてそれ
    ぞれ配設された、前方を示す追加の標識を備えることを
    特徴とする請求項5記載のゴルフパター。 7、前記標識が、半円形を形成することを特徴とする請
    求項6記載のゴルフパター。 8、ヘッドが、前方向に向けて前記背面に形成された第
    3の凹所を備え、 さらに、前記ヘッドが、前記第3凹所の下方にレッジを
    形成し、 前記標識が、前記レッジ上に位置決めされることを特徴
    とする請求項7記載のゴルフパター。 9、前記ゴルフパターが、前記第1領域よりも、前記第
    3領域に著しく近接した状態にて、ヘッドに交差する軸
    心を形成するシャフトを備えることを特徴とする請求項
    1記載のゴルフパター。 10、ヘッドが、前記第1領域と第3領域との間、かつ
    それぞれの領域の高さより上方の位置に伸長する前向き
    の直立壁を形成し、 ゴルフパターが、前記第1及び第3領域の上端の高さよ
    り上方の位置にて、前記壁と一体のホーゼルを備えるこ
    とを特徴とする請求項9記載のゴルフパター。 11、ヘッドが、 i)L字形の横方向断面形状を有する重り、及び凹所と
    、 ii)長方形の横方向断面形状を有する重り、及び凹所
    と、 iii)いかなる箇所においても、前記背面より前記前
    面に近接している重り及び凹所と、 iv)前記底面に向けて後方及び下方に、さらに、前記
    重りの後方に傾斜するヘッドの上面との内の少なくとも
    1つを備え、第3凹所が、標準的なゴルフボールの直径
    と概ね等しい幅寸法を備えることを特徴とする請求項8
    記載のゴルフパター。 12、ボールを打つ前面と、底面と、上面と、背面と、
    ヒールと及びトウとを形成するヘッドを備えるゴルフア
    イアンにおいて、 a)それぞれ、ヘッドのトウ、中間部分、及びヒール付
    近にある第1領域、第2領域及び第3領域を有する背面
    と、 b)それぞれ、前方にくぼんだ2つの凹所を有する第1
    領域及び第3領域と、 c)前記背面の後方から見ることが出来るようにした輪
    郭を有する前記凹所内に前向きに受け入れられた金属製
    の重りとを備えることを特徴とするゴルフアイアン。 13、前記ヘッドが、前記凹所の形成された第1金属か
    らなり、 前記重りが、第1金属より密度の高い他の金属からなる
    ことを特徴とする請求項12記載ゴルフアイアン。 14、第1金属が、鋼からなり、他の金属が、銅又は銅
    合金からなることを特徴とする請求項13記載のゴルフ
    アイアン。 15、ヘッドが、前方向に向けて前記背面に形成された
    第3の凹所を有し、 前記凹所が、前記重り用凹所間に位置することを特徴と
    する請求項12記載のゴルフアイアン。 16、前記第3凹所が、ヘッドの上面に近接して伸長す
    ることを特徴とする請求項15記載のゴルフアイアン。 17、ヘッド及びトウ間における第3凹所の長さが、ヘ
    ッドの長さの50%以上であり、前記上面及び底面間に
    おける第3凹所の深さが、ヘッドの最大垂直寸法の50
    %以上であることを特徴とする請求項16記載のゴルフ
    アイアン。 18、ヘッドが、請求項9のb)記載の2つの凹所の高
    さより上方の、ヘッド背面の前記第1領域に形成された
    別の重り用凹所を備え、前記他方の凹所内に銅製の重り
    を備えることを特徴とする請求項12記載のゴルフアイ
    アン。 19、ゴルフアイアンが、前記第1領域より前記第3領
    域に著しく近接した状態にて、ヘッドと交差する軸心を
    形成するシャフトを有することを特徴とする請求項9記
    載のゴルフアイアン。 20、前記第1領域内の重りが、ヘッドの前記第3領域
    内の重りより著しく重いことを特徴とする請求項9又は
    19記載のゴルフアイアン。 21、第2領域が、下方にくぼんだ別の凹所を形成し、
    さらに、前記別の凹所の底部に設けた、ゴルフボールの
    頂部の断面を表現する、上方ドーム状のレッジを備える
    ことを特徴とする請求項1記載のゴルフパター。
JP63191980A 1988-07-30 1988-07-30 ゴルフパター及びゴルフアイアン Pending JPH0241182A (ja)

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