JPH0241133A - 内視鏡用洗浄液作成装置 - Google Patents

内視鏡用洗浄液作成装置

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JPH0241133A
JPH0241133A JP63188382A JP18838288A JPH0241133A JP H0241133 A JPH0241133 A JP H0241133A JP 63188382 A JP63188382 A JP 63188382A JP 18838288 A JP18838288 A JP 18838288A JP H0241133 A JPH0241133 A JP H0241133A
Authority
JP
Japan
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tank
surfactant
water
drug
endoscope
Prior art date
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Pending
Application number
JP63188382A
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English (en)
Inventor
Yutaka Sakamoto
豊 坂本
Takaichi Kamaga
隆市 釜賀
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は内視鏡のスコープ先端の端面に露出される対物
レンズ、ライトガイドなどの光学系部材の表面を洗浄す
るための内視鏡用洗浄液の作成装置および作成用容器に
関し、さらに詳しくは、界面活性剤などの薬剤を原水と
混合して内視鏡用洗浄液を作成するための装置に関する
(従来の技術) 内視鏡装置においては、スコープ先端の端面に露出され
る対物レンズ、ライトガイドなどの表面の洗浄用に、ス
コープを介してスコープ先端部へ送水を行うことが行わ
れている。この送水は、内視鏡装置本体に設けられた送
水タンクに貯蔵された水を、ピンチバルブを介してポン
プで内視鏡スコープ先端へ送り出すようにしている。
一方、内視鏡装置において、胃内の環境条件が過飽和で
あるために、微妙な温度変化や圧力変化によって対物レ
ンズ表面が曇りやすい。こうした対物レンズ表面の曇り
を除く対策として、内視鏡用洗浄液に界面活性剤を含有
させることが試みられている。この界面活性剤を含有し
てなる内視鏡用洗浄液であれば、対物レンズ表面に向け
て送水された際、表面張力の小ささから、対物レンズ表
面上でレンズ状になることがないため、内視鏡観察時に
常に同じ条件で観察を行ううえで有効である。
このような内視鏡用洗浄液を作成するにあたり、表面張
力の大きさと界面活性剤濃度との関係を調べてみると、
所定の濃度以上では表面張力がほぼ一定になる。このた
め、界面活性剤はこの所定濃度まで希釈して用いられる
(発明が解決しようとする課題) そこで、予め所定量の水が注入された送水タンクに、所
定量の界面活性剤を注入して洗浄液を作成することにな
る。この送水タンクは、装置本体における設置スペース
の関係などから大きさが限定される。また保存上からみ
ても、洗浄液は体内に送水されるものであるから、長い
期間経過したものを用いることはあまり望ましくない。
そのため、何日かに一度あるいは日に何度か洗浄液作成
作業を行わねばならず、作業が煩わしかった。
本発明はこのような従来技術の課題に鑑みてなされたも
のであり、所定の薬剤濃度の内視鏡用洗浄液を簡単に作
成することのできる内視鏡用洗浄液作成装置を提供する
ことを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明に係る内視鏡用洗浄液
作成装置においては、第1図に示すように、少なくとも
送水動作時に内視鏡スコープの先端部まで連通される送
水タンク内の原水が所定量であることを示す原水量検知
手段1と、界面活性剤等の薬剤が注入される薬剤タンク
内の薬剤残量を示す薬剤量検知手段2と、前記送水タン
クに薬剤タンク内の薬剤を供給可能に配設される薬剤供
給手段3と、前記原水量検知手段1および前記薬剤量検
知手段2の各検知信号に応答して、所定量の薬剤供給が
行われるように前記薬剤供給手段3を駆動制御する供給
制御手段4と、を具備するようにしたものである。
また、別の本発明に係る内視鏡用洗浄液作成装置は、界
面活性剤などの薬剤を所定量注入されてなる薬剤用容器
と、少なくとも送水動作時に内視鏡スコープの先端部ま
で連通され、前記薬剤用容器の開口部が装着可能な薬剤
注入用開口を有し、所定量の原水が注入される送水タン
クと、からなるものである。
(作用) 上記構成によれば、供給制御手段3が、送水タンク内の
原水が所定量であることを示す原水量検知手段1からの
検知信号と、薬剤タンク内の薬剤残量が所定量以上であ
ることを示す薬剤量検知手段2からの検知信号とに応答
し、薬剤供給手段4を駆動制御することで、薬剤供給手
段4が薬剤タンクから送水タンクへ所定量の薬剤供給を
行うため、送水タンクにおいて所定の薬剤濃度の内視鏡
用洗浄液が作成される。
また、別の本発明の構成によれば、送水タンクに所定量
の原水を注入するとともに、送水タンクの薬剤注入用開
口に薬剤用容器の開口を装着し、薬剤用容器の内容物を
送水タンク内に注入することで、所定の薬剤濃度の内視
鏡用洗浄液が作成される。
(実施例) 以下本発明の実施例について、第2図ないし第4図を参
照にしながら説明する。
本発明に係る内視鏡用洗浄液作成装置の一実施例を示す
第2図において、この内視鏡用洗浄液作成装置は大まか
に、内視鏡用洗浄液を貯蔵するための送水タンク11と
、この送水タンク11の全体の重量を測定するための送
水タンク重量センサ12と、界面活性剤13が貯蔵され
る界面活性剤タンク14と、この界面活性剤タンク14
の全体の重量を測定するための界面活性剤タンク重量セ
ンサ15と、界面活性剤タンク14内の界面活性剤13
を薬剤輸送管16を介して送水タンク11へ輸送するポ
ンプ17と、このポンプ17を駆動制御する制御部18
とからなる。なお、これらは内視鏡装置本体内の所定位
置に配設されるものである。
前記送水タンク11は、こぼれ止め21.側部開口22
.ネジ切り23aなどを有するボトル24と、内側に前
記ネジ切り23aに噛合するネジ切り23bを有すると
ともにパツキン26が施されたキャップ27とからなる
。このキャンプ27上面に設けられた2つの開口からは
、薬剤輸送管16およびスコープ送水管28が内部に挿
入されている。これらの管16.28はそれぞれ、ポン
プ17を介して界面活性剤タンク14へ、また図示しな
い内視鏡スコープの先端部まで連通されているものであ
る。
前記界面活性剤タンク14は、シ=tm脂肪酸エステル
などの界面活性剤を貯蔵するためのタンクで、ボトル3
1とキャップ32からなり、キャップ32に設けられた
開口から薬剤注入管16が挿入されている。
また、前記送水タンク重量センサ12および界面活性剤
タンク重量センサ15は、加えられる重量に応じた信号
を制御部18に送出する。なお、送水タンク11に所定
量の注水がなされていること、および界面活性剤タンク
14に所定量以上の界面活性剤13が存在することを検
出できるものであれば、重量測定に限らず、水位を検出
するセンサなどを用いたりしてもよい。
次に上記実施例の作用について、第3図に示したフロー
チャートを用いて説明する。
最初に、送水タンク11のキャップ27を開け、こぼれ
止め21以下の水量となる所定量の水を注入し、ボトル
24にキャップ27をネジ切り23a、23bで噛合す
る。この送水タンク11を送水タンク重量センサ12に
載置して内視鏡装置本体の電源スィッチをONすると、
送水タンク重量センサ12が送水タンク11の重量に応
じた信号を制御部18に送出する。
一方、界面活性剤タンク14には数千回の希釈が可能な
量の界面活性剤13が予め注入され、界面活性剤タンク
重量センサ15に載置されている。
このため電源スィッチONにより、界面活性剤タンク重
量センサ15が界面活性剤タンク14の重量に応じた信
号を制御部18に送出するものである。
制御部18は、このようにして界面活性剤タンク重量セ
ンサ14、および送水タンク重量センサ12から送られ
てくる信号を調べ、界面活性剤タンク14が所定重量以
上である(ステップ35YES)とともに、送水タンク
11が所定重量である(ステップ36.YES)Hに、
ポンプ17に作動を指令する信号を所定時間送出する。
この信号によりポンプ17が作動して(ステップ37)
、界面活性剤タンク14から所定量の界面活性剤13が
送水タンク11に供給される(ステップ38)。そして
、所定量供給後リセットされる(ステップ39)。
ただし、界面活性剤タンク14に所定量以上の界面活性
剤13が入っていない場合(ステップ35のNO)は、
警告灯が点灯することで(ステップ40)、ないしブザ
ーが鳴ることで、界面活性剤13不足が警報される。ま
たこの場合とともに、送水タンク11に所定量の注水が
なされていない場合(ステップ36のNo)に、ポンプ
作動は回避され、ステップ35に戻る。
したがって本実施例によれば、送水タンク11に所定量
の水を注入し送水タンク重量センサ12上に載置して重
量測定可能状態にするだけで、この送水タンク11に自
動的に必要な量の界面活性剤13が供給され、所定濃度
の洗浄液が得られる。
そしてこのように作成された洗浄液を用いることで、常
に同じ条件で観察を行ううえで、また明瞭な視界を得る
うえで有効となる。
別の本発明である内視鏡用洗浄液作成装置は、第4図に
示すように、内視鏡用洗浄液を貯蔵するための送水タン
ク41と、所定量の界面活性剤13を注入されてなる界
面活性剤用容器42とからなる。
この送水タンク41は、開口部にネジ切り45aを有す
ボトル44と、このボトル44にネジ切り45bで噛合
わされるキャップ45とからなる。
そしてこのキャップ45に設けられた開口にはスコープ
送水管28端部が挿入されている。またボトル44にお
いては、その肩部に界面活性剤用容器42を装着するた
めの薬剤注入用開口47が設けられている。この薬剤注
入用開口47には、界面活性剤用容器42がその上部に
設けられたネジ切り42aで数回のねじ込みが可能なよ
うにネジ切り47aが設けられており、またこの開口4
7周辺のボトル内側にはパツキン48が設けられている
一方、第5図(a)に上述のように使用される以前の界
面活性剤用容器42を示すように、この界面活性剤用容
器42は、前記ネジ切り42aに噛合わさる構造のキャ
ップ49を有し、送水タンク41に注入される所定量の
水に対して常に一定の界面活性剤濃度を与えられるよう
に、一定量の界面活性剤27を注入されている。そして
この界面活性剤用容器27は、樹脂などの柔らかい材質
もので作成され、第4図に矢印で示したように側面が容
易に指で押圧可能なように構成されている。
なお、第5図(b)は界面活性剤用容器42の別の形状
の一例を示すもので、この界面活性剤用容器51は、キ
ャップ49を設ける代わりにアンプル状に容器を形成し
ている。
この実施例の作用について説明する。
最初に、送水ンタンク41のボトル44に所定量の水を
注入し、キャップ45で蓋をする。この後、界面活性剤
用容器42のキャップ49を外して、あるいは界面活性
剤用容器51の切込み51aから頭部を折り外して、送
水タンク41の薬剤注入用開口47にねじ込み、界面活
性剤用容器42の側面を押圧して内部の界面活性剤13
を全て送水タンク41内に注入する。このため、送水タ
ンク41内に、所定の界面活性剤濃度の内視鏡用洗浄液
が作成される。ところで前記界面活性剤用容器42から
の界面活性剤13の排出の際には、送水タンク41内に
内圧が生じるが、ネジ切り47aおよびパツキン48に
より界面活性剤用容器42は送水タンク41に嵌着され
、開口47から抜けることが防止される。また界面活性
剤27などが開口47から溢れることも防止される。
したがってこの実施例においては、一定量の界面活性剤
13が注入されてなる界面活性剤用容器42を用いるこ
とで、−回の希釈に必要な量の界面活性剤を希釈のたび
に計量する必要が全くなくなり、簡単に希釈を行うこと
ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る内視鏡用洗浄液作成
装置によれば、供給制御手段4が、送水タンク内の原水
が所定量であることを示す原水量検知手段からの検知信
号と、薬剤タンク内の薬剤残量が所定量以上であること
を示す薬、剤量検知手段からの検知信号とに応答し、薬
剤供給手段を駆動制御することで、薬剤供給手段が薬剤
タンクから送水タンクへ所定量の薬剤供給を行うため、
所定の薬剤濃度の内視鏡用洗浄液を簡単に作成すること
ができる。
また、別の本発明に係る内視鏡用洗浄液作成装置によれ
ば、送水タンクに所定量の原水を注入するとともに、送
水タンクの薬剤注入用開口に薬剤用容器の開口を装着し
、薬剤用容器の内容物を送水タンク内に注入することで
、所定の薬剤濃度の内視鏡用洗浄液を簡単に作成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図は本発明を実施した内
視鏡用洗浄液作成装置の一例を示す概略説明図、第3図
は本発明を実施した内視鏡用洗浄液作成装置の動作の一
例を示すフローチャート図、第4図は別の本発明を実施
した内視鏡用洗浄液作成装置の一例を示す概略側断面図
、第5図(a)は第4図に示した界面活性剤用容器の使
用前状態を示す断面図、第5図(b)は別の界面活性剤
用容器の使用前状態を示す断面図である。 11.41・・・送水タンク 12・・・送水タンク重量センサ 14・・・界面活性剤タンク 15・・・界面活性剤タンク重量センサ17・・・ポン
プ ■ 8・・・制御部 42゜ ■・・・界面活性剤用容器 7・・・薬剤注入用開口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも送水動作時に内視鏡スコープの先端部
    まで連通される送水タンク内の原水が所定量であること
    を示す原水量検知手段と、界面活性剤等の薬剤が注入さ
    れる薬剤タンク内の薬剤残量を示す薬剤量検知手段と、
    前記送水タンクに薬剤タンク内の薬剤を供給可能に配設
    される薬剤供給手段と、前記原水量検知手段および前記
    薬剤量検知手段の各検知信号に応答して、所定量の薬剤
    供給が行われるように前記薬剤供給手段を駆動制御する
    供給制御手段と、を具備することを特徴とする内視鏡用
    洗浄液作成装置。
  2. (2)界面活性剤などの薬剤を所定量注入されてなる薬
    剤用容器と、少なくとも送水動作時に内視鏡スコープの
    先端部まで連通され、前記薬剤用容器の開口部が装着可
    能な薬剤注入用開口を有し、所定量の原水が注入される
    送水タンクと、からなることを特徴とする内視鏡用洗浄
    液作成装置。
JP63188382A 1988-07-29 1988-07-29 内視鏡用洗浄液作成装置 Pending JPH0241133A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011083633A1 (ja) * 2010-01-08 2011-07-14 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 液体混合装置、薬液試験装置及び内視鏡処理装置
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