JPH0239444Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0239444Y2 JPH0239444Y2 JP4472286U JP4472286U JPH0239444Y2 JP H0239444 Y2 JPH0239444 Y2 JP H0239444Y2 JP 4472286 U JP4472286 U JP 4472286U JP 4472286 U JP4472286 U JP 4472286U JP H0239444 Y2 JPH0239444 Y2 JP H0239444Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- vital
- patient
- housing
- vital sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 208000014644 Brain disease Diseases 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 1
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 208000019622 heart disease Diseases 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は患者の身体に装着するバイタルセンサ
に係り、特にバイタルセンサの筐体への連結構造
に関する。
に係り、特にバイタルセンサの筐体への連結構造
に関する。
[従来の技術]
最近医療費の抑制、病院の効率的な運用、患者
及び家族の精神的な要求など種々の面から、軽度
の疾患の場合は家族で療養、リハビリテーシヨン
などを行なうことが望まれてきている。一方コン
ピユータや通信技術の発達などに伴なつてホーム
ケアサポートシステムといわれる手段が開発され
つつある。このホームケアサポートシステムと
は、家族と医療関係者が常駐する場所とを通信手
段で結び、利用者が生活の場に居ながらにして健
康や医療に関する教育や相談、疾病への対応、緊
急状態への対処及びリハビリテーシヨンの指示な
どが受けられるようにするシステムである。この
ホームケアサポートシステムが提供するサービス
のうちの一つとして、心疾患患者や脳疾患患者な
どの在宅患者の監視のために、この患者のバイタ
ルサインを計測することによつて自宅療養中の患
者や寝たきり老人などの状態を把握し、病状をい
ち早く知る在宅患者監視システムと言われるもの
がある。ここでバイタルセンサとは心電図、呼
吸、体温、血圧、体位、体動などを言い、これら
のバイタルセンサは患者の身体に装着されたバイ
タルセンサと呼ばれるセンサで計測される。
及び家族の精神的な要求など種々の面から、軽度
の疾患の場合は家族で療養、リハビリテーシヨン
などを行なうことが望まれてきている。一方コン
ピユータや通信技術の発達などに伴なつてホーム
ケアサポートシステムといわれる手段が開発され
つつある。このホームケアサポートシステムと
は、家族と医療関係者が常駐する場所とを通信手
段で結び、利用者が生活の場に居ながらにして健
康や医療に関する教育や相談、疾病への対応、緊
急状態への対処及びリハビリテーシヨンの指示な
どが受けられるようにするシステムである。この
ホームケアサポートシステムが提供するサービス
のうちの一つとして、心疾患患者や脳疾患患者な
どの在宅患者の監視のために、この患者のバイタ
ルサインを計測することによつて自宅療養中の患
者や寝たきり老人などの状態を把握し、病状をい
ち早く知る在宅患者監視システムと言われるもの
がある。ここでバイタルセンサとは心電図、呼
吸、体温、血圧、体位、体動などを言い、これら
のバイタルセンサは患者の身体に装着されたバイ
タルセンサと呼ばれるセンサで計測される。
これらのバイタルセンサのうち体位センサは第
3図乃至第6図に示すように構成されている。す
なわち第4図に示すものは密封されたガラス管1
に水銀2を封入し、このガラス管1の一端に2本
の電極3を内部に向つて突出して設けて、第4図
aに示すように電極3を下にしてほぼ垂直に正立
した場合には両電極3が電気的に閉じ、第4図b
に示すように電極3を上にして倒立した場合には
開くように構成されたものである。また第5図に
示すものは電極板4に板ばね5を介して弾性的に
支持された接点6を対向配置し、この接点6と押
す押しボタン7に重錘8を固設して、正立した場
合にこの重錘8の荷重により電極板4と接点6が
電気的に閉じるようにしたものである。また第6
図に示すものは2枚に電極板9,10の間に感圧
導電ゴム11を挟持し、これらの電極板9,10
のうちの一方に重錘12を固設して、この重錘1
2がほぼ垂直上方に位置したときに電極板9,1
0が感圧スイツチとして作動して閉じるようにし
たものである。
3図乃至第6図に示すように構成されている。す
なわち第4図に示すものは密封されたガラス管1
に水銀2を封入し、このガラス管1の一端に2本
の電極3を内部に向つて突出して設けて、第4図
aに示すように電極3を下にしてほぼ垂直に正立
した場合には両電極3が電気的に閉じ、第4図b
に示すように電極3を上にして倒立した場合には
開くように構成されたものである。また第5図に
示すものは電極板4に板ばね5を介して弾性的に
支持された接点6を対向配置し、この接点6と押
す押しボタン7に重錘8を固設して、正立した場
合にこの重錘8の荷重により電極板4と接点6が
電気的に閉じるようにしたものである。また第6
図に示すものは2枚に電極板9,10の間に感圧
導電ゴム11を挟持し、これらの電極板9,10
のうちの一方に重錘12を固設して、この重錘1
2がほぼ垂直上方に位置したときに電極板9,1
0が感圧スイツチとして作動して閉じるようにし
たものである。
また第3図に示す体位センサは上記の体位セン
サが破損しやすい点または重い点などの欠点を除
去するため、本願出願人が実願昭60−200478号に
よつて出願中のものであり、両端が閉塞された中
空柱体13の一端近くの側壁に発光素子及び受光
素子からなる反射型スイツチ14を設け、前記中
空柱体内に球体15を軸方向に移動可能に封入
し、この球体15が前記反射型スイツチ14が設
けられた中空柱体13の一端に位置したときにこ
の反射型スイツチ14が閉じ、この一端から離脱
したときに開くように構成したものである。
サが破損しやすい点または重い点などの欠点を除
去するため、本願出願人が実願昭60−200478号に
よつて出願中のものであり、両端が閉塞された中
空柱体13の一端近くの側壁に発光素子及び受光
素子からなる反射型スイツチ14を設け、前記中
空柱体内に球体15を軸方向に移動可能に封入
し、この球体15が前記反射型スイツチ14が設
けられた中空柱体13の一端に位置したときにこ
の反射型スイツチ14が閉じ、この一端から離脱
したときに開くように構成したものである。
一方体動センサは第7図に示すように筐体16
内にゴムなどで形成された支持体17を介して圧
電素子18を設け、この圧電素子18上に重錘1
9を固設して、筐体16の移動時に重錘19が原
位置を維持しようとする加速度を圧電素子18に
よつて検出し、身体活動度を計測する構造のもの
が一般的である。
内にゴムなどで形成された支持体17を介して圧
電素子18を設け、この圧電素子18上に重錘1
9を固設して、筐体16の移動時に重錘19が原
位置を維持しようとする加速度を圧電素子18に
よつて検出し、身体活動度を計測する構造のもの
が一般的である。
上述した体位センサ及び体動センサの両方また
はいずれか一方は従来は患者の身体の一部に固定
して装着されていた。このとき装着の状態によつ
て患者の正立方向とこれらのセンサの作動方向と
が一致しない場合があつた。この結果患者の正し
い体位または体動が計測されず誤差が発生するこ
とがあつた。
はいずれか一方は従来は患者の身体の一部に固定
して装着されていた。このとき装着の状態によつ
て患者の正立方向とこれらのセンサの作動方向と
が一致しない場合があつた。この結果患者の正し
い体位または体動が計測されず誤差が発生するこ
とがあつた。
[考案が解決しようとする問題点]
上述したように従来の体位センサ、体動センサ
においては患者の身体への装着時の状態によりセ
ンサの作動方向が患者の正立方向と一致しない場
合があり、センサが身体に固定されているため方
向の修正が困難で計測結果に誤差が発生するとい
う問題があつた。
においては患者の身体への装着時の状態によりセ
ンサの作動方向が患者の正立方向と一致しない場
合があり、センサが身体に固定されているため方
向の修正が困難で計測結果に誤差が発生するとい
う問題があつた。
本考案は上述した点に鑑みてふなされたもので
あり、センサの作動方向を身体の正立方向に容易
に修正することができ、正確な体位体動の計測が
できるバイタルセンサを提供することを目的とす
る。
あり、センサの作動方向を身体の正立方向に容易
に修正することができ、正確な体位体動の計測が
できるバイタルセンサを提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
本考案は身体に装着されこの身体の体位、体動
を計測するバイタルセンサにおいて、このバイタ
ルセンサを筐体内に収納するとともに、前記バイ
タルセンサを前記筐体に取付角度調整可能に支持
する支持手段を設けたものである。
を計測するバイタルセンサにおいて、このバイタ
ルセンサを筐体内に収納するとともに、前記バイ
タルセンサを前記筐体に取付角度調整可能に支持
する支持手段を設けたものである。
[作用]
上記の構成によると、体位センサ、体動センサ
の作動方向をこれらセンサを装着した患者の正立
方向に容易に修正することができる。
の作動方向をこれらセンサを装着した患者の正立
方向に容易に修正することができる。
[実施例]
以下、本考案に係るバイタルセンサの一実施例
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に本考案の一実施例を示す。
筐体20には第3図に示す体位センサ21と、図
示せぬ心音検出端と導線22を介して接続された
図示せぬ受診器とが収納されている。患者23は
この筐体20をバンド24を介して身体に装着し
ている。25は筐体20に設けられた緊急呼び出
し用の患者コールスイツチである。前記体位セン
サ21の上面には連結部材26が固設されてお
り、この連結部材26の中央部には球面軸受27
が設けられており上端にはボタン28が取り付け
られている。このボタン28の上面は球面状に形
成されていて外部からの接触を円滑にするように
なつている。前記球面軸受27は、内面にこの球
面軸受27の外面と整合する球面が形成された受
座金29に摺動可能に支持されている。この受座
金29の上部にはフランジ部29aが形成されて
いて、このフランジ部29aを介して受座金29
は前記筐体20の上面に固設されている。前記球
面軸受27と受座金29との嵌合部は容易に体位
センサ21が移動しないように十分な摩擦力を持
つている。
筐体20には第3図に示す体位センサ21と、図
示せぬ心音検出端と導線22を介して接続された
図示せぬ受診器とが収納されている。患者23は
この筐体20をバンド24を介して身体に装着し
ている。25は筐体20に設けられた緊急呼び出
し用の患者コールスイツチである。前記体位セン
サ21の上面には連結部材26が固設されてお
り、この連結部材26の中央部には球面軸受27
が設けられており上端にはボタン28が取り付け
られている。このボタン28の上面は球面状に形
成されていて外部からの接触を円滑にするように
なつている。前記球面軸受27は、内面にこの球
面軸受27の外面と整合する球面が形成された受
座金29に摺動可能に支持されている。この受座
金29の上部にはフランジ部29aが形成されて
いて、このフランジ部29aを介して受座金29
は前記筐体20の上面に固設されている。前記球
面軸受27と受座金29との嵌合部は容易に体位
センサ21が移動しないように十分な摩擦力を持
つている。
上述したように構成された本実施例によれば、
バンド24に装着された筐体20の姿勢が曲つて
おり、筐体20内に収納された体位センサ21の
作動方向と患者23の正立方向とが一致していな
い場合は、ボタン28を持つて連結部材26を介
して体位センサ1を動かすことにより、容易に体
位センサ21の作動方向と患者23の正立方向と
を一致させるように調整することができる。
バンド24に装着された筐体20の姿勢が曲つて
おり、筐体20内に収納された体位センサ21の
作動方向と患者23の正立方向とが一致していな
い場合は、ボタン28を持つて連結部材26を介
して体位センサ1を動かすことにより、容易に体
位センサ21の作動方向と患者23の正立方向と
を一致させるように調整することができる。
本実施例では球面軸受27を介して連結部材2
6の方向を調整する場合について説明したが、球
面軸受27以外の取付角度調整手段、例えば自在
リンクなどを用いてもよい。また球面軸受27と
受座金29との係止は摩擦力以外にねじを用いて
行なつてもよい。さらにまた本実施例ではセンサ
が反射形スイツチを設けた体位センサである場合
について説明したが、このセンサが第4図及至第
6図に示す他の型の体位センサであつても、第7
図に示す体動センサ30であつても同様の効果が
ある。また筐体20内にはこれらの体位センサ、
体動センサのいずれか一方または両方が収納さ
れ、他に心音以外の受診器やこれらの信号を発信
する発信器が収納されている場合でも同様の効果
がある。
6の方向を調整する場合について説明したが、球
面軸受27以外の取付角度調整手段、例えば自在
リンクなどを用いてもよい。また球面軸受27と
受座金29との係止は摩擦力以外にねじを用いて
行なつてもよい。さらにまた本実施例ではセンサ
が反射形スイツチを設けた体位センサである場合
について説明したが、このセンサが第4図及至第
6図に示す他の型の体位センサであつても、第7
図に示す体動センサ30であつても同様の効果が
ある。また筐体20内にはこれらの体位センサ、
体動センサのいずれか一方または両方が収納さ
れ、他に心音以外の受診器やこれらの信号を発信
する発信器が収納されている場合でも同様の効果
がある。
[考案の効果]
上述したように本考案によれば、体位、体動を
計測するバイタルセンサを収納する筐体に、この
筐体に対してバイタルセンサを取付角度調整可能
な支持手段によつて取り付けたので、バイタルセ
ンサを装着する患者の正立方向とバイタルセンサ
の作動方向とを容易に一致させることができ、正
確に体位体動を計測することができる。
計測するバイタルセンサを収納する筐体に、この
筐体に対してバイタルセンサを取付角度調整可能
な支持手段によつて取り付けたので、バイタルセ
ンサを装着する患者の正立方向とバイタルセンサ
の作動方向とを容易に一致させることができ、正
確に体位体動を計測することができる。
第1図は本考案に係るバイタルセンサの一実施
例を示す正面図、第2図は第1図に示すバイタル
センサを身体に装着した状態を示す斜視図、第3
図乃至第6図は体位センサを示す断面図、第7図
は体動センサを示す断面図である。 20…筐体、21…体位センサ、23…患者
(身体)、26…連結部材、27…球面軸受、30
…体動センサ。
例を示す正面図、第2図は第1図に示すバイタル
センサを身体に装着した状態を示す斜視図、第3
図乃至第6図は体位センサを示す断面図、第7図
は体動センサを示す断面図である。 20…筐体、21…体位センサ、23…患者
(身体)、26…連結部材、27…球面軸受、30
…体動センサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 身体に装着されこの身体の体位、体動を計測
するバイタルセンサにおいて、このバイタルセ
ンサを筐体内に収納するとともに、前記バイタ
ルセンサを前記筐体に取付角度調整可能に支持
する支持手段を設けたことを特徴とするバイタ
ルセンサ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、支
持手段は球面軸受を介して筐体とバイタルセン
サとを連結する連結部材であることを特徴とす
るバイタルセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4472286U JPH0239444Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4472286U JPH0239444Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62157508U JPS62157508U (ja) | 1987-10-06 |
JPH0239444Y2 true JPH0239444Y2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=30862797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4472286U Expired JPH0239444Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0239444Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP4472286U patent/JPH0239444Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62157508U (ja) | 1987-10-06 |
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