JPH0238856A - 熱交換器の管の渦流探傷検査装置 - Google Patents
熱交換器の管の渦流探傷検査装置Info
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- JPH0238856A JPH0238856A JP1148196A JP14819689A JPH0238856A JP H0238856 A JPH0238856 A JP H0238856A JP 1148196 A JP1148196 A JP 1148196A JP 14819689 A JP14819689 A JP 14819689A JP H0238856 A JPH0238856 A JP H0238856A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
- G01N27/90—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents
- G01N27/9013—Arrangements for scanning
- G01N27/902—Arrangements for scanning by moving the sensors
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/017—Inspection or maintenance of pipe-lines or tubes in nuclear installations
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は渦流探傷検査装置に関し、U字形管束を備え
た熱交換器の管の検査に適用することができる。
た熱交換器の管の検査に適用することができる。
[従来の技術]
ドイツ連邦共和国特許第2837486号明細書から、
検査プローブが管軸線に垂直な二つの平行面上に配こさ
れかつ一つのコイル枠の中に埋め込まれたリングコイル
を備えている渦流探傷検査装置が知られている。この検
査プローブは一方の側では案内体を支持するたわみやす
いホースを介して押し込み用ホースに結合され、他方の
側では案内体を支持するたわみやすいホースを介して導
入先端部に接続されている。これらのたわみやすいホー
スは、押し込み装置により検査プローブをU字形管束の
管の中に押し込むことができる押し込み用ホースより大
きいたわみ性を有する。この公知の装置では両コイル軸
線が検査プローブの長芋軸線に対し同軸にコイル枠上に
置かれている。
検査プローブが管軸線に垂直な二つの平行面上に配こさ
れかつ一つのコイル枠の中に埋め込まれたリングコイル
を備えている渦流探傷検査装置が知られている。この検
査プローブは一方の側では案内体を支持するたわみやす
いホースを介して押し込み用ホースに結合され、他方の
側では案内体を支持するたわみやすいホースを介して導
入先端部に接続されている。これらのたわみやすいホー
スは、押し込み装置により検査プローブをU字形管束の
管の中に押し込むことができる押し込み用ホースより大
きいたわみ性を有する。この公知の装置では両コイル軸
線が検査プローブの長芋軸線に対し同軸にコイル枠上に
置かれている。
それにより検査しようとする管の直線部及び湾曲部の欠
陥を検出することができるが、しかし管の周一にの正確
な位置を確定することは不可能である。
陥を検出することができるが、しかし管の周一にの正確
な位置を確定することは不可能である。
押圧面が検査しようとする管の内周の一部分にわたって
延びているにすぎない一つのコイルを備えた渦流プロー
ブも知られている。この装置では管の走査のためにプロ
ーブを回転して移動することが必要である。
延びているにすぎない一つのコイルを備えた渦流プロー
ブも知られている。この装置では管の走査のためにプロ
ーブを回転して移動することが必要である。
アメリカ合衆国特許第4303884号明細書により、
軸方向に延び弾性を有する多数のプラスチック帯を有す
る渦流プローブが知られており、これらのプラスチック
帯は検査ヘッドの周囲を形成する。各借上には渦m探傷
検査のためのコイルが固定されている。この装置ではプ
ローブを回転することは不必要である。なぜならば押し
込み運動の際に検査しようとする管の内面全体がコイル
により探傷されるからである。しかしながらこの公知の
装置は直線管の検査のために適しているにすぎない、更
に欠陥の位置は長手方向の寸法だけにより表示されるの
で、それからは管のどの高さに欠陥が存在するかを推定
できるにすぎない。
軸方向に延び弾性を有する多数のプラスチック帯を有す
る渦流プローブが知られており、これらのプラスチック
帯は検査ヘッドの周囲を形成する。各借上には渦m探傷
検査のためのコイルが固定されている。この装置ではプ
ローブを回転することは不必要である。なぜならば押し
込み運動の際に検査しようとする管の内面全体がコイル
により探傷されるからである。しかしながらこの公知の
装置は直線管の検査のために適しているにすぎない、更
に欠陥の位置は長手方向の寸法だけにより表示されるの
で、それからは管のどの高さに欠陥が存在するかを推定
できるにすぎない。
[発明が解決しようとする課題]
この発明は、熱交換器の管の湾曲部における欠陥の位置
を長手方向の寸法によるばかりでなく角度によっても確
定することがで5、従って欠陥位置を検査しようとする
管の周囲に沿っても検出できるような、渦流探傷検査装
置を提供することを目的とする。渦流探傷検査の評価と
講じるべき措置とに対しては、欠陥をどのような原因に
帰することができるかを推論できるようにするために、
管の中の欠陥の正確な位置を検出できることが望ましい
0例えば欠陥が管束の管の支持個所に存在するかどうか
が重要である。かかる支持個所は熱交換器の管束の湾曲
部にも設けられている。
を長手方向の寸法によるばかりでなく角度によっても確
定することがで5、従って欠陥位置を検査しようとする
管の周囲に沿っても検出できるような、渦流探傷検査装
置を提供することを目的とする。渦流探傷検査の評価と
講じるべき措置とに対しては、欠陥をどのような原因に
帰することができるかを推論できるようにするために、
管の中の欠陥の正確な位置を検出できることが望ましい
0例えば欠陥が管束の管の支持個所に存在するかどうか
が重要である。かかる支持個所は熱交換器の管束の湾曲
部にも設けられている。
[課題を解決するための手段]
この目的はこの発明に基づSU字形管束を備えた熱交換
器の管の渦流探傷検査装置において、検査プローブの導
入先端部が弾性を有するホース片を介して少なくとも三
つのコイルを中間に接続されながら押し込み用ホースに
結合され、押し込み用ホースは押し込み装置を用いて管
束の管の中へ押し込むことができ、その際コイルの押圧
面がそれぞれ管の内周の一部分だけにわたって延び、こ
れらのコイルが検査プローブの周上にかつプローブの長
手軸線上に相互にずらして配置され、また検査プローブ
の中に位置検出ユニットが配置されていることにより達
成される。
器の管の渦流探傷検査装置において、検査プローブの導
入先端部が弾性を有するホース片を介して少なくとも三
つのコイルを中間に接続されながら押し込み用ホースに
結合され、押し込み用ホースは押し込み装置を用いて管
束の管の中へ押し込むことができ、その際コイルの押圧
面がそれぞれ管の内周の一部分だけにわたって延び、こ
れらのコイルが検査プローブの周上にかつプローブの長
手軸線上に相互にずらして配置され、また検査プローブ
の中に位置検出ユニットが配置されていることにより達
成される。
[作用効果]
こうしてU字形管の小さい曲率半径の中でも艮手方向の
寸法と角度とにより欠陥を容易に検出することができる
。
寸法と角度とにより欠陥を容易に検出することができる
。
[実施例]
次にこの発明に基づく渦流探傷検査装置の一実施例を示
す図面により、この発明の詳細な説明する。
す図面により、この発明の詳細な説明する。
第1図及び第6図に示すように、U字形管束を備えた熱
交換器の管の渦流探傷検査装置は検査プローブIから成
り、この検査プローブでは導入先端部2が、弾性を有す
るホース片3a〜3mを介し支持体8a〜8gとコイル
4a〜4hとを中間に接続されて、プラグとして形成さ
れたホース継手5に結合され、このホース継手に押し込
み用ホース6が接続され、この押し込み用ホースは押し
込み装置7を用いてU字形管束の管の中へ押し込まれる
0弾性を有するホース片3a〜3mは押しiムみ用ホー
ス6より大きいたわみ性を有し、検NLようとする管の
中でリング形に形成された支持体8a〜8gにより導か
れる。
交換器の管の渦流探傷検査装置は検査プローブIから成
り、この検査プローブでは導入先端部2が、弾性を有す
るホース片3a〜3mを介し支持体8a〜8gとコイル
4a〜4hとを中間に接続されて、プラグとして形成さ
れたホース継手5に結合され、このホース継手に押し込
み用ホース6が接続され、この押し込み用ホースは押し
込み装置7を用いてU字形管束の管の中へ押し込まれる
0弾性を有するホース片3a〜3mは押しiムみ用ホー
ス6より大きいたわみ性を有し、検NLようとする管の
中でリング形に形成された支持体8a〜8gにより導か
れる。
第1図ないし第6図に示すように、コイル4a〜4hの
押圧面9(第2図参照)はそれぞれプローブlの外周の
一部分(扇形)又は検査しようとする管の内周の一部分
にわたって延びているにすぎない、コイル4a〜4hは
プローブ1の周囲で所定の角度α(第2図及び第3図参
照)だけかつプローブ長手軸線上でも長さa(第6図参
照)だけ祖Wにずらされているので、検査しようとする
管を貫いてプローブlを押し込む場合に、各コイル4a
〜4hは管の内面の所定の部分域を走査する。その原コ
イル4a〜4hは第2図の紙面に屯直なコイル軸線Wを
プローブ軸線に平行に配こされ、コイル枠10a、10
bの中に少なくとも部分的に鋳込まれている。これらの
コイル枠10a、10bはコイル保持体15a〜15d
(第2図ないし第5図参照)のプローブ軸線に垂直に延
びる空所Ll−14の中に移動可能に配置されている。
押圧面9(第2図参照)はそれぞれプローブlの外周の
一部分(扇形)又は検査しようとする管の内周の一部分
にわたって延びているにすぎない、コイル4a〜4hは
プローブ1の周囲で所定の角度α(第2図及び第3図参
照)だけかつプローブ長手軸線上でも長さa(第6図参
照)だけ祖Wにずらされているので、検査しようとする
管を貫いてプローブlを押し込む場合に、各コイル4a
〜4hは管の内面の所定の部分域を走査する。その原コ
イル4a〜4hは第2図の紙面に屯直なコイル軸線Wを
プローブ軸線に平行に配こされ、コイル枠10a、10
bの中に少なくとも部分的に鋳込まれている。これらの
コイル枠10a、10bはコイル保持体15a〜15d
(第2図ないし第5図参照)のプローブ軸線に垂直に延
びる空所Ll−14の中に移動可能に配置されている。
その際コイル枠10a、10bはプローブ軸線に平行に
配置されたほぞ10c。
配置されたほぞ10c。
10d(第1図参照)を有し、これらのほぞは揺動運動
及び昇降連動を可能にし、このためにコイル保持体15
a〜15dの半径方向スリット15e、15fの中に移
動可能に収容されている。それにより管湾曲部の中でも
管の内面にコイルの押圧面9を良好に適合することがで
きる。コイル枠10a、10bはばねlOeにより空所
11−14の中で外に向かって押される。
及び昇降連動を可能にし、このためにコイル保持体15
a〜15dの半径方向スリット15e、15fの中に移
動可能に収容されている。それにより管湾曲部の中でも
管の内面にコイルの押圧面9を良好に適合することがで
きる。コイル枠10a、10bはばねlOeにより空所
11−14の中で外に向かって押される。
図示の実施例では、各−つのコイルを備えたそれぞれ二
つのコイル枠10a、10bが−っの空所の中にばねで
押されて配置されている。従ってプローブ1は各二つの
コイル枠例えばlOa、工Obを備えプローブの長ト軸
線上にずらして配置された四つの空所11〜14を有し
、その際空所11〜14はα;45°の角度だけ相互に
ずらして配置されているので、コイル4a〜4hの押圧
面9は相互に部分的に重なる。
つのコイル枠10a、10bが−っの空所の中にばねで
押されて配置されている。従ってプローブ1は各二つの
コイル枠例えばlOa、工Obを備えプローブの長ト軸
線上にずらして配置された四つの空所11〜14を有し
、その際空所11〜14はα;45°の角度だけ相互に
ずらして配置されているので、コイル4a〜4hの押圧
面9は相互に部分的に重なる。
コイルの導線端17a、18aはコイル枠の接続個所1
7b、18bへ導かれている(第2図参照)、そこから
可動導線17c、18cがプリント配線板19へ通じ、
このプリント配線板はコイル保持体15a〜IFzfの
内部でスリ7)16aを備えたピン16により保持され
ている。各プリント配線板19から二つのケーブル20
.21がコイル保持体の中の溝へ通じ、そこから弾性を
有する部分ホース3e〜3m(第1図参照)の内部と押
し込み用ホースとを経て端子箱23へ通じるか、又はホ
ース継手5へ通じそこから押し込み用ホースを通って端
子箱23へ通じ、端子箱は評価兼表示装置22(第6図
)に結合されている。
7b、18bへ導かれている(第2図参照)、そこから
可動導線17c、18cがプリント配線板19へ通じ、
このプリント配線板はコイル保持体15a〜IFzfの
内部でスリ7)16aを備えたピン16により保持され
ている。各プリント配線板19から二つのケーブル20
.21がコイル保持体の中の溝へ通じ、そこから弾性を
有する部分ホース3e〜3m(第1図参照)の内部と押
し込み用ホースとを経て端子箱23へ通じるか、又はホ
ース継手5へ通じそこから押し込み用ホースを通って端
子箱23へ通じ、端子箱は評価兼表示装置22(第6図
)に結合されている。
欠陥の位置確定のためにプローブ1の中に位置検出ユニ
ット25が設けられている。この位置検出ユニット25
は(第7図ないし第9図に示すように)接点27〜34
へ導かれた複数のタップを備えた電気抵抗回路網26か
ら形成されている。
ット25が設けられている。この位置検出ユニット25
は(第7図ないし第9図に示すように)接点27〜34
へ導かれた複数のタップを備えた電気抵抗回路網26か
ら形成されている。
接点27〜34は二部分から成る中空な支持体8aの内
周に絶縁体を中間に接続されて一様な間隔を置いて配置
されている(第8図参照)、接点27〜34には球状体
の形の接触体35(第1図参照)が付設され、この接触
体はプローブlの中に張られたロープ36によりプロー
ブ軸線上に宙づりで保持されている。このロープ36は
一端をハンガ37を介してボルト3日により導入先端部
2の内部に固定され、支持体8a〜8eを貫通して導か
れ、コイル保持体では溝の中に収容され(第2図ないし
第5図参照)、また他端を押し込み用ホース6のための
ホース継手5に固定され、そこから場合によっては押し
込み用ホースを通って端子箱23へ導かれている(第1
図参照)。
周に絶縁体を中間に接続されて一様な間隔を置いて配置
されている(第8図参照)、接点27〜34には球状体
の形の接触体35(第1図参照)が付設され、この接触
体はプローブlの中に張られたロープ36によりプロー
ブ軸線上に宙づりで保持されている。このロープ36は
一端をハンガ37を介してボルト3日により導入先端部
2の内部に固定され、支持体8a〜8eを貫通して導か
れ、コイル保持体では溝の中に収容され(第2図ないし
第5図参照)、また他端を押し込み用ホース6のための
ホース継手5に固定され、そこから場合によっては押し
込み用ホースを通って端子箱23へ導かれている(第1
図参照)。
ロープ36を常に引償って保持するために、案内体のう
ちの一つ8Cの中に引彊りばね39が配置されている。
ちの一つ8Cの中に引彊りばね39が配置されている。
抵抗回路#126の抵抗40〜47は同様に支持体8b
の中空空間の中に収容されている。抵抗回路網26は導
線48.49を介して、また接触体35は導線50を介
して評価兼表示装置22に結合され、この装置は表示器
及び/又は記録器51.52.53を備えている(第6
図参照)。
の中空空間の中に収容されている。抵抗回路網26は導
線48.49を介して、また接触体35は導線50を介
して評価兼表示装置22に結合され、この装置は表示器
及び/又は記録器51.52.53を備えている(第6
図参照)。
オシログラフ映像面を有する記録器51には渦R探傷検
査結果がグラフで表示される。
査結果がグラフで表示される。
押し込み装置7はカウンタ7aを備え、このカウンタか
ら導線が表示装置52へ通じ、表示装置が検査しようと
する管の中へのプローブの挿し込み長さを表示する。
ら導線が表示装置52へ通じ、表示装置が検査しようと
する管の中へのプローブの挿し込み長さを表示する。
導線48〜50は弾性を有するホース片3a〜3mの内
部を貫いて導かれ、その際コイル保持体15a〜15d
では導線48〜50がケーブル20.21と共に溝54
の中に収容されている(第5図参照)、更に第7図に示
すように導線48.49は直流電源55に接続されてい
る。抵抗回路網26は分圧器を形成し、そのタップには
所定の電圧を生じ、これらの電圧は例えば2v、4v、
6■、av、tov、12V、14V、16Vの値を有
する。プローブが検査しようとする管の湾曲部の中に到
達すると、接触体35が接点27〜34のうちの一つに
接触する。コイル4a〜4hは接点27〜34に強固に
従属しているので、従って管湾曲部の中の個々のコイル
の位置が確定する。導線49と50との間に加わってい
る電圧は検査しようとする管の湾曲部の中の個々のコイ
ルの角度位置に対する基準である。それぞれの電圧値は
記録電圧計として#l成された記録器53により検出さ
れる。
部を貫いて導かれ、その際コイル保持体15a〜15d
では導線48〜50がケーブル20.21と共に溝54
の中に収容されている(第5図参照)、更に第7図に示
すように導線48.49は直流電源55に接続されてい
る。抵抗回路網26は分圧器を形成し、そのタップには
所定の電圧を生じ、これらの電圧は例えば2v、4v、
6■、av、tov、12V、14V、16Vの値を有
する。プローブが検査しようとする管の湾曲部の中に到
達すると、接触体35が接点27〜34のうちの一つに
接触する。コイル4a〜4hは接点27〜34に強固に
従属しているので、従って管湾曲部の中の個々のコイル
の位置が確定する。導線49と50との間に加わってい
る電圧は検査しようとする管の湾曲部の中の個々のコイ
ルの角度位置に対する基準である。それぞれの電圧値は
記録電圧計として#l成された記録器53により検出さ
れる。
支持体8a〜8eとコイル保持体15a〜15dとの間
に配置され弾性を有するホース片3a〜3mは、主とし
て螺旋部が相互に半径方向に噛み合ったたわみやすい螺
旋形線材24から成る中空軸部分片により構成されてい
る(第1図参照)、中空軸部分片はおねじを形成する螺
旋形のリブ55を有する。支持体8a〜8eとコイル保
持体15&〜15dとは、中央の貫通孔と両端部に中空
軸部分片をねじ込むためのめねじ57を備えた付加部5
6とを有する。
に配置され弾性を有するホース片3a〜3mは、主とし
て螺旋部が相互に半径方向に噛み合ったたわみやすい螺
旋形線材24から成る中空軸部分片により構成されてい
る(第1図参照)、中空軸部分片はおねじを形成する螺
旋形のリブ55を有する。支持体8a〜8eとコイル保
持体15&〜15dとは、中央の貫通孔と両端部に中空
軸部分片をねじ込むためのめねじ57を備えた付加部5
6とを有する。
欠陥の角度位置の検出精度は、実施例に示すように四つ
のコイル対によりそれぞれ45°の中心角の周縁を探傷
するのでは不十分であれば、コイルの数を増すことによ
り向上することができる。
のコイル対によりそれぞれ45°の中心角の周縁を探傷
するのでは不十分であれば、コイルの数を増すことによ
り向上することができる。
欠陥の位と確定に対する要求が少ないときは、四つ未満
のコイル対場合によっては1200ずらされた三つのコ
イルで間に合わせることもできる。
のコイル対場合によっては1200ずらされた三つのコ
イルで間に合わせることもできる。
第1図はこの発明に基づく渦流探傷検査装置の一実施例
の部分断面を含む要部拡大側面図。 第2図〜第5図、第8図及び第9図はそれぞれ第1図に
示す装置の切断線■−■、m−m、■−rv、V−V、
VIE−Vl及び]X−lX1.:よる断面図、第6
図は第1図に示す装置の全体側面図、第7図は第1図に
示す位置検出ユニットの配線図である。 1・・・検査プローブ 2・・・導入先端部 3a〜3m・・・ホース片 4a〜4h・・・コイル 6・・・押し込み用ホース 8a・・・支持体 9・・・押圧面 10a、fob・・・コイル枠 10c、10d・・・はぞ 10e・・・ばね 11〜14・・・空所 15a〜15d・・・コイル保持体 15e、15f・・・半径方向スリ7 19・・・プリント配線板 22・・・評価装置 23・・・端子箱 25・・・位駁検出ユニット 26・・・電気抵抗回路網 27〜34・・・接点 35・・・接触体 36・・・ロープ 39・・・引張りばね 43・・・付加部 44・・・めねじ 48〜50・・・導線 α・・・角度
の部分断面を含む要部拡大側面図。 第2図〜第5図、第8図及び第9図はそれぞれ第1図に
示す装置の切断線■−■、m−m、■−rv、V−V、
VIE−Vl及び]X−lX1.:よる断面図、第6
図は第1図に示す装置の全体側面図、第7図は第1図に
示す位置検出ユニットの配線図である。 1・・・検査プローブ 2・・・導入先端部 3a〜3m・・・ホース片 4a〜4h・・・コイル 6・・・押し込み用ホース 8a・・・支持体 9・・・押圧面 10a、fob・・・コイル枠 10c、10d・・・はぞ 10e・・・ばね 11〜14・・・空所 15a〜15d・・・コイル保持体 15e、15f・・・半径方向スリ7 19・・・プリント配線板 22・・・評価装置 23・・・端子箱 25・・・位駁検出ユニット 26・・・電気抵抗回路網 27〜34・・・接点 35・・・接触体 36・・・ロープ 39・・・引張りばね 43・・・付加部 44・・・めねじ 48〜50・・・導線 α・・・角度
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)検査プローブ(1)の導入先端部が弾性を有するホ
ース片(3a〜3m)を介して少なくとも三つのコイル
(4a〜4h)を中間に接続されながら押し込み用ホー
ス(6)に結合され、押し込み用ホースは押し込み装置
を用いて管束の管の中へ押し込むことができ、その際コ
イル(4a〜4h)の押圧面(9)がそれぞれ管の内周
の一部分だけにわたって延び、これらのコイル(4a〜
4h)が検査プローブ(1)の周上にかつプローブの長
手軸線上に相互にずらして配置され、また検 査プローブ(1)の中に位置検出ユニット (25)が配置されていることを特徴とするU字形管束
を備えた熱交換器の管の渦流探傷検査装置。 2)コイル(4a〜4h)がコイル保持体 (15a〜15d)のプローブ軸線に対し垂直に設けら
れた空所(11〜14)の中に、ばね(10e)を介し
て移動可能に収容されていることを特徴とする請求項1
記載の装 置。 3)各一つのコイルを備えたそれぞれ二つのコイル枠(
10a、10b)が一つの空所 (11〜14)の中に配置されていることを特徴とする
請求項2記載の装置。 4)検査プローブ(1)が各二つのコイル枠(10a、
10b)を備えプローブの長手 軸線上にずらして配置された四つの空所 (11〜14)を有し、その際空所(11〜14)が相
互に45゜の角度(α)だけずらして配置され、コイル
の押圧面(9)が部分的に重なっていることを特徴とす
る請求項1ないし3の一つに記載の装置。 5)コイル(4a〜4h)の接続導線がそれぞれプリン
ト配線板(19)に結合され、このプリント配線板がコ
イル保持体(15a〜 15d)の中に収容されていることを特徴 とする請求項1ないし4の一つに記載の装 置。 6)支持体(8a〜8e)とコイル保持体 (15a〜15d)とが、中央の貫通孔と両端部に弾性
を有するホース片として働く中空軸部分片をねじ込むた
めのめねじ(57)を備えた付加部(56)とを有する
ことを特徴とする請求項1記載の装置。 7)位置検出ユニット(25)が接点(27〜34)へ
導かれた複数のタップを備えた電気抵抗回路網(26)
から形成され、これらの接点(27〜34)が検査プロ
ーブ(1)の中に一様な間隔を置いて特に中空の支持体 (8a)の内周に配置され、これらの接点には特に接触
球の形の接触体(35)が付設され、この接触体がプロ
ーブの中に張られた ロープ(36)に配置され、導線(48〜 50)を介して評価装置(22)に結合されていること
を特徴とする請求項1記載の装 置。 8)ロープ(36)の一方の端部が導入先端部(2)に
取り付けられ、他方の端部が引張りばね(39)を中間
に接続されて押し込み用ホース(6)のための端子箱(
23)に取り付けられていることを特徴とする請求項7
記載の装置。 9)コイル枠(10a、10b)がプローブ軸線に平行
に配置されたほぞ(10c、 10d)を有し、これらのほぞがコイル保持体(15a
、15b)の半径方向スリット (15e、15f)の中にばね弾性を持たせて移動可能
に収容されていることを特徴とする請求項2記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
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