JPH023837A - ハンディ・ターミナル装置 - Google Patents

ハンディ・ターミナル装置

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JPH023837A
JPH023837A JP63150542A JP15054288A JPH023837A JP H023837 A JPH023837 A JP H023837A JP 63150542 A JP63150542 A JP 63150542A JP 15054288 A JP15054288 A JP 15054288A JP H023837 A JPH023837 A JP H023837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
emitting element
receiving element
handy terminal
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP63150542A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomichi Mizushima
水島 直道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Publication of JPH023837A publication Critical patent/JPH023837A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ハンディ・ターミナル装置に関し、 ハンディ・ターミナル装置単体でハンディ・ターミナル
装置の光インタフェース回路部のチエツクを行い得るよ
うになったハンディ・ターミナル装置を提供することを
目的とし、 蝶番等で連結された2個の筐体と、一方の筐体の下側壁
に設けられた発光素子および受光素子と、他方の筐体の
下側壁に設けられた光反射手段または光通路とを具備し
、且つ2個の筐体が開かれた状態の下においては、発光
素子から出力された光が光反射手段または光通路を介し
て受光素子に入力されるように構成したことを構成要件
としている。また、一方の筐体の下側壁に発光素子を設
け、他方の筐体の下側壁に受光素子を設け、2個の筐体
が開かれた状態の下では、発光素子と受光素子が向かい
合うように構成することをも構成要件としている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハンディ・ターミナル装置単体で自己診断を
行−い得るハンディ・ターミナル装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第5図はハンディ・ターミナルのオープン時の外観を示
す図である。同図において、116は液晶デイスプレィ
、115はキー・マトリックスをそれぞれ示している。
ハンディ・ターミナル装置は蝶番等で連結された2個の
筐体を有しており、2個の筐体の対向面にはキー・マト
リックス115が設けられている。
また、下側筐体には液晶デイスプレィ116が設けられ
ている。第6図はキー配列の例を示す図である。同図に
おいて、空白は項目キーを示す。
第7図はハンディ・ターミナル装置の電気回路の例を示
す図である。同図において、100はハンディ・ターミ
ナル装置、110は本体回路部、111はプロセッサ、
112はRAM、113はROM、114はデコーダ、
115はキー・マトリックス、116は液晶デイスプレ
ィ、117はセレクタ、118は非同期インタフェース
・アダプタ、120は光インタフェース回路部、121
は変調器、122は復調器、123は発光素子、124
は受光素子、130はバッテリーをそれぞれ示している
プロセッサ111は、RAM112やROM113内の
プログラムを実行するものである。RAM112には、
メニュー情報や制御テーブル、補助的なプログラム、バ
ッファ、作業領域などがある。ROM113には、基本
的なプログラムが格納されている。キー・マトリックス
115は、例えば16×16のキーを有している。デコ
ーダ114は、4ピツドの情報をデコードして、一つの
キー列を選択するものである。セレクタ117は、選択
されたキー列から出力される16個のキー情報を4個ず
つ順番にバス上に送出する機能を持つものである。非同
期インタフェース・アダプタ11Bは、通信用のインタ
フェース回路である。なお、符号111ないし118は
、本体回路部110を構成している。非同期インタフェ
ース・アダプタ118の送信端子Sは変調器121に接
続され、受信端子Rは復調器122に接続されている。
変調器121の出力は発光素子123に入力され、受光
素子124の出力は復調器122に入力される。なお、
符号121ないし124の部分は、光インタフェース回
路部120を構成している。バッテリー130は、本体
回路部110及び光インタフェース回路部120に電力
を供給するものである。
第8図は接続器の電気回路の例を示す図である。
同図において、200は接続器、201は変調器、20
2は復調器、203は発光素子、204は受光素子、2
05と206は非同期インタフェース・アダプタ、20
7はRAM、208はROM、209はプロセッサをそ
れぞれ示している。
受光素子204の出力は復調器202に入力され、変調
器201の出力は発光素子203に入力される。
復調器202の出力は非同期インタフェース・アダプタ
205の受信端子Rに入力され、非同期インタフェース
・アダプタ205の送信端子Sから出力される信号は変
調器201に入力される。非同期インタフェース・アダ
プタ205、非同期インタフェース・アダプタ206 
、RAM207 、ROM20B及びプロセッサ209
は、内部バスに接続されている。
非同期インタフェース・アダプタ206の送信端子S及
び受信端子Rは、シリアル・インタフェース・ラインを
介してホスト・コンピュータに接続されている。
第9図はレストラン・システム全体の構成例を示す図で
ある。同図において、300はホスト・コンピュータを
示している。
第9図に示すように、複数の接続器200がバス(シリ
アル・インタフェース・ライン)を介してホスト・コン
ピュータ300と接続されている。ハンディ・ターミナ
ル装置1100の液晶デイスプレィ116には、最初は
「御注文は」と言うメニューが表示され、使用者が顧客
の注文を取り、キー・マトリックス115を操作して例
えばコーヒー1個と入力すると、液晶デイスプレィ11
6にコーヒー1個と表示される。顧客に対して確認を取
り、エンタ・キーを押すと、コーヒー1個と言うと情報
がホスト・コンピュータ300に送るべきものとしてハ
ンディ・ターミナル装置100のRAM112に取り込
まれ、液晶デイスプレィ116に上記のメニューが表示
される。使用者はデータをホスト・コンピュータ300
に送信したい場合、送信スイッチをオンし、ハンディ・
ターミナル装置100を近くにある接続器200にセッ
トする。セットされた状態では、ハイデイ・ターミナル
装置100の発光素子123から出力される光は接続器
200の受光素子204に入力され、接続器200の発
光素子203から出力される光はハンディ・ターミナル
装置100の受光素子124に入力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
光インタフェース回路部を備える従来のハンディ・ター
ミナル装置では、光インタフェース回路部の自己診断は
出来ず、光インタフェース回路部をチエツクする際には
接続器或いはホスト・コンピュータと接続し、接続器に
よる折り返しチエツク或いはホストのチエツク・プログ
ラムで確認する以外の手段はなかった。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、ハ
ンディ・ターミナル装置単体でハンディ・ターミナル装
置の光インタフェース回路部のチエツクを行い得るよう
になったハンディ・ターミナル装置を提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)記載のハンディ・ターミナル装置は、蝶番
等で連結された2個の筐体と、一方の筐体の下側壁に設
けられた発光素子および受光素子と、他方の筐体の下側
壁に設けられた光反射手段または光通路とを具備し、且
つ2個の筐体が開かれた状態の下においては、発光素子
から出力された光が光反射手段または光通路を介して受
光素子に入力されるように構成されている。
請求項(2)記載のハンディ・ターミナル装置は、蝶番
等で連結された2個の筐体と、一方の筐体の下側壁に設
けられた発光素子と、他方の筐体の下側壁に設けられた
受光素子とを具備し、2個の筐体が開かれた状態の下に
おいては、発光素子と受光素子とが向かい合うように構
成されている。
〔実施例〕
第1図は本発明の1実施例の斜視図である。同図におい
て、140は下側筐体、141は下側筐体の下側壁、1
50は上側筐体、151は上側筐体の下側壁、160は
ミラーをそれぞれ示している。
ハンディ・ターミナル装置100の筐体は、下側筺体1
40と上側筐体150とから構成される。下側筐体14
0と上側筺体150は、蝶番(図示せず)等で接続され
ており、上側筺体150を下側筺体140の上に重ね合
わせることも出来、上側筐体150を開いた状態にする
ことも出来る。開いた状態では、上側筺体150の下側
壁151と下側筐体140の下側壁141とは向かい合
う。下側筺体140の下側壁141には発光素子123
と受光素子124とが設けられ、上側筺体150の下側
壁151にはミラー160が設けられている。ハンディ
・ターミナル装置100を開いた状態にすると、発光素
子123から出力された光はミラー160で反射し、反
射した光が受光素子124に入力される。
第2図は本発明の第1実施例における光反射板及び光通
路の例を示す図である。同図において、161はフラッ
ト・ミラー、162は曲率を持たせたミラー、163は
光ファイバをそれぞれ示している。
発光素子123の直下には開口が設けられ、受光素子1
24の直下にも開口が設けられている。また、発光素子
123と受光素子124の間には、遮光板が設けられて
いる。フラット・ミラー161を設ける場合には、下側
壁151に浅い四角形の窪みを設け、この窪みの中にフ
ラット・ミラー161を取り付ける。光路系を短くした
い場合には、曲率を持たせたミラー162を使用する。
ミラーを使用する代わりに、光ファイバ163を使用す
ることも出来る。
光ファイバ163は、発光素子123から出力される光
が光ファイバ163の左側の端面に入力されると共に光
ファイバ163の右側の端面から出力される光が受光素
子124に入力されるように、下側壁151に埋め込ま
れる。
第3図は本発明の他の実施例の斜視図である。
第3図の実施例においては、下側筐体140の下側壁1
41に発光素子123が設けられ、上側筺体150の下
側壁151に受光素子124が設けられており、筐体1
40.150を開いた状態では、発光素子123と受光
素子124が向かい合い、発光素子123から光が出力
されると、その光は受光素子124に入力される。
自己診断を実行する際は、テスト・モードとされる。テ
スト・モードへの切替は、ハンディ・ターミナル装置1
00に存在するモード切替スイッチによる方法や特殊な
キー操作(キー組合せ)による方法、RAMにダウン・
ロードされたテスト・プログラムによる方法等があり、
何れの方法でも実現可能である。
テスト・モードに設定した後、ハンディ・ターミナル装
置100の上側筺体150を開き、発光素子123から
の光が受光素子124に入力されるようにし、その後、
ハンディ・ターミナル族ziooのキー操作を行うと、
非同期インタフェース・アダプタ118(第7図)から
シリアル・データが出力され、このシリアル・データが
発光素子123によって光信号に変換される。この光信
号は、受光素子124に入力され、電気信号に変換され
る。このシリアル・データ形式の電気信号は非同期イン
タフェース・アダプタ118によりパラレル・データに
変換され、このパラレル・データはプロセッサ111に
取り込まれる。プロセッサ111は、送信データと受信
データを比較し、両者が一致しておれば、正常に光イン
タフェース回路部120が動作していると判断し、液晶
デイスプレィ116に「ツウシンセイジョウ シュウリ
ツウ」と表示する。
第4図は自己診断を行う際の処理フローを示す図である
。これらは制御プログラムの制御の下で行われる。先ず
、オール・クリア・キーを入力する0次に、01234
56789と言う数字キーとスクロール・キーを押す。
自己診断モードの場合には、非同期インタフェース・ア
ダプタ118にデータがセットされ、変調後に光データ
通信される。光データ通信後に復調され、非同期インタ
フェース・アダプタ118でデータ受信し、送信データ
と受信データが等しいか否かを調べる0等しい場合には
「ツウシン セイジョウ シュウリツウ」と液晶デイス
プレィ116に表示し、そうでない場合には「ツウシン
 イジョウ シュウリヨウ」と液晶デイスプレィ116
に表示する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ホス
ト・コンピュータ等と接続することなく、ハンディ・タ
ーミナル装置単体で光インタフェース回路部の診断を行
うことが可能となる。なお、ハンディ・ターミナル装置
はレストラン・システム以外にも適用できることは言う
までもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の斜視図、第2図は本発明の
1実施例における光反射板及び光通路の例を示す図、第
3図は本発明の他の実施例の斜視図、第4図は自己診断
を行う際の処理フローを示す図、第5図はハンディ・タ
ーミナル装置のオープン時の外観を示す図、第6図はハ
ンディ・ターミナル装置のキー配列の例を示す図、第7
図はハンディ・ターミナル装置の電気回路の例を示す図
、第8図は接続器の電気回路の例を示す図、第9図はレ
ストラン・システム全体の構成例を示す図である。 100・・・ハンディ・ターミナル装置、110・・・
本体回路部、111・・・プロセッサ、112・・・R
AM、113・・−ROM、114・・・デコーダ、1
15・・・キーマトリックス、116・・・液晶デイス
プレィ、117・・・セレクタ、118・・・非同期イ
ンタフェース・アダプタ、120・・・光インタフェー
ス回路部、121・・・変調器、122・・・復調器、
123・・・発光素子、124・・・受光素子、130
・・・バッテリー、140・・・下側筐体、141・・
・下側筐体の下側壁、150・・・上側筐体、151・
・・上側筐体の下側!、 160 ・・・ミラー、16
1・・・フラット・ミラー162・・・曲率を持たせた
ミラー、163・・・光ファイバ、200・・・接続器
、201・・・変調器、202・・・復調器、203・
・・発光素子、204・・・受光素子、205と206
・・・非同期インタフェース・アダプタ、207・・・
RAM、208・・・ROM、209・・・プロセッサ
、300・・・ホスト・コンピュータ。 特許出願人  株式会社ピーエフニー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蝶番等で連結された2個の筐体と、 一方の筐体の下側壁に設けられた発光素子および受光素
    子と、 他方の筐体の下側壁に設けられた光反射手段または光通
    路と を具備し、 2個の筺体が開かれた状態の下においては、発光素子か
    ら出力された光が光反射手段または光通路を介して受光
    素子に入力されるように構成されていることを特徴とす
    るハンディ・ターミナル装置。
  2. (2)蝶番等で連結された2個の筺体と、 一方の筺体の下側壁に設けられた発光素子と、他方の筺
    体の下側壁に設けられた受光素子とを具備し、 2個の筺体が開かれた状態の下においては、発光素子と
    受光素子とが向かい合うように構成されていることを特
    徴とするハンディ・ターミナル装置。
JP63150542A 1988-06-18 1988-06-18 ハンディ・ターミナル装置 Pending JPH023837A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63150542A JPH023837A (ja) 1988-06-18 1988-06-18 ハンディ・ターミナル装置

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JP63150542A JPH023837A (ja) 1988-06-18 1988-06-18 ハンディ・ターミナル装置

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JPH023837A true JPH023837A (ja) 1990-01-09

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ID=15499146

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JP63150542A Pending JPH023837A (ja) 1988-06-18 1988-06-18 ハンディ・ターミナル装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6890378B2 (en) 2002-01-18 2005-05-10 Seiko Epson Corporation Inkjet ink

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344121A (en) * 1976-06-25 1978-04-20 Fischer Janos Electronic digital timer combined with computer
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