JPH0237082B2 - Makitetsushinnoseizohoho - Google Patents
MakitetsushinnoseizohohoInfo
- Publication number
- JPH0237082B2 JPH0237082B2 JP14543882A JP14543882A JPH0237082B2 JP H0237082 B2 JPH0237082 B2 JP H0237082B2 JP 14543882 A JP14543882 A JP 14543882A JP 14543882 A JP14543882 A JP 14543882A JP H0237082 B2 JPH0237082 B2 JP H0237082B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wound
- steel strip
- winding
- core
- wound core
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/26—Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
- H01F27/263—Fastening parts of the core together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電磁機器等に用いる巻鉄心の製造方法
に係り、特に板厚の極く薄いアモルフアス磁性材
料を用いた巻鉄心の製造方法に関する。
に係り、特に板厚の極く薄いアモルフアス磁性材
料を用いた巻鉄心の製造方法に関する。
一般に変圧器等に使用される巻鉄心の磁性材料
には方向性珪素鋼板が多く用いられているが、近
年上記方向性珪素鋼帯にかわつてアモルフアス磁
性材料を用いることが検討される様になつてき
た。このアモルフアス磁性材料は鋼帯の製造通過
が方向性珪素鋼帯と異なり、金属を液体状態から
高速冷却し、この高速冷却時に原子配列の乱れた
非晶質状態を得ることを特徴とするもので、方向
性珪素鋼帯に比べ鉄損及び励磁電流が著しく小さ
い優れた磁気特性を示している。しかしこのアモ
ルフアス磁性材料よりなる鋼帯の板厚は製造上20
乃至50ミクロンと余り厚くすることができない。
には方向性珪素鋼板が多く用いられているが、近
年上記方向性珪素鋼帯にかわつてアモルフアス磁
性材料を用いることが検討される様になつてき
た。このアモルフアス磁性材料は鋼帯の製造通過
が方向性珪素鋼帯と異なり、金属を液体状態から
高速冷却し、この高速冷却時に原子配列の乱れた
非晶質状態を得ることを特徴とするもので、方向
性珪素鋼帯に比べ鉄損及び励磁電流が著しく小さ
い優れた磁気特性を示している。しかしこのアモ
ルフアス磁性材料よりなる鋼帯の板厚は製造上20
乃至50ミクロンと余り厚くすることができない。
このアモルフアス磁性材料の鋼帯を使つた従来
の巻鉄心の製造方法を図を参照しながら説明す
る。第1図は鋼帯の巻取状態を示す斜視図で図示
しない巻取機の駆動軸にフランジ1を取付ける。
このフランジ1の中央部には角形の巻軸2があ
り、巻枠3の中央にある角形孔を巻軸2に嵌合さ
せて蝶ねじ止め等により巻枠3をフランジ1に固
定する。次にアモルフアス磁性材料の鋼帯4を図
示しないアンコイラから巻戻し、鋼帯4の巻始め
をテンシヨン・ロール5を介して巻枠3に粘着テ
ープ等で固定する。続いて巻取機の駆動軸を回転
して所定の厚さ迄巻回し、巻終りを粘着テープ6
で一時的に固定し巻鉄心7を製作する。この巻鉄
心7を巻枠3と共にフランジ1から取り外し巻枠
3の付いた状態で焼鈍する。
の巻鉄心の製造方法を図を参照しながら説明す
る。第1図は鋼帯の巻取状態を示す斜視図で図示
しない巻取機の駆動軸にフランジ1を取付ける。
このフランジ1の中央部には角形の巻軸2があ
り、巻枠3の中央にある角形孔を巻軸2に嵌合さ
せて蝶ねじ止め等により巻枠3をフランジ1に固
定する。次にアモルフアス磁性材料の鋼帯4を図
示しないアンコイラから巻戻し、鋼帯4の巻始め
をテンシヨン・ロール5を介して巻枠3に粘着テ
ープ等で固定する。続いて巻取機の駆動軸を回転
して所定の厚さ迄巻回し、巻終りを粘着テープ6
で一時的に固定し巻鉄心7を製作する。この巻鉄
心7を巻枠3と共にフランジ1から取り外し巻枠
3の付いた状態で焼鈍する。
しかしながらこの様な巻鉄心の製造方法に於い
ては、鋼帯4が薄いために巻回して形成した巻鉄
心7の剛性が弱くなり、焼鈍後に巻鉄心7から巻
枠3を外すと巻鉄心7の形成が野放図に変形し、
第2図に示す様に所定の形状を保持する事が困難
となる。特に焼鈍により鋼帯4自身が脆くなるた
め取扱い中に破損しやすく、しかも焼鈍後に鉄心
の形状を変形させると磁気特性に悪影響を及ぼ
す。又鋼帯4を使用した巻鉄心の剛性を強化する
ため、焼鈍後に巻回した鋼帯4間に樹脂等を含浸
硬化させると著しく磁気特性を低下させることに
なる。
ては、鋼帯4が薄いために巻回して形成した巻鉄
心7の剛性が弱くなり、焼鈍後に巻鉄心7から巻
枠3を外すと巻鉄心7の形成が野放図に変形し、
第2図に示す様に所定の形状を保持する事が困難
となる。特に焼鈍により鋼帯4自身が脆くなるた
め取扱い中に破損しやすく、しかも焼鈍後に鉄心
の形状を変形させると磁気特性に悪影響を及ぼ
す。又鋼帯4を使用した巻鉄心の剛性を強化する
ため、焼鈍後に巻回した鋼帯4間に樹脂等を含浸
硬化させると著しく磁気特性を低下させることに
なる。
本発明は上記した様な欠点を改良したもので、
磁気特性を低下させないで剛性を高め、所定の鉄
心形状に形成できる、アモルフアス磁性材料の鋼
帯を用いた巻鉄心の製造方法を提供することを目
的とする。
磁気特性を低下させないで剛性を高め、所定の鉄
心形状に形成できる、アモルフアス磁性材料の鋼
帯を用いた巻鉄心の製造方法を提供することを目
的とする。
本発明はアモルフアス磁性材料よりなる鋼帯を
巻回してなる電磁機器用巻鉄心の製造方法におい
て、前記鋼帯を巻回した最外周に電磁鋼帯を巻回
し、その内外周を耐熱性絶縁テープで巻回して焼
鈍し、前記耐熱性絶縁テープの表面に樹脂を塗布
し硬化させたものである。この結果、巻鉄心に巻
回した耐熱性絶縁テープが、塗布した樹脂の硬化
により巻鉄心を保持しているので、巻鉄心の剛性
が大となり形状の変化がなくなる。又巻回された
鋼帯の間に樹脂が含浸していない等により巻鉄心
の磁気特性が向上する。
巻回してなる電磁機器用巻鉄心の製造方法におい
て、前記鋼帯を巻回した最外周に電磁鋼帯を巻回
し、その内外周を耐熱性絶縁テープで巻回して焼
鈍し、前記耐熱性絶縁テープの表面に樹脂を塗布
し硬化させたものである。この結果、巻鉄心に巻
回した耐熱性絶縁テープが、塗布した樹脂の硬化
により巻鉄心を保持しているので、巻鉄心の剛性
が大となり形状の変化がなくなる。又巻回された
鋼帯の間に樹脂が含浸していない等により巻鉄心
の磁気特性が向上する。
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明
する。第3図は本発明の一実施例でアモルフアス
磁性材料よりなる鋼帯の巻回時の状態を示す斜視
図で、図示しない巻取機の駆動軸にフランジ1を
取付ける。フランジ1の中央には角形の巻軸2が
あり巻枠3の中央にある角形孔を巻軸2に嵌合さ
せて蝶ねじ止め等により巻枠3をフランジ1に固
定する。そしてまずアモルフアス磁性材料の鋼帯
4の巻始めをテンシヨン・ロール5を介して巻枠
3に粘着テープ等で固定する。そして巻取機の駆
動軸を回転して所定の厚さ迄巻回する。続いてそ
の上から方向性珪素鋼板などの電磁鋼板8の巻始
めを、テンシヨン・ロール5を介して巻回した鋼
帯4に粘着テープ6で固定し1乃至数回巻回し、
切断後接着テープ6で戻り止めを行なつた後に巻
枠より取外す。次に耐熱性絶縁テープ例えばガラ
ステープ9等を第4図に示す様に巻回した鋼帯4
と磁気鋼板8を包み込む様に巻付けて固定し、図
示しない焼鈍炉へ入れ所定の焼鈍を行う。そして
第5図に示す様にガラステープ9の表面に比較的
粘度の高い樹脂を刷毛10で塗り、キユアー炉で
樹脂を硬化させて巻鉄心11を製作する。
する。第3図は本発明の一実施例でアモルフアス
磁性材料よりなる鋼帯の巻回時の状態を示す斜視
図で、図示しない巻取機の駆動軸にフランジ1を
取付ける。フランジ1の中央には角形の巻軸2が
あり巻枠3の中央にある角形孔を巻軸2に嵌合さ
せて蝶ねじ止め等により巻枠3をフランジ1に固
定する。そしてまずアモルフアス磁性材料の鋼帯
4の巻始めをテンシヨン・ロール5を介して巻枠
3に粘着テープ等で固定する。そして巻取機の駆
動軸を回転して所定の厚さ迄巻回する。続いてそ
の上から方向性珪素鋼板などの電磁鋼板8の巻始
めを、テンシヨン・ロール5を介して巻回した鋼
帯4に粘着テープ6で固定し1乃至数回巻回し、
切断後接着テープ6で戻り止めを行なつた後に巻
枠より取外す。次に耐熱性絶縁テープ例えばガラ
ステープ9等を第4図に示す様に巻回した鋼帯4
と磁気鋼板8を包み込む様に巻付けて固定し、図
示しない焼鈍炉へ入れ所定の焼鈍を行う。そして
第5図に示す様にガラステープ9の表面に比較的
粘度の高い樹脂を刷毛10で塗り、キユアー炉で
樹脂を硬化させて巻鉄心11を製作する。
この様に構成された巻鉄心は巻回されたアモル
フアス磁性材料の鋼帯4の間に樹脂が含浸されて
ないので磁気特性の悪化が防止できる。又巻回し
た鋼帯の最外周に方向性珪素鋼帯などの電磁鋼板
を巻回したので、巻枠から巻鉄心を取外しても電
磁鋼板によつて巻鉄心の強度が保持されるので形
状変化が防止できる。更に巻鉄心の内外周を包囲
する様にして巻回したガラステープに樹脂を含浸
硬化させて保持させたので巻鉄心の剛性は向上
し、形状変化も防止できるので磁気特性も向上す
る。
フアス磁性材料の鋼帯4の間に樹脂が含浸されて
ないので磁気特性の悪化が防止できる。又巻回し
た鋼帯の最外周に方向性珪素鋼帯などの電磁鋼板
を巻回したので、巻枠から巻鉄心を取外しても電
磁鋼板によつて巻鉄心の強度が保持されるので形
状変化が防止できる。更に巻鉄心の内外周を包囲
する様にして巻回したガラステープに樹脂を含浸
硬化させて保持させたので巻鉄心の剛性は向上
し、形状変化も防止できるので磁気特性も向上す
る。
第1図は従来の磁性鋼帯の巻回時の状態を示す
斜視図、第2図は従来の巻鉄心の斜視図、第3図
乃至第5図は本発明による巻鉄心の製造方法を示
す斜視図である。 3……巻枠、4……アモルフアス磁性材料の鋼
帯、6……接着テープ、7,11……巻鉄心、8
……電磁鋼帯、9……ガラステープ、10……刷
毛。
斜視図、第2図は従来の巻鉄心の斜視図、第3図
乃至第5図は本発明による巻鉄心の製造方法を示
す斜視図である。 3……巻枠、4……アモルフアス磁性材料の鋼
帯、6……接着テープ、7,11……巻鉄心、8
……電磁鋼帯、9……ガラステープ、10……刷
毛。
Claims (1)
- 1 アモルフアス磁性材料よりなる鋼帯を巻回し
て形成する電磁機器用巻鉄心の製造方法におい
て、前記鋼帯を巻回した最外周に電磁鋼帯を巻回
し、その内外周を耐熱性絶縁テープで巻回して焼
鈍し、前記耐熱性絶縁テープの表面に樹脂を塗布
し、硬化させたことを特徴とする巻鉄心の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14543882A JPH0237082B2 (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | Makitetsushinnoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14543882A JPH0237082B2 (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | Makitetsushinnoseizohoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935410A JPS5935410A (ja) | 1984-02-27 |
JPH0237082B2 true JPH0237082B2 (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=15385239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14543882A Expired - Lifetime JPH0237082B2 (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | Makitetsushinnoseizohoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237082B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0484990A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Miyamoto Kk | ミシン糸の収納器 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4772146A (en) * | 1985-09-14 | 1988-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus with a platen detachably incorporated therein |
US4984916A (en) * | 1986-01-27 | 1991-01-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having a platen rotatable between positions in which the platen faces and is separated from a recording head |
US5156477A (en) * | 1986-07-15 | 1992-10-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Movable platen type recording apparatus |
JP3545830B2 (ja) * | 1995-04-27 | 2004-07-21 | 東芝テック株式会社 | ラベルプリンタ |
JP2017054962A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 東芝産業機器システム株式会社 | 巻鉄心の製造方法および巻鉄心の製造装置 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP14543882A patent/JPH0237082B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0484990A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Miyamoto Kk | ミシン糸の収納器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5935410A (ja) | 1984-02-27 |
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