JPH0236096Y2 - - Google Patents

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JPH0236096Y2
JPH0236096Y2 JP1984074570U JP7457084U JPH0236096Y2 JP H0236096 Y2 JPH0236096 Y2 JP H0236096Y2 JP 1984074570 U JP1984074570 U JP 1984074570U JP 7457084 U JP7457084 U JP 7457084U JP H0236096 Y2 JPH0236096 Y2 JP H0236096Y2
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rope
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rotating shaft
fixed
shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) この考案は、プーリーに一端を固定したロープ
を浮力側のみに懸垂させる一方、プーリーを定着
せる回転軸と連動する歯車群を介し指針を回動可
能な液面計において、指針の回動で記録紙に液面
の変位を記録させると共に、前記ロープの張力を
容易に調整可能としたロープ張力調整器付液面計
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来における液面計にあつては(i)第6図にみる
ように、適宜の固定部材に取付けた支承体2に、
回転軸3を回転自在に支持し、該回転軸3に定着
したプーリー4に摩擦状態下で掛架せるロープ5
の一側下端にロープ張力調整用の重錘を懸垂する
一方、ロープ5の他側中途に取付けた浮子7を液
面8に浮遊させると共に、下端に重錘9を取付
け、しかして液面8の上下動に伴う浮子7を介し
ロープ5が上下動し、之によりプーリー4の回動
に基づく回転軸3の回転で、之と連動する指針
(図示しない)先端の記録ペンで記録紙上に液面
8の変位を記録する形式が一般的に採用されてい
る。
また(ii)前述のような(i)の形式では液面8の上下
動に伴いロープ5が稍々もすればプーリー4の所
で滑走し、このためロープ5が、弛緩し、確実に
液面8の上下動に追随するとは限らないため、回
転軸3に上下動の度合が伝達されず、よつて記録
紙上への正確な記録が表示されない惧れがあり、
また浮子7と重錘6との均衡を常に保持すること
が困難であり、なお液面8の上下動が甚しいとき
には重錘6側のロープと浮子7側のロープとが交
叉し、浮子7が液面8の上下動に追随不能となる
惧れもあるため、プーリー4に一端を固定したロ
ープ5を浮子7側にのみ懸垂し、重錘6側にロー
プを懸垂させない形式を採用することでロープ5
の弛緩、浮子、重錘夫々の側に懸垂せるロープの
交叉等の惧れを除去したものが提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前述せる(ii)の場合にあつては、ロープの弛緩、
ロープ相互の交叉の惧れは除去されたものの、浮
子を浮遊せる液面が何らかの原因により異常に下
降し、浮子が宙吊りの状態におかれたとき、ロー
プに異常な張力が加えられ、かつ液面計としての
機能喪失の事態が発生する惧れがあり、よつてか
かる事態発生のとき、浮子を液面に浮遊させ、ま
た張力を適正に調整する必要があるが、この所作
が余りにも煩雑なときには作業者にとつては之
亦、その取扱に難渋するという問題点がある。
この考案は前述のような問題点に鑑み提案され
たもので、その目的とする所は、浮子を懸垂する
ロープの張力を容易に調整すると共に、浮子の上
下動に伴い確実に指針を追随・回動させ記録紙に
液面の変位を記録可能なロープ張力調整器付液面
計を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の目的を達成するための、この考案に係る
ロープ張力調整器付液面計は、台盤上で前後に並
置せる基盤に回転軸を回転自在に横架し、該回転
軸に定着されたプーリーに一端を固定せるロープ
を液面に浮遊する浮子側のみに懸垂させる一方、
前記回転軸と連動する歯車群を介し回動される指
針で液面の変位を告知する液面計において、前方
の基盤より外側に沿設された指針の先端の記録ペ
ンを、台盤上で基盤と並列下に巻回された記録紙
に当接させると共に、前記回転軸と連動可能なゼ
ンマイ軸にロープ張力調整用の渦巻ばねの一端を
固定し、該渦巻ばねと同軸上に取付けた爪車に、
前方の基盤近傍に枢着された係止片を係脱自在に
臨ませてなるものである。
〔構成〕
以下第1図ないし第5図でこの考案を実施例で
説明する。
長方形状の台盤Aの内部に収納された適宜の原
動機たとえばクオーツQに連動機構(図示しな
い)を介し回転軸11を、台盤A上方に直立・突
出させ、この回転軸11に止着された巻取り胴1
2に記録紙13の先端を固定し、該記録紙13を
捲回せる繰り出し胴14を回転軸15に止着し、
この回転軸15を台盤A上において回転軸11と
所定間隔下に回転自在に直立・保持してある。回
転軸15の側方(第1,2図において右方)で定
盤A上の前後(第2図において下部を前方、上部
を後方とする。)に、一方の基盤F1,F2を直立下
に並置し、これら基盤F1,F2の間に夫々並列さ
れた円形の保持体H1,H2を、ピンb1,b2で基盤
F1,F2の夫々に連結・固定する一方、保持体H1
H2相互をピンe,eで連結してある。しかして
前方の基盤F1の外側で相互に噛合する歯車g1,g2
の夫々を固定した回転軸d1,d2の夫々を、基盤F1
に装着せる軸受(図示しない)を介し回転自在に
貫通・支持させ、このうち回転軸d1は後方の基盤
F2にも回転自在に貫通・支持させ、基盤F2の後
方適所に歯車g3を、また後端近傍に溝Vのあるプ
ーリー16を夫々固定し、この溝Vに捲回・掛架
したロープ17の一端(ここでは上端)をプーリ
ー16の外周縁適所に固定する一方、第5図にみ
るようにロープ17の中間に浮子Cを、下端に重
錘Wを夫々取付け、浮子Cの液面lでの徒らな揺
動を抑制してある。前記歯車g3と噛合する中継歯
車g4を貫通・固定した回転軸d3の後端近傍で基盤
F2の後方に、全周縁に亘り等分の目盛mを刻印
したダイヤル18を取付け、さらに、基盤F2
上方で上方に向け突出・固定したダイヤル固定指
針19と、前記ロープ17に加えられる張力をダ
イヤル18の目盛との目視により確認可能として
ある。前記回転軸d2の基盤F2の前方近傍に取付け
た円筒状の歯車n1に、ボス20の付設された歯車n2
を噛合させ、このボス20をスプライン嵌合した回
転軸d4の基盤F1直近後部に、円筒状の歯車n3を取
付け、該歯車n3と噛合する歯車n4を固定した回転
1を基盤F1,F2に回転自在に貫通・支持し、
この回転軸1の基盤F1前方に突出せる端部に、
指針21の根部(第1,2図において右端)の膨
出部Kを嵌合・止着し、一体的に結合し、この指
針21の先端(第1,2図において左端)に取付
けた記録ペン22を、前記記録紙13に当接さ
せ、液面lの上下方向における変位を記録可能と
してある。なお、回転軸d4の中間において、之に
捲回したコイルばね23を、第2図において、常
時、矢印y方向に弾発・付勢し、前記ボス20を
後方に押圧し、歯車n2と歯車n1との噛合の離脱を
阻止してある。基盤F1,F2の中間に介在・定着
した筐体24の略中央に回動自在に支持されたゼ
ンマイ軸25(一番芯とも云う)に一端を固定せ
る渦巻ばねSの他端を、筐体24内壁の適所に固
定する一方、ゼンマイ軸25の基盤F1前方直近
部分を正方形状の嵌合部251となし、該嵌合部
251に通常、市販のゼンマイ捲回具(図示しな
い)の係入部を係脱自在となし、必要に応じ係合
し渦巻ばねSを捲回可能とし、またゼンマイ軸2
5の中途に固着した歯車g5にピニオンg6を噛合
し、該ピニオンg6を貫通・止着した回転軸2
保持板H2に回転自在に支持し、この回転軸2
中間に固定した歯車r2に、前記回転軸d1の中途に
固定した歯車r1を噛合させ、他方、保持板H1
中間に植立せるピンj1に、爪車押え26の根部を
遊合し、該爪車押え26の先端中央にゼイマイ軸
25の嵌合部251を嵌入すると共に、この嵌合
部251に取付けた爪車27の歯r3に、保持板H1
に植設せる支軸Zに中間を枢着した係止片28先
端の爪Pを後述の手段で係脱自在に臨ませてあ
る。また第4図にみるように、爪Pが爪車27の
歯r3に係入しているとき、ゼンマイ軸25を反時
計方向に回動させ、渦巻ばねSの張力を調整し、
この調整でプーリー16を所望角度に回転させ、
ロープ17の張力を調整可能とし、さらに係止片
28の爪Pと反対側に少許の突起片tを植設し、
該突起片tを手動もしくは工具で把持し、支軸Z
を中心に回動させ、爪Pを爪車27の歯r3に係脱
自在に臨ませ、なお保持板H1の適所に植設した
ピンj2に、略U字形の押圧ばね29の一方の腕片
u1の端部を固定すると共に、他方の腕片u2で係止
片28の爪Pを、常時,歯r3に対し弾発下に係合
させてある。しかして前記ゼンマイ軸25、渦巻
ばねS,爪車27,係止片28,押圧ばね29を
含めて張力調整器T、また歯車g5、ピニオンg6
回転軸2、歯車r1,r2を含めて連動機構Dと
夫々称する。図中30,30は台盤A上に直立・
保持された記録紙押え棒である。
〔作用〕
この考案は前述のような構成であるから、液面
lに浮子Cが浮遊するとき、液面lの昇降に伴い
浮子Cも之に追随・昇降し、よつてロープ17を
介しプーリー16も同時に時計(もしくは反時
計)方向に回動する故、回転軸d1の回転で歯車
r1,g1,g2回転軸d2、歯車n1,n2、回転軸d4、歯
車n3,n4を経て回転軸1を反時計(もしくは時
計)方向に回動させるので、回転軸1と一体的
な指針21は反時計(もしくは時計)方向に回動
し、クオーツQにより巻取り胴12に巻取られる
記録紙13に記録ペン22で液面lの変位状況を
記録する一方、回転軸d1に取付けた歯車g3と噛合
する中継歯車g4,回転軸d3を介しダイヤル18を
回動させるので、ダイヤル固定指針19の目盛m
を指示する個所を目視することで液面lの上昇も
しくは下降の度合を定量的に認識できる。なおこ
の場合にあつては係止片28の爪Pは爪歯車r3
係合していない所謂、中立状態下におかれてい
る。(第4図、鎖線位置参照) また、液面lが異常に下降し、浮子Cが宙吊り
の状態下にあるようなとき、ロープ17には過大
な張力が加えられるので、浮子Cを液面lに浮遊
させるようにロープ17の張力を調整する必要が
あるが、この場合、係止片28の突起片tを把持
し係止片28を支軸Zを中心に回動させ爪Pを、
爪車27の歯r3に係合させた後、ゼンマイ捲回具
をゼンマイ軸25の嵌合部251に嵌合し、第4
図において渦巻ばねSを反時計方向に捲回させる
とき、歯車g5の回動に伴い、ピニオンg6、回転軸
2、歯車r2,r1を経て回転軸d1が回動する故、プ
ーリー16の回動でロープ17が液面lに向け下
降し、浮子Cが液面lに浮遊したとき、渦巻ばね
Sの捲回を停止することで、ロープ17の張力を
調整可能となる。(なお、液面lの異常な上昇に
際しては、ロープ17がプーリー16に巻取られ
る一方、浮子Cは液面lに常時、浮遊されている
ので、ロープ17の張力調整を必要としない。)
また、係止片28の爪Pを爪車27の歯r3から離
脱させるとき、歯車g5は正・逆いずれかの方向に
も回動可能であり、プーリー16の回転で浮子C
の位置を容易に選定できる。
〔効果〕
この考案によればプーリーに一端を固定せるロ
ープの中間に浮子を取付ける一方、プーリーを定
着した回転軸と連動可能なゼンマイ軸に、ロープ
張力調整用の渦巻ばねの一端を固定し、該渦巻ば
ねと同軸上に取付けた爪車に、基盤近傍で枢着さ
れた係止片を係脱自在に臨ませてあるので、液面
が異常な下降で浮子が宙吊りになり、過大な張力
がロープに加えられるとき、爪車と係止片とを係
合させゼンマイ軸を回動させることで、連動機構
を介しプーリーを定着せる回転軸を所定角度だけ
回動させ、浮子を液面に浮遊せる状態におくこと
でロープに加えられる過大な張力を低減させ得る
ので、ロープは常時、液面に浮子が浮遊せる状態
下の張力に保持可能であり、しかもその調整に際
しては、爪車に係止片を係合させ、ついでゼンマ
イ軸を回動させるだけであるから、作業者は特に
煩雑感を抱くことがなく、簡易に取扱可能であ
り、また爪車と係止片との係合を解いておくと
き、液面の昇降に伴い浮子が自由に昇降でき、ロ
ープを定着したプーリー、回転軸、歯車群を介し
指針を記録紙に記録し、液面の変位状況を容易に
確認できて至便であり、なお歯車を適宜に交換す
ることでプーリーの回転速度を容易に変更可能で
利用者にとつては甚だ好都合であり、しかもこの
構成において特に目新しい部材の調達を必要とす
ることなく、市販の部材による組付も可能である
から安価に利用者に供給できる等の実益を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案品の要部正面図、第2図は仝上平
面図、第3図は動力伝達機構の配置説明図、第4
図は第2図の−線矢視拡大図、第5図は本案
品におけるプーリー、ロープ、浮子の配置説明
図、第6図は従来の液面計の仝上配置説明図であ
る。 A……台盤、F1,F2……基盤、S……渦巻ば
ね、T……張力調整器、C……浮子、d1……回転
軸、l……液面、13……記録紙、16……プー
リー、17……ロープ、21……指針、22……
記録ペン、25……ゼンマイ軸、27……爪車、
28……係止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台盤上で前後に並置せる基盤に回転軸を回転自
    在に横架し、該回転軸に定着されたプーリーに一
    端を固定せるロープを、液面に浮遊する浮子側の
    みに懸垂させる一方、前記回転軸と連動する歯車
    群を介し回動される指針で液面の変位を告知する
    液面計において、前方の基盤より外側に沿設され
    た指針の先端の記録ペンを、台盤上で基盤と並列
    下に巻回された記録紙に当接させると共に、前記
    回転軸と連動可能なゼンマイ軸にロープ張力調整
    用の渦巻ばねの一端を固定し、該渦巻ばねと同軸
    上に取付けた爪車に、前方の基盤近傍に枢着され
    た係止片を係脱自在に臨ませてなるロープ張力調
    整器付液面計。
JP7457084U 1984-05-23 1984-05-23 ロ−プ張力調整器付液面計 Granted JPS60188332U (ja)

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JP7457084U JPS60188332U (ja) 1984-05-23 1984-05-23 ロ−プ張力調整器付液面計

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JPS60188332U JPS60188332U (ja) 1985-12-13
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521332U (ja) * 1975-06-21 1977-01-07
JPS581728A (ja) * 1981-06-26 1983-01-07 Sumitomo Electric Ind Ltd 樹脂組成物の架橋方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659626U (ja) * 1979-10-16 1981-05-21

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JPS60188332U (ja) 1985-12-13

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