JPH023591A - 海上住宅 - Google Patents
海上住宅Info
- Publication number
- JPH023591A JPH023591A JP15257088A JP15257088A JPH023591A JP H023591 A JPH023591 A JP H023591A JP 15257088 A JP15257088 A JP 15257088A JP 15257088 A JP15257088 A JP 15257088A JP H023591 A JPH023591 A JP H023591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hull
- ship
- pier
- constructed
- dwelling houses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000013535 sea water Substances 0.000 claims description 11
- 238000010612 desalination reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000005086 pumping Methods 0.000 abstract description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 8
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 2
- 230000005802 health problem Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000035936 sexual power Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、埠頭の近傍に繋留した船体の上に構成した海
上住宅に関するものである。
上住宅に関するものである。
(ロ)従来技術
従来から、東京溝再開発計画の一貫として、海上都市構
想が公知とされているのである。
想が公知とされているのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし該海上都市構想は新たにドック状の浮き島を最初
から構築するものであり、コスト的にも相当に高いもの
となるのである。
から構築するものであり、コスト的にも相当に高いもの
となるのである。
また、−旦構築した以上は、半永久的なものであり簡単
に移動することも出来ないものである。
に移動することも出来ないものである。
本発明においては、これらの欠点を解消すべく、船体は
現在過剰となっている石油タンカーを購入して使用する
ものであり、また完全に海底に固定するのではなく、埠
頭に繋留する船体を使用するものであり、必要な場合に
は簡単に移動可能としたものである。
現在過剰となっている石油タンカーを購入して使用する
ものであり、また完全に海底に固定するのではなく、埠
頭に繋留する船体を使用するものであり、必要な場合に
は簡単に移動可能としたものである。
また、このような船体を利用して、種々の単機能船を構
成し、海上住宅の増加に伴い、単機能船を追加したり削
減することにより、都市機能の増減を可能としたもので
ある。
成し、海上住宅の増加に伴い、単機能船を追加したり削
減することにより、都市機能の増減を可能としたもので
ある。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
船体1を埠頭Gの近辺に繋留し、該船体1上に、集合住
宅を配置し、船体lの内部には駐車場14及び集合店舖
13を配置したものである。
宅を配置し、船体lの内部には駐車場14及び集合店舖
13を配置したものである。
また、船体1を埠頭Gの近辺に複数隻繋留し、船体1毎
に、それぞれ集合住宅・発電装置・下水処理装置・学校
建物・海水淡水化装置を搭載した単位機能船に構成し、
これらを船間連絡橋9と埠頭連絡橋2にて連結したもの
である。
に、それぞれ集合住宅・発電装置・下水処理装置・学校
建物・海水淡水化装置を搭載した単位機能船に構成し、
これらを船間連絡橋9と埠頭連絡橋2にて連結したもの
である。
(ホ)実施例
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図において、船体■は石油タンカーの余剰分を購入
したものであり、この船体1を埠頭Gの近傍に専用の埠
頭を構築して浮かべるものである。しかし常時揺れが発
生したのでは、住宅としての安全性に欠けるので、海底
に海底基盤Rを構築し、この上に軽く載置させた状態で
揺れを無くしたものである。
したものであり、この船体1を埠頭Gの近傍に専用の埠
頭を構築して浮かべるものである。しかし常時揺れが発
生したのでは、住宅としての安全性に欠けるので、海底
に海底基盤Rを構築し、この上に軽く載置させた状態で
揺れを無くしたものである。
また繋留索条3により移動しないように海底に固定して
いるのである。
いるのである。
第8図において示す如く、船体1は集合住宅間Aの載置
するのであるが、軽く載置した状態となるように、船腹
にはレベルaまでバラスト水を導入し、安定した状態で
船体1が海底基盤Rの上に設置状態で位置するように構
成しているのである。
するのであるが、軽く載置した状態となるように、船腹
にはレベルaまでバラスト水を導入し、安定した状態で
船体1が海底基盤Rの上に設置状態で位置するように構
成しているのである。
また陸上との往来を自動車により可能とする為に埠頭連
絡橋2を架設しているのである。
絡橋2を架設しているのである。
また該船体1の船腹より連絡橋を出して、海上の連絡船
やヨツト等の為のハーバ−15に連絡しているのである
。
やヨツト等の為のハーバ−15に連絡しているのである
。
このように海上に支持した船体1のデツキ上に、集合住
宅4を複数棟構築している。そして該集合住宅4の住人
に上水を供給する為の揚水塔10が配置されているので
ある。
宅4を複数棟構築している。そして該集合住宅4の住人
に上水を供給する為の揚水塔10が配置されているので
ある。
このような集合住宅間Aの船腹には、第9図において開
示する如く、駐車場14を配置したり、第10図に開示
する如く、集合店舖13を配置しているのである。
示する如く、駐車場14を配置したり、第10図に開示
する如く、集合店舖13を配置しているのである。
居住者が寝起きしたり生活する集合住宅4の部分を船腹
に配置すると、健康上の問題が発生するので、これらは
デツキの上に配置しているが、駐車場14は太陽光線の
入らない船腹でもよく、また商店街のような一次的に通
行する繁華街は船腹に位置させることができるのである
。
に配置すると、健康上の問題が発生するので、これらは
デツキの上に配置しているが、駐車場14は太陽光線の
入らない船腹でもよく、また商店街のような一次的に通
行する繁華街は船腹に位置させることができるのである
。
次に第2図について説明すると。
集合住宅間Aは、船体1に集合住宅4のみではなく、発
電装置5や下水処理装置6や学校建物7や海水淡水化装
置8等を混載することもできるのであるが、大規模の海
上都市を構成する場合には、それだけでは効率が悪(な
るのである。また集合住宅船A内に他の施設を配置した
場合には、騒音や悪臭や振動等の公害の原因となり、海
上住宅の居住性を低下することとなるのである。
電装置5や下水処理装置6や学校建物7や海水淡水化装
置8等を混載することもできるのであるが、大規模の海
上都市を構成する場合には、それだけでは効率が悪(な
るのである。また集合住宅船A内に他の施設を配置した
場合には、騒音や悪臭や振動等の公害の原因となり、海
上住宅の居住性を低下することとなるのである。
本発明においては、このような不具合いを解消する為に
、集合住宅4を配置した集合住宅間Aとその他の単機能
船とは分けて構成したものである。
、集合住宅4を配置した集合住宅間Aとその他の単機能
船とは分けて構成したものである。
特に発電装置5を配置した発電所間Bや、下水処理装置
6を配置した下水処理船C等は、公害の元であるので、
別の船体lに配置することにより、居住性を向上するこ
とが出来るのである。
6を配置した下水処理船C等は、公害の元であるので、
別の船体lに配置することにより、居住性を向上するこ
とが出来るのである。
また下水処理装置6は船腹に構成しているのであるから
、デツキの部分は広い面積を他の用途に利用することが
可能であり、樹木を植えて公園化したり、テニスコート
や野球場等のスポーツ施設を配置しているのである。海
水淡水他船Eについてもデツキの部分は他の用途に利用
できるので、公園やスポーツ施設を配置することが出来
るのである。
、デツキの部分は広い面積を他の用途に利用することが
可能であり、樹木を植えて公園化したり、テニスコート
や野球場等のスポーツ施設を配置しているのである。海
水淡水他船Eについてもデツキの部分は他の用途に利用
できるので、公園やスポーツ施設を配置することが出来
るのである。
そしてこれらの単機能船を、都市機能の増加と共に徐々
に追加していき、船間連絡橋9や埠頭連絡橋2によりそ
れぞれの船体を連結していけば、色々の機能をもった都
市を構成することができ、無理なく人口の増加に対処し
て行くことができるのである。
に追加していき、船間連絡橋9や埠頭連絡橋2によりそ
れぞれの船体を連結していけば、色々の機能をもった都
市を構成することができ、無理なく人口の増加に対処し
て行くことができるのである。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、船体lを埠頭Gの近辺に繋留し、該船体1上に
集合住宅を配置し、船体1の内部には駐車場14及び集
合店舖13を配置したので、居住性を問題とする集合住
宅40部分は、太陽光線の届くデツキ上に構成し、−次
的に通過するのみの駐車場14や集合店舖13の部分は
船腹に配置することにより、機能的に船体1を利用する
ことができ、該集合住宅間Aのみである程度の都市機能
を持たせることができるので、大都市の中心近くに安い
コストで居住空間を提供することができたものである。
集合住宅を配置し、船体1の内部には駐車場14及び集
合店舖13を配置したので、居住性を問題とする集合住
宅40部分は、太陽光線の届くデツキ上に構成し、−次
的に通過するのみの駐車場14や集合店舖13の部分は
船腹に配置することにより、機能的に船体1を利用する
ことができ、該集合住宅間Aのみである程度の都市機能
を持たせることができるので、大都市の中心近くに安い
コストで居住空間を提供することができたものである。
第2に、船体1を埠頭Gの近辺に複数隻繋留し、船体1
毎に、それぞれ集合住宅4・発電装置5・下水処理装置
6・学校建物7・海水淡水化装置8を搭載した単位機能
間に構成し、これらを船間連絡橋9と埠頭連絡橋2にて
連結したので、集合住宅間Aの部分には居住性を確保す
る為の最低限度の施設を配置し、他の都市機能は発電便
船Bや下水処理船Cや学校間係船りや海水淡水他船Eに
より、集合住宅間Aに付設的に設けることができ、振動
や騒音や悪臭等の公害の発生しない海上住宅を提供する
ことができるのである。
毎に、それぞれ集合住宅4・発電装置5・下水処理装置
6・学校建物7・海水淡水化装置8を搭載した単位機能
間に構成し、これらを船間連絡橋9と埠頭連絡橋2にて
連結したので、集合住宅間Aの部分には居住性を確保す
る為の最低限度の施設を配置し、他の都市機能は発電便
船Bや下水処理船Cや学校間係船りや海水淡水他船Eに
より、集合住宅間Aに付設的に設けることができ、振動
や騒音や悪臭等の公害の発生しない海上住宅を提供する
ことができるのである。
第3に、集合住宅4や発電装置5や下水処理装置6や学
校建物7や海水淡水化装置8を積載して、それぞれを単
機能船としたので、都市人口の増加に合わせて、これら
を追加して行くことができるので、無理なく海上都市を
構築することが出来るものである。
校建物7や海水淡水化装置8を積載して、それぞれを単
機能船としたので、都市人口の増加に合わせて、これら
を追加して行くことができるので、無理なく海上都市を
構築することが出来るものである。
第1図は集合住宅間Aを埠頭Gに繋留した状態の斜視図
、第2図は集合住宅間Aと発電便船Bと下水処理船Cと
学校間係船りと海水淡水他船Eを連結繋留した構成の斜
視図、第3図は集合住宅間Aの側面図、第4図は発電便
船Bの側面図、第5図は下水処理船Cの側面図、第6図
は学校間係船りの側面図、第7図は海水淡水他船Eの側
面図、第8図は船体1を海底基盤Rの上に載置した状態
を示す斜視図、第9図は船体l内部に駐車場14を配置
した構成の断面図、第10図は船体1内に集合店舖13
を配置した断面図、第11図は単機能船を連結繋留した
状態の平面図である。 1・・・船体 2・・・埠頭連絡橋 ・・船間連絡橋 ・・集合住宅間 ・・発電便船 ・・下水処理船 ・・学校間係船 ・・海水淡水他船
、第2図は集合住宅間Aと発電便船Bと下水処理船Cと
学校間係船りと海水淡水他船Eを連結繋留した構成の斜
視図、第3図は集合住宅間Aの側面図、第4図は発電便
船Bの側面図、第5図は下水処理船Cの側面図、第6図
は学校間係船りの側面図、第7図は海水淡水他船Eの側
面図、第8図は船体1を海底基盤Rの上に載置した状態
を示す斜視図、第9図は船体l内部に駐車場14を配置
した構成の断面図、第10図は船体1内に集合店舖13
を配置した断面図、第11図は単機能船を連結繋留した
状態の平面図である。 1・・・船体 2・・・埠頭連絡橋 ・・船間連絡橋 ・・集合住宅間 ・・発電便船 ・・下水処理船 ・・学校間係船 ・・海水淡水他船
Claims (2)
- (1)、船体1を埠頭Gの近辺に繋留し、該船体1上に
、集合住宅4を配置し、船体1の内部には駐車場14及
び集合店舖13を配置したことを特徴とする海上住宅。 - (2)、船体1を埠頭Gの近辺に複数隻繋留し、船体1
毎にそれぞれ集合住宅4・発電装置5・下水処理装置6
・学校建物7・海水淡水化装置8を搭載した単位機能船
に構成し、これらを船間連絡橋9と埠頭連絡橋2にて連
結したことを特徴とする海上住宅。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15257088A JPH023591A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 海上住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15257088A JPH023591A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 海上住宅 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH023591A true JPH023591A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15543366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15257088A Pending JPH023591A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 海上住宅 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH023591A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5501563A (en) * | 1993-02-06 | 1996-03-26 | Man Gutehoffnungshutte | Bulk material loading and unloading facility for sea-going ships |
WO2012050903A1 (en) | 2010-09-29 | 2012-04-19 | Gregory Aharonian | Navigated urban floating office or residential structure for independent parties |
JP2019214326A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 三菱造船株式会社 | 浮体システム、浮体モジュール |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53100639A (en) * | 1977-02-14 | 1978-09-02 | Kiyonori Kikutake | Aquatic construction |
JPS5648996B2 (ja) * | 1975-02-18 | 1981-11-19 | ||
JPS6313890A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 移動可能な複合施設 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP15257088A patent/JPH023591A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5648996B2 (ja) * | 1975-02-18 | 1981-11-19 | ||
JPS53100639A (en) * | 1977-02-14 | 1978-09-02 | Kiyonori Kikutake | Aquatic construction |
JPS6313890A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 移動可能な複合施設 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5501563A (en) * | 1993-02-06 | 1996-03-26 | Man Gutehoffnungshutte | Bulk material loading and unloading facility for sea-going ships |
WO2012050903A1 (en) | 2010-09-29 | 2012-04-19 | Gregory Aharonian | Navigated urban floating office or residential structure for independent parties |
JP2019214326A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 三菱造船株式会社 | 浮体システム、浮体モジュール |
WO2019240211A1 (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 三菱造船株式会社 | 浮体システム、浮体モジュール |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4249084A (en) | Scheme for harnessing hydroundulatory power | |
CN103523183B (zh) | 可移动半潜浮式多功能海上能源供应平台 | |
CN202449178U (zh) | 浮体及建在浮体上的水上建筑 | |
US20190061885A1 (en) | Modular Floating Microgrid Energy Platforms | |
JPH09509382A (ja) | 浮きプラットホーム | |
CN101234662A (zh) | 一种浮动式酒店 | |
CA2216478A1 (en) | Shallow draft floating offshore drilling/producing structure | |
GB2487372A (en) | Offshore marina formed from a number of interconnected ships | |
JPH023591A (ja) | 海上住宅 | |
Bilski | Selected human factors in marina design | |
JP2002508048A (ja) | 潮力タービン装置 | |
RU2237595C1 (ru) | Гостинично-развлекательный комплекс на воде | |
US20110064525A1 (en) | Floating hotel | |
KR20130027837A (ko) | 조립식구조의 다목적 부유식(浮游式) 소파제(消波提) | |
KR101797392B1 (ko) | 근해용 다목적 부유식 플랫폼 시스템 | |
KR100544571B1 (ko) | 부유식 해상 마리나 구조물 | |
JP2694390B2 (ja) | 小形船舶の洋上係留施設 | |
EP3385158A1 (en) | Habitable floating structure particularly for themporary stays | |
CN201151471Y (zh) | 一种浮动式酒店 | |
JP2517742B2 (ja) | オフショアマリ―ナ | |
EP1027248A1 (en) | A building and use thereof | |
RU2363610C1 (ru) | Плавучий дом | |
US20240025517A1 (en) | Offshore energy generation system | |
SE8103051L (sv) | Modulanleggning | |
Proetzel | Artificial floating islands: Cities of the future |