JPH0235730U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係る携帯用按摩機の斜視図
、第２図は同正面図、第３図はキヤツプを取除い
た折の按摩機の正面図、第４図はキヤツプの裏面
図、第５図は第４図のＡ―Ａ線断面図である。 １…ケーシング、２…モータ、６…カム、７，
７…アーム、８…軸、１０…スプリング、１１，
１１…按摩子。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ホルダーを兼ねたケーシングに納めた一対
   のアームは、枢着軸を支点に揺動可能に取付けら
   れ、ケーシングより突出したアームの外端部には
   、それぞれ回転可能な按摩子が取付けられ、一方
   、一対のアームの内端寄り側は、スプリングの張
   力とモータの回転力によつて駆動するカムとの組
   合せ機構によつて、開拡、閉塞の逆方向への反復
   動が可能に構成されている携帯用按摩機。 (2) 前記按摩子の回転はアーム先端部の揺動方
   向に一致している請求項１記載の携帯用按摩機。 (3) 前記カムはまゆ形を呈している請求項１記
   載の携帯用按摩機。