JPH0235227Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0235227Y2 JPH0235227Y2 JP1985078282U JP7828285U JPH0235227Y2 JP H0235227 Y2 JPH0235227 Y2 JP H0235227Y2 JP 1985078282 U JP1985078282 U JP 1985078282U JP 7828285 U JP7828285 U JP 7828285U JP H0235227 Y2 JPH0235227 Y2 JP H0235227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- bent
- parallel rods
- column
- kitchen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005580 one pot reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、台所器具の整理台であつて、主に
鍋類を上下に重ね置きできる器具置き台に関す
る。
鍋類を上下に重ね置きできる器具置き台に関す
る。
「従来の技術」
従来提供されている鍋置き台は、1個づつの鍋
を対象としたもので、単体鍋の底部が収容できる
大きさと形を有する鍋敷き又は鍋台であつて、複
数の鍋を上下に重ね置くことはできず、台所にお
いて数種類の空鍋を保管する際には、それらを一
面上に個別に並べ置かねばならず、載置面積を多
く要することとなり、又、複数の鍋を互に重ねて
積上げるには隣接する鍋の上部と底部との互の形
状が異つていて安定した積重ねが不可能である。
を対象としたもので、単体鍋の底部が収容できる
大きさと形を有する鍋敷き又は鍋台であつて、複
数の鍋を上下に重ね置くことはできず、台所にお
いて数種類の空鍋を保管する際には、それらを一
面上に個別に並べ置かねばならず、載置面積を多
く要することとなり、又、複数の鍋を互に重ねて
積上げるには隣接する鍋の上部と底部との互の形
状が異つていて安定した積重ねが不可能である。
「考案が解決しようとする問題点」
そこで、本考案においては、保管場所を多く占
有することなく、数種類の複数鍋を安定して上下
に重ね置きできるよう、各鍋毎の支承体を上下間
隔をとつて支柱前面に段設し、しかもそれらの各
支承体の間隔を置く鍋の高さに合致させて調節で
きるようにし、夫夫形状の異る数種類の鍋であつ
ても夫夫安定させて重ね置きし、整然と整理保管
ができる整理台を提供しようとするものである。
有することなく、数種類の複数鍋を安定して上下
に重ね置きできるよう、各鍋毎の支承体を上下間
隔をとつて支柱前面に段設し、しかもそれらの各
支承体の間隔を置く鍋の高さに合致させて調節で
きるようにし、夫夫形状の異る数種類の鍋であつ
ても夫夫安定させて重ね置きし、整然と整理保管
ができる整理台を提供しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」
上記問題点解決の手段として、器物を載置する
数個の支承体を上下に段設支持させるための支柱
を、上端を連続させた左右一対の平行杆で構成
し、環状枠体で形成した支承体の後方基部両側を
支柱の両平行杆の間隔に合わせた後向き折曲片に
形成し、該折曲片の後端に設けた固定具を締付具
により支柱の両平行杆に締付固定するようにし
て、複数個の支承体を支柱の前面部に適宜間隔で
水平状に段設し、締付具の弛緩状態において固定
具を平行杆に沿つて上下摺動させることにより各
支承体間隔を調節するよう構成したものである。
数個の支承体を上下に段設支持させるための支柱
を、上端を連続させた左右一対の平行杆で構成
し、環状枠体で形成した支承体の後方基部両側を
支柱の両平行杆の間隔に合わせた後向き折曲片に
形成し、該折曲片の後端に設けた固定具を締付具
により支柱の両平行杆に締付固定するようにし
て、複数個の支承体を支柱の前面部に適宜間隔で
水平状に段設し、締付具の弛緩状態において固定
具を平行杆に沿つて上下摺動させることにより各
支承体間隔を調節するよう構成したものである。
「作用」
支柱の両平行杆に対して上下摺動可能に係合固
定させる固定具を締付具で締付けることにより支
承体基部が両平行杆に圧着固定されて安定するも
のであり、複数支承体の固定具の締付けを緩めて
上下摺動させて夫夫を互に適宜間隔に配した後
に、再び締付け固定することで各支承体を支柱前
面に平行状に水平支持し、各支承体上に載置した
品物を安定させ安全に保持する。
定させる固定具を締付具で締付けることにより支
承体基部が両平行杆に圧着固定されて安定するも
のであり、複数支承体の固定具の締付けを緩めて
上下摺動させて夫夫を互に適宜間隔に配した後
に、再び締付け固定することで各支承体を支柱前
面に平行状に水平支持し、各支承体上に載置した
品物を安定させ安全に保持する。
「実施例」
本考案の実施例を添付図面に従つて説明する。
第1図及び第3図に示すものは、四個の環状支
承体1を固定具2により支柱3の前面に等間隔に
突設固定した台所用整理台であつて、前記支承体
1は帯状板を環状に曲成した両後端部を互に間隔
をとつて夫夫後方へ折曲げ、両折曲片1a,1a
の各先端を再び互に向合い状に折曲げ、その前側
の折曲部イ,イ′間に連結片1bを架着し、尚環
状部の上端縁に沿つて柔軟性縁材1c(例えばゴ
ム製縁材)を添設したものである。固定具2は前
記支承体1の両折曲片1a,1a間後端部に嵌入
溶着して支柱3の前面に係合させた前挾板2a
と、それに対応して支柱3の後面に係合させた後
挾板2bと、前記両挾板の中心部に連通状に挿着
する締付具2cとからなり、前記前挾板2aは支
承体両折曲片間に嵌入した方形板ロの両側に後方
向き三角形側板ハと、上下両端に後向折曲縁ニと
を夫夫曲成すると共に、方形板ロの四隅部後側に
夫夫支柱平行杆3aへの係合凹部ホを形成してあ
り、側板ハの下方部を支承体折曲片1aの内面に
溶着してある。又、後挾板2bは矩形板の左右両
側前面に支柱平行杆への係合凹部ヘを形成して上
下両折曲縁トを前方へ曲成している。尚前後両挾
板の各中心部には互に対応させたねじ挿通孔チ,
チ′を設け、後挾板の挿通孔チ′には締付具2cの
雄ねじに合致する雌ねじを刻設している。
承体1を固定具2により支柱3の前面に等間隔に
突設固定した台所用整理台であつて、前記支承体
1は帯状板を環状に曲成した両後端部を互に間隔
をとつて夫夫後方へ折曲げ、両折曲片1a,1a
の各先端を再び互に向合い状に折曲げ、その前側
の折曲部イ,イ′間に連結片1bを架着し、尚環
状部の上端縁に沿つて柔軟性縁材1c(例えばゴ
ム製縁材)を添設したものである。固定具2は前
記支承体1の両折曲片1a,1a間後端部に嵌入
溶着して支柱3の前面に係合させた前挾板2a
と、それに対応して支柱3の後面に係合させた後
挾板2bと、前記両挾板の中心部に連通状に挿着
する締付具2cとからなり、前記前挾板2aは支
承体両折曲片間に嵌入した方形板ロの両側に後方
向き三角形側板ハと、上下両端に後向折曲縁ニと
を夫夫曲成すると共に、方形板ロの四隅部後側に
夫夫支柱平行杆3aへの係合凹部ホを形成してあ
り、側板ハの下方部を支承体折曲片1aの内面に
溶着してある。又、後挾板2bは矩形板の左右両
側前面に支柱平行杆への係合凹部ヘを形成して上
下両折曲縁トを前方へ曲成している。尚前後両挾
板の各中心部には互に対応させたねじ挿通孔チ,
チ′を設け、後挾板の挿通孔チ′には締付具2cの
雄ねじに合致する雌ねじを刻設している。
支柱3は、左右に所定間隔をとつた両平行杆3
a,3aの各上端間を一体的に連結したものであ
つて、上端部を側面ほぼくの字形に屈曲して上端
連結杆3bを前方へ突出させ、その下部で後方向
き曲突背部に掛棒3cを架着してあり、前記掛棒
3cを台所壁部4にねじ5で取付した引掛け金具
6に掛止することにより支柱3を垂下立設するよ
うにし、両平行杆3a,3aの垂下部前面側に前
記固定具の前挾板2aを凹部ホにより、又後面側
に後挾板2bを凹部ヘにより夫夫係合して前後両
挾板を締付具2cにより螺着し、該固定具2を両
平行杆3a,3aに沿つて上下摺動自在に挿着し
ている。尚、支柱に固定具を挿着した状態におい
て、支承体両折曲片1a,1aの後端部が固定具
の前挾板の側板ハと共に後方へ突出するよう固定
具を固着している。
a,3aの各上端間を一体的に連結したものであ
つて、上端部を側面ほぼくの字形に屈曲して上端
連結杆3bを前方へ突出させ、その下部で後方向
き曲突背部に掛棒3cを架着してあり、前記掛棒
3cを台所壁部4にねじ5で取付した引掛け金具
6に掛止することにより支柱3を垂下立設するよ
うにし、両平行杆3a,3aの垂下部前面側に前
記固定具の前挾板2aを凹部ホにより、又後面側
に後挾板2bを凹部ヘにより夫夫係合して前後両
挾板を締付具2cにより螺着し、該固定具2を両
平行杆3a,3aに沿つて上下摺動自在に挿着し
ている。尚、支柱に固定具を挿着した状態におい
て、支承体両折曲片1a,1aの後端部が固定具
の前挾板の側板ハと共に後方へ突出するよう固定
具を固着している。
尚、第3図中の7は支承体1上に載置された鍋
を示す。
を示す。
次に、第4図及び第6図に示すものは、門形支
柱8の前面に四個のU字形支承体9を適宜間隔で
突設固定した台所用整理台であつて、門形に形成
した支柱8の両平行杆8a,8aの対向面に夫夫
摺動溝8bを縦設すると共に、両平行杆の上下に
亘つて左右相対応する小判形係止孔8cを複数対
列設してある。
柱8の前面に四個のU字形支承体9を適宜間隔で
突設固定した台所用整理台であつて、門形に形成
した支柱8の両平行杆8a,8aの対向面に夫夫
摺動溝8bを縦設すると共に、両平行杆の上下に
亘つて左右相対応する小判形係止孔8cを複数対
列設してある。
そして、平面U字形に形成した枠杆9aに複数
横棧9bを簀子状に並設し、該枠杆両側後端部に
摺動固定片10を直交状に固定し、摺動固定片中
心部に設けた螺孔10aに締付ねじ11を螺挿す
るようにした支承体9を構成し、該支承体9の両
側後端部の摺動固定片10,10を門形支柱8の
両平行杆8a,8aの対向面摺動溝8b,8b内
に夫夫遊嵌し、両平行杆外側から夫夫係止孔8c
を経て摺動固定片10の螺孔10aへ締付ねじ1
1を螺挿し之を緊締することにより、支承体を支
柱に固定するよう構成している。
横棧9bを簀子状に並設し、該枠杆両側後端部に
摺動固定片10を直交状に固定し、摺動固定片中
心部に設けた螺孔10aに締付ねじ11を螺挿す
るようにした支承体9を構成し、該支承体9の両
側後端部の摺動固定片10,10を門形支柱8の
両平行杆8a,8aの対向面摺動溝8b,8b内
に夫夫遊嵌し、両平行杆外側から夫夫係止孔8c
を経て摺動固定片10の螺孔10aへ締付ねじ1
1を螺挿し之を緊締することにより、支承体を支
柱に固定するよう構成している。
本考案は前記両実施例のような構成であるが、
その実施態様は両実施例に限定されるものではな
く、両者の構成要素である支柱及び支承体並びに
固定具を基本構成として更に之を設計変更するこ
とにより各種の態様を案出できるものである。
その実施態様は両実施例に限定されるものではな
く、両者の構成要素である支柱及び支承体並びに
固定具を基本構成として更に之を設計変更するこ
とにより各種の態様を案出できるものである。
尚、前記両実施例における利用法の一例を第7
図及び第8図に示してあり、図示のように高さの
高い水差し12,12′、普通高さの鍋13,1
3′及び低いフライパン14及び俎板15等、載
置物の高さに応じて各支承体の間隔を載置物に合
致させて調節するために、各支承体を支柱に沿つ
て上下摺動自在に係合されそれを締付具により締
付け固定するものである。
図及び第8図に示してあり、図示のように高さの
高い水差し12,12′、普通高さの鍋13,1
3′及び低いフライパン14及び俎板15等、載
置物の高さに応じて各支承体の間隔を載置物に合
致させて調節するために、各支承体を支柱に沿つ
て上下摺動自在に係合されそれを締付具により締
付け固定するものである。
「考案の効果」
本考案による整理台においては、載置物品の高
さに応じて各支承体の間隔を調節して数種類の台
所用具を上下に重合載置し、場所を多く占有する
ことなく整理保管でき、又、使用場所も流し台の
下方収納庫内に吊設したり、流し台その他の台上
にも据え付けたりして適当な所に設置でき、面積
を限られた台所において必要な用具を整頓して台
所を整然とし、能率よく炊事作業が行い得られ
る。
さに応じて各支承体の間隔を調節して数種類の台
所用具を上下に重合載置し、場所を多く占有する
ことなく整理保管でき、又、使用場所も流し台の
下方収納庫内に吊設したり、流し台その他の台上
にも据え付けたりして適当な所に設置でき、面積
を限られた台所において必要な用具を整頓して台
所を整然とし、能率よく炊事作業が行い得られ
る。
尚、第1図実施例のものは、各支承体の後端部
を支柱から後方へ突出させて設けているので壁部
に吊設した場合に前記支承体突出後端が壁に接す
ることにより整理台全体を垂直状に支えることが
できる。尚又このものは、壁部に吊設するばかり
でなく、引掛け金具から支柱を外して他の所に置
いても最下位の支承体により床上に安定よく設置
できる。
を支柱から後方へ突出させて設けているので壁部
に吊設した場合に前記支承体突出後端が壁に接す
ることにより整理台全体を垂直状に支えることが
できる。尚又このものは、壁部に吊設するばかり
でなく、引掛け金具から支柱を外して他の所に置
いても最下位の支承体により床上に安定よく設置
できる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその要部(支承体、固定具)を示す分解図、
第3図は第1図実施例の使用状態を示す側面図、
第4図は他の実施例を示す斜視図、第5図はその
要部(支承体、固定具)を示す分解図、第6図は
第4図実施例の使用状態を示す側面図、第7図及
び第8図は夫夫第1図及び第4図の実施例の利用
法の一例を示す説明側面図である。 1……支承体、1a……折曲片、1b……連結
杆、2……固定具、2a……前挾板、2b……後
挾板、2c……締付具、3……支柱、3a……平
行杆、3b……上端連結杆、3c……掛棒、6…
…引掛け金具、8……門形支柱、8a……平行
杆、8b……摺動溝、8c……係止孔、9……支
承体、9a……U字形枠杆、9b……横棧、10
……摺動固定片、11……締付ねじ。
図はその要部(支承体、固定具)を示す分解図、
第3図は第1図実施例の使用状態を示す側面図、
第4図は他の実施例を示す斜視図、第5図はその
要部(支承体、固定具)を示す分解図、第6図は
第4図実施例の使用状態を示す側面図、第7図及
び第8図は夫夫第1図及び第4図の実施例の利用
法の一例を示す説明側面図である。 1……支承体、1a……折曲片、1b……連結
杆、2……固定具、2a……前挾板、2b……後
挾板、2c……締付具、3……支柱、3a……平
行杆、3b……上端連結杆、3c……掛棒、6…
…引掛け金具、8……門形支柱、8a……平行
杆、8b……摺動溝、8c……係止孔、9……支
承体、9a……U字形枠杆、9b……横棧、10
……摺動固定片、11……締付ねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上端を連続させた左右一対の平行杆で構成す
る支柱の前面部に複数の支承体を水平状に支持
段設する器物整理台において、各支承体を環状
枠体に形成すると共に、該環状枠体の後方基部
両側を前記平行杆の間隔に合わせた後向き折曲
片に形成し、該両折曲片の後端に設けた固定具
を締付具により支柱の両平行杆に緊弛自在に締
付固定するようにした台所用整理台。 (2) 支柱の上端連続部を前方へ突出させて両平行
杆上部を側面くの字状に屈曲し、該屈曲背部に
掛棒を横設し、環状支承体の後部折曲片後端を
後方へ突出するよう両折曲片間中間部に前挾板
を縦設し、該前挾板の両側端に設けた係合凹部
を支柱の両平行杆に係合し、支柱後側から対応
重合させた後挾板を前挾板と共に締付具で締付
固定するようにした請求項第1記載の台所用整
理台。 (3) 支柱を門形の平行杆とし、支承体をU字形枠
体に簀子状横棧を並設したものとして、支柱の
両平行杆の対向面に摺動溝を縦設すると共に、
両平行杆の上下に亘つて相対応する小判形係止
孔を複数対列設し、支承体の両側後端に設けた
摺動固定片を前記摺動溝に遊嵌し、締付具を前
記小判形係止孔から摺動固定片に螺挿するよう
にした請求項第1記載の台所用整理台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985078282U JPH0235227Y2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985078282U JPH0235227Y2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196646U JPS61196646U (ja) | 1986-12-08 |
JPH0235227Y2 true JPH0235227Y2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=30622121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985078282U Expired JPH0235227Y2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0235227Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015119932A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 徹弥 佐藤 | 容器収納ラック及び容器セット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5760363U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-09 |
-
1985
- 1985-05-25 JP JP1985078282U patent/JPH0235227Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5760363U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015119932A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 徹弥 佐藤 | 容器収納ラック及び容器セット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61196646U (ja) | 1986-12-08 |
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