JPH0234649B2 - - Google Patents
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- JPH0234649B2 JPH0234649B2 JP14629882A JP14629882A JPH0234649B2 JP H0234649 B2 JPH0234649 B2 JP H0234649B2 JP 14629882 A JP14629882 A JP 14629882A JP 14629882 A JP14629882 A JP 14629882A JP H0234649 B2 JPH0234649 B2 JP H0234649B2
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- liquid
- mixing
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- circulation
- gutter
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Links
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 25
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/1236—Particular type of activated sludge installations
- C02F3/1257—Oxidation ditches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/30—Injector mixers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/50—Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle
- B01F25/51—Circulation mixers, e.g. wherein at least part of the mixture is discharged from and reintroduced into a receptacle in which the mixture is circulated through a set of tubes, e.g. with gradual introduction of a component into the circulating flow
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/1278—Provisions for mixing or aeration of the mixed liquor
- C02F3/1294—"Venturi" aeration means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Microbiology (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガスを含んだ液体を飽和させる方法及
び装置に関する。
び装置に関する。
ガスを含んだ液体の飽和には各種の方法・装置
が用いられる。例えば西独公開公報第2612255号
は循環樋中に噴射器を使用してこの問題を解決し
ている。これらの方法が経済的に成立するには液
体中のガス溶解率が最も重要である。
が用いられる。例えば西独公開公報第2612255号
は循環樋中に噴射器を使用してこの問題を解決し
ている。これらの方法が経済的に成立するには液
体中のガス溶解率が最も重要である。
溶解ガス量は、所定の条件の下における液体の
飽和濃度によつて定まる。ガスの全供給量に対す
る溶解ガス量の比率で表される溶解ガス利用率
は、就中、貫流混合におけるガス・液体の放出率
（ガス成分及び液体成分の放出率）に基因し、又
ガス・液体の放出率によつて定まる。即ち溶解ガ
ス利用率はガス・液体の放出を減少させることに
よつて向上する。
飽和濃度によつて定まる。ガスの全供給量に対す
る溶解ガス量の比率で表される溶解ガス利用率
は、就中、貫流混合におけるガス・液体の放出率
（ガス成分及び液体成分の放出率）に基因し、又
ガス・液体の放出率によつて定まる。即ち溶解ガ
ス利用率はガス・液体の放出を減少させることに
よつて向上する。
上記は溶解に殆んどエネルギ損失を生じない本
発明の解決方法によつて達成される。上記解決方
法の要点は、定常流の遷移現象によつて形成され
た溶解ガス及び其の他のガスを含んだ液体成分と
ガス成分の混合物の供給管の出口を循環水路の長
手軸線の方向に形成することである。この方法に
おいてガス・液体混合物のエネルギによつて循環
水路内で液体を循環させる。ガス・液体混合物を
覆をした第２の混合樋に導く。上記の樋を、供給
された混合物と循環水路内で循環する液体とを混
合することによつて循環水路内の放出速度を維持
するような循環水路内の場所に配置することが好
ましい。溶解したガスの利用率はガス・液体の放
出率を減ずることによつて向上する。飽和した液
体を直接導かないで再びポンプによつて押込む
と、流入物は流線形に構成した底床部の孔を通し
て導かれ、一方循環水路内の流速は維持される。
混合用にさらに多くの循環水路を必要とする場合
には、使用する飽和方法の種類に応じて多数の循
環水路を並列又は直列状に連結する。
発明の解決方法によつて達成される。上記解決方
法の要点は、定常流の遷移現象によつて形成され
た溶解ガス及び其の他のガスを含んだ液体成分と
ガス成分の混合物の供給管の出口を循環水路の長
手軸線の方向に形成することである。この方法に
おいてガス・液体混合物のエネルギによつて循環
水路内で液体を循環させる。ガス・液体混合物を
覆をした第２の混合樋に導く。上記の樋を、供給
された混合物と循環水路内で循環する液体とを混
合することによつて循環水路内の放出速度を維持
するような循環水路内の場所に配置することが好
ましい。溶解したガスの利用率はガス・液体の放
出率を減ずることによつて向上する。飽和した液
体を直接導かないで再びポンプによつて押込む
と、流入物は流線形に構成した底床部の孔を通し
て導かれ、一方循環水路内の流速は維持される。
混合用にさらに多くの循環水路を必要とする場合
には、使用する飽和方法の種類に応じて多数の循
環水路を並列又は直列状に連結する。
添付図面を参照して本発明の装置の実施例を説
明する。
明する。
第１図は拡大して示した垂直断面図、第２図は
全体平面図である。第１図に示すように連続状循
環水路１には液体が収容され、該液体の液面Ｌは
循環水路１の上部付近に位置している。循環水路
１の底部から循環水路の上方のポンプ５に向けて
吸引管４が延びている。吸引管４の下部入口端部
は、循環水路１の底部に設けた流線形の底床部７
に形成した流入開口６につながつている。
全体平面図である。第１図に示すように連続状循
環水路１には液体が収容され、該液体の液面Ｌは
循環水路１の上部付近に位置している。循環水路
１の底部から循環水路の上方のポンプ５に向けて
吸引管４が延びている。吸引管４の下部入口端部
は、循環水路１の底部に設けた流線形の底床部７
に形成した流入開口６につながつている。
ポンプ５は排出マニホルド９を備え、該マニホ
ルド９から、横方向に間隔をあけた排出管２が小
距離に亘つて水平に延び、排出管２は次いで第１
の混合水路１１内を垂直に下降し、最後に下端部
１２が曲げられて、覆をした第２の混合樋３内に
横たわる。第２の混合樋３は循環水路１の長手方
向に平行でかつ前後に入口と出口を有する。図か
ら判るように排出管２の下端部１２からの排出物
は水路１内の循環液の主流と同一の方向に移動す
る。
ルド９から、横方向に間隔をあけた排出管２が小
距離に亘つて水平に延び、排出管２は次いで第１
の混合水路１１内を垂直に下降し、最後に下端部
１２が曲げられて、覆をした第２の混合樋３内に
横たわる。第２の混合樋３は循環水路１の長手方
向に平行でかつ前後に入口と出口を有する。図か
ら判るように排出管２の下端部１２からの排出物
は水路１内の循環液の主流と同一の方向に移動す
る。
各排出管２の排出マニホルド９の付近の上部に
は垂直状のガス導入管１０が設けられている。排
出管２の第２の混合水路１１の直径は該排出管２
の上下端部よりも若干大径に形成され、この第１
の混合水路１１によつて、排出マニホルド９から
送られた液体と導入管１０から導かれたガスとを
混合する混合器が構成される。
は垂直状のガス導入管１０が設けられている。排
出管２の第２の混合水路１１の直径は該排出管２
の上下端部よりも若干大径に形成され、この第１
の混合水路１１によつて、排出マニホルド９から
送られた液体と導入管１０から導かれたガスとを
混合する混合器が構成される。
第２図には複数の酸化循環水路１が示されてい
る。各循環水路１には、取入れ口（不図示）を介
して導管８から液体が供給される。従つて複数の
循環水路をシリーズ状に導管８に接続することが
できる。
る。各循環水路１には、取入れ口（不図示）を介
して導管８から液体が供給される。従つて複数の
循環水路をシリーズ状に導管８に接続することが
できる。
第２図には循環水路１に２対のポンプ及び混合
器が該循環水路の対向した端部に互いに対向して
設けられている。夫々の循環水路１内において水
路内の液体はポンプ及び混合器によつて導かれた
液体・ガス混合物によつて略時計方向に回転駆動
される。液体とガスとの混合の結果生じた第２の
液体・ガス混合物と、導入された第１の液体・ガ
ス混合物とは、循環水路１の構成部材の側壁と長
手方向の隔壁部１３間に形成された副水路の一方
に沿つて長手方向に移動するように抑制される。
液体・ガス混合物は隔壁部１３の一方の端部を周
つて移動し、最初の長手方向の流れを反対の方向
に流れ、最終的に隔壁部１３の他方の端部を周つ
て移動する。
器が該循環水路の対向した端部に互いに対向して
設けられている。夫々の循環水路１内において水
路内の液体はポンプ及び混合器によつて導かれた
液体・ガス混合物によつて略時計方向に回転駆動
される。液体とガスとの混合の結果生じた第２の
液体・ガス混合物と、導入された第１の液体・ガ
ス混合物とは、循環水路１の構成部材の側壁と長
手方向の隔壁部１３間に形成された副水路の一方
に沿つて長手方向に移動するように抑制される。
液体・ガス混合物は隔壁部１３の一方の端部を周
つて移動し、最初の長手方向の流れを反対の方向
に流れ、最終的に隔壁部１３の他方の端部を周つ
て移動する。
本発明の方法及び装置は化学産業及びその他の
産業に利用され、水処理、殊に生物学的処理を利
用した水の酸化によつて廃水処理を行なうのに有
効である。
産業に利用され、水処理、殊に生物学的処理を利
用した水の酸化によつて廃水処理を行なうのに有
効である。
一実験例を示すと、循環水路内の廃液の量は
760m3、水路内の水の長手方向の移動速度は0.7
ｍ／ｓで、二つの混合器に２×0.175m3／ｓの容
量の液体・ガス混合物がポンプで送られる。即ち
水路内では6.7m3／ｓの混合物が再循環し、これ
に溶解酸素を加える。動力当りの遷移率は従来の
装置よりも56％向上する。
760m3、水路内の水の長手方向の移動速度は0.7
ｍ／ｓで、二つの混合器に２×0.175m3／ｓの容
量の液体・ガス混合物がポンプで送られる。即ち
水路内では6.7m3／ｓの混合物が再循環し、これ
に溶解酸素を加える。動力当りの遷移率は従来の
装置よりも56％向上する。
第１図は本発明の装置の部分拡大垂直断面図、
第２図は全体平面図である。 １…循環水路、３…第２の混合樋、４…吸引
管、５…ポンプ、６…流入開口、７…底床部、１
０…ガス導入管、１１…第１の混合樋。
第２図は全体平面図である。 １…循環水路、３…第２の混合樋、４…吸引
管、５…ポンプ、６…流入開口、７…底床部、１
０…ガス導入管、１１…第１の混合樋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 液体内に溶解したガスの利用率を向上させる
方法であつて、第１の液体・ガス混合物の流れで
誘導することによつて、第２の液体・ガス混合物
を循環水路の長手方向に向けて循環水路に供給す
るものにおいて、 第２の液体・ガス混合物を、循環水路１内の該
循環水路の軸線に実質的に平行に配設した第２の
混合樋３内に導いて第１の流体・ガス混合物の循
環流によつて撹拌し、 第２の混合樋３内の飽和液体の流速を増加し、 第１の液体・ガス混合物を導いたことによつて
第２の混合樋３内の混合領域における全体の液
体・ガス放出比を減少させ、以つてガスの飽和効
果を増加させたことを特徴とする液体内に溶解し
たガスの利用率を向上させる方法。 ２ 液体内に溶解したガスの利用率を向上させる
装置であつて、流れの方向において循環水路に第
２の液体・ガス混合物を放出する少なくとも一つ
の第２の混合樋３と、該第２の混合樋の入口領域
に配設された液体・ガスを混合する第１の混合樋
１１と協同するポンプ５とを備えた循環水路を具
備するものにおいて、 循環水路１の底部領域には入口と出口とを有す
る第２の混合樋３が該循環水路１の長手軸線に対
して平行に設けられて、該第２の混合樋３の内部
を循環水路１内の液体・ガス混合物の一部が通り
抜けるものであり、又第１の混合樋１１内に延び
たガス導入管１０が設けられたことを特徴とする
液体内に溶解したガスの利用率を向上させる装
置。 ３ 循環水路１内に流線形に形成された少なくと
も一つの底床部７を設け、該底床部には上記ポン
プ５に連通する吸引管４の流入開口６が設けられ
た特許請求の範囲第２項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CS816345A CS223313B1 (en) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | Method of increasing the exploitation degree of the dissolved gas in the liquid and device for executing the same method |
| CS634581 | 1981-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884032A JPS5884032A (ja) | 1983-05-20 |
| JPH0234649B2 true JPH0234649B2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=5410271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57146298A Granted JPS5884032A (ja) | 1981-08-25 | 1982-08-25 | 液体内に溶解したガスの利用率を向上させる方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884032A (ja) |
| CA (1) | CA1191287A (ja) |
| CS (1) | CS223313B1 (ja) |
| DE (1) | DE3231563A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3724692A1 (de) * | 1987-07-25 | 1989-02-02 | Fred Dipl Ing Petersen | Verfahren zum einbringen von sauerstoff in wasser und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1486697A (en) * | 1975-03-25 | 1977-09-21 | Dwars Ing Bureau | Process and installation for the purification of sewage |
-
1981
- 1981-08-25 CS CS816345A patent/CS223313B1/cs unknown
-
1982
- 1982-08-24 CA CA000409990A patent/CA1191287A/en not_active Expired
- 1982-08-25 JP JP57146298A patent/JPS5884032A/ja active Granted
- 1982-08-25 DE DE3231563A patent/DE3231563A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3231563A1 (de) | 1983-03-10 |
| JPS5884032A (ja) | 1983-05-20 |
| DE3231563C2 (ja) | 1988-06-09 |
| CS223313B1 (en) | 1983-09-15 |
| CA1191287A (en) | 1985-07-30 |
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