JPH0233246A - ディジタル信号伝送方式 - Google Patents
ディジタル信号伝送方式Info
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- JPH0233246A JPH0233246A JP63183242A JP18324288A JPH0233246A JP H0233246 A JPH0233246 A JP H0233246A JP 63183242 A JP63183242 A JP 63183242A JP 18324288 A JP18324288 A JP 18324288A JP H0233246 A JPH0233246 A JP H0233246A
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- JP
- Japan
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- signal
- duty cycle
- transmitted
- signals
- digital
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- Pending
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 238000012369 In process control Methods 0.000 description 1
- 230000001447 compensatory effect Effects 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータ内やコンピュータ間のパスライン
を光ライン化したいわゆる「光バス」に利用したり、プ
ロセス制御等でデユーティサイクルが５０％近傍の信号
と間欠的な信号もしくはバースト信号とが混在する複数
のディジタル信号を伝送する場合に用いると好適なディ
ジタル信号伝送方式に関するものである。
を光ライン化したいわゆる「光バス」に利用したり、プ
ロセス制御等でデユーティサイクルが５０％近傍の信号
と間欠的な信号もしくはバースト信号とが混在する複数
のディジタル信号を伝送する場合に用いると好適なディ
ジタル信号伝送方式に関するものである。
従来、ディジタル信号の伝送を単線で行う場合には、伝
送された信号中の遷移（例えばパルスの立上りまたはそ
の逆の遷移）のタイミングを抽出してクロック再生を行
い、このクロックに基づき受信信号の識別を行う手法が
採られている。複数の伝送線を用いたパラレル伝送では
、クロックを独自の信号線を介して伝送し、伝送信号線
の増加によってクロック再生回路という複雑な回路を除
去する手法が採られている。このパラレル伝送は、他の
信号のデユーティサイクルに無関係に正確なりロックを
再生できる点で優れている。
送された信号中の遷移（例えばパルスの立上りまたはそ
の逆の遷移）のタイミングを抽出してクロック再生を行
い、このクロックに基づき受信信号の識別を行う手法が
採られている。複数の伝送線を用いたパラレル伝送では
、クロックを独自の信号線を介して伝送し、伝送信号線
の増加によってクロック再生回路という複雑な回路を除
去する手法が採られている。このパラレル伝送は、他の
信号のデユーティサイクルに無関係に正確なりロックを
再生できる点で優れている。
しかしながら、例えば光通信でディジタル信号の伝送を
行う場合には、送受信回路は第５図のように構成される
ため、以下に述べるような問題点が生じていた。送信回
路１０では送信すべきディジタル信号をバッファ１を介
してドライバ２へ与え、発光素子３の発光を制御させる
。発光素子３から発射された光信号は光ファイバ４を介
して受信回路２０の受光素子５へ到る。受光素子５から
は光ファイバ４を介して到来した光信号に対応する電気
信号が出力され、増幅器６へ到り増幅されコンデンサ８
による交流結合を介してコンパレータ等の識別器７へ与
えられ原信号の再生が完了する。このような送受信回路
で第６図（ａ）に示されるようなデユーティサイクルが
５０％に近いデイジチル信号を伝送すると、各部の波形
はそれぞれ（ｄ １） （ｅ １）のようになり原信
号の再生が的確になされる。このディジタル信号に対す
るクロックを参考として示しである。
行う場合には、送受信回路は第５図のように構成される
ため、以下に述べるような問題点が生じていた。送信回
路１０では送信すべきディジタル信号をバッファ１を介
してドライバ２へ与え、発光素子３の発光を制御させる
。発光素子３から発射された光信号は光ファイバ４を介
して受信回路２０の受光素子５へ到る。受光素子５から
は光ファイバ４を介して到来した光信号に対応する電気
信号が出力され、増幅器６へ到り増幅されコンデンサ８
による交流結合を介してコンパレータ等の識別器７へ与
えられ原信号の再生が完了する。このような送受信回路
で第６図（ａ）に示されるようなデユーティサイクルが
５０％に近いデイジチル信号を伝送すると、各部の波形
はそれぞれ（ｄ １） （ｅ １）のようになり原信
号の再生が的確になされる。このディジタル信号に対す
るクロックを参考として示しである。
ところが、第７図（ａ２）に示されるようなデユーティ
サイクルが著しく長い（短い場合も同様である。）ディ
ジタル信号を伝送すると、受信回路２０に設けられた広
いダイナミックレンジの信号を受信するため（特に、温
度等によるドリフトの影響をできる限り小さくするため
）の交流結合によって、増幅器６の出力信号はｄ２のよ
うに歪み、スレッショールドレベルＶｔｈを越えて本来
パルスでない部分Ｎまでパルスとして識別される（ｅ２
）。従って正しいディジタル信号の伝送が行えないとい
う問題点が生じていた。
サイクルが著しく長い（短い場合も同様である。）ディ
ジタル信号を伝送すると、受信回路２０に設けられた広
いダイナミックレンジの信号を受信するため（特に、温
度等によるドリフトの影響をできる限り小さくするため
）の交流結合によって、増幅器６の出力信号はｄ２のよ
うに歪み、スレッショールドレベルＶｔｈを越えて本来
パルスでない部分Ｎまでパルスとして識別される（ｅ２
）。従って正しいディジタル信号の伝送が行えないとい
う問題点が生じていた。
そこで本発明は、受信回路に交流結合を有する場合であ
っても、信号歪みによって本来の信号のディジタル値と
異なるディジタル値となりにくく、より正確なディジタ
ル信号の伝送を可能とするディジタル信号伝送方式を提
供することを目的とする。
っても、信号歪みによって本来の信号のディジタル値と
異なるディジタル値となりにくく、より正確なディジタ
ル信号の伝送を可能とするディジタル信号伝送方式を提
供することを目的とする。
本発明に係るディジタル信号伝送方式は、複数のディジ
タル信号を複数の信号線を介して伝送するディジタル信
号伝送方式であって、複数のディジタル信号のうちの一
つの信号をそのまま伝送する一方、他の信号を上記−つ
の信号との排他的論理和演算を行って伝送し、受信側で
はそのまま伝送されてきた上記−つの信号と他の伝送さ
れてきた信号との排他的論理和演算を行って上記他の信
号を再生することを特徴とする。
タル信号を複数の信号線を介して伝送するディジタル信
号伝送方式であって、複数のディジタル信号のうちの一
つの信号をそのまま伝送する一方、他の信号を上記−つ
の信号との排他的論理和演算を行って伝送し、受信側で
はそのまま伝送されてきた上記−つの信号と他の伝送さ
れてきた信号との排他的論理和演算を行って上記他の信
号を再生することを特徴とする。
本発明に係るディジタル信号伝送方式は、以上の通りに
構成されるので、そのまま伝送される信号のデユーティ
サイクルによって他の信号のデユーティサイクルが変化
させられ、他の信号のデユーティサイクルが著しく長い
（短い）場合でも相捕的にデユーティサイクルがいわば
平均化されたデユーティサイクルとなるから、受信側で
交流結合があっても信号の歪みを生じにくくするように
働く。
構成されるので、そのまま伝送される信号のデユーティ
サイクルによって他の信号のデユーティサイクルが変化
させられ、他の信号のデユーティサイクルが著しく長い
（短い）場合でも相捕的にデユーティサイクルがいわば
平均化されたデユーティサイクルとなるから、受信側で
交流結合があっても信号の歪みを生じにくくするように
働く。
以下、添付図面の第１図ないし第４図を参照して本発明
の詳細な説明する。なお、図面の説明において同一の要
素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
の詳細な説明する。なお、図面の説明において同一の要
素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
第１図は本発明の方式を実現するための送信回路の構成
図である。入力端子１００にはそのままで伝送されるデ
ィジタル信号が与えられ、そのデユーティサイクルは５
０％近傍のものが好適である。入力端子１０１、〜１０
１ｎには、上記入力端子１００に与えられる信号と排他
的論理和演算がなされるディジタル信号（デユーティサ
イクルは任意）が与えられる。入力端子１００に与えら
れるディジタル信号はバッファ１ｏを介してドライバ２
ｏへ送られるとともにＥＸ−ＯＲゲート１０２□〜１０
２ｎの一方の入力端子へ与えられる。入力端子１０１□
〜１０１□に与えられたディジタル信号はバッファ１１
〜１ｎを介してＥＸ−ＯＲゲート１０２、〜１０２ｎの
他方の入力端子へ与えられる。ＥＸ−ＯＲゲート１０２
〜１０２ の出力信号はドライバ２へ与えられる。
図である。入力端子１００にはそのままで伝送されるデ
ィジタル信号が与えられ、そのデユーティサイクルは５
０％近傍のものが好適である。入力端子１０１、〜１０
１ｎには、上記入力端子１００に与えられる信号と排他
的論理和演算がなされるディジタル信号（デユーティサ
イクルは任意）が与えられる。入力端子１００に与えら
れるディジタル信号はバッファ１ｏを介してドライバ２
ｏへ送られるとともにＥＸ−ＯＲゲート１０２□〜１０
２ｎの一方の入力端子へ与えられる。入力端子１０１□
〜１０１□に与えられたディジタル信号はバッファ１１
〜１ｎを介してＥＸ−ＯＲゲート１０２、〜１０２ｎの
他方の入力端子へ与えられる。ＥＸ−ＯＲゲート１０２
〜１０２ の出力信号はドライバ２へ与えられる。
ドライバ２で発光素子３が駆動され光信号とされて伝送
される。
される。
第２図には受信回路の構成図が示されている。
そのまま伝送された光信号は受光素子５゜に到来し、電
気信号に変換され増幅器６゜で増幅されコンデンサ８゜
を介して識別器７゜へ送られ識別され、その識別結果の
出力信号がＥＸ−ＯＲゲート２０１の一方の入力端子へ
与えられる。一方、排他的論理和演算され発光素子３、
〜３ｏから送出された光信号は受光素子５□〜５□に到
来し、電気信号に変換され増幅器６□〜６ｎで増幅され
コンデンサ８〜８ を介して識別器７□〜７ｎへｌ
ｎ 送られて識別され、その識別結果の出力信号がＥＸ−Ｏ
Ｒゲート２０１の他方の入力端子へ与えられる。ＥＸ−
ＯＲゲート２０１□〜２０１ｎの出力は出力端子２０２
、〜２０２ｎから原信号の再生信号として取出される。
気信号に変換され増幅器６゜で増幅されコンデンサ８゜
を介して識別器７゜へ送られ識別され、その識別結果の
出力信号がＥＸ−ＯＲゲート２０１の一方の入力端子へ
与えられる。一方、排他的論理和演算され発光素子３、
〜３ｏから送出された光信号は受光素子５□〜５□に到
来し、電気信号に変換され増幅器６□〜６ｎで増幅され
コンデンサ８〜８ を介して識別器７□〜７ｎへｌ
ｎ 送られて識別され、その識別結果の出力信号がＥＸ−Ｏ
Ｒゲート２０１の他方の入力端子へ与えられる。ＥＸ−
ＯＲゲート２０１□〜２０１ｎの出力は出力端子２０２
、〜２０２ｎから原信号の再生信号として取出される。
２００はそのまま伝送された信号の出力端子である。
上記の送信回路と受信回路とを（ｎ＋１）本の光ファイ
バで結合し、第３図（ｂ）に示されるようなデユーティ
サイクルが５０％近傍のディジタル信号を入力端子１０
０に与え、入力端子１０１に第３図（ａ）に示されるよ
うな任意のディジタル信号を与える。すると、ＥＸ−Ｏ
Ｒゲー゛ト１０２の出力信号はスクランブルされてデユ
ーティサイクルが５０％に近づけられた信号となる（第
３図（Ｃ））。かかる信号は、受信回路に到り受光素子
５、〜５ｎで電気信号とされ、増幅器６からコンデンサ
８〜８ を介して識別器７１ｎ 〜７ の入力へ到るが、そのデユーティサイクルが５０
％に近いため、第７図（ｄ２）に示されるような信号歪
の発生はみられず、むしろ、第６図（ｄｌ）に示される
ように伝送された信号に近い信号歪のない信号となる。
バで結合し、第３図（ｂ）に示されるようなデユーティ
サイクルが５０％近傍のディジタル信号を入力端子１０
０に与え、入力端子１０１に第３図（ａ）に示されるよ
うな任意のディジタル信号を与える。すると、ＥＸ−Ｏ
Ｒゲー゛ト１０２の出力信号はスクランブルされてデユ
ーティサイクルが５０％に近づけられた信号となる（第
３図（Ｃ））。かかる信号は、受信回路に到り受光素子
５、〜５ｎで電気信号とされ、増幅器６からコンデンサ
８〜８ を介して識別器７１ｎ 〜７ の入力へ到るが、そのデユーティサイクルが５０
％に近いため、第７図（ｄ２）に示されるような信号歪
の発生はみられず、むしろ、第６図（ｄｌ）に示される
ように伝送された信号に近い信号歪のない信号となる。
このような信号が識別器７□〜７ｎへ与えられるのであ
るから、信号歪によりスレッショールドレベル”ｔｈを
本来パルスでない部分が越えることがなく、送信回路の
ＥＸＯＲゲート１０２□〜１０２ｎの出力信号を再生で
きる。そして、同じくそのまま伝送された信号のデユー
ティサイクルも５０％に近いことから、識別器７゜の出
力信号は原信号を再生したものとなる。更に、この識別
器７゜の出力信号と識別器７、〜７ｏの出力信号とがＥ
Ｘ −ＯＲゲート２０１、〜２０１ｎで排他的論理和演
算されることにより、第４図（ｇ）に示されるように、
入力端子１０１、〜１０１□から与えられた原信号が再
生される。
るから、信号歪によりスレッショールドレベル”ｔｈを
本来パルスでない部分が越えることがなく、送信回路の
ＥＸＯＲゲート１０２□〜１０２ｎの出力信号を再生で
きる。そして、同じくそのまま伝送された信号のデユー
ティサイクルも５０％に近いことから、識別器７゜の出
力信号は原信号を再生したものとなる。更に、この識別
器７゜の出力信号と識別器７、〜７ｏの出力信号とがＥ
Ｘ −ＯＲゲート２０１、〜２０１ｎで排他的論理和演
算されることにより、第４図（ｇ）に示されるように、
入力端子１０１、〜１０１□から与えられた原信号が再
生される。
第４図は入力端子１００からクロック（デユーティサイ
クル５０％）を与えた場合の各部の波形図である。この
場合には、そのまま伝送されるディジタル信号がクロ・
ツクでありデユーティサイクルが５０％であることから
、ＥＸ−ＯＲゲート１０２でスクランブルされた信号は
第３図の場合以上に５０％に近づき、識別器７で識別し
た結果が送信前の信号を再生した信号となることが保証
される。従って、より確実に原信号の再生を行うことが
できる。
クル５０％）を与えた場合の各部の波形図である。この
場合には、そのまま伝送されるディジタル信号がクロ・
ツクでありデユーティサイクルが５０％であることから
、ＥＸ−ＯＲゲート１０２でスクランブルされた信号は
第３図の場合以上に５０％に近づき、識別器７で識別し
た結果が送信前の信号を再生した信号となることが保証
される。従って、より確実に原信号の再生を行うことが
できる。
このように、同一符号が連続するデユーティサイクルの
著しく長い（短い）ディジタル信号を的確に伝送できる
本実施例は、光通信の分野において複数の信号をパラレ
ル伝送する「光パラレルデータリンク」として利用可能
である。
著しく長い（短い）ディジタル信号を的確に伝送できる
本実施例は、光通信の分野において複数の信号をパラレ
ル伝送する「光パラレルデータリンク」として利用可能
である。
以上、詳細に説明した通り本発明では、複数のディジタ
ル信号のうちの一つの信号をそのまま伝送し、他の信号
を上記−つの信号との排他的論理和演算を行って伝送す
るので、この排他的論理和によるスクランブルでデユー
ティサイクルの平均化が生じ、長いデユーティサイクル
の信号はデユーティサイクルが短く、短いデユーティサ
イクルの信号はデユーティサイクルが長くされる。この
ため、受信回路に交流結合があっても、信号歪みが生じ
にくくこれによって本来の信号のディジタル値と異なる
ディジタル値となりにくいことから、より正確なディジ
タル信号の伝送が可能となる。
ル信号のうちの一つの信号をそのまま伝送し、他の信号
を上記−つの信号との排他的論理和演算を行って伝送す
るので、この排他的論理和によるスクランブルでデユー
ティサイクルの平均化が生じ、長いデユーティサイクル
の信号はデユーティサイクルが短く、短いデユーティサ
イクルの信号はデユーティサイクルが長くされる。この
ため、受信回路に交流結合があっても、信号歪みが生じ
にくくこれによって本来の信号のディジタル値と異なる
ディジタル値となりにくいことから、より正確なディジ
タル信号の伝送が可能となる。
第１図は、本発明の方式を実現する送信回路の一実施例
の構成図、第２図は、本発明の方式を実現する受信回路
の一実施例の構成図、第３図および第４図は、それぞれ
本発明の一実施例の動作を説明するための波形図、第５
図は、従来のディジタル信号伝送方式を実現するための
構成図、第６図および第７図は、それぞれ従来例の動作
を説明するための波形図である。 １・・・バッファ、２・・・ドライバ、３・・・発光素
子、５・・・受光素子、 ６・・・増幅器、 ７・・・識別器、 ８・・・コ ンデンサ、１０２〜１０２ ．２０１□〜ｎ ２０１□ ・・・ ＥＸ −ＯＲゲート。
の構成図、第２図は、本発明の方式を実現する受信回路
の一実施例の構成図、第３図および第４図は、それぞれ
本発明の一実施例の動作を説明するための波形図、第５
図は、従来のディジタル信号伝送方式を実現するための
構成図、第６図および第７図は、それぞれ従来例の動作
を説明するための波形図である。 １・・・バッファ、２・・・ドライバ、３・・・発光素
子、５・・・受光素子、 ６・・・増幅器、 ７・・・識別器、 ８・・・コ ンデンサ、１０２〜１０２ ．２０１□〜ｎ ２０１□ ・・・ ＥＸ −ＯＲゲート。
Claims (1)
- 複数のディジタル信号を複数の信号線を介して伝送する
ディジタル信号伝送方式において、前記複数のディジタ
ル信号のうちの一つの信号をそのまま伝送する一方、他
の信号を前記一つの信号との排他的論理和演算を行って
伝送し、受信側ではそのまま伝送されてきた前記一つの
信号と他の伝送されてきた信号との排他的論理和演算を
行って前記他の信号を再生することを特徴とするディジ
タル信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63183242A JPH0233246A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | ディジタル信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63183242A JPH0233246A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | ディジタル信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233246A true JPH0233246A (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=16132264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63183242A Pending JPH0233246A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | ディジタル信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0233246A (ja) |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP63183242A patent/JPH0233246A/ja active Pending
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