JPH0232287Y2 - - Google Patents

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JPH0232287Y2
JPH0232287Y2 JP1987047458U JP4745887U JPH0232287Y2 JP H0232287 Y2 JPH0232287 Y2 JP H0232287Y2 JP 1987047458 U JP1987047458 U JP 1987047458U JP 4745887 U JP4745887 U JP 4745887U JP H0232287 Y2 JPH0232287 Y2 JP H0232287Y2
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massaging
motor
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switching
rotated
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は携帯用マツサージ機に関し、詳しくは
モータの回転によつて揉み部を揉み上げ方向若し
くは揉み下げ方向に駆動する機構を備えた携帯用
マツサージ機に関する。
[従来の技術] 従来よりこの種の携帯用マツサージ機として
は、実公昭61−15877号公報や実公昭62−3149号
公報記載のように、モータにより回転される一対
の回動軸に偏倚して取り付けらられた揉み部とし
ての揉み球の動きにより、揉み上げ動作、揉み下
げ動作を行なうよう構成されたものが知られてい
る。
こうした携帯用マツサージ機は、どこでも使用
でき、揉み効果と指圧効果とが得られる優れたも
のであるが、同一の揉み方向のまま長時間使用す
るとマツサージがやや単調になつてしまうことが
あつた。これを回避するため使用者が適宜揉み球
の回転方向を切り換えられるように、本体に切替
スイツチを設けるといつた工夫もなされている。
[考案が解決しようとする問題点] 回転方向を切り換えると、揉み上げ動作、揉み
下げ動作が変化し、体感を高めることができる
が、実際の使用中に、手を背部等に回して、マツ
サージ機本体のスイツチを切り換えるのが煩しく
面倒な場合があるという問題が考えられた。
また、「切り換える」という行為によつて揉み
動作の切換時期が解るために身構えてしまい、期
待程には変化が感じられなくなるということも考
えられた。
そこで、本考案は、スイツチを切り換えるとい
う煩わしさや切換時に気構えるといつたこともな
く、簡単且つ快適に揉み上げ動作、揉み下げ動作
を切り換えできる携帯用マツサージ機を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案は以下の構成
をとる。即ち、 相対向する揉み部を、モータの回転によつて揉
み上げ方向若しくは揉み下げ方向に駆動する機構
を備えた携帯用マツサージ機において、 前記駆動機構は、前記モータにより回転される
1個のウオームギヤを挟んでそれぞれ歯合する2
個のホイールギヤを備えて、該ホイールギヤによ
りそれぞれ駆動される前記揉み部を有し、 予め設定された時間毎に切換信号を発生する無
安定発振器を有する信号発生手段を設け、 該信号発生手段において発生する前記切換信号
により前記モータによる揉み部の駆動方向を切り
換える自動運転と、前記揉み上げ方向にのみ前記
モータを回転させる揉み上げ運転と、前記揉み下
げ方向にのみ前記モータを回転させる揉み下げ運
転との各運転を選択可能な切換手段を備えたこと
を特徴とする携帯用マツサージ機の構成がそれで
ある。
切換手段として、切換信号の発生に従つて、直
流モータに印加する電圧の極性を反転するもの
や、交流モータに印加する電圧の位相を変化する
もの、さらにはモータの回転による揉み部の駆動
方向を逆転するクラツチ機構を設けたもの等が挙
げられる。
[作用] 本考案の携帯用マツサージ機は、モータにより
回転される1個のウオームギヤが2個のホイール
ギヤを回転させ、ホイールギヤが相対向する揉み
部を、揉み上げ方向若しくは揉み下げ方向に駆動
する。そして、切換手段により、自動運転、揉み
上げ運転、揉み下げ運転の各運転を選択し、自動
運転時には、信号発生手段が予め設定された時間
毎に切換信号を発生して、その信号により揉み部
による揉み上げ動作、揉み下げ動作を所定時間毎
に自動切換し、揉み上げ運転時には、モータを揉
み上げ方向にのみ回転させ、揉み下げ運転時に
は、モータを揉み下げ方向にのみ回転させる。
[実施例] 次に本考案の実施例について説明する。第1図
は本実施例の携帯用マツサージ機の形状を表す一
部破断斜視図である。第2図及び第3図は夫々こ
の携帯用マツサージ機の内部の構成を表す側面断
面図、平面断面図である。
図に示すように本実施例の携帯用マツサージ機
1は、両側面に把手2L,2Rが一体成形された
略偏平矩形状のハウジング3の中に、直流モータ
5と、直流モータ5の回転軸を中心にして対向す
る左右一対のギヤケース7,9と、直流モータ5
を駆動制御する制御回路10とを備えたものであ
る。
左右一対のギヤケース7,9は、内部に各々一
枚のウオームホイール12,14を水平回動自在
に収納しており、各々のウオームホイール12,
14は所定の隙間を設けて対向している。
一方、直流モータ5の回転軸先端にはウオーム
16が取り付けられ、ウオーム16がウオームホ
イール12,14の隙間に臨んでウオームホイー
ル12,14と噛合するよう直流モータ5は固定
されている。従つて、直流モータ5の回転動力を
受けて左右一対のウオームホイール12,14は
互いに反対方向に回転することになる。ウオーム
ホイール12,14の回転中心には、ハウジング
3上面に形成された孔を通つて外部へ突出する回
動軸18,19が夫々設けられており、回動軸1
8,19はハウジング3内部の垂直軸部18a,
19aとハウジング3上面から外部へ屈折した傾
斜軸部18bとからなる「く」の字型の構造をし
ている。更に、回動軸18,19の傾斜軸部18
b先端部に、硬質ゴム製の揉み球21,23が被
覆されたフランジ25が軸支されている。また、
ハウジング3上面と揉み玉21,23との間の回
動軸18,19周囲には、軸部が挿通される漏斗
状の貫通孔が形成された半球からなるスリーブ2
7,29が外嵌されている。更にハウジング3上
面には、一対の揉み玉21,23を覆うナイロン
カバー30がテント状に張られている。
尚、直流モータ5のギヤケース7,9と反対側
の回転軸端部に冷却用フアン32が取り付けられ
回転軸の回転と共に回転して直流モータ5に冷却
風を吹きつける。
以上の直流モータ5、ギヤケース7,9等を収
納するハウジング3の側面には手動式の強弱スイ
ツチSW1、切替スイツチSW2及び商用電源
(100V)ケーブル34が取り付けられている。
次に制御回路10について説明する。第4図は
制御回路10の構成を表す回路図である。
図に示すように、制御回路10は、電圧供給回
路40と回転方向切換回路50とから構成され
る。トランス34を介して交流電圧が印加される
電圧供給回路40は交流電圧を半波整流して直流
モータ5に電圧を印加する整流用ダイオードD1
と、直流モータ5に印加される電圧の極性を切り
換えるリレースイツチRYと、整流用ダイオード
D1のアノード側ラインに一端が接続され直流モ
ータ5への供給電力を増量するコンデンサC1
と、コンデンサC1の他方の一端と電源ラインと
の接続を入切する強弱スイツチSW1と、リレー
スイツチRYを切り換えたとき生起される逆起電
力をバイパスするダイオードD2とから成る。
回転方向切換回路50は、交流電圧をブリツジ
整流し平滑化を行なうブリツジダイオードBD、
抵抗器R1、平滑化コンデンサC2からなる整流
平滑化部52と、コンデンサCT、抵抗器RT1,
RT2,RT3、可変抵抗器VRより定まる周期の
パルス信号を出力するタイマIC555と、タイ
マIC555からのパルス信号若しくは切替スイ
ツチSW2の切替モードに従つて直流モータ5の
回転方向を変更するDフリツプフロツプIC1と、
DフリツプフロツプIC1の出力信号に従つてリ
レースイツチRY駆動用のソレノイドSLをドライ
ブするNPN型トランジスタTr1とから構成され
る。
タイマIC555は、一定の周期毎に正のロジ
ツクパルス信号を出力する無安定マルチバイブレ
ータを形成しており、パルス信号の周期Tは、 T=1/1.44・CT・(VR+RT3+2RT1+2RT2) の式により設定され、本実施例では約20秒に設定
されている。尚、このタイマIC555のリセツ
ト端子RESETはプラス電源ラインに接続され、
コントロール端子CTRLはコンデンサC3を介し
てマイナス側電源ラインに接続される。
切替スイツチSW2は揉み上げモード、自動反
転モード、揉み下げモードと3段階に切換可能な
スライド式スイツチであり、切替スイツチSW2
を揉み上げモードの位置UPにセツトするとDフ
リツプフロツプのIC1のセツト端子Sとプラス
側電源ラインとが接続されて出力端子Qの電圧は
ハイレベル電圧となり、一方、切替スイツチSW
2を揉み下げモードの位置DOWNにセツトする
とDフリツプフロツプIC1のリセツト端子Rと
プラス側電源ラインとが接続されて出力端子Qの
電圧はローレベル電圧となる。更に、切替スイツ
チSW2を自動反転モードの位置AUTOにセツト
するとセツト端子S、リセツト端子Rの両端子は
共に抵抗器R2,R3を介してマイナス側電源ラ
インに接続されたままで且つ反転出力端子はデ
ータ入力端子Dに結線されているので、Dフリツ
プフロツプIC1は、タイマIC555の出力端子
から出力されるパルス信号を抵抗器R4を介して
クロツク端子Cに入力する度に出力端子Qの電圧
をハイレベル電圧、ローレベル電圧と交互に切り
換える。
NPN型トランジスタTr1は、抵抗器R5を介
してベースにDフリツプフロツプIC1の出力端
子Qのハイレベル電圧が入力されると、そのコレ
クタとプラス側電源ラインとの間に接続されてい
るリレースイツチRY用のソレノイドSLを抵抗器
R6を介して駆動する。
次に、制御回路10の動作を第5図に基づいて
説明する。図に示すように、電源投入されて切替
スイツチSW2が揉み上げモードの位置UPにセ
ツトされると、DフリツプフロツプIC1の出力
端子Qがハイレベル電圧となつてNPN型トラン
ジスタTr1がオンしリレースイツチRY用ソレノ
イドSLを駆動する。従つて、直流モータ5の片
側端子(図中点)電圧はプラス側の半波電圧と
なつて斜線で示される面積に基づく電力が直流モ
ータ5に供給される。使用者が途中で切替スイツ
チSW2を自動反転モードの位置AUTOに切り換
えると、DフリツプフロツプIC1の出力信号は、
タイマIC555からのパルス信号の周期(約20
秒)に由つてハイレベル電圧、ローレベル電圧と
交互に切り換わり、直流モータ5に印加される電
圧の極性も同期して切り換わる。更に切替スイツ
チSW2を揉み下げモードの位置DOWNに切り
換えると直流モータ5にはマイナス側の半波電圧
が印加される。途中で使用者が強弱スイツチSW
1を弱モードから強モードに切り換えるとコンデ
ンサC1にも充電が行なわれ図中斜線に示すよ
うに直流モータ5に供給される電力量は増量さ
れ、直流モータ5の回転動力は高まる。
このように本実施例の携帯用マツサージ機1
は、切替スイツチSW2を自動反転モードの位置
にセツトすると所定時間(約20秒)毎に直流モー
タ5の回転方向を反転し、一対の揉み玉21,2
3に由る揉み上げ動作、揉み下げ動作を自動的に
切り換える。
以上、示したように本実施例の携帯用マツサー
ジ機によれば、自動運転時には、信号発生手段で
あるタイマIC555が予め設定された時間毎に
切換信号を発生し、その信号により、揉み玉2
1,23による揉み上げ動作、揉み下げ動作を、
所定時間毎に自動切換する。そのため、使用者は
手を背部に回して切換スイツチSW2を切り換え
るという煩わしさから解放されることはもちろ
ん、スイツチSW2の切換動作や揉み玉21,2
3の位置から揉み動作の切換時期が解るようなこ
ともなく、切換時の気構えから解放される。その
ため、気構えからくる心身の緊張、特に身体の緊
張がないためリラツクスした状態でマツサージ効
果を得ることができ、さらに、予期しない揉み玉
21,23の反転動作に一層体感を高めることが
できる。尚、揉み上げマツサージのみ、あるいは
揉み下げマツサージのみを得たい場合には、切換
スイツチSW2により揉み玉21,23に一定方
向のみの回転をさせることもでき、揉み上げ、揉
み下げ、自動反転を好みに応じて選択することが
できる。
また、可変抵抗器VRの抵抗値を調整すること
で反転周期を任意に設定できる。
尚、本実施例では周期Tを1つしか設けなかつ
たが、2つ以上設けても良く、この場合揉み上げ
期間と揉み下げ期間とを違えることができる。ま
た、揉み上げ期間と揉み下げ期間との間に休憩時
間を設定しても良い。
以上本考案の実施例について説明したが、本考
案はこうした実施例に何等限定されるものではな
い。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案の携帯用マツサージ
機によれば、自動運転時には、揉み部による揉み
上げ動作、揉み下げ動作を、所定時間毎に自動切
換することができるため、スイツチを切り換える
という煩わしさや切換時の気構えを持つことな
く、簡単且つ快適に操作でき、予期しない揉み部
の反転動作により、マツサージの体感を一層高め
ることができると共に、構造が簡単で、小型、軽
量の携帯に適したマツサージ機を得ることができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の携帯用マツサージ機の形状を
表す一部破断斜視図、第2図は携帯用マツサージ
機の内部の構成を表す側面断面図、第3図は携帯
用マツサージ機の内部の構成を表す平面断面図、
第4図は制御回路の構成を表す回路図、第5図は
制御回路の各部の信号の変化を表すタイミングチ
ヤートである。 1……携帯用マツサージ機、5……直流モー
タ、10……制御回路、21,23……揉み玉、
40……電圧供給回路、50……回転方向切換回
路、52……整流平滑化部、RY……リレースイ
ツチ、IC555……タイマ、IC1……Dフリツ
プフロツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 相対向する揉み部を、モータの回転によつて揉
    み上げ方向若しくは揉み下げ方向に駆動する機構
    を備えた携帯用マツサージ機において、 前記駆動機構は、前記モータにより回転される
    1個のウオームギヤを挟んでそれぞれ歯合する2
    個のホイールギヤを備えて、該ホイールギヤによ
    りそれぞれ駆動される前記揉み部を有し、 予め設定された時間毎に切換信号を発生する無
    安定発振器を有する信号発生手段を設け、 該信号発生手段において発生する前記切換信号
    により前記モータによる揉み部の駆動方向を切り
    換える自動運転と、前記揉み上げ方向にのみ前記
    モータを回転させる揉み上げ運転と、前記揉み下
    げ方向にのみ前記モータを回転させる揉み下げ運
    転との各運転を選択可能な切換手段を備えたこと
    を特徴とする携帯用マツサージ機。
JP1987047458U 1987-03-30 1987-03-30 Expired JPH0232287Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987047458U JPH0232287Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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JP1987047458U JPH0232287Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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Publication Number Publication Date
JPS63154030U JPS63154030U (ja) 1988-10-11
JPH0232287Y2 true JPH0232287Y2 (ja) 1990-09-03

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ID=30868085

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JP1987047458U Expired JPH0232287Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010122940A1 (ja) * 2009-04-24 2010-10-28 パナソニック電工 株式会社 頭皮ケア装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS511670U (ja) * 1974-06-21 1976-01-08
JPS607842A (ja) * 1983-06-25 1985-01-16 松下電工株式会社 マツサ−ジ機

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS511670U (ja) * 1974-06-21 1976-01-08
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WO2010122940A1 (ja) * 2009-04-24 2010-10-28 パナソニック電工 株式会社 頭皮ケア装置
CN102333512A (zh) * 2009-04-24 2012-01-25 松下电工株式会社 头皮护理装置

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JPS63154030U (ja) 1988-10-11

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