JPH023166Y2 - - Google Patents
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- JPH023166Y2 JPH023166Y2 JP17251883U JP17251883U JPH023166Y2 JP H023166 Y2 JPH023166 Y2 JP H023166Y2 JP 17251883 U JP17251883 U JP 17251883U JP 17251883 U JP17251883 U JP 17251883U JP H023166 Y2 JPH023166 Y2 JP H023166Y2
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- water supply
- ultrasonic
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 96
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 68
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 3
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、パイプ材、棒材、板材を超音波に
て探傷する場合、探触子を収納した複数の探傷ヘ
ツドと探触子と被検材との間の超音波の伝播の媒
体である探傷水を供給する給水装置と超音波を送
受信する送受信部と送受信信号を処理する信号処
理装置を具備した超音波自動探傷装置に関し、詳
しくは、上記給水装置を複数の探傷ヘツド対応に
分岐させるとともに、各探傷ヘツドに直結した分
岐路上に探傷性能を安定かつ向上させるために各
探傷ヘツド毎に探傷水量を一定に制御する制御弁
を設けて、探傷水量の微調整を可能にした装置を
提案するものである。
て探傷する場合、探触子を収納した複数の探傷ヘ
ツドと探触子と被検材との間の超音波の伝播の媒
体である探傷水を供給する給水装置と超音波を送
受信する送受信部と送受信信号を処理する信号処
理装置を具備した超音波自動探傷装置に関し、詳
しくは、上記給水装置を複数の探傷ヘツド対応に
分岐させるとともに、各探傷ヘツドに直結した分
岐路上に探傷性能を安定かつ向上させるために各
探傷ヘツド毎に探傷水量を一定に制御する制御弁
を設けて、探傷水量の微調整を可能にした装置を
提案するものである。
第1図は複数の探傷ヘツドが被検材に接材して
超音波探傷を行う従来の装置の一例を示す図であ
る。第1図において1は被検材である鉄鋼パイ
プ、2a,2b,2cは探触子3を収納する探傷
ヘツド、4は超音波が探触子13と鉄鋼パイプ1
との間に伝幡するための媒体である探傷水、5は
超音波を送受信する送受信部、6は送受信信号を
処理する信号処理部、7は探触子13と鉄鋼パイ
プ1との間の超音波の伝播の媒体である探傷水4
を供給する給水部である。
超音波探傷を行う従来の装置の一例を示す図であ
る。第1図において1は被検材である鉄鋼パイ
プ、2a,2b,2cは探触子3を収納する探傷
ヘツド、4は超音波が探触子13と鉄鋼パイプ1
との間に伝幡するための媒体である探傷水、5は
超音波を送受信する送受信部、6は送受信信号を
処理する信号処理部、7は探触子13と鉄鋼パイ
プ1との間の超音波の伝播の媒体である探傷水4
を供給する給水部である。
従来の装置は第1図に示すように探傷ヘツド2
a,2b,2cが鉄鋼パイプ1に接材して探傷ヘ
ツド2a,2b,2cと鉄鋼パイプ1との間にあ
る探傷水4を媒体として超音波探傷を行う場合、
媒体である探傷水4の量の制御が問題となる。
a,2b,2cが鉄鋼パイプ1に接材して探傷ヘ
ツド2a,2b,2cと鉄鋼パイプ1との間にあ
る探傷水4を媒体として超音波探傷を行う場合、
媒体である探傷水4の量の制御が問題となる。
すなわち、探傷水4の量が適量でなく、多すぎ
る場合には探傷ヘツド2a,2b,2cが浮き上
る力を受けて鉄鋼パイプ1に対して長手方向や円
周方向に傾いて、S/N、再現性が悪く、探傷性
能が不安定となり、逆に探傷水4の量が少いと媒
体としての役目を完全に果たさず、探傷ヘツド2
a,2b,2cが鉄鋼パイプ1に接材したときに
媒体である探傷水4が安定するまでの時間、即ち
水膜安定時間が長くなり、未探傷領域が増大する
などの問題を生じたり、さらには探傷不能の場合
も生じる。探傷性能を安定かつ向上させるために
は、探傷ヘツド2a,2b,2c毎にある範囲内
の適切なる探傷水4の量に調整する必要がある。
る場合には探傷ヘツド2a,2b,2cが浮き上
る力を受けて鉄鋼パイプ1に対して長手方向や円
周方向に傾いて、S/N、再現性が悪く、探傷性
能が不安定となり、逆に探傷水4の量が少いと媒
体としての役目を完全に果たさず、探傷ヘツド2
a,2b,2cが鉄鋼パイプ1に接材したときに
媒体である探傷水4が安定するまでの時間、即ち
水膜安定時間が長くなり、未探傷領域が増大する
などの問題を生じたり、さらには探傷不能の場合
も生じる。探傷性能を安定かつ向上させるために
は、探傷ヘツド2a,2b,2c毎にある範囲内
の適切なる探傷水4の量に調整する必要がある。
この適切なる探傷水4の量の調整する装置が給
水部7である。超音波自動探傷装置の給水部7に
関して従来の置の一例を第2図を用いて簡単に説
明する。第2図において4は探傷水、8は探傷水
4を供給する給水ポンプ、9は流量計、10は探
傷水を入切を行う電磁弁、11a,11b,11
cは探傷水4の量を調整する絞り弁、12a,1
2b,12cは探触子3を収納する探傷ヘツドで
ある。従来の装置は第2図に示すように、探傷水
4の入切は電磁弁10で行い、探傷水4の量は各
ヘツド毎に設置されている絞り弁11a,11
b,11cを開閉することによつて各探傷ヘツド
12a,12b,12cの探傷水4の状態を見な
がら、探傷水4の量を調整するのみであつた。
水部7である。超音波自動探傷装置の給水部7に
関して従来の置の一例を第2図を用いて簡単に説
明する。第2図において4は探傷水、8は探傷水
4を供給する給水ポンプ、9は流量計、10は探
傷水を入切を行う電磁弁、11a,11b,11
cは探傷水4の量を調整する絞り弁、12a,1
2b,12cは探触子3を収納する探傷ヘツドで
ある。従来の装置は第2図に示すように、探傷水
4の入切は電磁弁10で行い、探傷水4の量は各
ヘツド毎に設置されている絞り弁11a,11
b,11cを開閉することによつて各探傷ヘツド
12a,12b,12cの探傷水4の状態を見な
がら、探傷水4の量を調整するのみであつた。
この絞り弁11a,11b,11cを用いると
1つの絞り弁11aの開閉は他の絞り弁11b,
11cに流れる探傷水4の量に影響し、絞り弁1
1a,11b,11cの開度に対して探傷水4の
再現性がないため、各ヘツド12a,12b,1
2cの探傷水4の量はお互いに独立して調整する
ことはむずかしく、各ヘツド12a,12b,1
2cの探傷水4の量を精度よく、短時間に制御す
ることが困難であつた。
1つの絞り弁11aの開閉は他の絞り弁11b,
11cに流れる探傷水4の量に影響し、絞り弁1
1a,11b,11cの開度に対して探傷水4の
再現性がないため、各ヘツド12a,12b,1
2cの探傷水4の量はお互いに独立して調整する
ことはむずかしく、各ヘツド12a,12b,1
2cの探傷水4の量を精度よく、短時間に制御す
ることが困難であつた。
最近の超音波自動探傷装置においてはS/N、
再現性、水膜安定時間の短縮等の探傷性能につい
ての要求が厳しくなつたため、従来の給水部を備
えた装置では探傷性能が充分満足されない欠点が
あつた。
再現性、水膜安定時間の短縮等の探傷性能につい
ての要求が厳しくなつたため、従来の給水部を備
えた装置では探傷性能が充分満足されない欠点が
あつた。
この考案は超音波自動探傷装置において探触子
と被検材との超音波の伝播の媒体である探傷水を
供給する給水部を複数の探傷ヘツド対応に分岐さ
せるとともに各探傷ヘツドに直結する分岐路上に
探傷水の量を調整可能な絞り弁と探傷水量を固定
一定値に制御する固定式定流量弁を並列に設置し
て、探傷ヘツド毎に探傷水を適切なる量に制御す
ることによつて、探傷性能を安定かつ向上させる
ようにした超音波自動探傷装置を提供するもので
ある。
と被検材との超音波の伝播の媒体である探傷水を
供給する給水部を複数の探傷ヘツド対応に分岐さ
せるとともに各探傷ヘツドに直結する分岐路上に
探傷水の量を調整可能な絞り弁と探傷水量を固定
一定値に制御する固定式定流量弁を並列に設置し
て、探傷ヘツド毎に探傷水を適切なる量に制御す
ることによつて、探傷性能を安定かつ向上させる
ようにした超音波自動探傷装置を提供するもので
ある。
以下この考案の装置の実施例について第3図を
用いて説明する。第3図はこの考案の給水部を示
す図であり、第3図において8は給水ポンプ、9
は流量計、10は電極弁11a,11b,11c
は絞り弁12a,12b,12cは探触子13を
収納する探傷ヘツド、13a,13b,13cは
探傷水4の量を固定一定値に制御する固定式定流
量弁である。この考案は給水部を複数の探傷ヘツ
ド対応に分岐させるとともに、各探傷ヘツド12
a,12b,12cに直結する分岐路上に絞り弁
11a,11b,11cに並列に固定式定流量弁
13a,13b,13cを設置し、絞り弁11
a,11b,11cの定量を固定式定流量弁13
a,13b,13cの容量に比べて充分小さくす
ることによつて1つの絞り弁11a,26aの開
閉による他の絞り弁11b,11cに流れる探傷
水4の量の影響を少くし、かつ固定式定流量弁1
3a,13b,13cの定流量に対して、絞り弁
11a,11b,11cによつて士20%程度の微
調整することが可能である。
用いて説明する。第3図はこの考案の給水部を示
す図であり、第3図において8は給水ポンプ、9
は流量計、10は電極弁11a,11b,11c
は絞り弁12a,12b,12cは探触子13を
収納する探傷ヘツド、13a,13b,13cは
探傷水4の量を固定一定値に制御する固定式定流
量弁である。この考案は給水部を複数の探傷ヘツ
ド対応に分岐させるとともに、各探傷ヘツド12
a,12b,12cに直結する分岐路上に絞り弁
11a,11b,11cに並列に固定式定流量弁
13a,13b,13cを設置し、絞り弁11
a,11b,11cの定量を固定式定流量弁13
a,13b,13cの容量に比べて充分小さくす
ることによつて1つの絞り弁11a,26aの開
閉による他の絞り弁11b,11cに流れる探傷
水4の量の影響を少くし、かつ固定式定流量弁1
3a,13b,13cの定流量に対して、絞り弁
11a,11b,11cによつて士20%程度の微
調整することが可能である。
これによつて各探傷ヘツド12a,12b,1
2c毎に独立に探傷水4を一定値に制御できるた
め、給水部の圧力変動が生じても精度よく探傷水
4の量が一定に保たれる。又探傷水の量の微調整
も可能にできる。
2c毎に独立に探傷水4を一定値に制御できるた
め、給水部の圧力変動が生じても精度よく探傷水
4の量が一定に保たれる。又探傷水の量の微調整
も可能にできる。
これによつて次の改善が行える。
(1)各探傷ヘツド毎に探傷水4の量の調整が可能
である。(2)オペレータが探傷水4の量のチエツク
及び探傷水4の量を調整することが可能である。
(3)探傷水4の量の変動等を防止する。(4)安定に探
傷水を給水できる。
である。(2)オペレータが探傷水4の量のチエツク
及び探傷水4の量を調整することが可能である。
(3)探傷水4の量の変動等を防止する。(4)安定に探
傷水を給水できる。
上記の改善により、S/Nの向上、再現性の向
上、水膜安定時間の短縮による未探傷領域の減少
等の探傷性能を安定かつ向上できる。
上、水膜安定時間の短縮による未探傷領域の減少
等の探傷性能を安定かつ向上できる。
なお、この考案に代るものとして、探傷水量調
整可能な定流量弁が考えられるが、水量調整範囲
が広く、又形状も大きく高価であるため、超音波
自動探傷装置においては適さないので利用されな
い。
整可能な定流量弁が考えられるが、水量調整範囲
が広く、又形状も大きく高価であるため、超音波
自動探傷装置においては適さないので利用されな
い。
このようにこの考案は、給水部を複数の探傷ヘ
ツド対応に分岐させたのちに各探傷ヘツドに直結
する分岐路上に探傷水量調整可能な絞り弁と並列
に固定式定流量弁を設けることによつて各探傷ヘ
ツド毎の探傷水量を一定に制御し探傷性能を安定
かつ向上させた超音波自動探傷装置を提供するこ
とができる。
ツド対応に分岐させたのちに各探傷ヘツドに直結
する分岐路上に探傷水量調整可能な絞り弁と並列
に固定式定流量弁を設けることによつて各探傷ヘ
ツド毎の探傷水量を一定に制御し探傷性能を安定
かつ向上させた超音波自動探傷装置を提供するこ
とができる。
第1図は探傷ヘツドが鋼材に接材して、超音波
を用いて探傷する装置を示す図、第2図は従来の
探傷給水部を示す図である。第3図はこの考案の
探傷給水部を示す図である。 図において、1は鉄鋼パイプ、2a,2b,2
cは探傷ヘツド、3は探触子、4は探傷水、5は
送受信部、6は信号処理部、7は給水部、8は給
水ポンプ、9は流量計、10は電磁弁、11a,
11b,11cは絞り弁、12a,12b,12
cは探傷ヘツド、13a,13b,13cは固定
式定流量弁である。尚図中同一あるいは相当部分
には同一符号を付して示してある。
を用いて探傷する装置を示す図、第2図は従来の
探傷給水部を示す図である。第3図はこの考案の
探傷給水部を示す図である。 図において、1は鉄鋼パイプ、2a,2b,2
cは探傷ヘツド、3は探触子、4は探傷水、5は
送受信部、6は信号処理部、7は給水部、8は給
水ポンプ、9は流量計、10は電磁弁、11a,
11b,11cは絞り弁、12a,12b,12
cは探傷ヘツド、13a,13b,13cは固定
式定流量弁である。尚図中同一あるいは相当部分
には同一符号を付して示してある。
Claims (1)
- 探触子を収納した複数の探傷ヘツドと探触子と
被探検材との間の超音波の伝播の媒体である探傷
水を供給する給水部と超音波を送受信する送受信
部と上記送受信部の送受信信号を処理する信号処
理部とを具備する超音波自動探傷装置において、
上記給水部を複数の探傷ヘツド対応に分岐させる
とともに、各探傷ヘツドに直結する分岐路上に、
探傷水量を調整可能な絞り弁と並列に探傷水量を
固定一定値に制御する固定式定量弁を設置したこ
とを特徴とする超音波自動探傷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17251883U JPS6079157U (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 超音波自動探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17251883U JPS6079157U (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 超音波自動探傷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079157U JPS6079157U (ja) | 1985-06-01 |
JPH023166Y2 true JPH023166Y2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=30376040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17251883U Granted JPS6079157U (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 超音波自動探傷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079157U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009051097A1 (de) * | 2009-10-28 | 2011-05-05 | Ge Sensing & Inspection Technologies Gmbh | Verbesserte Koppelmediumversorgung einer Ultraschallprüfvorrichtung |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP17251883U patent/JPS6079157U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6079157U (ja) | 1985-06-01 |
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