JPH02309925A - 眼球検査装置 - Google Patents
眼球検査装置Info
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- JPH02309925A JPH02309925A JP1131266A JP13126689A JPH02309925A JP H02309925 A JPH02309925 A JP H02309925A JP 1131266 A JP1131266 A JP 1131266A JP 13126689 A JP13126689 A JP 13126689A JP H02309925 A JPH02309925 A JP H02309925A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は眼球検査装置、特に眼球運動や瞳孔の大きさの
変化を検査するための眼球検査装置に関するものである
。
変化を検査するための眼球検査装置に関するものである
。
(従来の技術)
人間の認知・判断・行動を計測する上で眼球運動計測は
欠くべからざる計測項目であり、更には眼球運動系自体
、高度に発達した制御系であるので、そのメカニズムを
解明し工学的応用を図る上からも、計測技術の動向を見
極めておく必要がある。
欠くべからざる計測項目であり、更には眼球運動系自体
、高度に発達した制御系であるので、そのメカニズムを
解明し工学的応用を図る上からも、計測技術の動向を見
極めておく必要がある。
従来、此の種眼球検査装置としては、装置が固定であり
、この装置の顎台に顔を固定して検査するものが知られ
ている。
、この装置の顎台に顔を固定して検査するものが知られ
ている。
又被験者の頭上に装着して検査するものとしては例えば
特公昭42−4830号公報に示すものが知られている
。
特公昭42−4830号公報に示すものが知られている
。
(発明が解決しようとする課題)
然しなから上記の固定式の眼球検査装置では例えば自動
車を運転中のドライバーの眼球運動や瞳孔の変化を検査
することは出来ない。
車を運転中のドライバーの眼球運動や瞳孔の変化を検査
することは出来ない。
又被験者の頭上に装着するようにした上記従来のもので
は半透過鏡や対物レンズを両眼の近くに配置するもので
、視野を狭くすると共に重く、実用的でない欠点があっ
た。
は半透過鏡や対物レンズを両眼の近くに配置するもので
、視野を狭くすると共に重く、実用的でない欠点があっ
た。
本発明は上記の欠点を除くようにしたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の眼球検査装置は被験者の眼球前面に配置される
よう被験者に装置される可視光透過可能な反射ミラーと
、この反射ミラーの反射面に設けた可視光は透過するが
赤外光は反射するためのコーティングと、上記眼球に赤
外光を投射するための光源と、上記反射ミラーから反射
された赤外眼球像を光学機構を介して受け取る検査機構
とより成り、上記反射ミラーの反射面が2つの焦点を有
する回転楕円面であり、この一方の焦点に眼球が位置さ
れ、他方の焦点の像が上記検査機構に送られることを特
徴とする。
よう被験者に装置される可視光透過可能な反射ミラーと
、この反射ミラーの反射面に設けた可視光は透過するが
赤外光は反射するためのコーティングと、上記眼球に赤
外光を投射するための光源と、上記反射ミラーから反射
された赤外眼球像を光学機構を介して受け取る検査機構
とより成り、上記反射ミラーの反射面が2つの焦点を有
する回転楕円面であり、この一方の焦点に眼球が位置さ
れ、他方の焦点の像が上記検査機構に送られることを特
徴とする。
(作 用)
本発明の眼球検査装置においては視界を妨げることなく
眼球検査が達成される。
眼球検査が達成される。
(実 施 例)
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
本発明の眼球検査装置は第1図〜第3図に示すように眼
球の像を反射する内面を有する反射ミラー1と、この反
射ミラー1の内面に赤外光を投射する赤外光源2と、上
記反射ミラー1から反射される眼球の像を検査する光学
機構3とにより構成し、これらは左、右の眼球のため左
、右一対に設け、且つ被験者の頭に装置される、例えば
ゴーグルに装着して使用せしめるようにする。
球の像を反射する内面を有する反射ミラー1と、この反
射ミラー1の内面に赤外光を投射する赤外光源2と、上
記反射ミラー1から反射される眼球の像を検査する光学
機構3とにより構成し、これらは左、右の眼球のため左
、右一対に設け、且つ被験者の頭に装置される、例えば
ゴーグルに装着して使用せしめるようにする。
上記反射ミラー1は例えば透明なプラスチック又はガラ
ス板により形成し、上記内面は互いに横方向に離間した
第1.第2の焦点Fl、F2を形成する回転楕円面とし
、且つ可視光は透過するが赤外光は反射する従来既知の
コーティングを施す。
ス板により形成し、上記内面は互いに横方向に離間した
第1.第2の焦点Fl、F2を形成する回転楕円面とし
、且つ可視光は透過するが赤外光は反射する従来既知の
コーティングを施す。
父上記第1.第2の焦点F1.F2の一方の焦点F1に
被験者の眼球Eを位置せしめ、他方の焦点F2に上記光
学機構3及び上記赤外光#2を位置せしめる。
被験者の眼球Eを位置せしめ、他方の焦点F2に上記光
学機構3及び上記赤外光#2を位置せしめる。
上記光学機構は例えば上記他方の焦点F2に生じた眼球
の像を導入するためのミラー4と、可視光の透過を阻止
するが赤外線は透過するフィルター5と、その焦点位置
が上記第2の焦点F2となる第1のリレーレンズ6と、
第2のリレーレンズ7と、この第1.第2のリレーレン
ズ6.7間において上記第2のリレーレンズ7の焦点位
置に配置した絞り8と、上記第2のリレーレンズ7から
の像を検査する像の横方向偏位又は形状変化検査素子9
とにより構成せしめる。
の像を導入するためのミラー4と、可視光の透過を阻止
するが赤外線は透過するフィルター5と、その焦点位置
が上記第2の焦点F2となる第1のリレーレンズ6と、
第2のリレーレンズ7と、この第1.第2のリレーレン
ズ6.7間において上記第2のリレーレンズ7の焦点位
置に配置した絞り8と、上記第2のリレーレンズ7から
の像を検査する像の横方向偏位又は形状変化検査素子9
とにより構成せしめる。
上記赤外光源2としてはLEDその他を用い、上記像の
横方向偏位検査素子としては分割型位置検出素子やPS
Dタイプのものを用い、上記像の形状変化検査素子とし
てはビデオカメラを用いることが出来る。
横方向偏位検査素子としては分割型位置検出素子やPS
Dタイプのものを用い、上記像の形状変化検査素子とし
てはビデオカメラを用いることが出来る。
又ミラー4の代わりにプリズム等を用いて像の縦横比の
調節が出来る様にしても良い。
調節が出来る様にしても良い。
向上記検査素子9の検査結果はメモリ (図示せず)に
記録し、且つ別に視野擾影用のカメラ10を設け、両者
の記録結果を基に種々の解析が可能となるようにするの
が好ましい。
記録し、且つ別に視野擾影用のカメラ10を設け、両者
の記録結果を基に種々の解析が可能となるようにするの
が好ましい。
本発明の眼球検査装置は上記のような構成であるから反
射ミラーの第1の焦点Flの位置に配置した眼球Eが横
方向に移動すればこの運動が反射ミラーl、第2の焦点
F2を介して検査素子9によって検査されるが、この場
合反射ミラー1は透明であるから被験者はこれによって
視野が妨げることなく、例えばドライブ中の被験者の眼
球運動を検査することが出来る。
射ミラーの第1の焦点Flの位置に配置した眼球Eが横
方向に移動すればこの運動が反射ミラーl、第2の焦点
F2を介して検査素子9によって検査されるが、この場
合反射ミラー1は透明であるから被験者はこれによって
視野が妨げることなく、例えばドライブ中の被験者の眼
球運動を検査することが出来る。
又横方向偏位検査素子であるときは眼球の横方向の運動
を検査出来、検査素子9が形状変化を検査出来るもので
あるときは瞳孔の大きさの変化を検査することが出来る
。
を検査出来、検査素子9が形状変化を検査出来るもので
あるときは瞳孔の大きさの変化を検査することが出来る
。
尚この場合、検査素子の位置が上記第2のリレーレンズ
の焦点の前、後方向に幾分ずれていても上記第1.第2
のリレーレンズ6.7と絞り8の構成を用いた場合には
その誤差は検査素子9には現れない。
の焦点の前、後方向に幾分ずれていても上記第1.第2
のリレーレンズ6.7と絞り8の構成を用いた場合には
その誤差は検査素子9には現れない。
更に光学系が単純であるので軽量であり、反射ミラーl
と光学機構3を一体化して形成しておけば、眼球が第1
の焦点F1の横方向位置に合致するようにするだけで良
いので調整が極めて容易であり、被験者の視界を妨げる
ものは反射ミラー1の縁だけであり、これは通常の眼鏡
と同じであるので、結局被験者の視界は両眼で180’
の広視界となる。
と光学機構3を一体化して形成しておけば、眼球が第1
の焦点F1の横方向位置に合致するようにするだけで良
いので調整が極めて容易であり、被験者の視界を妨げる
ものは反射ミラー1の縁だけであり、これは通常の眼鏡
と同じであるので、結局被験者の視界は両眼で180’
の広視界となる。
(発明の効果)
上記のように本発明の眼球検査装置によれば光学系及び
その支持・調整機構が大幅に簡略化され小型軽量化され
た為被験者への負担が著しく軽減され、測定用照明光源
を検出系と一体に配室することにより複雑な調整が不要
になり、視界が十分広く確保される為自動車運転時の計
測等が安全に行え、被験者の視野を妨げることなく、又
極めて軽量、小型であり、これをゴーグル等に取り付け
て使用することが出来る大きな利益がある。
その支持・調整機構が大幅に簡略化され小型軽量化され
た為被験者への負担が著しく軽減され、測定用照明光源
を検出系と一体に配室することにより複雑な調整が不要
になり、視界が十分広く確保される為自動車運転時の計
測等が安全に行え、被験者の視野を妨げることなく、又
極めて軽量、小型であり、これをゴーグル等に取り付け
て使用することが出来る大きな利益がある。
第1図は本発明の眼球検査装置の説明用平面図、第2図
はその正面図、第3図はその光学機構の説明図である。 1・・・反射ミラー、2・・・赤外光源、3・・・光学
機構、4・・・ミラー、5・・・フィルター、6・・・
第1のリレーレンズ、7・・・第2のリレーレンズ、8
・・・絞り、9・・・検査素子、lO・・・カメラ、F
l、F2・・・焦点、E・・・眼球。
はその正面図、第3図はその光学機構の説明図である。 1・・・反射ミラー、2・・・赤外光源、3・・・光学
機構、4・・・ミラー、5・・・フィルター、6・・・
第1のリレーレンズ、7・・・第2のリレーレンズ、8
・・・絞り、9・・・検査素子、lO・・・カメラ、F
l、F2・・・焦点、E・・・眼球。
Claims (3)
- (1)被験者の眼球前面に配置されるよう被験者に装置
される可視光透過可能な反射ミラーと、この反射ミラー
の反射面に設けた可視光は透過するが赤外光は反射する
ためのコーティングと、上記眼球に赤外光を投射するた
めの光源と、上記反射ミラーから反射された赤外眼球像
を光学機構を介して受け取る検査機構とより成り、上記
反射ミラーの反射面が2つの焦点を有する回転楕円面で
あり、この一方の焦点に眼球が位置され、他方の焦点の
像が上記検査機構に送られることを特徴とする眼球検査
装置。 - (2)上記検査機構が眼球の変位を検知する機構である
請求項1記載の眼球検査装置。 - (3)上記検査機構が眼球の瞳孔の大きさ変化を検知す
る機構である請求項1記載の眼球検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1131266A JPH02309925A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 眼球検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1131266A JPH02309925A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 眼球検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02309925A true JPH02309925A (ja) | 1990-12-25 |
JPH0351406B2 JPH0351406B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=15053909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1131266A Granted JPH02309925A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 眼球検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02309925A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007531579A (ja) * | 2004-04-01 | 2007-11-08 | ウィリアム・シー・トーチ | 目の動きをモニターするバイオセンサ、コミュニケーター及びコントローラー並びにそれらの使用方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49112114U (ja) * | 1973-01-22 | 1974-09-25 | ||
JPS6468235A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-14 | Agency Ind Science Techn | Head mount type three-dimensional optometer equipped with eyeball/head cooperative movement analyser |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1131266A patent/JPH02309925A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49112114U (ja) * | 1973-01-22 | 1974-09-25 | ||
JPS6468235A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-14 | Agency Ind Science Techn | Head mount type three-dimensional optometer equipped with eyeball/head cooperative movement analyser |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007531579A (ja) * | 2004-04-01 | 2007-11-08 | ウィリアム・シー・トーチ | 目の動きをモニターするバイオセンサ、コミュニケーター及びコントローラー並びにそれらの使用方法 |
JP2012050837A (ja) * | 2004-04-01 | 2012-03-15 | William C Torch | 目の動きをモニターするバイオセンサ、コミュニケーター及びコントローラー並びにそれらの使用方法 |
JP2013027718A (ja) * | 2004-04-01 | 2013-02-07 | William C Torch | 目の動きをモニターするバイオセンサ、コミュニケーター及びコントローラー並びにそれらの使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351406B2 (ja) | 1991-08-06 |
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Legal Events
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