JPH02309433A - ロギングファイル処理方式 - Google Patents
ロギングファイル処理方式Info
- Publication number
- JPH02309433A JPH02309433A JP1130908A JP13090889A JPH02309433A JP H02309433 A JPH02309433 A JP H02309433A JP 1130908 A JP1130908 A JP 1130908A JP 13090889 A JP13090889 A JP 13090889A JP H02309433 A JPH02309433 A JP H02309433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- processing
- logging
- logging data
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概 要〕
計算機において、ロギングデータを蓄積するためのロギ
ングファイルの処理に関し、 ロギングデータの蓄積と、蓄積されたデータの加工処理
とを随時並行できるように、必要の都度容易にファイル
の切換ができるようにしたロギングファイル処理方式を
目的とし、 計算機において、所定のファイル名を設定したファイル
を生成し、該ファイルに所定のロギングデータを蓄積す
る曹込み処理部を設け、該書込み処理部は、所定の切換
条件を検出した場合に、使用中の該ファイルへの該ロギ
ングデータの蓄積を終了し、新たなファイルを生成して
、以後の該ロギングデータの蓄積先を該ファイルに切り
換え、該新たに生成するファイルの該ファイル名の所定
位置に設ける番号を、該使用中であったファイルの該フ
ァイル名の該番号より所定数進めて設定するように構成
する。
ングファイルの処理に関し、 ロギングデータの蓄積と、蓄積されたデータの加工処理
とを随時並行できるように、必要の都度容易にファイル
の切換ができるようにしたロギングファイル処理方式を
目的とし、 計算機において、所定のファイル名を設定したファイル
を生成し、該ファイルに所定のロギングデータを蓄積す
る曹込み処理部を設け、該書込み処理部は、所定の切換
条件を検出した場合に、使用中の該ファイルへの該ロギ
ングデータの蓄積を終了し、新たなファイルを生成して
、以後の該ロギングデータの蓄積先を該ファイルに切り
換え、該新たに生成するファイルの該ファイル名の所定
位置に設ける番号を、該使用中であったファイルの該フ
ァイル名の該番号より所定数進めて設定するように構成
する。
本発明は、計算機において、ロギングデータを蓄積する
ためのロギングファイルの処理方式に関する。
ためのロギングファイルの処理方式に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕、計算機
、特に多数の利用者にサービスを提供する計算機におい
て、その運用中に運用状況に関する各種情報を採取し、
ロギングデータとしてファイルに蓄積することは一般に
行われているとおりであり、ファイルに蓄積されたロギ
ングデータは、適当なときに読み出して所要の加工処理
を行い、課金情報その他を生成するために使用する必要
がある。
、特に多数の利用者にサービスを提供する計算機におい
て、その運用中に運用状況に関する各種情報を採取し、
ロギングデータとしてファイルに蓄積することは一般に
行われているとおりであり、ファイルに蓄積されたロギ
ングデータは、適当なときに読み出して所要の加工処理
を行い、課金情報その他を生成するために使用する必要
がある。
その場合に、ロギングデータの蓄積によって内容が変化
する可能性のあるファイルについて、同時にそのデータ
による加工処理を進めて矛盾を生じないようにすること
は一般に困難なので、加工処理を行う場合には一旦蓄積
処理を中断して、例えば蓄積されたデータを別のファイ
ルに移すか、又は加工処理を完了した後、蓄積処理を再
開するようにしなければならない。ロギングデータの蓄
積ができない時間は、システムのサービス運用も中断す
る必要があるので、加工処理はサービス休止の時間帯に
行う等の考慮をする。
する可能性のあるファイルについて、同時にそのデータ
による加工処理を進めて矛盾を生じないようにすること
は一般に困難なので、加工処理を行う場合には一旦蓄積
処理を中断して、例えば蓄積されたデータを別のファイ
ルに移すか、又は加工処理を完了した後、蓄積処理を再
開するようにしなければならない。ロギングデータの蓄
積ができない時間は、システムのサービス運用も中断す
る必要があるので、加工処理はサービス休止の時間帯に
行う等の考慮をする。
しかし、例えばデータ通信サービスを行う計算機等では
、24時間のサービス運用が望まれる場合が多くなり、
その場合に前記のようにロギングデータの加工処理のた
めにサービス中断時間を設けることが困難になる。
、24時間のサービス運用が望まれる場合が多くなり、
その場合に前記のようにロギングデータの加工処理のた
めにサービス中断時間を設けることが困難になる。
本発明は、ロギングデータの蓄積と、蓄積されたデータ
の加工処理とを随時並行できるように、必要の都度容易
にファイルの切換ができるようにしたロギングファイル
処理方式を目的とする。
の加工処理とを随時並行できるように、必要の都度容易
にファイルの切換ができるようにしたロギングファイル
処理方式を目的とする。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図はロギングファイル処理方式の構成を示し、計算機に
おいて、所定のファイル名を設定したファイルを生成し
、該ファイルに所定のロギングデータを蓄積する書込み
処理部1を設け、書込み処理部1は、切換要求検出部2
によって所定の切換条件を検出した場合に、ロギング処
理部3は使用中のファイル5iへの該ロギングデータの
蓄積を終了し、ファイル生成部4で新たなファイル5j
を生成して、以後の該ロギングデータの蓄積光をファイ
ル5jに切り換え、ファイル生成部4は新たに生成する
ファイル5jのファイル名6jの所定位置に設ける番号
を、使用中であったファイル5iのファイル名6iの該
番号より所定数進めて設定する。
おいて、所定のファイル名を設定したファイルを生成し
、該ファイルに所定のロギングデータを蓄積する書込み
処理部1を設け、書込み処理部1は、切換要求検出部2
によって所定の切換条件を検出した場合に、ロギング処
理部3は使用中のファイル5iへの該ロギングデータの
蓄積を終了し、ファイル生成部4で新たなファイル5j
を生成して、以後の該ロギングデータの蓄積光をファイ
ル5jに切り換え、ファイル生成部4は新たに生成する
ファイル5jのファイル名6jの所定位置に設ける番号
を、使用中であったファイル5iのファイル名6iの該
番号より所定数進めて設定する。
以上の処理方式により、必要に応じてファイルを生成し
、新ファイルをロギングデータの蓄積に使用し、それま
でデータを蓄積していた旧ファイルを必要な加工処理等
に向けることができるので、ロギングデータの蓄積処理
と加工処理とを随時並行することが容易にでき、加工処
理のためにサービス運用を中断する必要も無くなる。
、新ファイルをロギングデータの蓄積に使用し、それま
でデータを蓄積していた旧ファイルを必要な加工処理等
に向けることができるので、ロギングデータの蓄積処理
と加工処理とを随時並行することが容易にでき、加工処
理のためにサービス運用を中断する必要も無くなる。
第2図は本発明の実施例を示すブロック図である。書込
み処理部11の切換要求検出部12は、例えば計算機の
時計によって毎月の締日を検出し、所定の要求入力を受
は取り、又は現用のファイルの蓄積データ量が所定値を
越えたことを検出することによって、ファイルの切換条
件発生を識別し、切換処理要求をロギング処理部13に
送る。
み処理部11の切換要求検出部12は、例えば計算機の
時計によって毎月の締日を検出し、所定の要求入力を受
は取り、又は現用のファイルの蓄積データ量が所定値を
越えたことを検出することによって、ファイルの切換条
件発生を識別し、切換処理要求をロギング処理部13に
送る。
ロギング処理部13は、後述のようにしてファイル生成
部14から通知されたファイル名の例えばファイル5i
をロギングファイルとして使用して、ングデータを蓄積
する処理を常時実行しているが、切換要求の通知を受け
ると、ロギング処理を一時中止して、現用のファイル5
iのクローズ処理をした後、ファイル生成部14にファ
イルの切換を要求する。
部14から通知されたファイル名の例えばファイル5i
をロギングファイルとして使用して、ングデータを蓄積
する処理を常時実行しているが、切換要求の通知を受け
ると、ロギング処理を一時中止して、現用のファイル5
iのクローズ処理をした後、ファイル生成部14にファ
イルの切換を要求する。
ロギングファイルには、一定の文字列の例えば末尾に所
定の桁数の番号(通番)を付加してファイル塩を構成す
るものとし、r、LOGFILE、99 」のような名
前を定めて置く。
定の桁数の番号(通番)を付加してファイル塩を構成す
るものとし、r、LOGFILE、99 」のような名
前を定めて置く。
ファイル生成部14は、このファイル名と所定のロギン
グファイルのためのパラメータを指定してファイル管理
部10にファイルの創設を要求するが、通番はroo、
から始めて、設定されたファイル名を記憶しておき、フ
ァイル創設を要求するごとに、前の通番を+1進めた通
番のファイル名を要求する。なお、例えば通番は循環さ
せて繰り返し使用するものとする。
グファイルのためのパラメータを指定してファイル管理
部10にファイルの創設を要求するが、通番はroo、
から始めて、設定されたファイル名を記憶しておき、フ
ァイル創設を要求するごとに、前の通番を+1進めた通
番のファイル名を要求する。なお、例えば通番は循環さ
せて繰り返し使用するものとする。
ファイル管理部10が、通常のようにして指定のファイ
ル5jを創設し、指定のファイル名をディレクトリ16
に登録して、ファイル生成部14にファイルの創設完了
を通知すると、ファイル生成部14は、ロギング処理部
13に新しいファイル名を通知し、そこでロギング処理
部13はロギングファイルとして新ファイルをオーブン
して、ロギング処理を再開する。
ル5jを創設し、指定のファイル名をディレクトリ16
に登録して、ファイル生成部14にファイルの創設完了
を通知すると、ファイル生成部14は、ロギング処理部
13に新しいファイル名を通知し、そこでロギング処理
部13はロギングファイルとして新ファイルをオーブン
して、ロギング処理を再開する。
又、ファイル生成部14は加工処理部15に対して、そ
れまで使用していた旧ファイルのファイル名を通知し、
加工処理部15は、通知されたファイルについて、順次
そのロギングデータについて所定の加工処理を実行し、
処理を終わったファイルを削除する。
れまで使用していた旧ファイルのファイル名を通知し、
加工処理部15は、通知されたファイルについて、順次
そのロギングデータについて所定の加工処理を実行し、
処理を終わったファイルを削除する。
なお、ロギングファイルの総個数(加工処理部に渡して
削除されていないファイルを含む)に制限を設ける必要
のある場合には、ファイル生成部14はファイル切換要
求があったときディレクトリ16を読んで、残存するフ
ァイル数をカウントし、制限数に達していた場合には、
止むを得ないので例えば現用のファ゛イルを一旦削除し
て、同名のファイルを創設するものとする。但し、ファ
イルの大きさと制限数を運用状況に対応して十分大きく
とることにより、前記のようにファイルを強制的に削除
する状況は正常な運用では発生しないようにしておく。
削除されていないファイルを含む)に制限を設ける必要
のある場合には、ファイル生成部14はファイル切換要
求があったときディレクトリ16を読んで、残存するフ
ァイル数をカウントし、制限数に達していた場合には、
止むを得ないので例えば現用のファ゛イルを一旦削除し
て、同名のファイルを創設するものとする。但し、ファ
イルの大きさと制限数を運用状況に対応して十分大きく
とることにより、前記のようにファイルを強制的に削除
する状況は正常な運用では発生しないようにしておく。
第3図はファイル生成部14の処理の流れの一例を示し
、切換要求があると処理ステップ20でディレクトリを
読んでロギングファイルのファイル名によってファイル
の残存数をカウントし、処理ステップ21でそれが予め
設定されている制限数に達しているかチェックする。
、切換要求があると処理ステップ20でディレクトリを
読んでロギングファイルのファイル名によってファイル
の残存数をカウントし、処理ステップ21でそれが予め
設定されている制限数に達しているかチェックする。
ファイル数が制限数に達していない場合は、処通番を更
新して新ファイル名とし、処理ステップ24で新ファイ
ルの創設を要求し、ファイル創設が完了すると、処理ス
テップ25で新ファイル名をロギング処理部13に通知
してロギング処理を再開させる。
新して新ファイル名とし、処理ステップ24で新ファイ
ルの創設を要求し、ファイル創設が完了すると、処理ス
テップ25で新ファイル名をロギング処理部13に通知
してロギング処理を再開させる。
ファイル数が制限に達していればファイルを増設できな
いので、処理ステップ26で、現用のファイルを削除し
たのち、処理ステップ24で同じファイル名によってフ
ァイルを創設し、処理ステップ25でそのファイル名を
ロギング処理部13に通知してロギング処理を再開させ
る。
いので、処理ステップ26で、現用のファイルを削除し
たのち、処理ステップ24で同じファイル名によってフ
ァイルを創設し、処理ステップ25でそのファイル名を
ロギング処理部13に通知してロギング処理を再開させ
る。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、計算機
のロギングファイルの処理において、ロギングデータの
蓄積と、加工処理とを随時並行できるように、必要の都
度容易にファイルの切換ができるので、システムの運用
効率を向上するという著しい工業的効果がある。
のロギングファイルの処理において、ロギングデータの
蓄積と、加工処理とを随時並行できるように、必要の都
度容易にファイルの切換ができるので、システムの運用
効率を向上するという著しい工業的効果がある。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の実施例を示すブロック図、第3図は本発明の処理の
流れ図 である。 図において、 ■、11は書込み処理部、2.12は切換要求検出部、
3.13はロギング処理部、 4.14はファイル生成部、 5i、 5jはファイル、 6i、 6jはファイル
名、10はファイル管理部、 15は加工処理部、16
はディレクトリ、 20〜26は処理ステップ本発明
の構成を示すブロック図 第1図 本発明の実施例を示すブロック図 本発明の処理の流れ図 第3図
明の実施例を示すブロック図、第3図は本発明の処理の
流れ図 である。 図において、 ■、11は書込み処理部、2.12は切換要求検出部、
3.13はロギング処理部、 4.14はファイル生成部、 5i、 5jはファイル、 6i、 6jはファイル
名、10はファイル管理部、 15は加工処理部、16
はディレクトリ、 20〜26は処理ステップ本発明
の構成を示すブロック図 第1図 本発明の実施例を示すブロック図 本発明の処理の流れ図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機において、 所定のファイル名を設定したファイルを生成し、該ファ
イルに所定のロギングデータを蓄積する(3)書込み処
理部(1)を設け、 該書込み処理部(11)は、所定の切換条件を検出した
(2)場合に、使用中の該ファイル(5i)への該ロギ
ングデータの蓄積を終了し、新たなファイル(5j)を
生成して(4)、以後の該ロギングデータの蓄積先を該
ファイルに切り換え、 該新たに生成するファイル(5j)の該ファイル名(6
j)の所定位置に設ける番号を、該使用中であったファ
イル(5i)の該ファイル名(6i)の該番号より所定
数進めて設定する(4)ように構成されていることを特
徴とするロギングファイル処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130908A JP2734088B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ロギングファイル処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130908A JP2734088B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ロギングファイル処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02309433A true JPH02309433A (ja) | 1990-12-25 |
JP2734088B2 JP2734088B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=15045545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1130908A Expired - Fee Related JP2734088B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ロギングファイル処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2734088B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05241890A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-21 | Nec Corp | データトレース方式 |
JP2014027425A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Canon Inc | 電子機器及びその制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168746A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Nec Corp | ジヤ−ナルスワツプ監視方式 |
JPS63254540A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Nec Corp | ジヤ−ナルレコ−ド格納媒体の切換え制御方式 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1130908A patent/JP2734088B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168746A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Nec Corp | ジヤ−ナルスワツプ監視方式 |
JPS63254540A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Nec Corp | ジヤ−ナルレコ−ド格納媒体の切換え制御方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05241890A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-21 | Nec Corp | データトレース方式 |
JP2014027425A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Canon Inc | 電子機器及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2734088B2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |