JPH02309207A - ロボットアーム軸の角度変位検出方法及び装置 - Google Patents
ロボットアーム軸の角度変位検出方法及び装置Info
- Publication number
- JPH02309207A JPH02309207A JP12890989A JP12890989A JPH02309207A JP H02309207 A JPH02309207 A JP H02309207A JP 12890989 A JP12890989 A JP 12890989A JP 12890989 A JP12890989 A JP 12890989A JP H02309207 A JPH02309207 A JP H02309207A
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- JP
- Japan
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- robot arm
- central axis
- laser light
- angular displacement
- image sensor
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- Pending
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- IGRCWJPBLWGNPX-UHFFFAOYSA-N 3-(2-chlorophenyl)-n-(4-chlorophenyl)-n,5-dimethyl-1,2-oxazole-4-carboxamide Chemical compound C=1C=C(Cl)C=CC=1N(C)C(=O)C1=C(C)ON=C1C1=CC=CC=C1Cl IGRCWJPBLWGNPX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、姿勢制御可能なロボットアームめ動作中心軸
とワーク面に直交する線との角度ずれを検出するロボッ
トアーム軸の角度変位検出方法及び装置に関するもので
ある。
とワーク面に直交する線との角度ずれを検出するロボッ
トアーム軸の角度変位検出方法及び装置に関するもので
ある。
(従来の技術)
この種の角度ずれの検出方法としては1作業者の目視に
よる方法の外に、ロボットアーム先端に、その中心軸が
一致するようにレーザポインタを配置して、ワーク面に
形成された反射像の歪みにより、傾斜を判断する方法が
周知である。
よる方法の外に、ロボットアーム先端に、その中心軸が
一致するようにレーザポインタを配置して、ワーク面に
形成された反射像の歪みにより、傾斜を判断する方法が
周知である。
(発明が解決しよろとする課題)
しかしながら、後者の光学装置を利用した方法によれば
高精度のティーチングが可能になるが。
高精度のティーチングが可能になるが。
反射像の歪みから自動的に傾斜状態を判断しようとする
と、解析方法が複雑になり、またワークもある程度広い
平坦面を有することを前提にすることになる。
と、解析方法が複雑になり、またワークもある程度広い
平坦面を有することを前提にすることになる。
よって、本発明は、レーザ光を利用してロボットアーム
の動作中心軸とワーク面に直交する線とのずれを自動的
に高精度、かつ容易に検出できるロボットアーム軸の角
度変位検出方法及び装置を提供することを目的とする。
の動作中心軸とワーク面に直交する線とのずれを自動的
に高精度、かつ容易に検出できるロボットアーム軸の角
度変位検出方法及び装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、この目的を達成するために、第1図に示すよ
うに、ロボットアームの中心軸Pとワーク面3の直交線
との角度変位を検出するための中心軸Pの角度変位検出
方法において、ロボットアームの先端部に、中心軸Pを
通る入射光を検知面1aの基準点Aで検知するイメージ
センサlと。
うに、ロボットアームの中心軸Pとワーク面3の直交線
との角度変位を検出するための中心軸Pの角度変位検出
方法において、ロボットアームの先端部に、中心軸Pを
通る入射光を検知面1aの基準点Aで検知するイメージ
センサlと。
このイメージセンサの前方に中心軸Pに対して傾斜した
ハーフミラ−2と、このハーフミラ−により中心軸Pを
通ってワーク面3に向け反射されるように平行なレーザ
光4aを中心軸Pに対して偏心位置から発射するレーザ
光源4とを配置し、ハーフミラ−2で反射されたレーザ
光4aをワーク面3で反射させて、この反射されたレー
ザ光4aをハーフミラ−2を通してイメージセンサ1で
検知し、その検知面1aでの検知点Bと基準点Aとのず
れから角度変位を検出する。
ハーフミラ−2と、このハーフミラ−により中心軸Pを
通ってワーク面3に向け反射されるように平行なレーザ
光4aを中心軸Pに対して偏心位置から発射するレーザ
光源4とを配置し、ハーフミラ−2で反射されたレーザ
光4aをワーク面3で反射させて、この反射されたレー
ザ光4aをハーフミラ−2を通してイメージセンサ1で
検知し、その検知面1aでの検知点Bと基準点Aとのず
れから角度変位を検出する。
この方法を実施するための方法としては、ロボットアー
ム先端部に取付けられるブラケットに、ロボットアーム
の中心軸を通る入射光を検知面の基準点で検知するよう
にイメージセンサを装着し、さらにブラケットに、イメ
ージセンサの前方で中心軸に対して傾斜したハーフミラ
−及びこのハーフミラ−により中心軸を通ってワーク面
に向け反射されるように平行なレーザ光を中心軸に対す
る偏心位置から発射するレーザ光源を配置し、イメージ
センサには、レーザ光の検知面での検知点と基準点との
ずれを検出してロボット制御部に教示する角度変位判断
回路を付属させる。
ム先端部に取付けられるブラケットに、ロボットアーム
の中心軸を通る入射光を検知面の基準点で検知するよう
にイメージセンサを装着し、さらにブラケットに、イメ
ージセンサの前方で中心軸に対して傾斜したハーフミラ
−及びこのハーフミラ−により中心軸を通ってワーク面
に向け反射されるように平行なレーザ光を中心軸に対す
る偏心位置から発射するレーザ光源を配置し、イメージ
センサには、レーザ光の検知面での検知点と基準点との
ずれを検出してロボット制御部に教示する角度変位判断
回路を付属させる。
(作用)
レーザ光4aはハーフミラ−2でワーク面3に向□けて
中心軸Pを通って反射される。この際、ワーク面3の直
交線が中心軸Pと一致する場合1反射光はハーフミラ−
2を通って検知面1aの基準点Aに入射する。ワーク面
3が傾斜してその直交線が中心軸Pからずれる一場合、
検知面1.aの例えば検知点Bに入射し、基準点Aから
のずれ量で傾斜度が分り、基準点Aに対する方向から傾
斜方向も分る。その際、ワーク面3間の距離が既知であ
る場合、そのずれ量からずれもしくは傾斜角度も分る。
中心軸Pを通って反射される。この際、ワーク面3の直
交線が中心軸Pと一致する場合1反射光はハーフミラ−
2を通って検知面1aの基準点Aに入射する。ワーク面
3が傾斜してその直交線が中心軸Pからずれる一場合、
検知面1.aの例えば検知点Bに入射し、基準点Aから
のずれ量で傾斜度が分り、基準点Aに対する方向から傾
斜方向も分る。その際、ワーク面3間の距離が既知であ
る場合、そのずれ量からずれもしくは傾斜角度も分る。
これにより、検知点Bが基準点Aに一致するように、ロ
ボットアームを姿勢制御するか又は場合によってはワー
ク面3の傾斜を調整することにより、中心軸Pとワーク
面3の直交線を一致させることができる。
ボットアームを姿勢制御するか又は場合によってはワー
ク面3の傾斜を調整することにより、中心軸Pとワーク
面3の直交線を一致させることができる。
(実施例)
第2図は本発明の角度変位検出方法を実施するための装
置例を示す。
置例を示す。
図示のロボットは、そのロボットアーム9における動作
中心軸Pを基準としてワーク面3に対して姿勢制御され
て作業を行う、 10は、ワーク面3の中心軸(直交線
)に対する中心軸Pのずれを検出する際に、ロボットア
ーム9に例えばねじ止めされる角度変位検出装置のブラ
ケットである。
中心軸Pを基準としてワーク面3に対して姿勢制御され
て作業を行う、 10は、ワーク面3の中心軸(直交線
)に対する中心軸Pのずれを検出する際に、ロボットア
ーム9に例えばねじ止めされる角度変位検出装置のブラ
ケットである。
このブラケットには、ロボットアーム9の中心軸Pを通
る入射光を検知面11aの基準点Aで検知するイメージ
センサとしてのCCDカメラ11と、このCCDカメラ
の前方で中心軸Pに対して45″に傾斜したハーフミラ
−12と、このハーフミラ−により中心軸Pを通ってワ
ーク面3に向け反射されるように平行なレーザ光13a
を中心軸Pに対する直交位置から発射するレーザ光源1
3とが配訟されている。
る入射光を検知面11aの基準点Aで検知するイメージ
センサとしてのCCDカメラ11と、このCCDカメラ
の前方で中心軸Pに対して45″に傾斜したハーフミラ
−12と、このハーフミラ−により中心軸Pを通ってワ
ーク面3に向け反射されるように平行なレーザ光13a
を中心軸Pに対する直交位置から発射するレーザ光源1
3とが配訟されている。
CCDカメラ11には角度変位判断回路21が付属し、
先ず検出精度を一層向上させるために、ハーフミラ−1
2を反射レーザ光13aが透光する際に、その厚み及び
材質により生しるオフセット量だけ検知面11aのX−
Y軸座標での検知点Bの座標値を補正して、補正検知点
8aの座標値を算出する。
先ず検出精度を一層向上させるために、ハーフミラ−1
2を反射レーザ光13aが透光する際に、その厚み及び
材質により生しるオフセット量だけ検知面11aのX−
Y軸座標での検知点Bの座標値を補正して、補正検知点
8aの座標値を算出する。
そして、補正検知点Baの座標値と基準点Aの座標値と
からワーク面3の傾斜方向及び傾斜量を解析して、ロボ
ット制御部にそれぞれを指示する信号を送出する。レー
ザ光源13は、駆動回路22で駆動されると共に、レー
ザ光13aを平行にするためのコリメートレンズ14が
前置されている。
からワーク面3の傾斜方向及び傾斜量を解析して、ロボ
ット制御部にそれぞれを指示する信号を送出する。レー
ザ光源13は、駆動回路22で駆動されると共に、レー
ザ光13aを平行にするためのコリメートレンズ14が
前置されている。
このように、CCDCCカメラ、ハーフミラ−12及び
レーザ光源13は、本発明による所定の幾何学関係を形
成するようにブラケットlOに取付けられると共に、ロ
ボットアーム9の先端部に例えばボルト等で正規の取付
けを行うと、傾斜のないワーク面からの反射光か、オフ
セクトを無視すると基準点Aに検知されるように構成さ
れている。
レーザ光源13は、本発明による所定の幾何学関係を形
成するようにブラケットlOに取付けられると共に、ロ
ボットアーム9の先端部に例えばボルト等で正規の取付
けを行うと、傾斜のないワーク面からの反射光か、オフ
セクトを無視すると基準点Aに検知されるように構成さ
れている。
次に、動作を説明する。
ワーク面3に対する作業の開始に際して、ブラケットl
Oをロボットアーム9の正規位置に取付けて、その姿勢
を基準状態に制御する。そして、レーザ光13aを発射
させ、中心軸Pを通ってワーク面3に向けてレーザ光+
3aを入射させる。反射されたレーザ光13aはハーフ
ミラ−12を通過し。
Oをロボットアーム9の正規位置に取付けて、その姿勢
を基準状態に制御する。そして、レーザ光13aを発射
させ、中心軸Pを通ってワーク面3に向けてレーザ光+
3aを入射させる。反射されたレーザ光13aはハーフ
ミラ−12を通過し。
僅かにオフセットされてCCDカメラ11の検知面11
aに入射する。これにより、第3図に示すように、角度
変位判断回路21は、検知面11aにおける検知点Bの
座標値(x、y)を検出して補正し、基準点Aの座標値
(xo、yo)に対する補正された検知点Baの座標値
(×8、ya)の座標位置関係からその傾斜方向及び傾
A11lを算出する。これにより、ロボット制御部は供
給される傾斜方向及び傾斜量信号に応答してロボットア
ームを姿勢制御し、補正検知点Raか基準点盆に一致し
た時点で設定動作を終了し、そのアームの姿勢を基準に
してワーク面3に対する作業を行う。
aに入射する。これにより、第3図に示すように、角度
変位判断回路21は、検知面11aにおける検知点Bの
座標値(x、y)を検出して補正し、基準点Aの座標値
(xo、yo)に対する補正された検知点Baの座標値
(×8、ya)の座標位置関係からその傾斜方向及び傾
A11lを算出する。これにより、ロボット制御部は供
給される傾斜方向及び傾斜量信号に応答してロボットア
ームを姿勢制御し、補正検知点Raか基準点盆に一致し
た時点で設定動作を終了し、そのアームの姿勢を基準に
してワーク面3に対する作業を行う。
(発明の効果)
以L、本発明によれば、平行レーザ光を利用した簡単な
光学系及び回路手段により、ロボットアーム中心軸とワ
ーク面の直交線との角度変位が精度よく検出される。ま
た、一本のレーザ光を照射するたけなのでワーク面か狭
くても検出可能である。これにより、ロボットアーム又
はワーク面の角度を調整して双方の軸を容易に一致させ
ることかてきる。
光学系及び回路手段により、ロボットアーム中心軸とワ
ーク面の直交線との角度変位が精度よく検出される。ま
た、一本のレーザ光を照射するたけなのでワーク面か狭
くても検出可能である。これにより、ロボットアーム又
はワーク面の角度を調整して双方の軸を容易に一致させ
ることかてきる。
第1図は本発明の詳細な説明する図、第2図は本発明の
方法を実施するワーク面の角度変位検出装置の概略斜視
図及び付属回路のブロック図及び第3図は同実施例の動
作を説明する図である。 l・・・イメージセンサ、 2.12・・・ハーフミ
ラ−13・・・ワーク面、 4.D−・・レーザ光
源、9・・・ロボットアーム、 11・・・CCDカメ
ラ。
方法を実施するワーク面の角度変位検出装置の概略斜視
図及び付属回路のブロック図及び第3図は同実施例の動
作を説明する図である。 l・・・イメージセンサ、 2.12・・・ハーフミ
ラ−13・・・ワーク面、 4.D−・・レーザ光
源、9・・・ロボットアーム、 11・・・CCDカメ
ラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ロボットアームの中心軸とワーク面の直交線との角
度変位を検出するためのロボットアーム軸の角度変位検
出方法であって、 ロボットアームの先端部に、前記中心軸を通る入射光を
検知面の基準点で検知するイメージセンサと、このイメ
ージセンサの前方に前記中心軸に対して傾斜したハーフ
ミラーと、このハーフミラーにより前記中心軸を通って
ワーク面に向け反射されるように平行なレーザ光を前記
中心軸に対し偏心位置から発射するレーザ光源とを配置
し、前記ハーフミラーで反射された前記レーザ光を前記
ワーク面で反射させて、この反射された前記レーザ光を
前記ハーフミラーを通して前記イメージセンサで検知し
、前記検知面での検知点と前記基準点とのずれから角度
変位を検出することを特徴とするロボットアーム軸の角
度変位検出方法。 2)ロボットアームの中心軸とワーク面の直交線との角
度変位を検出するためのロボットアーム軸の角度変位検
出装置であって、 ロボットアームの先端部に取付けられるブラケットに、
前記ロボットアームの中心軸を通る入射光を検知面の基
準点で検知するようにイメージセンサを装着し、 さらに、前記ブラケットに、前記イメージセンサの前方
で前記中心軸に対して傾斜したハーフミラー及びこのハ
ーフミラーにより前記中心軸を通って前記ワーク面に向
け反射されるように平行なレーザ光を前記中心軸に対す
る偏心位置から発射するレーザ光源を配置し、 前記イメージセンサには、前記レーザ光の検知面での検
知点と前記基準点とのずれを検出してロボット制御部に
教示する角度変位判断回路が付属していることを特徴と
するロボットアーム軸の角度変位検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12890989A JPH02309207A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ロボットアーム軸の角度変位検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12890989A JPH02309207A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ロボットアーム軸の角度変位検出方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02309207A true JPH02309207A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=14996363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12890989A Pending JPH02309207A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ロボットアーム軸の角度変位検出方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02309207A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001293675A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-10-23 | General Electric Co <Ge> | ロボット式レーザポインタ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60211303A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | Fuji Electric Co Ltd | 視覚装置の光軸方向修正装置 |
JPS6215063A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-23 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 罫書き線追従装置における距離、姿勢制御装置 |
JPS6324117A (ja) * | 1986-04-16 | 1988-02-01 | ウエスチングハウス・エレクトリック・コーポレーション | 軸方向整列装置及び方法 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP12890989A patent/JPH02309207A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60211303A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | Fuji Electric Co Ltd | 視覚装置の光軸方向修正装置 |
JPS6215063A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-23 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 罫書き線追従装置における距離、姿勢制御装置 |
JPS6324117A (ja) * | 1986-04-16 | 1988-02-01 | ウエスチングハウス・エレクトリック・コーポレーション | 軸方向整列装置及び方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001293675A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-10-23 | General Electric Co <Ge> | ロボット式レーザポインタ |
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