JPH02306898A - 飛行機エンジン推進機のブレードピッチ角の検出機構 - Google Patents

飛行機エンジン推進機のブレードピッチ角の検出機構

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JPH02306898A
JPH02306898A JP2115692A JP11569290A JPH02306898A JP H02306898 A JPH02306898 A JP H02306898A JP 2115692 A JP2115692 A JP 2115692A JP 11569290 A JP11569290 A JP 11569290A JP H02306898 A JPH02306898 A JP H02306898A
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JP
Japan
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magnetic field
pitch
pitch angle
blade
propulsion
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JP2115692A
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English (en)
Inventor
Anthony N Martin
アンソニー エヌ.マーチン
Robert G Bartle
ロバート ジー.バートル
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RTX Corp
Original Assignee
United Technologies Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C11/00Propellers, e.g. of ducted type; Features common to propellers and rotors for rotorcraft
    • B64C11/30Blade pitch-changing mechanisms
    • B64C11/301Blade pitch-changing mechanisms characterised by blade position indicating means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T50/00Aeronautics or air transport
    • Y02T50/60Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、飛行機エンジン推進機のブレードピッチの検
出に係り、特に、推進機に電子/電気機械装置を採用す
ることなく、飛行機エンジン推進機のブレードピッチを
検出する機構に関する。
〔従来の技術〕
飛行機エンジンの推進機は、ノ1ブに接続されている多
数のブレードから構成されている。その推進機の回転に
よって、気体がハブの回転面に垂直な方向に送られる。
発生する推進機の推力は、推進機の回転速度とブレード
のピッチの関数である。
大底の型の飛行機エンジン推進機は、推進機の推力量を
変化させる間に最も効率的な推進回転速度が得られる様
に、推進機ブレードのピッチが調節可能な様になってい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
推進機のブレードのピッチを調節するためには、ブレー
ドのピッチを常に測定する必要がある。
推進機のブレードのピッチを測定するために、リゾルバ
、ポテンショメータ等の多くの電子機器が高振動、高重
力加速度荷重、高温、及び動作中の推進機可動部品の潤
滑材である微細油ミストを受ける場所にある推進機に利
用されている。しかしんこれらの装置は、すべて、こわ
れ易い電子及び/若しくは電気機械装置を設置する必要
がある。
装置ξを頑強にし、推進機内側の悪環境に対して損傷を
受けないようにすることも可能であるが、その様にする
ことは非常に高価なものとなる。さらに、頑強の確実性
を保証するものらない。従って、作動中に主素子がこわ
れた場合を想定して、素子をバックアップする設計を行
う必要がある。
これは、さらに高価なものとなる。
本発明の目的は、こわれ易い電子及び/若しくは電気機
械装置を推進機内に設置する必要のない信頼性の高いか
つ経済的な飛行機エンノンの推進機ブレード角測定装置
を提供することにある。
〔課題を解決しようとするための手段及び作用〕本発明
によれば、飛行機エンジン推進機のブレードピッチが、
上記推進機に隣接している飛行機エンジン部分に配置さ
れた磁界一信号交換器によって発生される信号パルス間
の時間を測定することによって、求められる。パルス間
の時間は、上記推進機上の磁界変動誘導器の相対位置に
よって求められる。上記相対位置は、推進機ブレードに
対する機械的結合手段によって制御される。
〔実施例〕
第1図を参照する。二重推進プロップファンエンジン5
は、非回転部分6、フロント推進機8、及びアフト推進
機IOから構成されている。フロント推進機8及びアフ
ト推進機IOは、共通推進機軸11回りに反対方向に回
転する。推進機の回転面(図示されていない)は、推進
機軸11に垂直である。フロント推進機8は、フロント
ハブI4に取り付けられた多数のブレード12から構成
されている。同様に、アフト推進機IOは、アフトハブ
I8に取り付けられた多数のブレード!6から構成され
ている。
第2図において、ブレード12は、そのブレード12に
接続されている歯車箱(図示されていない)に接続され
ているピッチ制御シャフト20によって制御されるピッ
チである。周知手段によるピッチ制御シャフト20の回
転は、ブレード軸21回りにブレード12の回転を起こ
させる。他のブレードI2も、同様に回転させられ(図
示されていない)、すべてのブレード12が常に同じピ
ッチ角にある。ブレード12の回転変位は約100度に
制限されている。
ブレード角シャフト22は、直接ブレード12に接続さ
れかつ整合されている、従って、ブレード軸21は、直
接ブレード角シャフト22の中心を通過する。全てのブ
レード12が、常に同じピッチ角にあるので、フロント
推進機14に対しては、唯一のブレード角シャフト22
が必要とされる。
ブレード角シャフト22の端部に配置されたかさ歯車2
3は、ブレード12がブレード軸21回りに回転すると
きはいつでも、ピッチホイール24を推進機軸11回り
に回転せしめる。ピッチホイール24の角度変位は、ブ
レードI2の角度変位に比例はしているが、同一ではな
い。上記比例は、ピッチホイール24の歯数によって割
算されたかさ歯車23の歯数に等しい。
第3図を参照する。ピッチホイール24は、固定ホイー
ル27上の多数の固定タブすなわち歯26とかみ合って
いる多数のピッチタブすなわち歯25をaする。推進機
14が回転すると、タブ25.26は推進!111+1
回りに回転することによって円周−路を形成する。
固定ホイール27は、推進機14に関して一定の角度変
位を維持し、ブレード12のピッチ変化によって影響を
受けない。従って、ブレードI2がピッチを変化させる
と、ピッチタブ25及び固定タブ26間の円周路に沿う
距離(円周距離)もまた、変化する。すべての新しいブ
レード12の角度変位に対して、ピッチタブ25及び固
定タブ26間に新しい相対的円周距離が存在する。
例えば、コイル28等の磁界一信号変換器が、プロップ
ファンエンジン5の非回転部に配置されている。コイル
28は、コイル軸29を持っている。そのコイル軸29
は、タブ25.26によって作られる円周通路を通過す
る。
ピッチホイール24及び固定ホイール27は共に、磁界
変動誘導器として作用する様に、強磁性材料から作られ
ている。コイル28は、タブ25.26に充分近接して
置かれている。その結果、コイル28の中心にある磁界
性28aによって発生される磁界が、タブ25.26に
よって変動させられる。この磁界変動は、コイル28に
交流電圧を発生させる。その交流電圧のパルスは、ブレ
ード12のピッチを決めるために用いられる。
コイル28に係る電圧対時間のグラフ説明が、第4図に
示されている。ここで、グラフの水平軸は、時間を表し
、縦軸は電圧を表している。水平軸と交差する縦軸上の
点は、零ボルトに対応する。
波形30は、水平軸を数回横切っている。負電圧から正
電圧に移行(正のクロスオーバ)することによって生ず
る水平軸を横切る波形30の連続発生間の時間が、2個
の連続するタブ25.26がコイル軸29を通過するの
に要する時間に対応する。さらに、ピッチタブ25と固
定タブ26の入れ替わりは、ピッチタブ25によって発
生する正のクロスオーバの後に、常に固定タブ26によ
って発生する正のクロスオーバが続き、固定タブ26に
よって発生する正のクロスオーバの後に、常にピッチタ
ブ25によって発生する正のクロスす−バが続くことを
保証する。
第4図において、時間j+、jt及びL3は、3つの連
続する正のクロスオーバ時間を表している。
TAはt、からt、までの時間間隔である。かさ歯車2
3とピッチホイール24の歯車比は、ピッチタブ25が
決して固定タブ26間の道程の半分以上進行しない様に
選ばれている。従って、時間間隔TAは、時間間隔TB
よりら短いので、1+及びり、での正のクロスオーバは
、コイル軸29を横切る固定タブ26に対応し、atは
そのコイル軸を横切るピッチタブ25の1つを表す。
ブレード12のピッチは次の式によって与えられる。
ブレードピッチ=C*((TB−TA)/ (TB+T
A)) ここで、Cは定数であり、その値は、かさ歯車の歯数の
歯数、ピッチホイールの歯数、並びにピッチタブ25及
び固定タブ26の数によって決まる。
TA及びTBは、ハブ14の回転速度の変かと同じ割合
で変化するので、ハブ14のいかなる回転速度に対して
も仔効である。
アフトハブ18上のブレードI6のピッチを検出する機
構は、ピッチ角シヤフト32、かさ歯車33、ピッチホ
イール34、及びコイル38から構成されている。ブレ
ードI6は軸31回りに回転する。その機構の作用は、
コイル38がフロント推進機ハブ14の部分であって、
誘導性結合器42がコイル38で発生された交流電圧信
号を非回転部6に伝送するためにしようされていること
を除いて、これまでに述べたものと同じである。
さらに、フロントハブ8及びアフトハブ10が反対方向
に回転するため、信号周波数が2倍になっている。
この発明は、二重推進機プロップファンジンに関して説
明されたが、往復機関あるいは変化するピッチブレード
を有する推進機を用いている他の型の飛行機エンジンに
対しても全く同じ様に作用する。飛行機エンジンにおい
て採用された推進機数は、この発明にとって重要なこと
ではない。
第4図の波形30の局せい及び正確な物質は、(コイル
28の巻線方向等の)外部パラメータを操作するか、磁
界変動を異なる型の信号に(例えば、電流信号)に変換
することによって、変えることができる。
本発明のこの特定の実施例では、2個の連動する強磁性
ホイール24.27を用いて説明したが、本発明イカナ
ル強磁性物体の円周距離を変えることによっても実施さ
れ得る。この実施例では、コイル28が磁気コアを持っ
ているが、本発明にとって特定の磁界源は重要ではない
。装置の種々の部分にうず電流を発生させるに充分な磁
界発生させるための外部電源を用いることによって、強
磁性料を採用することなく本発明を実施することができ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、こわれ易い電子及び/若しくは電気機
械装置を推進機内に設置する必要がなく、信頼性の高い
かつ経済的な飛行機エンノンの推進機ブレード角測定装
置が得られる。
〔符号の説明〕
5・・・二重推進プロペラファンエンジン12.16・
・・ブレード、 24・・・ピッチホイール25.26
・・・ピッチ歯、 27・・・固定ホイール28・・・
コイル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁界を発生する手段、 上記磁界の変動を引き起こすために推進機に設置されて
    いるものであって、上記推進機の回転軸回りに回転する
    第1及び第2磁界変動誘導器、上記磁界の変動に応答し
    て、上記変動を表す信号を与えるためのものであって、
    上記推進機に隣接するエンジン部に置かれた磁界一信号
    変換器、及び ブレードのピッチ角の変化に応答して、上記第1及び第
    2磁界変動誘導器の間の相対円周距離を変えるための機
    械的結合手段、 から構成され、上記相対円周距離が、ブレードのピッチ
    角の単調関数であり、それによって、上記変動が上記ブ
    レードのピッチ角の単調関数として変化することを特徴
    とする飛行機エンジン推進機のブレードピッチ角の検出
    機構。
  2. (2)請求項(1)記載の機構において、上記磁界が磁
    極片によって発生されることを特徴とするブレードピッ
    チ角の検出機構。
  3. (3)請求項(1)記載の機構において、上記磁界変動
    誘導器が、上記推進機と同軸に配置されている第1強磁
    性ホイールと第2強磁性ホイールから成り、第1組の歯
    が上記第1ホイールの円周回りに配置されかつ第2組の
    歯が上記第2ホイールの円周回りに配置され、さらに、
    上記第1組の歯が、第2組の歯とかみ合っていることを
    特徴とするブレードピッチ角の検出機構。
  4. (4)請求項(1)記載の機構において、上記磁界一信
    号変換器がコイルであることを特徴とするブレードピッ
    チ角の検出機構。
JP2115692A 1989-05-01 1990-05-01 飛行機エンジン推進機のブレードピッチ角の検出機構 Pending JPH02306898A (ja)

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US07/345,938 US4948337A (en) 1989-05-01 1989-05-01 Aircraft engine propulsor blade pitch sensing

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EP (1) EP0396496B1 (ja)
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CA (1) CA2015530C (ja)
DE (2) DE69005020T2 (ja)
ES (1) ES2018768A4 (ja)

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