JPH02305248A - 着信音鳴動停止機能付電話機 - Google Patents
着信音鳴動停止機能付電話機Info
- Publication number
- JPH02305248A JPH02305248A JP12703789A JP12703789A JPH02305248A JP H02305248 A JPH02305248 A JP H02305248A JP 12703789 A JP12703789 A JP 12703789A JP 12703789 A JP12703789 A JP 12703789A JP H02305248 A JPH02305248 A JP H02305248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incoming
- incoming call
- tone
- ringing
- switching circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子交換器、ボタン電話装置等に接続する着
信音鳴動停止機能付電話機に関する。
信音鳴動停止機能付電話機に関する。
従来の技術
従来の電話機にあって、例えば、会議中における一切の
着信を受けないようにし、または外線からの着信を受け
ないようにし、または相手先番号表示機能を有する場合
に相手先番号により着信を受けないようにする場合など
、着信鳴動音が邪魔にならないようにするには、着信鳴
動音調整ボリュームの操作により着信鳴動音を小さくし
たり、停止したりしていた。
着信を受けないようにし、または外線からの着信を受け
ないようにし、または相手先番号表示機能を有する場合
に相手先番号により着信を受けないようにする場合など
、着信鳴動音が邪魔にならないようにするには、着信鳴
動音調整ボリュームの操作により着信鳴動音を小さくし
たり、停止したりしていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の技術では、着信鳴動音調整ボ
リュームの操作により一度着信鳴動音を停止し、復帰操
作を忘れてしまうと、次の着信を認知することができず
、不便であるという課題があった・ 本発明は、このような従来の課題を解決するものであり
、着信の度に着信を確実に認知することができると共に
、不要な着信である場合には、着信中に着信鳴動音を簡
単な操作により停止することができるようにした着信音
鳴動停止機能付電話機を提供することを目的とするもの
である。
リュームの操作により一度着信鳴動音を停止し、復帰操
作を忘れてしまうと、次の着信を認知することができず
、不便であるという課題があった・ 本発明は、このような従来の課題を解決するものであり
、着信の度に着信を確実に認知することができると共に
、不要な着信である場合には、着信中に着信鳴動音を簡
単な操作により停止することができるようにした着信音
鳴動停止機能付電話機を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、着信音源とスピ
ーカの間に接続されたスイッチ回路と、押圧操作により
上記スイッチ回路を開く着信鳴動停止ボタンと、着信を
検出すると、上記スイッチ回路を閉じる着信検出装置を
備えたものである。
ーカの間に接続されたスイッチ回路と、押圧操作により
上記スイッチ回路を開く着信鳴動停止ボタンと、着信を
検出すると、上記スイッチ回路を閉じる着信検出装置を
備えたものである。
作用
したがって、本発明によれば、着信中に着信鳴動停止ボ
タンを押圧操作することにより、スイッチ回路を開いて
着信鳴動音を停止することができ、着信検出装置が次回
着信を検出すると、スイッチ回路を閉じて着信音を鳴動
させることができる。
タンを押圧操作することにより、スイッチ回路を開いて
着信鳴動音を停止することができ、着信検出装置が次回
着信を検出すると、スイッチ回路を閉じて着信音を鳴動
させることができる。
実施例
以下、本発明の実施例につ１・て説明する。
図は本発明の一実施例における着信音鳴動停止機能付電
話機を示す機能ブロック図である。図において、１は着
信音源、２は着信音源１から発生する着信音の音量υ周
整する着信音量調整ボリューム、３は着信音量調整ボリ
ューム２により設定された音量で着信音を鳴動するスピ
ーカ、４は着信音量調整ボリュー２とスピーカ３の間に
接続されたスイッチ回路、５は押圧操作によりスイッチ
回路４を開く自己復帰型の着信鳴動停止ボタン、６は着
信を検出すると、スイッチ回路４を閉じる着信検出装置
である。
話機を示す機能ブロック図である。図において、１は着
信音源、２は着信音源１から発生する着信音の音量υ周
整する着信音量調整ボリューム、３は着信音量調整ボリ
ューム２により設定された音量で着信音を鳴動するスピ
ーカ、４は着信音量調整ボリュー２とスピーカ３の間に
接続されたスイッチ回路、５は押圧操作によりスイッチ
回路４を開く自己復帰型の着信鳴動停止ボタン、６は着
信を検出すると、スイッチ回路４を閉じる着信検出装置
である。
次に上記実施例の動作について説明する。
電話機への着信を着信検出装置６が検出すると、スイッ
チ回路４を閉じるので、着信音６ｆｊ１からの着信音を
着信音量調整ボリューム２により設定した音量でスピー
カ３に送出し、鳴動させることができる。ここで、例え
ば、会議中であるので、着信を不要と判断し、または外
線からの着信であるので、これを不要と判断しく着信音
は内線からの着信と外線からの着信とで異なるように設
定しであるので、着信音により判断することができる）
１、または相手を番号表示機能を備えて０゛る場合にそ
、の表示された相手先番号により着信を不要と判断する
と、着信鳴動停止ボタンを押圧する。この押圧によりス
イッチ回路４を開き、したがって、着信鳴動音は停止す
る。次に、この電話機に再度着信があると、着信検出装
置６がこれを検出してスイッチ回路４を閉じるので、着
信音源１からの着信音は再び着信音量調整ボリューム２
の設定位置に応じた音量でスピーカ３から鳴動する。
チ回路４を閉じるので、着信音６ｆｊ１からの着信音を
着信音量調整ボリューム２により設定した音量でスピー
カ３に送出し、鳴動させることができる。ここで、例え
ば、会議中であるので、着信を不要と判断し、または外
線からの着信であるので、これを不要と判断しく着信音
は内線からの着信と外線からの着信とで異なるように設
定しであるので、着信音により判断することができる）
１、または相手を番号表示機能を備えて０゛る場合にそ
、の表示された相手先番号により着信を不要と判断する
と、着信鳴動停止ボタンを押圧する。この押圧によりス
イッチ回路４を開き、したがって、着信鳴動音は停止す
る。次に、この電話機に再度着信があると、着信検出装
置６がこれを検出してスイッチ回路４を閉じるので、着
信音源１からの着信音は再び着信音量調整ボリューム２
の設定位置に応じた音量でスピーカ３から鳴動する。
このように、上記実施例によれば、電話機に着信があり
、着信音が鳴動した際、この着信が不要であると判断す
ると、着信鳴動停止ボタン５を押圧する簡単な操作によ
り、スイッチ回路４を開いて着信音源ｌからスピーカ３
に対する着信音の送出を停止し、着信音の鳴動を停止す
ることができ、次回の着信を着信検出装置６で検出する
と、スイッチ回路４を閉じて着信音源１からスピーカ３
に対して着信音を送出させて鳴動させることができ、着
信を認知することができる。
、着信音が鳴動した際、この着信が不要であると判断す
ると、着信鳴動停止ボタン５を押圧する簡単な操作によ
り、スイッチ回路４を開いて着信音源ｌからスピーカ３
に対する着信音の送出を停止し、着信音の鳴動を停止す
ることができ、次回の着信を着信検出装置６で検出する
と、スイッチ回路４を閉じて着信音源１からスピーカ３
に対して着信音を送出させて鳴動させることができ、着
信を認知することができる。
発明の効果
以上、述べたように本発明によれば、着信中に着信鳴動
停止ボタンを押圧操作することにより、スイッチ１回路
を開いて着信鳴動音を停止することができ、着信検出装
置が次回着信を検出すると、スイッチ回路を閉じて着信
音を鳴動させることができる。このように、着信の度に
着信を確実に認知することができると共に、必要な相手
からの着信のみを受け、それ以外の不要な着信について
は、着信鳴動停止ボタンの押圧による簡、単な操作によ
り着信鳴動を停止して無視することができる。
停止ボタンを押圧操作することにより、スイッチ１回路
を開いて着信鳴動音を停止することができ、着信検出装
置が次回着信を検出すると、スイッチ回路を閉じて着信
音を鳴動させることができる。このように、着信の度に
着信を確実に認知することができると共に、必要な相手
からの着信のみを受け、それ以外の不要な着信について
は、着信鳴動停止ボタンの押圧による簡、単な操作によ
り着信鳴動を停止して無視することができる。
図は本発明の一実施例における着信音鳴動停止機能付電
話機を示す機能ブロック図である。 ■・・・・・・着信音源、２・・・・・・着信音量調整
ボリューム、３・・・・・・スピーカ、４・・・・・ス
イッチ回路、５・・・・・・着信鳴動停止ボタン、６・
・・・・・着信検出装置。
話機を示す機能ブロック図である。 ■・・・・・・着信音源、２・・・・・・着信音量調整
ボリューム、３・・・・・・スピーカ、４・・・・・ス
イッチ回路、５・・・・・・着信鳴動停止ボタン、６・
・・・・・着信検出装置。
Claims (1)
- 着信音源とスピーカの間に接続されたスイッチ回路と、
押圧操作により上記スイッチ回路を開く着信鳴動停止ボ
タンと、着信を検出すると、上記スイッチ回路を閉じる
着信検出装置を備えた着信音鳴動停止機能付電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12703789A JPH02305248A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 着信音鳴動停止機能付電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12703789A JPH02305248A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 着信音鳴動停止機能付電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305248A true JPH02305248A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14950083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12703789A Pending JPH02305248A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 着信音鳴動停止機能付電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02305248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08172468A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Sony Corp | 通信端末装置 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12703789A patent/JPH02305248A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08172468A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Sony Corp | 通信端末装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5604786A (en) | Telephone with unified features for hearing and deaf users | |
| US6215993B1 (en) | Caller ID preview for mobile telephones | |
| US5836009A (en) | Caller ID telephone with signal attenuation | |
| JP2001119467A (ja) | 携帯電話装置 | |
| JPH0430646A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH02305248A (ja) | 着信音鳴動停止機能付電話機 | |
| JP2850794B2 (ja) | 着信音自動調整機能付携帯電話機 | |
| KR100454946B1 (ko) | 이동통신 단말기에서 통화전 스피커홀을 차단하는 장치 및제어방법 | |
| JPH05176044A (ja) | 電話機 | |
| JPH04354234A (ja) | 電話装置 | |
| KR100242410B1 (ko) | 전화단말기에서통화시볼륨제어장치및방법 | |
| KR950007979B1 (ko) | 전화기의 장거리전화 제어 시스템 | |
| KR960009513A (ko) | 자동 착신 스피커폰 전환기 | |
| JPH0242851A (ja) | 回線選択装置 | |
| JPH01191549A (ja) | 電話機 | |
| JPS6382049A (ja) | 電話機 | |
| JPH02312425A (ja) | 周囲音量を制御できる電話機 | |
| JPH02209052A (ja) | 着信音鳴動停止方法 | |
| KR980013195A (ko) | 음성인식 기능을 이용한 장난 전화 퇴치 장치 및 그 방법 | |
| JPH04159842A (ja) | 電話機 | |
| JPS62128651A (ja) | 自動応答拡声電話機 | |
| JPH04258068A (ja) | 電話機 | |
| KR930011525A (ko) | 자동 수신 전화기 | |
| JPH01195747A (ja) | スピーカホン切換電話装置 | |
| JPH02271799A (ja) | ボタン電話装置 |