JPH0230452A - 圧電駆動装置 - Google Patents
圧電駆動装置Info
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- JPH0230452A JPH0230452A JP63179740A JP17974088A JPH0230452A JP H0230452 A JPH0230452 A JP H0230452A JP 63179740 A JP63179740 A JP 63179740A JP 17974088 A JP17974088 A JP 17974088A JP H0230452 A JPH0230452 A JP H0230452A
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- JP
- Japan
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- piezoelectric element
- piezoelectric
- spring
- sensor
- clamping
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- Pending
Links
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 201000004384 Alopecia Diseases 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
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- 230000003676 hair loss Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/50—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding step-by-step
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/34—Relative movement obtained by use of deformable elements, e.g. piezoelectric, magnetostrictive, elastic or thermally-dilatable elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば半導体製造装置、産業用ロボット等
の駆動に用いる高精度位置決め装置として適用される圧
電駆動装置に関するものである。
の駆動に用いる高精度位置決め装置として適用される圧
電駆動装置に関するものである。
第3図は例えば特開昭55−61025号公報に示され
た従来の圧電駆動装置を示す断面構成図であり、図にお
いて、(1)は中心軸であり、(2)は中心軸(1)と
同心状に設けられだ円筒型の伸縮用圧電素子、(3)(
4)は伸縮用圧電素子の両端に結合された円筒状のクラ
ンプ用圧電素子である。また、(8)はケーシングであ
る。
た従来の圧電駆動装置を示す断面構成図であり、図にお
いて、(1)は中心軸であり、(2)は中心軸(1)と
同心状に設けられだ円筒型の伸縮用圧電素子、(3)(
4)は伸縮用圧電素子の両端に結合された円筒状のクラ
ンプ用圧電素子である。また、(8)はケーシングであ
る。
次に動作について説明する。右方前進時は、クランプ用
圧電素子(4)に電圧を印加して中心軸(1)をつかみ
、伸縮用圧電素子(2)に階段状に増加する電圧を印加
すると伸縮用圧電素子(2)が伸びて中心軸(1)が右
方前進する。伸縮用圧電素子(2)への印加電圧が許容
最高値に達したときクランプ用圧電素子(3)へ電圧を
印加し中心軸(1)をつかむと同時にクランプ用圧電素
子(4)−\の電圧印加を停止して中心棒(1)を離す
。ぞして、伸縮用圧電素子(2)へ階段状に減少する波
形の′混圧を印加すると伸縮用圧電素子(2)が縮少し
て再び中心棒(1)は右方へ前進する。この場合、移動
坦は伸縮用圧電素子の伸縮量によって非常に細かく制御
できるため、位置決め分解能は非常に高い。
圧電素子(4)に電圧を印加して中心軸(1)をつかみ
、伸縮用圧電素子(2)に階段状に増加する電圧を印加
すると伸縮用圧電素子(2)が伸びて中心軸(1)が右
方前進する。伸縮用圧電素子(2)への印加電圧が許容
最高値に達したときクランプ用圧電素子(3)へ電圧を
印加し中心軸(1)をつかむと同時にクランプ用圧電素
子(4)−\の電圧印加を停止して中心棒(1)を離す
。ぞして、伸縮用圧電素子(2)へ階段状に減少する波
形の′混圧を印加すると伸縮用圧電素子(2)が縮少し
て再び中心棒(1)は右方へ前進する。この場合、移動
坦は伸縮用圧電素子の伸縮量によって非常に細かく制御
できるため、位置決め分解能は非常に高い。
なお、左方に前進する場合も3つの圧電素子の動作順序
を変更するだけで容易に実現できる。
を変更するだけで容易に実現できる。
従来の圧電駆動装置は以上のように構成されているので
、圧電素子の非常に小さな伸縮量の累積によって駆動ス
トロークを得るため、駆動速度が小さく圧電駆動装置の
動作範囲はごく限られておシ、別に粗動装置を用意しな
ければならないなどの問題があった。
、圧電素子の非常に小さな伸縮量の累積によって駆動ス
トロークを得るため、駆動速度が小さく圧電駆動装置の
動作範囲はごく限られておシ、別に粗動装置を用意しな
ければならないなどの問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、速度が比較的速く、粗動装置なしで、広い動
作範囲において高精度位置決め可能な圧、を駆動装置を
得ることを目的とする。
たもので、速度が比較的速く、粗動装置なしで、広い動
作範囲において高精度位置決め可能な圧、を駆動装置を
得ることを目的とする。
この発明に係る圧電駆動装置は、バネで可動体と結合さ
れた駆動用圧′に素子を、駆動量を検出するセンサの信
号をもとに制御装置で制御するようにしたものである。
れた駆動用圧′に素子を、駆動量を検出するセンサの信
号をもとに制御装置で制御するようにしたものである。
この発明における圧電駆動装置は、可動体の質量とばね
の#性で構成される振動系を駆動用fF、電素子で共振
させ、例えは変位センサと制御装置で進行方向と一致し
だ振巾のみをとり出して中心軸を駆動する。
の#性で構成される振動系を駆動用fF、電素子で共振
させ、例えは変位センサと制御装置で進行方向と一致し
だ振巾のみをとり出して中心軸を駆動する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図の断面構成図において、(1)は中心軸、(8)はケ
ーシングであり、中心軸(])ldケーシング(8)に
回転および直動自在に支持されている。(2)はケーシ
ング(8)に一端を固定され軸方向に伸縮する円筒型の
駆動用圧電素子、(5)は駆動用圧電素子(2)に一端
を固定された直動ばねで他端は可動体(7)に接続され
ている。(3)は外周がケーシング(8)に固定され内
径が拡大・縮少する円筒型のクランプ用圧電素子、(4
)は外Rが可動体に固定され内径が拡大・縮少する円筒
型のクランプ用圧電素子である。
図の断面構成図において、(1)は中心軸、(8)はケ
ーシングであり、中心軸(])ldケーシング(8)に
回転および直動自在に支持されている。(2)はケーシ
ング(8)に一端を固定され軸方向に伸縮する円筒型の
駆動用圧電素子、(5)は駆動用圧電素子(2)に一端
を固定された直動ばねで他端は可動体(7)に接続され
ている。(3)は外周がケーシング(8)に固定され内
径が拡大・縮少する円筒型のクランプ用圧電素子、(4
)は外Rが可動体に固定され内径が拡大・縮少する円筒
型のクランプ用圧電素子である。
一方、(6)はケーシング(8)と可動体(7)の軸方
向の相対変位を検d−jする様に設けられた変位センサ
、(9)は変位センサ(6)と駆動用圧電素子(2)、
クランプ用圧電素子(3) 、 (4)に接続された制
御装置である0次に動作について説明する。第2図(&
) (b)(Q)は各々中心軸が左方向へ移動する場合
の動作原理図である。第2図(a)において中心軸(1
)は通電され内径が収縮したクランプ用圧電素子(3)
でケーシング(8)に対して固定され、可動体(7)は
クランプ用圧電素子(4)が通電されてないため、中心
軸(1)に対して直動自在の状態である。この状態で、
制御装置(9)の指令によって可動体(7)の質量と直
動ばね(5)の剛性で決定される固有振動数で駆動用圧
電素子(2)を動作させると、可動体(7)は軸方向に
共振する0 この共振状態において、第2図(b)に示すように、変
位センサ(6)は可動体(7)が最も右へ移動したこと
を検出して、制御装置(9)に信号を送り、その結果制
御装置(9)はクランプ用圧電素子(4)に通電して、
可動体(7)と中心軸(1ンの間を結合する。
向の相対変位を検d−jする様に設けられた変位センサ
、(9)は変位センサ(6)と駆動用圧電素子(2)、
クランプ用圧電素子(3) 、 (4)に接続された制
御装置である0次に動作について説明する。第2図(&
) (b)(Q)は各々中心軸が左方向へ移動する場合
の動作原理図である。第2図(a)において中心軸(1
)は通電され内径が収縮したクランプ用圧電素子(3)
でケーシング(8)に対して固定され、可動体(7)は
クランプ用圧電素子(4)が通電されてないため、中心
軸(1)に対して直動自在の状態である。この状態で、
制御装置(9)の指令によって可動体(7)の質量と直
動ばね(5)の剛性で決定される固有振動数で駆動用圧
電素子(2)を動作させると、可動体(7)は軸方向に
共振する0 この共振状態において、第2図(b)に示すように、変
位センサ(6)は可動体(7)が最も右へ移動したこと
を検出して、制御装置(9)に信号を送り、その結果制
御装置(9)はクランプ用圧電素子(4)に通電して、
可動体(7)と中心軸(1ンの間を結合する。
次に、第2図(C)に示すように、クランプ用圧電素子
(3)の通電を停止して中心軸(1)とケーシング(8
)の間を分離すればばね(5)の収縮につれて、可動体
(7)と中心軸(1)は一体となって左方向へ移動する
。
(3)の通電を停止して中心軸(1)とケーシング(8
)の間を分離すればばね(5)の収縮につれて、可動体
(7)と中心軸(1)は一体となって左方向へ移動する
。
そして、最も左へ移動したことを変位センサ(6)によ
って検出し、制御装置(9)の指令によりクランプ用圧
電素子(3)によってケーシング(8)と中心軸(1)
を結合すると同時にクランプ用圧電素子(4)を解放し
て第2図(、)の状態にもどる。
って検出し、制御装置(9)の指令によりクランプ用圧
電素子(3)によってケーシング(8)と中心軸(1)
を結合すると同時にクランプ用圧電素子(4)を解放し
て第2図(、)の状態にもどる。
以上のような動作をくり返すことで、中心軸は左方へ移
動する。そして、はげ目標の変位の付近1で移動した後
、駆動用圧電素子(2)の駆動信号を固有振動数より十
分低い振動数に変更すると上述の共振は抑制され、従来
例の圧電駆動素子と同様に高精度位置決めが可能になる
。
動する。そして、はげ目標の変位の付近1で移動した後
、駆動用圧電素子(2)の駆動信号を固有振動数より十
分低い振動数に変更すると上述の共振は抑制され、従来
例の圧電駆動素子と同様に高精度位置決めが可能になる
。
なお、上記実施例では駆動用圧電素子(2)および共振
用はね(5)に直動のものを設けた例を示したが、駆動
用圧電素子(2)およびはね(5)を回転方向に変形す
るものにすれは、中心軸(1)が直動ではなく回転する
ようにすることもできる。
用はね(5)に直動のものを設けた例を示したが、駆動
用圧電素子(2)およびはね(5)を回転方向に変形す
るものにすれは、中心軸(1)が直動ではなく回転する
ようにすることもできる。
また、上記実施例では、クランプ用素子として圧電素子
を用いた例を示したが、クランプ用素子として静電チャ
ック等の手段を用いることもできる0 また、上記実施例では、振動検出用として変位センサを
用いたが速度センサ、加速度センサを用い積分演算して
も同様の効果が得られる。
を用いた例を示したが、クランプ用素子として静電チャ
ック等の手段を用いることもできる0 また、上記実施例では、振動検出用として変位センサを
用いたが速度センサ、加速度センサを用い積分演算して
も同様の効果が得られる。
以上のように、この発明によれば、駆動用圧電素子と可
動体がばねを介して結合されるように構成したので、高
精度位置決め可能であり、かつ、動作範囲の広い圧電駆
動装置が得られる効果がある0
動体がばねを介して結合されるように構成したので、高
精度位置決め可能であり、かつ、動作範囲の広い圧電駆
動装置が得られる効果がある0
第1図はこの発明の一実施例による圧電駆動装置を示す
断面構成図、第2図(−) (b) (C)はそれぞれ
第1図の装置の動作原理図、第3図は従来の圧電駆動装
置の一例を示す断面構成図である。 図において、(1)・・・中心軸、(2)・・・駆動用
圧電素子、(3)・・・クランプ用圧電素子、(4)・
・・クランプ用圧電素子、(5)・・・直動ばね、(6
)・・・変位センサ、(7)・・・可動体、(8)・・
・ケーシング、(9)・・・制御装置である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
断面構成図、第2図(−) (b) (C)はそれぞれ
第1図の装置の動作原理図、第3図は従来の圧電駆動装
置の一例を示す断面構成図である。 図において、(1)・・・中心軸、(2)・・・駆動用
圧電素子、(3)・・・クランプ用圧電素子、(4)・
・・クランプ用圧電素子、(5)・・・直動ばね、(6
)・・・変位センサ、(7)・・・可動体、(8)・・
・ケーシング、(9)・・・制御装置である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 駆動用圧電素子とクランプ用素子により微小移動し、そ
の微小移動の反覆によつて連続動作する圧電駆動装置に
おいて、上記駆動用圧電素子と可動体に直列に結合され
たばね、上記可動体とばねからなる振動系に発生する共
振を検出するセンサ、及びこのセンサの信号をもとにし
て所望の方向の振動をとり出すように上記圧電素子およ
びクランプ用素子を制御する制御装置を設けたことを特
徴とする圧電駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63179740A JPH0230452A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 圧電駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63179740A JPH0230452A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 圧電駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0230452A true JPH0230452A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16071038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63179740A Pending JPH0230452A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 圧電駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0230452A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02228265A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | Okuma Mach Works Ltd | リニアアクチュエータ駆動制御装置 |
JPH0430989A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | 位置決めアクチュエータ装置 |
WO1996014959A1 (de) * | 1994-11-15 | 1996-05-23 | Klocke, Volker | Elektromechanische positioniereinheit |
JP2003094202A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Takamatsu Machinery Co Ltd | 非円形加工機 |
ES2278496A1 (es) * | 2005-05-09 | 2007-08-01 | Estarta Rectificadora, S.Coop | Sistema para el control activo de las vibraciones autoexcitadas en una maquina-herramienta. |
CN114799992A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-07-29 | 华中科技大学 | 一种机床用精密y轴位移调节台 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63179740A patent/JPH0230452A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02228265A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | Okuma Mach Works Ltd | リニアアクチュエータ駆動制御装置 |
JPH0430989A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | 位置決めアクチュエータ装置 |
WO1996014959A1 (de) * | 1994-11-15 | 1996-05-23 | Klocke, Volker | Elektromechanische positioniereinheit |
JP2003094202A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Takamatsu Machinery Co Ltd | 非円形加工機 |
ES2278496A1 (es) * | 2005-05-09 | 2007-08-01 | Estarta Rectificadora, S.Coop | Sistema para el control activo de las vibraciones autoexcitadas en una maquina-herramienta. |
CN114799992A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-07-29 | 华中科技大学 | 一种机床用精密y轴位移调节台 |
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