JPH0230279A - 録画再生装置付テレビジヨン受像機 - Google Patents
録画再生装置付テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPH0230279A JPH0230279A JP18051188A JP18051188A JPH0230279A JP H0230279 A JPH0230279 A JP H0230279A JP 18051188 A JP18051188 A JP 18051188A JP 18051188 A JP18051188 A JP 18051188A JP H0230279 A JPH0230279 A JP H0230279A
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- JP
- Japan
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- vtr
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- receiver
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- television receiver
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000826056 Elioraea Species 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
げ）産業上の利用分野
本発明は録画再生装置がテレビジョン受像機（二対して
機構的に分離可能な様Ｃ二構成された録画再生装置付テ
レビジョン受像機に関する。
機構的に分離可能な様Ｃ二構成された録画再生装置付テ
レビジョン受像機に関する。
（ロ）従来の技術
近年、特公昭５９−３２０３４号公報（Ｈ０４Ｎ Ｓ／
４４）等に示される如く録画再生装置（以下ＶＴＲと称
す）とテレビジョン受像機（以下ＴＶ受像機と称す）を
共通のキャビネット（１組込んだＶ’ｌ’Ｒ付ＴＶ受像
機が提案されて贋る。
４４）等に示される如く録画再生装置（以下ＶＴＲと称
す）とテレビジョン受像機（以下ＴＶ受像機と称す）を
共通のキャビネット（１組込んだＶ’ｌ’Ｒ付ＴＶ受像
機が提案されて贋る。
コノ様；ｉ Ｖ Ｔ Ｒ付ＴＶ受ｍ！ｉ！ｉ 通常ｆｇ
Ｚ図に示す如（、ＴＶ用チューナαＣ及びＶＴＲ用チュ
ーナｃ！０が夫ｈ、ＴＶＪｌｌ：ｚｙ）ローニアｔｌｌ
）及ヒＶＴＲ用＝ｒントローラ圓によって制御され、リ
モコン送信機等の１つのキー入力装置（３）からの動作
指令信号が前記両コントローラａルＤのいずれか；二入
力される構成となっている。そして、前記両コントロー
ラ（１１１ｃＩ！１１相互の信号の授受を信号パスライ
ン（４）により行なう。
Ｚ図に示す如（、ＴＶ用チューナαＣ及びＶＴＲ用チュ
ーナｃ！０が夫ｈ、ＴＶＪｌｌ：ｚｙ）ローニアｔｌｌ
）及ヒＶＴＲ用＝ｒントローラ圓によって制御され、リ
モコン送信機等の１つのキー入力装置（３）からの動作
指令信号が前記両コントローラａルＤのいずれか；二入
力される構成となっている。そして、前記両コントロー
ラ（１１１ｃＩ！１１相互の信号の授受を信号パスライ
ン（４）により行なう。
ところで、上記装置二おいて、ＶＴＲに故障が生じ友場
合、第６図Ｃ二示す如く、機構的にＴＶ受像機（１）か
ら’／’Ｉ’Ｒ（２１のみを分離できる構成となってい
るものがある。そして、ｖＴＲｉ故障（二より分離した
場合、通常、ＴＶ受像機は完全な不作動状態となるか、
或いはＴｖ受像機関係のキーだけを使用者が選択してＴ
Ｖ受像機は動作可能な状態となるかである。
合、第６図Ｃ二示す如く、機構的にＴＶ受像機（１）か
ら’／’Ｉ’Ｒ（２１のみを分離できる構成となってい
るものがある。そして、ｖＴＲｉ故障（二より分離した
場合、通常、ＴＶ受像機は完全な不作動状態となるか、
或いはＴｖ受像機関係のキーだけを使用者が選択してＴ
Ｖ受像機は動作可能な状態となるかである。
ところが、前者の場合、ＶＴＲを機構的Ｃ部分離可能に
し九利点があまり活かせずＶＴＲ故障中はＴＶ受像機も
使用できない九め不便であつ友。ま九、後者の場合、Ｖ
’ｒＲ関係の操作キーのうち、ＶＴＲと共ＣＴＶＴＶ受
像機作も同時１：制御する操作キーを誤って操作すると
ＴＶ受像機に不都合を来たすおそれがある。
し九利点があまり活かせずＶＴＲ故障中はＴＶ受像機も
使用できない九め不便であつ友。ま九、後者の場合、Ｖ
’ｒＲ関係の操作キーのうち、ＶＴＲと共ＣＴＶＴＶ受
像機作も同時１：制御する操作キーを誤って操作すると
ＴＶ受像機に不都合を来たすおそれがある。
例えば、再生キーを操作すると、ＴＶ用チャンネルが特
定チャンネル（二Ｃ７，りされてＴＶ受像機の選局が不
能となってしまう。
定チャンネル（二Ｃ７，りされてＴＶ受像機の選局が不
能となってしまう。
（ハ）発明が解決しようとする課題
本発明は上述の点に鑑み為されたものであシ、ＶＴＲを
’ｒｖ受像機から分離し念状態Ｉ：おいて、誤ってＶＴ
Ｒ関係の操作キーを操作してもＴＶ受像機の動作≦二は
全く影響を及ぼすことのない録画再生装置付テレビジョ
ン受像機を提供するものである。
’ｒｖ受像機から分離し念状態Ｉ：おいて、誤ってＶＴ
Ｒ関係の操作キーを操作してもＴＶ受像機の動作≦二は
全く影響を及ぼすことのない録画再生装置付テレビジョ
ン受像機を提供するものである。
に）課題を解決する九めの手段
本発明は、録画再生装置がテレビジョン受像機シニ対し
て分離されている状態を検出する検出手段と、録画再生
装置及びテレビジ目ン受像機の動作指令を行なうキー入
力装置と、このキー入力装置からのキー入力を判別する
と共に、前記検出手段出力（二よシ分離状態！検出し次
とき前記録画再生装置の動作に関するキー入力を無効と
するキー入力判定部とを備える。
て分離されている状態を検出する検出手段と、録画再生
装置及びテレビジ目ン受像機の動作指令を行なうキー入
力装置と、このキー入力装置からのキー入力を判別する
と共に、前記検出手段出力（二よシ分離状態！検出し次
とき前記録画再生装置の動作に関するキー入力を無効と
するキー入力判定部とを備える。
（ホ）作 用
本発明は検出手段τ：よＦ）ＶＴＲの分離状態が検出さ
れると、キー入力判定部によりＶＴＲ関係のキー入力を
無効とするよう作用する。
れると、キー入力判定部によりＶＴＲ関係のキー入力を
無効とするよう作用する。
（へ）実施例
以下、図面に従い本発明の一実施例を説明する。
第１図は本実施例装置のブロック図である。丁Ｖ用コン
トローラａυは信号パスライン（４）が接続され、Ｔ／
ＴＲ用コントローラＱＤへの入出力データを管理するＶ
ＴＲコントローラ用入出力手段（１１１）、前記信号パ
スライン（４）の接続状態を見てＶＴＲがＴＶ受像慨ｃ
二対して分離されているが否かを検出する検出手段（１
１２） 、キー入力装置（３）からの動作指令信号を解
読し、常時は、データを出力すると共Ｃ二前記検出手段
（１１２）＋：よシｖＴＲの分離状態ン検出したとき、
ＶＴＲ関係の動作指令入力を無効としてデータを全く出
力しないキー入力判定手段（１１３）及び前記キー入力
判定手段（１１３） ｆｆｌ力が供給されＴＶ用チュー
ナα〔へ選局電圧を出力する選局データ出力手段（１１
４）とで構成される。
トローラａυは信号パスライン（４）が接続され、Ｔ／
ＴＲ用コントローラＱＤへの入出力データを管理するＶ
ＴＲコントローラ用入出力手段（１１１）、前記信号パ
スライン（４）の接続状態を見てＶＴＲがＴＶ受像慨ｃ
二対して分離されているが否かを検出する検出手段（１
１２） 、キー入力装置（３）からの動作指令信号を解
読し、常時は、データを出力すると共Ｃ二前記検出手段
（１１２）＋：よシｖＴＲの分離状態ン検出したとき、
ＶＴＲ関係の動作指令入力を無効としてデータを全く出
力しないキー入力判定手段（１１３）及び前記キー入力
判定手段（１１３） ｆｆｌ力が供給されＴＶ用チュー
ナα〔へ選局電圧を出力する選局データ出力手段（１１
４）とで構成される。
次（二上記回路の動作（二ついて説明する。
まず、ＶＴＲ（２１がＴＶ受像機（１）に一体にされて
いる正常時はキー入力装置（３）からの動作指令はキー
入力判定手段（１１３）で解読される。そしてＶＴＲ関
係の指令はＶＴＲコントローラ用入出力手段（１１１）
及び信号パスライン（４）を介してＶＴＲ用コントロー
ラ（２Ｉｌ内の各出力部Ｃ二供給され、ＶＴＲ用チュー
ナ圓等が制御される。また、ＴＶ関係の動作指令は選局
データ出力手段（１４）等の出力部へ供給され、ＴＶ用
チューナ凹等が制御される。
いる正常時はキー入力装置（３）からの動作指令はキー
入力判定手段（１１３）で解読される。そしてＶＴＲ関
係の指令はＶＴＲコントローラ用入出力手段（１１１）
及び信号パスライン（４）を介してＶＴＲ用コントロー
ラ（２Ｉｌ内の各出力部Ｃ二供給され、ＶＴＲ用チュー
ナ圓等が制御される。また、ＴＶ関係の動作指令は選局
データ出力手段（１４）等の出力部へ供給され、ＴＶ用
チューナ凹等が制御される。
ｔｙｔ、Ｔｖ及びＶＴＲＹ共に制御する動作指令は両コ
ントローラ（Ｉｌｌ（２υ内の各所定の出力部へ供給さ
れ、ＶＴＲ及びＴＶ受像機が連動して動作する〇例えば
再生キーを押すと、Ｖ’Ｘ’Ｒが再生状態Ｃ二なると共
ＣＴＶ用チューナ（ＩＧが空チヤンネルにロックされ再
生画像が映出されない。
ントローラ（Ｉｌｌ（２υ内の各所定の出力部へ供給さ
れ、ＶＴＲ及びＴＶ受像機が連動して動作する〇例えば
再生キーを押すと、Ｖ’Ｘ’Ｒが再生状態Ｃ二なると共
ＣＴＶ用チューナ（ＩＧが空チヤンネルにロックされ再
生画像が映出されない。
次（；、’／ＴＲが故障のなめ、ＴＶ受像機から分離し
た場合、検出手段（１１２）は分離状態ン検出して中−
入力判別手段へ検出出力を供給する。
た場合、検出手段（１１２）は分離状態ン検出して中−
入力判別手段へ検出出力を供給する。
従って、Ｖ’Ｊ’Ｒ関係の動作指令或いはＴＶ及びＶ’
Ｘ’Ｒｆ共に制御する動作指令がキー入力判別手段（１
１３）＋：大入力れた場合は、この指令は無効とされい
ずれの出力部へも出力されない。即ち再生キーを操作し
てもＴＶ用チューナＣ１■は空チャンネルにロックされ
ることがない。
Ｘ’Ｒｆ共に制御する動作指令がキー入力判別手段（１
１３）＋：大入力れた場合は、この指令は無効とされい
ずれの出力部へも出力されない。即ち再生キーを操作し
てもＴＶ用チューナＣ１■は空チャンネルにロックされ
ることがない。
一方、ＴＶ関係の動作指令入力時は、前記検出出力が入
力されていてもキー入力判別手段（１１３）は選局デー
タ出力手段（１１４）等へデータを転送してＴＶ受像機
の動作を正常時と同様（二制御する○ （ト）発明の効果 上述の如く本発明に依れば、ＶＴＲ’１ｐＴＶＴＲ様か
ら分離した状態において、誤ってＶ’Ｉ’Ｒ関係のキー
を押しても’ｒＶ受像機の動作には全く影響を与えるこ
とがない。
力されていてもキー入力判別手段（１１３）は選局デー
タ出力手段（１１４）等へデータを転送してＴＶ受像機
の動作を正常時と同様（二制御する○ （ト）発明の効果 上述の如く本発明に依れば、ＶＴＲ’１ｐＴＶＴＲ様か
ら分離した状態において、誤ってＶ’Ｉ’Ｒ関係のキー
を押しても’ｒＶ受像機の動作には全く影響を与えるこ
とがない。
第１図は本発明の一実施例における”／ＴＲ付ＴＶ受像
機の概略ブロック図、第２図は従来装置の概略プロ、り
図、第３図は従来装置の分解斜視図である。 （１）・’ｒ ｖ受像機、（２）・Ｖ Ｔ Ｒ１（１１
１） ・４ＴＢコントロ一２用入出力手段、（１１２）
・・・検出手段、（１１３）・・・キー入力判別手段、
（３）・・・キー入力装置。
機の概略ブロック図、第２図は従来装置の概略プロ、り
図、第３図は従来装置の分解斜視図である。 （１）・’ｒ ｖ受像機、（２）・Ｖ Ｔ Ｒ１（１１
１） ・４ＴＢコントロ一２用入出力手段、（１１２）
・・・検出手段、（１１３）・・・キー入力判別手段、
（３）・・・キー入力装置。
Claims (1)
- （１）録画再生装置がテレビジョン受像機に対して機構
的に分離可能な様に構成された録画再生装置付テレビジ
ョン受像機において、 前記録画再生装置が前記テレビジョン受像機に対して分
離されている状態を検出する検出手段と、録画再生装置
及びテレビジョン受像機の動作指令を行なうキー入力装
置と、このキー入力装置からのキー入力を判別すると共
と前記検出手段出力により分離状態を検出したとき前記
録画再生装置の動作に関するキー入力を無効とするキー
入力判定部とを備える録画再生装置付テレビジョン受像
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180511A JPH0638646B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 録画再生装置付テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180511A JPH0638646B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 録画再生装置付テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230279A true JPH0230279A (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0638646B2 JPH0638646B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=16084529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63180511A Expired - Fee Related JPH0638646B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 録画再生装置付テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638646B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724078A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-08 | Hitachi Ltd | Controller of television receiver with picture reproducer |
| JPS57117872U (ja) * | 1981-01-14 | 1982-07-21 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP63180511A patent/JPH0638646B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724078A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-08 | Hitachi Ltd | Controller of television receiver with picture reproducer |
| JPS57117872U (ja) * | 1981-01-14 | 1982-07-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0638646B2 (ja) | 1994-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |