JPH0230126B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0230126B2
JPH0230126B2 JP55160075A JP16007580A JPH0230126B2 JP H0230126 B2 JPH0230126 B2 JP H0230126B2 JP 55160075 A JP55160075 A JP 55160075A JP 16007580 A JP16007580 A JP 16007580A JP H0230126 B2 JPH0230126 B2 JP H0230126B2
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JP
Japan
Prior art keywords
parts
weight
polyvinyl chloride
cable
insulating layer
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP55160075A
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English (en)
Other versions
JPS5684811A (en
Inventor
Beretsuta Jerumano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pirelli and C SpA
Original Assignee
Pirelli Cavi SpA
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Filing date
Publication date
Application filed by Pirelli Cavi SpA filed Critical Pirelli Cavi SpA
Publication of JPS5684811A publication Critical patent/JPS5684811A/ja
Publication of JPH0230126B2 publication Critical patent/JPH0230126B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/02Disposition of insulation
    • H01B7/0208Cables with several layers of insulating material
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B3/00Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
    • H01B3/18Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances
    • H01B3/30Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes
    • H01B3/44Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes vinyl resins; acrylic resins
    • H01B3/443Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes vinyl resins; acrylic resins from vinylhalogenides or other halogenoethylenic compounds

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリビニルクロライド(PVC)系コ
ンパウンドで絶縁した単一の導体を備えた低電圧
ケーブルに関し、このようなケーブルは一般応用
においては配線ケーブルとして知られているもの
である。
現状の技術においては、この種のケーブルは、
概ね、現行の規格で決められている電気的特性、
機械的特性及び耐年特性を満足させつつ、特に、
廉価で製造するように考慮されてきた。そのた
め、一般応用のための配線ケーブルの絶縁層は常
に、樹脂100重量部に対して30重量部までの重量
比をとることができるような多量な無機充填剤を
含むコンパウンドで作られてきた。従来使用され
てきた低電圧ケーブルの絶縁層は常に、多量の無
機充填剤があるため、かなり粗い表面を有する。
このような粗面に起因する大きな摩擦係数のた
め、ケーブル引張り期間中に困難が生じ、また導
管の内表面と絶縁層との接触のため摩耗が生じて
しまう。更に、無機充填剤が存在するにも拘ら
ず、ポリビニルクロライドの含量は無機充填剤よ
り常に多く、過熱状態が起つた場合にはこのポリ
ビニルクロライドが溶融し、導体を裸にしてしま
い、短絡という重大な危険性を与えてしまう。
本発明のねらいは、現在まで使用されている配
線ケーブルの電気的特性その他の特性を同程度に
維持ししかも安価な製造費を維持したまま、前述
の従来のケーブルの欠点を排除したケーブルを提
供することである。
事実、本発明のケーブルの絶縁層は、現在の技
術水準で考えうるよりも多量の無機充填剤を含有
していても、適正な機械特性、非常に低い摩擦係
数及び非常に高い耐炎性を与えるような構造を有
する。更にわかりやすく言えば、該絶縁層の機械
特性の良さ、低摩擦性のため、絶縁層部を剥いだ
り、ケーブルを布設したりする等の作業性が良
く、そして絶縁層の耐炎性が良いため、過熱時の
信頼性が担保されている。
詳細には、本発明の目的は、一緒に束ねるか一
緒により合わせた1又はそれ以上のワイヤから成
る導体を、少なくとも無機充填剤と可塑剤とを含
むポリビニルクロライド系コンパウンドから成る
絶縁層で被覆して成る低電圧ケーブルを提供する
ことであり、このケーブルの特徴とするところ
は、前記無機充填剤が、ポリビニルクロライドの
100重量部に対して40〜500重量部の比率で前記コ
ンパウンド内に含まれており、前記可塑剤がポリ
ビニルクロライド100重量部に対して60〜120重量
部の比率で前記コンパウンド内に含まれており、
前記絶縁層の表面が外部被覆で被覆されており、
該外部被覆が前記絶縁層の厚さの5〜30%の厚さ
を有しており、該外部被覆はポリビニルクロライ
ド系コンパウンドで構成されており、このコンパ
ウンドはポリビニルクロライド100重量部に対し
て10〜40重量部の比率の量の可塑剤を少なくとも
含んでいることである。
図示の低電圧ケーブル10は単一のワイヤで構
成した導体11を有する。しかし、この導体は複
数個のワイヤを一緒に束ねたもの又は一緒により
合わせたものから成つてもよい。導体11は絶縁
層12で被覆してある。絶縁層12は可塑性無機
充填剤を少なくとも含むポリビニルクロライド系
コンパウンドにより構成されている。
無機充填剤はポリビニルクロライドの100重量
部に対して40〜500重量部の比率でコンパウンド
内に含まれている。無機充填剤としてコンパウン
ドに添加できる物質としては次のものが好適であ
る。(イ)ポリビニルクロライド100重量部に対して
好適には400重量部の比率で含有されるカルシウ
ム炭酸塩、(ロ)ポリビニルクロライド100重量部に
対して好適には400重量部の比率で含有されるマ
グネシウム炭酸塩、(ハ)ポリビニルクロライド100
重量部に対して好適には300重量部の比率で含有
される焼きカオリン。
40重量部未満の無機充填剤の含有では火炎伝播
に対する抵抗性を充分に与えない。500重量部を
超える無機充填剤の含有では、経済性・作業性に
好ましくなく、更に、導体被覆の機械特性を低下
させる。
絶縁層のコンパウンドは更にポリビニルクロラ
イド100重量部に対して60〜120重量部の比率で可
塑剤を含む。
好適な実施例において、この可塑剤はポリビニ
ルクロライド100重量部に対して100重量部の比率
で含有される。60重量部未満の可塑剤の含有では
導体被覆の機械特性を低下させる。120重量部を
超える可塑剤の含有では火炎伝播に対する抵抗性
を充分に与えない。
絶縁層の12の表面は外部被覆で被覆され、こ
の外部被覆はポリビニルクロライドを基礎とし少
なくとも可塑剤を含むコンパウンドで構成され
る。好適には、この可塑剤はジ(2・エチル・ヘ
キシル)フタレート(D.O.P)である。
外部被覆に含まれている可塑剤の量はポリビニ
ルクロライド100重量部に対して10〜40重量部で
あり、好適にはポリビニルクロライド100重量部
に対して30重量部である。10重量部未満の可塑剤
の含有では導体被覆の機械特性を低化させる。40
重量部を超える可塑剤の含有は火炎伝播に対する
抵抗性を充分に与えない。この外部被覆の厚さは
絶縁層の厚さのほんの一部にすぎず、外部被覆の
厚さは絶縁層の厚さの5〜30%であり、好適には
絶縁層の厚さの15%である。5%未満の外部被覆
の厚さでは、製造作業性が次第に悪くなり、更
に、機械特性及び摩擦係数の劣つた導体被覆にす
る。30%を超える外部被覆層の厚さでは、火炎伝
播に対して必要な抵抗性を得るのに不利な結果と
なる。
驚いたことには、絶縁層12のコンパウンドに
大きな負荷を加えた場合でも外部被覆13を含ん
だケーブル10の構造は、例えばドラム上へのケ
ーブルの巻取りの間に生じる機械的な応力が外部
被覆13により専ら吸収されるので、ケーブル取
扱いの際の引張り応力に耐えるに充分な抵抗力を
有する。
このケーブルの電気的特性は良好である。
更に、外部被覆13内にポリビニルクロライド
が多量に存在するためケーブル10の外表面は平
滑で光沢があり、それ故このケーブルは従来のケ
ーブルよりも低い摩擦係数をもつ。従つて、この
ような平滑さと光沢が導管内部でのケーブルのお
だやかで連続的な滑りによる引張りを可能にす
る。
ケーブル10により与えられる他の利点は、導
体11を簡単に裸にできるということ、即ちケー
ブルの接続操作等の作業のために絶縁層を導体か
らきれいに取除くことができるということであ
る。
事実、外部被覆13と絶縁層12を導体11に
達するまで輪状に切り込みを入れるのみで外部被
覆13及びその下層の絶縁層からなる中空の鞘状
物を一体として導体から取除くことができる。こ
れは外部被覆13及び絶縁層12が同一のポリビ
ニルクロライドを含有するコンパウンドによつて
構成され、完全に接着されているからである。こ
の中空の鞘状物の空洞は導体により占められてい
た部分に相当する。
本発明に係るケーブルにおいては、過熱状態が
起つた場合、コンパクトな状態で残つている多量
の無機充填剤が含有されているため、導体11は
決して裸にならず、それ故溶融したポリビニルク
ロライドは流れず適所にとどまる。
本発明に係るケーブルが、高含量の無機充填剤
を有すると同時に、樹脂に対する可塑剤の比率が
常に充分に高いので、ケーブルに低温でも良好な
可撓性を与える。
ケーブル10の別の特性に、熱圧縮に対する良
好な性状がある。それは、コンパウンドが無機充
填剤の含有量の高い実質的な「無機質」構造にな
つているからである。
多量の無機充填剤を含むコンパウンドを有する
この構造はまた、従来構造のケーブルに比べて、
ケーブル10の熱伝達性を改善する。このためケ
ーブルも一層迅速に冷却されうる。
更に、従来の配線ケーブルと違つて、本発明に
係るコンパウンドは(特に絶縁層に)色彩顔料を
含まず、そのため絶縁特性が劣化する危険性が最
少となる。
更に、多量の無機充填剤が存在するため、ケー
ブル10の特に耐火特性が改善される。
その理由は多量の充填剤が不燃性であるばかり
でなく、充填剤がPVC樹脂とクロロパラフイン
との相溶性を改善するからである。
ケーブル10は更にケーブルへの水の吸収を大
幅に低減する上述の外部被覆13の良好な不通気
性に由来する利点をも有する。
本発明の利点は、1.41mmの直径の導体を厚さS
=0.7mmの被覆で覆つて成るケーブルについての
試験の結果から明らかとなろう。ここでS=Si
(=0.6mm)+Sp(=0.1mm)であり、Siは絶縁層の
厚さ、Spは外部被覆の厚さである。これらの絶
縁層及び外部被覆に用いたコンパウンドの組成は
次のとおりである。
外部被覆 ポリビニルクロライド 100重量部 ジ(2・エチル・ヘキシル)フタレート36 〃 三塩基性硫酸鉛 7 〃 焼きカオリン 7 〃 二塩基性ステアリン酸鉛 0.5 〃 絶縁層 ポリビニルクロライド 100重量部 塩素化パラフイン可塑剤 100 〃 炭酸マグネシウム 400 〃 ステアリン酸カルシウム 10 〃 前記のケーブルについての試験の結果は次のと
おりである。
(イ) 電気的特性 70℃の水中で測定した絶縁抵抗は0.2MΩ/
Kmであつた。
(ロ) 耐火性 「酸素指数」は28であつた。試験は導体を取
除いたのちのケーブルに対して、ASTM
D2863−70の方法であつた。
(ハ) 低温状態での可撓性 試験は1968年に公布のスタンダード・シー・
イー・アイ20−11クオリテイ・アール
(Standard CEI20−11 Quality R)に基づい
て行なわれた。このスタンダードによる試験を
選んだ理由は、この試験が数ある試験のうちで
も最もきびしいものだからである。
(ニ) 極めて小さな摩擦係数 この摩擦係数の測定は、径路l(第2図)を
有する普通のPVC製波形チユーブに沿つて3
本のケーブルの束を引張るに必要な力Fを測定
することにより行なつた。前記径路は径路部分
l1〜l4から成り、l=l1+l2+l3+l4=6メート
ルであり、径路部分l1、l2間、l2、l3間及びl3
l4間の角度はそれぞれα、β、γであり、α=
β=90゜、γ=135゜であり、これらの角度はそ
れぞれアールを付けてあり、それぞれアール
(r)は10cmである。3つのケーブルの各々は
次のような寸法的特長を有している。即ち、導
体の直径は1.41mmであり、絶縁層と外部被覆と
の合計厚さは0.7mm(絶縁層=0.6mm、外部被覆
=0.1mm)である。
ケーブルの引張りに必要な力Fは2.5Kgであ
つた。試験を行なつたケーブル束と同じ直径を
もつ従来のケーブルを2本束ねたものを引張る
のに9Kgの力Fを必要としたことを考えれば本
発明に係るケーブルの利点は顕著である。
(ホ) 吸収特性 本発明に係るケーブルを100℃の温度の水中
に24時間放置したのちの吸収度を測定したとこ
ろ、10mg/cm2であつた。これは多量の無機充填
剤を有するケーブルにとつては大いに満足でき
る値である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るケーブルの一部の部分断
破斜視図、第2図は一般応用のための配線ケーブ
ルについての試験径路の概略図である。 10:ケーブル、11:導体、12:絶縁層、
13:外部被覆。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一緒に束ねるか又は一緒により合わせた1又
    はそれ以上のワイヤから成る導体を、少なくとも
    無機充填剤と可塑剤とを含むポリビニルクロライ
    ド系コンパウンドから成る絶縁層で被覆して成る
    低電圧ケーブルにおいて、 前記無機充填剤が、ポリビニルクロライドの
    100重量部に対して40ないし500重量部の比率で前
    記コンパウンド内に含まれており、前記可塑剤が
    ポリビニルクロライド100重量部に対して60ない
    し120重量部の比率で前記コンパウンド内に含ま
    れており、前記絶縁層の表面が外部被覆で被覆さ
    れており、該外部被覆が前記絶縁層の厚さの5な
    いし30%の厚さを有しており、該外部被覆がポリ
    ビニルクロライド系コンパウンドで構成されてお
    り、このコンパウンドがポリビニルクロライド
    100重量部に対して10ないし40重量部の比率の量
    の可塑剤を含んでいることを特徴とする低電圧ケ
    ーブル。
JP16007580A 1979-11-15 1980-11-13 Low voltage cable Granted JPS5684811A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT27295/79A IT1165372B (it) 1979-11-15 1979-11-15 Cavo per basse tensione con isolante perfezionato

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5684811A JPS5684811A (en) 1981-07-10
JPH0230126B2 true JPH0230126B2 (ja) 1990-07-04

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ID=11221372

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JP16007580A Granted JPS5684811A (en) 1979-11-15 1980-11-13 Low voltage cable

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EP (1) EP0029234B1 (ja)
JP (1) JPS5684811A (ja)
AR (1) AR221445A1 (ja)
AT (1) ATE5284T1 (ja)
AU (1) AU541268B2 (ja)
BR (1) BR8007440A (ja)
CA (1) CA1163688A (ja)
DE (1) DE3065555D1 (ja)
ES (1) ES497224A0 (ja)
IT (1) IT1165372B (ja)
MX (1) MX152432A (ja)
NO (1) NO155266C (ja)
NZ (1) NZ195523A (ja)

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CA1163688A (en) 1984-03-13
ES8106629A1 (es) 1981-08-01
IT1165372B (it) 1987-04-22
DE3065555D1 (en) 1983-12-15
MX152432A (es) 1985-07-15
EP0029234A1 (en) 1981-05-27
NZ195523A (en) 1982-12-07
AU6403580A (en) 1981-05-21
ATE5284T1 (de) 1983-11-15
ES497224A0 (es) 1981-08-01
IT7927295A0 (it) 1979-11-15
NO155266B (no) 1986-11-24
NO803428L (no) 1981-05-18
NO155266C (no) 1987-03-04
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AU541268B2 (en) 1985-01-03
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